JPS62123633A - タイマ機能付回路しや断器 - Google Patents
タイマ機能付回路しや断器Info
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- JPS62123633A JPS62123633A JP26440985A JP26440985A JPS62123633A JP S62123633 A JPS62123633 A JP S62123633A JP 26440985 A JP26440985 A JP 26440985A JP 26440985 A JP26440985 A JP 26440985A JP S62123633 A JPS62123633 A JP S62123633A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、タイマ機能付回路しゃ断器に関するもので
ある。
ある。
夜間照明など深夜電力利用の機器等のタイムスケジュー
ル運転においては、従来、回路しゃ断器にタイムスイッ
チを付加したもの、電流容量を考慮して回路しゃ断器に
電磁接触器およびタイムスイッチを付加したもの、並び
にリモートコントロール式回路しゃ断器にタイムスイッ
チおよびセンサ連動ユニットを構成するインターフェー
ス回路を設けたものなどが考えられた。
ル運転においては、従来、回路しゃ断器にタイムスイッ
チを付加したもの、電流容量を考慮して回路しゃ断器に
電磁接触器およびタイムスイッチを付加したもの、並び
にリモートコントロール式回路しゃ断器にタイムスイッ
チおよびセンサ連動ユニットを構成するインターフェー
ス回路を設けたものなどが考えられた。
しかしながら、これらの手段は、接点数が増加するため
接触不良による電圧降下が生したり、負荷側の短絡事故
の際にタイムスイッチおよび電磁接触器の接点が溶着し
て再使用できなくなる等のトラブルの発生確率が高いと
いう欠点があった。
接触不良による電圧降下が生したり、負荷側の短絡事故
の際にタイムスイッチおよび電磁接触器の接点が溶着し
て再使用できなくなる等のトラブルの発生確率が高いと
いう欠点があった。
また取付は作業および電源配線工事等が煩雑となりスペ
ースが大となるとともにトータルコストが高くなるとい
った欠点があった。
ースが大となるとともにトータルコストが高くなるとい
った欠点があった。
この発明の目的は、前記トラブルの発生を少なくできる
とともにスペース、配線等の省略化が可能なタイマ機能
付回路しゃ断器を捉供することである。
とともにスペース、配線等の省略化が可能なタイマ機能
付回路しゃ断器を捉供することである。
この発明は、接点部をハンドルおよび電磁石により開閉
可能に構成するとともに異常電流に応答して前記接点部
をトリップ開極する構成を有する開閉機構部と、所定時
間に前記電磁石に励磁電流を出力するタイマ機能部と、
このタイマ機能部に内蔵されてタイマ機能部の動作時刻
を設定する時刻設定手段と、この時刻設定手段を封印す
るカバー手段とを備えたものである。
可能に構成するとともに異常電流に応答して前記接点部
をトリップ開極する構成を有する開閉機構部と、所定時
間に前記電磁石に励磁電流を出力するタイマ機能部と、
このタイマ機能部に内蔵されてタイマ機能部の動作時刻
を設定する時刻設定手段と、この時刻設定手段を封印す
るカバー手段とを備えたものである。
この発明によれば、タイマ機能部の所定時間における出
力により電磁石を駆動して接点部を開閉するため、従来
の主回路に設番ノられるタイムスインチの接点を省略で
きる。このため、トラブルの発生が少なくなり接触信頼
性が向上する。またタイマ機能部および電磁石は回路し
ゃ断器内部の電□ 路から電力供給することができるた
め、接点数の低減とともにタイマ機能部用の外部端子お
よび結線が不要となり、前記接点の省略に伴う簡略化と
ともに省スペース、省取付は作業および省配線が達成さ
れ、さらに誤結線や断線およびノイズトラブル等を防止
することができる。さらにカバー手段により時刻設定手
段の時刻設定を需要家がいたずらに変更することを防止
できる。
力により電磁石を駆動して接点部を開閉するため、従来
の主回路に設番ノられるタイムスインチの接点を省略で
きる。このため、トラブルの発生が少なくなり接触信頼
性が向上する。またタイマ機能部および電磁石は回路し
ゃ断器内部の電□ 路から電力供給することができるた
め、接点数の低減とともにタイマ機能部用の外部端子お
よび結線が不要となり、前記接点の省略に伴う簡略化と
