JPS62132183A - デジタル周波数弁別器と複合vor信号への該弁別器の使用方法 - Google Patents

デジタル周波数弁別器と複合vor信号への該弁別器の使用方法

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JPS62132183A
JPS62132183A JP61280923A JP28092386A JPS62132183A JP S62132183 A JPS62132183 A JP S62132183A JP 61280923 A JP61280923 A JP 61280923A JP 28092386 A JP28092386 A JP 28092386A JP S62132183 A JPS62132183 A JP S62132183A
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JP61280923A
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エトゥアン・セルジュ
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S1/00Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith
    • G01S1/02Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith using radio waves
    • G01S1/08Systems for determining direction or position line
    • G01S1/44Rotating or oscillating beam beacons defining directions in the plane of rotation or oscillation
    • G01S1/46Broad-beam systems producing at a receiver a substantially continuous sinusoidal envelope signal of the carrier wave of the beam, the phase angle of which is dependent upon the angle between the direction of the receiver from the beacon and a reference direction from the beacon, e.g. cardioid system
    • G01S1/50Broad-beam systems producing at a receiver a substantially continuous sinusoidal envelope signal of the carrier wave of the beam, the phase angle of which is dependent upon the angle between the direction of the receiver from the beacon and a reference direction from the beacon, e.g. cardioid system wherein the phase angle of the direction-dependent envelope signal is compared with a non-direction-dependent reference signal, e.g. VOR
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D3/00Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
    • H03D3/006Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by sampling the oscillations and further processing the samples, e.g. by computing techniques
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D2200/00Indexing scheme relating to details of demodulation or transference of modulation from one carrier to another covered by H03D
    • H03D2200/0041Functional aspects of demodulators
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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタル周波数弁別器に関するものであって、
これは変調周波偏倚ΔFで搬送波を周波数変調する周波
数Fの少なくとも1つの低周波正弦波信号を周波数f0
の搬送波から抽出することを意図しており、こ\でfo
とΔFの値は既知である。
さらに本発明は複合VOR信号に含まれている基準位相
として知られた位相を探索するための弁別器の使用方法
に関するもので、この信号は基準位相を与える30Hz
正弦波信号の逐一復元(point bypoint 
restoration)により搭載VOR−ILS(
on−board very−high−freque
ncy omnidirectionalradio 
range −4nstrument landing
 system :搭載超短波全方向無線標識・計器着
陸方式)によって受信されている。
現在まで使用されている大抵の周波数弁別器はアナログ
弁別器である。それらは特に無線航法に使用されている
。例えば、線形の周波数変調連続波型の無線高度計では
、送信された信号の変調ライン(modulation
 1ine)の傾斜を制御するフィードバック系中に弁
別器を含ませることにより、送信波と受信反射波の間で
差ビート周波数fbをあらかじめ決められた値の一定の
セット周波数fb。
で保持する技術が知られている。はy゛線形特性に従っ
て、周波数f、とセント周波数との間の差を与える機能
を有するこの弁別器は、その各々が弁別されるべき信号
を受信する2つの処理システムから基本的に構成されて
いる。各処理システムは、絶対値検出器を伴なうf、。
−δf(およびf、。+δf)にそれぞれ中心を置く帯
域フィ°ルタを含んでいる。
このようにして得られた2つの信号はお互に引算され、
合成信号は低域通過フィルタを通してフィルタされる。
S字形特性の振幅・周波数曲線はこのように得られ、π
/2に等しい位相シフトのいずれかの側で、その中心部
分は実質的に線形である。ブイ・カペリニとニー・ジー
・コンスタンチニ(v、 Capellini and
 A、G、 Con5tantini)の著書、「デジ
タル信号処理(Digtal Signal Proc
essing)J、エルスヴイア・サイエンス・パブリ
ッシャー・ビー・ブイ(Elsevier 5cien
ce Publisher B、V、)  、(化オラ
ンダ 1984年)出版、頁632〜637から、−上
述のアナログ弁別器の構造をデジタル的に置換える技術
が知られている。この構造を形成する6つの要素はこの
ようにデジタル的に作成され、これは例えば量産中の調
整が容易であると言うようないくつかの利点を持ってい
る。このようにして以前に述べられたS字形特性曲線が
再び得られる。
しかしこのデジタル弁別器はその線形性が制限されてい
ると言う欠点を有している。また、このようにして達成
されたフィルタリングは大きな計算量を必要とし、そし
て無線高度計のビート信号の場合のように、弁別するよ
うに求められている前縁を有する連続周波数スペクトル
に対してたとえ受入れ可能であっても、得られた結果は
、例えばVOR−I LS信号の復調によって信号周波
数ラインの弁別器が要求される場合に低いパフォーマン
スしか持たぬこと\なる。
本発明の目的は、デジタル処理の助けを借りて、周波数
変調された搬送波で送信された少なくとも1つの低周波
信号の再構成を可能にするデジタル弁別器を作成するこ
とである。
本発明の別の目的は優れた直線性を有するデジタル弁別
器を作成することである。
本発明のまた別の目的はデジタル弁別器によって実行さ
れた計算の量を減少させることである。
これらの目的は次の事実によって達成されている。すな
わち、冒頭の記事で本発明によって特定されたタイプの
デジタル弁別器は、 プレフィルタリングを受けるか受けずして、 ・fe=
4f、のような周波数f、で変調された上記の搬送波の
デジタルサンプル×7を受信すること、およびそれは解
析窓(analysis window)を形成するN
個の(それは設定可能である)連続デジタルサンプル×
