JPS62125478A - 移動物体像を抽出する方法 - Google Patents
移動物体像を抽出する方法Info
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- JPS62125478A JPS62125478A JP60264855A JP26485585A JPS62125478A JP S62125478 A JPS62125478 A JP S62125478A JP 60264855 A JP60264855 A JP 60264855A JP 26485585 A JP26485585 A JP 26485585A JP S62125478 A JPS62125478 A JP S62125478A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は動画像処理方法に係り、特に、光軸に垂直な平
面内で移動する撮像素子より、実時間で連続的に入力さ
れる動画像から、移動している物体のエツジ像を抽出す
る処理に好適な移動物体像を抽出する画像処理方法に関
する。
面内で移動する撮像素子より、実時間で連続的に入力さ
れる動画像から、移動している物体のエツジ像を抽出す
る処理に好適な移動物体像を抽出する画像処理方法に関
する。
従来の移動物体像に関する画像処理装置は、連続して入
力される動画像の各1面素に関する時間微分、あるいは
、類似の演算により得られた値を利用して処理を行なっ
ていた。重子回路により時間微分、あるいは、類似の演
算を実行することは、回路構成が而単になるため、極め
て高速に行なう事ができる。しかし、時間破骨、あるい
は、類似の演算によって得られた値のみから、移動物体
の像を抽出する事は、困難である。例えば、無地の背景
の前で、円形の領域が移動した場合、進行方向の前部と
後部に符号の異なった三ケ月形の領域が、出力されるが
この・1渭報により円形の領域を抽出する事は、困帷で
ある。
力される動画像の各1面素に関する時間微分、あるいは
、類似の演算により得られた値を利用して処理を行なっ
ていた。重子回路により時間微分、あるいは、類似の演
算を実行することは、回路構成が而単になるため、極め
て高速に行なう事ができる。しかし、時間破骨、あるい
は、類似の演算によって得られた値のみから、移動物体
の像を抽出する事は、困難である。例えば、無地の背景
の前で、円形の領域が移動した場合、進行方向の前部と
後部に符号の異なった三ケ月形の領域が、出力されるが
この・1渭報により円形の領域を抽出する事は、困帷で
ある。
又、別の方法は従来、撮像素子から得られた像を記憶装
置に−たん、蓄えて、次に、記憶装置から一枚ずつ画像
を取り出し、各画像間の対応点を算出することによって
移動物体像を抽出するものである。この方法では対応点
が見つかる場合には、それの移動量を正確に算出するの
で、正確に移動物体像を抽出することができるが、その
処理に要する時間は長くなる。まだ、m体の回転、変形
等がある鳴合ンこは、対応点を検出する事が非常に碓し
くなる。
置に−たん、蓄えて、次に、記憶装置から一枚ずつ画像
を取り出し、各画像間の対応点を算出することによって
移動物体像を抽出するものである。この方法では対応点
が見つかる場合には、それの移動量を正確に算出するの
で、正確に移動物体像を抽出することができるが、その
処理に要する時間は長くなる。まだ、m体の回転、変形
等がある鳴合ンこは、対応点を検出する事が非常に碓し
くなる。
その他にも、あらかじめ移動物体の像が含まれない背景
だけの像を、装置内に記憶しておき、連続的に入力され
る像と背景像とを比較する事によって移動物体像を抽出
する方法が知られている。
だけの像を、装置内に記憶しておき、連続的に入力され
る像と背景像とを比較する事によって移動物体像を抽出
する方法が知られている。
この方法は、撮像素子が移動したり、背景が変化する場
合には、全く使用する事ができない。特開昭59−80
87号公報には、背景像を更新する機構が含まれている
。これは移動物本の像が含まれていない瞬間の像を次々
に装置内に取り込み、それを背景像として記憶するもの
である。これは背景の時間的にゆるやかな変化を、誤っ
て移動物体としない工夫である。しかし、この方法では
、し1]えば、常に移動物体が撮像範囲内に存在すれば
