JPS6212545Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212545Y2 JPS6212545Y2 JP1982187675U JP18767582U JPS6212545Y2 JP S6212545 Y2 JPS6212545 Y2 JP S6212545Y2 JP 1982187675 U JP1982187675 U JP 1982187675U JP 18767582 U JP18767582 U JP 18767582U JP S6212545 Y2 JPS6212545 Y2 JP S6212545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston rod
- chute
- rear end
- shot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sliding Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシヨツト用カツト弁に関する。
従来、被投射物によつてシヨツト粒の投射量を
2段階に変える必要がある場合、シヨツト貯留用
タンクの下方に、大流量用の小流量用2種類のカ
ツト弁をそれぞれ設けなければならないため、設
備費がコストアツプするとともに、配管が複雑に
なるなどの問題があつた。
2段階に変える必要がある場合、シヨツト貯留用
タンクの下方に、大流量用の小流量用2種類のカ
ツト弁をそれぞれ設けなければならないため、設
備費がコストアツプするとともに、配管が複雑に
なるなどの問題があつた。
本考案はこれらの問題点を解決することを目的
とするものである。
とするものである。
以下に、本考案の構成を実施例に基づき説明す
る。1はカバー部材で、該カバー部材1の上・下
壁面には、上・下同一線上に上部開口部2と下部
開口部2aが貫通穿設してある。該カバー部材1
の上壁下面には、対向側壁面にピン孔3aを貫通
穿設した円筒状のシユート3がフランジ部3bを
介してカバー部材1の上部開口部2と同芯状に取
付けてあるとともに、該シユート3の下部開口部
は該ピン孔3aと同芯円形状に形成してある。ま
た、カバー部材1の上壁上面には、シヨツト貯留
用のタンク4が供給口を上部開口部2、およびシ
ユート3の開口に一致して取付けてある。5は第
1図における正断面図が扇形状のゲートで、該ゲ
ート5はシユート3を挟んで両側に対向して設け
られ先端が該シユート3の下部開口面の曲面と同
芯円状に、かつ該曲面より若干曲率半径の大きい
曲面に形成された1対の扇形状の側壁部5a,5
aと、該側壁部5a,5aの先端間に装架されて
該曲面に沿つて設けられた曲壁部5bと、から構
成されている。6は前記ピン孔3aに嵌挿されて
両端を側壁部5a,5a両側に突出した支軸で、
該支軸6の側壁部5a,5a両側に突出した両端
には、ゲート5の側壁部5a,5aにおける前記
曲率半径の中心位置が嵌合支持されている。7は
第1シリンダ8と第2シリンダ9から成る2段階
シリンダで図示されないフレームに回動自在に支
持されており、切欠部1aからカバー部材1内部
に延出した第1シリンダ8のピストンロツド8a
先端には、ロツド部材10、ピン11を介してゲ
ート5の側壁部5a,5aが回動可能に連結して
あるとともに、第2シリンダ9のピストンロッド
9a先端は第1シリンダ8内のピストンロッド8
a後端に当接可能に第1シリンダ8内に摺動自在
に突出し、また第2シリンダ9の後蓋から後方に
摺動自在に突出した該ピストンロッド9aの螺子
を刻設した後端には、調節ナツト12が進退可能
に螺合してあり、また、第2シリンダ9の後蓋に
は、コ字状の支持部材13が取付けてあつて該支
持部材13の水平部には、調節ボルト14がピス
トンロッド9aと同一軸線上に内側に向けて進退
可能に螺合してある。したがつて、大量の投射量
を必要とする場合には、第2シリンダ9のピスト
ンロッド9aをストローク端まで後退させた状態
で、第1シリンダ8を作動させ、また、小量の投
射量で良い場合には、第2シリンダ9のヘツド側
から圧縮エヤーを供給しピストンロッド9aを第
1シリンダ8内に突出させて第1シリンダ8のス
トロークを規制した状態で、第1シリンダ8を作
動させるものである。
る。1はカバー部材で、該カバー部材1の上・下
壁面には、上・下同一線上に上部開口部2と下部
開口部2aが貫通穿設してある。該カバー部材1
の上壁下面には、対向側壁面にピン孔3aを貫通
穿設した円筒状のシユート3がフランジ部3bを
介してカバー部材1の上部開口部2と同芯状に取
付けてあるとともに、該シユート3の下部開口部
は該ピン孔3aと同芯円形状に形成してある。ま
た、カバー部材1の上壁上面には、シヨツト貯留
