JPS61211040A - 光干渉性模様を有する化粧シ−ト - Google Patents
光干渉性模様を有する化粧シ−トInfo
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- JPS61211040A JPS61211040A JP5181785A JP5181785A JPS61211040A JP S61211040 A JPS61211040 A JP S61211040A JP 5181785 A JP5181785 A JP 5181785A JP 5181785 A JP5181785 A JP 5181785A JP S61211040 A JPS61211040 A JP S61211040A
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- light interference
- pattern
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- decorative sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は壁面や天井面などの仕上げ、家具や雑費の表面
什トげ答の化粧用f使用大れみ化粧シートに関する。
什トげ答の化粧用f使用大れみ化粧シートに関する。
(従来の技術)
化粧シートに種々の外観を付与する試みがなされている
が、従来の印刷、エンボスの工夫や化粧シート基材の選
択のみでは最終的に得られる製品の外観は自ずと限られ
てLまうため、印刷インキに特殊な効果を目的とした顔
料を添加して使用したり、化粧シート基材として新しい
材料を求める努力がなされている。
が、従来の印刷、エンボスの工夫や化粧シート基材の選
択のみでは最終的に得られる製品の外観は自ずと限られ
てLまうため、印刷インキに特殊な効果を目的とした顔
料を添加して使用したり、化粧シート基材として新しい
材料を求める努力がなされている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明においては従来にない漸新な外観の化粧シートを
提供することを目的としている。
提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明においては化粧シートの化粧面の一部に光干渉性
層を露出させることにより、従来にない漸新な外観の付
与に成功したものであり、本発明の要旨とするところは
、 「隠蔽性のある基材シート上に光干渉性層が積層され、
前記光干渉性層上には光干渉性層の一部を隠蔽する模様
層が積層されていることを特徴とする光干渉性模様を有
する化粧シート」である。
層を露出させることにより、従来にない漸新な外観の付
与に成功したものであり、本発明の要旨とするところは
、 「隠蔽性のある基材シート上に光干渉性層が積層され、
前記光干渉性層上には光干渉性層の一部を隠蔽する模様
層が積層されていることを特徴とする光干渉性模様を有
する化粧シート」である。
第1図は本発明の化粧シートの最も基本的な構造を示す
もので、化粧シート1は、基材シート2、光干渉性層3
および模様層4が順次積層され、模様層4は光干渉性層
3を部分的に露出させるよう部分的に形成されている。
もので、化粧シート1は、基材シート2、光干渉性層3
および模様層4が順次積層され、模様層4は光干渉性層
3を部分的に露出させるよう部分的に形成されている。
第2図は本発明の化粧シートの他の態様を示し、光干渉
性層3は基材シート2上に接着剤層6を介して積層され
ている。
性層3は基材シート2上に接着剤層6を介して積層され
ている。
第3図は、第2図の化粧シートの表面にエンボス7を形
成したものを示している。
成したものを示している。
基材シート2は、通常の化粧シートの基材として使用さ
れているものと同様であシ、例えば、■チタン紙、合成
紙、不織布、薄葉紙、ロール紙、上質紙、クラフト紙、
コート紙等の各種の紙類、■各種プラスチ、りのフィル
ムもしくはシート、■アルミニウム等の金属の箔、又は
■前記■〜■のうちのいずれか2種以上の複合シートを
使用することができる。或いは前記■〜■のものの表面