、背量の更新は一切行なわれないし、瞬間的に背景が大
きく変化した場合などには、対応する事ができない。又
、この方法を用いても、撮像素子が移動する場合には、
対応する事ができない。
合には、全く使用する事ができない。特開昭59−80
87号公報には、背景像を更新する機構が含まれている
。これは移動物本の像が含まれていない瞬間の像を次々
に装置内に取り込み、それを背景像として記憶するもの
である。これは背景の時間的にゆるやかな変化を、誤っ
て移動物体としない工夫である。しかし、この方法では
、し1]えば、常に移動物体が撮像範囲内に存在すれば
、背量の更新は一切行なわれないし、瞬間的に背景が大
きく変化した場合などには、対応する事ができない。又
、この方法を用いても、撮像素子が移動する場合には、
対応する事ができない。
本発明の目的は、光軸に垂直な平面内で移動する撮像素
子より得られる動画像から、実時間で高哨度に、移動物
体のエツジ像を抽出する事のできる、画像処理装置を提
供することにある。
子より得られる動画像から、実時間で高哨度に、移動物
体のエツジ像を抽出する事のできる、画像処理装置を提
供することにある。
本発明は撮像素子から得られる入力画像の不変な部分、
もしくはゆっくりと変化する特徴成分をとらえて、それ
を背景として記憶し、新たに入力された画像にこの背景
像が対応するように、背景像を上下、左右に移動させて
、この移動によって入力画像に対応している背量の記憶
データと時々刻々入力される画像の特徴量とを比較する
ことKより、移動物体に関する情報を抽出するようにし
たものである。
もしくはゆっくりと変化する特徴成分をとらえて、それ
を背景として記憶し、新たに入力された画像にこの背景
像が対応するように、背景像を上下、左右に移動させて
、この移動によって入力画像に対応している背量の記憶
データと時々刻々入力される画像の特徴量とを比較する
ことKより、移動物体に関する情報を抽出するようにし
たものである。
以下、本発明の一実施例を図に従って詳細に説明する。
第1図に本発明の実施例を示寸。図示した矢線ば、デー
タの流れのみを示し、制御線は省略する。
タの流れのみを示し、制御線は省略する。
まづ、全構成要素の意味を説明してから、その詳細な動
きを述べる。
きを述べる。
101は、光軸に垂直な平面で移動する背景中に移動物
体を含んだ所定の撮1求範囲を提える撮像素子である。
体を含んだ所定の撮1求範囲を提える撮像素子である。
102は図示していないA / D変換器でディジタル
信号に変換された画(象データを一フレール分だけ記憶
する画像記憶装置である、103は102に記憶した画
像のエツジ強調像を抽出する機構でろり、104は10
3から出力されるエツジ像を−フレール分だけ蓄える画
像記憶装置である。105は撮像素子によって一度に捉
える事のできる範囲と等しい大きさの背景にあたる画像
のエツジ像を−7レール分だけ蓄え、画1禾の上と下、
および右と左が連結した構造となっており、画像を平行
移動させる事ができる画像記憶装置である。106は、
104に105が対応するよう、105を平行移動させ
る量を算出する機構である。107は、106からのデ
ータを基にして、104と105の対応領域に記憶した
二つの1iki渾の対応画素を比較し、移動物体のエツ
ジ像を出力すると同時に、105の記憶データの更新を
行なう@構である。
信号に変換された画(象データを一フレール分だけ記憶
する画像記憶装置である、103は102に記憶した画
像のエツジ強調像を抽出する機構でろり、104は10
3から出力されるエツジ像を−フレール分だけ蓄える画
像記憶装置である。105は撮像素子によって一度に捉
える事のできる範囲と等しい大きさの背景にあたる画像
のエツジ像を−7レール分だけ蓄え、画1禾の上と下、
および右と左が連結した構造となっており、画像を平行
移動させる事ができる画像記憶装置である。106は、
104に105が対応するよう、105を平行移動させ
る量を算出する機構である。107は、106からのデ
ータを基にして、104と105の対応領域に記憶した
二つの1iki渾の対応画素を比較し、移動物体のエツ
ジ像を出力すると同時に、105の記憶データの更新を
行なう@構である。
第1図において1aは撮像素子からの出力で、普通のビ
デオ信号であり、1bは入力画隙のディジタル信号で特
