JPS6212687B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212687B2 JPS6212687B2 JP2035479A JP2035479A JPS6212687B2 JP S6212687 B2 JPS6212687 B2 JP S6212687B2 JP 2035479 A JP2035479 A JP 2035479A JP 2035479 A JP2035479 A JP 2035479A JP S6212687 B2 JPS6212687 B2 JP S6212687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- power supply
- output terminal
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、集積回路特に演算増幅器の出力部に
負荷駆動用に設けられるドライバ回路に関する。
負荷駆動用に設けられるドライバ回路に関する。
従来上記種類のドライバ回路としては第1図お
よび第4図に示す回路が用いられているが、第1
図の回路は主として1電源用のため2電源で使用
するとクロスオーバ歪が発生する欠点があつた。
また第4図の回路は主として2電源用のためクロ
スオーバ歪は生じないが、1電源で使用するとき
出力がグランドまで振らないという欠点がある。
よび第4図に示す回路が用いられているが、第1
図の回路は主として1電源用のため2電源で使用
するとクロスオーバ歪が発生する欠点があつた。
また第4図の回路は主として2電源用のためクロ
スオーバ歪は生じないが、1電源で使用するとき
出力がグランドまで振らないという欠点がある。
本発明はかゝる点を改善し、1電源使用時にも
出力はグランドまで振り、2電源使用時でもクロ
スオーバ歪を生じないドライバ回路を提案するも
のであり、その特徴とする所は主増幅部と負荷接
続用出力端子との間にドライバ回路を設けた集積
回路において、該ドライバ回路を、第1のトラン
ジスタと第2のトランジスタを直列にして一対の
電源線間に接続しかつその直列接続点を出力端と
し、また定電流源、トランジスタのベース・エミ
ツタ間電圧を補償するバイアス回路、および第3
のトランジスタを直列にして前記一対の電源線間
に接続し、更に該バイアス回路と第3のトランジ
スタに並列に第4のトランジスタと第1の抵抗を
接続し、前記第3のトランジスタの入力端は第2
の抵抗を介して主増幅部の出力端へ、前記第4の
トランジスタの入力端は主増幅部の出力端へ、ま
た前記第1のトランジスタの入力端は前記定電流
源とバイアス回路との接続点へ、更に前記第2の
トランジスタの入力端はバイアス回路と第3のト
ランジスタとの接続点へ接続して構成した点にあ
る。以下図面を参照しながらこれを詳細に説明す
る。
出力はグランドまで振り、2電源使用時でもクロ
スオーバ歪を生じないドライバ回路を提案するも
のであり、その特徴とする所は主増幅部と負荷接
続用出力端子との間にドライバ回路を設けた集積
回路において、該ドライバ回路を、第1のトラン
ジスタと第2のトランジスタを直列にして一対の
電源線間に接続しかつその直列接続点を出力端と
し、また定電流源、トランジスタのベース・エミ
ツタ間電圧を補償するバイアス回路、および第3
のトランジスタを直列にして前記一対の電源線間
に接続し、更に該バイアス回路と第3のトランジ
スタに並列に第4のトランジスタと第1の抵抗を
接続し、前記第3のトランジスタの入力端は第2
の抵抗を介して主増幅部の出力端へ、前記第4の
トランジスタの入力端は主増幅部の出力端へ、ま
た前記第1のトランジスタの入力端は前記定電流
源とバイアス回路との接続点へ、更に前記第2の
トランジスタの入力端はバイアス回路と第3のト
ランジスタとの接続点へ接続して構成した点にあ
る。以下図面を参照しながらこれを詳細に説明す
る。
先ず第1図を参照するに、この図で10は主増
幅部で、この出力端に負荷20がドライバ回路3
0を介して接続される。かゝる構成の回路は演算
増幅器によく見られる。このドライバ回路30は
定電流源12、トランジスタ14,16,18か
らなり、トランジスタ14のベースが入力端、ト
ランジスタ16,18の各エミツタ接続点が出力
端26となる。l1,l2は一対の電源線であり、本
例では線l1には+VCCが印加され、また線l2はグ
ランドに接続される。つまり単一電源で給電され
る。20は負荷で、出力端26とグランドGND
