JPS62129183A - 脱臭性ポリ塩化ビニルシ−ト材料 - Google Patents
脱臭性ポリ塩化ビニルシ−ト材料Info
- Publication number
- JPS62129183A JPS62129183A JP60267553A JP26755385A JPS62129183A JP S62129183 A JPS62129183 A JP S62129183A JP 60267553 A JP60267553 A JP 60267553A JP 26755385 A JP26755385 A JP 26755385A JP S62129183 A JPS62129183 A JP S62129183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deodorizing
- acid
- sheet material
- parts
- pvc
- Prior art date
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- Granted
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、脱臭性ポリ塩化ビニル(以下PVCという)
シート材料に関し、更に詳しくは壁装材や各種表面材と
して有用な脱臭性PVCシート材料に関する。
シート材料に関し、更に詳しくは壁装材や各種表面材と
して有用な脱臭性PVCシート材料に関する。
(従来の技術)
従来、PvCペーストレジンを、紙、織布、全屈等の表
面に塗布してゲル化させ、次いで必要に応じて表面加工
してなるPVC製シート材料は、壁紙やレザー等の名で
壁装材あるいは各種物品の表面材として広く使用されて
いる。またPVCペーストレジン中に発泡剤を含有させ
てなる発泡PvC製シート材料も同様に広く使用されて
いる。
面に塗布してゲル化させ、次いで必要に応じて表面加工
してなるPVC製シート材料は、壁紙やレザー等の名で
壁装材あるいは各種物品の表面材として広く使用されて
いる。またPVCペーストレジン中に発泡剤を含有させ
てなる発泡PvC製シート材料も同様に広く使用されて
いる。
(発明が解決しようとしている問題点)以上の如きPV
C製シート材料は、家屋の壁装材、床材、外装材、自動
車の内装材等として広く使用されているが、特に悪臭の
発生または蓄積するような場所においては、それら発生
または蓄積した悪臭を吸収することが望まれている。
C製シート材料は、家屋の壁装材、床材、外装材、自動
車の内装材等として広く使用されているが、特に悪臭の
発生または蓄積するような場所においては、それら発生
または蓄積した悪臭を吸収することが望まれている。
例えば、トイレや車内等において悪臭を吸収できるPV
C製シート材料を使用することにより、それらの場所を
常に悪臭のない状態に保つことが期待できる。
C製シート材料を使用することにより、それらの場所を
常に悪臭のない状態に保つことが期待できる。
(問題点を解決するためのr一段)
未発[!l1名は、上記の如き従来技術の問題点を解決
すべく鋭意研究の結果、PVCペーストI/ジンにより
PvC製シート材料を製造する際に、PVCペーストレ
シン中に特定の脱臭成分を含有させることによって、脱
臭性に優れた脱臭性PVCシート材料が得られることを
知見して本発明を完成した。
すべく鋭意研究の結果、PVCペーストI/ジンにより
PvC製シート材料を製造する際に、PVCペーストレ
シン中に特定の脱臭成分を含有させることによって、脱
臭性に優れた脱臭性PVCシート材料が得られることを
知見して本発明を完成した。
すなわち、本発明は、基材上に脱臭成分を含むPVCベ
ーストレジンを塗布し、次いでゲル化し、更に必要に応
じて表面加工してなる脱臭性PvCシート材料において
、上記の脱臭成分が有機ポリカルボン酸であることを特
徴とする脱臭性PVCシー;・材料である。
ーストレジンを塗布し、次いでゲル化し、更に必要に応
じて表面加工してなる脱臭性PvCシート材料において
、上記の脱臭成分が有機ポリカルボン酸であることを特