ともに省スペース、省取付は作業および省配線が達成さ
れ、さらに誤結線や断線およびノイズトラブル等を防止
することができる。さらにカバー手段により時刻設定手
段の時刻設定を需要家がいたずらに変更することを防止
できる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づいて説
明する。すなわち、このタイマ機能付回路しゃ断器は、
接点部IAをハンドル4および電磁石7Aにより開閉可
能に構成するとともに異常電流に応答して前記接点部L
Aをトリップ開極する構成を有する開閉機構部5と、所
定時間に前記電磁石に励磁電流を出力するタイマ機能部
8と、このタイマ機能部8に内蔵されてタイマ機能部8
の動作時刻を設定する時刻設定手段44Aと、この時刻
設定手段44Aを封印するカバー手段60とを備えてい
る。
明する。すなわち、このタイマ機能付回路しゃ断器は、
接点部IAをハンドル4および電磁石7Aにより開閉可
能に構成するとともに異常電流に応答して前記接点部L
Aをトリップ開極する構成を有する開閉機構部5と、所
定時間に前記電磁石に励磁電流を出力するタイマ機能部
8と、このタイマ機能部8に内蔵されてタイマ機能部8
の動作時刻を設定する時刻設定手段44Aと、この時刻
設定手段44Aを封印するカバー手段60とを備えてい
る。
特に、この実施例における開閉機構部5は、第2図およ
び第4図のように、接点部IAを構成する固定接触子1
に対向する可動接触子2をばね3により開極付勢すると
ともに前記可動接触子2とハンドル4とを連動可能に連
係しかつ過電流等の異常電流に応答して前記連係が崩さ
れトリップするように構成し、また電磁石7Aは、前記
ハンドル4の動作系列にプランジャ6が結合されて前記
可動接触子2に連係するとともに可動接触子2のオンお
よびオフの位置を自己の安定位置で保持する双安定型電
磁石7で構成している。
び第4図のように、接点部IAを構成する固定接触子1
に対向する可動接触子2をばね3により開極付勢すると
ともに前記可動接触子2とハンドル4とを連動可能に連
係しかつ過電流等の異常電流に応答して前記連係が崩さ
れトリップするように構成し、また電磁石7Aは、前記
ハンドル4の動作系列にプランジャ6が結合されて前記
可動接触子2に連係するとともに可動接触子2のオンお
よびオフの位置を自己の安定位置で保持する双安定型電
磁石7で構成している。
前記開閉機構部5および双安定型電磁石7は回路しゃ断
器の外殻を構成する器台9に収納されている。器台9は
1極毎に形成されて側面に前記各部を装着するための開
口を有し、側板67で閉成され器台9同志が並列に連結
される。またタイマ機能部8は器台9′に内蔵され、器
台9に並設される。また一対の器台9にまたがるように
上面に上カバー9aが取付けられる。
器の外殻を構成する器台9に収納されている。器台9は
1極毎に形成されて側面に前記各部を装着するための開
口を有し、側板67で閉成され器台9同志が並列に連結
される。またタイマ機能部8は器台9′に内蔵され、器
台9に並設される。また一対の器台9にまたがるように
上面に上カバー9aが取付けられる。
前記固定接触子1は器台9の底部に設けられ、固定接触
子1に固定接点10を設け、また可とう電線11を介し
て電源端子12に接続している。
子1に固定接点10を設け、また可とう電線11を介し
て電源端子12に接続している。
前記可動接触子2は先端に固定接点10に接離する可動
接点13を有し、基端側に第1の可動軸14で可動接触
子支持枠15に軸支され、その間に接点圧ばね16が介
在されている。
接点13を有し、基端側に第1の可動軸14で可動接触
子支持枠15に軸支され、その間に接点圧ばね16が介
在されている。
前記ハンドル4は固定軸17により器台9に軸支され、
第2の可動軸18によりリンク19を連結し、リンク1
9の他端を第1の可動軸14に連結している。
第2の可動軸18によりリンク19を連結し、リンク1
9の他端を第1の可動軸14に連結している。
前記開閉機構部5の過電流等の異常電流に応答して連係
が崩されトリップする手段は、主に第4図のように、過
電流検出用バイメタル20および短絡検出用電磁石装W
21よりなる異常電流検出手段22.異常電流検出手段
22に応動する引外し部材23.引外し部材23により
ラッチ部28でラッチされるラッチリンク24.および
ラッチリンク24を介して前記可動接触子2を開極付勢
するばね3とで構成されている。前記引外し部材23お
