JPS6213521B2 - - Google Patents
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- JPS6213521B2 JPS6213521B2 JP52002606A JP260677A JPS6213521B2 JP S6213521 B2 JPS6213521 B2 JP S6213521B2 JP 52002606 A JP52002606 A JP 52002606A JP 260677 A JP260677 A JP 260677A JP S6213521 B2 JPS6213521 B2 JP S6213521B2
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- Japan
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- bladder
- shell
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- accumulator
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Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ブラダ内に液体を導入するアキユム
レータに関するものである。
レータに関するものである。
従来、殻体の内部に上端の開口を殻体へ気密的
に取付けたブラダを設け、このブラダの内側に蓋
体へ装備した給気弁から気体を圧入し、ブラダの
外側に液体を導入するアキユムレータは公知であ
るが、この種のものはブラダを気体により膨張さ
せるときは、ブラダが殻体に支持されて保護され
るが、ブラダの外側へ気体圧を作用させてブラダ
を圧縮するときは、ブラダが無制限に押しつぶさ
れ、殻体へ止め付けてある部分にゴムの弾性限界
を越える折り曲げ力を加えられるだけでなく、ブ
ラダが液体の出入口へ押し出されて破損する欠点
があり、ブラダ内へ液体を導入するアキユムレー
タとしては使用出来ないものであつた。
に取付けたブラダを設け、このブラダの内側に蓋
体へ装備した給気弁から気体を圧入し、ブラダの
外側に液体を導入するアキユムレータは公知であ
るが、この種のものはブラダを気体により膨張さ
せるときは、ブラダが殻体に支持されて保護され
るが、ブラダの外側へ気体圧を作用させてブラダ
を圧縮するときは、ブラダが無制限に押しつぶさ
れ、殻体へ止め付けてある部分にゴムの弾性限界
を越える折り曲げ力を加えられるだけでなく、ブ
ラダが液体の出入口へ押し出されて破損する欠点
があり、ブラダ内へ液体を導入するアキユムレー
タとしては使用出来ないものであつた。
之に対し、本発明に関するブラダ内に液体を導
入するアキユムレータは、殻体の内部に底部の開
口を殻体へ気密的に取付けたブラダを設け、この
ブラダの外側に給気弁から圧入される気体を作用
させ、ブラダの内側に液体出入口から液体を導入
するアキユムレータにおいて、ブラダの頂部内側
に逆内錐形等の垂下部材を設け、底部の開口内に
ブラダ内へ山形に隆起する隆起部材を設けたもの
であるからブラダを外側から気体により予圧する
とき、ブラダに押しつぶし力が作用しても、その
頂部内側には逆円錐形の垂下部材があり、底部の
開口内には山形の隆起部材があつて、ブラダの取
付部のつぶれを抑え、この部分がゴムの弾性限界
を越える折り曲げ力を受けない様にすると共に、
ブラダの偏心やねじれを防止させ、又、山形の隆
起部材は液体の出入口を塞いで、この出入口へブ
ラダが押し出されない様にするから、ブラダを垂
下部材と隆起部材に保護させてその破損を防止
し、ブラダ内へ液体を導入するアキユムレータと
して完全な機能を果すものである。
入するアキユムレータは、殻体の内部に底部の開
口を殻体へ気密的に取付けたブラダを設け、この
ブラダの外側に給気弁から圧入される気体を作用
させ、ブラダの内側に液体出入口から液体を導入
するアキユムレータにおいて、ブラダの頂部内側
に逆内錐形等の垂下部材を設け、底部の開口内に
ブラダ内へ山形に隆起する隆起部材を設けたもの
であるからブラダを外側から気体により予圧する
とき、ブラダに押しつぶし力が作用しても、その
頂部内側には逆円錐形の垂下部材があり、底部の
開口内には山形の隆起部材があつて、ブラダの取
