JPS62126082A - 紙葉類搬送区分装置 - Google Patents

紙葉類搬送区分装置

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JPS62126082A
JPS62126082A JP26669785A JP26669785A JPS62126082A JP S62126082 A JPS62126082 A JP S62126082A JP 26669785 A JP26669785 A JP 26669785A JP 26669785 A JP26669785 A JP 26669785A JP S62126082 A JPS62126082 A JP S62126082A
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JP
Japan
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block
conveyance
trouble
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paper sheet
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JP26669785A
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Mitsuo Ryu
龍 三津夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、例えば郵便物自動読取区分装置のような紙葉
類搬送区分装置の改良に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来の郵便物自動読取区分装置においては、装置稼動中
にジャム等のトラブルが発生すると、直ちに装置全体を
停止させてトラブルの原因となった紙葉類を搬送路から
取除いた後、再び装置を稼動するようなシステムになっ
ているのが普通である。そのため、トラブル発生までは
搬送路上を正常に搬送されていた紙葉類、特にトラブル
発生部の後段過程部分に残された多数の紙葉類は、たと
えそれが正常な状態の下で搬送されていたものであって
も、全て区分集積箱の最終段階に位置するりジェクト集
積部へと排除されることになる。そして、この排除され
た紙葉類は再び該搬送区分装置の供給部にセットされ、
この分については最初から作業をやり直すという結果を
招いていた。これは、作業の効率化という面からみると
非常に無駄なことにもなるので、その改善策が望まれて
いた。
[発明の目的] 本発明はこの事情に鑑みてなされたもので、搬送路上に
ジャム等のトラブルが発生した際に、そのトラブル処理
を必要とする部分のみを停止させることにより、それま
で正常に搬送されていた装置内の数多い紙葉類を、可能
な限り集積区分するようになした高能率な紙葉類搬送区
分装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 前記目的を達成するための本発明の概要は、紙葉類搬送
区分装置の紙葉類供給部から集積部に至る紙葉類搬送路
を数ブロックに分割形成し、これら各ブロック毎にそれ
ぞれ搬送手段を設置すると共に、それぞれの搬送手段を
各ブロック毎に独立して駆動及び停止させ得る如くなし
た点に存する。
[発明の実施例] 以下、一実施例に基いて本発明を詳述するが、先ず、本
実施例を構成する各装置・ユニット・部材について述べ
る。
第1図において、1はその適宜箇所に操作パネル1aを
備えた紙葉類搬送区分装置で、その紙葉類供給部2から
区分集積部6に至る搬送路は、フロント搬送ブロック3
及び下部搬送ブロック5の2個の搬送ブロックに分割さ
れ、更に、区分集積部6はその内部が7段の収容段ブロ
ック6A〜6Gに並列的に分岐した構成となっている。
そして、これら9個に分割された各ブロック3・5・6
A〜6Gにおける搬送手段(いずれも図示せず)は、そ
