JPS62128519A - 液体の気化装置 - Google Patents
液体の気化装置Info
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- JPS62128519A JPS62128519A JP60269712A JP26971285A JPS62128519A JP S62128519 A JPS62128519 A JP S62128519A JP 60269712 A JP60269712 A JP 60269712A JP 26971285 A JP26971285 A JP 26971285A JP S62128519 A JPS62128519 A JP S62128519A
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- container
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液体中に気体を通し、気化した蒸気を外部に
供給するための液体の気化装置に関するものである。
供給するための液体の気化装置に関するものである。
従来の技術
化合物半導体の気相成長、たとえばハライド気相エピタ
キ7ヤル成長法や有機金属気相成長法など、半導体装置
の結晶成長やプロセスにおいて、液体を気化させてそれ
を原料として用いていることが多い。
キ7ヤル成長法や有機金属気相成長法など、半導体装置
の結晶成長やプロセスにおいて、液体を気化させてそれ
を原料として用いていることが多い。
その例として、蒸気圧の比較的高い液体状の有機金属(
アルキル化物)を原料として用いる有機金属気相成長法
(MOCVD法)がある。この場合の有機金属の気化装
置として第4図に示すような構造のものがあった。1は
液体状の有機金属(例えばトリエチルインジウム(TR
I ))5を収容した容器、10は気体(キャリアガス
、例えば水素)を有機金属5中に導いてバブリングさせ
るための導入管、7はバブリングによって有機金属5の
気化した蒸気を陰んだ気体(キャリアガス)を外部へ導
出し供給する導出管、11は気体(キャリアガス)を導
入管1oへ導へだめの弁、9は有機金属5の蒸気を含ん
だ気体(キャリアガス)を外部へ導出するための弁であ
る。
アルキル化物)を原料として用いる有機金属気相成長法
(MOCVD法)がある。この場合の有機金属の気化装
置として第4図に示すような構造のものがあった。1は
液体状の有機金属(例えばトリエチルインジウム(TR
I ))5を収容した容器、10は気体(キャリアガス
、例えば水素)を有機金属5中に導いてバブリングさせ
るための導入管、7はバブリングによって有機金属5の
気化した蒸気を陰んだ気体(キャリアガス)を外部へ導
出し供給する導出管、11は気体(キャリアガス)を導
入管1oへ導へだめの弁、9は有機金属5の蒸気を含ん
だ気体(キャリアガス)を外部へ導出するための弁であ
る。
上記のような構造の気化装置の動作は次のようになる。
弁11を開き、気体(キャリアガス、例えば水素)を導
入管1oを通して容器1内に収容されている液体状の有
機金属(例えばトリエチルインジウム)S中に導入し、
バブリングさせる。
入管1oを通して容器1内に収容されている液体状の有
機金属(例えばトリエチルインジウム)S中に導入し、
バブリングさせる。
これによって有機金属6を気化させ、その蒸気を含んだ
気体(キャリアガス)は、導出管7及び弁9を通って外
部へ導出、外部の装置へ供給される。
気体(キャリアガス)は、導出管7及び弁9を通って外
部へ導出、外部の装置へ供給される。
さらに液体の導入管側への逆流を防止できる第6図に示
すような構造の気化装置がある(特開昭60−1114
17号公報)。この装置も液体状の有機金属を気化する
装置として用いられていた。
すような構造の気化装置がある(特開昭60−1114
17号公報)。この装置も液体状の有機金属を気化する
装置として用いられていた。
1は仕切板2で上段部3と下段部4とに分けられ、下段
部4に液体状の有機金属5を収容した容器であり、6は
仕切板2を貫通し、上端が上段部3で開口し、下端が下
段部4の底面付近で開口し、上段部3の気体を下段部4
へ導く導管であり、1゜は気体(キャリアガス)を上段
部3へ導へための導入管であり、11は気体(キャリア
ガス)を導入管1oへ導へための弁である。また7は仕
切板2を貫通し、下段部4の有機金属5の気化した蒸気
と気体(キャリアガス)とを容器1の外部へ導出し、外