用のタンク4が供給口を上部開口部2、およびシ
ユート3の開口に一致して取付けてある。5は第
1図における正断面図が扇形状のゲートで、該ゲ
ート5はシユート3を挟んで両側に対向して設け
られ先端が該シユート3の下部開口面の曲面と同
芯円状に、かつ該曲面より若干曲率半径の大きい
曲面に形成された1対の扇形状の側壁部5a,5
aと、該側壁部5a,5aの先端間に装架されて
該曲面に沿つて設けられた曲壁部5bと、から構
成されている。6は前記ピン孔3aに嵌挿されて
両端を側壁部5a,5a両側に突出した支軸で、
該支軸6の側壁部5a,5a両側に突出した両端
には、ゲート5の側壁部5a,5aにおける前記
曲率半径の中心位置が嵌合支持されている。7は
第1シリンダ8と第2シリンダ9から成る2段階
シリンダで図示されないフレームに回動自在に支
持されており、切欠部1aからカバー部材1内部
に延出した第1シリンダ8のピストンロツド8a
先端には、ロツド部材10、ピン11を介してゲ
ート5の側壁部5a,5aが回動可能に連結して
あるとともに、第2シリンダ9のピストンロッド
9a先端は第1シリンダ8内のピストンロッド8
a後端に当接可能に第1シリンダ8内に摺動自在
に突出し、また第2シリンダ9の後蓋から後方に
摺動自在に突出した該ピストンロッド9aの螺子
を刻設した後端には、調節ナツト12が進退可能
に螺合してあり、また、第2シリンダ9の後蓋に
は、コ字状の支持部材13が取付けてあつて該支
持部材13の水平部には、調節ボルト14がピス
トンロッド9aと同一軸線上に内側に向けて進退
可能に螺合してある。したがつて、大量の投射量
を必要とする場合には、第2シリンダ9のピスト
ンロッド9aをストローク端まで後退させた状態
で、第1シリンダ8を作動させ、また、小量の投
射量で良い場合には、第2シリンダ9のヘツド側
から圧縮エヤーを供給しピストンロッド9aを第
1シリンダ8内に突出させて第1シリンダ8のス
トロークを規制した状態で、第1シリンダ8を作
動させるものである。
このように構成されたものにおいて、先ず、大
量のシヨツト粒を投射する場合から説明する。ゲ
ート5を閉じタンク4にシヨツト粒を貯溜し、か
つ第2シリンダ9のピストンロッド9aをストロ
ーク端まで後退させた状態において、第1シリン
ダ8内にロツド側から圧縮エヤーを供給して第1
シリンダ8を縮引作動し、支軸6を中心にゲート
5を開くと、タンク4内のシヨツト粒はシユート
3を介して該シユート3の下部開口部よりカバー
部材1の下部開口部2aを経て投射装置(図示せ
ず)に流入し、被投射物に投射される。また、こ
の場合のシヨツト粒の流量は調節ボルト14で微
調整が行われる。
量のシヨツト粒を投射する場合から説明する。ゲ
ート5を閉じタンク4にシヨツト粒を貯溜し、か
つ第2シリンダ9のピストンロッド9aをストロ
ーク端まで後退させた状態において、第1シリン
ダ8内にロツド側から圧縮エヤーを供給して第1
シリンダ8を縮引作動し、支軸6を中心にゲート
5を開くと、タンク4内のシヨツト粒はシユート
3を介して該シユート3の下部開口部よりカバー
部材1の下部開口部2aを経て投射装置(図示せ
ず)に流入し、被投射物に投射される。また、こ
の場合のシヨツト粒の流量は調節ボルト14で微
調整が行われる。
次に少量のシヨツト粒を投射する場合について
説明すると、調節ナツト12を適宜に調節螺進移
動させるとともに、第2シリンダ9内にヘツド側
から圧縮エヤーを供給して第2シリンダ9のピス
トンロッド9aを第1シリンダ8内に突出し、第
2シリンダ9のピストンロッド9aによつて第1
シリンダ8のピストンロッド8aを外部に押出し
て第1シリンダ8のシリンダストロークを短縮
し、シユート3の下部開口部とゲート5の隙間を
狭くすることにより、シヨツト粒の流量を規制す
るものである。
説明すると、調節ナツト12を適宜に調節螺進移
動させるとともに、第2シリンダ9内にヘツド側
から圧縮エヤーを供給して第2シリンダ9のピス
トンロッド9aを第1シリンダ8内に突出し、第
2シリンダ9のピストンロッド9aによつて第1
シリンダ8のピストンロッド8aを外部に押出し
て第1シリンダ8のシリンダストロークを短縮
し、シユート3の下部開口部とゲート5の隙間を
狭くすることにより、シヨツト粒の流量を規制す
るものである。
なお、この際、第1シリンダ8のピストンロッ
ド8aによつて、第2シリンダ9のピストンロッ
ド9aが押込まれないように、第1シリンダ8内
に供給される圧縮エヤは第2シリンダ9に供給さ
れる圧縮エヤよりも若干低い圧力の圧縮エヤが供
給される。また、第2シリンダ9のシリンダ径
を、第1シリンダ8のシリンダ径よりも若干大き
くしても良い。また、この場合のシヨツト粒の流
量は調節ナツト12で微調整が行われる。
ド8aによつて、第2シリンダ9のピストンロッ
ド9aが押込まれないように、第1シリンダ8内