れぞれ独立して作動し得るように構成され、後述の中央
制御装置く以下、単にCPUという)9によってその駆
動を制御される構成となっている。更に、これらブロッ
クの搬送路上及び後述する読取部4には多数の紙葉類検
知手段(図において小さな○印を付したもので、以下単
に検知手段という)が設けられているが、これらの検知
手段は例えば光エンコーダのような光センサで構成され
、その設置間隔は、各検知手段がそれぞれの監視範囲内
で紙葉類の存在を確実に監視し得るように、搬送される
紙葉類の長さに従って適宜定められるものである。
また、前記操作パネル1aには、少なくとも電源スィッ
チ・供給開始スイッチ及びジャムクリア・スイッチくい
ずれも図示せず)等の操作手段が設けられている。そし
て、前記供給部2はその内部に搬送区分されるべき多数
の紙葉類を収容しており、更には、CPU9からの指示
に従ってそれらを1通づつフロント搬送ブロック3内の
搬送路に送出し得るように、適宜の紙葉類送出し手段(
図示せず。以下単に送出し手段という)を備えている。
前記フロント搬送ブロック3には、その搬送手段(一部
を3aで示す)の外、搬送路の前半部分と後半部分との
2箇所に、搬送路を「通常搬送状態」・「排出状態」に
切換えるための第1及び第2の排出ゲート3b及び3C
が設けられている。
この第1排出ゲート3bは、本装置1で取扱うには不適
格な紙葉類例えば厚さまたは曲りの異常な紙葉類を、異
常紙葉類検知器(第3図の21)からの信号に基いて後
述の上側排除スタッカ8に排出するためのものであり、
第2排出ゲート3cは、該フロント搬送ブロック3を含
む装置1の各部分で搬送トラブルが発生した時に、該ブ
ロック3内を読取部4へ向うべき紙葉類を、読取部4の
前方位置において後述の下側排除スタッカ8−に排出す
るためのもので、両ゲート3b・3Cとも、CPU9か
らの指示を受けたゲート駆動回路14によって開閉され
るように構成されている。
また、搬送路の途中には、紙葉類の手差し供給が可能な
ように、手差し搬送路3′が形成されている。4は前記
フロント搬送ブロック3の後段過程に設けられた読取部
で、送られて来た紙葉類に記載されている例えば郵便番
号等の区分先情報を読取って、その読取信号をCPLI
9に出力するためのものであり、例えば、光学的読取手
段のような適宜の手段で構成されている。
ざて、読取部4の後段過程に設けられた下部搬送ブロッ
ク5は、その後方部分に段パス部5aを備えている。該
段パス部5aは、このブロック5内を搬送されて来た紙
葉類を並列配置された収容段ブロック6A〜6Gに分配
的に案内するための分岐搬送路5C〜51と、紙葉類の
区分先情報にしたがって当該紙葉類を目的のブロックに
向わせるための複数(本実施例では7個)の切換ゲート
(第3図の22)とを備えていて、CPU9からの指示
を受けたゲート駆動回路14によって開閉されるように
2構成されている。
更に、前記区分集積部の7段の収容段ブロック6A〜6
Gは、図示のように上下に分割配置されているが、その
各々のブロック内には各搬送路に沿って配置された例え
ば23個の集積箱AOO〜A22・BOO〜B22・・
・GOO〜G22が取外し可能に設けられている。そし
て、各集積箱の入口にはそれぞれ区分ゲート(図示せず
)が設置され、搬送されて来た紙葉類の区分先情報に係
るCPU9からの指示を受けたゲート駆動回路14によ
って、開閉されるように構成されている。
尚、各ブロック6A〜6Gの最後に位置する集積箱AO
O−Boo・・・GOOは、区分先不明の紙葉類を区分
集積するためのりジエクト集積箱7として使用される。
8及び8′は、前記フロント搬送ブロック3の搬送路の
前半部分及び後半部分に設けられた2個の排除スタッカ
で、前記第1・第2排出ゲート3b・3Cに対応して設
けられている。
而して、第2図の制御ブロック図に示すCPU9は、装
置1全体の始動・停止制御は勿論のこと、前記異常紙葉
類検知器21からの信号に基いて第1排出ゲート3bを
聞き、また、読取部4からの区分先読取信号に基いて目
