JPS6213873B2 - - Google Patents
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- JPS6213873B2 JPS6213873B2 JP53113445A JP11344578A JPS6213873B2 JP S6213873 B2 JPS6213873 B2 JP S6213873B2 JP 53113445 A JP53113445 A JP 53113445A JP 11344578 A JP11344578 A JP 11344578A JP S6213873 B2 JPS6213873 B2 JP S6213873B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- voltage
- pulse
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
回転2ヘツド式ヘリカルスキヤン型のVTR、
例えばU規格のVTRにおける磁気テープのトラ
ツクパターンは、第1図に示すようにされてい
る。
例えばU規格のVTRにおける磁気テープのトラ
ツクパターンは、第1図に示すようにされてい
る。
すなわち、1は磁気テープ、2は映像トラツク
を示し、記録時、テープ1は矢印5で示す方向に
連続的に移送されると共に、トラツク2は矢印6
で示すように、テープ1に対して斜めに、かつ、
移送方向5と同じ方向に形成されていく。そし
て、トラツク2の間には、ガードバンドが形成さ
れると共に、トラツク2には、輝度信号がFM信
号の状態で1フイールド期分間づつ記録されてい
く。また、この場合、輝度信号中の垂直同期パル
スが、トラツク2の始端付近に位置するようにさ
れると共に、水平同期パルスPhの位置が、トラ
ツク2と直交する線上に並ぶ、いわゆるH並べ
(水平同期並べ)が行われる。
を示し、記録時、テープ1は矢印5で示す方向に
連続的に移送されると共に、トラツク2は矢印6
で示すように、テープ1に対して斜めに、かつ、
移送方向5と同じ方向に形成されていく。そし
て、トラツク2の間には、ガードバンドが形成さ
れると共に、トラツク2には、輝度信号がFM信
号の状態で1フイールド期分間づつ記録されてい
く。また、この場合、輝度信号中の垂直同期パル
スが、トラツク2の始端付近に位置するようにさ
れると共に、水平同期パルスPhの位置が、トラ
ツク2と直交する線上に並ぶ、いわゆるH並べ
(水平同期並べ)が行われる。
さらに、テープ1の一方の縁部には、垂直同期
パルスを分周して得たフレーム周波数のコントロ
ールパルスPcが、トラツク3として記録されて
いる。なお、4は音声トラツクである。
パルスを分周して得たフレーム周波数のコントロ
ールパルスPcが、トラツク3として記録されて
いる。なお、4は音声トラツクである。
そして、通常の再生時には、トラツク3から再
生されたコントロールパルスPcと、ヘツドの回
転位相を示すパルスとが位相比較され、その比較
出力によつてヘツドの回転位相が制御されてトラ
ツク2に対するヘツドのトラツキングがサーボ制
御される。
生されたコントロールパルスPcと、ヘツドの回
転位相を示すパルスとが位相比較され、その比較
出力によつてヘツドの回転位相が制御されてトラ
ツク2に対するヘツドのトラツキングがサーボ制
御される。
そして、このように映像トラツク2がスラント
記録されている場合には、再生時、ヘツドを記録
時と同じフレーム周波数で回転させると共に、テ
ープ1を記録時のN倍の速度で走行させれば(N
<0のときは、逆方向に走行させる)、N倍の時
間速度の再生ができる。例えば、N=1とすれ
ば、通常の再生であり、N=0ならばステイル再
生、0<N<1ならばスローモーション再生、N
>1ならばフアーストモーシヨン再生、N<0な
らば逆転再生となる。
記録されている場合には、再生時、ヘツドを記録
時と同じフレーム周波数で回転させると共に、テ
ープ1を記録時のN倍の速度で走行させれば(N
<0のときは、逆方向に走行させる)、N倍の時
間速度の再生ができる。例えば、N=1とすれ
ば、通常の再生であり、N=0ならばステイル再
生、0<N<1ならばスローモーション再生、N
>1ならばフアーストモーシヨン再生、N<0な
らば逆転再生となる。
しかしながら、これら特殊再生(N≠1の再
生)を行う場合には、ヘツドの走差軌跡がトラツ
ク2に一致しなくなり、画質が大幅に低下してし
まう。
生)を行う場合には、ヘツドの走差軌跡がトラツ
ク2に一致しなくなり、画質が大幅に低下してし
まう。
そこで、このようなトラツキングエラーをなく
すには、基本的には、ヘツドを電気−機械変換素
子、例えば電歪素子により支持し、これに補正電
圧を供給してヘツドをトラツク幅方向に偏移さ
せ、これにより正しいトラツキングを行えばよ
い。
すには、基本的には、ヘツドを電気−機械変換素
子、例えば電歪素子により支持し、これに補正電
圧を供給してヘツドをトラツク幅方向に偏移さ
せ、これにより正しいトラツキングを行えばよ
い。
しかし、そうするには、いくつかの問題点を解
決しなければならない。
決しなければならない。
この発明は、そのような問題点を解決し、特殊
再生が適切にできるVTRを提供しようとするも
のである。
再生が適切にできるVTRを提供しようとするも
のである。
以下、まず、その問題点及びこの発明における
解決法について説明しよう。
解決法について説明しよう。
一例として、1/5倍のスローモーシヨン再生
を行う場合について考えると、この場合には、
テープ1を記録時の1/5倍の速度(N=1/5)で
走行させればよいが、このときのトラツク2に
対する回転ヘツドの走査軌跡は、第2図Aに破
線で示すようになり、5本の走査軌跡〜を
1組としてトラツク2との位置関係が同じにな
る(簡単のため、軌跡の始点はトラツク2の
始点に一致するものとする)。
を行う場合について考えると、この場合には、
テープ1を記録時の1/5倍の速度(N=1/5)で
走行させればよいが、このときのトラツク2に
対する回転ヘツドの走査軌跡は、第2図Aに破
線で示すようになり、5本の走査軌跡〜を
1組としてトラツク2との位置関係が同じにな
る(簡単のため、軌跡の始点はトラツク2の
始点に一致するものとする)。
従つて、簡単のため、テープ1の長さ方向に
おけるトラツク2の間隔をpとし、トラツク2
に対して軌跡〜が図の左側にずれたときを
+方向とすると、トラツク2に対する軌跡〜
のずれ量dは、第2図Bに示すようになる。
すなわち、軌跡の始端は、トラツク2の始端
に一致しているので、d=0であるが、軌跡
は、トラツク2の終端では、そこから右方向に
4/5pだけずれているので、d=−4/5pとなり、
次 の軌跡の始端は、トラツク2の始端から左方
向に1/5pだけずれているので、d=1/5pとなり
、 軌跡の終端は、トラツク2の終端から右方向
に3/5pだけずれているので、d=−3/5pとなり
、 以下同様である。なお、軌跡〜の各1本が形
成される期間が、それぞれ1フイールド期間であ
る。
おけるトラツク2の間隔をpとし、トラツク2
に対して軌跡〜が図の左側にずれたときを
+方向とすると、トラツク2に対する軌跡〜
のずれ量dは、第2図Bに示すようになる。
すなわち、軌跡の始端は、トラツク2の始端
に一致しているので、d=0であるが、軌跡
は、トラツク2の終端では、そこから右方向に
4/5pだけずれているので、d=−4/5pとなり、
次 の軌跡の始端は、トラツク2の始端から左方
向に1/5pだけずれているので、d=1/5pとなり
、 軌跡の終端は、トラツク2の終端から右方向
に3/5pだけずれているので、d=−3/5pとなり
、 以下同様である。なお、軌跡〜の各1本が形
成される期間が、それぞれ1フイールド期間であ
る。
従つて、この1/5スローモーシヨン再生時に、
このヘツドのトラツキングずれdを補正するに
は、ヘツドを電歪素子などにより支持してヘツド
をトラツク幅方向に偏移できるようにしておくと
共に、第2図Bに示す波形の補正電圧Ecをその
電歪素子に供給すればよいことになる。
このヘツドのトラツキングずれdを補正するに
は、ヘツドを電歪素子などにより支持してヘツド
をトラツク幅方向に偏移できるようにしておくと
共に、第2図Bに示す波形の補正電圧Ecをその
電歪素子に供給すればよいことになる。
そして、この補正電圧Ecは、第2図Cに実線
で示すように1フイールド期間ごとに5段階に変
化する階段波電圧Esと、第2図Dに示すように
フイールド周期の鋸歯状波電圧Enとに分解でき
る。
で示すように1フイールド期間ごとに5段階に変
化する階段波電圧Esと、第2図Dに示すように
フイールド周期の鋸歯状波電圧Enとに分解でき
る。
一方、軌跡の始点がトラツク2の始点に一致
しているとすれば、第2図Eに示すように、1つ
おきの軌跡の始端の時点にコントロールパルス
Pcが得られることになり、また、第2図Fに示
すように、各フイールド期間の始めの時点に、ヘ
ツドの回転位相を示すパルスPgが得られること
になる。
しているとすれば、第2図Eに示すように、1つ
おきの軌跡の始端の時点にコントロールパルス
Pcが得られることになり、また、第2図Fに示
すように、各フイールド期間の始めの時点に、ヘ
ツドの回転位相を示すパルスPgが得られること
になる。