よびラッチリンク24はそれぞれ固定軸25゜26によ
り支持され、固定軸25に引外し部材復帰ばね27が設
りられ、固定軸26に前記ばね3が設けられている。ま
たランチリンク24のラッチ部28にラッチされる側と
反対側が第3の可動軸29により可動接触子支持枠15
に連結されている。短絡電流検出用電磁石装置21は第
6図のようにその可動鉄心30に強制開極棒31を設け
、可動接触子2に係1にし得るようにしている。なお、
負荷側端子32は器台9の電源側端子12と反対側に設
けられ、短絡電流検出用電磁石装置21のコイル33
(第6図)、可とう電線34.過電流検出用バイメタル
20.フレーム35.可とう電m36を通じて可動接触
子2に接続される。
が崩されトリップする手段は、主に第4図のように、過
電流検出用バイメタル20および短絡検出用電磁石装W
21よりなる異常電流検出手段22.異常電流検出手段
22に応動する引外し部材23.引外し部材23により
ラッチ部28でラッチされるラッチリンク24.および
ラッチリンク24を介して前記可動接触子2を開極付勢
するばね3とで構成されている。前記引外し部材23お
よびラッチリンク24はそれぞれ固定軸25゜26によ
り支持され、固定軸25に引外し部材復帰ばね27が設
りられ、固定軸26に前記ばね3が設けられている。ま
たランチリンク24のラッチ部28にラッチされる側と
反対側が第3の可動軸29により可動接触子支持枠15
に連結されている。短絡電流検出用電磁石装置21は第
6図のようにその可動鉄心30に強制開極棒31を設け
、可動接触子2に係1にし得るようにしている。なお、
負荷側端子32は器台9の電源側端子12と反対側に設
けられ、短絡電流検出用電磁石装置21のコイル33
(第6図)、可とう電線34.過電流検出用バイメタル
20.フレーム35.可とう電m36を通じて可動接触
子2に接続される。
前記双安定型電磁石7は、主に第5図のように、一対の
永久磁石37を有する有極型であって、プランジャ6は
下端側が大ヨーク3Bに上端側が小ヨーク39にそれぞ
れ接触した第1の安定状態と、第5図でプランジャ6の
上端側が大ヨーク38に下端側が小ヨーク39に接触す
る第2の安定状態とを有している。またコイル40がプ
ランジャ6の外周に巻回され、パルス電流を通電するこ
とによりその極性によりプランジャ6を他方の安定状態
に駆動する。このプランジャ6は第4図のように連結リ
ンク6aを介してハンドル4に連結されている。
永久磁石37を有する有極型であって、プランジャ6は
下端側が大ヨーク3Bに上端側が小ヨーク39にそれぞ
れ接触した第1の安定状態と、第5図でプランジャ6の
上端側が大ヨーク38に下端側が小ヨーク39に接触す
る第2の安定状態とを有している。またコイル40がプ
ランジャ6の外周に巻回され、パルス電流を通電するこ
とによりその極性によりプランジャ6を他方の安定状態
に駆動する。このプランジャ6は第4図のように連結リ
ンク6aを介してハンドル4に連結されている。
前記タイマ機能部8は、主に第2図のように、時刻設定
表示部41と、タイムスインチ回路42と、出力回路4
3とを備えている。時刻設定表示部4Iは現在等の時刻
を設定する時刻設定手段44Aである時刻設定釦(また
はつまみ)44と時刻表示部45と複数種類(実施例で
は2種M)の時刻を設定するためのスライドスイッチを
実施例とする時刻設定切換手段46とを有し、これらは
操作容易にするため第3図のように、器台9の上カバー
9aより露出するように設けられている。
表示部41と、タイムスインチ回路42と、出力回路4
3とを備えている。時刻設定表示部4Iは現在等の時刻
を設定する時刻設定手段44Aである時刻設定釦(また
はつまみ)44と時刻表示部45と複数種類(実施例で
は2種M)の時刻を設定するためのスライドスイッチを
実施例とする時刻設定切換手段46とを有し、これらは
操作容易にするため第3図のように、器台9の上カバー
9aより露出するように設けられている。
時刻設定切換手段4Gはたとえば第1の深夜電力として
23:00〜7:00にオンとなり、第2の深夜電力と
して1:00〜6:00にオンとなるように2種類を切
換えるようにするものである。
23:00〜7:00にオンとなり、第2の深夜電力と
して1:00〜6:00にオンとなるように2種類を切
換えるようにするものである。
タイムスインチ回路42は時刻設定切換手段46に基づ
いた設定時間に動作して出力回路43を動作させる機能
を回路構成している。さらに出力回路43はパルスを励
