JPS6213434B2 - - Google Patents
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- JPS6213434B2 JPS6213434B2 JP59188648A JP18864884A JPS6213434B2 JP S6213434 B2 JPS6213434 B2 JP S6213434B2 JP 59188648 A JP59188648 A JP 59188648A JP 18864884 A JP18864884 A JP 18864884A JP S6213434 B2 JPS6213434 B2 JP S6213434B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- long
- dicarboxylate
- monomethyl
- general formula
- represented
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B3/00—Electrolytic production of organic compounds
- C25B3/20—Processes
- C25B3/29—Coupling reactions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B3/00—Electrolytic production of organic compounds
- C25B3/01—Products
- C25B3/07—Oxygen containing compounds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Description
(a) 発明の技術分野
本発明は、高級アルコール(CnH2n+10H、式
中、nは26,28,32,34又は36のいずれかを示
す。)の製造方法に関する。 (b) 技術の背景 近年、オクタコサノール等の高級アルコールが
人体にどのような影響を与えるか検討された。そ
の結果によると、 (1) 耐久力、精力、体力の増進 (2) 反射、鋭敏性の向上 (3) ストレスの影響に対する抵抗性の向上 (4) 性ホルモンの刺激、筋肉痙れんの低減 (5) 心筋を含む筋肉機能の良化 (6) 収縮期血圧の低下 (7) 基礎代謝率の向上 等の優れた効果が確認され、医薬、健康食品等
の分野で注目されている。 (c) 従来技術と問題点 従来、高級アルコール、例えば、1―トリアコ
ンタノール等の製造方法としては、例えば
Gibson(ギブソン)等の方法
中、nは26,28,32,34又は36のいずれかを示
す。)の製造方法に関する。 (b) 技術の背景 近年、オクタコサノール等の高級アルコールが
人体にどのような影響を与えるか検討された。そ
の結果によると、 (1) 耐久力、精力、体力の増進 (2) 反射、鋭敏性の向上 (3) ストレスの影響に対する抵抗性の向上 (4) 性ホルモンの刺激、筋肉痙れんの低減 (5) 心筋を含む筋肉機能の良化 (6) 収縮期血圧の低下 (7) 基礎代謝率の向上 等の優れた効果が確認され、医薬、健康食品等
の分野で注目されている。 (c) 従来技術と問題点 従来、高級アルコール、例えば、1―トリアコ
ンタノール等の製造方法としては、例えば
Gibson(ギブソン)等の方法
【J.Org.chem.,
46,1821(1981);Tetrahedron Lett.,
1982.157参照】、特開昭57―181027号公報に記載
されている方法等が知られている。しかしながら
従来公知の方法は、いずれも目的とする高級アル
コールの収率が低いこと、用いる試薬が高価であ
ること、反応の選択性が悪く副生成物が多いこ
と、反応工程が多いこと、反応操作が煩雑である
こと等の欠点を有し、工業的には極めて不利な方
法である。即ち、前者の方法を1―トリアコンタ
ノールを例にして反応工程を示すと、下記反応式
Aに示す如く、1―ヘキサデセンをメタセシスし
て15―トリアコンテンを得、次いで15―トリアコ
ンテンをヒドロジルコネーシヨンして対応する有
機金属化合物に変換した後、この有機金属化合物
をtert―ブチルヒドロペルオキシドで酸化して1
―トリアコンタノールを得る方法である。 上記反応式Aに示される方法では、メタセシス
の段階で副生成物が多量に生成し、目的とする1
―トリアコンタノールが約39%の低収率で得られ
るに過ぎず、又ヒドロジルコネーシヨンや酸化工
程において用いる試薬が高価であり、更に有機過
酸化物は不安定で大規模な反応では爆発や火災等
の危険性が高いという致命的な欠点を有してい
る。 又、後者の方法は、下記反応式Bに示す如く、
まずシクロドデカンとモルホリンとを反応させて
1―モルホリノ―1―シクロドデセンを得、次
に、これに長鎖脂肪酸クロリドを反応させ、酸性
条件下で加水分解して得られるジケトンにアルカ
リ金属水酸化物及びジエチレングリコールを作用
させ、更にヒドラジン水和物を作用させた後、酸
性化して長鎖カルボン酸とし、最後にこれをボラ
ン/硫化メチル錯体により還元して高級アルコー
ルを得る方法である。
46,1821(1981);Tetrahedron Lett.,
1982.157参照】、特開昭57―181027号公報に記載
されている方法等が知られている。しかしながら
従来公知の方法は、いずれも目的とする高級アル
コールの収率が低いこと、用いる試薬が高価であ
ること、反応の選択性が悪く副生成物が多いこ
と、反応工程が多いこと、反応操作が煩雑である
こと等の欠点を有し、工業的には極めて不利な方
法である。即ち、前者の方法を1―トリアコンタ
ノールを例にして反応工程を示すと、下記反応式
Aに示す如く、1―ヘキサデセンをメタセシスし
て15―トリアコンテンを得、次いで15―トリアコ
ンテンをヒドロジルコネーシヨンして対応する有
機金属化合物に変換した後、この有機金属化合物
をtert―ブチルヒドロペルオキシドで酸化して1
―トリアコンタノールを得る方法である。 上記反応式Aに示される方法では、メタセシス
の段階で副生成物が多量に生成し、目的とする1
―トリアコンタノールが約39%の低収率で得られ
るに過ぎず、又ヒドロジルコネーシヨンや酸化工
程において用いる試薬が高価であり、更に有機過
酸化物は不安定で大規模な反応では爆発や火災等
の危険性が高いという致命的な欠点を有してい
る。 又、後者の方法は、下記反応式Bに示す如く、
まずシクロドデカンとモルホリンとを反応させて
1―モルホリノ―1―シクロドデセンを得、次
に、これに長鎖脂肪酸クロリドを反応させ、酸性
条件下で加水分解して得られるジケトンにアルカ
