JPS62125594A - リフレツシユ制御回路 - Google Patents

リフレツシユ制御回路

Info

Publication number
JPS62125594A
JPS62125594A JP60265524A JP26552485A JPS62125594A JP S62125594 A JPS62125594 A JP S62125594A JP 60265524 A JP60265524 A JP 60265524A JP 26552485 A JP26552485 A JP 26552485A JP S62125594 A JPS62125594 A JP S62125594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
capacitor
inverter
refresh
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60265524A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0520836B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Sawada
沢田 和宏
Takayasu Sakurai
貴康 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60265524A priority Critical patent/JPS62125594A/ja
Publication of JPS62125594A publication Critical patent/JPS62125594A/ja
Publication of JPH0520836B2 publication Critical patent/JPH0520836B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は半導体記憶装置、特にダイナミック型RAM
 (ランダムアクセスメモリ)のリフレッシュ制御を行
なうために使用されるリフレッシュ制御回路に関する。
[発明の技術的背景] ダイナミック型RAMのようにリフレッシュ動作が必要
なメモリにj3いて、このリフレッシュに要する消費電
力を低減化するため、リフレッシュ動作を必要最大の周
期で自動的に行なうように制御するりフレッシュ制御回
路が例えば特開昭59−56291号で提案されている
。その後、本件出願人により、さらに低消費電力化を図
った自動リフレッシュ制御回路が特開昭59−1727
54号で提案されている。これらの自動リフレッシュ制
御回路における制御方式は、リークモニタ回路中におい
て予め充電が行われたキャパシタの保持電圧が所定値以
下になったことを検知し、リフレッシュ動作の開始ある
いは間欠的間隔を制御するものである。
ところで、上記リークモニタ回路中のキャパシタに充電
される電荷量が不適切なものである場合、キャパシタの
保持電圧が所定値以下になるまでの時間、すなわちリー
ク時間のモニタはメモリ回路内のメモリセルにおける実
際のリーク時間を正確に反映していえるとはいいがたい
この点を考慮して、リークモニタ回路内のキャパシタに
対する適切な充電を行なうための具体的回路構成が本件
出願人による特願昭60−56503号の出願「リーク
電流センス回路」により提案されている。このリーク電
流センス回路の一例を第9図に示す。この回路ではリー
クモニタ回路として、トランス77ゲー1〜用のMOS
トランジスタQ1の一端に第1及び第2のキャパシタC
1、C2それぞれの一端を接続した回路を用いている。
このリークモニタ回路ではまず、トランジスタQ1のゲ
ートに所定のタイミングで信号INを印加することによ
りこのトランジスタQ1をオン状態にし、負荷トランジ
スタQ2及びトランジスタQ1を介して第1のキャパシ
タC1の一端の電位を予め所定電位Va、例えば電源電
位VDDに設定する。次に第1のキャパシタC1の他端
電位を所定のタイミングで上昇させることにより、第1
のキャパシタC1の一端の電位をVb (Vb>Va)
に上昇させる。なお、第2のキャパシタC2の他端電位
はvbに保っておく。次にこの状態から第1及び第2の
キャパシタC1、C2の接続ノードN1の電位が所定値