徴抽出機構103へ一画素づつ順次転送されるデータで
ある。1cは入力画像データ1bのエツジ渫に関するデ
ータを一画素づつ順次記憶装fIt104に転送される
データである。1dはlth像記憶装置104に記憶し
たエツジ像に関するデーター画素づつ、順次、転送され
る。
デオ信号であり、1bは入力画隙のディジタル信号で特
徴抽出機構103へ一画素づつ順次転送されるデータで
ある。1cは入力画像データ1bのエツジ渫に関するデ
ータを一画素づつ順次記憶装fIt104に転送される
データである。1dはlth像記憶装置104に記憶し
たエツジ像に関するデーター画素づつ、順次、転送され
る。
lei画像記憶装置105に記憶した背景のエツジ像に
関するデータで一画素づつ順次106に転送される。1
fは105をどれだけ平行移動させれば104に重なる
かを示す信号値である。1gは1dと同様な、画像記憶
装置104に記憶したエツジ像に関するデータで一画素
づつ順次107に転送される。1hは104に対応する
ように平行移動された105のデータが、一画素づつ順
次107に転送されるデータでめる、11は107によ
って更新された、対応領域に関する背景のエツジ像のデ
ータで一画素づつ順次105に転送される。1jは移@
物体像に関するデータで一画素づつ、順次、転送される
ディジタル信号である。
関するデータで一画素づつ順次106に転送される。1
fは105をどれだけ平行移動させれば104に重なる
かを示す信号値である。1gは1dと同様な、画像記憶
装置104に記憶したエツジ像に関するデータで一画素
づつ順次107に転送される。1hは104に対応する
ように平行移動された105のデータが、一画素づつ順
次107に転送されるデータでめる、11は107によ
って更新された、対応領域に関する背景のエツジ像のデ
ータで一画素づつ順次105に転送される。1jは移@
物体像に関するデータで一画素づつ、順次、転送される
ディジタル信号である。
光軸に垂直な平面内で移動する撮像素子101が第2図
、201.202.203に示すような情景を捉えた場
合、102.103で処理が行なわれて、それぞれのエ
ツジ像が104に蓄えられる。105は入力画像に対応
した背景像を記憶し、後述する特殊な構造を持った画像
記憶装置であり、入力画像201.202.203に対
応して、それぞれ204.205.206を想起する。
、201.202.203に示すような情景を捉えた場
合、102.103で処理が行なわれて、それぞれのエ
ツジ像が104に蓄えられる。105は入力画像に対応
した背景像を記憶し、後述する特殊な構造を持った画像
記憶装置であり、入力画像201.202.203に対
応して、それぞれ204.205.206を想起する。
106は105に対して、入力画像に対応する様な背景
像を想起するための信号を合成する機構である。
像を想起するための信号を合成する機構である。
107ば、104.105から出力された情報に基づい
て、201.202.203から移動物体のエツジ像、
207.208.209を出力する。
て、201.202.203から移動物体のエツジ像、
207.208.209を出力する。
次に、細部の構造及び動作の説明を行なう。撮像素子1
01は画像を捉え光軸に垂直な平面内で移動することが
でき、通常のビデオ信号を102に出力する。捉えた画
像には、静止した背景中に移動物体が含まれている。
01は画像を捉え光軸に垂直な平面内で移動することが
でき、通常のビデオ信号を102に出力する。捉えた画
像には、静止した背景中に移動物体が含まれている。
画像記憶装置102は、101より入力されたビデオ信
号を、図示していないA/D変換器を通してディジタル
値に変換した後に、その値を一画面分だけ蓄える通常の
記憶装置である。
号を、図示していないA/D変換器を通してディジタル
値に変換した後に、その値を一画面分だけ蓄える通常の
記憶装置である。
特徴抽出機構103は、102から順次、画素データを
取り込み、エツジを抽出した後、その結果を104に順
次蓄える。人間が物体を認識する際に、輪郭線が非常に
大きな役割りを果す事が心理学の分野に於いて、一般に
、知られているが、103ば、この知見に基づいて設置
した物であり、移動物体のエツジ像を得るために設置し
た物である。画像処理の分野では、輪郭(明るさが空間