リ金属水酸化物及びジエチレングリコールを作用
させ、更にヒドラジン水和物を作用させた後、酸
性化して長鎖カルボン酸とし、最後にこれをボラ
ン/硫化メチル錯体により還元して高級アルコー
ルを得る方法である。
【式中、Aはフツ素、塩素、臭素、ヨー素で、
nは0,1,2,3,4又は5である。】 上記反応式Bで示される方法では、反応工程が
極めて長く、目的物の収率も著しく低く、例え
ば、1―トリアコンタノールを例にすると、収率
は約29%であり、又反応操作も煩雑であると共に
用いる反応試薬も高価である為、工業的には不適
当な方法である。 (d) 本発明の目的 本発明は、斯かる現状に鑑み高級アルコールの
工業的に有利な製造方法を提供し、上記問題点を
除去することを目的とする。 (e) 発明の構成 本発明の第一の要旨は、まず一般式 HOOC(CH2)xCOOR (1)
nは0,1,2,3,4又は5である。】 上記反応式Bで示される方法では、反応工程が
極めて長く、目的物の収率も著しく低く、例え
ば、1―トリアコンタノールを例にすると、収率
は約29%であり、又反応操作も煩雑であると共に
用いる反応試薬も高価である為、工業的には不適
当な方法である。 (d) 本発明の目的 本発明は、斯かる現状に鑑み高級アルコールの
工業的に有利な製造方法を提供し、上記問題点を
除去することを目的とする。 (e) 発明の構成 本発明の第一の要旨は、まず一般式 HOOC(CH2)xCOOR (1)
【式中、Rはアルキル基、xは4〜26の整数を
示す。】 で表される長鎖カルボン酸モノエステルと、 一般式 CH3(CH2)yCOOH (2)
示す。】 で表される長鎖カルボン酸モノエステルと、 一般式 CH3(CH2)yCOOH (2)
【式中、yは6〜22の整数を示す。】
で表される長鎖カルボン酸とをアルコール溶液
中にて交差コルベ型電解縮合させて一般式 CH3(CH2)y(CH2)xCOOR (3)
中にて交差コルベ型電解縮合させて一般式 CH3(CH2)y(CH2)xCOOR (3)
【式中、R,x及びyは上記に同じ。但し、x
とyとの合計zは24,26,30,32又は34のいずれ
かとする。】 で表される高級脂肪酸エステルを得、次いで、
これを還元して一般式 CH3(CH2)zCH2OH (4)
とyとの合計zは24,26,30,32又は34のいずれ
かとする。】 で表される高級脂肪酸エステルを得、次いで、
これを還元して一般式 CH3(CH2)zCH2OH (4)
で表される高級アルコールを製造することを特
徴とするものである。つまり本発明において、高
級アルコールとは、n―ヘキサコサノール―1、
n―オクタコサノール―1、n―ドトリアコンタ
ノール―1、n―テトラトリアコンタノール―
1、n―ヘキサトリアコンタノール―1をいう。 本発明で出発原料として用いられる長鎖ジカル
ボン酸モノエステル(1)及び長鎖カルボン酸(2)は、
いずれも入手容易な公知化合物である。上記一般
式(1)においてRで示されるアルキル基としてはメ
チル基、エチル基、n―プロピル基、イソプロピ
ル基、n―ブチル基、tert―ブチル基、n―ペン
チル基、n―ヘキシル基等の炭素数1〜6のアル
キル基を例示できるが、好ましくはメチル基又は
エチル基である。長鎖ジカルボン酸モノエステル
の具体例は、アジピン酸モノメチル、アジピン酸
モノエチル、スベリン酸モノメチル、スベリン酸
モノエチル、アゼライン酸モノメチル、アゼライ
ン酸モノエチル、セバシン酸モノメチル、セバシ
ン酸モノエチル、デカン―1,10―ジカルボン酸
モノメチル、ドデカン―1,12―ジカルボン酸モ
ノメチル、ドデカン―1,12―ジカルボン酸モノ
エチル、ヘキサデカン―1,16―ジカルボン酸モ
ノメチル、ヘキサデカン―1,16―ジカルボン酸
モノエチル、オクタデカン―1,18―ジカルボン
酸モノメチル、オクタデカン―1,18―ジカルボ
ン酸モノエチル、オクタデカン―1,18―ジカル
ボン酸モノ―n―プロピル、オクタデカン―1,
18―ジカルボン酸モノ―イソプロピル、オクタデ
カン―1,18―ジカルボン酸モノ―n―ブチル、
オクタデカン―1,18―ジカルボン酸モノ―n―
ペンチル、オクタデカン―1,18―ジカルボン酸
モノ―n―ヘキシル、エイコサン―1,20―ジカ
ルボン酸モノメチル、エイコサン―1,20―ジカ
ルボン酸モノエチル、ドコサン―1,22―ジカル
ボン酸モノメチル、ドコサン―1,22―ジカルボ
ン酸モノエチル、テトラコサン―1,24―ジカル
ボン酸モノメチル、テトラコサン―1,24―ジカ
ルボン酸モノエチル、ヘキサコサン―1,26―ジ
カルボン酸モノメチル、ヘキサコサン―1,26―
ジカルボン酸モノエチル等をいうが、これに限定
されるものではない。又、長鎖ジカルボン酸とし
ては具体的には、カプリル酸、カプリン酸、ラウ
リル酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリ
ン酸、アラキドン酸、リグノセリン酸等をいうが
これに限定されるものではない。長鎖ジカルボン
酸モノエステルと長鎖カルボン酸との使用割合と
しては、特に制限がなく広い範囲内から適宜選択
することができるが、通常前者に対して後者を少
なくとも0.5倍モル、好ましくは等モル〜2倍モ
ル程度使用するのがよい。本発明の電解縮合にお
いては、原料の長鎖ジカルボン酸モノエステル及
び長鎖カルボン酸が一定量なくなるまで回分式に
行つてもよく、又原料濃度が一定濃度に維持され
るように連続的に行つてもよい。本発明の電解縮
合において、溶媒として用いられるアルコールと
しては、例えば、メタノール、エタノール、イソ
プロパノール又はこれらの混合物等を挙げること
ができる。これらアルコールには若干量の水が含
有されていてもよい。水の含有濃度としては、通
常25重量%以下、好ましくは、0.5〜20重量%程
度がよい。本発明の出発原料である長鎖ジカルボ
ン酸モノエステル及び長鎖カルボン酸の反応系内
に存在させるべき濃度としては、通常合計量で2
〜30重量%、好ましくは2〜20重量%とするのが
よい。 本発明では、電解縮合の際の導電性を高めるた
めに反応系内に電解質を存在させるのが望まし
い。電解質としては例えば、リチウム、カリウ
ム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム等の
水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩、メチラート、エチ
ラート、又はアミン塩等が挙げられる。これらの
うちで特にナトリウム、カリウムの水酸化物、炭
酸塩或はメチラートをもちいるのが特に好まし
い。斯かる電解質の添加量としては特に限定され