部装置へ供給する導出管であり、9は有機金属5の蒸気
を含んだ気体(キャリアガス)するための弁である。
部4に液体状の有機金属5を収容した容器であり、6は
仕切板2を貫通し、上端が上段部3で開口し、下端が下
段部4の底面付近で開口し、上段部3の気体を下段部4
へ導く導管であり、1゜は気体(キャリアガス)を上段
部3へ導へための導入管であり、11は気体(キャリア
ガス)を導入管1oへ導へための弁である。また7は仕
切板2を貫通し、下段部4の有機金属5の気化した蒸気
と気体(キャリアガス)とを容器1の外部へ導出し、外
部装置へ供給する導出管であり、9は有機金属5の蒸気
を含んだ気体(キャリアガス)するための弁である。
この気化装置の動作としては、気体(キャリアガス、例
えば水素)は、弁11が開くと導入管1oを通じて容器
1の上段部3に導入され、更に導管6を通して下段部4
内の有機金属5中に導かれてバブリングする。バブリン
グにより気化した有機金属5の蒸気を含んだ気体(キャ
リアガス)は導出管7および弁9を通して外部へ導出さ
れる。
えば水素)は、弁11が開くと導入管1oを通じて容器
1の上段部3に導入され、更に導管6を通して下段部4
内の有機金属5中に導かれてバブリングする。バブリン
グにより気化した有機金属5の蒸気を含んだ気体(キャ
リアガス)は導出管7および弁9を通して外部へ導出さ
れる。
ところが導出側の圧力が導入側より高くなっだりして下
段部4に収容されている有機金属5が逆流しても、導管
6を通して上段部3に流入してたまるだけであり、外部
へ流出しない構造となっている。
段部4に収容されている有機金属5が逆流しても、導管
6を通して上段部3に流入してたまるだけであり、外部
へ流出しない構造となっている。
発明が解決しようとする問題点
ところが上記の構造をもつ液体の気化装置では、装置を
持ち運びする際、横倒しや逆さまにすると液体は導入管
1oや導出管7に流れ込み、弁11や9を直接、液体で
汚染されることになる。弁11や9には構造上、細かな
小空間やすき間があるため、液体が入り込むと装置を元
へ戻しても、入り込んだ液体は元へ戻らず、弁の内部に
とり残されることになる。通常、このような気化装置は
液体の蒸気圧を一定に保つため、容器1をある一定温度
に保温するわけであるが、弁の内部に液体が残留してい
ると残留した液体からの蒸気や、飛び出しで所望の供給
lが外部へ導出、供給できなくなる。更に弁9や11に
付着した液体(例えば有機金属)の酸化物などの反応物
により、弁が詰ったりして、完全に開閉できなくなり、
所望の供給ができなくなる。また、液体が有機金属であ
る場合、有機金属は、酸化反応が激しく空気中等では激
しく燃えるため、弁9や11が正常に開閉しない状態で
、気化装置を交替等で外部装置から取りはずす時、きわ
めて危険である。まだ、仮に気化装置を逆さまや横倒し
て運搬し、弁が開いた場合、液体が外部へ放出されてし
まう。液体が有機金属である場合、激しく燃えるため危
険である。
持ち運びする際、横倒しや逆さまにすると液体は導入管
1oや導出管7に流れ込み、弁11や9を直接、液体で
汚染されることになる。弁11や9には構造上、細かな
小空間やすき間があるため、液体が入り込むと装置を元
へ戻しても、入り込んだ液体は元へ戻らず、弁の内部に
とり残されることになる。通常、このような気化装置は
液体の蒸気圧を一定に保つため、容器1をある一定温度
に保温するわけであるが、弁の内部に液体が残留してい
ると残留した液体からの蒸気や、飛び出しで所望の供給
lが外部へ導出、供給できなくなる。更に弁9や11に
付着した液体(例えば有機金属)の酸化物などの反応物
により、弁が詰ったりして、完全に開閉できなくなり、
所望の供給ができなくなる。また、液体が有機金属であ
る場合、有機金属は、酸化反応が激しく空気中等では激
しく燃えるため、弁9や11が正常に開閉しない状態で
、気化装置を交替等で外部装置から取りはずす時、きわ
めて危険である。まだ、仮に気化装置を逆さまや横倒し
て運搬し、弁が開いた場合、液体が外部へ放出されてし
まう。液体が有機金属である場合、激しく燃えるため危
険である。
したがって上記の構造をもつ気化装置では、逆さまや横
倒しをすることができず、運搬等に制限が加えられてし
まうといった問題点があった。
倒しをすることができず、運搬等に制限が加えられてし
まうといった問題点があった。
本発明はかかる点を鑑みてなされたもので、液体の気化
装置を逆さまや横倒しにしても、導入管や導出管の弁ま
