JPS6212864Y2 - - Google Patents

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JPS6212864Y2
JPS6212864Y2 JP12660880U JP12660880U JPS6212864Y2 JP S6212864 Y2 JPS6212864 Y2 JP S6212864Y2 JP 12660880 U JP12660880 U JP 12660880U JP 12660880 U JP12660880 U JP 12660880U JP S6212864 Y2 JPS6212864 Y2 JP S6212864Y2
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terminal
fuel pump
ignition
transistor
oil pressure
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用燃料ポンプの安全装置に関
し、特に自動車のエンジン始動時及びエンジン回
転時にのみ燃料をエンジンに供給し、エンジン停
止時にはエンジンへの燃料供給を遮断して不用の
燃料供給を行わないようにして事故を未然に防止
するようにした自動車用燃料ポンプの安全装置に
関するものである。
従来の自動車用燃料ポンプの安全装置では、エ
ンジンのスタータを作動させる時、燃料ポンプを
作動させる為に例えば実公昭52−18668号に示さ
れるように、スタータ作動検知信号をイグニシヨ
ンスイツチのスタータ端子から取出していた。こ
のためスタータ端子からの作動検知信号用配線が
本体のイグニシヨンスイツチとスタータ間だけで
なく電子部品を介して他の電源の線と接続された
り車体の様々な部分を引き回したりしていた。こ
のことは電子部品がシヨートモードで破壊された
場合にはイグニシヨンスイツチがスタータ位置に
なくてもスタータが作動する事になり、非常に危
険であつた。また逆に前記作動検知信号用配線が
噛み込み等でアースとシヨートした場合スタータ
に電圧が掛からないのでスタータを動かす事がで
きず、エンジンの始動ができないのみならず通常
スタータ始動回路にはフユーズが装着されていな
い為シヨートによる電線の焼損で車両の火災の危
険性も増す事になり安全性に問題が有つた。又、
従来の燃料ポンプの安全装置には複数個のリレー
を使用する必要があり、従つて形状が大型化し、
重量も大となり、高価につく欠点があり、しかも
リレー自体に切換接点を使用するため接点の酸化
等による接触不良を起し易い欠点もあつた。更
に、エンジンの回転検知は交流発電機の発電量で
行うか又は油圧スイツチで行つているため、交流
発電機にかけられているフアンベルトが切断した
り又は油圧スイツチの故障や誤動作が発生した場
合に燃料の供給が停止されるようになる欠点もあ
つた。
本考案の目的は上述した諸欠点を除去し、構成
が簡単で小型且つ軽量となり、しかも確実に燃料
供給を行う廉価な自動車用燃料ポンプの安全装置
を提供せんとするにある。
本考案は、イグニシヨン端子、アクセサリ端子
及びスタータ端子を有するイグニシヨンスイツチ
と、該イグニシヨンスイツチを介して直流電源に
接続されたチヤージランプ及び交流発電機の直列
接続回路と、該直列接続回路に並列に接続された
油圧警告灯及び油圧スイツチの直列接続回路と、
これら両直列接続回路と燃料ポンプとの間に接続
された燃料ポンプ制御回路とを具える自動車用燃
料ポンプの安全装置において、前記燃料ポンプ制
御回路を、第1及び第2トランジスタと、リレー
とを以て構成し、該第1トランジスタは前記イグ
ニシヨンスイツチのイグニシヨン端子と前記直流
電源との間に前記リレーのコイルと直列に接続
し、第1トランジスタのベースは前記交流発電機
及びチヤージランプの接続点及び前記油圧スイツ
チ及び油圧警告灯の接続点に夫々接続し、第1ト
ランジスタのベースと前記イグニシヨンスイツチ
のイグニシヨン端子との間に第2トランジスタを
接続し、該第2トランジスタのベースを前記イグ
ニシヨンスイツチのアクセサリ端子に接続し、前
記リレーの接点を前記イグニシヨンスイツチのイ
グニシヨン端子と前記燃料ポンプとの間に接続し
たことを特徴とする。
以下図面につき本考案の実施例を説明する。
本考案による自動車用燃料ポンプの安全装置
は、直流電源であるバツテリ1と、アクセサリ端
子2、イグニシヨン端子3、スタータ端子25、
オフ端子26を有するイグニシヨンスイツチ22
と、エンジンの回転を検知する交流発電機6及び
油圧スイツチ8と、燃料ポンプ21と、燃料ポン
プ制御回路24とを以つ構成する。
即ち、バツテリ1の正端子をイグニシヨンスイ
ツチ22の短絡板23に接続し、イグニシヨンス