7を2つの引続く時刻t9とLq*1の間で累算する累
算手段、 によって定義された係数RO1+ RO2+ RII+
 RI2およびI?zzを蓄積する第1蓄積手段、 上記の係数をフォーマティングする手段、R++Rzz
  R2+z によって定義されたIalを計算する第1手段を特徴と
し、 こ−で量a+は、最近接乗算係数(nearestmu
ltiplicative coefficient)
まで、上記の提案された低周波正弦波信号を表わす曲線
上の点の縦座標に類似し、 かつ、alの値は蓄積の第2手段に転送され、その後で
上記の低周波正弦波信号の次の点は時刻jq+1に続く
N個のサンプルから決定されることを特徴としている。
上記の低周波正弦波信号の逐一復元を実行するために行
なわれた計算は、単純2次数学モデルの選択から生じ、
今後詳細に説明される仮定を簡単化している。係数をフ
ォーマティングする目的は、係数R(ill Roz+
 RII+ RtzおよびR2Zが宣言された値になり
得る考慮された点の決定に充分大きな値を有するかどう
かを各蓄積点について調べること、および肯定的に、i
a +を決定するためにこれらの係数に実行された次に
続く計算を容易にすることである。
本発明による弁別器の好ましい具体例は、Rt+Rtz
  Rtz” によって定義された量a2を計算する第2手段をまた含
むことを特徴として、こ\で量a2は収斂指示子(co
nvergence 1ndicator)として使用
されており、 そして、この目的で、上記のデジタル周波数弁別器は量
a、を2つのしきい値sI(!:stと比較する手段を
含み、これらのしきい値はialが唯一確認され、かつ
、もしSt<ag<32なら上記の第2蓄積手段に転送
されるように設定することができることを特徴としてい
る。
s、と32に与えるべき値は処理すべき有用な信号の振
幅に依存している。大抵の周波数の場合、マイクロ波信
号は雑音を含み、信号対雑音比のある値以下では、低周
波信号の弁別は最早や可能ではないと考えられている。
従ってしきい値s1とs2の決定は受信された有用信号
の電力およびこの信号と混合された雑音の電力について
の装置のテストから生じている。
本文の上記の記事で述べられたようなVOR信号に対す
る弁別器の特に有用な使用方法は、本発明によると、3
次より小さいかあるいは3次に等しいアナログ1方向フ
イルタ(analog one−wayf i l t
er)を通るVOR信号の9960Hz搬送波のフィル
タリングによって得られた3320Hzの搬送波に印加
された、13280Hzに等しいサンプリング周波数に
よって特徴付けられ、こ−でこのアナログ一方向フィル
タの通過帯域は0と10600Hzの間にあり、かつそ
の遷移帯域は10600Hzと15960Hzの間にの
びており、 周波数26260Hzの1方向フイルタの出力において
得られた信号のサンプリングによって、およびその高域
通過出力が上記のデジタル弁別器の入力に接続された4
つの別個の係数を有する半相域(ha If −ban
d)フィルタを通るサンプルのフィルタリングによって
特徴付けられている。
搬送波の周波数をその値の3分の1に減少することでサ
ンプリング周波数をごのように低下することにより、デ
ジタル弁別器によって実行されなくてはならぬ計算の量
は従って低下される。
これはすべて例として与えられたものであるが、添付の
図面を参照して与えられた以下の説明は、いかに本発明
が実行されるかのより良い理解を与えるであろう。
解くべき技術的問題は、デジタル処理によって周波数r
0の搬送波の周波数変調によって送信された周波数Fの
低周波信号y (t)を見付けることからなっている。
この低周波数変調信号は以下のような簡単な形に書かれ
ている。
y(1)= a sin (ωt+ψ)(1)こ−で aは振幅 ω=2πFは角周波数 ψは原点における位相 である。
サンプリング時刻iにおける離散形では、式(1)は次
のように書ける。
y五  =asin(2π −i + ψ)fe 、−一でf、はサンプリング周波数であり、サンプリン
グ期間ΔTの逆数である。
y(t)によって周波数偏倚ΔFで搬送波に行なわれた
周波数変調は以下のような特徴を持っている。
すなわち、被変調搬送波の瞬時周波数finはft、1
=fo +ΔFy(t) あるいはデジタル形では f、 =fo +ΔFV、1(2) で表現される。
従って、時刻tにおける位相φ(1)はφ= 2πfo
L + 2πF f  y(u)duであり、これはサ
ンプリング時点nにおいて離散形式 に書くことができる。時点nにおける位相は、簡易化表
現 によって時点(n−1)における位相と結び付けられて
いることが分ろう。
従って、周波数変調された搬送波の表現は、であり、も
しこの信号がデジタル形式に符号化されるなら、 であり、こ5でbは振幅、αは原点における位相である
連続するVn 、すなわち変調信号の復元が要求されて
いる。以下に説明される信号のデジタル処理プロセスの
基本的仮定は、瞬時周波数f、  (式(2)を見よ)
がT=1/Fに対して短期間にわたって変動しないと言
う近似を行なうことからなっていシ′3.換言すれば、
f7はN、 −N/2≦n≦No+N/2であるような
nに対して、もしNが小さいなら第1近似として一定値
rに等しい。これらの条件の下で、生起した問題は正弦
波の逐一評価(ρoint bypoint esti
mation)によって集約されている。従って、もし
rが評価されるべき周波数の値であり、Ω=2πflJ
Tが関連した準角周波数(pseudo−pulsat
ion)であるなら、第1次近似として以下のように書
けよう。
Z、 =b sin (nΩ+(X >       
(4)るからである。
3角法の公式 %式% によって、以下のように表わされる。
5in(nΩ+α)  + sin ((n  2)Ω
+α〕= 2cosΩsin ((n−1)Ω+α〕あ
るいはまた、 Zn  +Z11−2  ”’  2 CO5Ωz、−
1(5)となる。
信号は雑音のある環境で受信され、問題はΩを決定する
こと、従って信号対雑音比S/Nの信号の極端に変動す
る条件の下で(このS/N比は例えば50dBからOd
Bまで変る)、式(2)によって単なる観測からy、l
を決定することにある。これに対し、各サンプルは雑音
を有し、時刻nΔTでZ、l  +   l)、   
冨  X。
が得られ、こ−でX、は弁別器の入力信号のデジタルサ
ンプルであり、bfiはこのサンプルと関連する雑音の
量であり、これは Z、l= Xn   b、% を!jえることが考慮されている。
そこで式(5)は Xn+X+1−2  ”  2 cosΩxn−1千8
7(6)と書け、もっと正確には X、 + p”X11−2″= 2p cosΩXn−
1+ε7(6)〆と書ける。こ−でpはlに近い複素数
のモデュラス、ε7は下に示すように元の雑音から到来
し、かつ「に中心を置く帯域通過フィルタを通してフィ
ルタされた雑音の量を表わしている。
’n = b、、+b、、−z  2 cosΩtln
−1(7)3つの引続くサンプル式(6)あるいは式(
6)′間の関係である循環(recurrence)は
システムの2次のモデリングを表わしていおり、これは
弁別器の入力信号の単一変調ライン(single m
odulationline)の検出に対応している。
いくつかの変調ラインを有する入力信号に対して、シス
テムのさらに複雑なモデリング、2次以上の次数によっ
てこれらの多重ラインの弁別を達成することがまた可能
であると分ろう。しかし、以下の説明は単一ライン(s
ingle 1ine)の弁別に対して維持されよう。
Ωの評価のために、 Xyl  +  alX+s−1”  HzXn−2=
 8m     <8)なるタイプの線形予測表現(l
inear predictionexpress 1
on)の使用が提案され、式(8)は式(6)あるいは
式(6)′によって各項毎に同定することができる。
雑音ε7は白色ガウス雑音であると考えられ、従って探
索された有用な信号y(t)と相関を持っていない。こ
の評価は探索された正弦波中の点を毎回表わしているN
個の連続サンプルのある解析窓にわたる量εJの累算に
依存し、かくして得られた自乗平均誤差の極小化に依存
し、それはである。
Eの極小化は次のように表わされる。
展開によって同時に解(べき2つの方程式は従って次の
ように得られる。
こ\で と置(と、上記の方程式の!(11)は次のようにさら
に簡単に表現される。
Ro+  + alR1+  + aJ+z = QR
O2+ a+R+z + atRzt = 0現在の場
合、もし式(6)と(8)あるいは式(6)′と(8)
がそれぞれ同一とされるならば、量a2はそれぞれ1と
pZに等しくなければならないが、しかし第1の解析で
この条件を無視し、そしてa2を収斂指示子と呼ばれる
ものとして使用するのが好ましい。このことは、もし的
の計算値が1から非常に異なっているなら、非常に大き
な発散(divergenc+が存在し、かつy7の対
応する決定は正しくないものとして放棄されなければな
らないと考えられることを意味している。最後に、この
ことは、を与える。
量a1とa2の決定は特定な動作条件に従い、い(つか
の特性は次のような評価に対して好ましい。