ないが、通常長鎖ジカルボン酸モノエステルと長
鎖カルボン酸との混合物(以下「混合酸」とい
う。)の仕込みの中和度(混合酸を電解質で中和
するモル割合)が2〜60モル%、好ましくは5〜
40モル%となるように添加するのがよい。 本発明の電解縮合に用いられる電極材料として
は、陽極には白金、ロジウム、ルテニウム、イリ
ジウム等が単独又は合金で用いられ、或はこれら
に代えて、チタン、タンタル等に白金をメツキし
たものを用いてもよい。又、陰極には水素過電圧
の低いものが好ましいが、特に限定されることは
なく、白金、鉄、ステンレススチール、チタン等
が用いられる。 本発明の電解縮合は、通常1〜40A/dm2、好
ましくは5〜30A/dm2で行なわれ、電解液の温
度は通常20〜65℃、好ましくは50〜60℃の範囲で
行なわれる。 本発明の電解縮合に用いる電解槽としては、通
常の有機電極反応に用いられるものを広く使用で
き、例えばビーカー型や箱型の電解槽でもよい。 次に、上記で得られる一般式(3)で表される高級
脂肪酸エステルを還元して高級アルコールを得る
反応には、カルボン酸エステルから対応する一級
アルコールに変換するに通常用いられる種々の還
元反応の反応条件を広く適用できる。本発明で
は、特に水素化ホウ素ナトリウムと金属ハロゲン
化物(塩化アルミニウム、塩化カルシウム等)と
の複合還元剤による還元反応、水素化リチウムア
ルミニウム等の金属水素化物による還元反応、ア
ルカリ金属とアルコールによる還元反応(以下、
ブーボー―ブラン反応という。)、接触還元反応、
等の反応条件を採用するのが望ましい。より具体
的には、上記複合還元剤や金属水素化物を使用す
る場合は、これら触媒を高級脂肪酸エステルに対
して通常等モル〜2倍モル程度、好ましくは等モ
ル〜1.5倍モル用いるのがよい。この還元反応は
通常エチルエーテル、テトラハイドロフラン等の
エーテル溶媒中にて行なわれる。反応温度として
は室温から溶媒の沸点付近の温度範囲より適宜選
択でき、該反応は一般に2〜24時間程度で完了す
る。又、接触還元触媒を使用する場合、接触還元
触媒としては銅―クロム系触媒等通常使用されて
いるものを広く使用でき、該触媒を高級脂肪酸エ
ステルに対して通常0.1〜0.7重量%、好ましくは
0.5重量%程度用いるのがよい。該還元反応は通
常圧力150〜250気圧、好ましくは200気圧程度、
温度200〜300℃、好ましくは200℃程度にて行な
われ、一般に2〜3時間で反応は終了する。 更に、常温から65℃の穏やかな条件でブーボー
―ブラン反応により高級脂肪酸エステルから高級
アルコールが効率良く得られた。 本発明の第二の要旨は、長鎖ジカルボン酸を出
発原料とし、これをエステル化して長鎖ジカルボ
ン酸モノエステルを製造した後、上記と同様に高
級アルコールを製造することを特徴とするもので
ある。即ち一般式 HOOC(CH2)xCOOH (5)
徴とするものである。つまり本発明において、高
級アルコールとは、n―ヘキサコサノール―1、
n―オクタコサノール―1、n―ドトリアコンタ
ノール―1、n―テトラトリアコンタノール―
1、n―ヘキサトリアコンタノール―1をいう。 本発明で出発原料として用いられる長鎖ジカル
ボン酸モノエステル(1)及び長鎖カルボン酸(2)は、
いずれも入手容易な公知化合物である。上記一般
式(1)においてRで示されるアルキル基としてはメ
チル基、エチル基、n―プロピル基、イソプロピ
ル基、n―ブチル基、tert―ブチル基、n―ペン
チル基、n―ヘキシル基等の炭素数1〜6のアル
キル基を例示できるが、好ましくはメチル基又は
エチル基である。長鎖ジカルボン酸モノエステル
の具体例は、アジピン酸モノメチル、アジピン酸
モノエチル、スベリン酸モノメチル、スベリン酸
モノエチル、アゼライン酸モノメチル、アゼライ
ン酸モノエチル、セバシン酸モノメチル、セバシ
ン酸モノエチル、デカン―1,10―ジカルボン酸
モノメチル、ドデカン―1,12―ジカルボン酸モ
ノメチル、ドデカン―1,12―ジカルボン酸モノ
エチル、ヘキサデカン―1,16―ジカルボン酸モ
ノメチル、ヘキサデカン―1,16―ジカルボン酸
モノエチル、オクタデカン―1,18―ジカルボン
酸モノメチル、オクタデカン―1,18―ジカルボ
ン酸モノエチル、オクタデカン―1,18―ジカル
ボン酸モノ―n―プロピル、オクタデカン―1,
18―ジカルボン酸モノ―イソプロピル、オクタデ
カン―1,18―ジカルボン酸モノ―n―ブチル、
オクタデカン―1,18―ジカルボン酸モノ―n―
ペンチル、オクタデカン―1,18―ジカルボン酸
モノ―n―ヘキシル、エイコサン―1,20―ジカ
ルボン酸モノメチル、エイコサン―1,20―ジカ
ルボン酸モノエチル、ドコサン―1,22―ジカル
ボン酸モノメチル、ドコサン―1,22―ジカルボ
ン酸モノエチル、テトラコサン―1,24―ジカル
ボン酸モノメチル、テトラコサン―1,24―ジカ
ルボン酸モノエチル、ヘキサコサン―1,26―ジ
カルボン酸モノメチル、ヘキサコサン―1,26―
ジカルボン酸モノエチル等をいうが、これに限定
されるものではない。又、長鎖ジカルボン酸とし
ては具体的には、カプリル酸、カプリン酸、ラウ
リル酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリ
ン酸、アラキドン酸、リグノセリン酸等をいうが
これに限定されるものではない。長鎖ジカルボン
酸モノエステルと長鎖カルボン酸との使用割合と
しては、特に制限がなく広い範囲内から適宜選択
することができるが、通常前者に対して後者を少
なくとも0.5倍モル、好ましくは等モル〜2倍モ
ル程度使用するのがよい。本発明の電解縮合にお
いては、原料の長鎖ジカルボン酸モノエステル及
び長鎖カルボン酸が一定量なくなるまで回分式に
行つてもよく、又原料濃度が一定濃度に維持され
るように連続的に行つてもよい。本発明の電解縮
合において、溶媒として用いられるアルコールと
しては、例えば、メタノール、エタノール、イソ
プロパノール又はこれらの混合物等を挙げること
ができる。これらアルコールには若干量の水が含
有されていてもよい。水の含有濃度としては、通
常25重量%以下、好ましくは、0.5〜20重量%程
度がよい。本発明の出発原料である長鎖ジカルボ
ン酸モノエステル及び長鎖カルボン酸の反応系内
に存在させるべき濃度としては、通常合計量で2
〜30重量%、好ましくは2〜20重量%とするのが
よい。 本発明では、電解縮合の際の導電性を高めるた
めに反応系内に電解質を存在させるのが望まし
い。電解質としては例えば、リチウム、カリウ
ム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム等の
