JPS62130192A - 関節型ロボツトの重力バランサ - Google Patents

関節型ロボツトの重力バランサ

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JPS62130192A
JPS62130192A JP26875785A JP26875785A JPS62130192A JP S62130192 A JPS62130192 A JP S62130192A JP 26875785 A JP26875785 A JP 26875785A JP 26875785 A JP26875785 A JP 26875785A JP S62130192 A JPS62130192 A JP S62130192A
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信利 鳥居
稲垣 滋三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、関m型ロボットの重力バランサに関する。
(従来の技術) 最近、関節型工業用ロボットが各方面で多用されている
が、第2図はこのような関節型工業用ロボットの一例を
示す斜視図である。
図において、工業用ロボットはロボット基体lOを有し
、このロボット基体10は水平ベース12上で矢印“I
”で示す方向に移動可能に取付けられている。なお、1
4はロボット基体lOの水平ベース12上における移動
面を防護する蛇腹装置である。
このロボット基体10の上方端には、ロボット上腕16
の末尾端がC1軸沿いに枢着取付けられており、従って
ロボット上腕16は矢印“π”で示す両方向に揺動可使
に設けられている。また、このロボット上腕16の上端
部18には、ロボット前腕20が02軸線に関し矢印ユ
”で示す両方向に起伏動可能に設けられている。このロ
ボット前腕20の上記02軸線から前方に延長した前腕
主部22の先端24には、手首部30が取付けられ、一
方、02軸線から後方にも、比較的短い後方延長部26
を有している。
手首部30は、手首基部32と、この手首基部32に固
着された二叉支持部34に保持されている内手首36と
、この内手首36に取付けられたハンド保持部38とか
ら構成されている0手首基部32は前腕主部22に対し
て“■”で示す両方向に旋回可能に形成され、また内手
首36は二叉支持部34に対して矢印“vIIで示す方
向に揺動自在に形成され、更にハンド保持部38は矢印
辺”で示す両方向に旋回自由に形成されている。
上述したロボット基体10、ロボット上腕16、ロボッ
ト前腕201手首部30にはその諸動作を駆動する駆動
源が設けられている8、水平ベース12内に内蔵されて
図には現わされていないモータがロボット基体10の矢
印″“工++方向の駆動源として、モータM1がロボッ
ト上腕16の矢印“πパ方向の揺動用駆動源として、上
腕16の後方に前記モータM、と平行に配設されたモー
タ(図には現われていない)がロボット前腕20の矢印
“n”方向の起伏動作用駆動源としてそれぞれ設けられ
ている。勿論、これらの駆動源を形成する三つのモータ
とそれぞれの被駆動部分との間には、動作伝達機構や方
向変換機構、減速機構等の諸機構が設けられ、被駆動部
分の適正な動作制御が行なわれるように構成されており
、48.50はそれらの機構の一部分である。
また、モータM 2 、 M5 、 M 4は、手首3
0における手首基部32、内手首36、ハンド保持部3
8の各部を駆動する駆動源であり、前腕20の後方延長
部26に集合的に設けられている。
40は、モータrvt3.M4の出力軸の回転を伝達す
る動作伝達機構又は減速機構が収納される機枠部分であ
り、また42はモータM2の出力軸の回転を伝達する動
作伝達機構又は減速機構が収納される機箱部分である。
また、第3図、第4図は、関節型工業用ロボットの他の
例を示す斜視図と側面図である。
図において、固定ベースaには走行台すがY軸方向部ち
固定ベースaの長手方向に沿って移動可能に取り付けら
れている。走行台す上にはロボット胴部Cが配置されて
おり、ロボット胴部Cにはロボット上腕dが走行台すの
走行面に平行な方向に延びるW軸の周りに揺動可能に設
けられている。ロボット上腕dにはロボット前腕eがW
軸と平行なU軸の周りに起伏動可能に設けられている。
 ロボット上腕dには、第1手首基部f、第2手首基部
g、手首先端部りよりなる3軸手首装置が取付けられて
いる。
ft41手首基部fは第20ボツト前腕eに対してU軸
に直交するβ軸の周りに回動可能に設けられており、第
2手首基部gは第1手首基部fに対してβ軸に直交する
γ軸の周りに回動可能に設けられている。
また、手首先端部りは第2手首基部gに対してγ軸に直
交するα軸の周りに回動可能に取り付けられている。i
はロボット前腕の延長部、jは第1支持部、kは第2支
持部である。
ところで、第2図、第3図に示すような関節型工業用ロ
