JPS6212322Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212322Y2 JPS6212322Y2 JP15962582U JP15962582U JPS6212322Y2 JP S6212322 Y2 JPS6212322 Y2 JP S6212322Y2 JP 15962582 U JP15962582 U JP 15962582U JP 15962582 U JP15962582 U JP 15962582U JP S6212322 Y2 JPS6212322 Y2 JP S6212322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- pressing
- supporting walls
- pair
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は容器、定期券入れ等の皮革製表版もし
くは背版などに於ける余剰周縁の新規の折返・貼
着装置に関するものであつて、図示せる実施例は
木製定盤1の下面両側に左右一対の木製脚板2,
2′をビス16により固定しこの定盤1の下面に
於て各脚板2,2′の後端部3,3′に対応する個
所に切欠4,4′を設け、この各切欠4,4′内に
弾性を備えた左右一対の金属小板5,5′を挿入
して当該各小板5,5′の前端部を脚板2,2′に
ビス17を以て固着し、この固着により各小板
5,5′の後端部に下方に戻る弾発力を附与する
と共に当該各小板5,5′の外方側縁に定盤1の
両側縁端面の外側起立する左右一対の支壁6,
6′を一体に連設し、これ等支壁6,6′の間に木
製押圧板8を配してこの押圧板8の両端にも左右
一対の金属製支壁9,9′をビス(図示せず)に
より固定すると共にこれ等左側同士の支壁6,
9、右側同士の支壁6′,9′を重合状態とし且つ
当該左側同士の支壁6,9、右側同士の支壁
6′,9′に於て定盤1の後辺の上側稜線10と押
圧板8に於ける押圧面11の後側稜線12とが一
致した時の線上に存する個所を軸ピン13,1
3′により軸承し、押圧板8の押圧面11と定盤
1の上面14との間に於て挾圧される被加工物イ
の余剰周縁イ′の厚さによつて押圧板8に対して
浮上しようとする力が作用した時に上記の小板
5,5′の後端部が上方に反つて当該浮上を許容
するようにしたものである。
くは背版などに於ける余剰周縁の新規の折返・貼
着装置に関するものであつて、図示せる実施例は
木製定盤1の下面両側に左右一対の木製脚板2,
2′をビス16により固定しこの定盤1の下面に
於て各脚板2,2′の後端部3,3′に対応する個
所に切欠4,4′を設け、この各切欠4,4′内に
弾性を備えた左右一対の金属小板5,5′を挿入
して当該各小板5,5′の前端部を脚板2,2′に
ビス17を以て固着し、この固着により各小板
5,5′の後端部に下方に戻る弾発力を附与する
と共に当該各小板5,5′の外方側縁に定盤1の
両側縁端面の外側起立する左右一対の支壁6,
6′を一体に連設し、これ等支壁6,6′の間に木
製押圧板8を配してこの押圧板8の両端にも左右
一対の金属製支壁9,9′をビス(図示せず)に
より固定すると共にこれ等左側同士の支壁6,
9、右側同士の支壁6′,9′を重合状態とし且つ
当該左側同士の支壁6,9、右側同士の支壁
6′,9′に於て定盤1の後辺の上側稜線10と押
圧板8に於ける押圧面11の後側稜線12とが一
致した時の線上に存する個所を軸ピン13,1
3′により軸承し、押圧板8の押圧面11と定盤
1の上面14との間に於て挾圧される被加工物イ
の余剰周縁イ′の厚さによつて押圧板8に対して
浮上しようとする力が作用した時に上記の小板
5,5′の後端部が上方に反つて当該浮上を許容
するようにしたものである。
尚、図中21,22は上側稜線10、後側稜線
12の補強を兼ねる形成用金属板、23は小板
5,5′の後端部の反り上り量および位置ズレを
規制するビスを示す。
12の補強を兼ねる形成用金属板、23は小板
5,5′の後端部の反り上り量および位置ズレを
規制するビスを示す。
本考案は叙上の如き構成になるので、先ず第1
図および第2図に示す如くした状態に於て定盤1
の上面14と押圧板8の押圧面11上に皮革の周
縁を削ぎ落して形成せる折返用余剰周縁イ′を備
えた容器(図示せず)の表版等被加工物イを、折
返用余剰周縁イ′が上記の上面14および押圧面
11に跨いだ状態を呈するように載置(尚、折返
用余剰周縁イ′には予め接着剤を塗布しておくこ
と)すると共に当該被加工物イを一方の手で軽く
押え止め、この押え止めた状態で押圧板8を第3
図に於て示す如く起立せしめ、仍つて折返用余剰
周縁イ′を二つ折りの状態に折り返し且つ上記の
接着剤により貼着する等の用法に供するものであ
る。
図および第2図に示す如くした状態に於て定盤1
の上面14と押圧板8の押圧面11上に皮革の周
縁を削ぎ落して形成せる折返用余剰周縁イ′を備
えた容器(図示せず)の表版等被加工物イを、折
返用余剰周縁イ′が上記の上面14および押圧面
11に跨いだ状態を呈するように載置(尚、折返
用余剰周縁イ′には予め接着剤を塗布しておくこ
と)すると共に当該被加工物イを一方の手で軽く
押え止め、この押え止めた状態で押圧板8を第3
図に於て示す如く起立せしめ、仍つて折返用余剰
周縁イ′を二つ折りの状態に折り返し且つ上記の
接着剤により貼着する等の用法に供するものであ
る。
本考案は叙上の如く小板5,5′の反り上りに
よつて押圧面11の浮上が許容される構成である
ので折返用余剰周縁イ′の厚さが一定していなく
とも広範囲に使用できる利便の効果があるのみな
らず左側同士の支壁6,9、右側同士の支壁
6′,9′に於て定盤1の後辺の上側稜線10と押
圧板8に於ける押圧面11の後側稜線12とが一
致した時の線上に存する個所を軸ピン13,1
3′により軸承したことと小板5,5′が反り上る
ようにしたこととが相俟つて機能するので、押圧
板8の起立操作による折返用余剰周縁イ′の折り
返しは其の二つ折り線から遠退く方向に順次、確
実に行なわれるものであつて当該二つ折り線部の