水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩、メチラート、エチ
ラート、又はアミン塩等が挙げられる。これらの
うちで特にナトリウム、カリウムの水酸化物、炭
酸塩或はメチラートをもちいるのが特に好まし
い。斯かる電解質の添加量としては特に限定され
ないが、通常長鎖ジカルボン酸モノエステルと長
鎖カルボン酸との混合物(以下「混合酸」とい
う。)の仕込みの中和度(混合酸を電解質で中和
するモル割合)が2〜60モル%、好ましくは5〜
40モル%となるように添加するのがよい。 本発明の電解縮合に用いられる電極材料として
は、陽極には白金、ロジウム、ルテニウム、イリ
ジウム等が単独又は合金で用いられ、或はこれら
に代えて、チタン、タンタル等に白金をメツキし
たものを用いてもよい。又、陰極には水素過電圧
の低いものが好ましいが、特に限定されることは
なく、白金、鉄、ステンレススチール、チタン等
が用いられる。 本発明の電解縮合は、通常1〜40A/dm2、好
ましくは5〜30A/dm2で行なわれ、電解液の温
度は通常20〜65℃、好ましくは50〜60℃の範囲で
行なわれる。 本発明の電解縮合に用いる電解槽としては、通
常の有機電極反応に用いられるものを広く使用で
き、例えばビーカー型や箱型の電解槽でもよい。 次に、上記で得られる一般式(3)で表される高級
脂肪酸エステルを還元して高級アルコールを得る
反応には、カルボン酸エステルから対応する一級
アルコールに変換するに通常用いられる種々の還
元反応の反応条件を広く適用できる。本発明で
は、特に水素化ホウ素ナトリウムと金属ハロゲン
化物(塩化アルミニウム、塩化カルシウム等)と
の複合還元剤による還元反応、水素化リチウムア
ルミニウム等の金属水素化物による還元反応、ア
ルカリ金属とアルコールによる還元反応(以下、
ブーボー―ブラン反応という。)、接触還元反応、
等の反応条件を採用するのが望ましい。より具体
的には、上記複合還元剤や金属水素化物を使用す
る場合は、これら触媒を高級脂肪酸エステルに対
して通常等モル〜2倍モル程度、好ましくは等モ
ル〜1.5倍モル用いるのがよい。この還元反応は
通常エチルエーテル、テトラハイドロフラン等の
エーテル溶媒中にて行なわれる。反応温度として
は室温から溶媒の沸点付近の温度範囲より適宜選
択でき、該反応は一般に2〜24時間程度で完了す
る。又、接触還元触媒を使用する場合、接触還元
触媒としては銅―クロム系触媒等通常使用されて
いるものを広く使用でき、該触媒を高級脂肪酸エ
ステルに対して通常0.1〜0.7重量%、好ましくは
0.5重量%程度用いるのがよい。該還元反応は通
常圧力150〜250気圧、好ましくは200気圧程度、
温度200〜300℃、好ましくは200℃程度にて行な
われ、一般に2〜3時間で反応は終了する。 更に、常温から65℃の穏やかな条件でブーボー
―ブラン反応により高級脂肪酸エステルから高級
アルコールが効率良く得られた。 本発明の第二の要旨は、長鎖ジカルボン酸を出
発原料とし、これをエステル化して長鎖ジカルボ
ン酸モノエステルを製造した後、上記と同様に高
級アルコールを製造することを特徴とするもので
ある。即ち一般式 HOOC(CH2)xCOOH (5)
で表される長鎖ジカルボン酸と一般式
ROH (6)
で表されるアルコールとを反応させ、得られる
反応混合物を温n―ヘキサンで抽出し、次いでこ
の抽出液を冷却することにより析出する一般式(1)
で表わされる長鎖ジカルボン酸モノエステルを単
離し、次にこのモノエステルと一般式(2)で表され
る長鎖カルボン酸とをアルコール溶液中にて交差
コルベ型電解縮合させて一般式(3)で表される高級
脂肪酸エステルを得、更に、これを還元して一般
式(4)で表される高級アルコールを製造することを
特徴とするものである。本発明で出発原料として
用いられる長鎖ジカルボン酸は入手容易な公知化
合物である。又本発明において、反応条件等は第
一の発明の場合と同様である。 長鎖ジカルボン酸(5)とアルコール(6)との反応に
は、通常のエステル化の反応条件を広く適用でき
る。長鎖ジカルボン酸(5)とアルコール(6)との使用
割合としては特に限定されず広い範囲内にて適宜
選択できるが、通常前者に対して後者を等モル〜
10倍モル、好ましくは等モル〜2倍モル用いるの
がよい。用いられる触媒としては通常のエステル
化触媒を広く使用でき、例えば硫酸、リン酸、塩
酸、パラトルエンスルホン酸等を挙げることがで
きる。斯かる触媒の使用量としては、長鎖ジカル
ボン酸(5)に対して通常0.1〜1重量%、好ましく
は0.2〜0.4重量%とするのがよい。該反応は一般
にトルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶媒
中で行なわれる。該反応は、通常70〜150℃、好
ましくは80〜110℃にて行なわれ、一般に1〜8
時間で反応は完結する。上記反応終了後の反応混
合物には長鎖ジカルボン酸モノエステルの他、長
鎖ジカルボン酸ジエステル及び未反応の長鎖ジカ
ルボン酸が存在する。これらは沸点が近似してお
り、蒸留等による分離が困難であるが、本発明者
はn―ヘキサンを用いることにより反応混合物か
ら長鎖ジカルボン酸モノエステルを単離精製する
ことに成功した。これは長鎖ジカルボン酸モノエ
ステルが温n―ヘキサンに可溶で冷n―ヘキサン
に不溶であること、長鎖ジカルボン酸ジエステル
が温n―ヘキサン、冷n―ヘキサン共に可溶であ
ること及び未反応の長鎖ジカルボン酸が温n―ヘ
キサン、冷n―ヘキサン共に不溶であるという性
質を利用したものであり、このような性質を本発
明者が始めて見い出したものである。 斯かる性質を利用して本発明では、まず上記反
応混合物を温n―ヘキサンで抽出する。n―ヘキ
サンの温度は通常50℃以上、好ましくは55〜65℃
とするのがよい。温n―ヘキサン抽出により長鎖
ジカルボン酸モノエステル及び長鎖ジカルボン酸
ジエステルが抽出される。次にこの抽出液を通常
10℃以下、好ましくは0〜10℃程度に冷却すると
目的とする長鎖ジカルボン酸モノエステルのみが
析出するので、これを単離精製することができ
る。 本発明で製造されるアルコールは、上記反応終
了後従来公知の慣用手段、例えば再結晶、ガスク
ロマトグラフイー、薄層クロマトグラフイー、カ
ラムクロマトグラフイー等により反応混合物から
容易に単離精製される。 (f) 発明の効果 本発明の方法によれば、反応工程が短く、反応
操作も簡便であり、緩和な反応条件下に目的とす
る高級アルコールを50%以上、場合によつては60
%以上の好収率且99%以上の高純度で製造するこ
とができる。しかも本発明では、特殊な反応試薬
を用いる必要がなく、用いられる出発原料はいず