磁電流として出力するように回路構成したもので、その
出力端子は双安定型電磁石7のコイル40に接続される
。またこのタイマ機能部8の電源は回路しゃ断器の内部
で電源側端子12側の電路より受給している。したがっ
て、設定時間になると出力回路43のパルスで双安定型
電磁石7が駆動される。このタイマ機能部8のより具体
的な回路構成は公知であるので省略する。
いた設定時間に動作して出力回路43を動作させる機能
を回路構成している。さらに出力回路43はパルスを励
磁電流として出力するように回路構成したもので、その
出力端子は双安定型電磁石7のコイル40に接続される
。またこのタイマ機能部8の電源は回路しゃ断器の内部
で電源側端子12側の電路より受給している。したがっ
て、設定時間になると出力回路43のパルスで双安定型
電磁石7が駆動される。このタイマ機能部8のより具体
的な回路構成は公知であるので省略する。
前記カバー手段60は、器台9の両側よりハンドル41
時刻表示部およびI〜リップテスト釦を除く上面を被覆
するもので、ねじ61により器台9のナツト62にねし
止めされて封印される。一対のカバー手段60は同一に
形成されたものを用い、負荷側端子32および電源側端
子12をも被覆している。63は電線挿通用切欠、64
は時刻設定切換手段46の表示部、65はねじ挿通、6
6は器台9の側板67の縁部に内側から当接するガイド
片である。
時刻表示部およびI〜リップテスト釦を除く上面を被覆
するもので、ねじ61により器台9のナツト62にねし
止めされて封印される。一対のカバー手段60は同一に
形成されたものを用い、負荷側端子32および電源側端
子12をも被覆している。63は電線挿通用切欠、64
は時刻設定切換手段46の表示部、65はねじ挿通、6
6は器台9の側板67の縁部に内側から当接するガイド
片である。
なお、47 (第2図)は双安定型電磁石7のコイル4
0に直列に接続された常閉のトリップ連動接点であり、
これはマイクロスインチ48により構成している(第5
図)。このマイクロスインチ48は連動レバー49を介
してランチリンク24の側部の突起50に係合して、ラ
ンチリンク24のトリップ動作に連動してマイクロスイ
ンチ48を駆動する。
0に直列に接続された常閉のトリップ連動接点であり、
これはマイクロスインチ48により構成している(第5
図)。このマイクロスインチ48は連動レバー49を介
してランチリンク24の側部の突起50に係合して、ラ
ンチリンク24のトリップ動作に連動してマイクロスイ
ンチ48を駆動する。
51 (第3図)は引外し部材23を引外し動作させる
トリップテスト釦、52は消弧装置、53はトリップ表
示機構である。
トリップテスト釦、52は消弧装置、53はトリップ表
示機構である。
56は器台9,9′の連結用孔、57は器台9゜9′の
取付溝、58はラッチリンク24に応動して他極の引外
し部材23を引外しするトリップ連動部材、59は他極
のハンドル(図示せず)を連動するハンドル連動棒であ
る。
取付溝、58はラッチリンク24に応動して他極の引外
し部材23を引外しするトリップ連動部材、59は他極
のハンドル(図示せず)を連動するハンドル連動棒であ
る。
このタイマ機能付回路しゃ断器の動作について、説明す
る。すなわち、第4図はオン状態であり、可動接点13
が固定接点10に接触し、前記のように双安定型電磁石
7により保持されている。また接点圧ばね16により接
点圧が付与される。
る。すなわち、第4図はオン状態であり、可動接点13
が固定接点10に接触し、前記のように双安定型電磁石
7により保持されている。また接点圧ばね16により接
点圧が付与される。
第6図はオフ状態であり、ハンドル4を第4図から第6
図の状態へ回動すると、双安定型電磁石7のプランジャ
6が上方に移動して安定状態となる。これと同時に可動
接触子2が第3の可動軸29を中心に回動して可動接点
13が固定接点10から開離する。
図の状態へ回動すると、双安定型電磁石7のプランジャ
6が上方に移動して安定状態となる。これと同時に可動
接触子2が第3の可動軸29を中心に回動して可動接点
13が固定接点10から開離する。
ここで、タイマ機能部8および双安定型電磁石7の動作
について、説明する。タイマ機能部8により所定時間に
なると、出力回路43よりパルスによる励磁電流が双安
定型電磁石7のコイル40に通電される。コイル40の
励磁によりプランジャ6が反対側に移動してハンドル4
をオン側からオフ側またはその反対に動作させる。その
