JPS62128404A - 電気機器用電磁部品 - Google Patents

電気機器用電磁部品

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Publication number
JPS62128404A
JPS62128404A JP60270071A JP27007185A JPS62128404A JP S62128404 A JPS62128404 A JP S62128404A JP 60270071 A JP60270071 A JP 60270071A JP 27007185 A JP27007185 A JP 27007185A JP S62128404 A JPS62128404 A JP S62128404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheath
electromagnetic component
vacuum
electromagnetic
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP60270071A
Other languages
English (en)
Inventor
百目鬼 用吉
野崎 正憲
石丸 肇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sukegawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Sukegawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sukegawa Electric Co Ltd filed Critical Sukegawa Electric Co Ltd
Priority to JP60270071A priority Critical patent/JPS62128404A/ja
Priority to US06/931,371 priority patent/US4782316A/en
Priority to EP86202178A priority patent/EP0232559A1/en
Publication of JPS62128404A publication Critical patent/JPS62128404A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、電磁作用を利用した電気機器に使用される
電磁部品に関する。
〔従来の技術〕
モータ、発電機、変圧機等の電気機器に使用されている
電磁部品は、磁性体のコアの周りに捲線を巻装して作ら
れている。
例えば、第5図〜第7図は、電磁部品の例として、モー
タの固定子を示したものである。この場合、コアlには
、薄い珪素鋼板を円筒形に積層して作られた成層コアが
用いられる。このコア1には、捲線2,2・・・を収納
するため、11にスロット3.3−が設けられ、このス
ロット3.3・・・・・の間に形成された磁極4.4−
を囲むように1@線2. 2−が巻装されている。
従来の電磁部品では、上記捲線2,2・−として、銅線
の表面に絶縁樹脂塗料を焼き付けた。
いわゆるエナメル線が使用されている。多くは。
ホルマール線或いはホルメフクス線と呼ばれるPVFを
焼き付けたエナメル線が使用されるが。
特に電磁部品の使用温度が高い場合は、エボシキ樹脂、
シリコーン樹脂、或いはボリイiド樹脂等が焼き付けら
れた耐熱形のエナメル線が使用されている。
エナメル線は、傷が付きやすいため、主としテ+I’f
 脂ヤマイカ等で作られた絶縁カバー5や絶縁シート6
に包まれ、上記スロッl−3、3−(7)中に収められ
る。これら捲線2,2・・・・・・は、電磁部品の中で
必要な結線がなされ、電源部(図示せず)との接続のた
めリード線7,7・・・・・・が引き出されている。な
お、リード線7.7−には。
通常、樹脂被覆電線が使用される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
今日、産業をはじめ、エネルギーや医療といった広い分
野で真空装置が使用されているが。
これら装置における駆動、制御、或いは計測等の目的の
ため1真空中でモータ、リニアアクチュエータ、発電機
等の電気機器を使用する要請が高くなっている。
ところが、真空状態、特に10’ Torr以上の高真
空、或いは10”’ Torr以上の超高真空まで排気
する場合、その過程で物体に吸着された空気等のガス分
子が真空中に放出される。このため。
排気の障害となったり、真空中に異分子が混入する等の
トラブルの原因となる。従って、真空中で使用されるも
のについては、予め350〜400℃の温度を加えて、
吸着ガスを蒸発させる。
いわゆるベーキングと呼ばれる熱処理をしなければなら
ない。
しかし、捲線2,2−としてエナメル線を使用した従来
の電磁部品は、耐熱形のエナメル線を使用したものでも
、その使用可能な温度はせいぜい300℃以下であり、
上記ベーキングが不可能である。
また、真空中では、大気中におけるような対流による放
熱効果が期待できないため、仮に。
その中で電気機器を使用した場合は、捲線2゜2・・・