従つて、パルスPcから第2図Cに破線で示す
ように5フイールド周期の鋸歯状波電圧Ekを
得、この電圧EkをパルスPgでサンプリングホー
ルドすれば、階段波電圧Esを得ることができ
る。また、パルスPgにより鋸歯状波電圧Enを得
ることができる。
ように5フイールド周期の鋸歯状波電圧Ekを
得、この電圧EkをパルスPgでサンプリングホー
ルドすれば、階段波電圧Esを得ることができ
る。また、パルスPgにより鋸歯状波電圧Enを得
ることができる。
すなわち、パルスPcに基づいて電圧Ekを得、
これをパルスPgでサンプリングホールドして電
圧Esを得ると共に、パルスPgから電圧Enを得、
これら電圧Es,Enを加算して補正電圧Ecを得れ
ばよい。また、こうすれば、軌跡の始点が、ト
ラツク2の始点と一致していない場合でも、補正
電圧Ecは、有効である。
これをパルスPgでサンプリングホールドして電
圧Esを得ると共に、パルスPgから電圧Enを得、
これら電圧Es,Enを加算して補正電圧Ecを得れ
ばよい。また、こうすれば、軌跡の始点が、ト
ラツク2の始点と一致していない場合でも、補正
電圧Ecは、有効である。
そして、一般に、鋸歯状波電圧を得るには、コ
ンデンサを定電流で充電すればよいが、このよう
にして電圧Ekを得る場合には、不都合を生じて
しまう。
ンデンサを定電流で充電すればよいが、このよう
にして電圧Ekを得る場合には、不都合を生じて
しまう。
すなわち、第2図は1/5スローモーシヨン再生
の場合であるが、例えば1/3スローモーシヨン再
生(N=1/3)の場合について同様に図示する
と、第3図のようになる。そして、この第3図C
から明らかなように、N=1/3の場合には、電圧
Ekの周期は3フイールド期間になるが、その振
幅はN=1/5の場合と同じでなければならない。
しかし、コンデンサを定電流で充電して電圧Ek
を得る場合、周期が異なつても振幅を同じにする
には、その充電電流の大きさを再生速度Nに対応
して変えなければならず、また、直流レベルも一
定にしなければならないので、充電回路が非常に
複雑になつてしまう。しかも、それでも制御範囲
が限られてしまい、さらに、アナログ的な調整が
必要である。
の場合であるが、例えば1/3スローモーシヨン再
生(N=1/3)の場合について同様に図示する
と、第3図のようになる。そして、この第3図C
から明らかなように、N=1/3の場合には、電圧
Ekの周期は3フイールド期間になるが、その振
幅はN=1/5の場合と同じでなければならない。
しかし、コンデンサを定電流で充電して電圧Ek
を得る場合、周期が異なつても振幅を同じにする
には、その充電電流の大きさを再生速度Nに対応
して変えなければならず、また、直流レベルも一
定にしなければならないので、充電回路が非常に
複雑になつてしまう。しかも、それでも制御範囲
が限られてしまい、さらに、アナログ的な調整が
必要である。
そこで、このの点を解決するため、この発明
の一例においては、キヤプスタンに結合している
周波数発電機の出力パルスの数をカウントして電
圧Ekを形成する。すなわち、再生速度Nを任意
に変更するには、テープ1の走行速度を任意に変
更できなければならないが、このためには、キヤ
プスタンの回転速度をサーボ制御する方法が一般
的である。そして、このサーボ制御のためには、
キヤプスタンあるいはキヤプスタンモータに周波
数発電機を設け、その出力周波数が再生速度Nに
対応した一定値になるようにする方法が一般的で
ある。従つて、その周波数発電機の出力パルスPf
の周波数は、テープ1の走行速度に比例して変化
することになり、N倍の速度とすれば、その周波
数もN倍になる。
の一例においては、キヤプスタンに結合している
周波数発電機の出力パルスの数をカウントして電
圧Ekを形成する。すなわち、再生速度Nを任意
に変更するには、テープ1の走行速度を任意に変
更できなければならないが、このためには、キヤ
プスタンの回転速度をサーボ制御する方法が一般
的である。そして、このサーボ制御のためには、
キヤプスタンあるいはキヤプスタンモータに周波
数発電機を設け、その出力周波数が再生速度Nに
対応した一定値になるようにする方法が一般的で
ある。従つて、その周波数発電機の出力パルスPf
の周波数は、テープ1の走行速度に比例して変化
することになり、N倍の速度とすれば、その周波
数もN倍になる。
また、テープ1から再生されるコントロールパ
ルスPcの周波数も、テープ1の速度に比例し、
テープ速度がN倍になれば、周波数もN倍にな
る。
ルスPcの周波数も、テープ1の速度に比例し、
テープ速度がN倍になれば、周波数もN倍にな
る。
従つて、テープ1の走行速度にかかわらず、あ
るコントロールパルスPcから次のコントロール
パルスPcまでの間に含まれる周波数発電機の出
力パルスPfの数は一定になる。例えば、N=1の
とき、出力パルスPfの周波数が960Hzであるとす
れば(以下、この数値例を使用。なお、このとき
のパルスPcの周波数はフレーム周波数、すなわ
ち、30Hzである)、第4図A,Bに示すように、
あるコントロールパルスPcから次のパルスPcま
での間に含まれる出力パルスPfの数は32コにな
り、このパルス数はテープ速度Nに関係なく一定
である。
るコントロールパルスPcから次のコントロール
パルスPcまでの間に含まれる周波数発電機の出
力パルスPfの数は一定になる。例えば、N=1の
とき、出力パルスPfの周波数が960Hzであるとす
れば(以下、この数値例を使用。なお、このとき
のパルスPcの周波数はフレーム周波数、すなわ
ち、30Hzである)、第4図A,Bに示すように、
あるコントロールパルスPcから次のパルスPcま
での間に含まれる出力パルスPfの数は32コにな
り、このパルス数はテープ速度Nに関係なく一定
である。
従つて、出力パルスPfを16進のカウンタにカウ
ント入力として供給し、コントロールパルスPc
をカウンタにリセツトパルスとして供給すると共
に、カウンタのカウント値をD−A変換すれば、
第4図Cに示すように、パルスPcに同期した鋸
歯波電圧Ekが得られる。
ント入力として供給し、コントロールパルスPc
をカウンタにリセツトパルスとして供給すると共
に、カウンタのカウント値をD−A変換すれば、
第4図Cに示すように、パルスPcに同期した鋸
歯波電圧Ekが得られる。
そして、この電圧Ekは、パルスPfをカウント
して得たものであるから、その周期あるいはテー
プ速度が変化しても、振幅は一定である。
して得たものであるから、その周期あるいはテー
プ速度が変化しても、振幅は一定である。
第5図Bは第2図Cを再掲したものであるが
(×印を除く)、この図によれば、電圧Ekは、×
印で示すように、各フイールド期間の中央の時
点に電圧Esに一致している。従つて、電圧Ek
をサンプリングホールドして電圧Esを得る場
合には、この×印の時点でサンプリングホール
ドすることになるが、そうすると、そのサンプ
リングホールド出力(電圧Es)は、第5図C
に示すように1/2フイールド期間遅れたものと
なり、これは、電圧Esとして不適当である。
(×印を除く)、この図によれば、電圧Ekは、×
印で示すように、各フイールド期間の中央の時
点に電圧Esに一致している。従つて、電圧Ek
をサンプリングホールドして電圧Esを得る場
合には、この×印の時点でサンプリングホール
ドすることになるが、そうすると、そのサンプ
リングホールド出力(電圧Es)は、第5図C
に示すように1/2フイールド期間遅れたものと
なり、これは、電圧Esとして不適当である。
さらに、電歪素子は印加電圧によつて歪曲す
るが、この歪曲の応答には遅れがあるので、第
5図Bに示す電圧Esを電歪素子に供給したの
では、ヘツド走査の開始部分で電歪素子の応答
遅れのためにトラツキングエラーを生じてしま
う。
るが、この歪曲の応答には遅れがあるので、第
5図Bに示す電圧Esを電歪素子に供給したの
では、ヘツド走査の開始部分で電歪素子の応答
遅れのためにトラツキングエラーを生じてしま
う。
これら,の点を解決するため、以下の例
においては、次のようにする。すなわち、第1
図のトラツクパターンに対して再生は、2つの
回転ヘツドA,Bで行われるが、第5図Aに示
すように、そのヘツドA,Bは1フイールド期
間づつ交互に再生を行つている。
においては、次のようにする。すなわち、第1
図のトラツクパターンに対して再生は、2つの
回転ヘツドA,Bで行われるが、第5図Aに示
すように、そのヘツドA,Bは1フイールド期
間づつ交互に再生を行つている。
そこで、第5図Dに示すように、電圧Ekを
1フイールド期間だけ位相を進め、この進相し
た電圧Ekを×印で示すように、1フレーム期
間ごとに、フイールドの中央でサンプリングホ
ールドして電圧Esaを得、この電圧Esaをヘツ
ドAを支持している電歪素子に供給する。
1フイールド期間だけ位相を進め、この進相し
た電圧Ekを×印で示すように、1フレーム期
間ごとに、フイールドの中央でサンプリングホ
ールドして電圧Esaを得、この電圧Esaをヘツ
ドAを支持している電歪素子に供給する。
また、第5図Eに示すように、1フイールド
期間進相した電圧Ekを〇印で示すように、第
5図Cの場合とは1フイールド期間ずらしてサ
ンプリングホールドして電圧Esbを得、この電
圧EsbをヘツドBを支持している電歪素子に供
給する。