すなわち、 先ず最初に、係数R11とR1□は受信信号の電力を表
わす自己相関係数R0を表わし、かつ標準化が存在する
という条件に基いて、実際の解析窓Nよりももっと広い
範囲(horizon)にわたって評価するこ°とがで
きる。例えば、もしN=64と選ばれるならば、Roは
128あるいは256点の窓にわたって評価される。し
かしRoの評価窓はむしろ狭いま\とゾまっておらねば
ならず、従ってこの窓に対応;) する時間に対しては
、信号は電力の揺動を受けていないと考えることができ
る。
また本質的に計算の簡単化と言う理由で、f、=4f0
のようなサンプリング周波数を選ぶのが好ましし)。こ
の選択は線形予測理論における自己回帰法(autor
egressive method)によって実証され
たような最適精度に導いている。第3に、変調周波数Δ
Fの周波数偏倚が搬送周波数f0に比べて小さい(例え
ば10000Hz程度のfoの値に対して500Hz程
度のΔFの値)適用が望まれている。最後に、変調信号
の通過帯域は搬送周波数f0に対して小さいと考えられ
ている。
これらの条件の下で、実行されるべきデジタル処理は観
測信号、すなわち被変調搬送波を各々がN個のサンプル
を含む隣接部分に分割することからなっている。各部分
は探索された正弦波の点の決定をひき起している。信号
の各部分に対して、観測信号の周波数が一定のま\であ
ると言う近似がなされ、そして が得られる。
f、=4f0およびRoが1に標準化されていると、3
角法で ot−40 L2 → 0 12oz  → −1 になることが証明できる。
これからa2α1と推論され、これは測定と計算によっ
て証明されな(ではならない。
同様に、 が得られ、かつa、は0に向い、a、の値は小さいけ 
゛れども、しかしながら無視はできない。式(6)と(
8)を参照すると、 a+=2cosΩ         (17)と書けよ
う。
cosΩがOに近いと言う事実は、Ωがπ/2に向うと
考えることにより有用なやり方で使用することができ、
従って となる。弐(16)、 (17)および(18)から、
が出てくる。
さて、f、=41.と言う仮定の下で、弐(3)と(4
)とから次のように書くことができる。
もし、この最後の式でΩが式(19)によって与えられ
たその値で置換えられるなら、 πΔF が得られ、こ\で弐y7は関係している部分の変調信号
の探索値である。弐(6)′と(8)から出発して、こ
れは少しばかり複雑になっているが、しかしさらに厳密
な計算となる。すなわちπΔF、/”iガ あるいは となる。
実際に、a2の計算値が値1よりさらに離れて動くので
式(22)よりもむしろ式(22) ’を使用するのが
好ましい。従って、ます式(15)を用いてa2の値が
計算され、そしてこの値が充分1に近いなら(これは正
しい収斂を示しているが)、そこでa。
とy、1の値はそれぞれ式(16)と(22)あるいは
(22) ’を用いて計算される。
周波数偏倚ΔFが搬送波周波数f0に対して最早や無視
できぬ限り、cosΩは最早やOに向わず、従ってar
c−cos関数を用いてΩの抽出を進めるのが好ましく
なる。
式(8)と(9)から雑音電力を計算することがまた可
能であり、これは +a+(Rot +atR++ +aJ+z)+az(
Roz+a+R+g+azRzz)   (23)を与
え、こ\で である。
方程式の組(12)によると、 ■ =(Ro+a+Ro+ +aJot )   (24)
が得られ、σ2は弐(24)によって評価できる雑音電
力である。
具体例として、式 を用いて量Ro+、 RO2およびRltを計算するこ
とによりN点の観測部分に弐(22)が適用できること
が分ろう。RoはNより大きくなり得る範囲(すなわち
L)にわたって計算されている。
他の可能性は Rot(No+1) ” Rot(No)  + Xv
o+s XN04N−1−XNOXN0−1 Rot(N++1) = Rot(No)  + XN
04N XN(1N−1−XNOxso−t Rlt(No+1) = Rlt(No)  + XN
O*N−1xNO+NiXN0−I  X5o−z R11(N(++1) = Ro(No)  + xN
o*y”   XN04M−Lを用いる逐一循環評価(
point by point recursivee
stimation)を行うことからなっている。
本発明によるこの弁別器は、例えばOdBから50dB
にわたる広範囲で変化する信号対雑音比S/Nの条件で
機能するように設計されることが好ましい。S/N比が
15dB以下に下ると、このように説明されたこのシス
テムの機能は有用な弁別帯域、すなわちf6 = f、
/4と言う仮定に基くはヌ°周波数f0の弁別前の被変
gFIs送波付近でプレフィルタリングを行なうことに
より僅かばかりさらに改良することができる。
第1図は本発明によるデジタル弁別器を含む信号の処理
システムを示している。実際の弁別器は第3図に示され
ているように、複合VOR信号に対する本発明の適用に
ついて以下に説明されたようなマイクロプロセッサによ
って作成されることが好ましい。周波数変調された信号
z(t)は周波数f8でサンプルを行なう既知のタイプ
のサンプラー・ブロッカ−(sampler−bloc
ker) 1に供給される。このサンプルはアナログ/
デジタル変換器2に供給され、その出力は直列な形のデ
ジタルサンプルel、のソースである。S/N比の値に
依存して、導体4上に制御信号によって制御できる2位
置スイッチ3 (この信号はしきい値S / N = 
s−’の上と下の異なった論理値を有している)は、サ
ンプルe7を直接かあるいは(周波数f0に中心を置く
帯域通過フィルタである)フィルタ6を通すかのいずれ
かでデジタル周波数弁別器5の入力にX、の形で送信で
きるようにできる。 f、= f、/4に中心を置く基
本帯域通過フィルタリングの1例は次によって与えられ
る。
X11= 178 (en  en−2+en−4en
−6+en−8”n−1o +en−128n−14)
      (25)このフィルタはたとえ基本的なも
のであるにしても、加算と減算のような簡単な動作によ
って雑音電力を減衰することができる。変調信号の評価
差(estimation variance)はS/
N比の低い値に対して改善される。
下の表1は、10dBステツプで表わされた種々の値に
対し、かつこれらの各値にプレフィルタリングを有する
(A)かあるいはそれを有しない(S)2つの場合に対
し、24.28.96点の観測(解析窓)のケースにお
ける振幅a=lの変調周波数に対する評価標準偏差結果
の評価を与えている。
表  1 第2図はこの表で与えられた評価標準偏差E S D 
(estimation 5tandard devi
ation)のグラフであり、これはS/N比の関数と
して評価差を表わし、実線の曲線はプレフィルタリング
の無い場合の弁別を、破線の曲線はプレフィルタリング
のある場合の弁別を示し、観測窓中の点の数Nはカッコ
中に示されている。この図は15dBがらOdBの間の
帯域通過フィルタの有効性を示しており、こ\で標準偏
差は特に改善されている。S/N比のこの後者の範囲内
で、このようなフィルタにょるS/N比で得られた利得
は10dBと評価できる。
第2図はまたS/N比の最低値に対して大き過ぎる評価
標準偏差を有する危険性が存在するので、数Nは小さ過
ぎてはいけないと言うことを示している。上に示された
種々の周波数に対する選択値を与えると、値N=24は
小さ過ぎ、一方、値N=48あるいはN=96は適当で
あることが分る。また値N=64を選ぶことが可能であ
り、これは2のベキ乗であると言う理由で、計算を簡単
化すると言う利点を持っている。
搭載VOR−I LS装置によって受信されたVOR信
号中の基準位相を探索するために上に説明された原理を
適用することが提案されている。
受信された複合信号Aのスペクトルが第3図に示されて
いる。それは可変位相を与える30Hzの成分、300
Hzから3400+1zの可聴帯域(あるいは1020
flzの識別信号)、および基準位相を与える30Hz
信号による480Hzの偏倚で周波数変調された996
0H2搬送波を含んでいる。復元しようと探索するのは
この・周波数変調3QHz信号である。
上述の原理の通用に対する第1の解は、4×9960 
= 39840Hzの周波数でVOR信号をサンプルし
、そしてスペクトルの低い部分(30Hz成分と可聴信
号)と高い部分(周波数変調された信号)を分離し、そ
して最後に9960i(zti送波に弁別処理を加える
ことからなっている。この後者の周波数はf8/4に等
しく、上に示された計算処理が正しく適用される。
アナログVOR信号をデジタル信号e7に変換する処理
システムは第4図に示されている。それは既知のタイツ
:のサンプラー・プロフカ−1、アナログ/デジタル変
換器2およびデジタル分離フィルタフの縦続接続によっ
て形成され、pHと記号の付けられたその高域通過出力
は、帯域分離器7の入力信号と同じ周波数の信号e7の
ソースである。39840Hzにおけるfoの被選択周
波数に対し、計算の量は大きい。すなわち、サンプリン
グ周波数を下げるのが有利である。
従って、第2の解はサンプリング周波数f1をf、、 