で収容された液体が流れ込むことを防ぎ、安全な液体の
気化装置を提供することを目的としている。
装置を逆さまや横倒しにしても、導入管や導出管の弁ま
で収容された液体が流れ込むことを防ぎ、安全な液体の
気化装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決する本発明の技術的手段は、内部が
仕切板により下段部と上段部とに仕切られており、前記
下段部は液体を収容するとともに収容された前記液体の
容積の2倍以上の容積を有し、!irf記上段部上段部
fi記下段部下段部と同じ、もしくはそれ以上の容積を
有する容器と、上記仕切板を貫通し、上端が+irf記
ト端部に開口し、下端が前記下端部の底面付近に開口し
、前記上段部の気体を1ffr記下段部に収容されてい
る1)t1重液体中に導いてバブリングさせるための導
管と、前記仕切板を貫通し、下端が前記下段部の容積を
1/2にする断面の中心部付近に開口し、上端はE)0
記容器の上部から外部へ出て、前記下段部に収容された
Fif前記液体の気化した蒸気と1)tノ記導管で前記
1段部より前記下段部へ導ひかれたnfI記気体とを外
部へ導出し供給するための導出管と、前記上段部の容積
をl乙にする断面の中心部付近に下端が開口し、上端は
前記容器から外部へ出て、前記下段部に収容されたin
n液液体バブリングする前記気体を外部から前記上段部
へ導へ導入管とを備えるものである。
仕切板により下段部と上段部とに仕切られており、前記
下段部は液体を収容するとともに収容された前記液体の
容積の2倍以上の容積を有し、!irf記上段部上段部
fi記下段部下段部と同じ、もしくはそれ以上の容積を
有する容器と、上記仕切板を貫通し、上端が+irf記
ト端部に開口し、下端が前記下端部の底面付近に開口し
、前記上段部の気体を1ffr記下段部に収容されてい
る1)t1重液体中に導いてバブリングさせるための導
管と、前記仕切板を貫通し、下端が前記下段部の容積を
1/2にする断面の中心部付近に開口し、上端はE)0
記容器の上部から外部へ出て、前記下段部に収容された
Fif前記液体の気化した蒸気と1)tノ記導管で前記
1段部より前記下段部へ導ひかれたnfI記気体とを外
部へ導出し供給するための導出管と、前記上段部の容積
をl乙にする断面の中心部付近に下端が開口し、上端は
前記容器から外部へ出て、前記下段部に収容されたin
n液液体バブリングする前記気体を外部から前記上段部
へ導へ導入管とを備えるものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
液体の気化装置が横倒しや逆さまになっても、収容され
た液体に、導入管や導出管の開口部が浸らないため、液
体が導入管や導出管区流入しなくなる。したがって、弁
が液体に直接汚染されることがなくなる。
た液体に、導入管や導出管の開口部が浸らないため、液
体が導入管や導出管区流入しなくなる。したがって、弁
が液体に直接汚染されることがなくなる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
なお、本実施例では液体としては有機金@(例えばトリ
エチルインジウム(TEI))である。しかし液体はこ
れに限るものではなく、液体を気化させて用いる装置で
あれば、液体の種類にかかわらず、本発明が適用される
。
エチルインジウム(TEI))である。しかし液体はこ
れに限るものではなく、液体を気化させて用いる装置で
あれば、液体の種類にかかわらず、本発明が適用される
。
本発明の一実施例を第1図に示す。1は仕切板2によっ
て上段部3と下段部4に分けられた円筒形の容器である
。下段部4には気化させる液体状の有機金属6が収容さ
れている。6は導管で仕切板2を貫通し、上端が上段部
3に開口し下端が下段部4の底面付近で、収容されてい
る有機金属6中に開口し、上端部3中の気体(キャリア
ガス、例えば水素)を下端部4へ導き、有機金属5をバ
ブリングさせるためのものである。7は下端部4内の有
機金属6の気化した蒸気と気体(キャリアガス)とを外
部へ導出する導出管である。その下端の開口部8は、仕
切板2と開口部8との距離をeとし、有機金属5の容積
をM9円筒形の容器1の半径をR1下段部4の高さをり
、容積をA(=πR)とすると、 M M <e<L−(=(A−M)/πR2)・・=・(1)π
R2πR2 の範囲にあり、円筒形の容器1の中心軸14上にある。
て上段部3と下段部4に分けられた円筒形の容器である
