JPS6213277B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6213277B2 JPS6213277B2 JP60212451A JP21245185A JPS6213277B2 JP S6213277 B2 JPS6213277 B2 JP S6213277B2 JP 60212451 A JP60212451 A JP 60212451A JP 21245185 A JP21245185 A JP 21245185A JP S6213277 B2 JPS6213277 B2 JP S6213277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- tower
- carrier
- main
- trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ケーブルクレーンに係り、特にその
巻上ロープハンガーの駆動方式に関するものであ
る。
巻上ロープハンガーの駆動方式に関するものであ
る。
特開昭55−101590号公報等に示されるケーブル
クレーンでは、巻上ロープは、無負荷時の張力が
小さく、ロープ自重で大きなたわみを生ずるた
め、ハンガーキヤリヤで途中を吊つている。
クレーンでは、巻上ロープは、無負荷時の張力が
小さく、ロープ自重で大きなたわみを生ずるた
め、ハンガーキヤリヤで途中を吊つている。
第1図は、一般的なケーブルクレーンの概略側
面図であり、主塔1と副塔2の間に主索3を張
り、その上を横行するトロリー4からフツク5を
吊り下げている。巻上ロープ13は機械室6内の
巻上装置7から主塔1のガイドシープ9を通り、
トロリー4の巻上シーブ8からフツク5を経て巻
上シーブ8′を通り副塔2に至る。ガイドシーブ
9とトロリー4の巻上シーブ8の間および巻上シ
ーブ8′と副塔2のローブエンド10の間の巻上
ローブ13のたわみを防ぐため、ハンガーキヤリ
ヤ11,11′および12,12′を設けている。
このハンガーキヤリヤ11,11′,12,1
2′は主索3上を走行するが、トロリー4と主副
塔1,2の間を等間隔に配置するような駆動機構
を有する。
面図であり、主塔1と副塔2の間に主索3を張
り、その上を横行するトロリー4からフツク5を
吊り下げている。巻上ロープ13は機械室6内の
巻上装置7から主塔1のガイドシープ9を通り、
トロリー4の巻上シーブ8からフツク5を経て巻
上シーブ8′を通り副塔2に至る。ガイドシーブ
9とトロリー4の巻上シーブ8の間および巻上シ
ーブ8′と副塔2のローブエンド10の間の巻上
ローブ13のたわみを防ぐため、ハンガーキヤリ
ヤ11,11′および12,12′を設けている。
このハンガーキヤリヤ11,11′,12,1
2′は主索3上を走行するが、トロリー4と主副
塔1,2の間を等間隔に配置するような駆動機構
を有する。
第2図は、従来のハンガーキヤリヤ駆動方式を
示すためのケーブルクレーンのロープ配置図で、
ハンガーキヤリヤの数を2対とした例である。
示すためのケーブルクレーンのロープ配置図で、
ハンガーキヤリヤの数を2対とした例である。
15は横行ロープで、トロリー4のロープエン
ド14′に一端を固定し、副塔2に設けられたガ
イドシーブ17を通り副塔2の頂部のドライブシ
ーブ18′を経て主塔1側にわたり、主塔1頂部
のドライブシーブ18を通り、横行装置26に至
る。そして横行装置ドラムから再び主塔1に設け
たガイドシーブ16を通り、トロリー4のロープ
エンド14に至る。このように、横行ロープ15
はエンドレスに配置されているため、横行装置2
6を駆動するとトロリー4は主索3上を横行す
る。
ド14′に一端を固定し、副塔2に設けられたガ
イドシーブ17を通り副塔2の頂部のドライブシ
ーブ18′を経て主塔1側にわたり、主塔1頂部
のドライブシーブ18を通り、横行装置26に至
る。そして横行装置ドラムから再び主塔1に設け
たガイドシーブ16を通り、トロリー4のロープ
エンド14に至る。このように、横行ロープ15
はエンドレスに配置されているため、横行装置2
6を駆動するとトロリー4は主索3上を横行す
る。
ドライブシーブ18,18′の軸上には、キヤ
リヤシーブ19,19′,20,20′が固定さ
れ、ドライブシーブ18,18′と同一回転す
る。キヤリヤシーブ19,19′,20,20′の
直径は、ドライブシーブ18,18′の直径に対
しキヤリヤシーブ19,19′は2/3、20,2
0′は1/3となつている。したがつて、各キヤリヤ
シーブ19,19′,20,20′間に掛けわたさ
れたキヤリヤロープ21,22は、横行ロープ1
5の移動量に対し、2/3あるいは1/3だけ移動す
る。横行ロープ15に対し2/3移動するキヤリヤ
ロープ21は、ハンガーキヤリヤ12,12′に
a,a′点で固定され、1/3移動するキヤリヤロー
プ22は、ハンガーキヤリヤ11,11′にb,
b′点で固定される。したがつて、トロリー4が横
行すると、ハンガーキヤリヤ12,12′はトロ
リー4横行量の2/3だけ移動し、またハンガーキ
ヤリヤ11,11′は1/3だけ移動する。これによ
り、トロリー4とおのおのの塔1,2の間は常に
3等分されることになる。
リヤシーブ19,19′,20,20′が固定さ
れ、ドライブシーブ18,18′と同一回転す
る。キヤリヤシーブ19,19′,20,20′の
直径は、ドライブシーブ18,18′の直径に対
しキヤリヤシーブ19,19′は2/3、20,2
0′は1/3となつている。したがつて、各キヤリヤ
シーブ19,19′,20,20′間に掛けわたさ
れたキヤリヤロープ21,22は、横行ロープ1
5の移動量に対し、2/3あるいは1/3だけ移動す
る。横行ロープ15に対し2/3移動するキヤリヤ
ロープ21は、ハンガーキヤリヤ12,12′に
a,a′点で固定され、1/3移動するキヤリヤロー
