JPS621234A - シリコン半導体装置 - Google Patents

シリコン半導体装置

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JPS621234A
JPS621234A JP12475786A JP12475786A JPS621234A JP S621234 A JPS621234 A JP S621234A JP 12475786 A JP12475786 A JP 12475786A JP 12475786 A JP12475786 A JP 12475786A JP S621234 A JPS621234 A JP S621234A
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JP
Japan
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silicon
wafer
layer
coating
die
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Pending
Application number
JP12475786A
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English (en)
Inventor
Chiyaaruzu Buraun Uiriamu
ウィリアム・チャールズ・ブラウン
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明はシリコン半導体装置、特に薄いCCD用ウェハ
の表面にコーティングして、これを補強するのに好適な
シリコンウェハ用コーティングに関する。
[従来技術] COD (電荷結合素子)の−例は、従来のMO8技法
を用いて処理を行ない、その前面(ダイか処理される側
の面)の下に埋込チャンネルを形成する。このチャンネ
ルは素子領域状のりニアアレイを構成し、各領域は電位
の深さが制御された数個、例えば3個の明確に区別され
る電位断面を有する。クロ“ツク用電極構体がダイの前
面を覆い、これらクロック用電極構体に選択された電位
を印加することにより、特定素子領域中の電荷がシフト
レジスタの場合の如(素子領域のりニアアレイを順次送
られ、チャンネルの出力電極から取り出される。電荷は
、この出力電極と反対側のチャンネル端にある入力電極
から注入するか、或いは光電効果により発生してもよい
。よって、チャンネル層の下の基板に電磁放射を入射す
る仁、導電々子を発生させて、この導電々子がチャンネ
ル層内に入り、高電位の2つのゾーン間で明確に区切ら
れている電位井戸内にトラップ(閉じ込め)されること
となる。導電々子の拡散長は十分に短いので、基板内で
発生した導電々子はそれが発生された基板領域を覆う素
子チャンネル領域を超えて拡散通過することはない。
CODは複数の平行埋込チャンネルにより作ることもで
きる。光電気により発生した導電々子を用いる斯かる多
チャンネルCODの一応用例は、固体撮像装置又は光−
電気変換器である。CODが製造されるダイはその背面
から薄くして、背面がチャンネル層にできる限り近づく
ようにする。
次に、このダイの背面をカメラの結像面に配し、カメラ
レンズが写したイメージをダイの背面に形成するように
する。このCODは例えば各々512素子領域を有する
512の平行チャンネルを有するものであり、512x
512の素子領域のアレイは512x512ピクセル(
絵素)のダイ背面、即ちイメージ入力をなす。特定のピ
クセルへの入射光エネルギー強度は、チャンネル層の関
連素子領域の電子数に影響し、よって素子領域から送り
出される、そして究極的にはCODから取り出される電
子数はピクセルに入射する光の強度を表わす。CODの
照明に関してクロックパルスのタイミングを制御すると
、CODはCODの受像面全体の光強度、即ちカメラレ
ンズで形成されたイメージの光強度の分布を示す電気信
号の発生に使用できる。
チャンネル層とダイの基板間のインターフェースはダイ
の第1面の下方の約5−150μmの物理的深さにあり
、光電的に発生した導電々子のチャンネル層への拡散を
最大にするには、シリコンダイの厚さを約10−160
μmの範囲にするのが好ましい。未処理シリコンウェハ
の厚さは処理工程中自己支持可能にするため普通約1m
mの厚さであるので、160μm以下の厚さのダイを得
るべくウェハを削って薄(しなければならないことを意
味する。
シリコンウェハを薄くするには、研磨又はエツチングが
一般的である。しかし、ウェハを約250μm以下の厚
さにするには、ウェハの機械的強度を増加する為の支持
層を設ける必要がある。この支持層は従来ワックス層を
使用していた。ワックスを溶かしてウェハの前面に被着
させ、ウェハの背面を削って薄くしている。しかし、従
来使用しているワックスはウェハに特によ(は付着しな
いので、ウェハを160μm以下に薄くすると、シリコ
ンダイが時々ワックス層から剥がれ、一体でなくなるこ
とがしばしばあった。また、仮えダイが分離しなかった
としても、ワックス層が一部剥がれるの七ダイの背面が
平面でなくなり不良となることがある。
また、CODで発生する暗電流を最小にするには、CC
Dを低温で動作するのが好ましい。その為に、従来はC
ODを液体窒素で冷却している。
標準圧(1気圧)下で、液体窒素は約−196゜Cの温
度で気化する。従って、CODイメージヤは約200°
Cの温度変化に耐える必要がある。
このことはシリコンのダイと機械的な支持層間の熱膨張
率がよく一致しなければならないことを意味し、さもな
ければ膨張収縮の差によりシリコンのダイを破損するこ
ととなる。
