JPS62124802A - 数値制御自動旋盤 - Google Patents

数値制御自動旋盤

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JPS62124802A
JPS62124802A JP60265925A JP26592585A JPS62124802A JP S62124802 A JPS62124802 A JP S62124802A JP 60265925 A JP60265925 A JP 60265925A JP 26592585 A JP26592585 A JP 26592585A JP S62124802 A JPS62124802 A JP S62124802A
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JP
Japan
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axis
tool
tool rest
movement
axis direction
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Application number
JP60265925A
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English (en)
Inventor
Kenji Sugimoto
杉本 健司
Yoji Takeuchi
庸二 竹内
Hideichiro Yamashita
秀一郎 山下
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Priority to ES86116237T priority patent/ES2014407B3/es
Priority to US06/934,903 priority patent/US4831906A/en
Priority to KR1019860009987A priority patent/KR910007255B1/ko
Publication of JPS62124802A publication Critical patent/JPS62124802A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は数値制御自動旋盤(以下NC旋盤という)に関
する。
[従来の技術] 従来、NC旋盤として、例えば特開昭56−69003
号公報に示すものが知られている。このNC旋盤は、主
軸中心線に平行に摺動可能なサドル上に、主軸中心線に
直交して摺動可能に横送り台を配設し、この横送り台上
に、主軸中心線の両側に位置するように2個のターレッ
トヘッドを配設している。
従って、一方のターレットヘッドの工具で切削加工中に
他方のターレットヘッドをインデックスして次工程の工
具を選択することが可能であるので、工具インデックス
に要する時間が短縮できる特徴を有する。
[発明が解決しようとする問題点] 前記従来のNC旋盤は、制御軸数が少なく、また工具イ
ンデックス時間を短縮できる特徴を有するが、次工程の
工具を用いるには、横送り台を移動させてその工具を被
加工物に接近させなければならない、このように、1個
の工具で切削中に次の工具を被加工物に充分接近させる
ことができず、また2個以上の工具で同時に切削するこ
とができないので、アイドルタイムが生じ、生産性の面
で必ずしも満足できるものではなかった。
この点、周知のスイス型自動旋盤は、主軸中心線に直交
する面に複数の工具を放射状に配置しであるので、1個
の工具で切削中に次の工具を被加工物に充分に接近させ
て待機させることができ。
また2個以上の工具で同時に切削することも可能である
しかし、スイス型自動旋盤をそのままNC化しようとす
ると、1個の工具に対して、それぞれ1個の制御軸を要
することとなり、工具を制御するためのNG装置のハー
ドウェアの構成も複雑になると共に、そのソフトウェア
も工具毎にプログラムを行い、更に工具和合の干渉を防
止なすなど複雑で膨大なものとなり、全体として機械が
高価になるという問題点を有する。
本発明の目的は、制御軸数が少なく、安価で、かつ高生
産性のNC旋盤を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記従来技術の問題点を解消するための本発明の構成を
実施例に対応する第1図乃至第5図によって説明する。