れも入手容易で安価な化合物であり、しかも化学
的に安定で爆発や火災の危険性が低いのである。 更に、本発明では反応の選択性が良く副生成物
が少ない。従つて本発明は工業的に極めて有利な
方法である。 (g) 本発明の実施例 以下に実施例を挙げて本発明を詳細に説明す
る。
反応混合物を温n―ヘキサンで抽出し、次いでこ
の抽出液を冷却することにより析出する一般式(1)
で表わされる長鎖ジカルボン酸モノエステルを単
離し、次にこのモノエステルと一般式(2)で表され
る長鎖カルボン酸とをアルコール溶液中にて交差
コルベ型電解縮合させて一般式(3)で表される高級
脂肪酸エステルを得、更に、これを還元して一般
式(4)で表される高級アルコールを製造することを
特徴とするものである。本発明で出発原料として
用いられる長鎖ジカルボン酸は入手容易な公知化
合物である。又本発明において、反応条件等は第
一の発明の場合と同様である。 長鎖ジカルボン酸(5)とアルコール(6)との反応に
は、通常のエステル化の反応条件を広く適用でき
る。長鎖ジカルボン酸(5)とアルコール(6)との使用
割合としては特に限定されず広い範囲内にて適宜
選択できるが、通常前者に対して後者を等モル〜
10倍モル、好ましくは等モル〜2倍モル用いるの
がよい。用いられる触媒としては通常のエステル
化触媒を広く使用でき、例えば硫酸、リン酸、塩
酸、パラトルエンスルホン酸等を挙げることがで
きる。斯かる触媒の使用量としては、長鎖ジカル
ボン酸(5)に対して通常0.1〜1重量%、好ましく
は0.2〜0.4重量%とするのがよい。該反応は一般
にトルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶媒
中で行なわれる。該反応は、通常70〜150℃、好
ましくは80〜110℃にて行なわれ、一般に1〜8
時間で反応は完結する。上記反応終了後の反応混
合物には長鎖ジカルボン酸モノエステルの他、長
鎖ジカルボン酸ジエステル及び未反応の長鎖ジカ
ルボン酸が存在する。これらは沸点が近似してお
り、蒸留等による分離が困難であるが、本発明者
はn―ヘキサンを用いることにより反応混合物か
ら長鎖ジカルボン酸モノエステルを単離精製する
ことに成功した。これは長鎖ジカルボン酸モノエ
ステルが温n―ヘキサンに可溶で冷n―ヘキサン
に不溶であること、長鎖ジカルボン酸ジエステル
が温n―ヘキサン、冷n―ヘキサン共に可溶であ
ること及び未反応の長鎖ジカルボン酸が温n―ヘ
キサン、冷n―ヘキサン共に不溶であるという性
質を利用したものであり、このような性質を本発
明者が始めて見い出したものである。 斯かる性質を利用して本発明では、まず上記反
応混合物を温n―ヘキサンで抽出する。n―ヘキ
サンの温度は通常50℃以上、好ましくは55〜65℃
とするのがよい。温n―ヘキサン抽出により長鎖
ジカルボン酸モノエステル及び長鎖ジカルボン酸
ジエステルが抽出される。次にこの抽出液を通常
10℃以下、好ましくは0〜10℃程度に冷却すると
目的とする長鎖ジカルボン酸モノエステルのみが
析出するので、これを単離精製することができ
る。 本発明で製造されるアルコールは、上記反応終
了後従来公知の慣用手段、例えば再結晶、ガスク
ロマトグラフイー、薄層クロマトグラフイー、カ
ラムクロマトグラフイー等により反応混合物から
容易に単離精製される。 (f) 発明の効果 本発明の方法によれば、反応工程が短く、反応
操作も簡便であり、緩和な反応条件下に目的とす
る高級アルコールを50%以上、場合によつては60
%以上の好収率且99%以上の高純度で製造するこ
とができる。しかも本発明では、特殊な反応試薬
を用いる必要がなく、用いられる出発原料はいず
れも入手容易で安価な化合物であり、しかも化学
的に安定で爆発や火災の危険性が低いのである。 更に、本発明では反応の選択性が良く副生成物
が少ない。従つて本発明は工業的に極めて有利な
方法である。 (g) 本発明の実施例 以下に実施例を挙げて本発明を詳細に説明す
る。
【オクタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチ
ルの製造】 オクタデカン―1,18―ジカルボン酸500gと
メタノール50gとをトルエンに溶解し、次にエス
テル化触媒としてパラトルエンスルホン酸2gを
添加して、温度80〜100℃でエステル化を行な
う。反応生成水は除去する。反応終了後、反応混
合物をガスクロマトグラフイーで分析するとオク
タデカン―1,18―ジカルボン酸、オクタデカン
―1,18―ジカルボン酸モノメチル及びオクタデ
カン―1,18―ジカルボン酸ジメチルがそれぞれ
38.3%、50.5%、11.2%の割合で含まれていた。 上記反応混合物を水洗して触媒を除去した後、
トルエンを回収し、次にn―ヘキサン3を加え
て煮沸撹拌後、速やかにろ別する。不溶部からオ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸210gを得
た。一方ろ液には主としてオクタデカン―1,18
―ジカルボン酸モノメチルとオクタデカン―1,
18―ジカルボン酸ジメチルとが含まれている。次
にこのろ液を5℃まで冷却した後ろ別する。ろ液
からn―ヘキサンを回収してオクタデカン―1,
18―ジカルボン酸ジメチル45gを得た。又不溶部
から結晶245gを得た。この結晶にはオクタデカ
ン―1,18―ジカルボン酸モノメチルが95.5%の
割合で含まれており、残りはオクタデカン―1,
18―ジカルボン酸3.5%、オクタデカン―1,18
―ジカルボン酸ジメチル1.0%であつた。更にこ
の結晶をn―ヘキサンで再結晶して純度98%のオ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチルを
226g得た。融点77.8〜78.8℃、中和価158.2であ
つた。 実施例 1 (a) 容量100mlのビーカー型無隔膜電解セル内
に、陽極として厚さ1mmのチタン板(3.0cm×
8.0cm)に4ミクロンの白金メツキをした後、
陰極として厚さ1mmのステンレススチール板
(3.0cm×8.0cm)を、約5cmの間隔をおいて取
り付ける。更に温度計及び還流冷却器を取り付
ける。 カプリル酸3.0g(0.02モル)、オクタデカン
―1,18―ジカルボン酸モノメチルエステル
7.4g(0.02モル)、水1.0g及び水酸化カリウム
0.224g(0.004モル)をメタノール50gに溶解
し、この溶液を上記の電解セル中に導入し、50
〜60℃にてマグネチツクスターラーで激しく撹
拌しながら定電流条件下(0.45A)で電解を行
う。陽・陰極共に通電面積は7.5cm2であり、電
流密度は6A/dm2となる。オクタデカン―