に供給される圧縮エヤは第2シリンダ9に供給さ
れる圧縮エヤよりも若干低い圧力の圧縮エヤが供
給される。また、第2シリンダ9のシリンダ径
を、第1シリンダ8のシリンダ径よりも若干大き
くしても良い。また、この場合のシヨツト粒の流
量は調節ナツト12で微調整が行われる。
以上の説明によつて明らかなように、本考案に
よれば、シヨツト粒の流量を大、小2段階に調節
する場合でも、カツト弁は1ケで良いため、機構
は簡素化されてコンパクトになるとともに、コス
トダウンが図れるなどの効果を有し、この種の業
界に寄与する効果は著大である。
よれば、シヨツト粒の流量を大、小2段階に調節
する場合でも、カツト弁は1ケで良いため、機構
は簡素化されてコンパクトになるとともに、コス
トダウンが図れるなどの効果を有し、この種の業
界に寄与する効果は著大である。
第1図は本考案の実施例を示す正断面図、第2
図は第1図の側断面図である。 3:シユート、4:タンク、5:ゲート、6:
支軸、7:2段階シリンダ、8:第1シリンダ、
9:第2シリンダ、12:調節ナツト、14:調
節ボルト。
図は第1図の側断面図である。 3:シユート、4:タンク、5:ゲート、6:
支軸、7:2段階シリンダ、8:第1シリンダ、
9:第2シリンダ、12:調節ナツト、14:調
節ボルト。
Claims (1)
- シヨツト貯溜用タンク4の排出口下面に、シユ
ート3を該排出口と略同芯状に取付け、該シユー
ト3の中間位置に、該シユート3の下部開口部に
開閉可能なゲート5を、支軸6を介して回動可能
に設けたシヨツト用カツト弁において、第1シリ
ンダ8と、該第1シリンダ8の後端に同芯状に連
設されてピストンロツド9a先端を第1シリンダ
8内に、後端を後蓋後方にそれぞれ摺動自在に突
出した第2シリンダ9と、からなる2段階シリン
ダ7の第1シリンダ8におけるピストンロツド8
a先端を、ゲート5の側壁部に回動可能に連結
し、また前記第2シリンダ9のピストンロツド9
a後端に調節ナツト12を進退可能に設け、さら
に第2シリンダ9のピストンロツド9a後端に対
向して調節ボルト14を進退可能に設けたことを
特徴とするシヨツト用カツト弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18767582U JPS5990565U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | シヨツト用カツト弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18767582U JPS5990565U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | シヨツト用カツト弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990565U JPS5990565U (ja) | 1984-06-19 |
| JPS6212545Y2 true JPS6212545Y2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=30405054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18767582U Granted JPS5990565U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | シヨツト用カツト弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990565U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110977782A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-10 | 潍坊萨伯特威尔精密机械有限公司 | 一种脉冲式喷砂球阀及喷砂设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841090Y2 (ja) * | 1979-10-09 | 1983-09-16 | 株式会社豊田自動織機製作所 | シヨツト流量調節装置 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP18767582U patent/JPS5990565U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5990565U (ja) | 1984-06-19 |
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