的とする切換ゲート22及び区分ゲートの開閉時期を指
示し、更に、後述する先端検知回路10及びジャム検知
回路11からの信号に基いて、前述したような指示を各
回路・手段・装置に与えることにより装置1全体の作動
制御を司り、且つ、ジャム発生時に表示・警告音信号を
表示回路16及びスピーカ回路18に与えるための中央
制御装置である。
そして先端検知回路10は、それぞれの搬送路上に設置
された多数の検知手段が紙葉類の到着・通過の際に出力
した信号を受けて、各搬送路上を搬送されている紙葉類
の存在及び状態をCPU9へ伝達するためのものであり
、ジャム検知回路11は、紙葉類が成る検知手段を通過
した際にその通過時間が予め定められた時間を超えたか
否かを判断し、もし超えたと判断した場合には、その状
態をジャム発生信号としてCPU9へ出力するためのも
のである。
13は搬送手段制御回路で、CPU9の指示に基いて前
記各ブロック3・5・6A〜6G及び読取部4の搬送手
段の作動を制御するためのものである。14はゲート駆
動回路で、フロント搬送ブロック3内の前記排出ゲート
3b・3C1段パス部5a内の各切換ゲート22及び前
記区分集積部6における各集積箱の区分ゲートの開閉を
、CPU9の指示に基いて制御するためのものである。
15はタイマー回路で、CPLI9がジャム検知回路1
1からの信号に基いて装置1全体を停止させる信号を出
力した際に、作動継続を必要とするブロック及び読取部
4に対する停止信号を所定時間(例えば6秒間)だけ遅
延させるためのものである。
この所定時間は、CPU9が装置1全体を停止させる信
号を出力した際に、装置内の各搬送路に残っている紙葉
類が、それぞれの位置から目的とする集積箱に到達し得
る最大時間をもって設定される。従って、この時間は紙
葉類搬送区分装置の規模または区分対象の紙葉類の大き
さ等により当然に変化し得るものである。
16は、装置1内にジャムが発生した際にCPU9から
の指示に基いてその発生箇所を表示器17に表示させる
ための表示回路であり、18は、同様にジャムが発生し
た際にCPU9からの指示に基いてスピーカ19を作動
させるためのスピーカ回路である。そして、これらの表
示器17及びスピーカ19は装置1上の適宜箇所に設置
するものとする。尚、20は後述する第3の排除スタッ
カである。
次に、本実施例の作用を説明する。
(イ)紙葉類が正常に搬送されている場合。
操作パネル1a上の供給開始スイッチを押して紙葉類搬
送区分装置1を始動すると、供給部2・読取部4及び各
搬送ブロック3.5・区分集積部6の各収容段ブロック
6A〜6Gの各装置が、CPU9の制御の下に正常に作
動するから、供給部2の送出し手段によって、その送出
し口2aから一通づつ送出された紙葉類は、不適格とし
て第1排出ゲート3bから排除されたものを除き、フロ
ント搬送ブロック3において該ブロック3の搬送手段に
より搬送されて読取部4に至り、この読取部4において
当該紙葉類自身に付された区分記号を読取られた後、下
部搬送ブロック5(以下、段パス部5aを含んだ形で説
明する)に供給される。
この場合、読取部4が当該紙葉類の区分記号に基いた読
取信号をCPU9に対して出力するから、CPU9はこ
の信号に従ってゲート駆動回路14に指示を与え、目的
とする区分集積部6の収容段ブロック(例えば6A>へ
向う段パス部りa内の切換ゲート及び該ブロック6A内
の目的集積箱(例えばA20>へ向かう区分ゲートを開
かせる。
そのため、下部搬送ブロック5の搬送手段により遅滞な
く送られた当該紙葉類は、段パス部5aにおいて目的と
する収容段ブロック6Aへと導かれ、且つ該ブロック6
A内において該ブロックの搬送手段により目的集積箱A
20へと搬送される。
この間、フロント搬送ブロック3・読取部4・下部搬送
ブロック5・収容段ブロック6A及びこのブロック内の
各集積箱AOO−A22の各所にそれぞれ設置しである
多数の検知手段が、当該紙葉類の先端通過及び通過時間
を確認し、先端検知回路10及びジャム検知回路11を
介してそれぞれの信号をCPU9へと出力するから、C