主軸21を回転自在に支承し、この主軸21の中心線方
向であるZ軸方向に摺動する主軸台20と、この主軸台
20の前方に配置されたガイドブツシュ36と、このガ
イドブツシュ36の更に前方にあって前記Z軸に直交し
主軸中心線に向って接離する方向であるxl軸方向に移
動する第1刃物台40と、この第1刃物台40の近傍に
あって前記Z軸に直交し、かつ前記xl軸と異なる方向
から主軸中心線に接離する方向であるX2軸方向及び前
記Z軸と前記X2軸の双方に直交する方向に沿ったY軸
方向に移動する第2刃物台52と、前記各軸方向の移動
を制御する数値制御装置とからなる。
[作用] 第1刃物台40は主軸中心線に向って接離する方向であ
るxl軸方向に移動し、第2刃物台52は同様に主軸中
心線に向って接離する方向であるX2軸方向及びこれに
直交する方向であるY軸方向に移動する。従って、例え
ば第1刃物台40の工具で切削中に第2刃物台52の工
具を選択して被加工物に充分接近させて待機することが
でき。
又は第1刃物台40の工具と第2刃物台52の工具とで
同時に切削することもできる。また第1刃物台40及び
第2刃物台52を制御するにはx1軸、X2軸及びY軸
の3軸のみを制御すればよいので、使用可能な工具数に
比べて制御軸数の少ないNC旋盤が得られる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明になるNC旋盤の斜視図、第2図は主軸
の中心線に沿った縦断面図、第3図は第2図の3−3線
断面図、第4図は加工部分の一部断面正面図、第5図は
孔加工用工具台の平面図である。
箱型のベッド10の上部には、主軸台20に回転自在に
支承された主軸21の中心線方向に沿って延びる案内路
11が形成されており、この案内路11に前記主軸台2
0が摺動自在に配設されている。ここで、前記案内路1
1に沿った主軸台20の摺動方向をZ軸方向とよぶこと
にする。
前記主軸台20のZ軸駆動機構及び主軸21の回転駆動
機構は、周知の構造よりなるので、mt単に説明する。
主軸台20はZ軸通すモータ22によって回転駆動され
るZ輸送リネジ(図示せず)によってZ軸方向に摺動さ
せられる。
主軸21の主軸スピンドル23は、被加工物としての棒
材を挿入するために中空となっており。
2組の軸受24.25を介して主軸ハウジング26に回
転自在に支承されている。また主軸スピンドル23の後
端にはプーリ27が固定されており、主軸モータ28か
らの駆動力が図示しないベルトを介して前記プーリ27
に伝えられ、主軸スピンドル23が回転する。主軸21
の前端部には被加工物を把持するためのコレットチャッ
ク29が設けられており、このコレットチャック29は
開閉機構30によって開閉される。
またベッド10の上部で前記主軸台20の前方には、ガ
イドブツシュ支持台35が固定されており、このガイド
ブツシュ支持台35には、前記主軸21の中心線上に被
加工物を支持するガイドブツシュ36が取付けられてい
る。
ガイドブツシュ支持台350更に前方のベッドIOの前
側面には、前記Z軸に直交する方向に摺動し、かつ水平
方向に延びる案内路12が形成されており、この案内路
12には第1刃物台40が摺動自在に配設されている。
ここで、案内路12に沿った第1刃物台40の摺動方向
をXt軸方向とよぶことにする。前記第1刃物台40は
2個の工具41.42を保持しており、これらの工具4
1.42は前記ガイドブツシュ36の前面の両側に相対
向して配設されている。
前記第1刃物台401X1軸方向に駆動するために、前
記案内路12と平行にXl軸送りネジ43が配設されて
おり、このXl軸送りネジ43には第1刃物台40に固
定されたナツト44が螺合している。また前記Xl軸送
りネジ43にはXl軸軸通す−タ45が連結されている
。従って、X1軸送リモータ45によってXl軸送りネ
ジ43が回転駆動されると、第1刃物台40はナツト4
4を介して案内路12に沿ってXt軸方向に摺動する。
前記ガイドブツシュ支持台35の上部には、主軸21の
中心線に直交する方向に摺動し、かつ水平方向に延びる
案内路37が形成されており、この案内路37には第2
刃物支持台50が摺動自在に配設されている。ここで、
案内路37に沿った第2刃物支持台50の摺動方向をY
軸方向とよぶことにする。
更に第2刃物支持台50の前面には、主軸21の中心線
に直交し、かつ垂直方向に延びる案内路51が形成され
ており、この案内路51には第2刃物台52が摺動自在
に配設されている。ここで、案内路51に沿った第2刃
物台52の摺動力向をX2軸とよぶことにする。第2刃
