JPS62123341A - タイヤのスチ−ルコ−ドのx線検査装置 - Google Patents
タイヤのスチ−ルコ−ドのx線検査装置Info
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- JPS62123341A JPS62123341A JP60262392A JP26239285A JPS62123341A JP S62123341 A JPS62123341 A JP S62123341A JP 60262392 A JP60262392 A JP 60262392A JP 26239285 A JP26239285 A JP 26239285A JP S62123341 A JPS62123341 A JP S62123341A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はタイヤのスチールコードの配列状態をX線を用
いて検査する装置、特にタイヤのサイドウオール部のス
チールコードの配列状態を、サイドウオール部にタイヤ
軸線と平行な方向からX線を照射して検査するようにし
た装置に関するものである。
いて検査する装置、特にタイヤのサイドウオール部のス
チールコードの配列状態を、サイドウオール部にタイヤ
軸線と平行な方向からX線を照射して検査するようにし
た装置に関するものである。
(従来の技術)
一般にタイヤの内部構造を非破壊で検査する装置として
は、X線、超音波、レーザ、磁気等を応用した装置が種
々の検査目的に応じて使用されているが、トラック、バ
ス用等のラジアルタイヤに使用されるスチールプライコ
ードの配列検査には広くX線技術が利用されている。従
来のX線検査装置では、第7図Aに示すようにX線発生
器1をタイヤ2の内部に挿入し、タイヤのサイドウオー
ル部の外側に螢光スクリーン等のX線撮像装置3を配置
したり、第7図Bに示すようにX線発生器1をタイヤ2
の外側に配置し、タイヤのビード部の隙間からX線をサ
イドウオール部に照射し、サイドウオール部を透過した
X線の像を撮像装置3で撮像している。
は、X線、超音波、レーザ、磁気等を応用した装置が種
々の検査目的に応じて使用されているが、トラック、バ
ス用等のラジアルタイヤに使用されるスチールプライコ
ードの配列検査には広くX線技術が利用されている。従
来のX線検査装置では、第7図Aに示すようにX線発生
器1をタイヤ2の内部に挿入し、タイヤのサイドウオー
ル部の外側に螢光スクリーン等のX線撮像装置3を配置
したり、第7図Bに示すようにX線発生器1をタイヤ2
の外側に配置し、タイヤのビード部の隙間からX線をサ
イドウオール部に照射し、サイドウオール部を透過した
X線の像を撮像装置3で撮像している。
(発明が解決しようとする問題点)
第7図Aに示す従来のX線検査装置においては、X線発
生器1をタイヤに対して安全に挿脱させるため、できる
だけX線発生器を小形化する必要があるばかりでなく、
タイヤと接触したときを想定して頑丈なハウジングを用
いる必要があり、特殊な構造にしなければならない欠点
がある。また、X線発生器1の幅がタイヤ2のビード部
の開口幅よりも広い場合にはビード部を拡開してX線発
生器をタイヤに対して挿脱できるようにする必要があり
、相当複雑など一ド部拡開機構が必要となってくる。ま
た、タイヤのリム径がX線発生器の大きさよりも小さい
場合にはX線発生器をタイヤ内部に挿入することができ
ず、検査不能となる。また、第7図Bに示す従来の装置
では、タイヤ2のビード部の隙間からX線を投射してい
るので、検査範囲が制限されてしまう欠点がある。特に
サイドウオール部分のスチールコードは開く傾向にある
ので、この部分での配列状態をできるだけ広い範囲で検
査することは重要である。
生器1をタイヤに対して安全に挿脱させるため、できる
だけX線発生器を小形化する必要があるばかりでなく、
タイヤと接触したときを想定して頑丈なハウジングを用
いる必要があり、特殊な構造にしなければならない欠点
がある。また、X線発生器1の幅がタイヤ2のビード部
の開口幅よりも広い場合にはビード部を拡開してX線発
生器をタイヤに対して挿脱できるようにする必要があり
、相当複雑など一ド部拡開機構が必要となってくる。ま
た、タイヤのリム径がX線発生器の大きさよりも小さい
場合にはX線発生器をタイヤ内部に挿入することができ
ず、検査不能となる。また、第7図Bに示す従来の装置
では、タイヤ2のビード部の隙間からX線を投射してい
るので、検査範囲が制限されてしまう欠点がある。特に
サイドウオール部分のスチールコードは開く傾向にある
ので、この部分での配列状態をできるだけ広い範囲で検
査することは重要である。
また、上述した従来のX線検査装置では、いずれの方法
もタイヤをリムと組み合せた状態で検査することができ
ないので、タイヤの走行状態に近いインフレート状態で
のスチールコードの配列状況を知ることができない欠点