的に急激に変化している部分)を抽出するだめに従来よ
り第3図(b)に示したような空間フィルタが用いられ
ている。第3図の各数値は畳み込み積分の係数を表わし
ている。一般に、物体の境界では明るさが急激に変化し
ており、その付近でこのフィルタを適用すると、畳み込
み積分の値は、正、又は、負の大きな値になる。また、
物体の内部では明るさがゆっくりと変化゛しているので
畳み込み積分の出力は零に近い値となる。102に記憶
された画像データの全画素の回りでこの畳み込み演算を
行なうことにより輪郭線の抽出が可能になる。
取り込み、エツジを抽出した後、その結果を104に順
次蓄える。人間が物体を認識する際に、輪郭線が非常に
大きな役割りを果す事が心理学の分野に於いて、一般に
、知られているが、103ば、この知見に基づいて設置
した物であり、移動物体のエツジ像を得るために設置し
た物である。画像処理の分野では、輪郭(明るさが空間
的に急激に変化している部分)を抽出するだめに従来よ
り第3図(b)に示したような空間フィルタが用いられ
ている。第3図の各数値は畳み込み積分の係数を表わし
ている。一般に、物体の境界では明るさが急激に変化し
ており、その付近でこのフィルタを適用すると、畳み込
み積分の値は、正、又は、負の大きな値になる。また、
物体の内部では明るさがゆっくりと変化゛しているので
畳み込み積分の出力は零に近い値となる。102に記憶
された画像データの全画素の回りでこの畳み込み演算を
行なうことにより輪郭線の抽出が可能になる。
しかし、本発明で扱う様な動画像を扱う場合には、第3
図(b)の空間フィルタでは次に示すような問題点が発
生する。
図(b)の空間フィルタでは次に示すような問題点が発
生する。
(1)フレーム間の同期信号のズレにより画像には、し
ばしば、一画素程度qズレが生じる。
ばしば、一画素程度qズレが生じる。
(2)画像には各種の要因により独立した一画素にノイ
ズが重畳されているが、第3図(b)のフィルタは、こ
のノイズを強調するように作用する。
ズが重畳されているが、第3図(b)のフィルタは、こ
のノイズを強調するように作用する。
そこで本発明では動画像において移動物体のエツジ像を
抽出するのに適したフィルタとして、第3図(a)に示
したような空間フィルタを適用する。第3図(a)のフ
ィルタでは、画像のフレーム間同期や、独立ノイズ対策
として重み係数の広がりを第3図(b)に比べて犬きく
した。空間フィルタの演算装置は、十六個の掛は算器を
備えており、画像に対する16近傍の積和演算を高速に
実行する公知の処理装置である。
抽出するのに適したフィルタとして、第3図(a)に示
したような空間フィルタを適用する。第3図(a)のフ
ィルタでは、画像のフレーム間同期や、独立ノイズ対策
として重み係数の広がりを第3図(b)に比べて犬きく
した。空間フィルタの演算装置は、十六個の掛は算器を
備えており、画像に対する16近傍の積和演算を高速に
実行する公知の処理装置である。
第1図中の画像記憶装[104は、103から出力され
る、102のエツジ像を一1面面分だけ蓄える、記憶装
置である。
る、102のエツジ像を一1面面分だけ蓄える、記憶装
置である。
第1図中の画像記憶装置105は、101が一度に捉え
る事のできる範囲と等しい範囲のエツジ像を一両面分だ
け蓄える事ができ、画面の上下、あるいは左右が連続し
た構造になっており、容易に1面像を平行移動する事の
できる特殊な構造を持った画像記憶装置である。
る事のできる範囲と等しい範囲のエツジ像を一両面分だ
け蓄える事ができ、画面の上下、あるいは左右が連続し
た構造になっており、容易に1面像を平行移動する事の
できる特殊な構造を持った画像記憶装置である。
画I#!は普通、第4図に示すように記憶装置の連続し
た番地を持つ領域に蓄えられる。従って、蓄えられたー
[象の左右は普通連結している。この記憶装置に番地計
算機構として第5図に示す機構を付加するとJj傷記憶
面の上下が連結した構造となり、さらに、記憶しである
画像を仮想的に平行移動する事ができる。501と50
4は画像上のX座標、y座標の入力値であり、502と
505は実際の記憶装置上のどの位置に画像の原点が来
るかを示す値である。y座標値は508によって一ライ
ン分の長さ倍され、その値とX座標値を加算する事によ