物台52は3個の工具53.54.55を保持しており
、これらの工具53.54.55は前記ガイドブツシュ
36の前面に上方から垂下するように相互に平行に配設
されている。
t)η配室内路37の上方には、案内路37と平行に配
設されたY軸通りネジ56がガイドブツシュ支持台35
に回転自在に支承されており、このY軸通りネジ56に
は第2刃物支持台50に固定されたナツト57が螺合し
ている。また前記Y軸通りネジ56にはY軸道リモータ
58が連結されている、従って、Y軸通すモータ58に
よってY軸通リネジ56が回転駆動されると、ナツト5
7を介して第2刃物支持台50と共に第2刃物台52が
案内路37に沿ってY軸方向に駆動される。
前記案内路51の後方には、案内路51と平行に配設さ
れたx2軸送リネジ59が$2刃物支持台50に回転自
在に支承されており、このx2軸送リネジ59には第2
刃物台52に固定されたナツト60が螺合している。ま
たx2軸送リネジ59にはプーリ61が固定されており
、このプーリ61とx2軸送リモータ62の出力軸に固
定されたプーリ63とにはベルト64が掛けられている
。従って、x2軸送リモータ62が駆動されると、プー
リ63、ベルト64、プーリ61を介してx2軸送リネ
ジ59が回転駆動され、ナツト60を介して$2刃物台
52は案内路51に沿ってX2軸方向に駆動される。
前記ガイドブツシュ36のはるか前方には、前記第1刃
物台40上に孔加工用工具台70が主軸台20に対向し
て配設されている。この孔加工用工具台70には孔加工
用工具71.72.73をそれぞれ保持した3本の加工
軸74.75.76が前記主軸21の中心線方向に摺動
自在に配設されている。ここで、孔加工用工具71.7
2.73の摺動方向をB軸方向とよぶことにする。
前記したように、孔加工用工具台70は第1刃物台40
に固定されているので、孔加工用工具71〜73の主軸
21の中心線上への割り出しは、第1刃物台40のXi
軸方向の摺動によって行われる。従って、左右両側の加
工軸74.76がガイドブツシュ36の中心線上に割り
出された時は、工具41.42はガイドブツシュ36の
内径(被加工物外径)より外側に位置するように取付け
る必要がある。勿論、孔加工用工具台70を取付けない
場合は、かかる配慮は必要ない。
加工軸74.75.76はそれぞればね77によりガイ
ドブツシュ36から離れる方向に付勢されている。ベッ
ドlOにはブラケット80を介して加工軸74〜76と
平行に油圧シリンダ78が固定されており、この油圧シ
リンダ78の出力軸78aには前記孔加工用工具71〜
73の後端側に伸びた作動板79が固定され、この作動
板79の主軸21の中心線上に抑圧子82が設けられて
いる。この押圧子82は、第1刃物台40のXIY軸方
向移動によって主軸中心線上に配置された加工軸74〜
76を主軸に向って押圧するようになっている。
次にかかる構成よりなるNC旋盤の作動について説明す
る。主軸21のコレットチャック29に把持された被加
工物(棒材)はガイドブツシュ36に挿通され、主軸2
1と共に回転する0円弧、テーパ等の補間を要する加工
にない通常の切削加工の際には、xl軸軸通す−タ45
又はY軸通りモータ58の駆動によって工具41.42
又は53.54.55を選択した後、Z軸通リモータ2
2と、Xl軸軸通す−タ45又はx2軸送リモータ62
を数値制御装置の指令によって駆動することによって切
削加工が行われる。
円弧、テーパ等の補間を要する加工の際の作動について
次に説明する。
まず孔加工用工具71〜73を用いない場合について説
明する。
(1)z軸とXt軸又はZ軸とx2軸との補間の1例 第7図に示すように、被加工物85にテーパを形成する
場合について説明する。
Z軸とxl軸との補間の場合は、まずxl軸軸通す−タ
45によってxll送送ネジ43を回転駆動させ、第1
刃物台40を案内路12に沿ってXi軸方向に摺動させ
、工具41又は42のいずれかを選択する0例えば工具
41を選択した場合、工具41が被加工物85の前面に
位置するように前進駆動させる。続いてZ軸通リモータ
22が回転駆動されて主軸台20がZ軸の前進方向に移
動すると共に、前記xl軸軸通す−タ45が前記と逆方
向、即ち工具41が後退する方向に駆動される。この時
、Z軸通リモータ22とxl軸軸通す−タ45とを周知
の直線補間方式によって制御する第1の2軸補間機能を
有する数値制御装置によって制御され、主軸台20のZ
軸方向と、第1刃物台40のXi軸方向の相互に関連す
る移動によって被加工物85のテーパ加工が行われる。