付部のつぶれを抑え、この部分がゴムの弾性限界
を越える折り曲げ力を受けない様にすると共に、
ブラダの偏心やねじれを防止させ、又、山形の隆
起部材は液体の出入口を塞いで、この出入口へブ
ラダが押し出されない様にするから、ブラダを垂
下部材と隆起部材に保護させてその破損を防止
し、ブラダ内へ液体を導入するアキユムレータと
して完全な機能を果すものである。
殊に、このアキユムレータは、ブラダを気体に
より外側から加圧させ、その内部へ液体を導入さ
せるものであるから、ブラダを外側から加圧によ
り星形等の形状に折り畳まる様にして置き、内部
への圧力液体の導入によりブラダを円形に展開さ
せる様にすれば、ブラダを構成するゴムの伸びを
防止し、弾性劣化に起因するブラダの能力低下で
故障を発生することがない様にし得るし、更に
又、ブラダの頂部を吊体により殻体へ係止する
か、頂部に殻体内を摺動する案内部材を設けれ
ば、吊体又は案内部材により収縮時のブラダの横
振れを防止させて、前記ブラダの折り畳まりを円
滑、確実に行わせることが出来るものである。
より外側から加圧させ、その内部へ液体を導入さ
せるものであるから、ブラダを外側から加圧によ
り星形等の形状に折り畳まる様にして置き、内部
への圧力液体の導入によりブラダを円形に展開さ
せる様にすれば、ブラダを構成するゴムの伸びを
防止し、弾性劣化に起因するブラダの能力低下で
故障を発生することがない様にし得るし、更に
又、ブラダの頂部を吊体により殻体へ係止する
か、頂部に殻体内を摺動する案内部材を設けれ
ば、吊体又は案内部材により収縮時のブラダの横
振れを防止させて、前記ブラダの折り畳まりを円
滑、確実に行わせることが出来るものである。
次に本発明に係るブラダ内に液体を導入するア
キユムレータの一実施例を図面に付き説明すれば
下記の通りである。
キユムレータの一実施例を図面に付き説明すれば
下記の通りである。
図面第1図において、1は使用圧力に応じて適
当な金属等を選択して形成した直筒状の殻体で、
上部に半球形の端板2を設け、下部は開放として
その外側に立上り縁3を廻らしたフランジ4を設
けてある。5は天然ゴム、又は合成ゴムにより形
成した特許第433550号に係るブラダで、その横断
面形状を図面第2図にAで示す様に三個所或は四
個所に肉厚差a,bを付けた構成として、三個所
に肉厚差a,bを付けた場合は、外側から圧縮さ
れるとき、仝図にBで示す三角形状からCで示す
星形に変形する様にすると共に、頂部の内側に
は、円錐形又は、三角或は、四角錐形等の垂下部
材6を設け、底部には開口を設けて、その外側に
殻体1のフランジ4に支持させるフランジ7を設
けてある。8は鋼板等により形成した隆起部材
で、ブラダ5の開口内へ山形状に隆起する様に形
成して、板面に所要の通液量が得られる様に通孔
9を設け、この通孔9のブラダ5が当る側にアー
ルCを付けると共に、下部にブラダ5のフランジ
7に重なるフランジ10を設けてある。11は殻
体1と同効質材で形成して、殻体1の開口を塞が
せる蓋体で、外周に殻体1のフランジ4に対応す
る抑え縁12と、立上り縁に内接する立上り縁1
3とを設けて、ブラダ5のフランジ7と、隆起部
材8のフランジ10とを挟む様に殻体1の開口内
へ嵌合し、ブラダ5のフランジ7をパツキング作
用を果す状態に圧縮して、立上り縁13を殻体1
の立上り縁3と熔接する。14は蓋体11に設け
た液体の出入口で、配管に接続してブラダ5への
液体の出入を行わせる。15は殻体1の頂部に取
付けた気体の給気弁で、殻体1内へ気体を送り込
んで、ブラダ5を外側から圧縮させる。図面第4
図は、図面第1図の一部の変形例を示すもので、
殻体1におけるフランジ4を立上り縁3のないも
のとし、蓋体11のフランジ12を殻体1のフラ
ンジ4に対向するか、或はその外周に接する折返
し縁16付として、殻体1と、蓋体11とのフラ
ンジ4,12を通しボルト17により締合せると
共に、気体封入弁15の下部になるべくなら之と
一体の吊体18を附設し、この吊体18の係止頭
19を、ブラダ5の頂部に設けた円錐形等の垂下
部材6の受孔20に係合させて、ブラダ5の頂部
を殻体1に係止してある。図面第3図は、他の変
形例を示すもので、山形の隆起部材8の外周に、
ブラダ5のフランジ7に重なるフランジ21を設
け、このフランジ21の部分に、液体の出入口1
4を設けた蓋体11を熔接して、殻体1における
フランジ4の立上り縁3を内方へ巻き込み、この