。下段部4には気化させる液体状の有機金属6が収容さ
れている。6は導管で仕切板2を貫通し、上端が上段部
3に開口し下端が下段部4の底面付近で、収容されてい
る有機金属6中に開口し、上端部3中の気体(キャリア
ガス、例えば水素)を下端部4へ導き、有機金属5をバ
ブリングさせるためのものである。7は下端部4内の有
機金属6の気化した蒸気と気体(キャリアガス)とを外
部へ導出する導出管である。その下端の開口部8は、仕
切板2と開口部8との距離をeとし、有機金属5の容積
をM9円筒形の容器1の半径をR1下段部4の高さをり
、容積をA(=πR)とすると、 M M <e<L−(=(A−M)/πR2)・・=・(1)π
R2πR2 の範囲にあり、円筒形の容器1の中心軸14上にある。
なぜなら第2図aに示すように容器1を逆さまにしても
開口部Bが有機金属に浸らないためである。導出管7の
上端は容器1の外部へ出ており、有機金属5の気化した
蒸気や気体(キャリアガス)を外部導出したり、止めた
りする弁9を備えている。1oは気体(ヤヤリアガス)
を上端部3へ導へだめの導入管であり、上端は容器1の
外部に出ており、外部から気体(キャリアガス)を導入
したり止めたりする弁11を備えている。
開口部Bが有機金属に浸らないためである。導出管7の
上端は容器1の外部へ出ており、有機金属5の気化した
蒸気や気体(キャリアガス)を外部導出したり、止めた
りする弁9を備えている。1oは気体(ヤヤリアガス)
を上端部3へ導へだめの導入管であり、上端は容器1の
外部に出ており、外部から気体(キャリアガス)を導入
したり止めたりする弁11を備えている。
下端の開口部12は容器1の天井面13からの距離ヲe
′とすると、上記の導出管7の開口部8の場合と同じく
、上段部3の高さをL’(≧L)、容積A′(≧A)と
すると M/yrR2(e’(L’−M/yrR2M/ πR2
((1’ ((A’−M )/rrR2,A’=πR2
L’の範囲で、同筒形の容器1の中心軸上にある。
′とすると、上記の導出管7の開口部8の場合と同じく
、上段部3の高さをL’(≧L)、容積A′(≧A)と
すると M/yrR2(e’(L’−M/yrR2M/ πR2
((1’ ((A’−M )/rrR2,A’=πR2
L’の範囲で、同筒形の容器1の中心軸上にある。
さらに、下段部4の容積 人(=πn2 >は、導出管
アの開口部80半径がrとすると、第2図すに示すよう
にこの気化装置を横倒しにしても開口部8が有機金属に
浸らないために A > 2 (M +21rL ) −−
−(2)であるL=A/πR2であるため、(2)式に
代へと A ) 2 M/ (1−4rR/yrR)
−=−・−(3)となる。また下段部4の高さLはA−
πRを(2)弐′に代入して L 7M / (πR2/ 2 2 Rr )
・・−・(4)となる。
アの開口部80半径がrとすると、第2図すに示すよう
にこの気化装置を横倒しにしても開口部8が有機金属に
浸らないために A > 2 (M +21rL ) −−
−(2)であるL=A/πR2であるため、(2)式に
代へと A ) 2 M/ (1−4rR/yrR)
−=−・−(3)となる。また下段部4の高さLはA−
πRを(2)弐′に代入して L 7M / (πR2/ 2 2 Rr )
・・−・(4)となる。
実際には、有機金属の容積M=100−であり、円筒形
の容器1の内径R==2.5cIl、導出管7の開口部
8の口径r =: O−2anのものを用いると(4)
式より下段部4の高さLは L)11.34(ロ) と計算される。そこでL=140とすると、(1)式よ
り導出管7の開口部8の位置として仕切板2からの距離
eは 6.09< j<a、el(4) の範囲となる。そこでe=70とした。また上段部3の
高さL′はLと等しく140.導入管10の開口部12
と容器1の天井面からの距離e′はeと等しく7αとし
だ。
の容器1の内径R==2.5cIl、導出管7の開口部
8の口径r =: O−2anのものを用いると(4)
式より下段部4の高さLは L)11.34(ロ) と計算される。そこでL=140とすると、(1)式よ
り導出管7の開口部8の位置として仕切板2からの距離
eは 6.09< j<a、el(4) の範囲となる。そこでe=70とした。また上段部3の
高さL′はLと等しく140.導入管10の開口部12
と容器1の天井面からの距離e′はeと等しく7αとし
だ。
以上の構造であると気化装置を逆さまや横倒しにしても
第2図で示すように、有機金属5の液面が導出管子や導
入管10の開口部8や12に到しないだめ、導出管Tや