イツチ22のイグニシヨン端子3を並列接続のチ
ヤージランプ4及び抵抗5と交流発電機6との直
列接続回路を経てバツテリ1の負端子に接続す
る。この直列接続回路には油圧警告灯7及び油圧
スイツチ8の直列接続回路を並列に接続する。燃
料ポンプ制御回路24は、2個のトランジスタ1
4及び17とリレーと2個の分圧器9,10,1
1及び12,13とを以つ構成する。即ち、イグ
ニシヨンスイツチ22のイグニシヨン端子3とバ
ツテリ1の負端子との間に第1分圧器である抵抗
9,10及び11の直列回路と第1トランジスタ
17及びリレーコイル16の直列回路とを並列に
接続し、この第1トランジスタ17のベースとイ
グニシヨン端子3との間に第2分圧器である抵抗
12及び13の直列回路と第2トランジスタ14
及び抵抗15の直列回路とを並列に接続する。
又、第1トランジスタ17のベースを抵抗10及
び11の接続点に接続し、抵抗9及び10の接続
点をチヤージランプ4及び交流発電機6の接続点
に接続する。更に抵抗12及び13の接続点を油
圧警告灯7及び油圧スイツチ8の接続点に接続す
る。第2トランジスタ14のベースは抵抗18を
経てイグニシヨンスイツチ22のアクセサリ端子
2に直接接続すると共に、抵抗20を経てバツテ
リ1の負端子に接続する。又、直列接続のリレー
コイル16及び第1トランジスタ17にリレー接
点19を介して燃料ポンプ21を並列に接続す
る。
斯様に構成した自動車用燃料ポンプの安全装置
の動作を以下に説明する。
今、イグニシヨンスイツチ22の短絡板23を
アクセサリ位置に切換えると、バツテリ1とアク
セサリ端子2とが接続されるが、制御回路24は
抵抗20に電流が流れるのみで動作しない。
イグニシヨンスイツチ22の短絡板23をイグ
ニシヨン位置に切換えると、バツテリ1とアクセ
サリ端子2とイグニシヨン端子3とが接続され
る。この際第2トランジスタ14はそのエミツタ
とベースとが同電位にあるため動作せずオフ状態
のままである。又、この際エンジンも回転してい
ないので交流発電機6のL端子とE端子との間は
電位差が殆んどなく、従つてチヤージランプ4は
点灯したままであり、電流もイグニシヨン端子3
から抵抗9を経て交流発電機6に流れるだけであ
る。この場合も上述した所と同様にエンジンが回
転していないので、油圧スイツチ8は閉成したま
まであり、従つて油圧警告灯7も点灯したままで
あり従つて電流もイグニシヨン端子3から抵抗1
2を経て油圧スイツチ8に流れるだけである。こ
れがため、第1トランジスタ17はそのベースに
電流が流れないのでオフ状態のままである。
イグニシヨンスイツチ22の短絡板23をスタ
ータ位置に切換えると、バツテリ1とイグニシヨ
ン端子3およびスタータ端子25とが接続され、
電流はイグニシヨン端子3から第2トランジスタ
14のエミツタ・ベース、抵抗18を経て抵抗2
0に流れるようになり、従つて第2トランジスタ
14がオン状態となり、主電流がこのトランジス
タ14のエミツタ・コレクタに流れるようにな
る。このコレクタ電流は抵抗15を経て第1トラ
ンジスタ17のベース・エミツタに流れ、これに
より第1トランジスタ17をオン状態にする。第
1トランジスタ17がオン状態になると、そのエ
ミツタ・コレクタを流れるイグニシヨン端子3か
らの主電流はリレーコイル16を流れるようにな
り、これによりリレー接点19を閉成する。
これがため、燃料ポンプ21にはイグニシヨン
端子3からリレー接点19を経て電流が流れ、こ
れにより燃料ポンプ21が作動し、エンジンに燃
料を供給するようになる。
エンジンが始動すると、交流発電機6が発電を
開始し、そのL端子及びE端子間の電圧が上昇し
てチヤージランプ4が消灯する。この際、イグニ
シヨンスイツチ22をイグニシヨン位置に戻す
と、第2トランジスタ14はそのエミツタ及びベ
ース電圧が同電位となつてオフ状態となるが、第
1トランジスタ17は、そのベースに交流発電機
6のL端子から抵抗10を経て電流が流れるた
め、オン状態を保持する。又、エンジンが回転す
ると油圧が上昇するので、油圧スイツチ8が開放
し油圧警告灯7が消灯するが、この際第1トラン
ジスタ17のベースにはイグニツシヨン端子3か
ら油圧警告灯7及び抵抗13を経て電流が流れる
ため、これによつても第1トランジスタ17はオ
ン状態を保持する。これがため、イグニツシヨン
スイツチ22の短絡板23をスタータ位置からイ
グニシヨン位置に戻しても、第2トランジスタ1
4がオフ状態になるだけで、第1トランジスタ1
7は、交流発電機6からの信号、又は油圧スイツ
チ8からの信号或いは双方からの信号によりオン
状態を保持し、従つてリレーも附勢されたままと
なり、燃料ポンプ21を作動し続ける。
エンジンが何等かの事情で停止した場合には、
交流発電機6が停止すると共に油圧が低下して油