・・の電気抵抗による発熱や、コア1に発生する渦電流
損等によって、電磁部品が数百℃という高温に達する。
こうした状況のもとでは、大気中では容易に蒸発しない
焼き付けられた樹脂等も蒸発し、真空槽の中にその分子
が放出される。
これらの理由から、捲線2,2・・・・・・とじてエナ
メル線を使用した従来の電磁部品を、真空中で使用する
ことは、事実上不可能であった。
このため、従来の真空装置では、シャフトやアーム等の
リンクを介して、真空槽の外部から遠隔的に動力を導入
する方式が専ら採用されてきた。
この発明は、従来の電磁部品における上記の問題点を解
決するためなされたもので、数百℃以上の耐熱性があり
、しかも表面を金属あるいはその酸化物のみで構成する
ことができる電磁部品を提供し、もって真空中で電気機
器の使用を可能にすることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
以下、この発明の構成を、第1図〜第4図の符号を引用
しながら説明すると、この発明による電気機器用電磁部
品は、コア11の周りに巻装されたtSSi2012−
が、導電線14を金属製のシース15で覆い、導電線1
4とシース15との間に無機絶縁材16を充填した無機
絶縁ケーブル13で形成されたものである。
〔作   用〕
この発明による電磁部品は、捲線12.12・−が金属
製のシース15.無機絶縁材16及び導電線13からな
る無機絶縁ケーブル13でできているため。
シース15や導電線13に融点が高く、数百度程度の温
度で状態が変化しない材料を選択することによって、1
@線12.12・・・自体に高い耐熱性が得られる。
しかも、シース15は、焼き付けられた絶縁樹脂塗料に
比べてコア11との摩擦等に対して強いので、絶縁カバ
ー等を使用せずに、コア11に直接巻装することができ
る。従って、電磁部品の表面をコア11やシース15と
いった金属またはその酸化物のみで構成することができ
る。
〔実 施 例〕 次に、第1図〜第4図を参照しながら、この発明の実施
例と、その望ましい実施態様について説明する。
これらの図面に示した実施例は、モータ用の固定子につ
いて、この発明を適用したものである。即ち、コア11
として、珪素鋼等からなる薄い磁性板18.18−を円
筒形に積層して作られた成層コアが用いられ、同コア1
1の内周面の縦方向に、捲線12.12・−を収納する
ためのスロット17.17−が設けられている。このス
ロノ1−17゜17・・・・・−の間に形成された磁極
20.20−を囲むように捲線12.12−が巻装、収
納されている。さらに、これら捲線12.12・・・・
・−から、電源部との接続のため、リード線19.19
−が引き出されている。
既に述べた通り、捲線12.12・・・・・とじては、
金属製のシース15を用いた無機絶縁ケーブル13が使
用される。即ち、同ケーブル13は、第4図で示すよう
に、中心に導電線14を配置し、この周囲を金属製のシ
ース15で覆い、導電線14とシース15との間に無機
絶縁材16を充愼したものである。
導電線14は、数百℃の温度に耐えることができ、しか
も電気、抵抗の低い銅線やニッケル線等が適当である。
また、無機絶縁材16には、MgO粉末、BN粉末、A
l2O3粉末等が一般に使用される。
シース15としては、数百℃の温度に耐えることができ
るもので、かつ磁気損失や振動の発生をできるだけ抑え
るため、非磁性の金属製が望ましい。さらに、積層され
た磁性板18.113−の間の電気抵抗をできるだけ低
くするため、磁性板18.18−やシースI5の表面に
電気抵抗の高い金属の酸化被覆を施すと共に、シース1
5そのものにも比較的電気抵抗の高いものを使用するの
がよい。こうした条件を備えるシース15の材料として
は、ステンレスやインコネル等が最適である。
このようなシース15を備えた無機絶縁ケーブルは、捲
線として従来使用されているエナメル線に比べて、導体
断面積の割にケーブルの外径が総体的に太くなる。しか
し、絶縁カバーや絶縁シート等を使用せずにコア11に
直接巻装できること、及び耐熱性や絶縁性が高いため、
単位導体断面積当たり大きい電流を流すことができるこ
と等により、外径の太いデメリットをカバーできる。
上記無機絶縁ケーブル13は、シース15を剥離して結
線したときの接合部におけるシース15の封止が必ずし
も容易でないため、電磁部品の中で1@線12.12−
を結線せずに、各捲線12.12−ごとにリード線19
.19・−を引出し、電磁部品の外でこれらを結線する
のがよい。特に、電磁部品の中で結線を行う場合は、シ
ース15の端部を確実に封止することが望ましい。
コア11を構成する磁性板18.18−には、できるだ
けキュリ一点の高いものを選択すべきであるが9通常使
用される珪素鋼板のキュリ一点は。
690〜770℃であり、実用上殆ど問題にならない。
なお、上記実施例は、モータの固定子にこの発明を通用
したものであるが、この発明は9発電機の固定子や回転
子、或いは変圧機等、その用途を問わず、コア11に1
巻線12.12・・・・・・を巻装した電磁部品につい
ては、全て同様にして通用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、この発明による電磁部品は、高い耐
