JPS6213697Y2 - - Google Patents

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JPS6213697Y2
JPS6213697Y2 JP1080578U JP1080578U JPS6213697Y2 JP S6213697 Y2 JPS6213697 Y2 JP S6213697Y2 JP 1080578 U JP1080578 U JP 1080578U JP 1080578 U JP1080578 U JP 1080578U JP S6213697 Y2 JPS6213697 Y2 JP S6213697Y2
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JP
Japan
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bending
claw
cutting
shaped member
rod
Prior art date
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Expired
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JP1080578U
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English (en)
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JPS54116539U (ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は金属板またはその成形品に切り曲げに
より形成された爪に所望の折曲加工を施すための
専用工具に関する。
この種の工具は、例えば、壁用アルミパネルを
壁胴縁に取り付けるために、取付ブラケツトを壁
胴縁に形成された切り曲げ爪すなわち切断線が閉
曲線をなさない切り込み部分をその他の部分に対
して曲げ起して成る爪の折り曲げによつて該壁胴
縁に固定するといつた場合に用いられる。壁胴縁
に取付ブラケツトを介してパネルを取り付ける上
で、予め壁胴縁に切り曲げ爪を形成しておき、こ
れを取付ブラケツト、特にその基部を挾持するよ
うに折り曲げることによる取付ブラケツトと壁胴
縁との固定方法は、壁パネルの施工能率を高める
上で極めて有利である。しかし、一般に、切り曲
げ爪に所望の折り曲げを与えることには作業者の
熟練を要し、本来施工性に優れるこの工法の特徴
を非熟練者によつて損いかねない。
そこで、本考案はこのような切り曲げ爪の曲げ
加工を熟練者によらずとも容易にしかも均一に施
し得る専用の折曲加工具の提供を目的とする。
本考案に係る切り曲げ爪加工具は、棒状部材か
ら成り、該棒状部材は、その先端にあつて側方へ
ほぼ直角に伸びる突出部と、例えば凹状曲面から
成る端面部分とを有する先端部を備え、前記突出
部は、爪の切り曲げによつて形成された金属板ま
たはその成形品の開口中に挿入されまた前記端面
部分は切り曲げ爪の先端部に係合し、前記突出部
と前記開口の前記爪に対向する縁部との係合点を
支点とする棒状部材の回転操作により前記端面部
分に係合する切り曲げ爪に偏心力を与えてこれを
折り曲げることを特徴とする。
本考案が特徴とするところは、図示の実施例お
よびその使用例に関する以下の説明により、さら
に明らかとなろう。
本考案に係る加工具10は、第1図に示すよう
に、全体に一本の金属材料から成る棒状部材12
から成り、該棒状部材はその一側へほぼ直角に角
状に伸びる突出部14を有する先端部16と、丸
味を付された後端部18とを備え、該後端部から
先端部16へ全体に先細りの外形形状を有する。
先端部16の端面20のほぼ中央部分に端面部
分である凹状の曲面22が形成されている。
第2図に示す変形例に係る加工具10′におい
て、棒状部材12はさらに突出部14とは反対の
側に端面20から引き続く凸状面24および凹状
面26を備える。凸状面24および凹状面26
は、加工具10が第3図,4図に示すような加工
対象に使用される場合の格別な条件に適合させる
べく設けられたもので、加工対象に応じて種々に
変更される部分である。
本考案に係る加工具の使用例を、第2図に示し
た加工具10′が、一対の切り曲げ爪すなわち予
め折り曲げられている爪28と直線状の爪30と
を有する金属板32に、一対のベース34および
該ベースから外方へ傾斜して伸びかつ自由端36
がさらに外方へ折り曲げられている一対のアーム
38を有するブラケツト40を固定すべく、爪3
0の折り曲げ加工に用いられた例について第3,
4図を参照して説明する。
まず、第3図に示すように、作業者は加工具1
0′を手にしてその突出部14を金属板32の切
り曲げにより生じた開口31中に挿入する。挿入
の程度は爪30の先端部が加工具10′の凹状曲
面22に係合する限り深浅を問わない。突出部1
4の挿入により該突出部は開口31の爪30に対
向する縁部33と係合する。次に、突出部14と