結果、タイマ機能付回路しゃ断器は所定時間に自動的に
オンからオフまたはその逆に動作することとなる。
について、説明する。タイマ機能部8により所定時間に
なると、出力回路43よりパルスによる励磁電流が双安
定型電磁石7のコイル40に通電される。コイル40の
励磁によりプランジャ6が反対側に移動してハンドル4
をオン側からオフ側またはその反対に動作させる。その
結果、タイマ機能付回路しゃ断器は所定時間に自動的に
オンからオフまたはその逆に動作することとなる。
第7図はオン状態から短絡電流によるトリップ状態であ
り、短絡検出用電磁石装置21のコイル33に短絡電流
が流れることにより可動鉄心30が復帰ばね54に抗し
て固定鉄心55に吸引される。可動鉄心30に連動して
可動棒56が動作し、引外し部材23を押してこれを回
動させ、ランチリンク24がラッチ部28から釈放され
る。ラッチリンク24はばね3により回動し、第3の可
動軸29が移動するため、可動接触子2は第1の可動軸
14を中心に回動して可動接点13が固定接点10から
開離する。この動作よりも一瞬速く強制開極棒31が接
点圧ばね16を圧縮するように可動接触子2を引くため
、可動接点13はよりはやく固定接点10から離れ高速
限流を実現している。
り、短絡検出用電磁石装置21のコイル33に短絡電流
が流れることにより可動鉄心30が復帰ばね54に抗し
て固定鉄心55に吸引される。可動鉄心30に連動して
可動棒56が動作し、引外し部材23を押してこれを回
動させ、ランチリンク24がラッチ部28から釈放され
る。ラッチリンク24はばね3により回動し、第3の可
動軸29が移動するため、可動接触子2は第1の可動軸
14を中心に回動して可動接点13が固定接点10から
開離する。この動作よりも一瞬速く強制開極棒31が接
点圧ばね16を圧縮するように可動接触子2を引くため
、可動接点13はよりはやく固定接点10から離れ高速
限流を実現している。
一方過電流が流れた場合には、過電流検出用バイメタル
20が動作することにより引外し部材23を回動するた
め、強制開極棒31による動作を除き、前記と同じトリ
ップ動作が行われる。
20が動作することにより引外し部材23を回動するた
め、強制開極棒31による動作を除き、前記と同じトリ
ップ動作が行われる。
トリップ後のりセントは引外し部材23が復帰ばね27
により復帰した状態でハンドル4をオフ位置へ移動する
ことにより、リンク19を介して可動接触子2を引き上
げてラッチリンク24を復帰させ、ラッチ部28にラッ
チさせる。
により復帰した状態でハンドル4をオフ位置へ移動する
ことにより、リンク19を介して可動接触子2を引き上
げてラッチリンク24を復帰させ、ラッチ部28にラッ
チさせる。
このトリップ動作に伴うラッチリンク24の動作により
、第5図の突起50が右方に回動するため、連動レバー
49を介してマイクロスイッチ48のレバー48aによ
りオン状態からオフ状態へ復帰し、トリップ連動接点4
7が開離動作する。その結果、コイル40の回路は開か
れ、双安定型電磁石7がタイマ機能部8により駆動され
ることがない。すなわち、自動的にリセットされて自動
的に再投入されることがない。
、第5図の突起50が右方に回動するため、連動レバー
49を介してマイクロスイッチ48のレバー48aによ
りオン状態からオフ状態へ復帰し、トリップ連動接点4
7が開離動作する。その結果、コイル40の回路は開か
れ、双安定型電磁石7がタイマ機能部8により駆動され
ることがない。すなわち、自動的にリセットされて自動
的に再投入されることがない。
このように構成したため、このタイマ機能付回路しゃ断
器は、従来との比較におい゛C1主回路に設けられるタ
イムスイッチの接点が省略できるので接点数の増加によ
るトラブルの発生確率が少なくなり、接触信頼性が向」
二する。そのため省スペース、省接点材料、省結線が達
成される。またタイマ機能部8および双安定型電磁石7
の電力を回路しゃ断器内部の電路より取ることができる
ので、タイマ機能部8用の外部端子および外部結線も不
要になり、よ□り一層省スペース、省配線が達成でき、
さらに後結線、断線およびノイズトラブルなどが防止で
きる。
器は、従来との比較におい゛C1主回路に設けられるタ
イムスイッチの接点が省略できるので接点数の増加によ
るトラブルの発生確率が少なくなり、接触信頼性が向」
二する。そのため省スペース、省接点材料、省結線が達
成される。またタイマ機能部8および双安定型電磁石7
の電力を回路しゃ断器内部の電路より取ることができる