がある。
もタイヤをリムと組み合せた状態で検査することができ
ないので、タイヤの走行状態に近いインフレート状態で
のスチールコードの配列状況を知ることができない欠点
がある。
本発明の目的は上述した従来の検査装置の欠点を除去し
、構成が簡単でリムと組み合せた状態でも検査すること
ができ、有用な情報を得ることができるタイヤのスチー
ルコードのX線検査装置を提供しようとするものである
。
、構成が簡単でリムと組み合せた状態でも検査すること
ができ、有用な情報を得ることができるタイヤのスチー
ルコードのX線検査装置を提供しようとするものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明のタイヤスチールコードのX線検査装置は、スチ
ールコードの配列状態を検査すべきタイヤの一方のサイ
ドウオール部と対向して配置され、スチールコードの直
径よりも大きい焦点面を有するX線発生装置と、タイヤ
の他方のサイドウオール部と対向L2て配置され、タイ
ヤを透過したX線像を撮像する撮像装置とを具えること
を特徴とするものである。
ールコードの配列状態を検査すべきタイヤの一方のサイ
ドウオール部と対向して配置され、スチールコードの直
径よりも大きい焦点面を有するX線発生装置と、タイヤ
の他方のサイドウオール部と対向L2て配置され、タイ
ヤを透過したX線像を撮像する撮像装置とを具えること
を特徴とするものである。
(作 用)
上述した本発明のX線検査装置によれば、X線発生装置
およびX線撮像装置はタイヤの外側に配置されているた
め、装置の構成は非常に簡単となるとともにタイヤをリ
ムに組みイ」けた状態でスチールコードの配列状態を検
査することができ、従来得られなかった有用な情報を得
ることができる。
およびX線撮像装置はタイヤの外側に配置されているた
め、装置の構成は非常に簡単となるとともにタイヤをリ
ムに組みイ」けた状態でスチールコードの配列状態を検
査することができ、従来得られなかった有用な情報を得
ることができる。
また、XvA発生装置の焦点面の幅をスチールコードの
直径よりも大きくしているため、Xi発生装置と対応し
ているタイヤサイドウオール部のスチールコードによる
像は著しくぼけたものとなり、X線撮像装置と対向して
いるサイドウオール部のスチールコードのX線像を妨害
することはなく、良好なX線像を得ることができる。す
なわち本発明では、相当大きな焦点面を存するX線発生
装置を用いることにより、大きな半陰影を形成し、X線
発生装置と対向するサイドウオール部のスチールコード
の像をぼやかして、X線撮像装置と対向するサイドウオ
ール部のスチールコードの像に与える影響を軽減するも
のである。
直径よりも大きくしているため、Xi発生装置と対応し
ているタイヤサイドウオール部のスチールコードによる
像は著しくぼけたものとなり、X線撮像装置と対向して
いるサイドウオール部のスチールコードのX線像を妨害
することはなく、良好なX線像を得ることができる。す
なわち本発明では、相当大きな焦点面を存するX線発生
装置を用いることにより、大きな半陰影を形成し、X線
発生装置と対向するサイドウオール部のスチールコード
の像をぼやかして、X線撮像装置と対向するサイドウオ
ール部のスチールコードの像に与える影響を軽減するも
のである。
(実施例)
第1図は、本発明によるX線検査装置において採用した
原理を示すものである。X線発生装置11の焦点は点状
ではなく、面状となっており、この焦点面12の大きさ
は物体13の大きさよりも大きいものとする。この場合
、物体13の像は点14に収束されるが、X&?I撮像
装置15の撮像面16はこの収束点14には位置してお
らず、これから遠く離れたところに配置されているので
物体13のX線像は撮像面16では著しくぼけたものと
なり、大きな半陰影17が生ずることになる。一方、被
検物体18を撮像面16に接近して配置すると、その収
束点は撮像面16の上またはその近傍に形成されるので
、被検物体1日のぼけの少ない明瞭なX線像を撮像する
ことができる。
原理を示すものである。X線発生装置11の焦点は点状
ではなく、面状となっており、この焦点面12の大きさ
は物体13の大きさよりも大きいものとする。この場合
、物体13の像は点14に収束されるが、X&?I撮像
装置15の撮像面16はこの収束点14には位置してお
らず、これから遠く離れたところに配置されているので
物体13のX線像は撮像面16では著しくぼけたものと
なり、大きな半陰影17が生ずることになる。一方、被
検物体18を撮像面16に接近して配置すると、その収
束点は撮像面16の上またはその近傍に形成されるので
、被検物体1日のぼけの少ない明瞭なX線像を撮像する
ことができる。
第2図は上述した検出原理を適用した本発明のタイヤス
チールコードのX線検査装置の基本的構成を示すもので
ある。検査すべきタイヤ21に一方のサイドウオール部