もし、工具42によって加工を行う場合には、XI軸軸
通す−タ45の回転方向は前記と逆の動作を行わせれば
よい。
Z軸とX2軸との補間の場合も同様に、まずY軸通りモ
ータ58の駆動によって工具53.54.55のいずれ
かを選択し、X2軸送リモータ62によってX2軸送リ
ネジ59を回転駆動させ、第2刃物台52を案内路51
に沿ってX2軸方向に摺動させ、選択された工具、例え
ば工具54が被加工物85の前面に位置するように前進
駆動させる。続いてZ軸通すモータ22が回転駆動され
て主軸台20がZ軸の前進方向に移動すると共に、前記
X2軸送リモータ62が前記と逆方向、即ち工具54が
後退する方向に駆動される。
この時も同様に、2つのモータ22.62は第2の2軸
補間機能によって直線補間され、これにより被加工物8
5にテーパ加工が行われる。
(2)Z軸とxi軸、X2軸の3軸回時補間の1第8図
(a)は第1刃物台40に取付けられた工具41で穴仕
上げ加工、第2刃物台52に取付けられた工具54で外
径加工を行う場合を示す。
勿論、工具の選択は逆でもよい、第8図(b)は工具4
1で外径荒加工、工具54で外径仕上げ加工を行う場合
を示す、勿論、この場合も逆でもよい。
このように、第1刃物台40に取付けられた工具41と
第2刃物台52に取付けられた工具54とで同時に切削
加工を施す場合には、主軸台20をZ軸方向に駆動させ
、第1刃物台40をXi軸、第2刃物台52をX2軸に
それぞれ駆動させることにより加工が行える。
この時、Z軸とXi軸及びZ軸とX2軸とはそれぞれ通
常の2次元補間動作を実行し、全体としてはZ軸を媒介
として、3軸による2組の補間動作が同時に進行し、こ
こではこれをZ軸を媒介とする3軸回時補間と称する。
勿論、このためには各軸の駆動を制御する数値制御装置
には、Z軸を媒介として2組の補間動作を同時に実行さ
せるための3軸同時補間機能を有していなければならな
い。
以上の説明は、テーパ加工について行ったが、他の補間
を要する加工、円孤状の加工についても。
同様に実行することができる。
(3)X2軸とY軸との同時移動の1例X2軸とY軸と
の同時移動は、第9図に示すように、第2刃物台52に
取付けられた工具53で加工を行う場合に、工具53を
被加工物85に迅速に近づける場合に行う、即ち、Y軸
通すモータ58によって第2刃物支持台50を案内路3
7に沿ってY軸方向に早送りさせると同時に、X2軸送
リモータ62によって第2刃物台52を案内路51に沿
ってX2軸方向に早送りさせると、工具53又は55は
被加工物85に迅速に近づく。
また第1刃物台40の工具41又は42で加工中に、次
に使用する工具として第2刃物台52の工具53乃至5
5を選択して被加工物85に充分に接近させておき、工
具41又は42の加工終了後に直ちに選択された工具5
3乃至55で加工することが望ましい。
これらの時には、迅速に移動するために直線状に又は加
工中の工具との干渉を防止するために所定の経路を通っ
て移動することが要求される。このために、X2軸とY
軸とを制御駆動する数値制御装置は、X2軸とY軸との
間の2軸補間機能をも有している。
次に孔加工用工具71〜73を用いる場合について説明
する0本実施例では孔加工用工具台70は、第1刃物台
40に固定されているので、孔加工用工具71〜73と
第1刃物台40に取付けられた工具41.42との同時
加工はできないが、第2刃物台52に取付けられた工具
53〜55との同時加工は可能である。
(りZ軸とB軸とを用いた加工 孔加工用工具71,72.73のいずれかによって被加
工物に孔加工を行う場合には、第1刃物台40をXi軸
方向に移動して加工軸74.75又は76を選択し、油
圧シリンダ78を作動させると、作動板79に けられ
た抑圧子82によって加工軸、例えば75゛が前進させ
られ、孔加工用工A72は被加工物の前面に接近する。
続いて主軸台20がZ軸方向に前進させられ、孔加工が
行われる。
(2)Z軸とB軸、xl軸とを用いた加工Z軸とB軸、
XI軸とを用いた加工は、前記Z軸とB軸とを用いた加
工で説明したように、孔加工用工具、例えば72によっ
て孔加工を行い、その後孔加工用工具71又は73で例
えば仕上孔加工を行う場合等に用いる。即ち、孔加工用
工具72で孔加工を行い、その後主軸台20を後退させ
る。次に油圧シリンダ78をオフにして加工軸75を後
退させ1次にxl軸軸通す−タ45を作動させて第1刃
物台40をXt軸方向に移動させ、孔加工用工具71又
は73を主軸21の中心線上に位置させる。続いて油圧
シリンダ78を作動させ、孔加工用工具71又は73を