以下になったことをプリチャージ・ディスチャージ型イ
ンバータINVにより検出し、これが検出されたならば
図示しないメモリセルのリフレッシュ動作を開始するよ
うにしている。
この回路において、第1及び第2のキャパシタC1、C
2の値と2種の゛心位■a、vbとにより、第1のキャ
パシタC1の一端電位の上昇前後における第2のキャパ
シタC2の一端の電位増加量(リフレッシュ動作余裕)
が最適値に設定でき、しかもこの動作余裕はMoSトラ
ンジスタの閾値電圧の変動の影冒を受けなくなる。
また、リフレッシュ動作の始動あるいは間欠的間隔を制
御する周辺回路を含めた形でのリーク電流センス回路が
本件出願人による特願昭60−176969号の出願に
より提案されている。この回路の一例を第10図に示す
この回路は基本的には、トランスファゲート用のNチャ
ネルMO8トランジスタ21と第1および第2のキャパ
シタ22.23とを用いてリークモニタ回路24を構成
し、このリークモニタ回路24におけるトランジスタ2
1と第1、第2のキャパシタ22.23との接続ノード
56の電位が所定値に達したときにプリチャージ・ディ
スチャージ型インバータ28の出力ノード29をプリチ
ャージし、その後、この状態で放置し、リーク電流によ
り上記ノード56の電位が低下し、インバータ28がこ
れを検出した後に、アンドゲート33でリフレッシュ動
作を制御するための制御信号を発生し、またこの制御信
号に基づき上記第1および第2のキャパシタ22.23
の再充電動作を制御し、さらに上記インバータ28の出
力ノード29のディスチャージ動作を制御するようにし
ている。なお、第10図において使用されている信号1
は電源投入後に発生されるパルス信号であり、このパル
ス信号7が入力されることにより回路が始動されるよう
になっている。
[背景技術の問題点] ところで、従来ではリフレッシュ動作が必要なダイナミ
ックRAMと共に上記のようなリーク電流センス回路を
同一チップ内に集積化する場合、一つのチップ内にはた
だ一つのリーク電流センス回路を形成することが一般的
であると思われる。
このため、このリーク電流センス回路部のチップ内での
形成位置によるリーク電流のばらつぎが考慮されず、チ
ップ全体としてのリフレッシュ動作の間欠的間隔を最適
値に設定しているといは必ずしもいえないという問題が
ある。
[発明の目的] この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、集積回路化した際にリフレッシュ動
作が必要な回路におけるリークのばらつきに強く、リフ
レッシュ動作の間欠的間隔を最適値に設定することがで
きるリフレッシュ制御回路を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、この発明にあっては、キャパ
シタがそれぞれ設けられ、このキャパシタに対して充電
を行い、このキャパシタのリーク状態を検出してリフレ
ッシュ制御信号を発生するリーク電流センス回路を複数
設け、これら複数のリーク電流センス回路は集積回路化
の際に分散して配置し、上記複数のリーク電流センス回
路のうちキャパシタのリーク速度が最も速いもののリフ
レッシュ制御信号を選択し、この選択された信号に基づ
いてリフレッシュ動作が必要な回路、例えばメモリセル
などのリフレッシュ動作をfli(I IIIするよう
にしている。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。図において111ないし111はそれぞれ、リー
クモニタ用のキャパシタを内蔵したリーク電流検出回路
である。これらの各リーク電流検出回路11はそれぞれ
、電源投入の際に図示しない回路で発生されるパルス信
号1に基づいて始動され、始動後はオア回路12からの
出力信号OUTに基づいて各内蔵キャパシタの充電を行
ない、キャパシタの充電後はキャパシタのリーク状態を
検出してリフレッシュ制御信号REFを発生する。
そして上記各リーク電流検出回路11がらのりフレッシ
ュ制御信号REFは上記オア回路12に並列に供給され
る。そしてさらに、上記オア回路12の出力信号OUT
は、図示しないダイナミックRAMのメモリセルなとリ
フレッシュ動作が必要な回路に対して供給されている。
このような構成において、上記各リーク電流検出回路1
1は内蔵されたキャパシタにおけるリークを検出すると
、リフレッシュ制御信号REFをそれぞれの検出タイミ
ングで発生する。こられのりフレッシュ制御信号REF
は並列にオア回路12に供給されているので、このオア
回路12からはまず最も速いタイミングで発生された信
号が、図示しないダイナミックRAMのメモリセルなど
リフレッシュ動作が必要な回路に対して出力される。同
時にオア回路12からの出力信号は各リーク電流検出回
路11に並列に供給されるので、この後、これら各リー
ク電流検出回路11は各内蔵キャパシタに対する再充電
を行なって次のリーク検出に儀える。
従って、上記実施例回路では、内蔵キャパシタのリーク
速度が最も速いリーク電流検出回路11からのリフレッ
シュ制御信号に基づいて、ダイナミックRAMのメモリ
セルなどのリフレッシュ動作が開始される。
第2図は上記リーク電流検出回路11の具体的構成を示
す回路図である。このリーク電流検出回路は基本的には
前記第10図の回路と同様に構成にされており、トラン
スファゲート用のMOSトランジスタ21と第1及び第
2のキャパシタ22.23とからなるリークモニタ回路
24と、Pチャネル〜10Sトランジスタ25.26及
びNチャネルMOSトランジスタ27からなるプリチャ
ージ・ディスヤージ型インバータ28が設けられている
。この他の回路は、上記リークモニタ回路24及びプリ
チャージ・ディスヤージ型インバータ28の動作の制御
及びリフレッシュ制御信号REFを発生するための制御
回路部分であり、この制御回路部分は次に示す三つの働
きを行なう。
■ プリチャージ・ディスチャージ型インバータ28の
出力信号からリフレッシュ開始のためのリフレッシュ制
御信号REFを発生する。
■ 前記オア回路12の出力信号OUTに基づき、リー
クモニタ回路24内のキャパシタ22.23に再充電を
行ない、最適動作余裕でリーク動作が開始されるように
する。
■ プリチャージ・ディスチャージ型インバータ28の
出力をディスチャージし、次のリークセンスの出力に漸
えるようにする。
上記■ないし■の機能を達成する周辺回路は次のように
構成されている。プリチャージ・ディスチャージ型イン
バータ28の出力ノード29はCMOSインバータ30
(以下、インバータは全て0MO8構成のものであると
する)の入力端とPチャネルN10Sトランジスタ31
のドレインに接続されている。上記インバータ30の出
力端はインバータ32の入力端と上記トランジスタ31
のゲートに接続されている。上記トランジスタ31のソ
ースは電源型1ひVDDに接続されている。上記インバ
ータ32の出力端はアンド回路33の一方の入力端に接
続されている。さらに上記インバータ30の出力端と上
記アンド回路33の他方の入力端との間には、奇数個、
例えば5個のCMOSインバータ34ないし38が縦続
接続されて挿入されている。りなわら、上記インバータ
30とPチャネルMOSトランジスタ31とは、上記ノ
ード29の信号がわずかに変化したことを検出してその
信号をラッチするラッチ回路を構成しており、また縦続
接続された5個のCM OSインバータ34ないし38
は上記ラッチ回路でラッチされ、さらにインバータ32
で反転された信号をτ1の時間だけ遅延する信号遅延回
路39を構成している。そして図示しないメモリセルの
リフレッシュ動作を開始させるためのタイミング信号と
なるリフレッシュ制御信号REFは上記アンド回路33
から出力される。また、上記出力ノード29とアース電
位Vssとの間には、ゲートがVDDに接続され、常時
オン状態にされているNチャネルMoSトランジスタ4
0が挿入されている。
他方、前記オア回路12の出力信号OUTはインバータ
41の入力端およびNチャネルMO8t−ランジスタ4
2のソース、ドレイン間の一端に供給される。このトラ
ンジスタ42のゲートはVDDに接続されており、ざら
にソース、ドレイン間の他端は前記リークモニタ回路2
4内のNチャネルMOSトランジスタ21のゲートに接
続されている。上記インバータ41の出力端はインバー
タ43の入力端に接続されており、このインバータ43
の出力端は2個のインバータ44オよび45それぞれの
入力端に並列に接続されている。上記インバータ44の
出力端はインバータ46の入力端に接続されている。こ
のインバータ46は、ゲートが共通に接続されたPチャ
ネル及びNチャネルMOSトランジスタからなる通常の
CMOSインバータであり、さらにそのPチャネル側で
はドレイン、ゲート間が短絡されたPチャネル1′v1
oSトランジスタ47が挿入されている。このインバー
タ46の出力端は前記リークモニタ回路24内のMOS
トランジスタ21のドレインに接続されている。また上
記インバータ45の出力端はリークモニタ回路24内の
第1のキャパシタ22の他DXに接続されている。すな
わち、上記2個のインバータ41.43は前記オア回路
12の出力信号OUTをτ2の時間だけ遅延する信号遅
延回路48を構成している。ざらに上記トランジスタ4
7のドレイン、ゲート接続ノードとアース電位Vssと
の間にはキャパシタ49とNチャネルMOSトランジス
タ50のソース、ドレイン間が並列に挿入されている。
また上記インバータ43の出力端はもう1個のインバー
タ51の入力端に接続されている。このインバータ51
の出力端はインバータ52の入力端に接続されている。
すなわち、上記両インバータ51.52は上記信号遅延
回路48の出力をざらにτ3の時間だけ遅延する信号遅
延回路53を構成しており、この回路53の後段のイン
バータ52の出力端はオア回路54の一方入力端に接続
されている。このオア回路54の他方入力端には上記信
号遅延回路39の出力信号が供給されており、このオア
回路54の出力信号はナンド回路55の一方入力端に供
給されている。
そしてこのナンド回路55の他方入力端には前記信号ア
が供給される。上記ナンド回路55の出力信号は前記イ
ンバータ28内′のPチャネルMO8I−ランジスタ2
5及びNチャネルMO8t−ランジスタ27のゲートに
それぞれ供給されている。またリークモニタ回路24の
出力ノード56とアース電位Vssとの間にはNチャネ
ルMO8t−ランジスタ57が挿入されており、このト
ランジスタ57のゲートにはインバータ58を介して前
記信号Zが供給されている。
次にこのような構成のリーク電流センス回路の動作を説
明する。電源投入直後にパルス信号1が°“0°ルベル
(アース電位)にされている期間では、インバータ58
の出力が゛″1″1″レベルD電位)にされるためにト
ランジスタ57がオンし、ノード56はこのトランジス
タ57によりVssに設定される。さらにパルス信号1
が“′0パレベルにされている期間ではナンド回路55
の出力は゛1″レベルにされるので、プリチャージ・デ
ィスチャージ型インバータ28内のNチャネルMOSト
ランジスタ27がオン、PチャネルMOSトランジスタ
25がオフする。このため、プリチャージ・ディスチャ
ージ型インバータ28の出力ノード29はトランジスタ
27により” o ”レベルに設定される。
次に信号アが゛1″レベルになると、予め信号遅延回路
39の出力信号はプリチャージ・ディスチャージ型イン
バータ28の出力ノード29の電位により“1″レベル
にされているので、ナンド回路55の出力が゛″○°○
°ルベルする。これによりプリチャージ・ディスチャー
ジ型インパーク28ではNチャネルMOSトランジスタ
27がオフ、PチャネルMOSトランジスタ25がオン
する。他方、リークモニタ回路24では出力ノード56
が“′0″レベルにされ、プリチャージ・ディスチャー
ジ型インバータ28ではPチャネル、\ll0Sトラン
ジスタ26がオンするので、出力ノード29は上記両ト
ランジスタ25及び26を介して°“1″レベルにプリ
チャージされる。これによりアンド回路33の出力信号
REFはII 1 ITレベルにされる。この信MRE
Fが前記オア回路12(第1図)を介して信号OUTと
して供給された後、信号遅延回路48における信号遅延
時間τ2の経過後にインバータ46の出力電位がVDD
−VTP(7)電位(ただしVTPはPチャネルMO8
t−ランジスタ47の閾値電圧)に設定される。
その後、信号遅延回路39内のインバータの出力信号が
“O″レベルなり、アンド回路33からのリフレッシュ
制御信号REFが°゛O″O″レベル、さらに信号遅延
回路48の出力信号が゛○″レベルになる。この後、イ
ンバータ45の出力信号がVon電位となり、これによ
りリークモニタ回路24の出力ノード56がブートされ
る。そしてこのときのノード56の電位が電源電位VD
DよりもPチャネルMOSトランジスタ47の閾値電圧
VTP分だけ低くかつ動作余裕電位V mgn   (
、V ll1anはvDDとキャパシタ22.23)値
C1、C2によって決定される値であり、Vmgn =
C1・Voo/(C1+C2>である)分だけ高い電位
VDD−Vrp+Vmgnに設定されるとする。この状
態で第1、第2のキャパシタ22.23のリークにより
ノード56の電位が低下してVoo−Vrpに達すると
、プリチャージ・ディスチャージ型インバータ28内の
PチャネルM OS t−ランジスタ26がオン状態に
なる。ここでインバータ28の出力ノード29が予め゛
0″レベル(Vss)にディスチャージされている。こ
のため、1−ランジスタ26がオン状態になるとノード
29がvDDにプリチャージされる。
このプリチャージにより2つの信号がわずかに変化する
と、インバータ30及びトランジスタ31からなるラッ
チ回路によりこの信号がラッチされ、インバータ30の
出力はVooレベルに反転する。そして信号遅延回路3
9により、τ1の時間だけ遅れた時刻にインバータ38
の出力電位がVssレベルに低下する。これによりアン
ド回路33からはパルス幅τ1のリフレッシュ制御信号
REFが発生する。
なお、ノード56の電位が予めVDD−VTP+vmg
nに設定されているので、プリチャージ・ディスチャー
ジ型インバータ28内のPチャネルlMOSトランジス
タ26の閾値電圧TPの変動は無視される。すなわち、
ノード56の電位は予めVDDよりもVTP分だけ低く
設定されているので、このノード56の電位がVmgn
分だけ低下すると、i〜ランジスタ26の閾値電圧にか
かわりなくこのトランジスタ26がオンすることになる
アンド回路33から出力され、前記オア回路12を介し
てOUTとして供給される信号は信号遅延回路48によ
って2の時間だけ遅延される。この後、インバータ46
の出力電位が電#i電位■DDよりもPチャネルMOS
トランジスタ47の閾値電圧VTP分だけ低い電位VD
D−VTRに充電される。他方、トランジスタ21のゲ
ートは予めVDDに充電されている。従って、インバー
タ46の出力電位がVDD−VTPに充電されると、ト
ランジスタ21のドレイン、ゲート間に寄生的に発生し
ている図示しないキャパシタによるカップリングにより
、1ヘランジスタ21のゲート電位が高い電位に昇圧さ
れる。これによりトランジスタ21を介してインバータ
46の出力電位がそのままノード56に出力される。ま
た、インバータ45の出力によりリークモニタ回路24
内の第1のキャパシタ22の他端電位がVSSに下がり
、これからτ1の後にVDDまで上昇する。このとき、
ノード56は第1のキャパシタ22のカップリングによ
りブートされ、ブート後のノード56の電位は前記した
ようにVDD−Vrp+Vmgnに設定される。このよ
うにして、モニタ用キャパシタの最適値電位までの再充
電が行われ、この後、リークが始まる。なお、リーク開
始からリークセンスまでに比べて再充電開始時間は短く
、その間でのリークは無視できるものとしている。
他方、信号OUTの電位がvDDに立ち上がった後から
、信号遅延回路48.53における遅延時間の和の時間
τ2+τ3だけ遅れた時刻に、インバータ52の出力信
号がvDDに立上がる。従って、ナンド回路55の出力
信号は、上記インバータ52の出力信号がVssに下が
り、次にVDDに立上がるまでの期間、VDDにされる
。そしてこの期間にプリチャージディスチャージ型イン
バータ28内のNチャネルMOSトランジスタ27がオ
ン状態になり、リークモニタ回路24における次の再充
電に先立ち、出力ノード29がVssにディスチャージ
される。
以上によりこのリーク電流センス回路は、プロセス変化
に依存せず、リフレッシュ動作余裕を最適値に設定する
ことができる。なお、上記リーク電流センス回路で設け
られているNチャネルのM○Sトランジスタ40及び5
0は、トランジスタ47のドレイン、ゲート接続ノード
及び出力ノード29がフローティング状態の時、リーク
によりそれぞれのノードの電位がvDDまで上昇するこ
とを防止するためのものである。
第3図は上記第1図に示すリフレッシュ制御回路を実際
にダイナミックRAM内に集積化する場合のチップの構
成を示すパターン平面図である。
図示するようにチップ60の中央にはメモリセルアレイ
及びその制御回路などからなるダイナミックRAM回路
部61が配置され、その周辺に前記複数のリーク電流検
出回路11が分散して配置されている。
このようにリーク電流検出回路11をチップ60上の?