21aと対向して焦点面22を有するX線発生装置を配
置するとともに他方のサイドウオール部21bと対向し
てX&’J撮像装置、例えば螢光スクリーンを配置する
。焦点面22から放射されるX線はサイドウオール部2
1aに埋設されたスチールコード24aを透過するが、
上述したように透過した一次X線はタイヤ21の内部で
収束されるのでX線撮像装置23上には半陰影が投影さ
れる。
チールコードのX線検査装置の基本的構成を示すもので
ある。検査すべきタイヤ21に一方のサイドウオール部
21aと対向して焦点面22を有するX線発生装置を配
置するとともに他方のサイドウオール部21bと対向し
てX&’J撮像装置、例えば螢光スクリーンを配置する
。焦点面22から放射されるX線はサイドウオール部2
1aに埋設されたスチールコード24aを透過するが、
上述したように透過した一次X線はタイヤ21の内部で
収束されるのでX線撮像装置23上には半陰影が投影さ
れる。
一方、他方のサイドウオール部21bに埋設されたスチ
ールコード24bを透過した一次X線はX線撮像装置2
3の近傍で収束されるので、スチールコード24bの明
瞭なX線像が撮像装置23上に投影されることになる。
ールコード24bを透過した一次X線はX線撮像装置2
3の近傍で収束されるので、スチールコード24bの明
瞭なX線像が撮像装置23上に投影されることになる。
このように、本発明によればタイヤの一方のサイドウオ
ール部と対向してX&i発生装置を配置し、その焦点面
から放射され、タイヤを透過したX線を、他方のサイド
ウオール部と対向して配置したX線撮像装置によって撮
像することにより他方のサイドウオール部に埋設された
スチールコードの明瞭なX線像を得ることができる。
ール部と対向してX&i発生装置を配置し、その焦点面
から放射され、タイヤを透過したX線を、他方のサイド
ウオール部と対向して配置したX線撮像装置によって撮
像することにより他方のサイドウオール部に埋設された
スチールコードの明瞭なX線像を得ることができる。
本発明者は種々の実験検討を行なった結果、X線発生装
置の焦点面22の大きさはスチールコード24a、 2
4bの直径よりも大きくする必要があることを確かめた
が、例えば直径1 u+のスチールコードを2.5鶴の
ピッチで配列したタイヤを検査する場合には511以下
、好ましくは3〜4鶴とするのが良好であることを確か
めた。また、両サイドウオール部21aおよび21bの
間隔はトラックバス用タイヤでは200〜300鰭であ
るが、X線焦・点部2hxらこれと対向するサイドウオ
ール部21aの表面までの距離は70關以内とし、他方
のサイドウオール部21bの表面から撮像面23までの
距離はそれよりも短<30mm以内とするのが好適であ
る。また、X線発生装置としては最大電圧が100KV
P、、p、最大電流が10mAのものを用いることがで
きる。
置の焦点面22の大きさはスチールコード24a、 2
4bの直径よりも大きくする必要があることを確かめた
が、例えば直径1 u+のスチールコードを2.5鶴の
ピッチで配列したタイヤを検査する場合には511以下
、好ましくは3〜4鶴とするのが良好であることを確か
めた。また、両サイドウオール部21aおよび21bの
間隔はトラックバス用タイヤでは200〜300鰭であ
るが、X線焦・点部2hxらこれと対向するサイドウオ
ール部21aの表面までの距離は70關以内とし、他方
のサイドウオール部21bの表面から撮像面23までの
距離はそれよりも短<30mm以内とするのが好適であ
る。また、X線発生装置としては最大電圧が100KV
P、、p、最大電流が10mAのものを用いることがで
きる。
第3図は本発明のX線検査装置の一実施例の全体の構成
を示す線図である。X線発生装置31にはX線高圧電源
32が接続されているとともにバイブ33を介して冷却
ユニット34が連結されている。被検タイヤ35のサイ
ドウオール部を透過したX線の像を螢光スクリーン36
に投射し、可視像に変換する。この可視像をミラー37
を介してテレビカメラ3Bで撮像する。テレビカメラ3
Bの出力ビデオ信号は、微分処理、2値化処理、細線化
処理等の処理が可能な画像処理装置39に供給し、ここ
で画像処理を施した後、モニタ40に供給してスチール
コードの画像を映出する。本実施例では画像処理装置に
おいてさらに画像処理を施し、スチールコードの配列の
良否を自動的に判定し、その判定結果をプリンタ41に
よって出力する。
を示す線図である。X線発生装置31にはX線高圧電源
32が接続されているとともにバイブ33を介して冷却
ユニット34が連結されている。被検タイヤ35のサイ
ドウオール部を透過したX線の像を螢光スクリーン36
に投射し、可視像に変換する。この可視像をミラー37
を介してテレビカメラ3Bで撮像する。テレビカメラ3
Bの出力ビデオ信号は、微分処理、2値化処理、細線化
処理等の処理が可能な画像処理装置39に供給し、ここ