ボットは、平行4節リンク機構を用いる多関節タイプの
ロボットであり、この平行4W1リンク機構部分は第5
図に示すように模式化して表すことができる。第6図は
、第5図の模式図においてロボットに作用するモーメン
ト力の説明図である。
第5図において、CI ′は第1節と第2節の枢着点で
、支点の位置を示している。02′は第1節と第41!
iとの枢着点、03′は第3節と第4節との枢着点、0
4 ′は第2節と第3節との枢着点である。また、W1
〜W4は、第1F11〜第4jllに作用する重力で、
l1g−交4gは各枢着点から重力作用点までの距離で
ある。
ここで第1flliつまりロボット上腕と、第4節つま
りロボット前腕の回動角度θ、ψ、および各重力作用点
のなす角度αl〜α4を第5図のように定め、各枢着点
に作用するモーメント力のベクトル方向を第6図のよう
に定めると、平行4節リンク機構の各節には以下のよう
なつり合い方程式が成立する。なお、T、、Tfは、そ
れぞれ0輪、ψ軸に作用するトルクとする。
第1節 TB  +W、11g  5in(θ+at)−Ft 
4 xJLI  Cogθ+F14V11 sinθ=
0・・・(1) 第21rI Tデ+W212g  cos (ψ+α2)−F25x
12  sinψ+Fzi’l12 cogψ=O・・
・(2) 第3fM F25 x−F54 x=0        ・・・(
3)F23V−Fs 4 y−F5 =0     ・
・・(4)Wg 13g  sin (θ+α3)−F
54x11  cosψ+FysrxVll sinθ
=0・・・(5) 第4節 Fl  4  x+ F5 4  x= O・・・(8
)Fl  4  y+F5 4  y −F4  =0
        ・・・(7)F4 9.4  g  
cos (ψ+α4 )”Fl  4  XfL2  
sinψ−F143F見2  casψ= 0・・・(
8) 以上のように各節にモーメントが作用することを前提と
し、順次に式を変形してTθ、Tfを求めると、それぞ
れ次のように表される。
TgトCW111g+wg lys g+W411)s
in。
・・・(9) Tデー−(F2  fLz  g +Wg  12”F
4  (!L2−14g))cosψ−(10)ただし
、変形の過程で説明を簡単にするため、α1〜α4=o
とした。
(発明が解決しようとする問題点) (9)、(10)式から明らかなように、θ軸及びψ軸
に作用するトルクは、それぞれロボットの制御角度θ、
ψの変化により変動するので、関節まわりのバランスを
完全に取ることができず、正確な制御が行ないがたいと
いう問題があった。
そこで本発明は゛、バランスウェイトを最適位置に取り
付けることにより、関節まわりのバランス取りを容易に
行なうようにしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、ロボット基体上に末尾端を揺動可能に取付け
たロボット上腕と、このロボット上腕の上端に起伏動可
能に枢着したロボット前腕と前記ロボット上腕との枢着
点の後方に形成した延長部と、この延長部と平行な第1
の支持部と、前記ロボット上腕と平行な第2の支持部と
により、平行4WKリンク機構を構成した関節型ロボッ
トにおいて、上記第2の支持部を第1の支持部との枢着
点から 方耐菫r長し、この延長された第2の支持部の所定位置
に所定itのバランスウェイトを取付けた関節型ロボッ
トの重力バランサを提供することにより、前記した従来
技術の問題点を解消するものである。
(作用) 本発明は、関節型ロボットの平行41リンク機構の第3
節を所定長さ下方に延長してオーバハングさせ、この位
置にリンク機構各辺の長さとリンクR411tの各枢着
点からリンク機構各辺に作用する重力作用点までの長さ
で一義的に定まる重量のバランスウェイトを取付けるこ
とにより、関節まわりのバランスを容易に取ることがで
きる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。第1図は1本発明のモーメント力の説明図セあ
る0本発明においては、(θ)、(10)式で表現され
るトルクTθ及びTfを低減させるために、バランスウ
ェイトWの設置位置を次のように定めている。
即ち、枢着点C′4から、第3節の距離見Wだけオーバ
ハングした位置に重量がWのバランスウェイトを設置す
る。このとき、θ軸及びψ軸のトルクTθ及びTpは次
のように表わされる。
Tσ=−(Wt見1g+w、交3g −Wl w+W4 411  )  5inO・−(1
1)T、、=−(W2文2 g ” (F5 + W 
)文2+W4  (12−fL4 g))  cosψ
・・・(!2) 従って、ロボットの制御角θ、ψにかかわらず、 Ty
  、 TyをそれぞれOとするような重力バランサの
位置と重量を決定するためには、WI Jll g+W
5文3g −W交w + W 4立1=O・・・(13)W2文2
 g + (WB +W)見2+W4 (皇2−14g