に更に各種樹脂をコーティングしたものも使用すること
ができる。
れているものと同様であシ、例えば、■チタン紙、合成
紙、不織布、薄葉紙、ロール紙、上質紙、クラフト紙、
コート紙等の各種の紙類、■各種プラスチ、りのフィル
ムもしくはシート、■アルミニウム等の金属の箔、又は
■前記■〜■のうちのいずれか2種以上の複合シートを
使用することができる。或いは前記■〜■のものの表面
に更に各種樹脂をコーティングしたものも使用すること
ができる。
光干渉性層3は光の反射によシ干渉色を呈するものであ
る。これは、恰も水面に少量のガソリンを垂らしたとき
に、ガソリンの薄い膜により、入射光の反射光(ガソリ
ン表面での反射光と水の表面での反射光とがある)が干
渉して、干渉色が見えるのと同様な外観のものである。
る。これは、恰も水面に少量のガソリンを垂らしたとき
に、ガソリンの薄い膜により、入射光の反射光(ガソリ
ン表面での反射光と水の表面での反射光とがある)が干
渉して、干渉色が見えるのと同様な外観のものである。
例えばこのような光干渉性層3は、各種の樹脂のごく薄
い(例えば0.1〜1、Oμ程度)膜や、ごく薄い(例
えば0.5μ以下)金属(AIもしくはCrなど)又は
金属化合物(Si−Alもしくは5i−Cr)の膜を基
材シート2上に形成することにより原則的に得られる。
い(例えば0.1〜1、Oμ程度)膜や、ごく薄い(例
えば0.5μ以下)金属(AIもしくはCrなど)又は
金属化合物(Si−Alもしくは5i−Cr)の膜を基
材シート2上に形成することにより原則的に得られる。
しかし、化粧シートの基材シートとして用いられる種々
の材質のものに常に上記のような手法を試みることは、
製造コストや仕上が9の点で必ずしも得策ではなく、よ
り好ましくは「光干渉性フィルム」として市販されてい
るフィルムを用い、このようなフィルム3を接着剤層6
を用いて基材シート上に積層する方法を採る方が、通常
に使用される基材シートに光干渉性層を容易に形成でき
てよい(第2図)。
の材質のものに常に上記のような手法を試みることは、
製造コストや仕上が9の点で必ずしも得策ではなく、よ
り好ましくは「光干渉性フィルム」として市販されてい
るフィルムを用い、このようなフィルム3を接着剤層6
を用いて基材シート上に積層する方法を採る方が、通常
に使用される基材シートに光干渉性層を容易に形成でき
てよい(第2図)。
光干渉性フィルムの例としては、例えば、表裏のスキン
層としてはポリプロピレン、エチレン/酢酸ビニール共
重合体、アクリル、ポリエステルなどのプラスチ、クフ
ィルムを用い、表裏のプラスチックフィルムは同じプラ
スチックであっても異なるプラスチックであってもよい
。
層としてはポリプロピレン、エチレン/酢酸ビニール共
重合体、アクリル、ポリエステルなどのプラスチ、クフ
ィルムを用い、表裏のプラスチックフィルムは同じプラ
スチックであっても異なるプラスチックであってもよい
。
そして、これら表裏のスキン層の間には、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、エチレン/酢酸ビニール共重合体、
ポリエステル、アクリルなどから選ばれた光屈折率の異
なる樹脂のごく薄い層(0,1〜1.0μ程度)を2層
以上設けたもので、通常は2種類の樹脂のごく薄い層を
くり返し交互に設けたものである。このような構造の光
干渉性フィルムは、例えば米国ニューヨーク州のThe
Mearl Corporationより Mear
l Ir1de −5cent Film として市
販されており、これは上記のごく薄い層を113層、或
いは226層設けたものである。なお、このような光干
渉性フィルムを光干渉性層として用いるときは、それ自
身に成る程度の強度、剛性があるので、基材?ノ −
ト シ 省醜す ス 、?、L−未 可能11 オL
ス −膚仁未オ ソ −トな省略するときは基材シート
のかわりに隠蔽性のコーティング層を形成しておくとよ
い。
ン、ポリスチレン、エチレン/酢酸ビニール共重合体、
ポリエステル、アクリルなどから選ばれた光屈折率の異
なる樹脂のごく薄い層(0,1〜1.0μ程度)を2層
以上設けたもので、通常は2種類の樹脂のごく薄い層を