内側に所謂空気玉や糊玉が残存する不良品ができ
る危惧が全く、また上記の如き多くの効果を発揮
する押圧面11の浮き上り機構が実に簡略な構成
であるので実施が容易である等の優れた点があ
り、更に軸ピン13,13′は小板5,5′の反り
上りによるクツシヨン作用により摩耗が少なく耐
用性にも優れているものである。
よつて押圧面11の浮上が許容される構成である
ので折返用余剰周縁イ′の厚さが一定していなく
とも広範囲に使用できる利便の効果があるのみな
らず左側同士の支壁6,9、右側同士の支壁
6′,9′に於て定盤1の後辺の上側稜線10と押
圧板8に於ける押圧面11の後側稜線12とが一
致した時の線上に存する個所を軸ピン13,1
3′により軸承したことと小板5,5′が反り上る
ようにしたこととが相俟つて機能するので、押圧
板8の起立操作による折返用余剰周縁イ′の折り
返しは其の二つ折り線から遠退く方向に順次、確
実に行なわれるものであつて当該二つ折り線部の
内側に所謂空気玉や糊玉が残存する不良品ができ
る危惧が全く、また上記の如き多くの効果を発揮
する押圧面11の浮き上り機構が実に簡略な構成
であるので実施が容易である等の優れた点があ
り、更に軸ピン13,13′は小板5,5′の反り
上りによるクツシヨン作用により摩耗が少なく耐
用性にも優れているものである。
図は本考案容器、定期券入れ等の表版もしくは
背版などに於ける余剰周縁の折返・貼着装置の実
施例を示すものであつて、第1図は全体を示す斜
視図、第2図は第1図A−A線に沿う個所の拡大
断面図、第3図は押圧板を起立せしめた状態を示
す同所所の拡大断面図である。 1……定盤、2,2′……脚板、3,3′……後
端部、4,4′……切欠、5,5′……小板、6,
6′……支壁、8……押圧板、9,9′……支壁、
10……上側稜線、11……押圧面、12……後
側稜線、13,13′……軸ピン、14……上
面、イ……被加工物、イ′……余剰周縁、16,
17……ビス、21,22……金属板、23……
規制用ビス。
背版などに於ける余剰周縁の折返・貼着装置の実
施例を示すものであつて、第1図は全体を示す斜
視図、第2図は第1図A−A線に沿う個所の拡大
断面図、第3図は押圧板を起立せしめた状態を示
す同所所の拡大断面図である。 1……定盤、2,2′……脚板、3,3′……後
端部、4,4′……切欠、5,5′……小板、6,
6′……支壁、8……押圧板、9,9′……支壁、
10……上側稜線、11……押圧面、12……後
側稜線、13,13′……軸ピン、14……上
面、イ……被加工物、イ′……余剰周縁、16,
17……ビス、21,22……金属板、23……
規制用ビス。
Claims (1)
- 定盤1の下面両側に左右一対の脚板2,2′を
固定し、この定盤1の下面に於て各脚板2,2′
の後端部3,3′に対応する個所に切欠4,4′を
設け、この各切欠4,4′内に弾性を備えた左右
一対の小板5,5′を挿入して当該各小板5,
5′の前端部を脚板2,2′にビス等を以て固着
し、この固着により各小板5,5′の後端部に下
方に戻る弾発力を附与すると共に当該各小板5,
5′の外方縁に定盤1の両側縁端面の外側に起立
する左右一対の支壁6,6′を一体に連設し、こ
れ等支壁6,6′の間に押圧板8を配してこの押
圧板8の両端にも左右一対の支壁9,9′を固定
すると共にこれ等左側同士の支壁6,9、右側同
士の支壁6′,9′を重合状態とし且つ当該左側同
士の支壁6,9、右側同士の支壁6′,9′に於て
定盤1の後辺の上側稜線10と押圧板8に於ける
押圧面11の後側稜線12とが一致した時の線上
に存する個所を軸ピン13,13′により軸承
し、押圧板8の押圧面11と定盤1の上面14と
の間に於て挾圧される被加工物イの余剰周縁イ′
の厚さによつて押圧板に対して浮上しようとする
力が作用した時に上記の小板5,5′の後端部が
上方に反つて当該浮上を許容するようにして成る
容器、定期券入れ等の表版もしくは背版などに於
ける余剰周縁の折返・貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15962582U JPS5964023U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 容器、定期券入れ等の表版もしくは背版などに於ける余剰周縁の折返・貼着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15962582U JPS5964023U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 容器、定期券入れ等の表版もしくは背版などに於ける余剰周縁の折返・貼着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964023U JPS5964023U (ja) | 1984-04-27 |
| JPS6212322Y2 true JPS6212322Y2 (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=30351323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15962582U Granted JPS5964023U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 容器、定期券入れ等の表版もしくは背版などに於ける余剰周縁の折返・貼着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964023U (ja) |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP15962582U patent/JPS5964023U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964023U (ja) | 1984-04-27 |
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