= 8/3 X 9960 = 26560 Hzのよ
うに選ぶことによってスタートすることからなっている
サンプリング動作の前に、スペクトルの最大周波数を1
3280Hz以下の値に制限するために(遮断周波数f
c= f、L/2) 、このケースではこの信号はアナ
ログ一方向フィルタを通過しな(ではならない、VOR
信号の高域部分は4BOflzの公称周波数偏倚で周波
数変調されており、そしてこの理+!+ 、T 106
00Hzまでのびているから、この一方向フィルタは0
から10600Hzの通過帯域を持たねばならない。遷
移帯域は2(f−L/ 2 10600) = 536
0Hzであり、従って減衰帯域は10600 + 53
60 = 15960Hzから無限大までのびている。
フィルタの次数は遷移帯域と遮断周波数との比、すなわ
ち5360/13280によって決定されており、3次
より少ないか3次に等しい。サンプリングに続く動作は
スペクトルの低い部分と高い部分を分離することからな
っている。
このことを行なうために、第6図に示されているような
4つの別々の係数を持つ半帯域フィルタであることが好
ましいデジタル帯域分離器フィルタが用いられている。
デジタル弁別器の前の信号処理システムは第5図に示さ
れたものであり、低域通過アナログ1方向フイルタ8、
サンプラー・ブロッカ−1、アナログ/デジタル変換器
2および第6図にもっと詳しく示されているデジタル帯
域分離器フィルタ9から構成されている。フィルタ9は
既知のタイプの有限パルス応答単帯゛域トランスバース
フィルタであり、それは偶サンプルに、 (n = 2
P)と奇サンプルに、(n=2P+ 1)で交互に動作
し、それは第6図でスイッチによって表わされている。
この構造は2によるサブサンプルの実行を可能にする。
それは26560Hzのサンプルに1を受信し、それを
13280Hzでその高域通過出力PI(にサンプルe
7を供給する。第6図のフィルタの構造は以下の方程式
を実行するように設計されている。
eh ” kn−s−ht(k、1−t”kll−*)
  h3(kn−s十に++−++))Is(kn−s
 ”kll−+s) −+1t(k+s−t + k+
+−+s)第6図に示された遅延z−1は出力速度、す
なわちf −t / 2に相当するものである。
従って応答は主係数のいずれの側でも対称であり、奇係
数のみで1に等しく、偶係数は0である。
2によるサブサンプルであると言う理由で、PH比出力
13280Hz (すなわちfat/2 )で置換えら
れ、そして弁別の前の新しい搬送波は周波数3320H
z(13280−9960= 3320Hz)にある。
事実、第3図に示されたVOR信号のスペクトルに対し
て、2によるサブサンプルはr、t/2に対する対称映
像を与え、そして13280Hzだけ左にシフトした後
に、処理されるべきスペクトルの部分、すなわち周波数
変調された搬送波は周波数3320Hzの付近に中心を
置いている。従って、弁別器5に考えられるべき新しい
サンプリング周波数はr、 = r、t/2 =132
80Hz 、すなわち、3320Hzの4倍であること
が分る。換言すれば、高域通過出力は以前に説明された
弁別処理によって処理されるべき要求条件にある。さら
に一般的には、第5図の処理システムを用いると、減少
されたサンプリング周波数は式%式% から推定される。
従ってサンプリング周波数は、あたかも搬送波周波数そ
れ自身が3で割られたかのごとくすべてのことが生起す
ると、第1の解に対してその値の3分の1に減少してい
る。この特定のケースでは、Ωの計算およびそれに続<
 yhの計算に対して、式(18)の制限された展開か
、計算を少々複雑にするが大きな精度を与える^rc 
cos関数のいずれかり同等に使用されよう。
サンプルe7とX、、(第1図を見よ)は、上述の計算
を実行するために、マイクロプロセッサによって処理さ
れ、それはテキサスインスツルメンツ社のTMS310
10によるのが好ましい。従って本発明による弁別器は
全くマイクロプロセッサ(好ましくは補助メモリを備え
た)によって形成され、このマイクロプロセッサは減少
されたサンプリング周波数でのVORへの適用のケース
で、帯域分離器デジタルフィルタ7と(もし適当なら)
デジタルフィルタ6とまた一体化することができる。
デジタル弁別器5の基本機能は(第1図を見よ)、時刻
tqとjq+1の間に取られた所定の数Nの連続サンプ
ル×7から式(22)によって値y7を決定することで
あり、そのあと引M<N個のサンプルx、から決定され
たyfiの次の値が(時刻Lq*1とt9.2の間で)
進行する。記法上の混乱を避けるために、厳密に言うと
、各サンプルx7は個々のサンプルy7に対応するが、
しかし部分毎に、N個の連続出力サンプルy7が等しく
、この共通の値は記法上の便宜から正確にy、1と書か
れることが近似的に考えられると想起されている。従っ
てN個の出力サンプルは毎回それらの代表的y1によっ
て置換えることができ、このVnは出力周波数f、/N
を与える入力に対して比Nだけ減少された出力サンプリ
ングに対応している。以下で説明する例では、Nの値は
64に固定されている。
好ましくは、サンプルXnは外部RAM中に64のパケ
ットの形で蓄積され、今後これらの入力サンプルの累算
手段を形成する入出カポ−) FAIとして引用される
。示されていない既知のバッファ要素とシーケンス手段
は、サンプルの読取りに続< y。
の一連の計算プログラムの間に、次の64サンプルによ
って64の入力サンプルの置換を可能にし、処理”AH
はリアルタイムで動作する。
第7図は本発明による弁別器の機能的ゼネラルフローチ
ャートを示している。°このフローチャートは以下のも
と同様の多くの箱(box)から形成されている。第7
図では、箱101はプログラムのスタートを示している
。箱102では、必要な初期化が行なわれ、これはサン
プルxnに対し、それらを含んでいるメモリ領域の始ま
りで読取るよう設定されること、および係数Ro++ 
Roar RIl+ R1!+R2tに対し、Ro++
 Roar Rt++ R+z+ Ratと引用された
それらの各メモリボックスを値0でロードすることから
なっている。最初の2つのサンプルx0とxlが読取ら
れ(箱103と104)、それからループ計算(箱10
5と106)により次のサンプルが読取られ、係数RO
I とRatが計算される。このことを行なうため、前
に値63でロードされていた補助レジスタ^ROがカウ
ンタとして使用され、係数の計算の終りをマークし、ル
ープからの退出(exit)を指令する値0に到着する
まで、ループを通過する毎に1単位づ\減少されている
。箱107で2つの係数R11とR1!のうちどちらが
最大であるかソ゛決定され、そのあとで(箱108)他
の係数が前の箱で見出された値の形に入れられる。係数
alとa2の共通分母、a、の分子およびa2の分子を
それぞれ形成する量RzR+z  R+z” 、RoJ
+z  RotRzz、ROIR12−R(IJllが
箱110で計算され、前もって決められたしきい値と比
較され、これ(しきい値)は既に上に述べられ、かつこ
れらのしきい値で具体化された収斂基準(conver
gence criteria)が満足すべきかそうで
ないかを考えることができるかどうかに依存してalと
a2の値を有効あるいは無効と宣言することを可能にし
ている。現行の(curren t)出力サンプルy7
の計算(箱111)は進行されよう。箱112はゼネラ
ルフローチャートの終了を示している。
第8図aと第8図すのフローチャートは、箱101と1
12の間で、第7図のフローチャートのさらに詳細な進
行を示している。以下に説明するように係数R11とR
2mについてベース2で実行された数学的演算は、計算
を無駄に複雑化しないために、係数を1に標準化するこ
となく、これらの係数を1に近く持ってくることを可能
とする。従って、係数81とHzに対して次に決定きれ
た値がそれぞれ0と1に非常に近くはないと期待できる
。事実、2つの正のしきい値は共に1に近いガと3gに
固定され(s+は1より少なく、ムは1より多く)、そ
して弁別器の現行の出力サンプルVnが受入れることが
できかつ有効と宣言されるように決定するために、対応
する係数a1とHzの値が次の不等式を満足すべきであ
ると要求されている。
3、< Hz < 52(26) および −sl< at < S2        (27)以
下に説明される実例では、値S+=0.8およびLz=
1.2に選ばれている。事実これらの2つのしきい値は
実験によって決められ、装置の動作較正(operat
ional calibration)の間にそれらの
各16ビツトメモリ位置、「しきい値1」と「しきい値
2 j (THRESHOLD 1 and THRE
SHOLD 2)で任意に変更することができる。10
進値1.2と0.8は2つの値1と3とからそれぞれ生
成され、この値1はメモリ位置r 1 (ONE) J
に含まれ、また値3は2進数で11であるが、メモリ位
置r 3 (THREE) Jに含まれている。最初に
、値0.2が演算器の右手部分(分数部分)に2進値1
1を加えることで決められ、ついで左に向って4,8.