って、記憶装置上での番地が計算される。算出された値
は、510によって一画面の大きさを法とした剰余が計
算される。この剰余演Xは、例えば、画面が256X2
56で構成されてbた場合、509の出力の、二重表示
で下位16ビツトを出力するだけで良く、極めて容易に
実現できる。この機構によφ、記憶装置上に蓄えだ画像
情報の原点を容易に移動させる事ができ、結果として画
像を平行移動させる事ができる。
た番地を持つ領域に蓄えられる。従って、蓄えられたー
[象の左右は普通連結している。この記憶装置に番地計
算機構として第5図に示す機構を付加するとJj傷記憶
面の上下が連結した構造となり、さらに、記憶しである
画像を仮想的に平行移動する事ができる。501と50
4は画像上のX座標、y座標の入力値であり、502と
505は実際の記憶装置上のどの位置に画像の原点が来
るかを示す値である。y座標値は508によって一ライ
ン分の長さ倍され、その値とX座標値を加算する事によ
って、記憶装置上での番地が計算される。算出された値
は、510によって一画面の大きさを法とした剰余が計
算される。この剰余演Xは、例えば、画面が256X2
56で構成されてbた場合、509の出力の、二重表示
で下位16ビツトを出力するだけで良く、極めて容易に
実現できる。この機構によφ、記憶装置上に蓄えだ画像
情報の原点を容易に移動させる事ができ、結果として画
像を平行移動させる事ができる。
第1図中の対応領域指示機構は104.105との相関
関数を計算する事により、104に対応させるために必
要な、105の移動方向を算出し指示する機構である。
関数を計算する事により、104に対応させるために必
要な、105の移動方向を算出し指示する機構である。
一般に、相関々数の計算には、多くの手間がかかり、高
速にこれを実行するKは非常に多くの手間がかかり、且
つ、多くの・・−ドウエアを必要とする。そこで、本実
施例では次に示すような仮定を設け、少ない))−ドウ
エアで高速な相関演′Xを可能としている。
速にこれを実行するKは非常に多くの手間がかかり、且
つ、多くの・・−ドウエアを必要とする。そこで、本実
施例では次に示すような仮定を設け、少ない))−ドウ
エアで高速な相関演′Xを可能としている。
(1)画像処理速度は、撮像素子の移動速度に比べて、
十分に速いため、相続く画像間における、背景の移動量
は、取り込んだ画像上でたかだか一画素である。
十分に速いため、相続く画像間における、背景の移動量
は、取り込んだ画像上でたかだか一画素である。
前述の仮定により、相関をとる範囲を前回の対応画像か
ら一画素ずれた範囲【限定する。ずれの方向としては上
下、左右、右上、右下、左上、左下の穴方向を考え、こ
れに位置不変のケースも考え九近傍に関して相関を計算
する。これらの相関値の中で最も大きな値を示した方向
に、背景像をずらし、入力画像に対応するように変換す
る。画像が入力されるたびにこれを繰り返す事によって
、人力画像に対応した背景像を常に出力する事ができる
。
ら一画素ずれた範囲【限定する。ずれの方向としては上
下、左右、右上、右下、左上、左下の穴方向を考え、こ
れに位置不変のケースも考え九近傍に関して相関を計算
する。これらの相関値の中で最も大きな値を示した方向
に、背景像をずらし、入力画像に対応するように変換す
る。画像が入力されるたびにこれを繰り返す事によって
、人力画像に対応した背景像を常に出力する事ができる
。
第1図中の比較及び背景のエツジ1更fr機構107は
、104の各画素と、106によって示された平行移動
の方位に従って移動した105の背景のエツジ像の対応
画素とを、比較して移動物体像に関する情報を出力する
機構と、105に:記憶した背景に関するエツジ像を、
104の画像を基にして更新する機能をもつ。107は
104.105から対応する画素を順次入力し、それぞ
れ入力された値が正である場合は、その値を、負である
場合はOとして、104と105の信号の差を計算する
。104から入力される画像には、背景と移動物本のエ
ツジが含まれ、105から入力される画像には背景のエ
ツジのみが含まれる。このエツジ像の正部分に関して、
対応画素ごとに104の出力から105の出力を引き、
その結果が正ならばその値を移動物体像に関するエツジ
像として出力し、負であればOを出力する。第6図にそ
れぞれの信号の処理過程を模式的に示す。入力画像と背