期間進相した電圧Ekを〇印で示すように、第
5図Cの場合とは1フイールド期間ずらしてサ
ンプリングホールドして電圧Esbを得、この電
圧EsbをヘツドBを支持している電歪素子に供
給する。
このようにすれば、上記の点は解決でき
る。
る。
また、第5図D,Eの電圧Esa,Esbのとき
には、電歪素子に応答遅れがあつても、ヘツド
A,Bがトラツク2を走査するのは、第5図
D,Eの電圧Esa,Esbのうち、太線部分の期
間であり、このとき、電歪素子は電圧Esa,
Esbに十分に応答しているので、トラツキング
エラーを生じることがない。
には、電歪素子に応答遅れがあつても、ヘツド
A,Bがトラツク2を走査するのは、第5図
D,Eの電圧Esa,Esbのうち、太線部分の期
間であり、このとき、電歪素子は電圧Esa,
Esbに十分に応答しているので、トラツキング
エラーを生じることがない。
上記の点を解決するためには、電圧Ekを
第5図D,Eに示すように1フイールド期間だ
け進相させなければならないが、この電圧Ek
は、周波数発電機の出力パルスPfをカウント及
びD−A変換して得ているので、電圧Ekを1
フイールド期間進相させるには、そのカウンタ
のカウント(リセツト時点)を1フイールド期
間分進める必要がある。しかし、そのカウンタ
入力である出力パルスPfは、再生速度Nによつ
て1フイールド期間における数が異なる。
第5図D,Eに示すように1フイールド期間だ
け進相させなければならないが、この電圧Ek
は、周波数発電機の出力パルスPfをカウント及
びD−A変換して得ているので、電圧Ekを1
フイールド期間進相させるには、そのカウンタ
のカウント(リセツト時点)を1フイールド期
間分進める必要がある。しかし、そのカウンタ
入力である出力パルスPfは、再生速度Nによつ
て1フイールド期間における数が異なる。
そこで、再生速度Nと、1フイールド期間の
パルスPfの数との関係を図示すると、第6図A
のようになる。
パルスPfの数との関係を図示すると、第6図A
のようになる。
そして、上記の点を解決するために第4図
Cで説明したように、カウンタは、パルスPfを
16コ数えるごとにリセツトしているので、この
カウンタは、結局、「16」の周期性をもつこと
になる。従つて、この「16」の周期性で1フイ
ールドにおけるパルスPfの数を補正(規格化)
すると、第6図Aは第6図Bに示すようにな
る。
Cで説明したように、カウンタは、パルスPfを
16コ数えるごとにリセツトしているので、この
カウンタは、結局、「16」の周期性をもつこと
になる。従つて、この「16」の周期性で1フイ
ールドにおけるパルスPfの数を補正(規格化)
すると、第6図Aは第6図Bに示すようにな
る。
そして、この第6図Bは、「16」の進め量を
基準にして遅延量に変換すると、さらに第6図
Cに示すようになる。
基準にして遅延量に変換すると、さらに第6図
Cに示すようになる。
すなわち、カウンタのカウント数を、再生速
度Nに対応して第6図Cに示すように遅らせて
おくことになる。
度Nに対応して第6図Cに示すように遅らせて
おくことになる。
第2図D及び第3図Dからも明らかなよう
に、再生速度Nが変化しても、電圧Enの直流
レベルは一定であるが、電圧Enの振幅は、N
=1/5のときと、N=1/3のときとで異なつてい
る。そこで、この再生速度Nと、電圧Enの振
幅との関係を図示すると、第8図に示すように
なる。
に、再生速度Nが変化しても、電圧Enの直流
レベルは一定であるが、電圧Enの振幅は、N
=1/5のときと、N=1/3のときとで異なつてい
る。そこで、この再生速度Nと、電圧Enの振
幅との関係を図示すると、第8図に示すように
なる。
また、N<1のときには、電圧Enの傾斜部
分は右下りであるが、N>1のときには、右上
りとなる。
分は右下りであるが、N>1のときには、右上
りとなる。
従つて、これらの点を考慮して電圧Enを形
成する必要がある。ただし、電圧Enの周期
は、再生速度Nにかかわらず一定であるから、
コンデンサの充放電で形成してよい。
成する必要がある。ただし、電圧Enの周期
は、再生速度Nにかかわらず一定であるから、
コンデンサの充放電で形成してよい。
上記〜に示した解決法にしたがえば、特
殊再生時におけるトラツキングエラーを基本的
には補正できるが、その補正回路は、オープン
ループとなるので、こまかなエラー、例えばテ
ープ1の伸縮に起因するエラーは補正できない
ことがある。
殊再生時におけるトラツキングエラーを基本的
には補正できるが、その補正回路は、オープン
ループとなるので、こまかなエラー、例えばテ
ープ1の伸縮に起因するエラーは補正できない
ことがある。
そこで、これを補正するには、クローズドル
ープの補正回路を設ければよい。そして、この
補正方法としては、ヘツドを一定周期数でトラ
ツク幅方向に振動(ウオブリング)させると共
に、このときの再生信号のレベル変化から補正
電圧を得、これを電歪素子に帰還すればよい。
ープの補正回路を設ければよい。そして、この
補正方法としては、ヘツドを一定周期数でトラ
ツク幅方向に振動(ウオブリング)させると共
に、このときの再生信号のレベル変化から補正
電圧を得、これを電歪素子に帰還すればよい。
この発明は、以上の問題点のうち、特ににつ
いてその解決法に従つて対処し、特殊再生が適切
にできるようにしたものである。
いてその解決法に従つて対処し、特殊再生が適切
にできるようにしたものである。
以下、その一例について説明しよう。
第8図において、10は再生信号系、30はテ
ープ駆動系、40はヘツドサーボ回路、50はこ
のVTRを各動作モードにすると共に、特殊再生
時には、その再生速度Nを設定するシテムコント
ロール回路、100は上記〜に対応するトラ
ツキング補正回路、200は上記に対応するト
ラツキング補正回路である。
ープ駆動系、40はヘツドサーボ回路、50はこ
のVTRを各動作モードにすると共に、特殊再生
時には、その再生速度Nを設定するシテムコント
ロール回路、100は上記〜に対応するトラ
ツキング補正回路、200は上記に対応するト
ラツキング補正回路である。
そして、再生信号系10において、ヘツド11
A,11Bは例えば第10図及び第11図に示す
ように支持されている。すなわち、これらの図に
おいて、21はほぼ帯状の電歪素子、例えば圧電
屈曲型バイモルフ板素子を示し、その一方の端部
21Aが例えば接着剤22によりヘツド基板23
に取り付けられ、その他方の端部21Bにヘツド
11A,11Bが例えば接着剤により取り付けら
れると共に、素子21と基板23との間にダンパ
材24が設けられる。この場合、素子21に電圧
を供給したとき、その極性及びレベルに対応して
ヘツド11A,11Bが矢印25で示すようにト
ラツク幅方向に偏移するように、素子21の分極
の方向が選定される。
A,11Bは例えば第10図及び第11図に示す
ように支持されている。すなわち、これらの図に
おいて、21はほぼ帯状の電歪素子、例えば圧電
屈曲型バイモルフ板素子を示し、その一方の端部
21Aが例えば接着剤22によりヘツド基板23
に取り付けられ、その他方の端部21Bにヘツド
11A,11Bが例えば接着剤により取り付けら
れると共に、素子21と基板23との間にダンパ
材24が設けられる。この場合、素子21に電圧
を供給したとき、その極性及びレベルに対応して
ヘツド11A,11Bが矢印25で示すようにト
ラツク幅方向に偏移するように、素子21の分極
の方向が選定される。
そして、第8図に示すように、ヘツド11A,
11Bが互いに180゜の角間隔を有するように、
基板23がテープ案内ドラム(図示せず)に設け
られると共に、回転軸41を通じてモータ42に
よりフレーム周波数で回転させられる。そして、
このヘツド11A,11Bの回転周面に対して、
第1図で説明したトラツクパターンのテープ1が
180゜強の角範囲にわたつて斜めに巡らされると
共に、キヤプスタン31及びピンチローラ32に
よつて所定速度Nで走行させられる。
11Bが互いに180゜の角間隔を有するように、
基板23がテープ案内ドラム(図示せず)に設け
られると共に、回転軸41を通じてモータ42に
よりフレーム周波数で回転させられる。そして、
このヘツド11A,11Bの回転周面に対して、
第1図で説明したトラツクパターンのテープ1が
180゜強の角範囲にわたつて斜めに巡らされると
共に、キヤプスタン31及びピンチローラ32に
よつて所定速度Nで走行させられる。
この場合、キヤプスタン31はモータ33に例
えば直結とされると共に、これには周波数発電機
34が設けられてN=1のときには、周波数が例
えば960HzとなるパルスPfが取り出される。そし
て、このパルスPfがサーボ回路35に供給される
と共に、システムコントロール回路50から再生
速度Nを示す基準信号がサーボ回路35に供給さ
れ、そのサーボ出力がモータ33に供給される。
こうして、モータ33は、システムコントロール
回路50で設定された再生速度Nに対応した速度
で回転し、従つて、テープ1はその再生速度Nで
走行させられる。
えば直結とされると共に、これには周波数発電機
34が設けられてN=1のときには、周波数が例
えば960HzとなるパルスPfが取り出される。そし
て、このパルスPfがサーボ回路35に供給される
と共に、システムコントロール回路50から再生
速度Nを示す基準信号がサーボ回路35に供給さ