ので、タイマ機能部8用の外部端子および外部結線も不
要になり、よ□り一層省スペース、省配線が達成でき、
さらに後結線、断線およびノイズトラブルなどが防止で
きる。
また、双安定型電磁石7は有極性とし、極性の異なるパ
ルスにより2方向に駆動するため、コイル40は1巻線
でよくなり、小型化できるとともに消費電力が少ない。
ルスにより2方向に駆動するため、コイル40は1巻線
でよくなり、小型化できるとともに消費電力が少ない。
またトリップ連動接点47により短絡等の事故状態のま
ま双安定型電磁石7により自動的にリセットされたり再
投入されることがない。
ま双安定型電磁石7により自動的にリセットされたり再
投入されることがない。
さらに、カバー手段60により需要家がいたずらにタイ
マ機能部8の時刻設定、電源側端子および負荷側端子を
変更することを防止することができる。また時刻設定切
換手段46を有しているため、第1/第2の深夜電力回
路の両方に共通のタイマ機能付回路しゃ断器を使用する
ことができ、しかも第1/第2の深夜電力回路の切換が
ワンラッチで現場でできる便利がある。
マ機能部8の時刻設定、電源側端子および負荷側端子を
変更することを防止することができる。また時刻設定切
換手段46を有しているため、第1/第2の深夜電力回
路の両方に共通のタイマ機能付回路しゃ断器を使用する
ことができ、しかも第1/第2の深夜電力回路の切換が
ワンラッチで現場でできる便利がある。
第8図は開閉機構部5の他の実施例を示すもので、前記
実施例の異常電流検出手段22が可動接触子2を介して
ハンドル4および双安定型電磁石7の反対側に位置した
のに対して、ハンドル4および双安定型電磁石7と同じ
側に設けたものである。すなわち、可動接触子2と双安
定型電磁石7のプランジャ6とをランチリンク兼連結リ
ンク55により連結し、このランチリンク兼連結リンク
55にハンドル4が係合するとともに、前記ランチリン
ク兼連結リンク55をプランジャ6の動作方向と直角な
方向に回動可能にし、このランチリンク兼連結リンク5
5を引外し部材23でラッチし、引外し部材23を異常
電流検出手段(この場合はバイメタル)22で引外す構
成である。その他第4図と同一機能を有する部Hに同一
符号を付している。
実施例の異常電流検出手段22が可動接触子2を介して
ハンドル4および双安定型電磁石7の反対側に位置した
のに対して、ハンドル4および双安定型電磁石7と同じ
側に設けたものである。すなわち、可動接触子2と双安
定型電磁石7のプランジャ6とをランチリンク兼連結リ
ンク55により連結し、このランチリンク兼連結リンク
55にハンドル4が係合するとともに、前記ランチリン
ク兼連結リンク55をプランジャ6の動作方向と直角な
方向に回動可能にし、このランチリンク兼連結リンク5
5を引外し部材23でラッチし、引外し部材23を異常
電流検出手段(この場合はバイメタル)22で引外す構
成である。その他第4図と同一機能を有する部Hに同一
符号を付している。
第9図はさらに他の実施例を示すもので、ハンドル4の
操作により可動接触子2をオン位置とオフ位置とに移動
できるようにするとともに異常電流検出手段(この場合
はバイメタル)22の動作に連動して可動接触子2をト
リップ開極する開閉機構部5と、前記可動接触子2に対
向する固定接触子1と、この固定接触子1を前記可動接
触子2のオン位置と可動接触子lから離間する位置(想
像線)とに制御する電磁石7Aと、所定時間に前記電磁
石7Aに励磁電流を供給するタイマ機能部(図示せず)
とを備えたことを要旨とするものである。すなわち、第
1図の実施例と異なる点は、開閉機構部5は可動接触子
2を独立にオン位置とオフ位置とに保持することができ
る通常の開閉機構とし、電磁石7Aで固定接触子1を可
動接触子2に対して開閉するようにしたことである。電
磁石7Aは永久磁石70による一安定有極型で、通常は
アーマチュア71は磁極S側のヨーク72に吸引され、
励磁時には磁極N側のヨーク73の一端部73aに想像
線のように吸引される。その他の構成は前記実施例と同
様であり、機能的に対応する構成要素には同一符号を付
している。
操作により可動接触子2をオン位置とオフ位置とに移動
できるようにするとともに異常電流検出手段(この場合
はバイメタル)22の動作に連動して可動接触子2をト
リップ開極する開閉機構部5と、前記可動接触子2に対
向する固定接触子1と、この固定接触子1を前記可動接
触子2のオン位置と可動接触子lから離間する位置(想