の間に接続される。この回路では主増幅部10の
出力がトランジスタ14を完全にオンにすると点
Pの電位は略グランドレベルに落ち、トランジス
タ16はオフとなる。即ち出力電圧V0はグラン
ドまで振り、負荷20には電力が供給されない。
なおトランジスタ18は点Pの電位が出力端26
の電位よりVBEだけ低くなつて始めてオンになる
からこの単電源の場合は何ら動作に寄与せず、休
止状態にある。
幅部で、この出力端に負荷20がドライバ回路3
0を介して接続される。かゝる構成の回路は演算
増幅器によく見られる。このドライバ回路30は
定電流源12、トランジスタ14,16,18か
らなり、トランジスタ14のベースが入力端、ト
ランジスタ16,18の各エミツタ接続点が出力
端26となる。l1,l2は一対の電源線であり、本
例では線l1には+VCCが印加され、また線l2はグ
ランドに接続される。つまり単一電源で給電され
る。20は負荷で、出力端26とグランドGND
の間に接続される。この回路では主増幅部10の
出力がトランジスタ14を完全にオンにすると点
Pの電位は略グランドレベルに落ち、トランジス
タ16はオフとなる。即ち出力電圧V0はグラン
ドまで振り、負荷20には電力が供給されない。
なおトランジスタ18は点Pの電位が出力端26
の電位よりVBEだけ低くなつて始めてオンになる
からこの単電源の場合は何ら動作に寄与せず、休
止状態にある。
このトランジスタ18は本回路を2電源で使用
するときに有効になるものである。即ちこの場合
は第2図に示す如くなり、次のように動作する。
即ち、主増幅部10の出力がLレベルにあつてト
ランジスタ14をオフにするとトランジスタ16
がオンになり、出力電圧V0は電源VCCの電位近
くまで高まり、この状態から主増幅部10の出力
電圧が上昇してトランジスタ14を導通させ始め
るとトランジスタ16のベース電流はトランジス
タ14を通つてバイパスされ始め、出力電圧V0
は低下し始める。トランジスタ16がオンしてい
る時、トランジスタ18は、ベース電位の方がエ
ミツタ電位より高いのでオフである。出力電圧
V0がグランドレベル近くに下る、詳しくは点P
の電位がトランジスタ16がオフとなるベース・
エミツタ間電圧VBE以下に下るとトランジスタ1
6はオフとなるが、トランジスタ18もまだオフ
である。点Pの電位がグランドレベルより、トラ
ンジスタ18のVBEより下ると始めて該トランジ
スタ18はオンとなり、負荷20に通電し、出力
電圧V0を負側に駆動する。そしてトランジスタ
14が完全にオンになる状態では点Pの電位は
ほゞ負電源−VEEの電位に等しく、出力電圧V0
もその近傍までドライブされる。こうして出力電
圧V0は零点付近で入力電圧Viに追従せず図示の
如く段階的に変る部分が生じる。つまり、クロス
オーバ歪が生じる。
するときに有効になるものである。即ちこの場合
は第2図に示す如くなり、次のように動作する。
即ち、主増幅部10の出力がLレベルにあつてト
ランジスタ14をオフにするとトランジスタ16
がオンになり、出力電圧V0は電源VCCの電位近
くまで高まり、この状態から主増幅部10の出力
電圧が上昇してトランジスタ14を導通させ始め
るとトランジスタ16のベース電流はトランジス
タ14を通つてバイパスされ始め、出力電圧V0
は低下し始める。トランジスタ16がオンしてい
る時、トランジスタ18は、ベース電位の方がエ
ミツタ電位より高いのでオフである。出力電圧
V0がグランドレベル近くに下る、詳しくは点P
の電位がトランジスタ16がオフとなるベース・
エミツタ間電圧VBE以下に下るとトランジスタ1
6はオフとなるが、トランジスタ18もまだオフ
である。点Pの電位がグランドレベルより、トラ
ンジスタ18のVBEより下ると始めて該トランジ
スタ18はオンとなり、負荷20に通電し、出力
電圧V0を負側に駆動する。そしてトランジスタ
14が完全にオンになる状態では点Pの電位は
ほゞ負電源−VEEの電位に等しく、出力電圧V0
もその近傍までドライブされる。こうして出力電
圧V0は零点付近で入力電圧Viに追従せず図示の
如く段階的に変る部分が生じる。つまり、クロス
オーバ歪が生じる。
第4図の回路はこのクロスオーバ歪を除去する
ために考えられたものであり、トランジスタ16
のベース・エミツタ、およびトランジスタ18の
エミツタ・ベースからなるループに、これらが生
じる2VBEと等しい電圧を生じる、2個の直列に
接続したダイオード32,34を挿入してなる。
かゝるバイアス回路を用いると、トランジスタ1
6のオフはやはり点Pの電位がVBE以下になると