被加工物の前面に接近させる0次に主軸台20をZ軸方
向に前進させると、孔加工用工具71又は73によって
仕上孔加工が行われる。
この場合、第6図(a)に示すように、加工軸74.7
5.76の後端にあって抑圧子82と当接する当接片8
3を相互に連結して作動板79による駆動が全ての加工
軸74.75.76に作用するようにすると、前記した
孔加工用工具72で孔加工後、油圧シリンダ78をオフ
にしないで、第1刃物台40のみを後退させることによ
り次の工具71又は73を選択できるので、アイドルタ
イムが短縮される。また第6図(b)に示すように、作
動板79を2つの加工軸74.75に作用させるように
しても加工軸74.75の間では全く同様である。
第1O図は本発明の他の実施例を示す。前記実施例にお
いては、第2図に示すように、ベッドIOの案内路12
の案内面は前方に傾斜して形成されているが、本実施例
においては、垂直に形成されている。ベッドlOの案内
路12の案内面を前方に傾斜して形成すると、第1刃物
台40及びこの第1刃物台40に固定された部材の荷重
を案内路12の上下面で受けることになり、支持力の点
で好ましい。またベッド10の案内路12の案内面を垂
直に形成すると、案内路12の加工が容易であると共に
、切削切粉の除去の点で好ましい。
第11図は本発明の更に他の実施例を示す、前記実施例
においては、第4図に示すように、xl軸及びY軸とが
それぞれ別個のXi軸軸通す−タ45及びY軸通すモー
タ58とで駆動されたが、本実施例においては、1個の
送りモータ86で駆動するように構成しである。即ち、
XI軸軸通ネジ43に送りモータ86及びプーリ87を
固定し、またY軸道りネジ56にクラッチ88及びブレ
ーキ89を介してプーリ90を結合させ、プーリ87.
90にベルト91を掛けてなる。
ここで、$1刃物台40をXt軸方向に、第2刃物台5
2をY軸方向に駆動させる場合は、ブレーキ89をオフ
にしてクラッチ88をオンにし、プーリ90がY軸通リ
ネジ59と共に回転するようにする。この状態で送りモ
ータ86を駆動させると、第1刃物台40がXt軸方向
に移動すると共に、プーリ87、ベルト91、プーリ9
0、クラッチ88を介してY軸道りネジ56が回転し、
第2刃物台52はY軸方向に移動させられる。そして、
第2刃物台52の選択される工具53.54.55の刃
先が被加工物の中心位置に位置すると、クラッチ88を
オフにすると共にブレーキ89をオンにする。これによ
りY軸通すネジ56は固定状態となるので、送りモータ
86が回転しても第1刃物台40はY軸方向に移動しな
い。従って、この状態で送りモータ81を回転させると
、第1刃物台40のみがXt軸方向に移動する。
そして、同時に第2刃物台52をx2軸方向に移動させ
れば、第1刃物台40の工具41又は42と第2刃物台
52の工具53乃至55のいずれかとによる同時加工を
行うことができる。
また工具41と工具42との刃先間隔を、工具53又は
工具55による切削中に被加工物85と干渉しない程度
に接近しておけば、常時クラッチ88をオンにし、ブレ
ーキ89をオフにした状態で使用しても、選択された工
具41.42又は53.54.55によって他の工具の
位置が規制され、同時加工や他の工具での切削中に次の
工具を被加工物に接近しておくことはできないが、通常
の加工には支障なく使用することができる。
従って、Y軸に専用の送りモータを使用する場合に比べ
て、生産性の点で若干の低下は生じるが、数値制御の必
要な駆動軸を実質的にl軸減少させることができるので
、低価格化には大きな効果を有する。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、主軸
を回転自在に支承し、この主軸の中心線方向であるZ軸
方向に摺動する主軸台と、この主軸台の前方に配置され
たガイドブツシュと、このガイドブツシュの更に前方に
あって前記Y軸に直交し主軸中心線に向って接離する方
向であるXi軸方向に移動する第1刃物台と、この第1
刃物台の近傍にあって前記Y軸に直交し、かつ前記Xi
軸と異なる方向から主軸中心線に接離する方向であるX
2軸方向及び前記Y軸と前記xz軸の双方に直交する方
向に沿ったY軸方向に移動する第2刃物台と、前記各軸
方向の移動を制御する数値制御装置とからなるので、使
用する工具に比べて制御軸数が少なく、安価であり、か
つ独立した2つの刃物台を相互に関連して使用するので
、2個の工具による同時加工や1個の工具による加工中
に次に工具を被加工物に接近させて待機することもでき