れ、そのサーボ出力がモータ33に供給される。
こうして、モータ33は、システムコントロール
回路50で設定された再生速度Nに対応した速度
で回転し、従つて、テープ1はその再生速度Nで
走行させられる。
そして、サーボ回路40においては、通常の再
生時には、ヘツド43によりテープ1のトラツク
3からコントロールパルスPcが再生され、この
パルスPcが再生アンプ44を通じ、さらに、通
常再生・特殊再生切り換えスイツチ61の通常再
生側接点Nを通じて位相比較回路45に供給され
ると共に、例えば回転軸41にパルス発生手段4
6が設けられてヘツド11A,11Bの1回転ご
とに1つのパルスPgaが取り出され、このパルス
Pgaが整形アンプ47を通じて比較回路45に供
給され、その比較出力がアンプ48を通じてモー
タ42に供給される。こうして、サーボ回路40
によつてヘツド11A,11Bの回転位相がサー
ボ制御され、通常の再生時には、ヘツド11A,
11BがトラツクA,Bを正しく走査するように
される。
生時には、ヘツド43によりテープ1のトラツク
3からコントロールパルスPcが再生され、この
パルスPcが再生アンプ44を通じ、さらに、通
常再生・特殊再生切り換えスイツチ61の通常再
生側接点Nを通じて位相比較回路45に供給され
ると共に、例えば回転軸41にパルス発生手段4
6が設けられてヘツド11A,11Bの1回転ご
とに1つのパルスPgaが取り出され、このパルス
Pgaが整形アンプ47を通じて比較回路45に供
給され、その比較出力がアンプ48を通じてモー
タ42に供給される。こうして、サーボ回路40
によつてヘツド11A,11Bの回転位相がサー
ボ制御され、通常の再生時には、ヘツド11A,
11BがトラツクA,Bを正しく走査するように
される。
従つて、ヘツド11A,11Bがトラツク2を
走査することによりヘツド11A,11Bからは
1フイールド期間ごとに交互にFM信号Sfが取り
出され、この信号Sfが再生アンプ12A,12B
を通じてスイツチ回路13に供給される。
走査することによりヘツド11A,11Bからは
1フイールド期間ごとに交互にFM信号Sfが取り
出され、この信号Sfが再生アンプ12A,12B
を通じてスイツチ回路13に供給される。
また、回転軸41に別のパルス発生手段76が
設けられてヘツド11A,11Bの1回転ごとに
1つで、かつ、パルスPgaに対して1フイールド
期間位相のずれたパルスPgbが取り出され(パル
スPga,Pgb)を加算したものが、第2図Fのパ
ルスPgに対応する)、このパルスPgbが整形アン
プ77を通じてRSフリツプフロツプ回路78に
供給されると共に、アンプ47からのパルスPga
がフリツプフロツプ回路78に供給される。こう
して、フリツプフロツプ回路78からは、第12
図A,Bに示すように、ヘツド11A,11Bの
回転に同期し、1フイールド期間ごとに反転する
矩形波信号Svが取り出される。
設けられてヘツド11A,11Bの1回転ごとに
1つで、かつ、パルスPgaに対して1フイールド
期間位相のずれたパルスPgbが取り出され(パル
スPga,Pgb)を加算したものが、第2図Fのパ
ルスPgに対応する)、このパルスPgbが整形アン
プ77を通じてRSフリツプフロツプ回路78に
供給されると共に、アンプ47からのパルスPga
がフリツプフロツプ回路78に供給される。こう
して、フリツプフロツプ回路78からは、第12
図A,Bに示すように、ヘツド11A,11Bの
回転に同期し、1フイールド期間ごとに反転する
矩形波信号Svが取り出される。
そして、この信号Svがスイツチ回路13に制
御信号として供給されてスイツチ回路13からは
FM信号Sfが連続して取り出され、この信号Sfが
リミツタ14を通じてFM復調回路15に供給さ
れて輝度信号Syが復調され、この信号Syがデイ
エンフアシス回路16を通じて出力端子17に取
り出される。
御信号として供給されてスイツチ回路13からは
FM信号Sfが連続して取り出され、この信号Sfが
リミツタ14を通じてFM復調回路15に供給さ
れて輝度信号Syが復調され、この信号Syがデイ
エンフアシス回路16を通じて出力端子17に取
り出される。
また、特殊再生時には、発振回路49からフレ
ーム周波数の基準パルスが取り出され、このパル
スがスイツチ61の特殊再生側接点Sを通じて比
較回路45に供給される。従つて、この特殊再生
時には、発振回路49の基準パルスに同期してヘ
ツド11A,11Bが回転すると共に、この回転
に同期してスイツチ回路13が切り換えられて輝
度信号が再生される。
ーム周波数の基準パルスが取り出され、このパル
スがスイツチ61の特殊再生側接点Sを通じて比
較回路45に供給される。従つて、この特殊再生
時には、発振回路49の基準パルスに同期してヘ
ツド11A,11Bが回転すると共に、この回転
に同期してスイツチ回路13が切り換えられて輝
度信号が再生される。
そして、この場合に生じるトラツキングエラー
が、補正回路100によつて補正される。
が、補正回路100によつて補正される。
すなわち、第9図は補正回路100の一例を示
し、周波数発電機34の出力パルスPf(第4図
B)が整形アンプ108を通じて16進カウンタ1
01にカウント入力として供給され、そのカウン
ト出力がD−Aコンバータ102に供給されて鋸
歯状波電圧Ek(第5図D,E)とされ、この電
圧Ekがサンプリングホールド回路103A,1
03Bに供給される。また、フリツプフロツプ回
路78からの矩形波信号Svが、立ち下がりトリ
ガタイプの単安定マルチバイブレータ106A,
107Aに順次供給されて第5図Dの×印の時
点、すなわち、第12図Cに示すように、ヘツド
11Bがトラツク2を走査しているフイールド期
間の中央の時点に位置するパルスPaが形成され
ると共に、信号Svが立ち上がりトリガタイプの
単安定マルチバイブレータ106B及び立ち下が
りトリガタイプの単安定マルチバイブレータ10
7Bに順次供給されて第5図Eの〇印の時点、す
なわち第12図Dに示すように、ヘツド11Aが
トラツク2を走査しているフイールド期間の中央
の時点に立置するパルスPbが形成され、これら
パルスPa,Pbが、サンプリングホールド回路1
03A,103Bに制御信号として供給される。
し、周波数発電機34の出力パルスPf(第4図
B)が整形アンプ108を通じて16進カウンタ1
01にカウント入力として供給され、そのカウン
ト出力がD−Aコンバータ102に供給されて鋸
歯状波電圧Ek(第5図D,E)とされ、この電
圧Ekがサンプリングホールド回路103A,1
03Bに供給される。また、フリツプフロツプ回
路78からの矩形波信号Svが、立ち下がりトリ
ガタイプの単安定マルチバイブレータ106A,
107Aに順次供給されて第5図Dの×印の時
点、すなわち、第12図Cに示すように、ヘツド
11Bがトラツク2を走査しているフイールド期
間の中央の時点に位置するパルスPaが形成され
ると共に、信号Svが立ち上がりトリガタイプの
単安定マルチバイブレータ106B及び立ち下が
りトリガタイプの単安定マルチバイブレータ10
7Bに順次供給されて第5図Eの〇印の時点、す
なわち第12図Dに示すように、ヘツド11Aが
トラツク2を走査しているフイールド期間の中央
の時点に立置するパルスPbが形成され、これら
パルスPa,Pbが、サンプリングホールド回路1
03A,103Bに制御信号として供給される。
従つて、サンプリングホールド回路103A,
103Bからは、第5図D,Eに示す階段波電圧
Esa,Esbが取り出される。そして、これら電圧
Esa,Esbは、加算回路104A,104Bに供
給される。
103Bからは、第5図D,Eに示す階段波電圧
Esa,Esbが取り出される。そして、これら電圧
Esa,Esbは、加算回路104A,104Bに供
給される。
そして、この場合、回路110によつて上記
に対応した処理が行われる。すなわち、アンプ1
08からのパルスPfが、例えば単安定マルチバイ
ブレータ及び積分回路を有するパルスカウント型
の周波数弁別回路111に供給されて第13図A
に示すように再生速度|N|が大きくなるほどレ
ベルが小さくなる直流電圧Efとされ、この電圧
Efが電圧比較回路121に供給される。
に対応した処理が行われる。すなわち、アンプ1
08からのパルスPfが、例えば単安定マルチバイ
ブレータ及び積分回路を有するパルスカウント型
の周波数弁別回路111に供給されて第13図A
に示すように再生速度|N|が大きくなるほどレ
ベルが小さくなる直流電圧Efとされ、この電圧
Efが電圧比較回路121に供給される。
この比較回路121は、回路122〜126と
共にA−Dコンバータ120を構成して電圧Ef
をデジタル化するもので、発振回路122におい
て第14図Aに示すように十分に高い周波数、例
えば119kHzのクロツクパルスが形成され、この
パルスが例えば64進のカウンタ123にカウント
入力として供給され、そのカウント出力がD−A
コンバータ124に供給されてアナログ電圧Ea
とされ、この電圧Eaが比較回路121に供給さ
れる。そして、Ea=Efのとき、比較回路121
から出力パルスPeが取り出され、このパルスPe
が遅延回路125に供給されて遅延パルスPdと
され、このパルスPdがカウンタ123にリセツ
トパルスとして供給される。