像線)とに制御する電磁石7Aと、所定時間に前記電磁
石7Aに励磁電流を供給するタイマ機能部(図示せず)
とを備えたことを要旨とするものである。すなわち、第
1図の実施例と異なる点は、開閉機構部5は可動接触子
2を独立にオン位置とオフ位置とに保持することができ
る通常の開閉機構とし、電磁石7Aで固定接触子1を可
動接触子2に対して開閉するようにしたことである。電
磁石7Aは永久磁石70による一安定有極型で、通常は
アーマチュア71は磁極S側のヨーク72に吸引され、
励磁時には磁極N側のヨーク73の一端部73aに想像
線のように吸引される。その他の構成は前記実施例と同
様であり、機能的に対応する構成要素には同一符号を付
している。
なお、前記電磁石7Aはタイマ機能部8で駆動するとと
もに遠隔場所からの操作信号によってリモートコ4ント
ロールするように構成してもよいものである。
もに遠隔場所からの操作信号によってリモートコ4ント
ロールするように構成してもよいものである。
この発明によれば、タイマ機能部の所定時間における出
力により電磁石を駆動して接点部を開閉するため、従来
の主回路に設けられるタイムスインチの接点を省略でき
る。このため、トラブルの発生が少なくなり接触信頼性
が向上する。またタイマ機能部および電磁石は回路しゃ
断器内部の電路から電力供給することができるため、接
点数の低減とともにタイマ機能部用の外部端子および結
線が不要となり、前記接点の省略に伴う簡略化とともに
省スペース、省取付は作業および省配線が達成され、さ
らに誤結線や断線およびノイズトラブル等を防止するこ
とができる。さらにカバー手段により時刻設定手段の時
刻設定を需要家がいたずらに変更することを防止できる
という効果がある。
力により電磁石を駆動して接点部を開閉するため、従来
の主回路に設けられるタイムスインチの接点を省略でき
る。このため、トラブルの発生が少なくなり接触信頼性
が向上する。またタイマ機能部および電磁石は回路しゃ
断器内部の電路から電力供給することができるため、接
点数の低減とともにタイマ機能部用の外部端子および結
線が不要となり、前記接点の省略に伴う簡略化とともに
省スペース、省取付は作業および省配線が達成され、さ
らに誤結線や断線およびノイズトラブル等を防止するこ
とができる。さらにカバー手段により時刻設定手段の時
刻設定を需要家がいたずらに変更することを防止できる
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のカバーを外した状態の分
解斜視図、第2図はこの実施例のタイマ機能付回路しゃ
断器の概要を示す説明図、第3図はタイマ機能付回路し
ゃ断器の平面図、第4図はオン状態の断面図、第5図は
その断面位置の異なる断面図、第6図はオフ状態の断面
図、第7図はトリップ開極の断面図、第8図は他の実施
例のオン状態の断面図、第9図はさらに他の実施例の側
部開口からみた側面図である。
解斜視図、第2図はこの実施例のタイマ機能付回路しゃ
断器の概要を示す説明図、第3図はタイマ機能付回路し
ゃ断器の平面図、第4図はオン状態の断面図、第5図は
その断面位置の異なる断面図、第6図はオフ状態の断面
図、第7図はトリップ開極の断面図、第8図は他の実施
例のオン状態の断面図、第9図はさらに他の実施例の側
部開口からみた側面図である。
Claims (3)
- (1)接点部をハンドルおよび電磁石により開閉可能に
構成するとともに異常電流に応答して前記接点部をトリ
ップ開極する構成を有する開閉機構部と、所定時間に前
記電磁石に励磁電流を出力するタイマ機能部と、このタ
イマ機能部に内蔵されてタイマ機能部の動作時刻を設定
する時刻設定手段と、この時刻設定手段を封印するカバ
ー手段とを備えたタイマ機能付回路しゃ断器。 - (2)前記カバー手段は負荷側端子および電源側端子を
被覆する特許請求の範囲第(1)項記載のタイマ機能付
回路しゃ断器。 - (3)前記タイマ機能部は複数種類の時刻を設定可能に
切換える時刻設定切換手段を有する特許請求の範囲第(
1)項記載のタイマ機能付回路しゃ断器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264409A JP2575639B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | タイマ機能付回路しや断器 |
| GB8626448A GB2183400B (en) | 1985-11-25 | 1986-11-05 | A timer controlled multipole circuit breaker |