縁部33との係合点を支点として加工具10′を
矢印方向へ回転させる。これにより凹状曲面22
に係合している爪30は、該爪を図上左方へ折り
曲げようとする偏心力を受け、爪30はその先端
部を凹状曲面22上に滑らせながら円弧状の軌跡
を描いて変形し、ついには第4図に示されるよう
にブラケツト40のベース34上に完全に折り曲
げられる。
加工具10′は第4図に示す位置まで回転され
て爪30の折り曲げを完了するが、加工具10′
が突出部14と反対の側に凸状面24および凹状
面26を備えることにより、図示のようにブラケ
ツト40がその外方へ傾斜したアーム38や外方
へ折り曲げられた自由端36を備える場合にもこ
れらに妨げられることなく、加工具10′に所望
の角度的回転を与えることができる。前記したよ
うに、凸状面24や凸状面26は、加工具が用い
られる加工対象に応じて適宣変更することがで
き、またこれらはブラケツト40の構造によつて
はまつたく必要でなく、加工具はあくまで第1図
に示した基本的な構成を備えるだけでよい。
本考案による金属板またはその成形品の切り曲
げ爪のための折曲加工具は、前記のように構造が
単純で、その取り扱いが容易であり、しかも切り
曲げ爪の折曲加工に関して広く適用することがで
き、これにより熟練者を要せずして確実かつ均一
に切り曲げ爪を折曲加工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る切り曲げ爪折曲加工具の
立面図、第2図は加工具の他の実施例を示す部分
的な立面図、第3,4図は第2図に示した加工具
の使用例を示す図である。 10,10′:加工具、12:棒状部材、1
4:突出部、16および18:棒状部材の先端部
および後端部、20:先端部端面、22:凹状曲
面(端面部分)、24:凸状面、26:凹状面、
28,30:切り曲げ爪、31:開口、32:金
属板、33:開口の縁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属板またはその成形品に切り曲げにより形
    成された爪に折曲加工を施すための加工具であ
    つて、棒状部材から成り、該棒状部材は、その
    先端にあつて前記棒状部材の側方へほぼ直角に
    伸び、折曲加工時に前記爪の切り曲げ開口への
    挿入および前記開口の前記爪に対向する縁部へ
    の係合がそれぞれ可能である突出部を有する先
    端部を備え、該先端部は、前記突出部と前記開
    口の縁部との係合点を支点として回転操作され
    る前記棒状部材の偏心力を前記爪に与えてこれ
    を折り曲げるべく前記爪の先端部に係合可能の
    端面部分を有する、切り曲げ爪折曲加工具。 (2) 前記端面部分は、前記先端部の端面のほぼ中
    央部分にあつて凹状の曲面を呈する、実用新案
    登録請求の範囲第(1)項の切り曲げ爪折曲加工
    具。 (3) 前記棒状部材はその先端部へ後端部から次第
    に先細る外形形状を有する、実用新案登録請求
    の範囲第(1)項または第(2)項の切り曲げ爪折曲加
    工具。 (4) 前記棒状部材は前記突出部とは反対の側に前
    記先端部の端面から引き続く凸状面および凹状
    面が形成されている、実用新案登録請求の範囲
    第(1)項、第(2)項または第(3)項に記載の切り曲げ
    爪折曲加工具。
JP1080578U 1978-02-02 1978-02-02 Expired JPS6213697Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1080578U JPS6213697Y2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02

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JP1080578U JPS6213697Y2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54116539U JPS54116539U (ja) 1979-08-15
JPS6213697Y2 true JPS6213697Y2 (ja) 1987-04-08

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ID=28824064

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JP1080578U Expired JPS6213697Y2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02

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JPS54116539U (ja) 1979-08-15

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