!2数箇所に分散して配置することにより、リーク電流
検出回路11内のノード56(第2図)のリーク速度は
、それぞれのリーク電流検出回路11の形成位置付近の
ダイナミックRA M回路部61の各メモリセルにおけ
るリーク速度とほぼ対応したものとなる。このため、第
4図のタイミングチャートに示すように、複数のリーク
電流検出回路11のノード56の電位v1ないしV+の
うち、低下速度が最も速く、始めにその電位がVoo−
VTRに到達するリーク電流検出回路11(この場合は
11工)が最初にリフレッシュ制御信号REFを発生す
る。
従って、前記オア回路12から出力される信号OUTの
立上がりのタイミングは、この電位v1がVo D−V
TPに達するときである。
このようにリーク電流検出回路11をチップ60上の複
数箇所に分散して配置することにより、メモリセルにお
いてリークのばらつきがあっても、リフレッシュ動作の
間欠的間隔を最適値に設定することができる。
第5図は上記第1図の実施例回路で使用されるリーク電
流センス回路11の他の構成を示す回路図である。この
回路は前記12図のものと比べて、リークモニタ回路2
4内のモニタ用キャパシタ22.23のうち、第1のキ
ャパシタ22を前記トランスフアゲート用〜10Sトラ
ンジスタ21のソース側からドレイン側に接続を変更し
たものである。従ってこれに伴い、リークモニタ回路2
4におけるキャパシタの再充電および動作余裕設定動作
を制御するυIti1回路部分も変更されている。前記
信号01JTは2個のインバータ71.72の入力端お
よびオア回路73の一方入力端に並列に供給されている
。上記インバータ71の出力端は第1のキャパシタ22
の他端に接続されている。この第1のキャパシタ22の
一端はトランスファゲート用のNチャネルMOSトラン
ジスタ21のドレインに接続されている。上記インバー
タ72の出力端はインバータ74の入力端に接続されて
いる。上記両インバータ72および74は信号0UTf
τ5の時間だけ遅延する信号遅延回路75を構成してお
り、インバータ74の出力端は上記オア回路73の他方
の入力端に接続されている。
このオア回路73の出力端はゲートがVoo電源に接続
されているNチャネルM OS t”ランジスタ42の
ソース、ドレイン間の一端に接続され、このトランジス
タ42のソース、ドレイン間の他端は前記トランジスタ
21のゲー1−に接続されている。ざらに上記オア回路
73の出力端はインバータ76の入力端に接続されてい
る。このインバータ76の出力端はインバータ77の入
力端に、このインバータ77の出力端はインバータ78
の入力端に順次接続され、これら3個のインバータ16
ないし78は上記オア回路73の出力をτ4の時間だけ
遅延する信号遅延回路79を構成している。そして上記
インバータ78の出力端はインバータ80の入力端に接
続されている。
このインバータ80はPチャネル及びNチャネル〜10
Sトランジスタからなる通常のCMO8I(I成のもの
であり、そのPチャネル側にはドレイン、ゲート間が短
絡されたPチャネルMO8I−ランジスタ81が挿入さ
れている。そしてこのインバータ80の出力端は前記リ
ークモニタ回路24内のMOSトランジスタ21のドレ
インに接続されている。
このような構成のリーク電流検出回路では、まず、ノー
ド56の電位がVD D −VT P +Vmgnから
Vo D −VT Pに低゛下し、この電位低下がプリ
チャージディスチャージ型インバータ28で検出される
。これによりリフレッシュ制御信号REFがVooに立
上がり、この後、信号OUTがVo。
に立上がると、オア回路73を介してトランジスタ21
のゲートノードがvDDに充電される。このとき、イン
バータ71の出力信号電位はVssにされ、キャパシタ
22の一端の電位もVssにされる。次に、信号遅延回
路79における遅延時間τ4の侵に、インバータ80の
出力信号電位がVoo−Vrpに充電される。インバー
タ80の出力電位の充電により、1〜ランジスタ21の
ドレイン、ゲート間の奇生キャパシタによるカンプリン
グによりこのトランジスタ21のゲート電位が高い電位
に上昇する。これにより、トランジスタ21を介してノ
ード56がVoo−VTPに充電される。
次に、信号0UTffiVs sに立ち下がると、イン
バータ71の出力電位がVooになるので、第1のキャ
パシタ22のカップリングにより、インバータ80の出
力端の電位が上昇し、これによりノード56の電位が前
記第2図の回路の場合と同様にVo D −VT P 
+Vmgnまで高めらレル。その後、信号遅延回路75
における遅延時間τ5の後に、オア回路73の出力がV
ssに低下し、トランジスタ21のゲート電位がトラン
ジスタ42を介して下げられるので、トランジスタ21
がオフする。その後のリーク動作及びプリチャージ・デ
ィスチャージ型インバータ28におけるディスチャージ
動作は第2図のものと同様である。
第6図はこの発明の他の実施例の構成を示すブロック図
である。前記第1図の実施例回路におけるリーク電流検
出回路11は、外部から供給されるパルス信@アに基づ
いて始動されるような構成にされていたが、この実施例
回路ではリーク電流検出回路11の代わりに7によって
制御されない複数のリーク電流検出回路13を設け、前
記オア回路12の出力信号OUTを始動用の外部入力信
号INと共にオア回路14に供給し、このオア回路14
の出力信号を上記各リーク電流検出回路13に並列に供
給するように構成し、始動の際にはオア回路14に信号