| US06/927,977 US4754162A (en) | 1985-11-25 | 1986-11-07 | Timer controlled multipole circuit breaker |
| FR8616212A FR2590723A1 (fr) | 1985-11-25 | 1986-11-21 | Interrupteur multipolaire commande par une horloge |
| DE19863640009 DE3640009A1 (de) | 1985-11-25 | 1986-11-22 | Zeitgesteuerter mehrpol-unterbrecher |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264409A JP2575639B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | タイマ機能付回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123633A true JPS62123633A (ja) | 1987-06-04 |
| JP2575639B2 JP2575639B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=17402759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264409A Expired - Fee Related JP2575639B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | タイマ機能付回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575639B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123807A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器 |
| JP2008152975A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772707U (ja) * | 1980-10-17 | 1982-05-04 | ||
| JPS5857218A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | 松下電工株式会社 | ブレ−カのハンドル鎖錠装置 |
| JPS5985004U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | 松下電工株式会社 | タイムスイツチ |
| JPS59110935U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-26 | 綾部 高二 | 電機器具使用時間抑制装置 |
| JPS6031050U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-02 | 富士電機株式会社 | 操作禁止装置付配線用しゃ断器収納箱 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60264409A patent/JP2575639B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772707U (ja) * | 1980-10-17 | 1982-05-04 | ||
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|---|---|---|---|---|
| JP2008123807A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器 |
| JP2008152975A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575639B2 (ja) | 1997-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |