JPS62130160A - Nc工作機械の自動工具補正装置 - Google Patents
Nc工作機械の自動工具補正装置Info
- Publication number
- JPS62130160A JPS62130160A JP26692185A JP26692185A JPS62130160A JP S62130160 A JPS62130160 A JP S62130160A JP 26692185 A JP26692185 A JP 26692185A JP 26692185 A JP26692185 A JP 26692185A JP S62130160 A JPS62130160 A JP S62130160A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
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- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動工具交換装置を有するNC工作機械にお
ける、工具の加工位置を補正する装置に関する。
ける、工具の加工位置を補正する装置に関する。
[従来技術]
NC工作機械は、テーブル上に設定した加工領域に配置
されたワークを、予め作成されたプログラムに従って、
所定の工具により一定量の加工を行なう、すなわち、工
作機械側にて設定した原点(以下、機械原点という、)
を基準として、プログラムからの指令により、例えばテ
ーブルをX軸、Y軸方向に、および、主軸をZ軸方向に
送つて一定のNC加工を行なう。
されたワークを、予め作成されたプログラムに従って、
所定の工具により一定量の加工を行なう、すなわち、工
作機械側にて設定した原点(以下、機械原点という、)
を基準として、プログラムからの指令により、例えばテ
ーブルをX軸、Y軸方向に、および、主軸をZ軸方向に
送つて一定のNC加工を行なう。
ところで、このNC加工において、最初に加工手順を設
定する場合、工具の寸法、形状等工具のデータを入力し
、またワークの加工基準点(プログラム原点)のデータ
を入力しなければならない、すなわち、精度よく加工す
るには、ワークの加工基準点(以下、加工原点という、
)の1機械源点からの距離を正確に知る必要がある。入
力のミスがあると、工具とワークとの実際の加工位置と
指令との間に食い違いが生じたり、早送り時等に工具と
ワークとの干渉や衝突の事故が発生したりする。
定する場合、工具の寸法、形状等工具のデータを入力し
、またワークの加工基準点(プログラム原点)のデータ
を入力しなければならない、すなわち、精度よく加工す
るには、ワークの加工基準点(以下、加工原点という、
)の1機械源点からの距離を正確に知る必要がある。入
力のミスがあると、工具とワークとの実際の加工位置と
指令との間に食い違いが生じたり、早送り時等に工具と
ワークとの干渉や衝突の事故が発生したりする。
本出願人は、前に実願昭59−64984号において、
ワークの加工基準点や、工具の刃先位置の計測補正をす
る装置を提案した。
ワークの加工基準点や、工具の刃先位置の計測補正をす
る装置を提案した。
しかし、前記装置では、補正する作業が手動でなされて
おり1作業が煩雑であるばかりでなく、迅速な処理がで
きないという問題点があった。
おり1作業が煩雑であるばかりでなく、迅速な処理がで
きないという問題点があった。
[発明の目的]
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、N
C加ニブログラムを利用して工具の補正ができるように
して上記問題点を解決したNC工作機械の自動工具補正
装置を提供することを目的としている。
C加ニブログラムを利用して工具の補正ができるように
して上記問題点を解決したNC工作機械の自動工具補正
装置を提供することを目的としている。
[発明の構成]
上記目的を達成するための本発明の要旨とするところは
、第1図のクレーム対応図に示されているごとく、 ワークをテーブルの所定加工領域内に配置し、該テーブ
ルと主軸とを相対的にX軸、Y軸、Z軸方向に移動する
とともに、工具を自動的に交換して、予め設定されたプ
ログラムに従い該ワークを自動加工するNC工作機械に
おける、工具の加工位置を補正する装置であって、 (a)テーブルと主軸とを相対的に移動し、かつ、これ
らの移動量を機械原点からの位置座標として検出するX
YZ軸移動制御手段と、 (b)主軸、または主軸に装着された工具と基準ブロッ
クとの接触を検出し、接触信号を出力する距離検出手段
と、 (C)前記距離検出手段により検出した前記主軸と基準
ブロックとの間の基準点距離データを記憶する基準点距
離記憶手段と、 (d)前記距離検出手段により検出した工具と基準ブロ
ックとの間の位置座標と、前記基準点距離記憶手段に記
憶されている基準点距離とから当該工具の加工位置補正
値を算出する演算手段と、(e)上記加工位置補正値を
記憶する工具補正値記憶手段と、 を備えて構成されることを特徴とするNC工作機械の自
動工具補正装置に存する。
、第1図のクレーム対応図に示されているごとく、 ワークをテーブルの所定加工領域内に配置し、該テーブ
ルと主軸とを相対的にX軸、Y軸、Z軸方向に移動する
とともに、工具を自動的に交換して、予め設定されたプ
ログラムに従い該ワークを自動加工するNC工作機械に
おける、工具の加工位置を補正する装置であって、 (a)テーブルと主軸とを相対的に移動し、かつ、これ
らの移動量を機械原点からの位置座標として検出するX
YZ軸移動制御手段と、 (b)主軸、または主軸に装着された工具と基準ブロッ
クとの接触を検出し、接触信号を出力する距離検出手段
と、 (C)前記距離検出手段により検出した前記主軸と基準
ブロックとの間の基準点距離データを記憶する基準点距
離記憶手段と、 (d)前記距離検出手段により検出した工具と基準ブロ
ックとの間の位置座標と、前記基準点距離記憶手段に記
憶されている基準点距離とから当該工具の加工位置補正
値を算出する演算手段と、(e)上記加工位置補正値を
記憶する工具補正値記憶手段と、 を備えて構成されることを特徴とするNC工作機械の自
動工具補正装置に存する。
[発明の作用]
しかして、NC工作機械が当然に有するXYZ軸移動制
御手段と距離検出手段とが共働して、主軸と基準ブロッ
クとの間の基準点距離を測定し、結果を基準点距離記憶
手段に記憶させておき、算出手段により、この基準点距
離と、NG加ニブログラムにより選択的に動作させ検出
した工具と基準ブロックとの間の位置座標とから当該工
具の加工位置補正値を算出して工具補正値記憶手段に記
憶させ、この記憶内容をNC加工にとりいれて加工位置
を補正するようにしたものである。
御手段と距離検出手段とが共働して、主軸と基準ブロッ
クとの間の基準点距離を測定し、結果を基準点距離記憶
手段に記憶させておき、算出手段により、この基準点距
離と、NG加ニブログラムにより選択的に動作させ検出
した工具と基準ブロックとの間の位置座標とから当該工
具の加工位置補正値を算出して工具補正値記憶手段に記
憶させ、この記憶内容をNC加工にとりいれて加工位置
を補正するようにしたものである。
[実施例]
以下1本発明の実施例について1図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図お
よび第4図は本実施例が適用されるNC工作機械の一例
を示す正面図および側面図である。
よび第4図は本実施例が適用されるNC工作機械の一例
を示す正面図および側面図である。
本実施例は、第3図および第4図に示すNC工作機械1
のテーブル2をX軸、Y軸方向に、主軸MIZ軸方向に
各々移動させるサーボモータ3と、これらの移動量を検
出するフィードバックユニット4と(第2図)、上記サ
ーボモータ3に対して移動信号を送出すると共に、フィ
ードバックユニット4からの移動量を受け、座標情報と
して検出するXYZ軸制御回路5とを有している。これ
らは、上記第1図におけるXYZ軸移動制御手段を構成
する。
のテーブル2をX軸、Y軸方向に、主軸MIZ軸方向に
各々移動させるサーボモータ3と、これらの移動量を検
出するフィードバックユニット4と(第2図)、上記サ
ーボモータ3に対して移動信号を送出すると共に、フィ
ードバックユニット4からの移動量を受け、座標情報と
して検出するXYZ軸制御回路5とを有している。これ
らは、上記第1図におけるXYZ軸移動制御手段を構成
する。
また1本実施例は基準点距離メモリ部6(基準点距離記
憶手段)と、上記テーブル2および主軸Mの移動による
主軸Mの端部または工具と基準ブロックとの接触を検出
する距離検出手段をなすセンサ部7と、設定指令等の入
力手段としてキーボード8とを有している。
憶手段)と、上記テーブル2および主軸Mの移動による
主軸Mの端部または工具と基準ブロックとの接触を検出
する距離検出手段をなすセンサ部7と、設定指令等の入
力手段としてキーボード8とを有している。
さらに、本実施例は、信号の入出力制御、演算等を行な
う手段として機能する中央処理装置(以下CPUという
、)9と、該CPU9を介して上記入力手段からの各種
データ、CPU9の演算結果等を記憶する記憶手段とし
てのメモリ部lOと、上記各種情報および操作に必要な
ガイド情報を表示するディスプレイ11とを備えている
。
う手段として機能する中央処理装置(以下CPUという
、)9と、該CPU9を介して上記入力手段からの各種
データ、CPU9の演算結果等を記憶する記憶手段とし
てのメモリ部lOと、上記各種情報および操作に必要な
ガイド情報を表示するディスプレイ11とを備えている
。
サーボモータ3は、テーブル2をX軸、Y軸方向に、主
軸MをZ軸方向に各々移動させるよう各軸対応に設けら
れている。加工作業時は、プログラムの指示により送出
される自動送り信号により駆動され、上記テーブル2お
よび主軸Mを、座標値で設定される目的位置まで移動さ
せる。
軸MをZ軸方向に各々移動させるよう各軸対応に設けら
れている。加工作業時は、プログラムの指示により送出
される自動送り信号により駆動され、上記テーブル2お
よび主軸Mを、座標値で設定される目的位置まで移動さ
せる。
センサ部7は、第4図および第5図に示すように、基準
ブロックB(第3図参照)と、NC工作機械1の主軸M
およびテーブル2を経て形成される閉ループに循環電流
を誘起する励振用コイル7aと、主軸M外周適所に設け
られ、L記循環電流を検出する検出コイとを有してなる
。すなわち、主軸Mまたは工具Tが基準ブロックBに接
触することにより、第5図に等価的に示すスイッチ7c
が閉じて閉ループを形成し、励振用コイル7aによる循
環電流を検出コイル7bにより検出する。
ブロックB(第3図参照)と、NC工作機械1の主軸M
およびテーブル2を経て形成される閉ループに循環電流
を誘起する励振用コイル7aと、主軸M外周適所に設け
られ、L記循環電流を検出する検出コイとを有してなる
。すなわち、主軸Mまたは工具Tが基準ブロックBに接
触することにより、第5図に等価的に示すスイッチ7c
が閉じて閉ループを形成し、励振用コイル7aによる循
環電流を検出コイル7bにより検出する。
このセンサ部7の出力は、インタフェース12を介して
基準点距離メモリ部6とCPU9とに接続され、これら
に接触信号を送出する。
基準点距離メモリ部6とCPU9とに接続され、これら
に接触信号を送出する。
なお、基準ブロックBは、第6図に示す如く。
マグネットスタンド22を取付けた本体21と、該本体
21にスプリング23を介して上下摺動自在に取付けら
れた支持部24と、該支持部24に左右方向にスプリン
グ25を介して摺動自在に取付けられたプローブ26と
から構成されている。
21にスプリング23を介して上下摺動自在に取付けら
れた支持部24と、該支持部24に左右方向にスプリン
グ25を介して摺動自在に取付けられたプローブ26と
から構成されている。
キーボード8は、CPU9の起動その他の操作、各種デ
ータ入力、モード選択、ディスプレイ操作等を行なうた
めの各種キーを備えている。もっとも、これらの操作は
、同時には実行しないので、同じキーを兼用する構成と
してもよい、このキーボード8は、上記インタフェース
12を介して、CPU9に接続されている。
ータ入力、モード選択、ディスプレイ操作等を行なうた
めの各種キーを備えている。もっとも、これらの操作は
、同時には実行しないので、同じキーを兼用する構成と
してもよい、このキーボード8は、上記インタフェース
12を介して、CPU9に接続されている。
CPU9は、例えば、マイクロコンピュータからなり、
上記各部の制御および信号の入出力処理、演算等を行な
う、内部には、マイクロプロセッサ、該プロセッサの制
御プログラムを格納したリードオンリーメモリ等を備え
て構成される。このCPU9は、NC工作機械のNC制
御用のものと兼用とすることができる。
上記各部の制御および信号の入出力処理、演算等を行な
う、内部には、マイクロプロセッサ、該プロセッサの制
御プログラムを格納したリードオンリーメモリ等を備え
て構成される。このCPU9は、NC工作機械のNC制
御用のものと兼用とすることができる。
メモリ部10は19例えば、ランダムアクセスメモリか
らなり、工具Tの各補正値データ、計測値、演算結果な
どを所定の領域に記憶する。
らなり、工具Tの各補正値データ、計測値、演算結果な
どを所定の領域に記憶する。
ディスプレイ11は、例えばCRTからなり、基準点距
離メモリ部6から読出された座標値、キーボード8から
の入力データ、メモリ部10に記憶されている各種デー
タ等を画面に表示する。また、CPU9の制御により、
基準点距離メモリ部6に逐次記憶される座標を、画面上
に2次元的または3次元的に表示するよう構成してもよ
い。
離メモリ部6から読出された座標値、キーボード8から
の入力データ、メモリ部10に記憶されている各種デー
タ等を画面に表示する。また、CPU9の制御により、
基準点距離メモリ部6に逐次記憶される座標を、画面上
に2次元的または3次元的に表示するよう構成してもよ
い。
次に本実施例の作用について、上記各図および第7図〜
第9図を参照して説明する。ここで、第7図は工具補正
要領を示す説明図、第8図はシステム説明図、第9図は
動作の概要を示すフローチャートである。
第9図を参照して説明する。ここで、第7図は工具補正
要領を示す説明図、第8図はシステム説明図、第9図は
動作の概要を示すフローチャートである。
先ず、キーボード8の操作にてCPU9を起動すると、
該CPU9は、設定準備状態になり、基準点距離メモリ
部6(機械座標値レジスタZn(M))に対する入力が
可能となる。
該CPU9は、設定準備状態になり、基準点距離メモリ
部6(機械座標値レジスタZn(M))に対する入力が
可能となる。
また、CPU9は、主軸Mおよびテーブル2を機械の原
点位置に復帰させるべく、原点復帰操作表示をディスプ
レイ11に表示し、xyz軸制御回路5に指示して、サ
ーボモータ3を駆動させて原点復帰を実施する。そして
、この位置を座標系の機械原点OMとすべく、基準点距
離メモリ部6のXYZ各座各個標値に設定する。主軸M
は第7図において上昇した状態の想像線に示した位置に
なる。
点位置に復帰させるべく、原点復帰操作表示をディスプ
レイ11に表示し、xyz軸制御回路5に指示して、サ
ーボモータ3を駆動させて原点復帰を実施する。そして
、この位置を座標系の機械原点OMとすべく、基準点距
離メモリ部6のXYZ各座各個標値に設定する。主軸M
は第7図において上昇した状態の想像線に示した位置に
なる。
次に、CPU9はキーボード8からパラメータ設定情報
を得て、基準ブロックBの設置および主軸Mへの工具T
の不装着を確認してから、XYZ軸制御回路5に指示し
て、上述した原点復帰動作とは逆に、主軸Mを基準ブロ
ックBに当接させるよう移動させる。
を得て、基準ブロックBの設置および主軸Mへの工具T
の不装着を確認してから、XYZ軸制御回路5に指示し
て、上述した原点復帰動作とは逆に、主軸Mを基準ブロ
ックBに当接させるよう移動させる。
主軸Mの端部が基準ブロックBの所定面に当接すると、
センサ部7は、第5図に示す励振用コイル7a、検出コ
イル7bを貫通する主軸Mまたは工具Tおよび基準ブロ
ックBとを結ぶ閉ループが形成され、励振用コイル7a
により誘起される循環電流が該ループに流れる。これを
検出コイル7bにて検出し、接触信号としてインタフェ
ース12を介して基準点距離メモリ部6とCPU9とに
送る。基準点距離メモリ部6は、機械座標値Z n(M
)として示されている。
センサ部7は、第5図に示す励振用コイル7a、検出コ
イル7bを貫通する主軸Mまたは工具Tおよび基準ブロ
ックBとを結ぶ閉ループが形成され、励振用コイル7a
により誘起される循環電流が該ループに流れる。これを
検出コイル7bにて検出し、接触信号としてインタフェ
ース12を介して基準点距離メモリ部6とCPU9とに
送る。基準点距離メモリ部6は、機械座標値Z n(M
)として示されている。
基準点距離メモリ部6は、逐次入力されて、更新されて
いたプローブの移動量を示す座標情報を、接触信号の入
力によりロックして記憶する。
いたプローブの移動量を示す座標情報を、接触信号の入
力によりロックして記憶する。
ここで、CPU9は、補正値算出に必要なデータが得ら
れたか否か、すなわち、計測が終了したか否かを判断す
る。この判断は1例えば、基準点距離メモリ部6内の所
定記憶領域に所定数のデータが収納されているかどうか
で行なう。
れたか否か、すなわち、計測が終了したか否かを判断す
る。この判断は1例えば、基準点距離メモリ部6内の所
定記憶領域に所定数のデータが収納されているかどうか
で行なう。
計測が終了していないと判断した場合には、上記手動送
り操作表示以下の各ステップの動作を繰返す。
り操作表示以下の各ステップの動作を繰返す。
計測が終了すると、基準点距離メモリ部6には主軸M端
部からの基準点圧@20のデータがメモリ31に記憶さ
れている。
部からの基準点圧@20のデータがメモリ31に記憶さ
れている。
次に、CPU9はあらかじめ入力されメモリ32に格納
された計測点動作プログラムデータを、さらに選択回路
により、工具交換に要するデータを工具交換データメモ
リ33に格納し、計測開始信号を得て、ゲート回路を動
作させ、判別処理回路34を経て工具長計測プログラム
(メモリ35に格納)を作成処理する。