くり返し交互に設けたものである。このような構造の光
干渉性フィルムは、例えば米国ニューヨーク州のThe
Mearl Corporationより Mear
l Ir1de −5cent Film として市
販されており、これは上記のごく薄い層を113層、或
いは226層設けたものである。なお、このような光干
渉性フィルムを光干渉性層として用いるときは、それ自
身に成る程度の強度、剛性があるので、基材?ノ −
ト シ 省醜す ス 、?、L−未 可能11 オL
ス −膚仁未オ ソ −トな省略するときは基材シート
のかわりに隠蔽性のコーティング層を形成しておくとよ
い。
接着剤層6は従って、第2図に示したように光干渉性フ
ィルムを基材シートに貼り着けるものであって、光干渉
性フィルムのスキン層の材質および基材シートの表面の
材質を考慮して選択されたものである。接着剤層6は通
常行なわれる方法により設ければよく、ウェ、トラミネ
ーF法、ドライラミネート法などが適用できる。
ィルムを基材シートに貼り着けるものであって、光干渉
性フィルムのスキン層の材質および基材シートの表面の
材質を考慮して選択されたものである。接着剤層6は通
常行なわれる方法により設ければよく、ウェ、トラミネ
ーF法、ドライラミネート法などが適用できる。
接着剤としてはフェノール系樹脂、フラン系樹脂、尿素
系樹脂、メラミン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウ
レタン系樹脂、エポキン系樹脂、シリコーン系樹脂、そ
の他の熱硬化性樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、ポリビニル
アルコール樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリビニルブチ
ラール樹脂、ポリ(メタ)アクリル系樹脂、ニトロセル
ロース樹脂、ポリアミド樹脂、その他の熱可を性樹脂、
ブタジェン−アクリロニトリルゴム、ネオプレン、その
他のゴム誘導体、その他、にかわ、ゼイン、天然樹脂、
ケイ酸ナトリウベカゼイン、デンプン、デキストリン、
アラビアゴム等の1種又は2種以上を主成分とした樹脂
に必要に応じて着色剤として有機顔料、無機顔料、染料
等を混練してなるものを使用することができる。
系樹脂、メラミン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウ
レタン系樹脂、エポキン系樹脂、シリコーン系樹脂、そ
の他の熱硬化性樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、ポリビニル
アルコール樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリビニルブチ
ラール樹脂、ポリ(メタ)アクリル系樹脂、ニトロセル
ロース樹脂、ポリアミド樹脂、その他の熱可を性樹脂、
ブタジェン−アクリロニトリルゴム、ネオプレン、その
他のゴム誘導体、その他、にかわ、ゼイン、天然樹脂、
ケイ酸ナトリウベカゼイン、デンプン、デキストリン、
アラビアゴム等の1種又は2種以上を主成分とした樹脂
に必要に応じて着色剤として有機顔料、無機顔料、染料
等を混練してなるものを使用することができる。
これら接着剤の塗布は、グラビアコート、ロールコート
、エアーナイフコート、キスコート、スプレーコート、
カケ流しコート、ディ、プコート、スピンナーコート、
ホイーラーコート、刷毛塗り、シルクスクリーンによる
ペタコート等によればよい。
、エアーナイフコート、キスコート、スプレーコート、
カケ流しコート、ディ、プコート、スピンナーコート、
ホイーラーコート、刷毛塗り、シルクスクリーンによる
ペタコート等によればよい。
模様層4は、光干渉性層3の一部を隠蔽し、隠蔽するこ
とによって光干渉性層の露出部分と隠蔽部分とからなる
模様を形成するものである。
とによって光干渉性層の露出部分と隠蔽部分とからなる
模様を形成するものである。
模様は自由であるが、例えば(イ)光干渉性層3上に線
画状等に設けて光干渉性層の大部分を露出させる、(ロ
)露出部分と隠蔽部分との面積比をほぼ等しくする、も
しくは(ハ)露出部分を線画状もしくは点状などの形状