徴とする脱臭性PVCシー;・材料である。
次に本発明を更に詳細に説明すると、本発明において使
用するPVCペーストレジンとは、適当な液状の可塑剤
中に懸濁重合により調製したPVC粒子を懸濁したもの
であり、溶剤を含有しないプラスチゾルおよび少量の溶
剤を含有するオルガノゾルの双方を含有するものである
。その他必要な成分として安定剤、充填剤、ゲル化剤1
発泡剤、71色剤等を任意に含有する。このようなPv
Cベーストレジン自体は、従来から広く使用されており
、種々のグレートのものが市場から入手でき、いずれも
本発明において使用することができる。
用するPVCペーストレジンとは、適当な液状の可塑剤
中に懸濁重合により調製したPVC粒子を懸濁したもの
であり、溶剤を含有しないプラスチゾルおよび少量の溶
剤を含有するオルガノゾルの双方を含有するものである
。その他必要な成分として安定剤、充填剤、ゲル化剤1
発泡剤、71色剤等を任意に含有する。このようなPv
Cベーストレジン自体は、従来から広く使用されており
、種々のグレートのものが市場から入手でき、いずれも
本発明において使用することができる。
本発明において使用し、主として本発明を特徴づける脱
臭成分としての有機ポリカルボン酸は大別し2て脂肪族
のポリカルボン酸と芳香族のポリカルボン酸に分けられ
る。
臭成分としての有機ポリカルボン酸は大別し2て脂肪族
のポリカルボン酸と芳香族のポリカルボン酸に分けられ
る。
脂肪族ポリカルボン酸としては1例えば、シュウ酸、マ
ロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酩、ピメリン
酸、フマル酸、マレイン酸、メチルマレイン酸、メチル
フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸、メサコン酸、ア
セチレン酸、リンゴ酸1 メチルリンゴ酸、クエン酸、
インクエン酸、酒石Pfll等のジまたはトリカルボン
酸であり、本発明において特に好ましいものは、トリカ
ルボン酸、特にクエン酸である。
ロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酩、ピメリン
酸、フマル酸、マレイン酸、メチルマレイン酸、メチル
フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸、メサコン酸、ア
セチレン酸、リンゴ酸1 メチルリンゴ酸、クエン酸、
インクエン酸、酒石Pfll等のジまたはトリカルボン
酸であり、本発明において特に好ましいものは、トリカ
ルボン酸、特にクエン酸である。
また、芳香族ポリカルボン酸としては、例えば、フタル
酸、テレフタル酸、イソフタル酸、トリメリット酸、1
,2.3−ベンゼントリカルボン酸、1,3.5−ベン
ゼントリカルボン酸、ビロメリ、ト酸、ベンゼンヘキサ
カルボン酸、ナフタレンジカルボン酸、ナフタレントリ
カルボン酸、ナフタレンテトラカルボン酸、ジフェニル
テトラカルボン酸、ジフェニルエーテルテトラカルポン
族カルボン酸あるいはそれらの無水物であり、本発明に
おいて特の好ましい芳香族ポリカルボン酸は,ベンゼン
トリカルボン酸、特にトリメリット酸である。
酸、テレフタル酸、イソフタル酸、トリメリット酸、1
,2.3−ベンゼントリカルボン酸、1,3.5−ベン
ゼントリカルボン酸、ビロメリ、ト酸、ベンゼンヘキサ
カルボン酸、ナフタレンジカルボン酸、ナフタレントリ
カルボン酸、ナフタレンテトラカルボン酸、ジフェニル
テトラカルボン酸、ジフェニルエーテルテトラカルポン
族カルボン酸あるいはそれらの無水物であり、本発明に
おいて特の好ましい芳香族ポリカルボン酸は,ベンゼン
トリカルボン酸、特にトリメリット酸である。
以トの如き脱臭成分は本発明においていずれも使用でき
、その使用量は、前記のPVCペーストレジン中でO.
1〜20重着%を占める割合が好適である。使用量が0
.1重量%未満では、脱臭効果が不十分であり、また2
0 爪T3−%を越える量を使用してもそれ以−ト効
果がh昇しないのいで不経済である。
、その使用量は、前記のPVCペーストレジン中でO.