シリコンのダイと支持層との熱膨張係数が完全に一致す
る必要はない。それは、ダイの背面が多少反っても問題
ないからである。しかし、許容される反りの程度は大変
小さい。このことは、反ったウェハを薄くするのは困難
であるので、支持層の形成に高温を要する場合は、それ
を周囲(室)温に下げたとき反るので、特に顕著になる
米国特許第4.422.091号は、ヘテロエピタキシ
ャルGaAs (ガリウム砒素)技法を用いて製造した
CODイメージヤはエポキシ接着剤又は接合合金等を用
いてモリブデン、アルミニウム又はガラス板により削り
工程中己れを支持しておくべきであると提案している。
この特許はまたCCDダイはそれ自身の信号コンディシ
ョニング及び増幅回路を有するGaAs又はシリコンチ
ップを用いて削り工程中支持することを提案している。
しかし、斯かる従来技法の支持では不十分である。
[発明の概要] 本発明の好適実施例によると、薄くされ且つ特定材料で
作られる板状部材は、その−面にその材料の微粒子状体
と結合剤(バインダ)でその材料と被着力を有する機械
的な補強コーティングを施して補強を図る。
[実施例] 第1図に示すCCDダイ2はドーピングを行っていない
シリコン製ウェハを用いて従来のMO3技法により製造
される。即ち、そのウェハにP形不純物を前面から注入
してP形層6を形成し、次にn形不純物を注入してn形
チャンネル層4を形成する。n形不純物の濃度はチャン
ネルに沿って所定の方法で制御可変して同様の素子領域
12を層6の関連素子領域と重ねて定める。典型的には
、このダイは約25万から400万素子(領域12と関
連領域14)の矩形又は正方形のアレイを構成し、各素
子はダイの第1表面に垂直方向の深さが約5乃至150
μmであって、デバイスの処理表面で約5乃至150μ
m  x  5乃至150μmのスペースを占める。C
ODの前面は一辺が約2.75mm乃至約5cmであり
、典型的な直径4インチ(約10cm)のウェハの処理
可能領域に1乃至9個の同様なデバイスが作られる。
ウェハの前面には二酸化シリコン層8とアルミニウム層
10が形成される。この層10の露出部分はパッシベー
ション処理される。当業者には周知のとおり、層、8及
び10は通常連続的ではなく、パターン化されており、
前面の異なる領域にはシリコン、二酸化シリコン及び酸
化アルミニウムが露出している。しかし、このパターン
化自体は本発明の要旨に関係ないので、その詳細は示し
ていない。また、図面は見易くする為に各部分の寸法比
は実際のものとは異なることに留意されたい。
従来のMO3技法を用いてウェハの処理に関連する通常
の洗浄、マスキング、不純物注入、拡散、酸化及びメタ
ライジング工程完了後、ウェハの前面を約10μmの深
さまで削り、後で各CCDダイを余剰ウェハ材及び同じ
ウェハ上にある他のdCDダイスから切り出せるように
し、且つ処理ウェハの前面に補強コーティング16を施
す。このコーティング材料は好ましくはシリコン粒子と
バインダで構成され、適当に処理されると、シリコン粒
子をガラス又はセラミック状に結合してシリコンウェハ
に被着する。このバインダとしてはカリウム硅素及びナ
トリウム硅素の水溶液が好ましいことが判った。特にカ
リウム硅素が好ましいが、その理由は、カリウム原子は
ナトリウム原子よりも低移動度であり、ダイ中への拡散
及びそれによるCODの動作劣化程度が少ない為である
。好適バインダの°1つは米国ペンシルバニア州トナヮ
ッダのGTEプロダクトコーポレーションのシルバニア
ケミカルメタルディビジョンより商品名Ps−6で販売
されている。このバインダは重量比29.5%のカリウ
ム硅素を含むカリウム硅素水溶液である。固体カリウム
硅素中のに?LOとS、OfLのモル比は1:  3,
3である。このシリコン粒子は約45μmの粒子寸法に
対応する325番メツシュを通過する程十分に微粒子状
にシリコンを粉砕して形成する。
コーティング材料は処理ウェハの前面に30乃至60ミ
ル(1ミル=1/1000インチ=0゜025mm)の
深さに被着させ、且つコーティング厚さは約10ミルの
範囲内で約−にする。コーティング厚さと均一性は好ま
しくはドクターブレードを用いて制御する。ウェハをそ
の前面を上にして、水平プッラトフォーム(台)の面上
に等しく且つ一様な約1.4mmの高さの2つの狭い隆
起部間に配置する。シリコン粒子と水性バインダのスラ
リをウェハの前面に注ぎ、直線のエツジを有する金属ブ
レードを両隆起部間にまたがせる。
ブレードを走らせてスラリをウェハの前面から溢れさせ
て隆起部の高さとウェハの厚さの差に対応する均一な深
さにする。20ミル(約0.5mm)の厚さのウェハの
場合には、スラリ層の厚さは約36ミル(0,imm)
である。次に、ウェハをオーブン中に入れて約100°
Cで1時間焼いてスラリの自由水分子を追い出し、次に
400°Cで約30分間焼(。この焼成操作に伴う化学
変化は極めて複雑であるが、100°Cの後400’C
での焼成は夫々自由水分子及び結晶格子間に結合する水
分子を追い出すと考えられる。この焼成により、コーテ
ィング層は約10ミル(0,25m m )の厚さに縮
小する。この焼成により、バインダをガラス状に変化さ
せ、シリコン粒子を結合してウェハ前回に固着した凝結
体となる。このガラス状体を約10分間沸騰水中に浸し
ても、このガラス状体の溶解は見られなかった。
焼成処理の後、ウェハは周囲温度(約20°C)に冷却
する。周囲温度で、4インチ(約10cm)のウェハは
°その前面を凸にして僅かに反る(コーティングの熱膨
張率がシリコンより僅かに大であることを示す)が、ウ
ェハの背面中心はウェハの背面の周辺を含む面から僅か
10ミル程度である。
この微少な反りはウェハを薄くする作業を阻害する程度
にはない。この熱膨張率の良好なマツチングは、コーテ