12ビツトシフトされ、これは2進値0.001100
1100110011 、すなわち10進数で0.2に
非常に近い値を与え、メモリ「しきい値2 (TIIR
ESIIOLD 2) Jに蓄積される(第8図aの箱
121)。次に値32=1.2はメモリr l (ON
E) Jと[しきい値2 (T)IREsHOLD 2
) Jの各内容の連結((one) + (TIIRE
SHOLD 2) )によって実際に得られる。同様に
、値0.8は次々に2. 6.10.14ビツトだけシ
フトされた2進値11を加えることで得られ(箱122
)、その結果の0.1100110011001111
がメモリ「しきい値1 (TIIRESIIOLD 1
) Jに入れられる。上に述べたように、64のサンプ
ルX、1は累算手段を形成し、最も古いサンプルが14
7であるところのボー)PAIのメモリ(立置147か
ら210まで外部RAMの到着順に置かれている。プロ
グラムの各IN命令で1づ一増大されたカウンタとして
使われた他のボートP^0によって、サンプルx、1は
このように連続的に読取られ、マイクロプロセッサの内
部RAMの遷移メモリ(transit memory
) X2中に一時的に置かれる。メモリ拡張のこの特殊
な可能性のさらに詳細については、これはこ−に参考の
ため引用するものであるが、テキサスインスツルメンツ
のTMS32012ユーザースガイド1983、頁6−
2と6−3を参照することができる。箱123では、プ
ログラムメモリ5ERIは値147でロードされ、それ
からこの値は増大のスタート値としてボートPAOに転
送される。係数ROIからR2□までに割付けられたメ
モリ、すなわちROIL、 Roll、 RO2L。
1?02)1. RIIL、 RIIH,R12L、 
R12H,R22L、 R22H(これは蓄積の第1手
段を形成し、文字りは各係数の低い部分の16ビツトを
示し、そして文字Hは各係数の高い部分の16ビツトを
示している)は初期化され、すなわち値0でロードされ
る(箱124)。係数ROIからR2□までの計算のた
めのループカウンタとして使用されたレジスタAROは
値63でロードされ(箱125)、それから最初の2つ
のサンプルXOとX、はボートPAIからメモリxOと
×1にそれぞれ転送される(箱126)。「スター) 
 (START)jラベルで次のサンプル、すなわちx
2はメモリス2中に転送され、そして以下の表現に従っ
て各係数RotからRt□までの最初の項の計算が起る
(Rot) + (XO) X (XI)−−→ROI
  (31)  (箱127)(RO2) + (xO
) x (XZ)−一→RO2(32)  (箱128
)(R11)+(XI)”−R11(33)  (箱1
29)(R1□) + (XI) x (XZ)−一→
R12(34)  (箱130)(Rz□)+(XZ)
2−−→R22(35)  (箱131)箱132でメ
モリ間に次の転送 (XI) −XOおよび(XZ) −Xiが実行される
。′R133で補助レジスタAROはlだけ減少され、
AROの新しい内容(62)が箱134でテストされる
。この内容が正であるので「スタート(START) 
Jラベルが復帰し、メモリX2は次のサンプル、すなわ
ち×3でロードされ、係数ROIからLxまでの第2項
は式(31)から(35)に従って計算され、前のもの
に加えられる(箱127から131まで)。
計算ループは必要なだけ何回も実行され、メモリROI
L、 ROIHからR22L、 R22Hまではそれぞ
れ係数1?otからR2□までの値を含み、そこでレジ
スタ^ROは値0に達し、箱134でのテストARO=
 Oは正であると分り、ループからの退出が起る。係数
1?otからR2□までの計算に対して、サンプルx0
からxh’aまでは各メモリにおいて12ビツトで書込
まれていることが分ろう。従って、Xuの各項で、XV
タイプは24ビツト形式を持ち、これ等の項の64個の
和は30ビツト形式を有し、これは係数R(11からR
2Zまでの各々を書き込む2つのメモリ位置(LとH)
の使用を正当化する。箱135では2つの係数R11か
R2Zのいずれが大きいかを見出すテストがあり、そし
てRzt(箱136)かRz(箱137)であるかに基
いて、プログラムメモリ5ERIは5(IP (R11
,R22)によって示されたこの最大値の高い部分、す
なわち(R11)I)か(R22H)でロードされる。
計算の連鎖は演算器の高い部分を(SERI)でロード
すること、および演算器のMSBに1が現われるまでこ
の値を1ビツトづ\左に次ぎ次ぎシフトすることからな
っている。
もし15の引続くシフトの終りでMSBがまだOに等し
いなら、このことは(SERI) = 0であることを
示□している。そこでy7の決定は不良と考えられる。
と言うのは、それは低過ぎる×。からX63までのサン
プル値から得られ、ylの計算は続けられず、かつ「エ
ラー(ERROR) Jラベルが直接進行している(こ
れは第8図aに示されていない)からである。最もあり
そうなケースでは、MSB中の値1はシフトの全数の終
りで得られ(r<15)、計算ループからの退出が起り
、これはサイクル毎に1つの割合で連続シフトを行なう
。この計算ループ(示されていない)を実行するために
、例えば補助レジスタAPIの減少が使用され、こ−で
これ(API)は最初に値15がロードされ、そして補
助レジスタAROはループからの退出のあとで値rを登
録しようとする。それから箱139でこの処理は別の計
算ループに進み、これは係数ROIからRZ2のすべて
の値をrビットだけ左にシフトするのに役立っている。
このことを行なうために、補助レジスタAROの減少が
使用され、ご\でこれに最初に値rでロードされている
。計算のこの段階において、関連する係数の整数値を表
わしているものと考えられているメモリROIH,RO
2H,R11l、 R12H。
R22Hの内容は16ビツト形式であり、それらの最大
のものは16ビツトを用いている。従ってメモリROI
LからR22Lにそれぞれ含まれている係数R(IIか
・らI?zzまでの分数部分を完全に無視して考えるこ
とは可能であるが、しかし好ましくは追加の丸め(ro
unding)が実行され、これは対応する係数の正符
号あるいは負符号にそれぞに基いて、この係数の低い部
分の最上桁位ビットを1でそれぞれ正か負に重み付ける
ことからなっており、そのあとで(それぞれ1だけ増大
あるいは減少したのち)係数の新しい高い部分のみがそ
れらを簡単化するために計算の残りで保持されている(
箱140)。この計算は係数alとatの決定によって
続けられる(第8図b)。最初に、a、とHzの共通分
母が、表現(RIIH) X (R22H) −(R1
2H) ”  −−→D   (36)(箱141−第
8図b) に従って計算される。
同様に、メモリN^1とNA2にそれぞれ蓄積されてい
る係数a、とHzの各分子は、表現(ROIH)X (
R1211)−(ROIH)X (R221()  −
NAIH,MAIL(37)  (箱142) (ROI)l)X (R1211)−(RO2+1)X
 (R111+) −NA2H,N^2L(38)  
(箱143) に従って計算される。
上述の3つの演算に対して、(Rlll) X (R2
2H)タイプの部分積が、部分積間の差として、マイク
ロプロセッサのレジスタPと演算器で32ビット形式を
とることが分ろう。引続く計算を簡単化するために、演
算器(整数部分)の高い部分の16ビツトの内容のみが
、共通分母に対して可能な丸めのあとでメモリに蓄積さ
れ、一方、alとa2の分子の各個は各々2つのメモリ
位置に蓄積される(整数部分と分数部分)。係数a2の
値は、割算によって計算される。
32ビツト被除数を用いる割算の結果は割算サブルーチ
ンDIV32に関連した2つのメモリ、QUOTIM(
整数部分)とQUOTrL (分数部分)に蓄積される
このあと、上記の不等式(26)によって含められてい
るテスト(QUOTIM) > 0を用いてこの結果が
正であることが先づチェックされる。もしそうでないと
「エラー(ERROR) Jラベルが使用される。