1〜20重着%を占める割合が好適である。使用量が0
.1重量%未満では、脱臭効果が不十分であり、また2
0 爪T3−%を越える量を使用してもそれ以−ト効
果がh昇しないのいで不経済である。
本発明の脱臭性PVCシート材ネ1は、−上記の如き脱
臭成分を含有したPVCベーストレジンを使用し、これ
を任意の基材、例えば、紙、a布、不a ID、金属、
木材等の如きシート基材の表面に約0、05〜2.0m
m程度の厚さに塗布し、約140〜230℃の温度で約
0.5〜2分間程度加熱することによってゲル化させる
ことによって得られるものであるつ尚、上記において予
めPVcペースト1/ジン中に適当な発泡剤を包含させ
ておくことにより、発泡状の脱臭性PVCシート材料を
得ることができる。
臭成分を含有したPVCベーストレジンを使用し、これ
を任意の基材、例えば、紙、a布、不a ID、金属、
木材等の如きシート基材の表面に約0、05〜2.0m
m程度の厚さに塗布し、約140〜230℃の温度で約
0.5〜2分間程度加熱することによってゲル化させる
ことによって得られるものであるつ尚、上記において予
めPVcペースト1/ジン中に適当な発泡剤を包含させ
ておくことにより、発泡状の脱臭性PVCシート材料を
得ることができる。
更に以にの如く形成された本発明の脱臭性PVCシート
材料の表面には種々の表面加工,例えば、エンボス加工
,印刷加工、表面層の形I&等を施すことができるのは
当然である。
材料の表面には種々の表面加工,例えば、エンボス加工
,印刷加工、表面層の形I&等を施すことができるのは
当然である。
(作用・効果)
以にの如くして得られた本発明の脱臭性PVCシート材
ネ1は、そのシート中に比較的多くの脱臭成分である有
機ポリカルボン酸を含有しているため、mノ,(性の悪
臭成分、例えば、アンモニア系の悪臭成分を吸収する性
質があるため、悪臭が発生または蓄積する場所の壁装材
、床材、化粧材等の表面材として非常に有用である。
ネ1は、そのシート中に比較的多くの脱臭成分である有
機ポリカルボン酸を含有しているため、mノ,(性の悪
臭成分、例えば、アンモニア系の悪臭成分を吸収する性
質があるため、悪臭が発生または蓄積する場所の壁装材
、床材、化粧材等の表面材として非常に有用である。
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。な
お、文中、部または%とあるのは重量基準である。
お、文中、部または%とあるのは重量基準である。
実施例I
PVCペーストレジン(スミリットPXN、住方化学製
)50部、ジオクチルフタレート20部、乳酸エステル
系可塑剤(C,L、P、大穴化学製)4部、カドミウム
−バリウム系安定剤1部、炭酸カルシウム20部、酸化
亜鉛5部および微粉砕したトリメリット酸20部を十分
に混合してプラスチゾルとした。これを難燃性紙の表面
に0.2mmの厚さに塗布し、140℃で60秒間ゲル
化させた。次にその表面に印刷加工およびエンボス加工
を施して本発明の脱臭性PvCシート材料とした。
)50部、ジオクチルフタレート20部、乳酸エステル
系可塑剤(C,L、P、大穴化学製)4部、カドミウム
−バリウム系安定剤1部、炭酸カルシウム20部、酸化
亜鉛5部および微粉砕したトリメリット酸20部を十分
に混合してプラスチゾルとした。これを難燃性紙の表面
に0.2mmの厚さに塗布し、140℃で60秒間ゲル
化させた。次にその表面に印刷加工およびエンボス加工
を施して本発明の脱臭性PvCシート材料とした。
上記の本発明の脱臭性PVCシート材料を501QmX
200mmに切断し、裏面の影響がないように2枚を
背中合せに接着し、これを300ミリリツトルの三角フ
ラスコ中に入れ、更に28%アンモニア水lOミクロン
1ノントルを注入し、密閉しアンモニアを完全にガス化
した。25℃で北川式ガス検知管を用いて経時的にアン
モニアカスを測定したところ、下記の脱臭効果が得られ
た。
200mmに切断し、裏面の影響がないように2枚を
背中合せに接着し、これを300ミリリツトルの三角フ
ラスコ中に入れ、更に28%アンモニア水lOミクロン
1ノントルを注入し、密閉しアンモニアを完全にガス化
した。25℃で北川式ガス検知管を用いて経時的にアン
モニアカスを測定したところ、下記の脱臭効果が得られ
た。
1公韮 止立公薄 上A立分韮