共にA−Dコンバータ120を構成して電圧Ef
をデジタル化するもので、発振回路122におい
て第14図Aに示すように十分に高い周波数、例
えば119kHzのクロツクパルスが形成され、この
パルスが例えば64進のカウンタ123にカウント
入力として供給され、そのカウント出力がD−A
コンバータ124に供給されてアナログ電圧Ea
とされ、この電圧Eaが比較回路121に供給さ
れる。そして、Ea=Efのとき、比較回路121
から出力パルスPeが取り出され、このパルスPe
が遅延回路125に供給されて遅延パルスPdと
され、このパルスPdがカウンタ123にリセツ
トパルスとして供給される。
従つて、カウンタ123にリセツトパルスPd
が全く供給されないとすれば、電圧Eaは、第1
4図Bに示すようにクロツクパルスの64サイクル
を1周期として鋸歯状に変化するが、この回路1
20では、第14図C,Dに示すようにEa=Ef
になつたとき、パルスPeが得られて第14図E
に示すようにパルスPdが取り出され、このパル
ルスPdでカウンタ123がリセツトされるの
で、電圧Eaは、第14図Cに示すように、電圧
Efのレベルに対応した周期となり、また、電圧
Eaのピーク値は電圧Efに等しくなる。
が全く供給されないとすれば、電圧Eaは、第1
4図Bに示すようにクロツクパルスの64サイクル
を1周期として鋸歯状に変化するが、この回路1
20では、第14図C,Dに示すようにEa=Ef
になつたとき、パルスPeが得られて第14図E
に示すようにパルスPdが取り出され、このパル
ルスPdでカウンタ123がリセツトされるの
で、電圧Eaは、第14図Cに示すように、電圧
Efのレベルに対応した周期となり、また、電圧
Eaのピーク値は電圧Efに等しくなる。
そして、このとき、カウンタ123のカウント
値と、電圧Eaのレベルとは対応していると共
に、電圧Efは再生速度Nに対応して第13図A
に示すように変化するので、カウント値のピーク
値は、再生速度Nに対応して第13図Bに示すよ
うに変化する。また、このカウント値の下4桁
(20〜23ビツト)は、再生速度Nに対応して第1
3図Cに示すように変化する。なお、この第13
図Cは第6図Cに一致する。
値と、電圧Eaのレベルとは対応していると共
に、電圧Efは再生速度Nに対応して第13図A
に示すように変化するので、カウント値のピーク
値は、再生速度Nに対応して第13図Bに示すよ
うに変化する。また、このカウント値の下4桁
(20〜23ビツト)は、再生速度Nに対応して第1
3図Cに示すように変化する。なお、この第13
図Cは第6図Cに一致する。
そして、このカウンタ123の下4桁のカウン
ト値が、ラツチ回路126に供給されると共に、
比較回路121の出力パルスPeがラツチ回路1
26にラツチ制御信号として供給される。従つ
て、ラツチ回路126においては、第13図Cの
特性の値がラツチされることになる。
ト値が、ラツチ回路126に供給されると共に、
比較回路121の出力パルスPeがラツチ回路1
26にラツチ制御信号として供給される。従つ
て、ラツチ回路126においては、第13図Cの
特性の値がラツチされることになる。
そして、このラツチ回路126の出力が、プロ
グラマブルカウンタ115に分周比のセツト信号
として供給されると共に、アンプ108からパル
スPfがカウンタ115にカウント入力として供給
され、さらに、アンプ44からコントロールパル
スPcがカウンタ115にリセツトパルスとして
供給される。さらに、カウンタ115のキヤリー
出力Puが、RSフリツプフロツプ回路116のセ
ツト端子Sに供給されると共に、アンプ44から
のパルスPcがフリツプフロツプ回路115のリ
セツト端子Rに供給される。
グラマブルカウンタ115に分周比のセツト信号
として供給されると共に、アンプ108からパル
スPfがカウンタ115にカウント入力として供給
され、さらに、アンプ44からコントロールパル
スPcがカウンタ115にリセツトパルスとして
供給される。さらに、カウンタ115のキヤリー
出力Puが、RSフリツプフロツプ回路116のセ
ツト端子Sに供給されると共に、アンプ44から
のパルスPcがフリツプフロツプ回路115のリ
セツト端子Rに供給される。
従つて、再生速度NがN=Nxとすると、カウ
ンタ115は第13図Cの特性にしたがつてx進
カウンタにプログラムされるので、カウンタ11
5がパルスPcによりリセツトされると、第15
図A,Bに示すように、このパルスPcからパル
スPfをx個カウントした時点に、キヤリー出力
Puが得られる。そして、このパルスPuによりフ
リツプフロツプ回路116がセツトされると共に
パルスPcによりリセツトされるので、フリツプ
フロツプ回路116からは、第15図Cに示すよ
うに、パルスPcから再生速度Nに対応した期間
後に立ち上がる出力信号Siが得られる。
ンタ115は第13図Cの特性にしたがつてx進
カウンタにプログラムされるので、カウンタ11
5がパルスPcによりリセツトされると、第15
図A,Bに示すように、このパルスPcからパル
スPfをx個カウントした時点に、キヤリー出力
Puが得られる。そして、このパルスPuによりフ
リツプフロツプ回路116がセツトされると共に
パルスPcによりリセツトされるので、フリツプ
フロツプ回路116からは、第15図Cに示すよ
うに、パルスPcから再生速度Nに対応した期間
後に立ち上がる出力信号Siが得られる。
そして、この信号Siが微分回路117に供給さ
れて第15図Dに示すように立ち上がりの微分パ
ルスPiが取り出され、このパルスPiがカウンタ1
01にリセツトパルスとして供給される。従つ
て、カウンタ101は、再生速度Nに対応して第
13図Cに示すパルスPfの数だけパルスPcから
遅れてカウントを開始するので、そのカウント出
力のD−A変換した電圧Esは、第15図Eに示
すようになり、すなわち、電圧Esは、再生速度
Nに対応して第6図Cにおいて説明したように遅
れていることになる。従つて、上記に対応した
補正が行われたことになり、電圧Ekは所望のも
のとなる。
れて第15図Dに示すように立ち上がりの微分パ
ルスPiが取り出され、このパルスPiがカウンタ1
01にリセツトパルスとして供給される。従つ
て、カウンタ101は、再生速度Nに対応して第
13図Cに示すパルスPfの数だけパルスPcから
遅れてカウントを開始するので、そのカウント出
力のD−A変換した電圧Esは、第15図Eに示
すようになり、すなわち、電圧Esは、再生速度
Nに対応して第6図Cにおいて説明したように遅
れていることになる。従つて、上記に対応した
補正が行われたことになり、電圧Ekは所望のも
のとなる。
なお、テープ1の走行方向が記録時と同方向
(N≧0)のときには、電圧Esの傾斜部分は第1
5図Eに示すように右上りであるが、逆方向(N
<0)のときには右下りとする必要がある。
(N≧0)のときには、電圧Esの傾斜部分は第1
5図Eに示すように右上りであるが、逆方向(N
<0)のときには右下りとする必要がある。
そこで、システムコントロール回路50からテ
ープ1の走行方向によつてレベルが“0”または
“1”に変化する電圧が取り出され、この電圧が
カウンタ101に加算カウントまたは減算カウン
トの制御信号として供給され、N≧0のときには
加算カウント、N<0のときには減算カウントと
される。
ープ1の走行方向によつてレベルが“0”または
“1”に変化する電圧が取り出され、この電圧が
カウンタ101に加算カウントまたは減算カウン
トの制御信号として供給され、N≧0のときには
加算カウント、N<0のときには減算カウントと
される。
さらに、回路150によつてフイールド周期の
鋸歯状波電圧En(第2図Dなど)が形成され
る。
鋸歯状波電圧En(第2図Dなど)が形成され
る。
すなわち、アンプ47,77からのパルス
Pga,Pgbがオア回路151に供給されて第2図
F及び第16図Aに示すように、フイールド周期
で、かつ、ヘツド11A,11Bの走査開始時点
に位置するパルスPgとされ、このパルスPgが鋸
歯状波電圧形成回路152(詳細を後述する)に
供給されて第2図D及び第16図Bに示すように
パルスPgに同期した鋸歯状波電圧Enが形成さ
れ、この電圧Enが直流レベル補正回路160に
供給される。
Pga,Pgbがオア回路151に供給されて第2図
F及び第16図Aに示すように、フイールド周期
で、かつ、ヘツド11A,11Bの走査開始時点
に位置するパルスPgとされ、このパルスPgが鋸
歯状波電圧形成回路152(詳細を後述する)に
供給されて第2図D及び第16図Bに示すように
パルスPgに同期した鋸歯状波電圧Enが形成さ
れ、この電圧Enが直流レベル補正回路160に
供給される。
この補正回路160は、電圧Enの直硫レベル
を、後述する補正回路200の出力の直流レベル
に等しくするためのもので、形成回路152から
の電圧Enが、オペレーシヨナルアンプ161を
通じてサンプリングホールド回路162に供給さ
れると共に、マルチバイブレータ107A,10
7BからのパルスPa,Pbがオア回路165に供
給されて第12図E及び第16図Cに示すように
各フイールド期間の中央に位置するパルスPmと
され、このパルスPmがサンプリングホールド回
路162に制御信号として供給される。従つて、
サンプリングホールド回路162からは、電圧