巻込端とフランジ4とで、ブラダ5のフランジ7
と隆起部材8のフランジ21とを挟圧させると共
に、ブラダ5の頂部には殻体1の内壁に沿つて上
下に摺動する逆皿状等の案内部材22をその中心
下部に設けた係止頭23が、ブラダ5における円
錐形等の垂下部材6に設けた受孔24に係合させ
て取付けてある。(尚この案内部材22は、板材
により形成するときは、気体の流通を妨げない様
に適当に通気孔25を設けるものとする。)26
は山形の隆起部材8の下部から液体出入口14に
接続した配管迄垂下した液体流路の中画板で、配
管の流入側27の液体を一旦ブラダ5内において
気体に作用させた後、ブラダ5から配管流出側2
7′へ流出させる。28はブラダ5の頂部内側に
設けた円錐形等の垂下部材6の基部に設けた環状
溝で、この溝28内に円形断面のリング29を嵌
合し、このリング29によりブラダ5が外圧を受
けて垂下部材6との接合部において折り曲げられ
るとき、その曲率をなるべく大きくして、ブラダ
5の局部が破損しない様にする。図面第5図は更
に他の変形を示すもので、殻体1の下部の開口を
小さく搾つて、その内端側に環状段部30を形成
し、この段部30にブラダ5のフランジ7を支持
させ、このフランジ7の下に、液体出入口14を
有する筒体31の中間に設けた鍔32を添え、こ
の鍔32を開口に螺合したリングナツト33によ
り圧締すると共に、筒体31の上部には、ブラダ
5の開口内へ山形に隆起する弁兼用の隆起部材8
を設け、この部材8の案内軸34を筒体31内に
設けた軸受35に支持させて、この軸受35と隆
起部材8との間に開弁ばね36を係合させてあ
る。
当な金属等を選択して形成した直筒状の殻体で、
上部に半球形の端板2を設け、下部は開放として
その外側に立上り縁3を廻らしたフランジ4を設
けてある。5は天然ゴム、又は合成ゴムにより形
成した特許第433550号に係るブラダで、その横断
面形状を図面第2図にAで示す様に三個所或は四
個所に肉厚差a,bを付けた構成として、三個所
に肉厚差a,bを付けた場合は、外側から圧縮さ
れるとき、仝図にBで示す三角形状からCで示す
星形に変形する様にすると共に、頂部の内側に
は、円錐形又は、三角或は、四角錐形等の垂下部
材6を設け、底部には開口を設けて、その外側に
殻体1のフランジ4に支持させるフランジ7を設
けてある。8は鋼板等により形成した隆起部材
で、ブラダ5の開口内へ山形状に隆起する様に形
成して、板面に所要の通液量が得られる様に通孔
9を設け、この通孔9のブラダ5が当る側にアー
ルCを付けると共に、下部にブラダ5のフランジ
7に重なるフランジ10を設けてある。11は殻
体1と同効質材で形成して、殻体1の開口を塞が
せる蓋体で、外周に殻体1のフランジ4に対応す
る抑え縁12と、立上り縁に内接する立上り縁1
3とを設けて、ブラダ5のフランジ7と、隆起部
材8のフランジ10とを挟む様に殻体1の開口内
へ嵌合し、ブラダ5のフランジ7をパツキング作
用を果す状態に圧縮して、立上り縁13を殻体1
の立上り縁3と熔接する。14は蓋体11に設け
た液体の出入口で、配管に接続してブラダ5への
液体の出入を行わせる。15は殻体1の頂部に取
付けた気体の給気弁で、殻体1内へ気体を送り込
んで、ブラダ5を外側から圧縮させる。図面第4
図は、図面第1図の一部の変形例を示すもので、
殻体1におけるフランジ4を立上り縁3のないも
のとし、蓋体11のフランジ12を殻体1のフラ
ンジ4に対向するか、或はその外周に接する折返
し縁16付として、殻体1と、蓋体11とのフラ
ンジ4,12を通しボルト17により締合せると
共に、気体封入弁15の下部になるべくなら之と
一体の吊体18を附設し、この吊体18の係止頭
19を、ブラダ5の頂部に設けた円錐形等の垂下
部材6の受孔20に係合させて、ブラダ5の頂部
を殻体1に係止してある。図面第3図は、他の変
形例を示すもので、山形の隆起部材8の外周に、
ブラダ5のフランジ7に重なるフランジ21を設
け、このフランジ21の部分に、液体の出入口1
4を設けた蓋体11を熔接して、殻体1における
フランジ4の立上り縁3を内方へ巻き込み、この
巻込端とフランジ4とで、ブラダ5のフランジ7
と隆起部材8のフランジ21とを挟圧させると共
に、ブラダ5の頂部には殻体1の内壁に沿つて上
下に摺動する逆皿状等の案内部材22をその中心
下部に設けた係止頭23が、ブラダ5における円
錐形等の垂下部材6に設けた受孔24に係合させ