、アイドルタイムを極めて短縮させることが可能な高生
産性の数値制御自動旋盤を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるNC旋盤の一実施例を示す斜視図
、第2図は主軸の中心線に沿った縦断面図、第3図は第
2図の3−3線断面図、第4図は加工部分の一部断面正
面図、第5図は孔加工用工具台70の平面図、第6図(
a)  (b)はそれぞれ加工軸を押圧する押圧子と当
接片の他の実施例を示す平面図、第7図はY軸とXi軸
及びY軸とX2軸との補間の1例を示す説明図、第8図
(a)  (b)はY軸とXI軸及びY軸とXz軸の3
軸回時補間の1例を示す説明図、第9図はX2軸とY軸
との同時移動の1例を示す説明図、第1O図は第1刃物
台をXi軸方向に摺動させる案内路の他の実施例を示す
縦断面図、第11図は第1刃物台のXI軸方向及び第2
刃物第のY軸方向の駆動機構の他の実施例を示す一部断
面正面図である。 20:主軸台、     21:主軸。 36:ガイドプッシュ、 40:第1刃物台、52:第
2刃物台、   86:送りモータ、88:クラッチ、
     89ニブレーキ・第5図 第6図 第7図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主軸を回転自在に支承し、この主軸の中心線方向
    であるZ軸方向に摺動する主軸台と、この主軸台の前方
    に配置されたガイドブッシュと、このガイドブッシュの
    更に前方にあって前記Z軸に直交し主軸中心線に向って
    接離する方向であるX1軸方向に移動する第1刃物台と
    、この第1刃物台の近傍にあって前記Z軸に直交し、か
    つ前記X1軸と異なる方向から主軸中心線に接離する方
    向であるX2軸方向及び前記Z軸と前記X2軸の双方に
    直交する方向に沿ったY軸方向に移動する第2刃物台と
    、前記各軸方向の移動を制御する数値制御装置とからな
    る数値制御自動旋盤。
  2. (2)X1軸とX2軸とが直交し、X1軸とY軸とが平
    行である特許請求の範囲第1項記載の数値制御自動旋盤
  3. (3)Z軸、X1軸、X2軸、Y軸の方向に沿った主軸
    台、第1刃物台及び第2刃物台の移動がいずれも数値制
    御装置によって数値制御されている特許請求の範囲第1
    項記載の数値制御自動旋盤。
  4. (4)数値制御装置は、Z軸方向の主軸台の移動とX1
    軸方向の第1刃物台の移動及びZ軸方向の主軸台の移動
    とX2方向の第2刃物台の移動のそれぞれの組合せで2
    軸方向に同時に移動させて2次元補間送り動作を行う第
    1及び第2の2軸補間機能と、前記組合せの双方の2次
    元補間送り動作をZ軸を媒介として同時に実行する3軸
    同時補間機能とを有するものである特許請求の範囲第3
    項記載の数値制御自動旋盤。
  5. (5)数値制御装置は、Z軸方向の主軸台の移動とX1
    軸方向の第1刃物台の移動及びZ軸方向の主軸台の移動
    とX2方向の第2刃物台の移動のそれぞれの組合せで2
    軸方向に同時に移動させて2次元補間送り動作を行う第
    1及び第2の2軸補間機能と、前記組合せの双方の2次
    元補間送り動作をZ軸を媒介として同時に実行する3軸
    同時補間機能と、前記第1の2軸補間機能と共に作動す
    る第2刃物台のX2軸方向の移動とY軸方向の移動とを
    同時に行う2軸同時移動機能とを有するものである特許
    請求の範囲第2項記載の数値制御自動旋盤。
  6. (6)第1刃物台のX1軸方向の移動と第2刃物台のY
    軸方向の移動とが同一駆動源にクラッチ、ブレーキを介
    して連結されている特許請求の範囲第2項、第3項又は
    第5項記載の数値制御自動旋盤。
JP60265925A 1985-11-26 1985-11-26 数値制御自動旋盤 Pending JPS62124802A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63306802A (ja) * 1987-06-09 1988-12-14 Miyano:Kk 工作機械
JP2016083762A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 富鼎電子科技(嘉善)有限公司 複合加工装置

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