Enの傾斜部分の中央のレベル、すなわち、電圧
Enの直流レベルに等しいレベルの直流電圧が取
り出される。
を、後述する補正回路200の出力の直流レベル
に等しくするためのもので、形成回路152から
の電圧Enが、オペレーシヨナルアンプ161を
通じてサンプリングホールド回路162に供給さ
れると共に、マルチバイブレータ107A,10
7BからのパルスPa,Pbがオア回路165に供
給されて第12図E及び第16図Cに示すように
各フイールド期間の中央に位置するパルスPmと
され、このパルスPmがサンプリングホールド回
路162に制御信号として供給される。従つて、
サンプリングホールド回路162からは、電圧
Enの傾斜部分の中央のレベル、すなわち、電圧
Enの直流レベルに等しいレベルの直流電圧が取
り出される。
そして、この直流電圧がオペレーシヨナルアン
プ163に供給されると共に、基準電圧源164
から補正回路200の出力の直流レベルに対応す
るレベルの基準電圧Erがアンプ163に供給さ
れて両入力電圧の差電圧がアンプ163から取り
出され、この差電圧がアンプ161に供給され
る。従つて、アンプ161からの電圧Enの直流
レベルと基準電圧Erとの間に差を生じると、こ
の差分だけアンプ161において電圧Enの直流
レベルが増減されるので、第16図Dに示すよう
にアンプ161からの電圧Enの直流レベルは基
準電圧Erに等しくなる。
プ163に供給されると共に、基準電圧源164
から補正回路200の出力の直流レベルに対応す
るレベルの基準電圧Erがアンプ163に供給さ
れて両入力電圧の差電圧がアンプ163から取り
出され、この差電圧がアンプ161に供給され
る。従つて、アンプ161からの電圧Enの直流
レベルと基準電圧Erとの間に差を生じると、こ
の差分だけアンプ161において電圧Enの直流
レベルが増減されるので、第16図Dに示すよう
にアンプ161からの電圧Enの直流レベルは基
準電圧Erに等しくなる。
そして、このアンプ161からの電圧Enが、
サンプリングホールド回路153に供給されると
共に、オア回路151からのパルスPgがサンプ
リングホールド回路153に制御信号として供給
されて第16図Eに実線で示すように、各フイー
ルド期間の各開始時点における電圧Enのレベル
に等しいレベルの直流電圧Epが取り出される。
そして、この電圧Epが、スイツチ回路154に
供給されると共に、アンプ161からの電圧En
がスイツチ回路154に供給され、また、フリツ
プフロツプ回路78からの1フイールド期間ごと
に反転する矩形波信号Sv(第16図Fに再掲。
第12図Aと同じ)が、スイツチ回路154に制
御信号として供給される。従つて、スイツチ回路
154からは、第16図G,Hに示すように、電
圧EnとEpとが1フイールド期間ごとに繰り返
し、かつ、この繰り返しの位相が互いに異なる電
圧Ena,Enbが得られる。
サンプリングホールド回路153に供給されると
共に、オア回路151からのパルスPgがサンプ
リングホールド回路153に制御信号として供給
されて第16図Eに実線で示すように、各フイー
ルド期間の各開始時点における電圧Enのレベル
に等しいレベルの直流電圧Epが取り出される。
そして、この電圧Epが、スイツチ回路154に
供給されると共に、アンプ161からの電圧En
がスイツチ回路154に供給され、また、フリツ
プフロツプ回路78からの1フイールド期間ごと
に反転する矩形波信号Sv(第16図Fに再掲。
第12図Aと同じ)が、スイツチ回路154に制
御信号として供給される。従つて、スイツチ回路
154からは、第16図G,Hに示すように、電
圧EnとEpとが1フイールド期間ごとに繰り返
し、かつ、この繰り返しの位相が互いに異なる電
圧Ena,Enbが得られる。
そして、この電圧Ena,Enbが加算回路104
A,104Bに供給されて電圧Esa,Esb(第5
図D,E)に加算される。この場合、第17図A
〜Dに示すように(第17図A,Bは第5図A,
Bと同じ。第17図C,Dは第16図G,Hと同
じ)電圧Esa,Esbの太線部分に、電圧Ena,
Enbの傾斜部分が位置するものであり、従つて、
加算回路104A,104Bからは、第17図
E,Fに示す補正電圧Eca,Ecbが取り出され
る。
A,104Bに供給されて電圧Esa,Esb(第5
図D,E)に加算される。この場合、第17図A
〜Dに示すように(第17図A,Bは第5図A,
Bと同じ。第17図C,Dは第16図G,Hと同
じ)電圧Esa,Esbの太線部分に、電圧Ena,
Enbの傾斜部分が位置するものであり、従つて、
加算回路104A,104Bからは、第17図
E,Fに示す補正電圧Eca,Ecbが取り出され
る。
そして、この補正電圧Eca,Ecbが、アンプ1
05A,105Bを通じて電歪素子21,21の
一方の電極に供給される。
05A,105Bを通じて電歪素子21,21の
一方の電極に供給される。
従つて、電歪素子21,21は電圧Eca,Ecb
にしたがつてたわむので、ヘツド11A,11B
は電圧Eca,Ecbに対応してトラツク2の幅方向
に偏移し、従つて、特殊再生時にも、ヘツド11
A,11Bはトラツク2を正しく走査する。
にしたがつてたわむので、ヘツド11A,11B
は電圧Eca,Ecbに対応してトラツク2の幅方向
に偏移し、従つて、特殊再生時にも、ヘツド11
A,11Bはトラツク2を正しく走査する。
ここで、鋸歯状波電圧形成回路152の具体例
について説明しよう。
について説明しよう。
第18図はその一例を示すもので、エミツタフ
オロワのトランジスタQ1,Q2が設けられ、それ
らのエミツタ間に、抵抗器R1とスイツチング用
のトランジスタQ3のコレクタ・エミツタ間とが
接続されると共に、そのコレクタに充放電用のコ
ンデンサC1が接続され、また、この接続点がア
ンプ161の入力端に接続される。
オロワのトランジスタQ1,Q2が設けられ、それ
らのエミツタ間に、抵抗器R1とスイツチング用
のトランジスタQ3のコレクタ・エミツタ間とが
接続されると共に、そのコレクタに充放電用のコ
ンデンサC1が接続され、また、この接続点がア
ンプ161の入力端に接続される。
さらに、弁別回路111からは第13図Aに示
す電圧Efが得られ、これは第19図の破線のよ
うにも示すことができるが、この電圧Efがスイ
ツチ回路156に供給されると共に、インバータ
157に供給されて第19図に鎖線で示すように
レベル反転した電圧とされ、この電圧がス
イツチ回路156に供給される。また、システム
コントロール回路50からテープ1の走行方向に
よつてレベルが“0”または“1”に変化する電
圧が取り出され、この電圧がスイツチ回路156
に制御信号として供給され、N≧0のときには電
圧Efが取り出され、N<0のときには電圧が
取り出される。従つて、このスイツチ回路156
の出力電圧Ejは、第19図に実線で示す特性と
なる。
す電圧Efが得られ、これは第19図の破線のよ
うにも示すことができるが、この電圧Efがスイ
ツチ回路156に供給されると共に、インバータ
157に供給されて第19図に鎖線で示すように
レベル反転した電圧とされ、この電圧がス
イツチ回路156に供給される。また、システム
コントロール回路50からテープ1の走行方向に
よつてレベルが“0”または“1”に変化する電
圧が取り出され、この電圧がスイツチ回路156
に制御信号として供給され、N≧0のときには電
圧Efが取り出され、N<0のときには電圧が
取り出される。従つて、このスイツチ回路156
の出力電圧Ejは、第19図に実線で示す特性と
なる。
そして、この電圧Ejが、トランジスタQ1のベ
ースに供給されると共に、N=1のときの電圧
Ejのレベルに等しいレベルの電圧E1が、トラン
ジスタQ2のベースに供給される。また、オア回
路151からのパルスPgがトランジスタQ3のベ
ースに供給され、パルスPgごとにトランジスタ
Q3はオンとされる。
ースに供給されると共に、N=1のときの電圧
Ejのレベルに等しいレベルの電圧E1が、トラン
ジスタQ2のベースに供給される。また、オア回
路151からのパルスPgがトランジスタQ3のベ
ースに供給され、パルスPgごとにトランジスタ
Q3はオンとされる。
従つて、N<1の場合には、Ej<E1なので、
トランジスタQ3がオンになると、コンデンサC1
は、トランジスタQ3を通じて瞬時に充電され、
コンデンサC1の端子電圧En=E1となる(トラン
ジスタQ1〜Q3の各降下電圧は無視する)。そし
て、トランジスタQ3がオフになると、コンデン
サC1の電圧Enは、Ej<En(=E1)なので、抵抗
器R1を通じて放電し、次第に低下していく。従
つて、この場合には、コンデンサC1の端子電圧
Enは、第16図Bの左側に示すように変化す
る。
トランジスタQ3がオンになると、コンデンサC1
は、トランジスタQ3を通じて瞬時に充電され、
コンデンサC1の端子電圧En=E1となる(トラン
ジスタQ1〜Q3の各降下電圧は無視する)。そし
て、トランジスタQ3がオフになると、コンデン
サC1の電圧Enは、Ej<En(=E1)なので、抵抗
器R1を通じて放電し、次第に低下していく。従
つて、この場合には、コンデンサC1の端子電圧
Enは、第16図Bの左側に示すように変化す
る。
そして、このとき、再生速度Nが小さければ、
電圧Ejは低くなり、放電開始時における電圧En