きに生じるが、それよりダイオード2個下つた点
Qの電位はそのとき−VBE以下に、従つてトラン
ジスタ18がオンになろうとしている。点Pが+
VBE、点Qが−VBEの時点では両トランジスタ1
6,18が共に導通して電流(アイドリング電
流)を流している。従つて点26の電位はほゞ正
確にグランドレベルにあり、そしてそれ以上では
正側、それ以後では負側にトランジスタ16,1
8によりドライブされるから第2図に示した如き
出力電圧V0のクロスオーバ歪は発生しない。
ために考えられたものであり、トランジスタ16
のベース・エミツタ、およびトランジスタ18の
エミツタ・ベースからなるループに、これらが生
じる2VBEと等しい電圧を生じる、2個の直列に
接続したダイオード32,34を挿入してなる。
かゝるバイアス回路を用いると、トランジスタ1
6のオフはやはり点Pの電位がVBE以下になると
きに生じるが、それよりダイオード2個下つた点
Qの電位はそのとき−VBE以下に、従つてトラン
ジスタ18がオンになろうとしている。点Pが+
VBE、点Qが−VBEの時点では両トランジスタ1
6,18が共に導通して電流(アイドリング電
流)を流している。従つて点26の電位はほゞ正
確にグランドレベルにあり、そしてそれ以上では
正側、それ以後では負側にトランジスタ16,1
8によりドライブされるから第2図に示した如き
出力電圧V0のクロスオーバ歪は発生しない。
しかしながらこの回路では、単電源で使用する
とやはり出力電圧V0がグランドまでドライブさ
れないという難点がある。即ち、この場合は第3
図の如くなるが、トランジスタ14が完全にオン
になつて点Pが最低電位をとつてもその電位はV
CESAT+2VBEであり、トランジスタ14の飽和電
圧VCESATは零としても2VBEあり、従つて出力電
圧はそれよりVBEを1つ少ないVBEにとどまる。
とやはり出力電圧V0がグランドまでドライブさ
れないという難点がある。即ち、この場合は第3
図の如くなるが、トランジスタ14が完全にオン
になつて点Pが最低電位をとつてもその電位はV
CESAT+2VBEであり、トランジスタ14の飽和電
圧VCESATは零としても2VBEあり、従つて出力電
圧はそれよりVBEを1つ少ないVBEにとどまる。
こうして第1図および第2図の従来回路では単
電源のときV0をOまでドライブすることはでき
るが2電源のときクロスオーバ歪が生じ、これを
改良して2電源時にクロスオーバ歪を生じない回
路では単電源時にV0をOまでドライブできない
という難点がある。
電源のときV0をOまでドライブすることはでき
るが2電源のときクロスオーバ歪が生じ、これを
改良して2電源時にクロスオーバ歪を生じない回
路では単電源時にV0をOまでドライブできない
という難点がある。
本発明はかゝる点を改善するものであつて、そ
の実施例を第5図に示す。第4図と比較すれば明
らかなようにこの回路ではトランジスタ36が追
加されている。該トランジスタ36はトランジス
タ14と同様にそのベース・エミツタつまり入力
端を主増幅部10の出力端に接続される。即ち詳
しくは、トランジスタ36のベースは主増幅器1
0の出力端に、コレクタは点Pに、そしてエミツ
タは抵抗40を介して負電源−VEEへ接続され
る。トランジスタ14もそのベースが主増幅器1
0の出力端へ接続されるが、その接続回路には抵
抗38が挿入される。
の実施例を第5図に示す。第4図と比較すれば明
らかなようにこの回路ではトランジスタ36が追
加されている。該トランジスタ36はトランジス
タ14と同様にそのベース・エミツタつまり入力
端を主増幅部10の出力端に接続される。即ち詳
しくは、トランジスタ36のベースは主増幅器1
0の出力端に、コレクタは点Pに、そしてエミツ
タは抵抗40を介して負電源−VEEへ接続され
る。トランジスタ14もそのベースが主増幅器1
0の出力端へ接続されるが、その接続回路には抵
抗38が挿入される。
抵抗38,40は主増幅部10からトランジス
タ36,14のベースへ供給される電流の比を適
当値にするもので次の条件を満足するように設定
する。即ち2電源方式の場合で出力端26がグ
ランドレベルの時トランジスタ16,18に適当
なアイドリング電流を流すことができること、ま
た負(−VEE)側への飽和時には規定のシンク電
流をトランジスタ18で引くことができるベース
電流をトランジスタ14へ流すことができるよう
にする。1電源時(−VEEをグランドにする)
には定電流源12の電流をすべてトランジスタ3
6で引き込み該トランジスタ36が飽和するに必