PtJ9はこれらの信号に基いて当該紙葉類を目的の集
積箱A20へと導いて行き、正常な搬送区分作業を完了
させる。
尚、読取部4での区分先読取り不能の紙葉類については
、各収容段ブロック6A〜6Gのいずれかのリジェクト
集積箱7へ搬送され、そこに集積されることになるが、
これは従来装置の場合と同じであるので説明を省略する
(ロ)供給品送出し口2aから読取り部4の前方箇所ま
での、区間(実質的にフロント搬送ブロック3に同じ)
内で、搬送トラブルが発生した場合。
この場合は、CPJJ9がジャム検知回路11からのジ
ャム信号に基づき、一方において、供給品制御回路12
及び搬送手段制御回路13を制御して、供給部2の送出
し手段及びフロント搬送ブロック3の搬送手段3aを直
らに停止させると共に、他方において、読取り部4・下
部搬送ブロック5及び区分集積部の各収容段ブロック6
A〜6Gの各装置を、トラブル発生時から所定時間(例
えば6秒間)だけ作動せしめた時点で停止させる。
尚、搬送トラブルが発生した時点では、表示器17及び
スピーカ19によってトラブル発生箇所の表示と警告音
の報知とを行なう。
即ち、供給部2から送出された紙葉類が、例えば11点
の検知手段の設置位置近傍でジ゛トミングしたとすると
、該検知手段での光束遮断時間が非常に長くなるから、
ジャム検知回路11がこの異常事態を検知して該11点
の検知手段に係るジャム信号をCPU9へと出力する。
そのため、CPU9はこの信号に基づいてフロント搬送
ブロック3に係る搬送手段等を停止せしめる。
しかしながら、読取部4及びそれ以降の各ブロック5.
6A〜6Gの内部に残っている多数の紙葉類については
、既に区分先が指定され、且つトラブル発生までは特に
異常なく搬送されていたのであるから、これらの紙葉類
については出来る限り早く目的とする集積箱AOO−G
22に搬送区分するのが自然であり、且つ効率的である
そのため、CPU9はこれら正常な残存紙葉類の全てが
目的の集積箱に到達し得る時間だけ、読取部4以下の各
装置の作動を継続させるように装置1全体を制御する。
この結果、トラブル発生時に読取部4以下の各所に残さ
れていた紙葉類は、正常作動の場合におけると同様に目
的集積箱へと搬送区分され、そこに集積されることにな
る。
一方、フロント搬送ブロック3内に残っている紙葉類に
ついては、ジャム原因の紙葉類を従来通りの手作業によ
り搬送路から取除いた後、操作パネル1a上のジャムク
リア・スイッチを操作し、その後再度供給開始スイッチ
を押すことにより処理する。尚、ジャムが発生したブロ
ックの搬送路からジャム原因の紙葉類を手作業により取
除くことに関しては、後述する(ハ)項〜(ホ)項の作
用説明の場合についても同様である。
さてこの場合、11点の検知手段に係るジャム信号が発
生した時点で、CPU9が該ジャム信号に基づいて該ブ
ロック3内の第2排出ゲート3Gを開くから、フロント
搬送ブロック3内の搬送路に残っていた紙葉類は、この
排出ゲート3Cから下側排除スタッカ8−内に排出され
る。そして、排出された紙葉類は、再び供給部2内にセ
ットし直すか、或いは、排出紙葉類が少数である場合に
は手差し搬送路3′から供給して再区分作業を行なうこ
とになる。尚、装置1全体は所定時間の経過後停止する
ことになる。
(ハ)読取部4の前方箇所から区分集積部の各収容段ブ
ロック6A〜6G入口までの区間で搬送トラブルが発生
した場合。
以下、移動中力紙葉類が下部搬送ブロック5内の12点
の検知手段近傍においてジャミングした場合を例にとっ
て説明する。
この場合には、ジャム検知回路11から出力された12
点の検知手段に係るジャム信号に基づき、CPU9が、
一方において供給品制御回路12・搬送手段制御回路1
3及びゲート駆動回路14を制御して、供給部2の送出
し手段・読取部4及び下部搬送ブロック5の搬送手段を
直ちに停止させ、使方においてフロント搬送ブロック3
の第2排出ゲート3Cを開くと共に、該ブロック3及び
前記収容段ブロック6A〜6Gの各装置(搬送手段を含
む)をトラブル発生時から所定時間(例えば6秒間)だ