て取付けてある。(尚この案内部材22は、板材
により形成するときは、気体の流通を妨げない様
に適当に通気孔25を設けるものとする。)26
は山形の隆起部材8の下部から液体出入口14に
接続した配管迄垂下した液体流路の中画板で、配
管の流入側27の液体を一旦ブラダ5内において
気体に作用させた後、ブラダ5から配管流出側2
7′へ流出させる。28はブラダ5の頂部内側に
設けた円錐形等の垂下部材6の基部に設けた環状
溝で、この溝28内に円形断面のリング29を嵌
合し、このリング29によりブラダ5が外圧を受
けて垂下部材6との接合部において折り曲げられ
るとき、その曲率をなるべく大きくして、ブラダ
5の局部が破損しない様にする。図面第5図は更
に他の変形を示すもので、殻体1の下部の開口を
小さく搾つて、その内端側に環状段部30を形成
し、この段部30にブラダ5のフランジ7を支持
させ、このフランジ7の下に、液体出入口14を
有する筒体31の中間に設けた鍔32を添え、こ
の鍔32を開口に螺合したリングナツト33によ
り圧締すると共に、筒体31の上部には、ブラダ
5の開口内へ山形に隆起する弁兼用の隆起部材8
を設け、この部材8の案内軸34を筒体31内に
設けた軸受35に支持させて、この軸受35と隆
起部材8との間に開弁ばね36を係合させてあ
る。
本発明に係るブラダ内へ液体を導入するアキユ
ムレータの一実施例は上記の通りであるから図面
第1図に示すタイプにおいて、気体封入弁15か
ら殻体1内へ圧力気体を送入すれば、ブラダ5は
気体により外側から圧迫されるため、之により予
め図面第2図にAで示す様な肉厚差を付けて置く
ときは、ブラダ5は圧力増加に伴い同図にBで示
す様に三角形状につぶれ、次には同時にCで示す
様に星形に折り畳まるもので、この場合ブラダ5
の頂部内側に設けた円錐形等の垂下部材6はブラ
ダ頂部のつぶれを防止してブラダ5の折り畳まり
を円滑確実に行わせると共に、ブラダ5が垂下部
材6との接合部において折れ曲るときは、その曲
率をなるべく大きくして、ブラダ5の裂損を防止
するもので、この効果は垂下部材6の基部に環状
溝28を設けて、この溝28にリング29を嵌合
するときは、このリング29によりブラダ5の曲
率が更に増大されるため、一層向上するものであ
り、又ブラダ5の底部の開口内へ山形に隆起させ
た隆起部材8はブラダ5の底部のつぶれを防止し
て、ブラダ5の折り畳まりを円滑確実に行わせる
と共に、ブラダ5を支持して、之が気体圧力によ
り液体の出入口14へ押し出されることを防止す
るから、ブラダ5はその何れの個所にも無理な力
を加えられることなく、最少容積をとるが、液体
出入口14から液体を送入すれば、折り畳まつた
ブラダ5は気体を圧縮しつゝ図面第2図にCで示
す状態からB,Aに示す状態に展開して最大容積
となるもので、この場合も、ブラダ5は折り畳ま
りが展開するのみで、構成素材であるゴムの伸び
は殆んど生じさせないから、ブラダ5が膨縮を頻
繁に繰返しても、ブラダ5は弾力劣化による能力
低下や、破損による故障を生ずることがないもの
である。又、こアキユムレータは、ブラダ5の頂
部を図面第4図に示す様に吊体18により殻体1
に係止すれば、ブラダ5の頂部も殻体1の中心に
位置付けされて、膨縮に際しても、偏心や、ねじ
れ等を生ずることなく規則的に変形するものであ
り、更に又、図面第3図に示す様にブラダ5の頂
部に殻体1の内壁に沿つて、上下に摺動する案内
部材22を取付けるときは、軸方向に伸縮するブ
ラダ5の頂部を、案内部材22により常時殻体1
の中心に保持して、その偏心や、ねじれを防止す
ることが出来るものである。
ムレータの一実施例は上記の通りであるから図面
第1図に示すタイプにおいて、気体封入弁15か
ら殻体1内へ圧力気体を送入すれば、ブラダ5は
気体により外側から圧迫されるため、之により予
め図面第2図にAで示す様な肉厚差を付けて置く
ときは、ブラダ5は圧力増加に伴い同図にBで示
す様に三角形状につぶれ、次には同時にCで示す
様に星形に折り畳まるもので、この場合ブラダ5
の頂部内側に設けた円錐形等の垂下部材6はブラ
ダ頂部のつぶれを防止してブラダ5の折り畳まり
を円滑確実に行わせると共に、ブラダ5が垂下部
材6との接合部において折れ曲るときは、その曲
率をなるべく大きくして、ブラダ5の裂損を防止
するもので、この効果は垂下部材6の基部に環状
溝28を設けて、この溝28にリング29を嵌合
するときは、このリング29によりブラダ5の曲