に設けて露出部分の割合を小さくする等、(イ)〜G/
→のような様々の模様が上記のように様々なやり方があ
るが、光干渉性部分を強調したいときは上記(イ)のや
り方がよいし、逆に光干渉性部分の占める割合を小さく
して層4中に光干渉性層3を部分的に設けたように見せ
るには上記(ハ)のやυ方がよい。
画状等に設けて光干渉性層の大部分を露出させる、(ロ
)露出部分と隠蔽部分との面積比をほぼ等しくする、も
しくは(ハ)露出部分を線画状もしくは点状などの形状
に設けて露出部分の割合を小さくする等、(イ)〜G/
→のような様々の模様が上記のように様々なやり方があ
るが、光干渉性部分を強調したいときは上記(イ)のや
り方がよいし、逆に光干渉性部分の占める割合を小さく
して層4中に光干渉性層3を部分的に設けたように見せ
るには上記(ハ)のやυ方がよい。
これらの、光干渉性部分の占める割合の決定は化粧シー
ト1の用途によっても異なるので一部には言えないが、
光干渉性部分の占める割合が大きいと、派手で目立つ反
面、光の反射率が高すぎるので、通常の化粧シートの如
き落ち着いた感じが得にくく、又、光の反射率の高い化
粧シートを被化粧体に適用すると、被化粧体の表面の凹
凸がそのまま影響してしまい、見苦しいのが普通である
。通常の場合、このような欠点を回避するには、表面を
艶消しにするが、本発明においては光干渉性層の表面を
艶消しすることは光干渉性層が呈する効果を弱めてしま
う。
ト1の用途によっても異なるので一部には言えないが、
光干渉性部分の占める割合が大きいと、派手で目立つ反
面、光の反射率が高すぎるので、通常の化粧シートの如
き落ち着いた感じが得にくく、又、光の反射率の高い化
粧シートを被化粧体に適用すると、被化粧体の表面の凹
凸がそのまま影響してしまい、見苦しいのが普通である
。通常の場合、このような欠点を回避するには、表面を
艶消しにするが、本発明においては光干渉性層の表面を
艶消しすることは光干渉性層が呈する効果を弱めてしま
う。
以上の点を考慮すると、好ましい態様としては光干渉性
部分の占める割合を小さくし、残りの部分、即ち模様層
4の部分の表面をンリカ等の添加により艶消しにするの
がよい。
部分の占める割合を小さくし、残りの部分、即ち模様層
4の部分の表面をンリカ等の添加により艶消しにするの
がよい。
模様層4は種々の方法で光干渉性層3上に形成でき、例
えば模様状に打ち抜いた隠蔽性の合成樹脂フィルムを貼
り着ける方法、隠蔽性のある転写層を有している転写シ
ートを用いて部分的に転写を行なう方法などが利用でき
る。
えば模様状に打ち抜いた隠蔽性の合成樹脂フィルムを貼
り着ける方法、隠蔽性のある転写層を有している転写シ
ートを用いて部分的に転写を行なう方法などが利用でき
る。
模様層4の好ましい形成法は印刷法である。
印刷法によれば所望の模様を精密に、かつ効率良く形成
することができる。印刷法としては公知の各種の方法が
利用でき、例えばグラビア印刷法、グラビアオフセット
印刷法、平版オフセ、ト印刷法、ダイリソ印刷法、凸版
印刷法、凹版印刷法、ジェ、ドブリント法、シルクスク
リーン印刷法、静電印刷法などである。
することができる。印刷法としては公知の各種の方法が
利用でき、例えばグラビア印刷法、グラビアオフセット
印刷法、平版オフセ、ト印刷法、ダイリソ印刷法、凸版
印刷法、凹版印刷法、ジェ、ドブリント法、シルクスク
リーン印刷法、静電印刷法などである。
模様層4を印刷法で形成するときに使用するインキとし
ては、原則的には通常のものを使用することができ、例
えば、アマニ油、大豆油、合成乾性油等の各種の油脂類
、ロジン、コーパル、ダンマル、硬化ロジン、ロジンエ
ステル又は重合ロジン等の天然樹脂および加工樹脂類、
ロジン変性フェノール樹脂、100%フェノール樹脂、
マレイン酸樹脂、アルキッド樹脂、石油系樹脂、ビニル
系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、エボキン
系樹脂、アミノアルキッド樹脂、ポリウレタン系樹脂、
ポリ塩化ビニル系樹脂、等の合成樹脂類、ニトロセルロ
ース、酢酸セルロース、エチルセルロース等の繊維素誘
導体、塩化ゴム、環化ゴム等のゴム誘導体、その他1.