け作動せしめた時点で停止させる。(尚、トラブル発生
に伴なう表示・警告音の報知は前述例と同じである) 叩ら、供給品送出し口2aから送出されて装置1内各所
を移動していた紙葉類のうち、トラブルに係る範囲内、
即ち読取部4及び下部搬送ブロック5内を搬送されてい
た紙葉類については、読取部4及び下部搬送ブロック5
に係る搬送手段が停止した時点でこれら各所のそれぞれ
の箇所に残ることになる。
しかしながら、フロント搬送ブロック3内及び各収容段
6A〜6G内を搬送されていた紙葉類については、これ
らのブロックに係る搬送手段が作動しているので、次の
ような経過を辿ることになる。
先ず、各収容段ブロック6A〜6G内の紙葉類について
であるが、これは、前記(ロ)の場合と同様、各収容段
ブロック内の目的とする集積箱へと搬送され、そこに区
分集積される。
次に、フロント搬送ブロック3内の紙葉類についてであ
るが、この場合には、12点の検知手段に係るジャム信
号が発生した時点で、CPU9が該ジャム信号に基づい
て該ブロック3内の第2排出ゲート3Gを開くから、フ
ロント搬送ブロック3内の搬送路に残っていた紙葉類は
、この排出ゲート3Cから下側排除スタッカ8−内に排
出される。尚、排出された紙葉類についての処置及び装
置1全体が所定時間の経過後停止することについては、
前記(ロ)項の場合と同様である。
而して、区分集積部の各収容段ブロック6A〜6G内で
搬送トラブルが発生した場合には、次の2通りの方式を
用い得ることが出来る。以下、最上部の収容段ブロック
6A内にてトラブルが発生した場合を例にとって説明す
る。
(ニ)第1方式による処理の場合。
これは、前述の各ケースの場合と同様、トラブル発生ブ
ロックである区分集積部の最上部ブロック6Aの搬送手
段のみを停止させ、他のブロックについては所定時間だ
け作動させるという方式で、基本的には前記(ロ)・(
ハ)項の場合と同様に制御されるものである。
即ち、最上段収容段ブロック6Aでのジャミングに係る
ジャム信号がジャム検知回路11を介してCPLJ9へ
出力された時、CPU9が、一方において、最上部ブロ
ック6Aの搬送手段のみを即時停止させると共に、当該
ブロック6Aへ向う段パス部りa内の切換ゲート22を
閉ざす如く、且つ、他方においてフロント搬送ブロック
3の第2排出ゲート3Cを開くと共に、装置1の他の部
分、即ら供給部2・フロント搬送ブロック3・読取部4
・下部搬送ブロック5及び他の収容段ブロック6A〜6
Gの各装置(搬送手段を含む)を、トラブル発生時から
所定時間(例えば6秒間)だけ作動せしめた時点で停止
させる如く、それぞれ供給品制御回路12・搬送手段制
御回路13及びゲート駆動回路14を制御することにな
る。
従って、トラブル発生ブロック6A以外の収容段ブロッ
ク6B〜6G内で搬送されていた紙葉類は、それぞれ目
的とする集積箱BOO〜G22に搬送されてそこに区分
集積され、また、フロント搬送ブロック3内を搬送され
ていた紙葉類は、第2排出ゲート3Cから下側の排除ス
タッカ8−に排出されて再区分作業の対象とされる。
更に、下部搬送ブロック5内を搬送されている紙葉類の
うち、区分集積部の他の収容段ブロック6B〜6Gを目
的とするものについては、それぞれのブロック6B〜6
Gに向って搬送され、各ブロックの集積箱Boo−G2
2に搬送されてそこに区分集積される。
一方、下部搬送ブロック5内を搬送されている紙葉類の
うち、トラブル発生ブロック6Aを目的とするものにつ
いては、目的ブロック6Aへの切換ゲート22が閉ざさ
れている関係で他の収容段ブロック(例えば6B>へと
案内され、そこのブロック6Bのりジエクト集積箱BO
O内に区分集積させられることになる。この場合も、装
置1仝体は前述の場合と同様に所定時間の経過後停止す
ることになる。(尚、トラブル発生に伴なう表示・警告
音の報知は前述例と同じである)(ホ)第2方式による
処理の場合。
これは、トラブル発生ブロックである最上段の収容段ブ
ロック6Aの搬送手段のみを即時停止させるが、装置1
の他の部分はそのまま作動を継続させ、単にトラブル表