圧スイツチ8が再び閉成し、第1トランジスタ1
7のベースに電流が流れなくなり従つて上述した
所と同様に第1トランジスタ17がオフ状態とな
り、リレーコイル16に電流が流れなくなつてリ
レー接点19を開放し、燃料ポンプ21を停止し
てエンジンへの燃料供給を停止する。
上述した実施例に示す如く構成した本考案に基
く自動車用燃料ポンプの安全装置によれば、以下
に示す利点を有する。
スタータの作動検知信号をスタータ端子に依ら
ず、イグニシヨン端子およびアクセサリ端子の組
合わせから取出しているため、スタータ端子から
の作動検知信号用配線を行う必要がなく、従つて
配線した場合に想起される他の電源との接触によ
るスタータの誤動作、または配線の噛み込み等に
よる焼損およびそれに起因する火災等を未然に防
ぐ事ができ極めて安全である。
唯1個のリレーを使用するだけでよく、しかも
切換接点は吸引側しか必要としないので、信頼性
を高めることができる。
リレーの駆動に半導体装置等の無接点の電子部
品を使用しているので、部品の機械的な摩耗が皆
無であり、部品の長寿命化を計ることができる。
回路構成が極めて簡単であるため、リレーと一
体に組込むことができ、小型化ならびに軽量化を
計ることができ、しかも車側の配線が簡単とな
る。
使用電子部品として特殊なものを用いていない
ので特別な調整等を必要とせず、安価で取付けも
容易である。
エンジンの回転検知信号を交流発電機の発電量
及び油圧スイツチの双方から論理積として取出し
ているため信頼性が高く、しかも安全である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例における自動車用燃料
ポンプの安全装置の構成を示す接続配置図であ
る。 1……バツテリ、2……アクセサリ端子(2
2)、3……イグニシヨン端子(22)、4……チ
ヤージランプ、5,9,10,11,12,1
3,15,18,20……抵抗、6……交流発電
機、7……油圧警告灯、8……油圧スイツチ、1
4……第2トランジスタ、16……リレーコイ
ル、17……第1トランジスタ、19……リレー
接点、21……燃料ポンプ、22……イグニシヨ
ンスイツチ、23……短絡板(22)、24……
燃料ポンプ制御回路、25……スタータ端子(2
2)、26……オフ端子(22)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. イグニシヨン端子、アクセサリ端子及びスター
    タ端子を有するイグニシヨンスイツチと、該イン
    グニシヨンスイツチを介して直流電源に接続され
    たチヤージランプ及び交流発電機の直列接続回路
    と、該直列接続回路に並列に接続された油圧警告
    灯及び油圧スイツチの直列接続回路と、これら両
    直列接続回路と燃料ポンプとの間に接続された燃
    料ポンプ制御回路とを具える自動車用燃料ポンプ
    の安全装置において、前記燃料ポンプ制御回路
    を、第1及び第2トランジスタと、リレーとを以
    て構成し、該第1トランジスタは前記イグニシヨ
    ンスイツチのイグニシヨン端子と前記直流電源と
    の間に前記リレーのコイルと直列に接続し、第1
    トランジスタのベースは前記交流発電機及びチヤ
    ージランプの接続点及び前記油圧スイツチ及び油
    圧警告灯の接続点に夫々接続し、第1トランジス
    タのベースと前記イグニシヨンスイツチのイグニ
    シヨン端子との間に第2トランジスタを接続し、
    該第2トランジスタのベースを前記イグニシヨン
    スイツチのアクセサリ端子に接続し、前記リレー
    の接点を前記イグニシヨンスイツチのイグニシヨ
    ン端子と前記燃料ポンプとの間に接続したことを
    特徴とする自動車用燃料ポンプの安全装置。
JP12660880U 1980-09-08 1980-09-08 Expired JPS6212864Y2 (ja)

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JP12660880U JPS6212864Y2 (ja) 1980-09-08 1980-09-08

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JP12660880U JPS6212864Y2 (ja) 1980-09-08 1980-09-08

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JPS5749560U JPS5749560U (ja) 1982-03-19
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