ィング材料にウェハ材料と同じシリコンが多量に含まれ
ている為である。
冷却したウェハは処理済面の反対面、即ち背面18から
スクライブ線が見えるまで削って薄くする。次に、ウェ
ハとコーティングの双方をスクライブ線に沿って切断し
て、余分な材料を除くと共に、2個以上のCODダイス
を形成した場合には、個々のCODダイスを分離する。
余剰材料を取り除き、各CODダイスを分離した後(但
し、コーティングは付けたまま)、CODは従来技法に
よりパッケージされる。
ダイスとそのコーティングを液体窒素の温度まで下げて
も、CODダイスの異常なたわみは見られず、ダイはコ
ーティングに付着したままであることが判った。
2番目の焼成は約400°Cの温度で行うので、COD
のアルミニウムメタライゼーションはこの焼成処理によ
り劣化することはない。
コーティングの熱膨張は、400°Cの焼成温度から液
体窒素の温度(−196°C)まで下げてもウェハのシ
リコンのそれと良く一致するので、CCDダイの異常な
たわみが見られないことが判明した。この熱膨張係数の
極めて良好な一致は、コーテイング材は殆どがシリコン
である為である。
更に、コーティングはウェハを薄くする作業中及び後も
ダイに接着したままである。
° コーティングの特性はスラリの成分の特性にそれ程
依存しない。コーティングの特性1よ、スラリ中の固体
(即ちシリコン粒子)含有量が重量比50%(バインダ
対シリコン粒子比が1: 1)であろうと16.66%
(同5:1)であろうと殆ど同じであることが判明した
。バインダはシリコンを基本とするので、コーティング
の熱膨張係数に対するバインダの特性は大きくない。好
ましいコーティングは、重量比でシリコン1に対してカ
リウム硅素バインダ2の割合で含むスラリを用いるとよ
いことが判った。ナトリウム硅素バインダの場合には、
重量比でシリコン1に対してバインダが3の割合のスラ
リか好ましい。
尚、以上の説明は本発明を好適一実施例に基づき行った
が、本発明は何らこれら実施例に限定すべきでなく、本
発明の要旨を逸脱することなく種々の変更変形が可能で
あること勿論である。
[効果] 本発明のシリコン半導体装置によると、CODの如くシ
リコンウニ八を形成後他面から光イメージを入射する為
にウニへの他面を削って薄くする際にシリコン粒子とバ
インダとのスラリを用いて補強コーティングを得るので
、ウェハ本体と補強コーテイング材との接着力が大であ
り且つ熱膨張率が極めてよく一致し、数100°C〜−
19600の広範囲の温度変化に対しても安定であり、
製造が極めて容易になり、安定した特性が得られるとい
う実用上の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は埋込チャンネルCCDダイの部分断面図、第2
図はダイに被着した補強コーティングを第1図と同様の
図、第3図はダイを薄くした後の第1図と同様の図であ
る。 2コ CCDダイ 4: n形チャンネル層 6: p形チャンネル層 8:二酸化シリコン層 10ニアルミニウム層 16:補強層 特許出願人:ソニー・テクトロニクス株式会社FIG、
 l

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリコンウェハの一面に半導体デバイスを処理形
    成後、他面を削り薄くする際に、上記シリコンウェハの
    一面にシリコン粒子とバインダとを含む補強コーティン
    グを形成して成るシリコン半導体装置。
  2. (2)上記バインダとしてカリウム硅素又はナトリウム
    硅素を使用する特許請求の範囲第1項記載のシリコン半
    導体装置。
  3. (3)上記補強コーティング中の上記シリコン粒子は重
    量比で少なくとも15%以上であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載のシリコン半導体装
    置。
JP12475786A 1985-05-31 1986-05-30 シリコン半導体装置 Pending JPS621234A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US74010185A 1985-05-31 1985-05-31
US740101 2000-12-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS621234A true JPS621234A (ja) 1987-01-07

Family

ID=24975038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12475786A Pending JPS621234A (ja) 1985-05-31 1986-05-30 シリコン半導体装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS621234A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4836214A (ja) * 1971-09-11 1973-05-28
JPS59117219A (ja) * 1982-12-24 1984-07-06 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置の製造方法
JPS6084821A (ja) * 1983-10-15 1985-05-14 Rohm Co Ltd 半導体装置の製造方法

Patent Citations (3)

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