熱性を得ることができるので、高温下での使用や処理が
可能となり、真空中で使用するのに必要なベーキングが
行えると共に、対流による放熱現象の無い真空中での使
用が可能である。また1表面を金属またはその酸化物だ
けで構成できるので、数百度程度の高温下で熔融し、真
空中で蒸発するような物質を生じない。
よって、従来困難とされていた真空中で使用可能な電磁
部品を提供することができ、所期の目的を達成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示す電磁部品の横断平面
図、第2図は、第1図のA−A線断面図、第3図は、第
1図のB部拡大図、第4図は、第2図のC部拡大図、第
5図は、電磁部品の従来例を示す横断平面図、第6図は
、第5図のD−D線断面図、第7図は、第5図のE部拡
大図である。 11−コア        12・・・・・・捲線13
・・・・・・無機絶縁ケーブル  14・・・・・・導
電線15− シース       16−無機絶縁材三
 べ i= 第5図 大 第7図 手続補正書 昭和61年−5月21日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 昭和60年特許願第270071号 2、発明の名称 電気機器用電磁部品 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  茨城県日立市滑用本町3丁目19番5号氏名(
名称ン  助川電気工業株式会社4、代理人 6、補正の対象 明細書第8頁下から2行目を次の通り補正します。 「上記無機絶縁ケーブル13は、第1図〜第3図で示す
ように、1本ずつは一平行にコア11ζこ巻装してもよ
いが、複数本ずつ1然って巻装することもできる。また
、同無機絶縁ケーブル13は。 シース15を剥離」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コア11の周りに捲線12、12・・・・・が巻装
    された電気機器用電磁部品において、捲線12、12・
    ・・・・が、導電線14を金属製のシース15で覆い、
    導電線14とシース15との間に無機絶縁材16を充填
    した無機絶縁ケーブル13で形成されていることを特徴
    とする電気機器用電磁部品。 2、シース15が非磁性の金属製である特許請求の範囲
    第1項記載の電気機器用電磁部品。
JP60270071A 1985-11-29 1985-11-29 電気機器用電磁部品 Pending JPS62128404A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60270071A JPS62128404A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 電気機器用電磁部品
US06/931,371 US4782316A (en) 1985-11-29 1986-11-14 Core winding with inorganic insulation between the inner conductor and outer metal sheath
EP86202178A EP0232559A1 (en) 1985-11-29 1986-11-28 Electromagnetic parts for electrical equipments

Applications Claiming Priority (1)

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JP60270071A JPS62128404A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 電気機器用電磁部品

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JPS62128404A true JPS62128404A (ja) 1987-06-10

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JP60270071A Pending JPS62128404A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 電気機器用電磁部品

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JP (1) JPS62128404A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063817A (ja) * 1983-09-19 1985-04-12 日立電線株式会社 炉内挿入計測用ケ−ブル

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063817A (ja) * 1983-09-19 1985-04-12 日立電線株式会社 炉内挿入計測用ケ−ブル

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