導入管1oに有機金属6カー流へことはなく、したがっ
て弁9や11を有機金属6で直接汚染することもない。
第2図で示すように、有機金属5の液面が導出管子や導
入管10の開口部8や12に到しないだめ、導出管Tや
導入管1oに有機金属6カー流へことはなく、したがっ
て弁9や11を有機金属6で直接汚染することもない。
第3図に本発明の他の実施例を示す。上記のり化装置の
構造とほぼ同じであるが、導管6の上端が上段部3の底
面にあたる仕切板2で開口している構造をしている。し
たがって逆さまや横倒し等で、下段部4に収容されてい
る有機金属5が導管6を通って上段部3へ流入しても再
び気化装置を立てることで上段部3にたまった有機金属
は自然に導管6を通って再び下段部4へ戻る。
構造とほぼ同じであるが、導管6の上端が上段部3の底
面にあたる仕切板2で開口している構造をしている。し
たがって逆さまや横倒し等で、下段部4に収容されてい
る有機金属5が導管6を通って上段部3へ流入しても再
び気化装置を立てることで上段部3にたまった有機金属
は自然に導管6を通って再び下段部4へ戻る。
以上の気化装置の動作は次のとおりになる。弁11を開
き、気体(キャリアガス)を導入管10を通して容器1
の上段部3に導入し、更に導管6を通して下段部4内の
有機金属6中に導かれてバブリングさせる。このバブリ
ングにより気化した有機金属6の蒸気を含んだ気体(キ
ャリアガス)は導出管7および弁9全通して外部へ導出
されるなお本発明において、容器1の形状は円筒形に捉
るものではない。
き、気体(キャリアガス)を導入管10を通して容器1
の上段部3に導入し、更に導管6を通して下段部4内の
有機金属6中に導かれてバブリングさせる。このバブリ
ングにより気化した有機金属6の蒸気を含んだ気体(キ
ャリアガス)は導出管7および弁9全通して外部へ導出
されるなお本発明において、容器1の形状は円筒形に捉
るものではない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、液体の気化装置を逆さま
や横倒しにしても、気体(キャリアガス)の導入管や導
出管の開口部が、気化装置の容器内に収容された液体に
浸ることがない。したがって液体が導入管や導出管に流
れ込み、弁を液体で直接汚染することが防げる。ゆえに
、気化装置を一時、逆さまや横倒しになった場合でも液
体の蒸気を所望量、供給することができる。また、気化
装置の交替や運搬の際の取扱いも、従来と比べ、容易か
つ安全となり、きわめて有用なものである。
や横倒しにしても、気体(キャリアガス)の導入管や導
出管の開口部が、気化装置の容器内に収容された液体に
浸ることがない。したがって液体が導入管や導出管に流
れ込み、弁を液体で直接汚染することが防げる。ゆえに
、気化装置を一時、逆さまや横倒しになった場合でも液
体の蒸気を所望量、供給することができる。また、気化
装置の交替や運搬の際の取扱いも、従来と比べ、容易か
つ安全となり、きわめて有用なものである。
さらに、液体の導入管への逆流も防止することができる
。
。
第1図は本発明の一実施例における液体の気化装置の構
造を示す概略構成図、第2図aは実施例の気化装置を逆
さまにした状態を示す概略構成図、。 第2図すは同
横倒しにした状態を示す概略構成図、第3図は本発明の
他の実施例における液体の気化装置の構造を示す概略構
成図、第4図は従来の液体の気化装置の構造を示す概略
構成図、第5図は従来における逆流防止した液体の気化
装置の構造を示す概略構成図である。 1・・・・・容器、2・・・・・仕切板、3・・・・・
・上段部、4・・・・下段部、5・・・・・液体、6・
・・・・導管、7・・・・導出管、1o・・・・・・導
入管、13・・・・天井面、14・・・・中心軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 A > 2CM+:JrL) cb> 第3図 第4図 第5図
造を示す概略構成図、第2図aは実施例の気化装置を逆
さまにした状態を示す概略構成図、。 第2図すは同
横倒しにした状態を示す概略構成図、第3図は本発明の
他の実施例における液体の気化装置の構造を示す概略構
成図、第4図は従来の液体の気化装置の構造を示す概略
構成図、第5図は従来における逆流防止した液体の気化
装置の構造を示す概略構成図である。 1・・・・・容器、2・・・・・仕切板、3・・・・・
・上段部、4・・・・下段部、5・・・・・液体、6・
・・・・導管、7・・・・導出管、1o・・・・・・導