(QUOTrM) > 0 ニ対して、不等式(26)
の収斂テストが実行され(箱145)、すなわち以下の
演算(QUOTIM) + (QuOTH,) −(T
HRESHOLD 1)が次々に実行される。
もしこの演算の結果が負なら、「エラー(ERROR)
 Jラベルが使用され、さもなければテストが(QUO
TIM)+ (QUOTIL)−(THRESHOLD
  2)−(ONE)x 2’ thで続けられる。
もしこの演算の結果が正なら、[エラー(ERROR)
 Jラベルが使用され、さもなければa、の計算が次の
ように実行される。
割算の結果は前と同様にQUOTIMと口UOTILメ
モリに蓄積され(axO代りに)、これらのメモリは蓄
積の第2手段を形成している。a、の値が受入可能にな
るために、すなわち正あるいは負の値で0に充分近いた
めに、それは不等式テスト(27) (箱147)を満
足することがチェックされ、すなわちalの符号が先づ
テストされ、もし くQUOTIM)  + (QUOTIL) > 0な
ら、演算 (QUOTIM)+ (口UOTIL)−(THRES
HOLD  1)が実行され、もしこの結果が正なら、
「エラー(ERROR) Jが使用され、さもなければ
((QIIOTIM) + (QUOTIL) > O
)で、演算(QUOTI門)+(ロロ0TIL)+ (
THRESHOLD  1)が実行され、もしこの結果
が責なら、「エラー(EI?I?OR) Jが使用され
、さもなければalの計算は有効と宣言され、そしてV
nの計算が実行できる。
具体化のこの実例では、第8図のフローチャートの説明
で選ばれた記法を用い、上記の式(22) ’の適用に
よってyfiの値を計算することが好ましい。
こ−で fe であり、K1は一般に省略できる乗算定数である。
事実、本発明の好ましい適用をなしている複合VOR信
号に実行する弁別の窮極の狙いは、この信号の基準位相
と呼ばれる位相の実時間弁別にある。この目的は30H
z周波数ラインを分離することで達成され、この単一正
弦波は規則正しい間隔で与えられたy1縦座標点の形で
得られる。K7の値から、デジタル手法を用いてその一
例が以下に与えられているところの探索されたラインの
振幅と位相を抽出することが可能である。さて、係数に
、のみが振幅の値に影響を及ぼし、一方、探索されてい
るのは基本的に位相である。また、この段階において乗
算定数に1を実効的にする計算の終りで振幅の正確な値
が得られるのが分ろう。K7を表わす値y。′は従って
以下のように実際に計算される。
これに対し、次のような演算が先づ実行される。
(NA2) X  (D)  −−→P32ビット形弐
である (NA2)フォーマットをメモ1JNA2+1
とNA2Lに与えると、この点の丁度あとで1を加える
ことにより丸めが先づ実行されるのが好ましく、そのあ
とで16M5BのみがメモリN A 2 IIに蓄積さ
れ、そして上述の乗算に使われるのはこの後者の値であ
る。この結果は32ビツトでレジスタPに供給される。
そこでサブルーチンRACARが呼出され、これは演算 (NA2)  X (D)  −一→Xを実行する。こ
\でXは16ビツトを含むメモリ位置である。
コノあと、NAIがメモリ位置DLOWMとDLOWL
がら演算器に転送され、そして式(44)で示された最
終演算はサブルーチンDIV32を呼出すことで実行さ
れる。このようにして得られたy7′の値は16ビツト
の整数部分および16ビツトの分数部分の形でメモリQ
tlOTIMと口UOTILにそれぞれ蓄積され、これ
は蓄積の第2手段を形成している。
30Hzで信号の位相を抽出するのに用いられたデジタ
ル手法は、好ましくは[循環離数フーリエ変換(rec
ursive discrete fourier t
ransform)jあるいは[循環DFTJと呼ばれ
る方法であり、これは付録でその一般原理が説明されて
いる。生起した問題は Y(k) = a e’ψ           (4
6)を計算することに帰着し、こ\でY (k)は問題
となっている30Hzスペクトルラインの振幅(a)と
位相(ψ)を表わしている複素数である。
式(45)において、 Mは計算のために選ばれた引続く個々の値y、。
の整数であり、30)12変調信号のいくつかの正弦波
を表わし、それは例えばM=83である(出力サンプル
y、lの207.5Hzの周波数f、/Nに対して12
の正弦波)。
kは k    FXN M    fe のようになっており、以前に選ばれた値を与えると、 となる。
Arg Y(k)とl Y(k) lの決定が要求され
ている。
これを行うために付録に与えら°れ、かつ下の式で定義
された高速アルゴリズムが使用されよう。
y−、=Q V−2=O q=OからM−1に対して k vq= y、 + 2 cos −・v9−+  Vq
−2(47)v、のM個の値(実数)が計算されたのち
、■ となる。
弁別器5の出力における各サンプルyn (すなわちM
について動かした場合のVq )に対して、式(47)
に従う対応のv9の計算は、0からM−1の考慮された
部分で生起する。
実際に、メモリの再生速度(refresh rate
)を2倍にできるためには、Y (k)の決定を50%
だけインターレースするのが好ましく、すなわちVqの
各個に対してvQの2つの値が計算され、それは前に計
算されかつ各々メモリVlとv2に含まれた1対の以前
の値Vq−1+シ9−2から生じた第1のv、値、およ
びメモリVIOとV2Oそれぞれに含まれた他の対の以
前の異なった値Vq−1+ Vs−1から生じた第2の
vQ値である。この位置が1対の値VQ−1+Vq−f
iすなわちM−1とM−2(Hzと81)に対して最大
であり、式(48)に従って計算されるべきY (k)
の関連値に対し適当である場合、他の1対の値ν9−1
.νq−2の位置が他の対の値VQ−1+ V□2にの
インターレーシングが行なわれる。
それぞれ外部RAMとして働き、かつ初期設定と関連す
る増分を持つカウンタとして働らくポートPAI とP
AOは計算に必要な値VQ−II  Q−Z+ Vqを
メモリ中に入れるために再び使用できる。
第9図のフローチャートは各yQ値に関連する2つのν
9値の計算を示している0箱151はプログラムのスタ
ートを示し、これにyイ計算のプログラムが続く (第
8図aと第8図b)。箱152でメモリ位置290に蓄
積されているこの値はPAOによってTMS32010
マイクロプロセッサの内部データメモリの位置RX N
 9 I+に転送される。箱153ではメモリ位置60
8.609.610.611の内容は一連のIN命令に
よりそれぞれマイクロプロセッサのメモリVl。
V1O,V2. V2Oに同様なやり方で転送される。
箱154は(vl)と(v2)に関連するいわゆる新D
FT計算シーケンス(recent DFT comp
uting 5equence)に対する以下の演算を
シンボル化している。
(Vl) x (RXN9tl)  −ACC(ACC
)  + (QUOTIM)  −ACC(ACC) 
−(V2)        ACC(八CC)    
                     V2これ
は演算 vq=a+q+2cos2に−・v、−+   VQ−
4あるいは演算 を実行する。
v2の新しい内容は値v9−2から値v9までこのよう
に変化し、(Vl)はこの段階で変化しないま\とV゛
まっている。箱155はvloとV2Oに関連するいわ
ゆる50%以上のDFT計算シーケンスを除いて箱15
4 と同様な演算をシンボル化している。V2Oの新し
い内容は値v、2から値v9′までこのように変化し、
(VIO)はこの段階で変化しないま\と−まっている
箱156では、PAOは値608でロードされ、そして
一連のOUT命令によって、メモリ位置V2. V2O
シ1.シ10それぞれの内容はポートPAIのメモリ位
置608.609.610.611それぞれにこの順序
で転送される。
この後者の蓄積動作によって、値vq、  シワ−2か
ら値Vq−1+ vQ−zまで変化するために、隣接値
■の各ペアーに対して必要な置換えが行なわれ、これは