された計測点動作プログラムデータを、さらに選択回路
により、工具交換に要するデータを工具交換データメモ
リ33に格納し、計測開始信号を得て、ゲート回路を動
作させ、判別処理回路34を経て工具長計測プログラム
(メモリ35に格納)を作成処理する。
工具長計測プログラムは、基準点距離メモリ部6にある
機械座標値Z n(M)を用いて計測開始信号を確認し
た上で動作し、第7図に示すように、工具Tを自動装着
し、次に主軸Mを基準ブロックBに当接するよう移動さ
せ、前記ZOを計測したときと同様にセンサ部7が基準
ブロックBに当接して基準点タッチ信号を発すると、そ
のときの距離データである位置座標Z tn(M)を一
旦計測座標値レジスタ36に記憶する。
機械座標値Z n(M)を用いて計測開始信号を確認し
た上で動作し、第7図に示すように、工具Tを自動装着
し、次に主軸Mを基準ブロックBに当接するよう移動さ
せ、前記ZOを計測したときと同様にセンサ部7が基準
ブロックBに当接して基準点タッチ信号を発すると、そ
のときの距離データである位置座標Z tn(M)を一
旦計測座標値レジスタ36に記憶する。
この座標値レジスタ36のデータZ tn(M)はCP
U9の演算手段37により、基準点距離データZOから
差し引かれ、工具長Ltnが算出され工具の加工位置補
正値を記憶する工具補正値記憶手段である工具長オフセ
ットメモリ38に格納され、自動工具交換装置(ATC
)により工具を交換しながら各工具の計測が終るまで続
けられる。
U9の演算手段37により、基準点距離データZOから
差し引かれ、工具長Ltnが算出され工具の加工位置補
正値を記憶する工具補正値記憶手段である工具長オフセ
ットメモリ38に格納され、自動工具交換装置(ATC
)により工具を交換しながら各工具の計測が終るまで続
けられる。
以上のように、本実施例では、NC加工の設定の際、あ
るいは工具Tを交換する都度、必要な工具について一斉
に計測を行ない、それはあたかもNC加工の一部として
なされる。
るいは工具Tを交換する都度、必要な工具について一斉
に計測を行ない、それはあたかもNC加工の一部として
なされる。
なお、このように−斉に計測を行なわず、補正の必要な
工具の加工動作の際に個々に行うようにしてもよい、ま
た、前記計測の手法は、ワークの計測の際も基準ブロッ
クをワークに置き換えて同様に行うことができることは
いうまでもない。
工具の加工動作の際に個々に行うようにしてもよい、ま
た、前記計測の手法は、ワークの計測の際も基準ブロッ
クをワークに置き換えて同様に行うことができることは
いうまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、NC加工の設定の際、あ
るいは工具Tを交換する都度、あたかもNC加工の一部
として計測がなされ、自動的に工具の補正値を得ること
ができるから、NC加工の中で汎用性を持って用いるこ
とができ、柔軟性のあるNC加ニジステムとすることが
できるとともに加工能率を上げることができる。
るいは工具Tを交換する都度、あたかもNC加工の一部
として計測がなされ、自動的に工具の補正値を得ること
ができるから、NC加工の中で汎用性を持って用いるこ
とができ、柔軟性のあるNC加ニジステムとすることが
できるとともに加工能率を上げることができる。
第1図は本発明装置の構成を示すクレーム対応図、第2
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は本実
施例が適用されるNC工作機械の一例を示す正面図、第
4図は同じく側面図、第5図は上記実施例にて使用され
るセンサ部の一例を示す説明図、第6図は基準ブロック
の一例を示す断面図、第7図は計測動作の説明図、第8
図はシステム説明図、第9図は動作の概要を示すフロー
チャートである。 1・・・NC工作機械 5・・・XYZ軸制御回
路6・・・基準点距離メモリ部 7・・・センサ部9・
・・CPU(中央処理装置) 10・・・メモリ部 B・・・基準ブロックT
・・・工具 第1図 第2図 第3図 第5図 第7図
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は本実
施例が適用されるNC工作機械の一例を示す正面図、第
4図は同じく側面図、第5図は上記実施例にて使用され
るセンサ部の一例を示す説明図、第6図は基準ブロック
の一例を示す断面図、第7図は計測動作の説明図、第8
図はシステム説明図、第9図は動作の概要を示すフロー
チャートである。 1・・・NC工作機械 5・・・XYZ軸制御回