にかわ、カゼイン、デキストリン、ゼイン等をビヒクル
とし、その中に通常の有機顔料、染料等の着色剤、充填
剤、可塑剤、溶剤等を添加し混練したものである。この
ようなインキは通常、隠蔽性を有しているが、隠蔽性が
不足する場合には、更にインキ100重量部に対し、3
〜40重量部、好ましくは10〜30重量部の酸化チタ
ンを添加し分散させると隠蔽性が向上する。
ては、原則的には通常のものを使用することができ、例
えば、アマニ油、大豆油、合成乾性油等の各種の油脂類
、ロジン、コーパル、ダンマル、硬化ロジン、ロジンエ
ステル又は重合ロジン等の天然樹脂および加工樹脂類、
ロジン変性フェノール樹脂、100%フェノール樹脂、
マレイン酸樹脂、アルキッド樹脂、石油系樹脂、ビニル
系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、エボキン
系樹脂、アミノアルキッド樹脂、ポリウレタン系樹脂、
ポリ塩化ビニル系樹脂、等の合成樹脂類、ニトロセルロ
ース、酢酸セルロース、エチルセルロース等の繊維素誘
導体、塩化ゴム、環化ゴム等のゴム誘導体、その他1.
にかわ、カゼイン、デキストリン、ゼイン等をビヒクル
とし、その中に通常の有機顔料、染料等の着色剤、充填
剤、可塑剤、溶剤等を添加し混練したものである。この
ようなインキは通常、隠蔽性を有しているが、隠蔽性が
不足する場合には、更にインキ100重量部に対し、3
〜40重量部、好ましくは10〜30重量部の酸化チタ
ンを添加し分散させると隠蔽性が向上する。
なお、模様層4は第1図〜第3図では単一の層のように
描いであるが、多色印刷機により重ね刷りされた複数の
層から成っていてもよいし、例えば、露出部を残した均
一な着色層と着色層上の絵柄層とから成っていてもよい
。
描いであるが、多色印刷機により重ね刷りされた複数の
層から成っていてもよいし、例えば、露出部を残した均
一な着色層と着色層上の絵柄層とから成っていてもよい
。
化粧シート1はエンボス7を施してあってもよく、第3
図では第2図の構造のものに施したが、第1図の構造の
ものに施してもよい。又、エンボスは第3図に示したよ
うに、化粧ンー(1の表面側(図では上面側)から、少
くとも光干渉性層の露出部5に到るよう施されているの
がよく、このようにすると光干渉性層の露出部5内にお
いてもエンボスにより光の反射角度が変化するため、よ
シ複雑な色調を呈する。しかし、デザインの要望によっ
ては光干渉性層5には影響を与えずに模様層4の表面の
みエンボス7を形成してもよい。
図では第2図の構造のものに施したが、第1図の構造の
ものに施してもよい。又、エンボスは第3図に示したよ
うに、化粧ンー(1の表面側(図では上面側)から、少
くとも光干渉性層の露出部5に到るよう施されているの
がよく、このようにすると光干渉性層の露出部5内にお
いてもエンボスにより光の反射角度が変化するため、よ
シ複雑な色調を呈する。しかし、デザインの要望によっ
ては光干渉性層5には影響を与えずに模様層4の表面の
みエンボス7を形成してもよい。
(壁紙への適用例)
本発明は壁紙、特にビニル壁紙に適用すると印刷やエン
ボスによシデザインの付与されているものに更に新たな
外観を加えることができる。
ボスによシデザインの付与されているものに更に新たな
外観を加えることができる。
ここでビニル壁紙とは、通常、80グ/♂程度す塩化ビ
ニル樹脂層を設けたものを指している。
ニル樹脂層を設けたものを指している。
裏打紙としては上記した難燃紙以外にも、アスベストシ
ート、ガラス繊維織布、ガラス繊維不1m 布、レーヨ
ン、塩化ビニルもしくは塩化ビニリデン等の繊維からな
る織布若しくは不織布、等、通常化粧シートの基材とし
て使用しうるもののうち難燃性のものであればいずれも
使用でき、単独若しくは複合して使用される。以上の他
、鉄、アルミニウム、銅等の箔もしくはシートも使用し
うる。
ート、ガラス繊維織布、ガラス繊維不1m 布、レーヨ
ン、塩化ビニルもしくは塩化ビニリデン等の繊維からな
る織布若しくは不織布、等、通常化粧シートの基材とし
て使用しうるもののうち難燃性のものであればいずれも
使用でき、単独若しくは複合して使用される。以上の他
、鉄、アルミニウム、銅等の箔もしくはシートも使用し
うる。
上記の裏打紙上にはポリ塩化ビニル樹脂不透明層を形成
する。この不透明層はポリ塩化ビニル樹脂を主体とし、
顔料、安定剤、可塑剤等を添加し混練することによって
得られる、いわゆる塩ビペーストを用い、ロールコート
、ナイフコート等の公知の塗布方法によって塗布し、加
熱固化させる。
する。この不透明層はポリ塩化ビニル樹脂を主体とし、
顔料、安定剤、可塑剤等を添加し混練することによって
得られる、いわゆる塩ビペーストを用い、ロールコート
、ナイフコート等の公知の塗布方法によって塗布し、加
熱固化させる。
上記不透明層上には光干渉性フィルムをラミネートする