景像は、上段に示すような輝度レベルの信号が与えられ
たものとする。横軸は空間軸であり、縦軸は光の強さを
示す軸である。入力画像と背景像のエツジ像、及びエツ
ジ像の正部分が図の様に得られる。ここで104の出力
から105の出力を引くと、入力画像には存在し背景画
像には存在しないエツジ(つまり、移動物本に関するエ
ツジ)は正の値を示し、入力画像には存在せず、背景画
像には存在するエツジ(これは移動物体によって覆い隠
された背景のエツジを示す)は負の値を示す。従って、
このデータの正部分をとれば、移動物本に関するエツジ
像が得られる。この情報をそのまま出力すれば良い。
、104の各画素と、106によって示された平行移動
の方位に従って移動した105の背景のエツジ像の対応
画素とを、比較して移動物体像に関する情報を出力する
機構と、105に:記憶した背景に関するエツジ像を、
104の画像を基にして更新する機能をもつ。107は
104.105から対応する画素を順次入力し、それぞ
れ入力された値が正である場合は、その値を、負である
場合はOとして、104と105の信号の差を計算する
。104から入力される画像には、背景と移動物本のエ
ツジが含まれ、105から入力される画像には背景のエ
ツジのみが含まれる。このエツジ像の正部分に関して、
対応画素ごとに104の出力から105の出力を引き、
その結果が正ならばその値を移動物体像に関するエツジ
像として出力し、負であればOを出力する。第6図にそ
れぞれの信号の処理過程を模式的に示す。入力画像と背
景像は、上段に示すような輝度レベルの信号が与えられ
たものとする。横軸は空間軸であり、縦軸は光の強さを
示す軸である。入力画像と背景像のエツジ像、及びエツ
ジ像の正部分が図の様に得られる。ここで104の出力
から105の出力を引くと、入力画像には存在し背景画
像には存在しないエツジ(つまり、移動物本に関するエ
ツジ)は正の値を示し、入力画像には存在せず、背景画
像には存在するエツジ(これは移動物体によって覆い隠
された背景のエツジを示す)は負の値を示す。従って、
このデータの正部分をとれば、移動物本に関するエツジ
像が得られる。この情報をそのまま出力すれば良い。
更に、106け104と、105との各画素に関する荷
重平均を新たに105の値とすることによって、背景の
エツジ像を形成したり、あるいは、更新したシする。
重平均を新たに105の値とすることによって、背景の
エツジ像を形成したり、あるいは、更新したシする。
以上の構成による装置が、移動物体1象を抽出する様子
を以下模式的に示す。第7図の706が105に蓄えら
れている背景像である。破線で示しであるのは、まだ、
完全に背景像が形成されていない事を示している。画像
701が入力されると、106により、702〜710
との相関値が計算される。今回の場合、画像の平行移動
によって生じたノイズ(屋根の断片)や、人影にもかか
わらず、701〜707間の相関値が最も高い値を示す
。従って、105に蓄えてあった画像を平行移動した後
に、701と各画素ごとに比較する。
を以下模式的に示す。第7図の706が105に蓄えら
れている背景像である。破線で示しであるのは、まだ、
完全に背景像が形成されていない事を示している。画像
701が入力されると、106により、702〜710
との相関値が計算される。今回の場合、画像の平行移動
によって生じたノイズ(屋根の断片)や、人影にもかか
わらず、701〜707間の相関値が最も高い値を示す
。従って、105に蓄えてあった画像を平行移動した後
に、701と各画素ごとに比較する。
結果として、701に含まれる人影だけが移動物体像と
して抽出される。次に、701を用いて、背景像105
全更新する。この背景1象が構成される様子を第8図に
示す。801.802.803.804は入力画像のエ
ツジ像を示し、805.8806.807.808は背
景のエツジ像が形成される様子を示す。最初、背景のエ
ツジ像を蓄える画像記憶装置はクリアされているものと
する。
して抽出される。次に、701を用いて、背景像105
全更新する。この背景1象が構成される様子を第8図に
示す。801.802.803.804は入力画像のエ
ツジ像を示し、805.8806.807.808は背
景のエツジ像が形成される様子を示す。最初、背景のエ