をINを供給するようにしたものである。
この実施例で使用され得るリーク電流検出回路13の基
本的な回路構成を第7図及び第8図にそれぞれ示す。第
7図のものは、上記オア回路14の出力で制御されるト
ランスファゲート用の〜1チャネルMO3I−ランジス
タ90及びキャパシタ91とからなるリークモニタ回路
92と、このリークモニタ回路92の出力ノード93の
電位を検出するPチャネル\10SI−ランジスタ94
及びNチアネルMO8トランジスタ95からなるインバ
ータ9Gとから構成されている。すなわち、この回路で
は、外部からの信号1.\もしくは前記オア回路12の
出力信号OUTによりトランジスタ90がオン状態にさ
れると、このトランジスタ90を介してキャパシタ91
が充電される。充電後、キャパシタ91からのリークに
より出力ノード93の電位が手かすると、インバータ9
6の出力信号が反転し、この後、図示しない制御回路部
分で前記のようなリフレッシュ制御信号が発生される。
第8図のものは上記第7図回路中の0MO8型のインバ
ータ96の代わりに、VDDとVssとの間にNチャネ
ルMOSトランジスタ97、PチャネルMOSトランジ
スタ98及びNチャネルMOSトランジスタ99とを直
A1に挿入してプリチャージ・ディスチャージ型インバ
ータ 100を設(プるようにしたものである。なお、
トランジスタ97と98との接続ノードに接続されたN
チャネルMOSトランジスタ 101は、このインバー
タ 100の出力ノード102の電位を調整するための
ものであり、このインバータ 100のディスチャージ
はトランジスタ99を予めオン状態にして出力ノード1
02を放電することにより行われる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、集積回路化した
際にリフレッシュ動作が必要な回路におけるリークのば
らつきに強く、リフレッシュ動作の間欠的間隔を最適値
に設定することができるリフレッシュ制御回路を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は上記実施例回路で使用されるリーク電流検出回
路の具体的回路図、第3図は上記実施例回路を集積回路
化した際のチップのパターン平面図、第4図は上記実施
例回路のタイミングチャート、第5図は上記実施例回路
で使用されるリーク電流検出回路の他の具体的回路図、
第6図はこの発明の他の実施例の構成を示すブロック図
、第7図及び第8図はそれぞれ上記第6図の実施例回路
で使用されるリーク電流検出回路の基本的な回路図、第
9図は一般的なリーク電流センス回路の回路図、第10
図は周辺回路を含む一般的なリーク電流センス回路の回
路図である。 11、 i3・・・リーク電流検出回路、12. i4
・・・オア回路、21・・・トランスファゲート用のM
O8I−ランジスク、 22.23・・・キャパシタ、
24・・・リークモニタ回路、28・・・プリチャージ
・ディスチャージ型インバータ、33・・・アンド回路
、39.、48.53.75.79・・、信号遅延回路
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1に3図 1at+図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キャパシタがそれぞれ設けられ、このキャパシタ
    に対して予め充電を行い、このキャパシタのリーク状態
    を検出してリフレッシュ制御信号を発生する複数のリー
    ク電流センス回路と、上記複数のリーク電流センス回路
    のうちキャパシタのリーク速度が最も速いもののリフレ
    ッシュ制御信号を選択する選択回路とを具備し、リフレ
    ッシュ動作が必要な回路のリフレッシュ動作を上記選択
    回路で選択されたリフレッシュ制御信号に基づいて制御
    するように構成したことを特徴とするリフレッシュ制御
    回路。
  2. (2)前記複数のリーク電流センス回路が同一集積回路
    内に分散して配置されている特許請求の範囲第1項に記
    載のリフレッシュ制御回路。
  3. (3)前記複数の各リーク電流センス回路がそれぞれ、
    電源投入時に発生されるパルス信号に基づいてそれぞれ
    の動作が開始するように構成されている特許請求の範囲
    第1項に記載のリフレッシュ制御回路。
  4. (4)前記複数の各リーク電流センス回路はそれぞれ、
    トランスファゲートと、このトランスファゲートを介し
    て充電が行われるキャパシタと、このキャパシタの端子
    電位を検出する電位検出回路と、この電位検出回路の検
    出信号に基づいてリフレッシュ制御信号を発生するリフ
    レッシュ制御信号発生回路とから構成されている特許請
    求の範囲第1項に記載のリフレッシュ制御回路。
JP60265524A 1985-11-26 1985-11-26 リフレツシユ制御回路 Granted JPS62125594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60265524A JPS62125594A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 リフレツシユ制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60265524A JPS62125594A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 リフレツシユ制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62125594A true JPS62125594A (ja) 1987-06-06