プ22は、ハンガーキヤリヤ11,11′にb,
b′点で固定される。したがつて、トロリー4が横
行すると、ハンガーキヤリヤ12,12′はトロ
リー4横行量の2/3だけ移動し、またハンガーキ
ヤリヤ11,11′は1/3だけ移動する。これによ
り、トロリー4とおのおのの塔1,2の間は常に
3等分されることになる。
この従来のハンガーキヤリヤ駆動方式は、キヤ
リヤロープ21,22を主副塔間にエンドレスに
つないでいるため、キヤリヤロープ張力の2倍の
力が塔間に働き、また、風荷量も大きく受けるた
め、塔の強度を増加させ、また基礎荷重も大きく
なるという欠点があつた。
リヤロープ21,22を主副塔間にエンドレスに
つないでいるため、キヤリヤロープ張力の2倍の
力が塔間に働き、また、風荷量も大きく受けるた
め、塔の強度を増加させ、また基礎荷重も大きく
なるという欠点があつた。
本発明の目的は、主副の塔に作用する荷重を小
さくすることにある。
さくすることにある。
本発明は、キヤリヤロープ用の巻取りドラムを
主副の塔にそれぞれ設け、ハンガーキヤリヤの移
動によつて一方のドラムからロープを繰り出し、
他方のドラムに巻取ることにより、折り返すキヤ
リヤロープを無くしたものである。
主副の塔にそれぞれ設け、ハンガーキヤリヤの移
動によつて一方のドラムからロープを繰り出し、
他方のドラムに巻取ることにより、折り返すキヤ
リヤロープを無くしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を第3図に示す一実施例により説
明する。
明する。
横行ロープ15で駆動されるドライブシーブ2
3,23′を主副各塔に設け、同軸上にロープド
ラム24,24′,25,25′を固定する。ロー
プドラム24,24′の直径はドライブシーブ2
3,23′の2/3とし、また、ロープドラム25,
25′の直径は1/3とする。主塔側ロープドラム2
4から繰り出されたキヤリヤロープ21は副塔側
のロープドラム24′に巻取られ、同様にロープ
ドラム25から繰り出されたキヤリヤロープ22
はロープドラム25′に巻取られる。キヤリヤロ
ープ21にはハンガーキヤリヤ12,12′が
a,a′点で固定され、また、キヤリヤロープ22
にはハンガーキヤリヤ11,11′がb,b′点で
固定される。
3,23′を主副各塔に設け、同軸上にロープド
ラム24,24′,25,25′を固定する。ロー
プドラム24,24′の直径はドライブシーブ2
3,23′の2/3とし、また、ロープドラム25,
25′の直径は1/3とする。主塔側ロープドラム2
4から繰り出されたキヤリヤロープ21は副塔側
のロープドラム24′に巻取られ、同様にロープ
ドラム25から繰り出されたキヤリヤロープ22
はロープドラム25′に巻取られる。キヤリヤロ
ープ21にはハンガーキヤリヤ12,12′が
a,a′点で固定され、また、キヤリヤロープ22
にはハンガーキヤリヤ11,11′がb,b′点で
固定される。
このように構成すると、横行ロープ15の移動
量すなわちトロリー4の移動量に対し、ハンガー
キヤリヤ12,12′はその2/3移動し、またハン
ガーキヤリヤ11,11′は1/3移動する。したが
つて、ハンガーキヤリヤ11,11′,12,1
2′はトロリー4と各塔間を常に正確に3等分す
ることができる。この場合、キヤリヤロープ2
1,22は従来のようにエンドレスではなく、主
副塔に大きな荷重が作用することはない。
量すなわちトロリー4の移動量に対し、ハンガー
キヤリヤ12,12′はその2/3移動し、またハン
ガーキヤリヤ11,11′は1/3移動する。したが
つて、ハンガーキヤリヤ11,11′,12,1
2′はトロリー4と各塔間を常に正確に3等分す
ることができる。この場合、キヤリヤロープ2
1,22は従来のようにエンドレスではなく、主
副塔に大きな荷重が作用することはない。
本発明は、従来のようにキヤリヤロープがエン
ドレスにつながつていないため、折り返えすキヤ
リヤロープが無く、キヤリヤロープ張力により主
副各塔に働く荷重が従来の半分となり、したがつ
て、各塔を軽量化し、また基礎荷重を低減するこ
とができる。
ドレスにつながつていないため、折り返えすキヤ
リヤロープが無く、キヤリヤロープ張力により主
副各塔に働く荷重が従来の半分となり、したがつ
て、各塔を軽量化し、また基礎荷重を低減するこ
とができる。
第1図は、ケーブルクレーンの概略側面図、第
2図は従来のケーブルクレーンのロープ配置図、
第3図は本発明の一実施例を示すケーブルクレー
ンのロープ配置図である。 3……主索、4……トロリー、7……巻上装
置、8,8′……巻上シーブ、11,11′,1
2,12′……ハンガーキヤリヤ、13……巻上
ロープ、15……横行ロープ、21,22……キ
ヤリヤロープ、23,23′……ドライブシー
ブ、24,24′,25,25′……ロープドラ
ム。
2図は従来のケーブルクレーンのロープ配置図、
第3図は本発明の一実施例を示すケーブルクレー
ンのロープ配置図である。 3……主索、4……トロリー、7……巻上装
置、8,8′……巻上シーブ、11,11′,1
2,12′……ハンガーキヤリヤ、13……巻上
ロープ、15……横行ロープ、21,22……キ
ヤリヤロープ、23,23′……ドライブシー
ブ、24,24′,25,25′……ロープドラ
ム。
Claims (1)
- 1 ケーブルクレーンの主塔と副塔との間に配置
した主索にトロリーを走行自在に吊下げ、主塔と
副塔との一方に設けた横行装置のドラムを介して
主塔と副塔との間にエンドレス状に掛渡した横行
ロープの一部を前記トロリーに固定し、前記主塔
と前記副塔との一方に設けた巻上装置のドラムか
ら繰出した巻上ロープを前記トロリーの吊具を介
して他方の塔に固定し、前記巻上ロープを支える
ハンガーキヤリヤを前記主索から走行自在に吊下
げ、前記主塔、副塔のそれぞれにおいて前記横行
ロープを支持するそれぞれドライブシーブと同時