率が更に増大されるため、一層向上するものであ
り、又ブラダ5の底部の開口内へ山形に隆起させ
た隆起部材8はブラダ5の底部のつぶれを防止し
て、ブラダ5の折り畳まりを円滑確実に行わせる
と共に、ブラダ5を支持して、之が気体圧力によ
り液体の出入口14へ押し出されることを防止す
るから、ブラダ5はその何れの個所にも無理な力
を加えられることなく、最少容積をとるが、液体
出入口14から液体を送入すれば、折り畳まつた
ブラダ5は気体を圧縮しつゝ図面第2図にCで示
す状態からB,Aに示す状態に展開して最大容積
となるもので、この場合も、ブラダ5は折り畳ま
りが展開するのみで、構成素材であるゴムの伸び
は殆んど生じさせないから、ブラダ5が膨縮を頻
繁に繰返しても、ブラダ5は弾力劣化による能力
低下や、破損による故障を生ずることがないもの
である。又、こアキユムレータは、ブラダ5の頂
部を図面第4図に示す様に吊体18により殻体1
に係止すれば、ブラダ5の頂部も殻体1の中心に
位置付けされて、膨縮に際しても、偏心や、ねじ
れ等を生ずることなく規則的に変形するものであ
り、更に又、図面第3図に示す様にブラダ5の頂
部に殻体1の内壁に沿つて、上下に摺動する案内
部材22を取付けるときは、軸方向に伸縮するブ
ラダ5の頂部を、案内部材22により常時殻体1
の中心に保持して、その偏心や、ねじれを防止す
ることが出来るものである。
尚、このアキユムレータは、図面第3図に示す
様に山形の隆起部材8の下部から、液体出入口1
4に接続した配管27迄中画板26を垂下して、
之により流路を二分すれば、配管の流入側27か
ら液体をブラダ5内に導入し、その内部において
気体に作用させて、之の緩衝作用により液体の波
動成分を吸収させ、液流を平滑化した後、ブラダ
5から配管の流出側27′へ送り出すことによ
り、液体の緩衝を効果的に行わせることが出来る
ものである。
様に山形の隆起部材8の下部から、液体出入口1
4に接続した配管27迄中画板26を垂下して、
之により流路を二分すれば、配管の流入側27か
ら液体をブラダ5内に導入し、その内部において
気体に作用させて、之の緩衝作用により液体の波
動成分を吸収させ、液流を平滑化した後、ブラダ
5から配管の流出側27′へ送り出すことによ
り、液体の緩衝を効果的に行わせることが出来る
ものである。
次に、図面第5図に示す様に山形の隆起部材8
を、弁と兼用するときは、この隆起部材8がブラ
ダ5の収縮に伴い、ブラダ5に押されて、筒体3
1に密着し、流体出入口14を塞ぐか、液体出入
口14から液体を送り込むときは、隆起部材8が
筒体31から離れ、ブラダ5内に液体出入口14
を連通させてブラダ5内に液体を蓄積するもので
ある。
を、弁と兼用するときは、この隆起部材8がブラ
ダ5の収縮に伴い、ブラダ5に押されて、筒体3
1に密着し、流体出入口14を塞ぐか、液体出入
口14から液体を送り込むときは、隆起部材8が
筒体31から離れ、ブラダ5内に液体出入口14
を連通させてブラダ5内に液体を蓄積するもので
ある。
図面は本発明に係るブラダ内へ液体を導入する
アキユムレータの一実施例を示すもので、第1図
は縦断正面図。第2図はブラダの原形と折り畳ま
り状態を示す横断平面図。第3図は第1図の一部
変形例を示す縦断正面図。第4図は他の変形例を
示す縦断正面図。第5図及び第6図は更に他の変
形例を示す縦断正面図で、第5図はブラダの折り
畳まり状態を、第6図は展開状態を示すものであ
る。 各図において、1は殻体。5はブラダ。6は逆
円錐形等の垂下部材。8は山形の隆起部材。14
は液体出入口。15は給気弁。18はブラダ5の
吊体。22はブラダ5の案内部材。26は中画
板。29はリングである。
アキユムレータの一実施例を示すもので、第1図
は縦断正面図。第2図はブラダの原形と折り畳ま
り状態を示す横断平面図。第3図は第1図の一部
変形例を示す縦断正面図。第4図は他の変形例を
示す縦断正面図。第5図及び第6図は更に他の変
形例を示す縦断正面図で、第5図はブラダの折り
畳まり状態を、第6図は展開状態を示すものであ
る。 各図において、1は殻体。5はブラダ。6は逆
円錐形等の垂下部材。8は山形の隆起部材。14
は液体出入口。15は給気弁。18はブラダ5の
吊体。22はブラダ5の案内部材。26は中画
板。29はリングである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 殻体の内部に底部の開口を殻体へ気密的に取