。ラミネート方法、接着剤については第2図に関する説
明で述べた通りである。ラミネート後、光干渉性フィル
ム上には、印刷により、隠蔽性模様を設ける。隠蔽性模
様としては例えば光干渉性フィルムを水玉状に露出させ
るような水玉模様、光干渉性フィルムを線画状に露出さ
せるような線画模様等の、光干渉性フィルムの露出部分
の面積率の小さい模様が好ましい。隠蔽性模様は単一な
色調から成っていてもよいが、光干渉性フィルムの露出
部分以外に更に模様を重ねてもよい。壁紙として用いる
場合、表面は艶消しとし、かつ、エンボスを形成してお
くのが好ましく、特にエンボスを強調しないときでも、
極く細かい布目調等のエンボスを施しておくのがよい。
。ラミネート方法、接着剤については第2図に関する説
明で述べた通りである。ラミネート後、光干渉性フィル
ム上には、印刷により、隠蔽性模様を設ける。隠蔽性模
様としては例えば光干渉性フィルムを水玉状に露出させ
るような水玉模様、光干渉性フィルムを線画状に露出さ
せるような線画模様等の、光干渉性フィルムの露出部分
の面積率の小さい模様が好ましい。隠蔽性模様は単一な
色調から成っていてもよいが、光干渉性フィルムの露出
部分以外に更に模様を重ねてもよい。壁紙として用いる
場合、表面は艶消しとし、かつ、エンボスを形成してお
くのが好ましく、特にエンボスを強調しないときでも、
極く細かい布目調等のエンボスを施しておくのがよい。
(作用・効果)
本発明の化粧シートは光干渉性層を有しているので、光
干渉色による従来とは異なった外観を有し、しかもその
一部を模様層で隠蔽しであるので、単に光干渉性層を有
するだけでは得られない、複雑で落ち着いた感じを有す
る。
干渉色による従来とは異なった外観を有し、しかもその
一部を模様層で隠蔽しであるので、単に光干渉性層を有
するだけでは得られない、複雑で落ち着いた感じを有す
る。
実施例
坪量80り/−の壁紙裏打用難燃紙上に難燃配合のポリ
塩化ビニル樹脂ペーストを塗布厚が約180μmになる
ように塗布し、加熱硬化させてポリ塩化ビニル樹脂層を
形成した。
塩化ビニル樹脂ペーストを塗布厚が約180μmになる
ように塗布し、加熱硬化させてポリ塩化ビニル樹脂層を
形成した。
竪虐)h−チー4!II惚イレビニル崩口暢層μ−埠工
渉性フィルム(The Mearl Corporat
ion [MearlIridescent Film
IF−8101)をポリウレタン樹脂層(昭和インク
製、 NFプライマー、塗布量3P/rn’)を介して
ラミネートした。
渉性フィルム(The Mearl Corporat
ion [MearlIridescent Film
IF−8101)をポリウレタン樹脂層(昭和インク
製、 NFプライマー、塗布量3P/rn’)を介して
ラミネートした。
更に上記で得られたラミネート体の光干渉性フィルム上
にグラビア印刷によりプライマー(諸星インキ製、FX
WPブライマー)を塗布後、ポリ塩化ビニル樹脂をバイ
ンダーとする隠蔽性インキを用い、グラビア印刷により
、柄印刷を行なった。印刷は約1麿の直径の丸い点の連
なった松葉状の模様部が光干渉性フィルムの露出部で形
成されるように模様部以外の部分を隠すように行なった
。
にグラビア印刷によりプライマー(諸星インキ製、FX
WPブライマー)を塗布後、ポリ塩化ビニル樹脂をバイ
ンダーとする隠蔽性インキを用い、グラビア印刷により
、柄印刷を行なった。印刷は約1麿の直径の丸い点の連
なった松葉状の模様部が光干渉性フィルムの露出部で形
成されるように模様部以外の部分を隠すように行なった
。
更に、印刷面側よりエンボスを行ない、壁紙を得た。
得られた壁紙は模様状に光干渉性フィルム部分が見え、
かつ、全体がエンボスされているので、個々の光干渉性
フィルムの露出部分においても、その中で色の変化があ
り、全体として変化に富む外観を有するものであった。
かつ、全体がエンボスされているので、個々の光干渉性
フィルムの露出部分においても、その中で色の変化があ
り、全体として変化に富む外観を有するものであった。
第1図〜第3図は本発明の化粧シートの構造を示すいず
れも断面図である。 1・・・・・・・・・化粧シート 2・・・・・・・・・基材シート 3・・・・・・・・・光干渉性層 4・・・・・・・・・模様層 5・・・・・・・・・露出部 6・・・・・・・・・接着剤層 7・・・・・・・・・エンボス 第1図
れも断面図である。 1・・・・・・・・・化粧シート 2・・・・・・・・・基材シート 3・・・・・・・・・光干渉性層 4・・・・・・・・・模様層 5・・・・・・・・・露出部 6・・・・・・・・・接着剤層 7・・・・・・・・・エンボス 第1図
Claims (3)
- (1)隠蔽性のある基材シート上に光干渉性層が積層さ
れ、前記光干渉性層上には光干渉性層の一部を隠蔽する
模様層が積層されていることを特徴とする光干渉性模様