で画像処理を施した後、モニタ40に供給してスチール
コードの画像を映出する。本実施例では画像処理装置に
おいてさらに画像処理を施し、スチールコードの配列の
良否を自動的に判定し、その判定結果をプリンタ41に
よって出力する。
第4図Aはテレビカメラ38から供給される画像処理前
のビデオ信号により構成されるスチールコードのX線写
真を示すものであり、第4図Bは、この原ビデオ信号を
微分処理した後のX線写真を示すものであり、第4図C
は2値化の後、さらに細線化処理を施した後のX線写真
を示すものであり、スチールコード配列の良否判定はこ
の第4図Cの画像を処理してスチールコード間の間隔、
方向などの判定を行なうものである。このように本発明
のX線検査装置によればタイヤのサイドウオール部のス
チールコードの解像度の高いX線像を得ることができ、
正確な検査を行なうことができる。
のビデオ信号により構成されるスチールコードのX線写
真を示すものであり、第4図Bは、この原ビデオ信号を
微分処理した後のX線写真を示すものであり、第4図C
は2値化の後、さらに細線化処理を施した後のX線写真
を示すものであり、スチールコード配列の良否判定はこ
の第4図Cの画像を処理してスチールコード間の間隔、
方向などの判定を行なうものである。このように本発明
のX線検査装置によればタイヤのサイドウオール部のス
チールコードの解像度の高いX線像を得ることができ、
正確な検査を行なうことができる。
第5図および第6図は上述した本発明のX線検査装置の
主として外観を示す正面図および平面図である。X線発
生装置31はフレーム41上に固定されており、このフ
レームは連結機構を介してセルトップシリンダ42に連
結されており、X線発生装置31を上下に移動できるよ
うに装着する。検査すべきタイヤ35は矢印Aの方向か
ら台車43上に載せられる。タイヤ35の挿脱を容易と
するために、手前側にはローラ44が回転自在に設けら
れている。
主として外観を示す正面図および平面図である。X線発
生装置31はフレーム41上に固定されており、このフ
レームは連結機構を介してセルトップシリンダ42に連
結されており、X線発生装置31を上下に移動できるよ
うに装着する。検査すべきタイヤ35は矢印Aの方向か
ら台車43上に載せられる。タイヤ35の挿脱を容易と
するために、手前側にはローラ44が回転自在に設けら
れている。
また台車43の表面には多数のローラボール45が取付
けられているとともに矩形の窓43aが形成され、ここ
に螢光スクリーン36が嵌合されている。また、台車4
3には車輪が取付けられており、駆動機構46によって
矢印B方向に移動するように構成されている。さらに台
車430表面にはロッド47aおよび47bが回転自在
に取付けられている。被検タイヤ35が台車43の上に
載せられた後、台車43は駆動機構46により左方へ移
動し、本体外匣4日にあけた開口を経て本体内部に搬入
される。この開口にはX線の漏洩を防止するために鉛カ
ーテン49a 、 49bが設けられている。台車43
はタイヤ35がUラド4フa。
けられているとともに矩形の窓43aが形成され、ここ
に螢光スクリーン36が嵌合されている。また、台車4
3には車輪が取付けられており、駆動機構46によって
矢印B方向に移動するように構成されている。さらに台
車430表面にはロッド47aおよび47bが回転自在
に取付けられている。被検タイヤ35が台車43の上に
載せられた後、台車43は駆動機構46により左方へ移
動し、本体外匣4日にあけた開口を経て本体内部に搬入
される。この開口にはX線の漏洩を防止するために鉛カ
ーテン49a 、 49bが設けられている。台車43
はタイヤ35がUラド4フa。
47bとドライブロール50との間に挟持されるまで侵
入する。このドライブロールは軸51を介してギア52
に連結され、このギアはタイミングベルト53を介して
ギア54に連結され、このギアはモータ55の出力軸に
連結されている。したがってモータ55を駆動すること
によりタイヤ35を台車43上で回転させることができ
、サイドウオール部の所望の位置でのX線像を撮像する
ことができる。
入する。このドライブロールは軸51を介してギア52
に連結され、このギアはタイミングベルト53を介して
ギア54に連結され、このギアはモータ55の出力軸に
連結されている。したがってモータ55を駆動すること
によりタイヤ35を台車43上で回転させることができ
、サイドウオール部の所望の位置でのX線像を撮像する
ことができる。
(発明の効果)
上述した本発明によるタイヤのスチールコードX線検査
装置によれば、X線発生装置およびX線像撮像装置は、
被検タイヤのサイドウオール部の外側に配置されている
ため、これらの装置の寸法や強度に制限が加えられず、
設計の自由度が大きくなる。また、これらの装置をタイ
ヤの内部に対して挿脱する複雑な機構も必要でないので