路6・・・基準点距離メモリ部 7・・・センサ部9・
・・CPU(中央処理装置) 10・・・メモリ部 B・・・基準ブロックT
・・・工具 第1図 第2図 第3図 第5図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワークをテーブルの所定加工領域内に配置し、該テーブ
ルと主軸とを相対的にX軸、Y軸、Z軸方向に移動する
とともに、工具を自動的に交換して、予め設定されたプ
ログラムに従い該ワークを自動加工するNC工作機械に
おける、工具の加工位置を補正する装置であつて、 (a)テーブルと主軸とを相対的に移動し、かつ、これ
らの移動量を機械原点からの位置座標として検出するX
YZ軸移動制御手段と、 (b)主軸、または主軸に装着された工具と基準ブロッ
クとの接触を検出し、接触信号を出力する距離検出手段
と、 (c)前記距離検出手段により検出した前記主軸と基準
ブロックとの間の基準点距離データを記憶する基準点距
離記憶手段と、 (d)前記距離検出手段により検出した工具と基準ブロ
ックとの間の位置座標と、前記基準点距離記憶手段に記
憶されている基準点距離とから当該工具の加工位置補正
値を算出する演算手段と、(e)上記加工位置補正値を
記憶する工具補正値記憶手段と、 を備えて構成されることを特徴とするNC工作機械の自
動工具補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26692185A JPS62130160A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | Nc工作機械の自動工具補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26692185A JPS62130160A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | Nc工作機械の自動工具補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130160A true JPS62130160A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17437524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26692185A Pending JPS62130160A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | Nc工作機械の自動工具補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130160A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06320398A (ja) * | 1993-05-12 | 1994-11-22 | Fuji Sangyo Kk | 物品切削・研磨方法 |
| US7634374B2 (en) * | 2004-04-26 | 2009-12-15 | Orthosoft Inc. | Method for permanent calibration based on actual measurement |
| JP2012213840A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Murata Machinery Ltd | 工作機械 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613576A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-09 | Fujitsu Ltd | Memory access control system |
| JPS60146652A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-02 | Niigata Eng Co Ltd | 工具長測定方法 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP26692185A patent/JPS62130160A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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