を有する化粧シート。 - (2)光干渉性層は基材シート上に接着剤層を介して光
干渉性フィルムが貼り着けられて積層されていることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の光干渉性模
様を有する化粧シート。 - (3)模様層を含む光干渉性層上にはエンボスが施され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は
第(2)項記載の光干渉性模様を有する化粧シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181785A JPS61211040A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 光干渉性模様を有する化粧シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181785A JPS61211040A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 光干渉性模様を有する化粧シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61211040A true JPS61211040A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=12897450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181785A Pending JPS61211040A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 光干渉性模様を有する化粧シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61211040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370372U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-11 | ||
| JP2001113664A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-24 | Lonseal Corp | 装飾シート |
| JP2010076203A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Sanko Gosei Ltd | 装飾パネル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539478A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Sony Corp | Regenerator of video signal |
| JPS6032645A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | 東洋メタライジング株式会社 | 干渉模様を有するフィルム |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5181785A patent/JPS61211040A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539478A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Sony Corp | Regenerator of video signal |
| JPS6032645A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | 東洋メタライジング株式会社 | 干渉模様を有するフィルム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370372U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-11 | ||
| JP2001113664A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-24 | Lonseal Corp | 装飾シート |
| JP2010076203A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Sanko Gosei Ltd | 装飾パネル |
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