ブランク 8.300PP■ 5,80Opp園 5
,600pp璽4弘jこμmイゐ 2.Eloo
ppm ?00ppm 120PP
11注、ブランクはトリメリット酸を含有しないことを
除き、本発明品と同一のpvc製シート材料である。
,600pp璽4弘jこμmイゐ 2.Eloo
ppm ?00ppm 120PP
11注、ブランクはトリメリット酸を含有しないことを
除き、本発明品と同一のpvc製シート材料である。
実施例2
PVCペーストレジン(スミリフトPXN、住方化学製
)50部、ジオクチルフタレート20部、乳酸エステル
系可塑剤(C,L、P、大穴化学製)4部、カドミウム
−バリウム系安定剤1部、炭酸カルシウム20部、酸化
亜鉛5部および微粉砕したクエン酸20部を十分に混合
してブラシチゾルとした。これを難燃性紙の表面に0.
2■の厚さに塗布し、140℃で60秒間ゲル化させた
。次にその表面に印刷加工およびエンボス加工を施して
本発明の脱臭性PVCシート材料とした。
)50部、ジオクチルフタレート20部、乳酸エステル
系可塑剤(C,L、P、大穴化学製)4部、カドミウム
−バリウム系安定剤1部、炭酸カルシウム20部、酸化
亜鉛5部および微粉砕したクエン酸20部を十分に混合
してブラシチゾルとした。これを難燃性紙の表面に0.
2■の厚さに塗布し、140℃で60秒間ゲル化させた
。次にその表面に印刷加工およびエンボス加工を施して
本発明の脱臭性PVCシート材料とした。
上記の本発明の脱臭性PvCシート材料を50mmX
200+mに切断し、裏面の影響がないように2枚を背
中合せに接着し、これを300ミリリツトルの三角フラ
スコ中に入れ、更に28%アンモニア水10ミクロンリ
ットルを注入し、密閉しアンモニアを完全にガス化した
。25℃で北川式ガス検知管を用いて経時的にアンモニ
アガスを測定したところ、下記の脱臭効果が得られた。
200+mに切断し、裏面の影響がないように2枚を背
中合せに接着し、これを300ミリリツトルの三角フラ
スコ中に入れ、更に28%アンモニア水10ミクロンリ
ットルを注入し、密閉しアンモニアを完全にガス化した
。25℃で北川式ガス検知管を用いて経時的にアンモニ
アガスを測定したところ、下記の脱臭効果が得られた。
i及韮 l立分韮 上l立公丑
ブランク 8,300ppm 5,800ppm
5,800ppm友又ユ遇 2.500ppm
850ppm 110ppm注、ブランクはクエ
ン酸を含有しないことを除き、本発明品と同一のPvC
製シート材料である。
5,800ppm友又ユ遇 2.500ppm
850ppm 110ppm注、ブランクはクエ
ン酸を含有しないことを除き、本発明品と同一のPvC
製シート材料である。
実施例3
PVCペーストレジン(スミリットPXN、住方化学製
)50部、ジオクチルフタレート30部、バリウム−亜
鉛系安定剤0.5部、酸化亜鉛0.3部、酸化チタン1
5部、アゾジカルボン酸アミド(発泡剤)2部、ターペ
ン2部、変性アクリルプレポリマー0.2部および微粉
砕したトリメリット酸15部を十分に混合してプラスチ
ゾルとした。これを難燃性紙の表面に0.2mmの厚さ
に塗布し、200〜205℃で80秒間ゲル化および発
泡させた0次にその表面に印刷加工およびエンボス加工
を施して本発明の脱臭性発泡PVCシート材料とした。
)50部、ジオクチルフタレート30部、バリウム−亜
鉛系安定剤0.5部、酸化亜鉛0.3部、酸化チタン1
5部、アゾジカルボン酸アミド(発泡剤)2部、ターペ
ン2部、変性アクリルプレポリマー0.2部および微粉
砕したトリメリット酸15部を十分に混合してプラスチ
ゾルとした。これを難燃性紙の表面に0.2mmの厚さ
に塗布し、200〜205℃で80秒間ゲル化および発
泡させた0次にその表面に印刷加工およびエンボス加工
を施して本発明の脱臭性発泡PVCシート材料とした。
上記の本発明の脱臭性PVCシート材料を50ffif
fl×20011111に切断し、裏面の影響がないよ
うに2枚を背中合せに接着し、これを300ミリリツト
ルの三角フラスコ中に入れ、更に28%アンモニア水1
0ミクロンリットルを注入し、密閉しアンモニアを完全
にガス化した。25℃で北川式ガス検知管を用いて経時
的にアンモニアガスを測定したところ、下記の1税臭効
果が得られた。
fl×20011111に切断し、裏面の影響がないよ