入管、13・・・・天井面、14・・・・中心軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 A > 2CM+:JrL) cb> 第3図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)内部が仕切板により下段部と上段部とに仕切られ
ており、前記下段部は液体を収容するとともに収容され
た前記液体の容積の2倍以上の容積を有し、前記上段部
は前記下段部の容積と同じもしくはそれ以上の容積を有
する容器と、上記仕切板を貫通し、上端が前記上段部に
開口し、下端が前記下端部の底面付近に開口し、前記上
段部の気体を前記下段部に収容されている前記液体中に
導いてバブリングさせるための導管と、前記仕切板を貫
通し下端が前記下段部の容積をほぼ1/2にする断面の
中心部付近に開口し、上端は前記容器の上部から外部へ
出て、前記下段部に収容された前記液体の気化した蒸気
と前記導管で前記上段部より前記下段部へ導びかれた前
記気体とを外部へ導出し供給するための導出管と、前記
上段部容積をほぼ1/2にする断面の中心部付近に下端
が開口し、上端は前記容器の上部から外部へ出て、前記
下段部に収容された前記液体をバブリングする前記気体
を外部から前記上段部へ導入する導入管とを備えたこと
を特徴とする液体の気化装置。 - (2)容器の形状が内径Rの円筒形であり、導出管が半
径rの管であり、液体がMの容積であるとき、下段部が A>2M/(1−4rR/πR^2) なる容積Aを有するものであり、前記導出管が、円筒形
の前記容器の中心軸上で、かつ仕切板からの距離lが M/πR^2<l<(A−M)/πR^2 の範囲内で下端が開口している管であり、上段部がA′
≧Aなる容積A′を有するものであり、導入管が前記円
筒形の容器の中心軸上でかつ、前記容器の天井面からの
距離l′が M/πR^2<l′<(A′−M)/πR^2の範囲で
下端が開口している管である特許請求の範囲第1項記載
の液体の気化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269712A JPS62128519A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 液体の気化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269712A JPS62128519A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 液体の気化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128519A true JPS62128519A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17476120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269712A Pending JPS62128519A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 液体の気化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02168942A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-06-29 | Safeguard Ind Corp | 手首治療用固定器具 |
| JPH05237086A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60269712A patent/JPS62128519A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02168942A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-06-29 | Safeguard Ind Corp | 手首治療用固定器具 |
| JPH05237086A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
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