)=O・・・(14)を解けばよい。
(14)式より、 W交2=−w2文2g−WsfL2 −W4  C1z−見4g)・・・(15)従って。
W=W<  ((JL4g/交2)−1)−ws −w
2 (見2g/j12) ・・・(1B) また、(I3)式より。
!Lw=(Wl見1g+Wg文3g +W411)/W・・・(17) が得られる。従って(16)、(17)式より、fLw
は、交w=(Wl 文1 g+Wg文5 g+W、1 
fLl )/ [W4  ((fL4 g/交2)−1
)−w、−w2  (文2 g/JL2)]・・・(1
8)と表わされる。
即ち、(1B)、(18)式は、バランスウェイトWの
重量及び設置位置1wがリンク部各辺の長さ及び各枢着
点から重力作用点までの長さと、リンク部各辺に作用す
る重力により一義的に求められることを示してGする。
このとき。
Tp = Ty −0 となり、関節まわりのバランスが完全に取れる。
なお、上記実施例では、各アームに作用する重力を考慮
してバランスウェイトの重量と設置位置を求めたが、ロ
ボットの取扱うワークやガン等の負荷を取付けた状態で
完全バランスが得られるようにバランスウェイトの重量
と取付位置を求めることも可能である。この場合に、ワ
ークやガンの重量に応じてバランスウェイトの重量と取
付位置を調整するように構成する。
さらに、ロボットの機構上の制約や設計上の制約により
、結果的に完全バランスが得られない場合にも、本発明
を適用して、完全バランスが得られるように構成するこ
とができる。
(発明の効果) 以上説明したように1本発明によれば平行4節リンク機
構を構成した関節型ロボットにおいて、リンク部の各辺
の長さ及びリンク部の各枢着点から各リンク部の重力作
用点までの長さと、各リンク部に作用する重力を用いて
バランスウェイトのaXと取付位置を一義的に求め、関
節まわりのバランスを容易にとることができるので、ロ
ボットの制御角度の変化にかかわらず正確な制御が行な
える関節型ロボットの重力バランサを゛提供できる。
【図面の簡単な説明】
:fS1図は1本発明の重力バランサを用いたモーメン
ト力を示す説明図、第2図、第3図は、関節型ロボット
を示す斜視図、第4図は、第3図のロボットの側面図、
第5図、第6図は、本発明の原理を模式的に示す説明図
である。 a・・・固定ベース、b・・・走行台、C・・・ロボッ
ト胴部、d・・・ロボット上腕、e・・・ロボット前腕
、f・・・第1手首基部1g・・・第2手首基部、h・
・・手首先端部、i・・・延長部、S・・・第1支持部
、k・・・第2支持部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロボット基体上に末尾端を揺動可能に取付けたロ
    ボット上腕と、このロボット上腕の上端に起伏動可能に
    枢着したロボット前腕と前記ロボット上腕との枢着点の
    後方に形成した延長部と、この延長部と平行な第1の支
    持部と、前記ロボット上腕と平行な第2の支持部とによ
    り、平行4節リンク機構を構成した関節型ロボットにお
    いて、上記第2の支持部を第1の支持部との枢着点方向
    から延長し、この延長された第2の支持部の所定位置に
    所定重量のバランスウエイトを取付けたことを特徴とす
    る関節型ロボットの重力バランサ。
  2. (2)前記バランスウエイトの重量と位置とを、上記平
    行4節リンク機構を構成する各辺の長さ及び平行リンク
    各辺の枢着点から各リンク部の重力作用点までの長さと
    、リンク各辺に作用する重力により選定することを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項に記載の関節型ロボッ
    トの重力バランサ。
JP26875785A 1985-11-29 1985-11-29 関節型ロボツトの重力バランサ Expired - Lifetime JPH0716903B2 (ja)

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JPH0716903B2 JPH0716903B2 (ja) 1995-03-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01257589A (ja) * 1988-04-05 1989-10-13 Toshiba Corp 産業用ロボット
JPH01174075U (ja) * 1988-05-30 1989-12-11

Cited By (2)

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JPH01257589A (ja) * 1988-04-05 1989-10-13 Toshiba Corp 産業用ロボット
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