1,18―ジカルボン酸モノメチルエステルに対
し4.07フアラデー/モルの通電を行つた後、反
応混合物を室温にまで冷却し、析出した白色固
体を減圧ろ過する。電解液を減圧にしてメタノ
ールを蒸留、除去した後、残さを酸性化してエ
ーテル抽出を行い、エーテル溶液からカプリル
酸0.82g及び若干量のオクタデカン―1,18―
ジカルボン酸モノメチル1.1gを回収した。ろ
別した固体はガスクロマトグラフイーによる分
析の結果、原料のオクタデカン―1,18―ジカ
ルボン酸モノメチルと主生成物のヘキサコサン
酸メチル及び少量のテトラデカンが含まれてい
た。この固体を温n―ヘキサンに溶解した後、
分別結晶によりオクタデカンジカルボン酸モノ
メチル2.1g、ヘキサコサン酸メチル4.23gを
単離する。得られたヘキサコサン酸メチルは標
準品との種々の分光学的スペクトルにおける挙
動及び融点の比較により、その構造を確認し
た。又ガスクロマトグラフイーによる分析の結
果、約98.5%の純度をもつている。消費したオ
クタデカンジカルボン酸モノメチルエステル
(反応率;72%)を基準とするヘキサコサン酸
メチル及びテトラデカンの収率はそれぞれ68%
及び4%であつた。 (b) 上記(a)で得られたヘキサコサン酸メチル2.1
g(0.005モル)を10mlの乾燥したエチルエー
テル(又はテトラハイドロフラン)に溶解し、
等モルの水素化ホウ素ナトリウムと塩化カルシ
ウムよりなる複合還元剤(又は水素化リチウム
アルミニウム)を懸濁させた乾燥エチルエーテ
ル(又はテトラハイドロフラン)中に、水浴で
冷却しながら滴下する。滴下終了後、反応混合
物を2時間還流した後、常法に従つて後処理し
て、n―ヘキサコサノール―1を収率92〜95%
で得る。純度は99.0〜99.8%であつた。 実施例 2 実施例1においてカプリル酸の代わりにカプリ
ン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジカ
ルボン酸モノメチル0.02モルを用い、実施例1(a)
及び(b)と同様にして、n―オクタコサノールをオ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチルか
らの収率60%で得た。 実施例 3 実施例1においてカプリル酸の代わりにミリス
チン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチル0.02モルを用い、実施例1
(a)及び(b)と同様にして、n―ドトリアコンタノー
ル―1をオクタデカン―1,18―ジカルボン酸モ
ノメチルからの収率58%で得た。 実施例 4 実施例1においてカプリル酸の代わりにパルミ
チン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチル0.02モルを用い、実施例1
(a)及び(b)と同様にして、n―テトラトリアコンタ
ノール―1をオクタデカン―1,18―ジカルボン
酸モノメチルからの収率53%で得た。 実施例 5 実施例1においてカプリル酸の代わりにステア
リン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチル0.02モルを用い、実施例1
(a)及び(b)と同様にして、n―ヘキサトリアコンタ
ノール―1をオクタデカン―1,18―ジカルボン
酸モノメチルからの収率56%で得た。 実施例 6 実施例1においてカプリル酸の代わりにベヘン
酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジカル
ボン酸モノメチルの代わりにアジピン酸モノメチ
ル0.02モルを用い、実施例1(a)及び(b)と同様にし
て、n―ヘキサコサノール―1をアジピン酸モノ
メチルからの収率62%で得た。 実施例 7 実施例1においてカプリル酸の代わりにステア
リン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチルの代わりにデカン―1,10
―ジカルボン酸モノメチル0.02モルを用い、又、
溶媒として、メタノールの代わりに10重量%の水
を含むエタノール50gを用い、実施例1(a)及び(b)
と同様にして、n―オクタコサノール―1をデカ
ン―1,10―ジカルボン酸モノメチルからの収率
65%で得た。 実施例 8 実施例1においてカプリル酸の代わりにステア
リン酸0.02モル及びオクタデカン―1,18―ジカ
ルボン酸モノメチルの代わりにテトラデカン―
1,14―ジカルボン酸モノメチル0.02モルを用
い、実施例1(a)及び(b)と同様にして、n―ドトリ
アコンタノール―1をテトラデカン―1,14―ジ
カルボン酸モノメチルからの収率56%で得た。 実施例 9 実施例1においてカプリル酸0.02モル及び、オ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチルの
代わりに、ヘキサコサン―1,26―ジカルボン酸
モノメチル0.02モルを用い、実施例1(a)及び(b)と
同様にしてn―テトラトリアコンタノール―1を
ヘキサコサン―1,26―ジカルボン酸モノメチル
からの収率55%で得た。 実施例 10 実施例1においてカプリル酸の代わりにパルミ
チン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチルの代わりにエイコサン―
1,20―ジカルボン酸モノメチル0.02モルを用
い、実施例1(a)及び(b)と同様にしてn―ヘキサト
リアコンタノール―1をエイコサン―1,20―ジ
カルボン酸モノメチルからの収率53%で得た。 実施例 11 実施例1においてカプリル酸0.02モル、及びオ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチルの
代わりにオクタデカン―1,18―ジカルボン酸モ
ノ―n―プロピル0.02モルを用い、実施例1(a)及
び(b)と同様にして、n―ヘキサコサノール―1を
オクタデカン―1,18―ジカルボン酸モノ―n―
プロピルからの収率56%で得た。 実施例 12 実施例1において、カプリル酸の代わりにリグ
ノセリン酸0.02モル及びオクタデカン―1,18―
ジカルボン酸モノメチルの代わりにアジピン酸モ
ノ―n―ヘキシル0.02モルを用い、実施例1(a)及
び(b)と同様にして、n―オクタコサノール―1を
アジピン酸モノ―n―ヘキシルからの収率51%で
得た。
ルの製造】 オクタデカン―1,18―ジカルボン酸500gと
メタノール50gとをトルエンに溶解し、次にエス
テル化触媒としてパラトルエンスルホン酸2gを
添加して、温度80〜100℃でエステル化を行な