黙字インデクス(mute 1ndex) n (第8
図a、第8図b)とq(第9図)の1°づ\の増加によ
って正確に特徴付けられる以下の計算(第8図a、第8
図b1第9図)の目的に必要なものである。
箱157は計算の終りをマークし、そしてyll(yq
)、ν9およびシQ−1の次の値の計算のために箱12
3に戻る(第8図a)。こ\で説明されていない計数は
、とのペアー−vQ−1+ yq−、がペアーv、4−
1 とVM−2で識別されるかを示し、そこから式(4
8)に従ってY (k)の値が毎回計算され、Y (k
)はそれからモジュラスと、特に、知ることが極めて有
用なアーギュメントψを抽出することができる複素数で
ある。この分野の専門家がプログラムできるこの計算は
7MS32012マイクロプロセツサによって実行され
、ψrafと呼ばれるψの各個は結果FIFOメモリ(
results FIFOmemory)と呼ばれると
ころの蓄積の第2手段を形成するFIFOメそりに、あ
るプロトコルに従ってデータバスによって転送される。
(示されていないやり方で)結果FIFOメモリに対し
て並列に配列された命令FIFOメそり(instru
ction FIFOmemory)をデータバスに接
続することにより、バッファメモリ要素がスレーブ・マ
イクロプロセッサとして使用された7MS32010と
マスク・マイクロプロセッサとして使用された他のマイ
クロプロセッサ(例えばMOTOROL八6809)へ
間に作成でき、後者は7MS32010と同期し、結果
FIFOメそりに含まれた結果の使用と、かつまた本発
明の範囲外にある管理の仕事の実行とを行なうことがで
きる。「エラー(ERROI’l) Jラヘルにおいて
利用可能な情報は結果FIFOによってマスク・マイク
ロプロセッサに送信され、これはS、もしくはs2シき
い値の値の可fr=な修正を決めるか、あるいはアナロ
グ入力信号に与えられるべき増大された増幅を決めるか
、あるいは弁別器5が実行せねばならぬ計算の繰返しの
前に観測されるべき所定の遅延を決めるかである。
過剰の雑音を有する入力信号の存在で、入力フィルタロ
によってプレフィルタリングを導入するのは有利であっ
たことが第1図を引用して分っていた。回路にフィルタ
6を含めることは7M332010マイクロプロセツサ
それ自体から導体4上への適当な信号によって制御可能
になる。これは第1図で破線11によって表されている
。S/N比の値の代りに雑音電力を表わす値σ2が使用
でき、この代表値が装置テストの間に決められるべきあ
るしきい値S“を越える場合に、スイッチ3は第1図に
示された位置で活性化できる。σ2の代表値として、式
(24)が選ばれ、 σ” =(Ro+a+Ro+ +azRoz )   
(49)となる。
係数R11あるいは係数R2□はRoと同等に使用でき
、そして式(49)に従って計算を実行するために、量
alとazをマイクロプロセッサ中のそれ自身のメモリ
位置に蓄積することがあらかじめ必要である。
弁別すべき信号の位相の最終計算に対して、例えば最小
自乗法のような、循環DFT以外の数値解法が使用でき
る。
(付 録) その最も一般的な形では、式(1)は次のように書ける
y(t) = c + a s14 (ωt+ψ)+ 
bL(50)こ−で tはサンプルの到着時刻 Cは直流成分 btはO平均付加雑音(zero average a
dditivenoise) である。
ベクトル形式では、弐(50)は次のように書ける。
あるいはまた yt = llt X + bt          
(51)こ\で ’IL  =  (1sinωt cosωt 〕およ
び X−[cacosψ asinω]” である。
問題は量c、aおよびψ、すなわち静止条件あるいは準
静止条件を仮定してベクトルXを評価することにある。
式(51)の両辺にIItTを乗算すると、11t’ 
3ft = IIL’ 1lzx+HL” b。
が得られる。
M個の点にわたって累算すると、 となり、雑音b7は平均0であり、sinωtおよびc
osωを項と相関を持たぬがら無視でき、その結果は となる。
aとψはPと2を計算すること−、マトリクス方程式X
−P−’zを解くことにより抽出できる。
観測時間tQと、解析された信号期間T(T=2π/ω
)の倍数である観測期間T、の等分布あるいは正規分布
を仮定すると、マトリクスPは対角マトリクス となることを示せることが分るであろう。
間隔T1の間に規則正しく間隔の置かれたM個の点に対
して、サンプル間の間隔が一定であると仮定すると、サ
ンプリング時間1.についての表現はtQ= q (T
I/M) となる。
そこで2列ベクトルは次のように書ける。
観測の間隔は評価が要求されている成分の期間の倍数で
あるから、 TI=kT=に2π/ω と書け、kは整数の乗算因数であり、2は次のように書
ける。
Y (k)はqの値がOからM−1までにわたる数列y
(qT+/M)のDFT <離散フーリエ変換: Di
screteFourier Transform)を
表わしている。
そこで式(52)は %式% 従ってXの計算は数列y(qT+/M)のDFTの次数
Oとkのラインの知識に基いて要約することができる。
複素数Y (k)を見出すために、循環DFT(rec
ursive DFT)を用いるのが好ましい。Y (
k)の知識はベクトルXの評価に充分であることが分ろ
う。事実、 l Y(k) l = l Y(−k) 1および Arq Y(−k)  =  −Arg Y(k)と書
け、これは最近接乗算因数(neares multi
cativefactor) 2/Mを考慮し IY(k) l = a および 八rg  Y(k)   =  ψ −□となる。
この問題はY (k)の評価によって、k のように要約できる。
簡単化のため、これは Y(Q) = y(q  T+/M) とすると、これから が得られる。
Y (k)はWのベキ乗の多項式であり、その係数は受
信信号のサンプルであることが分る。
’l (k)は数列y(0)、 y(1)、・・・、 
y(q)、・・・、 y(M−1)中で種々のサンプル
が現われるようにするため分解される。
これは z(0) = y(0) Zts = Zcs−+ ×W−’ + V(Q)z9
 ”’  VQ     e     Vq−tと置か
れる。
すべての計算が完了すると、それから次の式が演鐸され
る。
Vq”” y(q) +2 cosθVq−1−vq−
=こ\で シーI= Oand v−、= Q である。
最後に以下のアルゴリズムが得られる。
初期化: V−+ = 0 V−z = 0 各受信サンプルy(q)について: vq=y(q) +2 cos(2k −) vq−+
 −Vq−z  (実数値)観測のシーケンスの終りで
: Y(k) = e″”   VW−I  VM−1(複
素数値)である。
標準DFTに対する演算の数の減少はいわゆるオンライ
ン計算の可能性を強化すること、すなわちサンプル間の
時間間隔に挿入されることが分ろう。このことは以前の
M個のサンプルと関連したy (k)の値が最後のサン
プル(すなわちM−1次のサンプル)の受信のすぐ後で
得られることを可能にしている。また、このオンライン
計算に対して必要なメモリの著しい減少を伴なっている
。少ない数の変数と言う理由で他の循環法におけるより
もこのケースではこの減少はもっと大きくさえある。
(要 約) 本弁別器は周波数f0の搬送波から、搬送波を変調する
低周波正弦波信号を抽出するよう設計されている。それ
は周波数f、=4f、で変調された搬送波からデジタル
サンプル×7を受信し、かつN個のサンプルx、lの累
算手段、 式 によって定義された係数Rot+ R+z+ R11お
よびl?+zの第1蓄積手段、および 弐 RozR+z  Ro+Rzz によって定義されたIalを計算する第1手段を含み、 探索された正弦波の一点と同様に、量a1は蓄積の第2
手段に転送され、 その後で正弦波の次の点は次のN個のサンプルから決定
される。
適用分野は、複合VOR信号中の基準位相の探索である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデジタル弁別器を含む信号処理シ