、構成は簡単になるとともにそれに伴なうコントロール
も簡単となる。また、一方のサイドウオール部からX線
を照射して他方のサイドウオール部からの透過X線の像
を撮像するものであるから、リムと組み合せた状態、す
なわちインフレート状態での非破壊検査が可能となり、
走行状態に近い状態でのスチールコードの配列を検査す
ることができ、従来では得ることができない有用な情報
を得ることができる。一般に、サイドウオール部からビ
ード部にかけての部分のスチールコードは変形し易いの
で、この部分の検査を行なうことが重要となるが、本発
明のX線検査装置によればこの部分を容易かつ正確に検
査することができる。また、本発明のX線検査装置によ
れば完成されたタイヤだけでなく、加硫前のタイヤのス
チールコードの配列状態を検査することもできる。
装置によれば、X線発生装置およびX線像撮像装置は、
被検タイヤのサイドウオール部の外側に配置されている
ため、これらの装置の寸法や強度に制限が加えられず、
設計の自由度が大きくなる。また、これらの装置をタイ
ヤの内部に対して挿脱する複雑な機構も必要でないので
、構成は簡単になるとともにそれに伴なうコントロール
も簡単となる。また、一方のサイドウオール部からX線
を照射して他方のサイドウオール部からの透過X線の像
を撮像するものであるから、リムと組み合せた状態、す
なわちインフレート状態での非破壊検査が可能となり、
走行状態に近い状態でのスチールコードの配列を検査す
ることができ、従来では得ることができない有用な情報
を得ることができる。一般に、サイドウオール部からビ
ード部にかけての部分のスチールコードは変形し易いの
で、この部分の検査を行なうことが重要となるが、本発
明のX線検査装置によればこの部分を容易かつ正確に検
査することができる。また、本発明のX線検査装置によ
れば完成されたタイヤだけでなく、加硫前のタイヤのス
チールコードの配列状態を検査することもできる。
第1図は本発明のX線検査装置において採用する原理を
説明するための線図、 第2図は本発明によるX線検査装置の基本的構成を示す
線図、 第3図4よ本発明によるX線検査装置の一実施例の全体
の構成を示す線図、 第4図A、 BおよびCはスチールコードのXvA写真
、 第5図および第6回は同じくその外観を示す線図的正面
図および平面図、 第7図AおよびBは従来のX線検査装置の構成を示す線
図である。 11・・・X線発生装置 12・・・XvA焦点面
15・・・X線撮像装置 18・・・被検物体21
・・・タイヤ 21a、 21b・・・サイドウオール部22・・・X
線焦点面 23・・・X線撮像面24a、 24
b・・・スチールコード31・・・X線発生装置
35・・・タイヤ36・・・螢光スクリーン 37・
・・ミラー38・・・テレビカメラ 39・・・画
像処理装置40・・・モニタ 41・・・プ
リンタ43・・・台車45・・・ボールローラ50・・
・ドライビングローラ 特許出願人 株式会社ブリデストン 代理人弁理士 杉 村 暁 秀 同 弁理士 杉 村 興 作第1
図 第2図 第3図 第7図
説明するための線図、 第2図は本発明によるX線検査装置の基本的構成を示す
線図、 第3図4よ本発明によるX線検査装置の一実施例の全体
の構成を示す線図、 第4図A、 BおよびCはスチールコードのXvA写真
、 第5図および第6回は同じくその外観を示す線図的正面
図および平面図、 第7図AおよびBは従来のX線検査装置の構成を示す線
図である。 11・・・X線発生装置 12・・・XvA焦点面
15・・・X線撮像装置 18・・・被検物体21
・・・タイヤ 21a、 21b・・・サイドウオール部22・・・X
線焦点面 23・・・X線撮像面24a、 24
b・・・スチールコード31・・・X線発生装置
35・・・タイヤ36・・・螢光スクリーン 37・
・・ミラー38・・・テレビカメラ 39・・・画
像処理装置40・・・モニタ 41・・・プ
リンタ43・・・台車45・・・ボールローラ50・・
・ドライビングローラ 特許出願人 株式会社ブリデストン 代理人弁理士 杉 村 暁 秀 同 弁理士 杉 村 興 作第1
図 第2図 第3図 第7図
Claims (1)
- 1、スチールコードの配列状態を検査すべきタイヤの一
方のサイドウオール部と対向して配置され、スチールコ
ードの直径よりも大きい焦点面を有するX線発生装置と
、タイヤの他方のサイドウオール部と対向して配置され
、タイヤを透過したX線像を撮像する撮像装置とを具え