うに2枚を背中合せに接着し、これを300ミリリツト
ルの三角フラスコ中に入れ、更に28%アンモニア水1
0ミクロンリットルを注入し、密閉しアンモニアを完全
にガス化した。25℃で北川式ガス検知管を用いて経時
的にアンモニアガスを測定したところ、下記の1税臭効
果が得られた。
1公韮 l立匁韮 上え立欠栽
ブランク 6,100PPI11 13,0OOPP
11 5,800pp厘衣又」J+ 2,300p
pm 550ppm lIoppm 。
11 5,800pp厘衣又」J+ 2,300p
pm 550ppm lIoppm 。
注、ブランクはトリメリット酸を含有しないことを除き
、本発明品と同一のPVC製シート材料である。
、本発明品と同一のPVC製シート材料である。
実施例4
PVCペーストレジン(スミリフトPXN、住方化学製
)50部、ジオクチルフタレート30部、バリウム−亜
鉛系安定剤0.5部、酸化亜鉛0.3部、酸化チタン1
5部、アゾジカルボン酸アミド(発泡剤)2部、ターペ
ン2部、変性アクリルプレポリマー0.2部および微粉
砕したクエン酸15部を十分に混合してプラスチゾルと
した。これを難燃性紙の表面に0.2+*mの厚さに塗
布し、200〜205℃で80秒間ゲル化および発泡さ
せた0次にその表面に印刷加工およびエンボス加工を施
して本発明の脱臭性発泡PVCシート材料とした。
)50部、ジオクチルフタレート30部、バリウム−亜
鉛系安定剤0.5部、酸化亜鉛0.3部、酸化チタン1
5部、アゾジカルボン酸アミド(発泡剤)2部、ターペ
ン2部、変性アクリルプレポリマー0.2部および微粉
砕したクエン酸15部を十分に混合してプラスチゾルと
した。これを難燃性紙の表面に0.2+*mの厚さに塗
布し、200〜205℃で80秒間ゲル化および発泡さ
せた0次にその表面に印刷加工およびエンボス加工を施
して本発明の脱臭性発泡PVCシート材料とした。
上記の本発明の脱臭性PVCシート材料を50mmX
200ffisに切断し、裏面の影響がないように2枚
を背中合せに接着し、これを300ミリリツトルの三角
フラスコ中に入れ、更に28%アンモニア水10ミクロ
ンリットルを注入し、畜閉しアンモニアを完全にガス化
した。25℃で北用式ガス検知管を用いて経時的にアン
モニアカスを測定したところ、下記の脱臭効果が得られ
た。
200ffisに切断し、裏面の影響がないように2枚
を背中合せに接着し、これを300ミリリツトルの三角
フラスコ中に入れ、更に28%アンモニア水10ミクロ
ンリットルを注入し、畜閉しアンモニアを完全にガス化
した。25℃で北用式ガス検知管を用いて経時的にアン
モニアカスを測定したところ、下記の脱臭効果が得られ
た。
1公栽 止立公韮 上A立欠丑
ブ’fy ンク6,1100pp 8,000ppm
5,800ppm丑、2.300ppm 55
0ppm 110ppm注、ブランクはクエン酸を
含有しないことを除き、本発明品と同一のPVC製シー
ト材料である。
5,800ppm丑、2.300ppm 55
0ppm 110ppm注、ブランクはクエン酸を
含有しないことを除き、本発明品と同一のPVC製シー
ト材料である。
実施例5
実施例3における基材として、ポリエステル織布を使用
し、他は実施例3と同様にして本発明の脱臭性発泡PV
Cシートを得た。また、同様にして脱臭効果を測定した
とこの下記の通りであった。
し、他は実施例3と同様にして本発明の脱臭性発泡PV
Cシートを得た。また、同様にして脱臭効果を測定した
とこの下記の通りであった。
1公栽 11匁蓋 上1立分遣
ブラフ )) 8.300ppm B、loop
pm 6.OOOppm木」21品 2,100p
p腸 450ppm 90ppm実施例6 実施例4における基材として、ポリエステル織布を使用
し、他は実施例4と同様にして本発明の脱臭性発泡PV
Cシートを得た。また、同様にして脱臭効果を測定した
とこの下記の通りであった。
pm 6.OOOppm木」21品 2,100p
p腸 450ppm 90ppm実施例6 実施例4における基材として、ポリエステル織布を使用
し、他は実施例4と同様にして本発明の脱臭性発泡PV
Cシートを得た。また、同様にして脱臭効果を測定した
とこの下記の通りであった。
Claims (2)
- (1)基材上に脱臭成分を含むポリ塩化ビニルペースト