示と警告音の報知とを行なわしめるという方式である。
この場合には、予めCPU9による制御の仕方を次のよ
うに設定する必要がある。
即ち、最上段収容段ブロック6Aでのジャミングに係る
ジャム信号がジャム検知回路11を介してCPU9へ出
力された時、CPU9をして゛トラブル発生ブロックで
ある6Aのブロックは即時停止せしめるが、装置1の他
の部分の作動はそのまま継続させると共にフロント搬送
ブロック3内の第2排出ゲート3Cを「通常搬送状態」
に保つように、更に第1方式の場合と同様、トラブル発
生ブロック6Aへ向う段パス部5aの切換ゲート22を
閉ざすように、それぞれ供給品制御回路12・搬送手段
制御回路13及びゲート駆動回路14を制御させる“と
いう構成にする必要がある。
(尚、トラブル発生に伴なう表示・警告音の報知は前述
例と同じである) このように構成することにより、装置1の他の部分につ
いては正常搬送の場合と全く同様に作動させて紙葉類の
搬送区分を行ない、トラブル発生の収容段ブロック6A
に向うべき紙葉類については、それ以外の収容段ブロッ
ク6B〜6Gへと搬送させることが出来るのである。
即ち、供給品送出し口2aから送出されて、トラブル発
生ブロック6A以外の収容段ブロック6B〜6Gへと向
うべく読取部4で指定された紙葉類については、前記(
イ)項で述べた通りの正常な搬送によって、目的とする
ブロック6B〜6G内のそれぞれの集積箱Boo−G2
2に区分集積させることが出来、また、読取部4におい
てトラブル発生ブロック6A内の各集積箱(AOO−A
22)に向うべく区分先を読取られた紙葉類は、目的ブ
ロック6Aへの切換ゲート22を閉ざすことにより他の
収容段ブロック(例えば6B>へと案内して、この他ブ
ロック6Bのりジエクト集積箱BOO内へ区分集積させ
ることが出来るのである。
尚、第1及び第2の方式の場合とも、最上部の収容段ブ
ロック6A以外のブロックでトラブルが発生した場合に
は、前述と同様な経過に従って処理するものとする。
以上、一実施例について述べたが、本発明はこれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種
々の変形実施が可能である。
例えば、区分集積部6の収容段ブロック内でトラブルが
発生した場合、段パス部5a前方の搬送路5b上に検出
器と第3の排出ゲートとを設置し、該検出器によりトラ
ブルブロックへ向うべき紙葉類を検出すると共に、この
紙葉類が第3の排出ゲートに来た時に、該ゲートを開い
て第3の排除スタッカ20内に排出するように構成して
もよく、また、搬送ブロックの分割数及びその直列また
は並列の配置態様等は、いずれも設計段階で任意に設定
し得るものである。
更に、本発明を適用し得る機器は、複写機のようなコピ
ーマシンを始め、郵便番号自動搬送区分装置・各種の金
融関係の自動機器等、広い分野に亘り得るものである。
[発明の効果1 以上述べた通り本発明を用いる時は、搬送トラブルが最
初に位置するブロックに発生した場合には、そのブロッ
クのみを即時停止させると共に、後続のブロックの搬送
を所定時間継続させた後装置全体を停止せしめる如く、
また、それが複数の搬送ブロックを直列に配置したブロ
ックに発生した場合には、トラブル発生ブロックの搬送
を即時゛停止させると共に、その前後に位置するブロッ
クの搬送を所定時間継続させた後装置全体を停止せしめ
る如く、更にそれが、前段過程に位置する搬送ブロック
に対して並列に配置されたブロックに発生した場合には
、トラブル発生ブロックの搬送のみを即時停止させると
共に、装置の他の部分はこれを正常に作動させ続ける如
く構成することが可能となるので、効率のよい集積区分
をなし得る紙葉類区分装置を提供することが出来る。
また、本発明を特に並列配置のブロックを有する搬送区
分装置に、前述の第2方式のような処理方式で応用した
場合には、装置全体をそのまま継続作動させることが可
能になるという多大な効果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用すべき紙葉類搬送区分装置の一例