JPH0520836B2 JPH0520836B2 (ja) 1993-03-22

Family

ID=17418337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60265524A Granted JPS62125594A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 リフレツシユ制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62125594A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5391638A (en) * 1977-01-24 1978-08-11 Nec Corp Semiconductor temporal memory unit
JPS6083293A (ja) * 1983-10-14 1985-05-11 Hitachi Micro Comput Eng Ltd ダイナミツク型ram
JPS60212896A (ja) * 1984-04-06 1985-10-25 Hitachi Micro Comput Eng Ltd ダイナミツク型ram

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5391638A (en) * 1977-01-24 1978-08-11 Nec Corp Semiconductor temporal memory unit
JPS6083293A (ja) * 1983-10-14 1985-05-11 Hitachi Micro Comput Eng Ltd ダイナミツク型ram
JPS60212896A (ja) * 1984-04-06 1985-10-25 Hitachi Micro Comput Eng Ltd ダイナミツク型ram

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0520836B2 (ja) 1993-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940002859B1 (ko) 반도체 메모리장치에서의 워드라인 구동회로
EP0473360B1 (en) Semiconductor memory device
US4475178A (en) Semiconductor regeneration/precharge device
JP2746870B2 (ja) 半導体メモリ装置の内部昇圧電源発生回路
US4682306A (en) Self-refresh control circuit for dynamic semiconductor memory device
US5841705A (en) Semiconductor memory device having controllable supplying capability of internal voltage
JP2010045413A (ja) 半導体メモリ素子用高電圧発生器
US5140199A (en) Sense amplifier driver for memory device having reduced power dissipation
KR19980015269A (ko) 반도체 메모리장치의 내부 승압 전압 발생기
EP0035408A2 (en) Circuit for maintaining the potential of a node of a MOS dynamic circuit
JP3735824B2 (ja) 昇圧回路を備えた半導体メモリ装置
US5631867A (en) Semiconductor storage device requiring short time for program voltage to rise
US5744997A (en) Substrate bias voltage controlling circuit in semiconductor memory device
KR0154755B1 (ko) 가변플레이트전압 발생회로를 구비하는 반도체 메모리장치
JPH0779561A (ja) 昇圧電源回路および昇圧回路
US4571503A (en) Supply voltage level independent clock generator
KR100219505B1 (ko) 승압전원발생기
KR0146168B1 (ko) 전위 펌핑 회로
JPH0520836B2 (ja)
EP0068894B1 (en) Dynamic random access memory device
KR100390995B1 (ko) 반도체 메모리 소자의 고전압 발생장치
JP3094913B2 (ja) 半導体回路
JP2927487B2 (ja) 基板バイアス発生回路
JPH087599Y2 (ja) 昇圧信号発生回路
JPH0453033B2 (ja)