レジンを塗布し、次いでゲル化し、更に必要に応じて表
面加工してなる脱臭性ポリ塩化ビニルシート材料におい
て、上記脱臭成分が有機ポリカルボン酸であることを特
徴とする脱臭性ポリ塩化ビニルシート材料。 - (2)有機ポリカルボン酸が、トリメリット酸またはク
エン酸である特許請求の範囲第(1)項に記載の脱臭性
ポリ塩化ビニルシート材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267553A JPS62129183A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 脱臭性ポリ塩化ビニルシ−ト材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267553A JPS62129183A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 脱臭性ポリ塩化ビニルシ−ト材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129183A true JPS62129183A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0374149B2 JPH0374149B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=17446412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60267553A Granted JPS62129183A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 脱臭性ポリ塩化ビニルシ−ト材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62129183A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4919925A (en) * | 1987-07-17 | 1990-04-24 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Deodorant, deodorizing composite material, deodorizing resin composition, deodorizing resin articles and deodorizing foam |
| JPH03188939A (ja) * | 1988-10-31 | 1991-08-16 | Nippon Steel Corp | 空気清浄力を有する組成物およびその製造方法 |
| JPH03213107A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-18 | Nippon Steel Corp | 空気清浄化複合フィルター |
| JPH04279650A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-05 | Shikoku Chem Corp | 活性塩素徐放性のプラスチック製品 |
| JP2017066568A (ja) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | 平岡織染株式会社 | 消臭性織物 |
| CN110898247A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-03-24 | 广州飞逸生物科技有限公司 | 一种超浓缩除臭香凝胶及其制备方法与应用 |
Citations (1)
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-
1985
- 1985-11-29 JP JP60267553A patent/JPS62129183A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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