を示す全体概略図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図
示の装置に係る制御ブロック図及び主要部作動系統図で
ある。 1・・・紙葉類搬送    2・・・供給品区分装置 3・・・フロント搬送   3b・・・第1排出ゲート
ブロツク     3C・・・第2排出ゲート4・・・
読取部      5・・・下部搬送5a・・・段パス
部       ブロック6・・・区分集積部    
6^〜6G・・・収容段7・・・リジェクト集積箱  
   ブロック8・・・排除スタッカ   8−・・・
排除スタッカ9・・・CPU       10・・・
先端検知回路11・・・ジャム検知回路  12・・・
供給品制御回路13・・・搬送手段     14・・
・ゲート駆動回路制御回路     15・・・タイマ
ー回路16・・・表示回路     18・・・スピー
カ回路21・・・異常紙葉類検知器 22・・・切換ゲ
ート第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)供給部から取り出された紙葉類に付与された区分
    情報を読取って、紙葉類を所定の集積部に区分集積する
    紙葉類搬送区分装置において、前記紙葉類供給部から集
    積部に至る紙葉類搬送路を数ブロックに分割形成し、こ
    れら各ブロック毎にそれぞれ搬送手段を設置すると共に
    、それぞれの搬送手段を各ブロック毎に独立して駆動及
    び停止させ得る如く構成したことを特徴とする紙葉類搬
    送区分装置。
  2. (2)前記搬送路は少なくともその数ブロックが搬送過
    程的に直列に並ぶ如く配置された搬送路として構成され
    、その各直列ブロックはそれぞれ搬送トラブルの発生を
    検知し得る検知手段を備えており、いずれかのブロック
    の検知器からトラブル発生の信号が出力された際に、該
    トラブル発生ブロック及びその前段搬送過程に位置する
    ブロックの搬送手段を即時停止せしめると共に、前記ト
    ラブル発生ブロックの後段過程に位置するブロックの搬
    送手段を、トラブル発生信号出力時から所定時間経過後
    に停止せしめる特許請求の範囲第1項記載の紙葉類搬送
    区分装置。
  3. (3)前記搬送路は少なくともその数ブロックが搬送過
    程的に並列に並ぶ如く配置された搬送路として構成され
    、その各並列ブロックはそれぞれ搬送トラブルの発生を
    検知し得る検知手段を備えており、いずれかのブロック
    の検知器からトラブル発生の信号が出力された際に、該
    トラブル発生ブロックの搬送手段のみを即時停止せしめ
    ると共に、トラブル発生の警告報知をする特許請求の範
    囲第1項記載の紙葉類搬送区分装置。
  4. (4)トラブル発生後、所定時間経過後に装置全体を停
    止状態にする特許請求の範囲第3項記載の紙葉類搬送区
    分装置。
  5. (5)搬送トラブルが発生した際に、その発生検知手段
    からの信号に基づいてトラブル発生箇所を表示し得る手
    段を備えた特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
    1項に記載の紙葉類搬送区分装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03503021A (ja) * 1987-08-28 1991-07-11 ミカエル,アミア・ジー 郵便切手、分類プロセス、機械および郵便メーター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03503021A (ja) * 1987-08-28 1991-07-11 ミカエル,アミア・ジー 郵便切手、分類プロセス、機械および郵便メーター

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