う。反応生成水は除去する。反応終了後、反応混
合物をガスクロマトグラフイーで分析するとオク
タデカン―1,18―ジカルボン酸、オクタデカン
―1,18―ジカルボン酸モノメチル及びオクタデ
カン―1,18―ジカルボン酸ジメチルがそれぞれ
38.3%、50.5%、11.2%の割合で含まれていた。 上記反応混合物を水洗して触媒を除去した後、
トルエンを回収し、次にn―ヘキサン3を加え
て煮沸撹拌後、速やかにろ別する。不溶部からオ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸210gを得
た。一方ろ液には主としてオクタデカン―1,18
―ジカルボン酸モノメチルとオクタデカン―1,
18―ジカルボン酸ジメチルとが含まれている。次
にこのろ液を5℃まで冷却した後ろ別する。ろ液
からn―ヘキサンを回収してオクタデカン―1,
18―ジカルボン酸ジメチル45gを得た。又不溶部
から結晶245gを得た。この結晶にはオクタデカ
ン―1,18―ジカルボン酸モノメチルが95.5%の
割合で含まれており、残りはオクタデカン―1,
18―ジカルボン酸3.5%、オクタデカン―1,18
―ジカルボン酸ジメチル1.0%であつた。更にこ
の結晶をn―ヘキサンで再結晶して純度98%のオ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチルを
226g得た。融点77.8〜78.8℃、中和価158.2であ
つた。 実施例 1 (a) 容量100mlのビーカー型無隔膜電解セル内
に、陽極として厚さ1mmのチタン板(3.0cm×
8.0cm)に4ミクロンの白金メツキをした後、
陰極として厚さ1mmのステンレススチール板
(3.0cm×8.0cm)を、約5cmの間隔をおいて取
り付ける。更に温度計及び還流冷却器を取り付
ける。 カプリル酸3.0g(0.02モル)、オクタデカン
―1,18―ジカルボン酸モノメチルエステル
7.4g(0.02モル)、水1.0g及び水酸化カリウム
0.224g(0.004モル)をメタノール50gに溶解
し、この溶液を上記の電解セル中に導入し、50
〜60℃にてマグネチツクスターラーで激しく撹
拌しながら定電流条件下(0.45A)で電解を行
う。陽・陰極共に通電面積は7.5cm2であり、電
流密度は6A/dm2となる。オクタデカン―
1,18―ジカルボン酸モノメチルエステルに対
し4.07フアラデー/モルの通電を行つた後、反
応混合物を室温にまで冷却し、析出した白色固
体を減圧ろ過する。電解液を減圧にしてメタノ
ールを蒸留、除去した後、残さを酸性化してエ
ーテル抽出を行い、エーテル溶液からカプリル
酸0.82g及び若干量のオクタデカン―1,18―
ジカルボン酸モノメチル1.1gを回収した。ろ
別した固体はガスクロマトグラフイーによる分
析の結果、原料のオクタデカン―1,18―ジカ
ルボン酸モノメチルと主生成物のヘキサコサン
酸メチル及び少量のテトラデカンが含まれてい
た。この固体を温n―ヘキサンに溶解した後、
分別結晶によりオクタデカンジカルボン酸モノ
メチル2.1g、ヘキサコサン酸メチル4.23gを
単離する。得られたヘキサコサン酸メチルは標
準品との種々の分光学的スペクトルにおける挙
動及び融点の比較により、その構造を確認し
た。又ガスクロマトグラフイーによる分析の結
果、約98.5%の純度をもつている。消費したオ
クタデカンジカルボン酸モノメチルエステル
(反応率;72%)を基準とするヘキサコサン酸
メチル及びテトラデカンの収率はそれぞれ68%
及び4%であつた。 (b) 上記(a)で得られたヘキサコサン酸メチル2.1
g(0.005モル)を10mlの乾燥したエチルエー
テル(又はテトラハイドロフラン)に溶解し、
等モルの水素化ホウ素ナトリウムと塩化カルシ
ウムよりなる複合還元剤(又は水素化リチウム
アルミニウム)を懸濁させた乾燥エチルエーテ
ル(又はテトラハイドロフラン)中に、水浴で
冷却しながら滴下する。滴下終了後、反応混合
物を2時間還流した後、常法に従つて後処理し
て、n―ヘキサコサノール―1を収率92〜95%
で得る。純度は99.0〜99.8%であつた。 実施例 2 実施例1においてカプリル酸の代わりにカプリ
ン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジカ
ルボン酸モノメチル0.02モルを用い、実施例1(a)
及び(b)と同様にして、n―オクタコサノールをオ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチルか
らの収率60%で得た。 実施例 3 実施例1においてカプリル酸の代わりにミリス
チン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチル0.02モルを用い、実施例1
(a)及び(b)と同様にして、n―ドトリアコンタノー
ル―1をオクタデカン―1,18―ジカルボン酸モ
ノメチルからの収率58%で得た。 実施例 4 実施例1においてカプリル酸の代わりにパルミ
チン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチル0.02モルを用い、実施例1
(a)及び(b)と同様にして、n―テトラトリアコンタ
ノール―1をオクタデカン―1,18―ジカルボン
酸モノメチルからの収率53%で得た。 実施例 5 実施例1においてカプリル酸の代わりにステア
リン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチル0.02モルを用い、実施例1
(a)及び(b)と同様にして、n―ヘキサトリアコンタ
ノール―1をオクタデカン―1,18―ジカルボン
酸モノメチルからの収率56%で得た。 実施例 6 実施例1においてカプリル酸の代わりにベヘン
酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジカル
ボン酸モノメチルの代わりにアジピン酸モノメチ
ル0.02モルを用い、実施例1(a)及び(b)と同様にし
て、n―ヘキサコサノール―1をアジピン酸モノ
メチルからの収率62%で得た。 実施例 7 実施例1においてカプリル酸の代わりにステア
リン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチルの代わりにデカン―1,10
―ジカルボン酸モノメチル0.02モルを用い、又、
溶媒として、メタノールの代わりに10重量%の水
を含むエタノール50gを用い、実施例1(a)及び(b)
と同様にして、n―オクタコサノール―1をデカ
ン―1,10―ジカルボン酸モノメチルからの収率
65%で得た。 実施例 8 実施例1においてカプリル酸の代わりにステア