要なベース電流を該トランジスタ36に供給する
ことができること。このような条件を満足してい
ると、1電源方式の場合はグランド側への飽和に
対してはトランジスタ36,14があるバランス
状態で働き、出力端26の電圧がV01=VCE14+
2VBE−VBE16(ここでVCE14はトランジスタ14
の飽和時のコレクタ・エミツタ間電圧、2VBEは
ダイオード32,34の順方向電圧降下、VBE16
はトランジスタ16のベース・エミツタ間電圧)
になるとトランジスタ36も飽和の方向へ動くた
め出力端26の電位は上記V01以下に下る。そこ
でトランジスタ14のコレクタ電流は流れなくな
り、最終的にはトランジスタ36が定電流源12
の電流をすべて吸いとり、飽和となるため、トラ
ンジスタ16,18共カツトオフで出力端26は
グランドレベルになる。2電源方式の場合は抵抗
38,40についての前記条件でトランジスタ1
6,18にアイドリング電流が流れ、AB級動作
をしているため、クロスオーバ歪は防止できる。
また−VEE側の飽和に対してもこれは前記抵抗3
8,40についての条件で充分飽和となることが
可能である。
タ36,14のベースへ供給される電流の比を適
当値にするもので次の条件を満足するように設定
する。即ち2電源方式の場合で出力端26がグ
ランドレベルの時トランジスタ16,18に適当
なアイドリング電流を流すことができること、ま
た負(−VEE)側への飽和時には規定のシンク電
流をトランジスタ18で引くことができるベース
電流をトランジスタ14へ流すことができるよう
にする。1電源時(−VEEをグランドにする)
には定電流源12の電流をすべてトランジスタ3
6で引き込み該トランジスタ36が飽和するに必
要なベース電流を該トランジスタ36に供給する
ことができること。このような条件を満足してい
ると、1電源方式の場合はグランド側への飽和に
対してはトランジスタ36,14があるバランス
状態で働き、出力端26の電圧がV01=VCE14+
2VBE−VBE16(ここでVCE14はトランジスタ14
の飽和時のコレクタ・エミツタ間電圧、2VBEは
ダイオード32,34の順方向電圧降下、VBE16
はトランジスタ16のベース・エミツタ間電圧)
になるとトランジスタ36も飽和の方向へ動くた
め出力端26の電位は上記V01以下に下る。そこ
でトランジスタ14のコレクタ電流は流れなくな
り、最終的にはトランジスタ36が定電流源12
の電流をすべて吸いとり、飽和となるため、トラ
ンジスタ16,18共カツトオフで出力端26は
グランドレベルになる。2電源方式の場合は抵抗
38,40についての前記条件でトランジスタ1
6,18にアイドリング電流が流れ、AB級動作
をしているため、クロスオーバ歪は防止できる。
また−VEE側の飽和に対してもこれは前記抵抗3
8,40についての条件で充分飽和となることが
可能である。
第6図は変形例を示し、本例では出力段の正電
源側トランジスタ16が16と44のダーリント
ン接続回路で置換されている。このような場合に
も本発明は同様に適用でき、ただこの場合は点
P,Qの間にはトランジスタ44,16,18の
3つのベース・エミツタ間電圧VBEが入るので、
これに合せてダイオードは32,34,42の3
個を直列に接続する。なお、この第6図で46は
バイアス抵抗、48はpnpトランジスタで前述の
定電流源12を構成する。
源側トランジスタ16が16と44のダーリント
ン接続回路で置換されている。このような場合に
も本発明は同様に適用でき、ただこの場合は点
P,Qの間にはトランジスタ44,16,18の
3つのベース・エミツタ間電圧VBEが入るので、
これに合せてダイオードは32,34,42の3
個を直列に接続する。なお、この第6図で46は
バイアス抵抗、48はpnpトランジスタで前述の
定電流源12を構成する。
尚、第3図、第4図及び第5図におけるダイオ
ード32,34又は第6図におけるダイオード3
2,34,42はトランジスタ16及び18に適
当なアイドリング電流を流す為のバイアス回路で
あり、特にダイオードの直列接続でなくてよい。
ード32,34又は第6図におけるダイオード3
2,34,42はトランジスタ16及び18に適
当なアイドリング電流を流す為のバイアス回路で
あり、特にダイオードの直列接続でなくてよい。
以上詳細に説明したように本発明ではクロスオ
ーバを除去するようにした第4図の回路にトラン
ジスタ36を追加し、単電源時に点Pの電位が
2VBEにとどまつて出力電圧V0はVBEまでしか下