付けたブラダを設け、このブラダの外側に給気弁
から圧入される気体を作用させ、ブラダの内側に
液体出入口から液体を導入するアキユムレータに
おいて、ブラダの頂部内側に逆円錐形等の垂下部
材を設け、底部の開口内にブラダ内へ山形に隆起
する隆起部材を設けたことを特徴とするブラダ内
に液体を導入するアキユムレータ。 2 ブラダの頂部外側に殻体の内壁を摺動する案
内部材を設けたことを特徴とする特許請求範囲第
1項記載のブラダ内に液体を導入するアキユムレ
ータ。 3 ブラダの頂部内側に設けた逆円錐形等の垂下
部材の基部にリングを装着したことを特徴とする
特許請求範囲第1項記載のブラダ内に液体を導入
するアキユムレータ。 4 ブラダの頂部を殻体に附設した吊体に係止し
たことを特徴とする特許請求範囲第1項記載のブ
ラダ内に液体を導入するアキユムレータ。 5 山形隆起部材の下部と液体の出入口と配管を
前後に二分する中画板を備えたことを特徴とする
特許請求範囲第1項記載のブラダ内に液体を導入
するアキユムレータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP260677A JPS5388220A (en) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | Accumulator for introducing liquid into bladders |
| GB5310877A GB1582655A (en) | 1977-01-13 | 1977-12-21 | Fluid pressure accumulator |
| FR7800144A FR2377537A1 (fr) | 1977-01-13 | 1978-01-04 | Accumulateur de liquide |
| DE19782801224 DE2801224A1 (de) | 1977-01-13 | 1978-01-12 | Speichervorrichtung mit trennelement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP260677A JPS5388220A (en) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | Accumulator for introducing liquid into bladders |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5388220A JPS5388220A (en) | 1978-08-03 |
| JPS6213521B2 true JPS6213521B2 (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=11534046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP260677A Granted JPS5388220A (en) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | Accumulator for introducing liquid into bladders |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5388220A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58140302U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | 日本アキュムレ−タ株式会社 | ブラダ形アキユムレ−タの通気手段 |
| JPH0529361Y2 (ja) * | 1985-05-29 | 1993-07-28 |
-
1977
- 1977-01-13 JP JP260677A patent/JPS5388220A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5388220A (en) | 1978-08-03 |
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