ることを特徴とするタイヤのスチールコードのX線検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262392A JPS62123341A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | タイヤのスチ−ルコ−ドのx線検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60262392A JPS62123341A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | タイヤのスチ−ルコ−ドのx線検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123341A true JPS62123341A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17375126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60262392A Pending JPS62123341A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | タイヤのスチ−ルコ−ドのx線検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62123341A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274853A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶巻締め部の検査方法 |
| EP1033570A3 (en) * | 1999-03-03 | 2002-08-14 | Bridgestone Corporation | Tire interior inspecting method and tire interior inspecting system for carrying out the same |
| KR100724061B1 (ko) * | 2005-10-17 | 2007-06-04 | 한국타이어 주식회사 | 타이어에서 발생하는 힘과 모멘트를 비접촉으로 측정하는장치 |
| JP2007333589A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Bridgestone Corp | タイヤ検査方法 |
| JP2008309643A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの検査方法及びその装置 |
| JP2008309646A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの検査方法及びその装置 |
| JP2008309644A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの検査方法及びその装置 |
| CN102937599A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-02-20 | 中国科学院自动化研究所 | 一种通过x射线检测含金属被测物的无损检测系统和方法 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60262392A patent/JPS62123341A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274853A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶巻締め部の検査方法 |
| EP1033570A3 (en) * | 1999-03-03 | 2002-08-14 | Bridgestone Corporation | Tire interior inspecting method and tire interior inspecting system for carrying out the same |
| KR100724061B1 (ko) * | 2005-10-17 | 2007-06-04 | 한국타이어 주식회사 | 타이어에서 발생하는 힘과 모멘트를 비접촉으로 측정하는장치 |
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| JP2008309643A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの検査方法及びその装置 |
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| CN102937599A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-02-20 | 中国科学院自动化研究所 | 一种通过x射线检测含金属被测物的无损检测系统和方法 |
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