ステムのブロック図である。 第2図は種々の解析窓に対する弁別器の出力サンプルの
信号対雑音比の関数としての評価差の曲線を示し、これ
はプレフィルタリングが含まれているかそうでないかに
依存している。 第3図は複合VOR信号のスペクトルを示している。 第4図と第5図それぞれは第1図の入力サンプルe7の
生成に至るまでのアナログVOR信号に使用可能な処理
システムを示している。 第6図は第5図の処理システムにうまく使用された帯域
分離デジタルフィルタを示している。 第7図は本発明による弁別器の機能を説明するゼネラル
フローチャートである。 第8図aと第8図すは本発明による弁別器の機能を説明
する詳細フローチャートを形成している。 第9図は数列y9と関連した数列vqの要素の計算用フ
ローチャートである。 l・・・サンプラー・プロ7カー 2・・・A/D変換器  3・・・2位置スイッチ4・
・・導体      5・・・デジタル周波数弁別器6
・・・フィルタ    7・・・デジタル分離フィルタ
8・・・低域通過アナログ1方向フイルタ9・・・デジ
タル帯域分離フィルタ 11・・・破線 FI G、 8b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周波数f_0の搬送波から、上記の搬送波を変調周
    波数偏倚ΔFで周波数変調する周波数Fの少なくとも1
    つの低周波正弦波信号を抽出することを意図し、こゝで
    f_0とΔFの値は既知であるデジタル周波数弁別器に
    おいて、 上記弁別器は、プレフィルタリングを受け るか受けずして、f_e=4f_0である周波数f_e
    で変調された上記搬送波のデジタルサンプルx_nを受
    信すること、 かつ2つの引続く時刻t_qとt_q_+_1の間で、
    解析窓を形成する設定可能なN個の連続デジタルサンプ
    ルx_nを累算する累算手段であって、被変調信号の周
    波数がこの期間一定であると考えられるものと、 R_0_1=Σ^N^−^1_n_=_0x_n・x_
    n_−_1R_0_2=Σ^N^−^1_n_=_0x
    _n・x_n_−_2R_1_1=Σ^N^−^1_n
    _=_0x^2_n_−_1R_1_2=Σ^N^−^
    1_n_=_0x_n_−_1・x_n_−_2R_2
    _2=Σ^N^−^1_n_=_0x^2_n_−_2
    で定義されたR_0_1、R_0_2、R_1_1、R
    _1_2およびR_2_2を蓄積する第1蓄積手段と、 上記の係数をフォーマティングする手段と、R_0_2
    R_1_2−R_0_1R_2_2a_1=(R_0_
    2R_1_2−R_0_1R_2_2)/(R_1_1
    R_2_2−R^2_1_2)によって定義された量a
    _1を計算する第1手段であって、量a_1は探索され
    た上記の低周波正弦波信号を表わす曲線上の点の座標に
    最近接乗算係数まで類似するものを含むことと、 かつa_1の値が蓄積の第2手段に転送され、その後で
    上記の低周波正弦波信号の次の点が時刻t_q_+_1
    に続くN個のサンプルから決定されていることを特徴と
    するデジタル周波数弁別器。 2、式 a_2=(R_0_1R_1_2−R_0_2R_1_
    1)/(R_1_1R_2_2−R_1_2^2)によ
    って定義された量a_2を計算する第2手段を含み、こ
    ゝで量a_2は収斂指示子として使用され、かつこの目
    的で上記のデジタル周波数弁別器は量a_2を2つのし
    きい値s_1とs_2と比較する手段を含み、それらの
    しきい値は量a_1とa_1/√a_2がもしs_1<
    a_2<s_2なら唯一確認されかつ上記の第2蓄積手
    段に転送されるよう設定できることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のデジタル周波数弁別器。 3、サンプルされた信号の雑音電力を表わし、かつ式 σ^2=1/N(R_0+a_1R_0_1+a_2R
    _0_2)で定義される量σ^2を計算する第3手段を
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のデ
    ジタル周波数弁別器。 4、被変調搬送波の雑音電力が15dBオーダーの信号
    対雑音比の値に対応するしきい値s″よりも低いと検出
    される場合に、その入力に周波数f_0に中心を置いて
    、上記のデジタルサンプル(e_n)の通過帯域プレフ
    ィルタリングを実行するデジタルフィルタをスイッチン
    グする手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第3項のいずれか1つに記載のデジタル周波数
    弁別器。 5、上記のデジタルフィルタが、e_nからe_n_−
    _1_4までが搬送波のデジタルサンプルを示す方程式
    である、式 x_n=1/8(e_n−e_n_−_2+e_n_−
    _4−e_n_−_6+e_n_−_8−e_n_−_
    1_0+e_n_−_1_2−e_n_−_1_4)の
    タイプの基本帯域通過フィルタリングを実行することを
    特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のデジタル周波
    数弁別器。 6、量 v_q=a_1_q+2cos2k(π/M)v_q_
    −_1−v_q_−_2を計算する第4手段を含み、こ
    れは量 a_1_q/√a_2_qがa_1_qに置換でき、こ
    ゝでv_−_2=v_−_1=0 であり、添字qは0からM−1まで変化し、かつkとM
    は k/M=F×N/f_e なる正整数であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれか1つに記載のデジタル周波数
    弁別器。 7、基準位相を与える30Hz正弦波信号の逐一復元に
    よって、搭載VOR−ILSで受信された複合VOR信
    号に含まれる基準位相として既知の位相を探索するため
    に、 基準位相を与える30Hz信号により480Hz偏倚で
    周波数変調された9960Hzの搬送波の周波数の4倍
    である39840Hzに等しいサンプリング周波数によ
    って特徴付けられたところの、特許請求の範囲第1項な
    いし第6項のいずれか1つに記載されたデジタル周波数
    弁別器の使用方法。 8、基準位相を与える30Hz正弦波信号の逐一復元に
    よって、搭載VOR−ILSで受信された複合VOR信
    号に含まれる基準位相として既知の位相を探索するため
    に、 その通過帯域が0と10600Hzの間にありかつその
    遷移帯域が10600Hzと15960Hzの間にのび
    ている3より少ないか3に等しい次数の一方向アナログ
    フィルタを通してVOR信号の9960Hz搬送波をフ
    ィルタリングし、周波数26560Hzで一方向フィル
    タの出力において得られた信号をサンプリングし、 かつその高域通過出力が上記のデジタル周 波数弁別器の入力に接続されている4つの個別の係数を
    持つ半帯域フィルタを通してサンプルをフィルタリング
    することにより得られた3320Hzの搬送波に印加さ
    れた13280Hzに等しいサンプリング周波数によっ
    て特徴付けられたところの、特許請求の範囲第1項ない
    し第6項のいずれか1つに記載されたデジタル周波数弁
    別器の使用方法。
JP61280923A 1985-11-29 1986-11-27 デジタル周波数弁別器と複合vor信号への該弁別器の使用方法 Pending JPS62132183A (ja)

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