に回転する直径の異なる複数個のロープドラムを
おのおの塔に対となるように設け、対となるロー
プドラム間にキヤリヤロープを掛けわたし、前記
対となるロープドラムにおいて一方の塔のロープ
ドラムが前記キヤリヤロープを巻取るとき他方の
塔のロープドラムが該キヤリヤロープを繰出すよ
うに設け、このキヤリヤロープにハンガーキヤリ
ヤを固定したことを特徴とするケーブルクレー
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21245185A JPS6190995A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ケーブルクレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21245185A JPS6190995A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ケーブルクレーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190995A JPS6190995A (ja) | 1986-05-09 |
| JPS6213277B2 true JPS6213277B2 (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16622837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21245185A Granted JPS6190995A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ケーブルクレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190995A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106276628B (zh) * | 2016-10-18 | 2017-11-14 | 湖南省中南桥梁安装工程有限公司 | 一种轴铰式缆索起重机支索器结构及其安装方法 |
| CN107265303B (zh) * | 2017-07-31 | 2018-11-30 | 广西路桥工程集团有限公司 | 缆索起重机用跑车 |
| CN107265302B (zh) * | 2017-07-31 | 2018-11-30 | 广西路桥工程集团有限公司 | 缆索起重机用双跑车 |
| CN107265296A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-10-20 | 广西路桥工程集团有限公司 | 支索装置 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21245185A patent/JPS6190995A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190995A (ja) | 1986-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5931265A (en) | Rope climbing elevator | |
| US4062519A (en) | Pulley lift assembly and curtain system employing same | |
| JP2664619B2 (ja) | 駆動綱車エレベータ | |
| US3971478A (en) | Overhead crane with lifting beam provided with C-shaped claws | |
| CN201809059U (zh) | 起重机滑轮组机构和包括该起重机滑轮组机构的起重机 | |
| US3976202A (en) | Balanced lifting beam | |
| CA2049158A1 (en) | Anti-sway reeving system | |
| JPH06206677A (ja) | エレベータのロープ装置 | |
| CA2004976A1 (en) | Anti-sway crane reeving apparatus | |
| JPS6213277B2 (ja) | ||
| US6343702B1 (en) | Crane apparatus | |
| CA2004973A1 (en) | Anti-sway crane reeving apparatus | |
| JPH0547183Y2 (ja) | ||
| JPS6127901Y2 (ja) | ||
| GB1177115A (en) | Stressed Crane Structures | |
| US3594034A (en) | Grapple-logging apparatus | |
| CN204778174U (zh) | 电梯 | |
| KR20140111811A (ko) | 크레인용 권양장치의 훅블록 발란스유지장치 | |
| JPS5836121B2 (ja) | 長尺ケ−ブル類の架設工法 | |
| JPS60252588A (ja) | トロリ−走行式クレ−ン | |
| RU2117126C1 (ru) | Устройство для транспортировки грузов | |
| JPS6038621Y2 (ja) | エレベ−タの釣合いロ−プ用張力プ−リ装置 | |
| JPH1072184A (ja) | ケーブルクレーン | |
| JP2727673B2 (ja) | 長大吊橋用ロープ張り渡し方法 | |
| US1810449A (en) | Movable dam |