(=E1)とEjとの差が大きくなるので、電圧Enの
振幅は大きくなる。従つて、N<1における電圧
Enの振幅は、第7図に示す特性となる。
電圧Ejは低くなり、放電開始時における電圧En
(=E1)とEjとの差が大きくなるので、電圧Enの
振幅は大きくなる。従つて、N<1における電圧
Enの振幅は、第7図に示す特性となる。
また、N>1の場合には、Ej>1なので、ト
ランジスタQ3がオンになると、コンデンサC1は
トランジスタQ3を通じて瞬時に放電し、その端
子電圧EnはEn=E1となる。そして、トランジス
タQ3がオフになると、Ej>En(=E1)なので、
コンデンサC1は抵抗器R1を通じて充電され、次
第に上昇していく。従つて、この場合には、コン
デンサC1の端子電圧Enは、第16図Bの右側に
示すように変化する。
ランジスタQ3がオンになると、コンデンサC1は
トランジスタQ3を通じて瞬時に放電し、その端
子電圧EnはEn=E1となる。そして、トランジス
タQ3がオフになると、Ej>En(=E1)なので、
コンデンサC1は抵抗器R1を通じて充電され、次
第に上昇していく。従つて、この場合には、コン
デンサC1の端子電圧Enは、第16図Bの右側に
示すように変化する。
そして、このとき、再生速度Nが大きければ、
電圧Ejは高くなり、充電開始時における電圧En
(=E1)とEjとの差が大きくなるので、電圧Enの
振幅は大きくなり、従つて、N>1における電圧
Enの振幅は、第7図に示す特性となる。
電圧Ejは高くなり、充電開始時における電圧En
(=E1)とEjとの差が大きくなるので、電圧Enの
振幅は大きくなり、従つて、N>1における電圧
Enの振幅は、第7図に示す特性となる。
なお、N=1の場合には、Ej=E1で、コンデ
ンサC1の充放電は行われないので、電圧Enは一
定レベルの直流電圧となる。
ンサC1の充放電は行われないので、電圧Enは一
定レベルの直流電圧となる。
次に、トラツキング補正回路200について第
8図により説明しよう。
8図により説明しよう。
発振回路201において、周波数が例えば450
Hzの発振信号が形成され、この信号が加算回路1
04A,104B及びアンプ105A,105B
を通じて電歪素子21,21に供給され、従つ
て、ヘツド11A,11Bは第20図に示すよう
にトラツク2を幅方向に振動(ウオブリング)し
ながらトラツク2を走査する(直線2Cはトラツ
ク2の中心線、曲線11Cはヘツド11A,11
Bの中心の走査軌跡を表す)。なお、この振動の
振幅Δwは、トラツク2の幅Twの例えば10%と
される。
Hzの発振信号が形成され、この信号が加算回路1
04A,104B及びアンプ105A,105B
を通じて電歪素子21,21に供給され、従つ
て、ヘツド11A,11Bは第20図に示すよう
にトラツク2を幅方向に振動(ウオブリング)し
ながらトラツク2を走査する(直線2Cはトラツ
ク2の中心線、曲線11Cはヘツド11A,11
Bの中心の走査軌跡を表す)。なお、この振動の
振幅Δwは、トラツク2の幅Twの例えば10%と
される。
従つて、ヘツド11A,11BからのFM信号
Sfは、ヘツド11A,11Bの振動に対応してレ
ベル(エンベロープ)が変化することになる。
Sfは、ヘツド11A,11Bの振動に対応してレ
ベル(エンベロープ)が変化することになる。
そして、スイツチ回路13からのFM信号Sf
が、チユーニングアンプ202に供給されて信号
Sfのうち、水平同期パルスPhによつてFM変調さ
れたときの周波数成分の信号Stが取り出され、こ
の信号Stがサンプリング回路203に供給される
と共に、デイエンフアシス回路16からの輝度信
号Syが同期分離回路204に供給されて水平同
期パルスPhが取り出され、このパルスPhがサン
プリング回路203に供給されて信号Stのうち同
期パルスPhによつて変調された信号Shが、パル
スPhごとに取り出される。この場合、この信号
Shは、水平同期パルスPhによつてFM変調された
FM信号であるから、本来は一定の周波数で、か
つ、一定のレベルであるが、上述のウオブリング
によつて信号Shのレベル(エンベロープ)は、
ヘツド11A,11Bの振動に対応した大きさに
なつている。
が、チユーニングアンプ202に供給されて信号
Sfのうち、水平同期パルスPhによつてFM変調さ
れたときの周波数成分の信号Stが取り出され、こ
の信号Stがサンプリング回路203に供給される
と共に、デイエンフアシス回路16からの輝度信
号Syが同期分離回路204に供給されて水平同
期パルスPhが取り出され、このパルスPhがサン
プリング回路203に供給されて信号Stのうち同
期パルスPhによつて変調された信号Shが、パル
スPhごとに取り出される。この場合、この信号
Shは、水平同期パルスPhによつてFM変調された
FM信号であるから、本来は一定の周波数で、か
つ、一定のレベルであるが、上述のウオブリング
によつて信号Shのレベル(エンベロープ)は、
ヘツド11A,11Bの振動に対応した大きさに
なつている。
そして、この信号Shが、ウオブリングの周波
数、すなわち、450Hzを同調周波数とするチユー
ニングアンプ205を通じて同期検波回路206
に供給されると共に、発振回路201の発振信号
が移相回路207を通じて検波回路206に基準
信号として供給される。従つて、信号Shが同期
検波されることにより検波回路206からは、ヘ
ツド11A,11Bの振動の中心とトラツク2の
中心との間隔、すなわち、平均的な中心間隔に
対して第21図に示すようにレベルが変化する検
波電圧Ewが、水平同期パルスPhごとに得られ
る。
数、すなわち、450Hzを同調周波数とするチユー
ニングアンプ205を通じて同期検波回路206
に供給されると共に、発振回路201の発振信号
が移相回路207を通じて検波回路206に基準
信号として供給される。従つて、信号Shが同期
検波されることにより検波回路206からは、ヘ
ツド11A,11Bの振動の中心とトラツク2の
中心との間隔、すなわち、平均的な中心間隔に
対して第21図に示すようにレベルが変化する検
波電圧Ewが、水平同期パルスPhごとに得られ
る。
そして、この電圧Ewがサンプリングホールド
回路208A,208Bに供給されると共に、フ
リツプフロツプ回路78からのフイールド期間ご
とに反転する信号Sv(第12図B)及びこれと
は逆相の信号がサンプリングホールド回路2
08A,208Bに制御信号として供給され、ヘ
ツド11Bがトラツク2を走査しているフイール
ド期間には、回路208Aにおいてサンプリング
ホールドが行われ、他のフイールド期間には、回
路208Bにおいてサンプリングホールドが行わ
れる。
回路208A,208Bに供給されると共に、フ
リツプフロツプ回路78からのフイールド期間ご
とに反転する信号Sv(第12図B)及びこれと
は逆相の信号がサンプリングホールド回路2
08A,208Bに制御信号として供給され、ヘ
ツド11Bがトラツク2を走査しているフイール
ド期間には、回路208Aにおいてサンプリング
ホールドが行われ、他のフイールド期間には、回
路208Bにおいてサンプリングホールドが行わ
れる。
こうして、回路208A,208Bからは、ヘ
ツド11A,11Bの平均的な走査位置に対し
て第21図に示すように極性及びレベルが変化す
る電圧Ewa,Ewbが連続して取り出され、この
電圧Ewa,Ewbがアンプ209A,209Bを
通じて電歪素子21,21の他方の電極に供給さ
れる。
ツド11A,11Bの平均的な走査位置に対し
て第21図に示すように極性及びレベルが変化す
る電圧Ewa,Ewbが連続して取り出され、この
電圧Ewa,Ewbがアンプ209A,209Bを
通じて電歪素子21,21の他方の電極に供給さ
れる。
従つて、この補正回路200によつてクローズ
ドループのトラツキング補正が行われる。
ドループのトラツキング補正が行われる。
以上のようにして、この発明によれば、トラツ
キング補正が行われるので、どのような再生速度
Nであつても、良好な再生画面を得ることができ
る。しかも、主要部はデジタル処理なので、信頼
度が高い。
キング補正が行われるので、どのような再生速度
Nであつても、良好な再生画面を得ることができ
る。しかも、主要部はデジタル処理なので、信頼
度が高い。
なお、上述においては、トラツク2に記録され
ている信号は、白黒映像信号の場合であるが、カ
ラー映像信号の場合、すなわち、搬送色信号を
FM信号Sfの低域側に周波数変換して記録してい
る場合には、ヘツド11A,11Bのウオブリン
グ周波数wを、 w=2n+1/2v n:正の整数 v:フイールド周波数 にすればよい。すなわち、このようにすれば、ウ
オブリングによつてヘツド11A,11Bの再生
出力レベルがウオブリング周期で変動し、その結
果、色飽和度に濃度むらを生じても、これがイン
ターリーブによりフイールドごとにキヤンセルさ
れて目立たなくなる。
ている信号は、白黒映像信号の場合であるが、カ
ラー映像信号の場合、すなわち、搬送色信号を
FM信号Sfの低域側に周波数変換して記録してい
る場合には、ヘツド11A,11Bのウオブリン
グ周波数wを、 w=2n+1/2v n:正の整数 v:フイールド周波数 にすればよい。すなわち、このようにすれば、ウ
オブリングによつてヘツド11A,11Bの再生
出力レベルがウオブリング周期で変動し、その結