らないのを該トランジスタによりP点電位を更に
下げるようにしたのでトランジスタ16,18を
共にオフにして該出力電圧V0を完全に零にまで
下げることができる。
ーバを除去するようにした第4図の回路にトラン
ジスタ36を追加し、単電源時に点Pの電位が
2VBEにとどまつて出力電圧V0はVBEまでしか下
らないのを該トランジスタによりP点電位を更に
下げるようにしたのでトランジスタ16,18を
共にオフにして該出力電圧V0を完全に零にまで
下げることができる。
第1図〜第4図は従来の演算増幅器を示す回路
図、第5図は本発明の実施例を示す回路図、第6
図は第5図の一部の変形例を示す回路図である。 図面で10は主増幅部、26は出力端子、20
は負荷、30はドライバ回路、16,18,1
4,36は第1、第2、第3、第4のトランジス
タ、12は定電流源、32,34はバイアス回
路、38,40は抵抗、VCC,VEEは電源であ
る。
図、第5図は本発明の実施例を示す回路図、第6
図は第5図の一部の変形例を示す回路図である。 図面で10は主増幅部、26は出力端子、20
は負荷、30はドライバ回路、16,18,1
4,36は第1、第2、第3、第4のトランジス
タ、12は定電流源、32,34はバイアス回
路、38,40は抵抗、VCC,VEEは電源であ
る。
Claims (1)
- 1 主増幅部と負荷接続用出力端子との間にドラ
イバ回路を設けた集積回路において、該ドライバ
回路を、第1のトランジスタと第2のトランジス
タを直列にして一対の電源線間に接続しかつその
直列接続点を出力端とし、また定電流源、トラン
ジスタのベース・エミツタ間電圧を補償するバイ
アス回路、および第3のトランジスタを直列にし
て前記一対の電源線間に接続し、更に該バイアス
回路と第3のトランジスタに並列に第4のトラン
ジスタと第1の抵抗を接続し、前記第3のトラン
ジスタの入力端は第2の抵抗を介して主増幅部の
出力端へ、前記第4のトランジスタの入力端は主
増幅部の出力端へ、また前記第1のトランジスタ
の入力端は前記定電流源とバイアス回路との接続
点へ、更に前記第2のトランジスタの入力端はバ
イアス回路と第3のトランジスタとの接続点へ接
続して構成したことを特徴とする集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035479A JPS55114013A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Integrated circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035479A JPS55114013A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Integrated circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55114013A JPS55114013A (en) | 1980-09-03 |
| JPS6212687B2 true JPS6212687B2 (ja) | 1987-03-20 |
Family
ID=12024770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2035479A Granted JPS55114013A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Integrated circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55114013A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5146181A (en) * | 1991-09-24 | 1992-09-08 | Analog Devices, Inc. | BiCMOS output stage with improved output voltage signal |
-
1979
- 1979-02-23 JP JP2035479A patent/JPS55114013A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55114013A (en) | 1980-09-03 |
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