リン酸0.02モル及びオクタデカン―1,18―ジカ
ルボン酸モノメチルの代わりにテトラデカン―
1,14―ジカルボン酸モノメチル0.02モルを用
い、実施例1(a)及び(b)と同様にして、n―ドトリ
アコンタノール―1をテトラデカン―1,14―ジ
カルボン酸モノメチルからの収率56%で得た。 実施例 9 実施例1においてカプリル酸0.02モル及び、オ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチルの
代わりに、ヘキサコサン―1,26―ジカルボン酸
モノメチル0.02モルを用い、実施例1(a)及び(b)と
同様にしてn―テトラトリアコンタノール―1を
ヘキサコサン―1,26―ジカルボン酸モノメチル
からの収率55%で得た。 実施例 10 実施例1においてカプリル酸の代わりにパルミ
チン酸0.02モル、及びオクタデカン―1,18―ジ
カルボン酸モノメチルの代わりにエイコサン―
1,20―ジカルボン酸モノメチル0.02モルを用
い、実施例1(a)及び(b)と同様にしてn―ヘキサト
リアコンタノール―1をエイコサン―1,20―ジ
カルボン酸モノメチルからの収率53%で得た。 実施例 11 実施例1においてカプリル酸0.02モル、及びオ
クタデカン―1,18―ジカルボン酸モノメチルの
代わりにオクタデカン―1,18―ジカルボン酸モ
ノ―n―プロピル0.02モルを用い、実施例1(a)及
び(b)と同様にして、n―ヘキサコサノール―1を
オクタデカン―1,18―ジカルボン酸モノ―n―
プロピルからの収率56%で得た。 実施例 12 実施例1において、カプリル酸の代わりにリグ
ノセリン酸0.02モル及びオクタデカン―1,18―
ジカルボン酸モノメチルの代わりにアジピン酸モ
ノ―n―ヘキシル0.02モルを用い、実施例1(a)及
び(b)と同様にして、n―オクタコサノール―1を
アジピン酸モノ―n―ヘキシルからの収率51%で
得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 HOOC(CH2)xCOOR 【式中、Rはアルキル基、xは4〜26の整数を
示す。】 で表される長鎖ジカルボン酸モノエステルと、 一般式 CH3(CH2)yCOOH 【式中、yは6〜22の整数を示す。】 で表される長鎖カルボン酸とをアルコール溶液
中にて交差コルベ型電解縮合させて 一般式 CH3(CH2)y(CH2)xCOOR 【式中、R,x及びyは上記に同じ。但し、x
とyとの合計zは24,26,30,32又は34のいずれ
かを示す。】 で表される高級脂肪酸エステルを得、次いでこ
れを還元して一般式 CH3(CH2)zCH2OH 【式中、zは24,26,30,32又は34のいずれか
を示す。】 で表わされる高級アルコールを得ることを特徴
とする高級アルコールの製造方法。 2 一般式 HOOC(CH2)xCOOH 【式中、xは4〜26の整数を示す。】 で表わされる長鎖ジカルボン酸と一般式 ROH 【式中、Rはアルキル基を示す。】 で表されるアルコールとを反応させ、得られる
反応混合物を温n―ヘキサンで抽出し、次いでこ
の抽出液を冷却することにより析出する 一般式 HOOC(CH2)xCOOR 【式中、R及びxは上記に同じ。】 で表される長鎖ジカルボン酸モノエステルを単
離し、次にこのモノエステルと一般式 CH3(CH2)yCOOH 【式中、yは6〜22の整数を示す。】 で表される長鎖カルボン酸とをアルコール溶液
中にて交差コルベ型電解縮合させて、 一般式 CH3(CH2)y(CH2)xCOOR 【式中、R,x及びyは上記に同じ。但しxと
yとの合計zは24,26,30,32又は34のいずれか
とする。】 で表される高級脂肪酸エステルを得、更にこれ
を還元して一般式 CH3(CH2)zCH2OH 【式中、zは上記に同じ。】 で表される高級アルコールを得ることを特徴と
する高級アルコールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188648A JPS61159591A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 高級アルコ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188648A JPS61159591A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 高級アルコ−ルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159591A JPS61159591A (ja) | 1986-07-19 |
| JPS6213434B2 true JPS6213434B2 (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16227397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188648A Granted JPS61159591A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 高級アルコ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159591A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5021131A (en) * | 1990-05-17 | 1991-06-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Optically pure 1,4-diols |
| US6573409B1 (en) * | 1999-07-02 | 2003-06-03 | The Nutrasweet Company | Process for the preparation of 3,3-dimethylbutanal |
| JP2013166701A (ja) * | 2010-06-04 | 2013-08-29 | Kaneka Corp | 長鎖飽和脂肪族一級アルコールの製造方法 |
-
1984
- 1984-09-08 JP JP59188648A patent/JPS61159591A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159591A (ja) | 1986-07-19 |
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