果、色飽和度に濃度むらを生じても、これがイン
ターリーブによりフイールドごとにキヤンセルさ
れて目立たなくなる。
また、1本おきのトラツク2と、残る1本おき
のトラツク2とで、アジマス角を違えて記録す
る、いわゆるアジマス記録されたテープ1の再生
時にも、この発明を適用できる。
のトラツク2とで、アジマス角を違えて記録す
る、いわゆるアジマス記録されたテープ1の再生
時にも、この発明を適用できる。
さらに、例えばトラツク3にコントロールパル
スPcよりも十分に高い一定の周波数の信号を記
録しておき、これを再生してパルスPfの代わりに
使用してもよい。
スPcよりも十分に高い一定の周波数の信号を記
録しておき、これを再生してパルスPfの代わりに
使用してもよい。
第1図はトラツクパターンの一例を示す図、第
2図〜第7図、第10図〜第17図及び第19図
〜第21図はこの発明を説明するための図、第8
図、第9図はこの発明の一例を示す系統図、第1
8図はその一部の一例の接続図である。 1は磁気テープ、10は再生信号系、30はテ
ープ駆動系、40はヘツドサーボ回路、100,
200はトラツキング補正回路である。
2図〜第7図、第10図〜第17図及び第19図
〜第21図はこの発明を説明するための図、第8
図、第9図はこの発明の一例を示す系統図、第1
8図はその一部の一例の接続図である。 1は磁気テープ、10は再生信号系、30はテ
ープ駆動系、40はヘツドサーボ回路、100,
200はトラツキング補正回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の回転磁気ヘツドにより磁気テープ上に
斜めの磁気トラツクとして記録された映像信号
を、上記回転磁気ヘツドにより上記磁気トラツク
への記録時のテープ走行速度とは異なるテープ走
行速度で再生するにあたつて、上記回転磁気ヘツ
ドを一対の電気−機械変換素子によりそれぞれ支
持し、この電気−機械変換素子へ供給する偏倚制
御電圧により上記回転磁気ヘツドのトラツキング
をとる再生装置において、上記磁気テープの走行
を行うための駆動手段と、この駆動手段に設けら
れた、その駆動速度に比例した駆動速度信号を発
生する周波数信号発生手段と、上記回転磁気ヘツ
ドの回転位相を示す回転位相信号を出力する手段
と、上記磁気テープ上の上記磁気トラツクに対応
して記録されたテープの位置信号を検出して出力
するテープ位置検出手段と共に上記駆動速度信号
のパルス数を上記テープ位置信号の周期に関連し
てカウントするカウント回路と、このカウント回
路の出力信号に基づいた位相の鋸歯状波信号を形
成する回路と、この鋸歯状波信号から上記回転位
相信号のパルスごとに変化する階段波状電圧信号
を形成する回路と、上記回転位相信号の示す位相
に基づいて上記磁気トラツクごとに傾斜電圧信号
を得る回路と、上記階段波状電圧信号及び傾斜電
圧信号の加算出力を上記電気−機械変換素子へ供
給する回路とから上記偏倚制御電圧を得るように
した映像信号の再生装置。 2 上記駆動速度信号のパルス数をカウントする
カウント回路は、カウンタと、このカウンタのタ
ウント開始のタイミングを設定する設定回路とを
有し、この設定により上記鋸歯状波信号の発生位
相を、上記回転位相信号の示す位相に対して相対
的に可変できるようにした特許請求の範囲第1項
による映像信号の再生装置。 3 上記鋸歯状波信号を、上記回転位相信号より
も少なくとも1トラツク分だけ早く発生させるよ
うにした特許請求の範囲第2項による映像信号の
再生装置。 4 上記タイミング設定回路は、上記駆動速度信
号から上記磁気テープの走行速度を検出する検出
回路を有し、この検出回路の速度信号に応じて上
記カンウタのカウント開始タイミングを変更する
ようにした特許請求の範囲第2項による映像信号
の再生装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11344578A JPS5539478A (en) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | Regenerator of video signal |
| AU50773/79A AU532201B2 (en) | 1978-09-14 | 1979-09-12 | Reproducing apparatus for video signals |
| CA335,521A CA1131357A (en) | 1978-09-14 | 1979-09-12 | Tracking control apparatus for a rotary head, variable speed signal reproducing system |
| NL7906845A NL7906845A (nl) | 1978-09-14 | 1979-09-13 | Apparaat voor weergave van een op een bewegend registratiemedium opgenomen videosignaal. |
| GB7931759A GB2031640B (en) | 1978-09-14 | 1979-09-13 | Video signal reproducing apparatus |
| US06/075,516 US4255768A (en) | 1978-09-14 | 1979-09-13 | Tracking control apparatus for a rotary head, variable speed signal reproducing system |
| AT0602479A AT387121B (de) | 1978-09-14 | 1979-09-13 | Geraet zur wiedergabe eines videosignals |
| DE2937314A DE2937314C2 (de) | 1978-09-14 | 1979-09-14 | Signalwiedergabesystem mit einer rotierenden Wandlereinrichtung |
| FR7923017A FR2437755A1 (fr) | 1978-09-14 | 1979-09-14 | Appareil pour reproduire un signal video enregistre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11344578A JPS5539478A (en) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | Regenerator of video signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5539478A JPS5539478A (en) | 1980-03-19 |
| JPS6213873B2 true JPS6213873B2 (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=14612402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11344578A Granted JPS5539478A (en) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | Regenerator of video signal |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4255768A (ja) |
| JP (1) | JPS5539478A (ja) |
| AT (1) | AT387121B (ja) |
| AU (1) | AU532201B2 (ja) |
| CA (1) | CA1131357A (ja) |
| DE (1) | DE2937314C2 (ja) |
| FR (1) | FR2437755A1 (ja) |
| GB (1) | GB2031640B (ja) |
| NL (1) | NL7906845A (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683835A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tracking device |
| JPS56101621A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-14 | Victor Co Of Japan Ltd | Tracking system of magnetic reproducing device |
| US4426665A (en) | 1980-04-08 | 1984-01-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Automatic track following feature for helical video recorder |
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