ツジ像を蓄える画像記憶装置はクリアされているものと
する。
人と家を含む入力画像801が入力されると、それの像
が805の様に少しだけ背景像として記憶される。次例
い鳥と家を含む入力画像802が入力されると、第7図
に示す様に、相関値が計算され、その値に従って805
が平行移動され、その画像が802によって更新される
。つまり、806の様に引き続き存在している家の像は
強調され、鳥の像は少しだけ記憶され、今回は存在して
いない人の像が弱まっている。同様に徳と家を含む入力
画像803が入力された場合、家の像はさらに強調され
る。最終的には、撮像素子の移動にかかわらず、背景の
エツジ像として808が形成される。
が805の様に少しだけ背景像として記憶される。次例
い鳥と家を含む入力画像802が入力されると、第7図
に示す様に、相関値が計算され、その値に従って805
が平行移動され、その画像が802によって更新される
。つまり、806の様に引き続き存在している家の像は
強調され、鳥の像は少しだけ記憶され、今回は存在して
いない人の像が弱まっている。同様に徳と家を含む入力
画像803が入力された場合、家の像はさらに強調され
る。最終的には、撮像素子の移動にかかわらず、背景の
エツジ像として808が形成される。
本実施列によれば、光軸に垂直な平面内での撮像素子の
移動にかかわらず、移動物体のエツジ像のみを抽出する
ことのできる画像処理装置を構成することができる。
移動にかかわらず、移動物体のエツジ像のみを抽出する
ことのできる画像処理装置を構成することができる。
なお、本実施列では撮像素子の移動量を画面上で一画素
と、仮定したが、二画素、二画素・・・に対しても同様
の機構が設計でき、移動物体像を抽出する装置が構成で
きる。
と、仮定したが、二画素、二画素・・・に対しても同様
の機構が設計でき、移動物体像を抽出する装置が構成で
きる。
本発明によれば、大型計算機等の犬がかりな装置を使用
することなく、かつ、高速に移動物体のエツジ像を抽出
する事ができるので、移動物体に関する画像処理、ある
いは、移動物体の認識等の前処理として利用する事がで
きる。
することなく、かつ、高速に移動物体のエツジ像を抽出
する事ができるので、移動物体に関する画像処理、ある
いは、移動物体の認識等の前処理として利用する事がで
きる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は入力
画像から移動物体像が抽出される様子を示す画面図、第
3図はエツジ抽出を行う際に用いた空間フィルタの係数
を示す図、第4図は画像記憶装置の構成図、第5図は番
地情報構成機構のブロック図、第6図は移動物体のエツ
ジ像が形成される様子を示す図、第7図は相関値を計算
する対象となる画像を示した図、第8図は背景像が形成
される様子を示す画面図である。 101・・・撮像素子、102・・・入力画像記憶装置
、103・・・エツジ抽出機構、104・・−エツジ像
記憶装置、105・・・背景像のエツジ強調像記憶装置
、106・・・対応領域指示機構、107・・・比較機
構及び背景のエツジ強調像更新機構。 y、=:>ニー7 −一一 第1目 +n1 罷′1図 乃3目 (α) 策 に V孫の討4±古太 佑5(2)
画像から移動物体像が抽出される様子を示す画面図、第
3図はエツジ抽出を行う際に用いた空間フィルタの係数
を示す図、第4図は画像記憶装置の構成図、第5図は番
地情報構成機構のブロック図、第6図は移動物体のエツ
ジ像が形成される様子を示す図、第7図は相関値を計算
する対象となる画像を示した図、第8図は背景像が形成
される様子を示す画面図である。 101・・・撮像素子、102・・・入力画像記憶装置
、103・・・エツジ抽出機構、104・・−エツジ像
記憶装置、105・・・背景像のエツジ強調像記憶装置
、106・・・対応領域指示機構、107・・・比較機
構及び背景のエツジ強調像更新機構。 y、=:>ニー7 −一一 第1目 +n1 罷′1図 乃3目 (α) 策 に V孫の討4±古太 佑5(2)
Claims (4)
- 1.連続に入力される画像から移動物体像を抽出する方
法において、前記入力画像の特徴量を抽出し、その特徴
量と、前記入力画像に対応する領域を算出する機構を備
えている背景の特徴量を記憶する機構に蓄えられた量と
を比較し、この結果に基づき、移動物体像を抽出するこ
とを特徴とする移動物体像を抽出する方法。 - 2.特許請求の範囲第1項記憶面の上端と下端、左端と
右端が連続した構造になつており、前記背景の特徴量と
、前記入力画像の特徴量との相関値を計算する事によつ
て、前記背景の特徴量から、前記入力画像に対応した領
域を算出し、前記背景の特徴量を蓄える記憶面が、前記
入力画像に対応するように、前後左右に平行移動する事
を特徴とする移動物体像を抽出する方法。 - 3.特許請求の範囲第1項または第2項において、前記
入力画像のエツジを抽出した画像を出力することを特徴
とする移動物体像を抽出する方法。 - 4.特許請求の範囲第1項、第2項または第3項におい
て、前記入力画像と、前記算出された対応領域の特徴量
との差分により、前記移動物体像を抽出する機構、前記
二つの出力値の荷重平均値により前記記憶された背景の
対応領域の特徴量を更新することを特徴とする移動物体
像を抽出する方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264855A JPH0766446B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 移動物体像を抽出する方法 |
| US06/935,260 US4783833A (en) | 1985-11-27 | 1986-11-26 | Method of extracting an image of a moving object |
| EP86116419A EP0224253B1 (en) | 1985-11-27 | 1986-11-26 | Method of extracting an image of a moving object |
| DE86116419T DE3688178T2 (de) | 1985-11-27 | 1986-11-26 | Verfahren zur Bildextraktion eines sich bewegenden Objekts. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264855A JPH0766446B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 移動物体像を抽出する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125478A true JPS62125478A (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0766446B2 JPH0766446B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17409153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264855A Expired - Fee Related JPH0766446B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 移動物体像を抽出する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4783833A (ja) |
| EP (1) | EP0224253B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0766446B2 (ja) |
| DE (1) | DE3688178T2 (ja) |
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| CN111340966A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-06-26 | 山东中创软件工程股份有限公司 | 一种车辆检测方法、装置及系统 |
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| EP0224253A3 (en) | 1990-05-09 |
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