JPS62139767A - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS62139767A JPS62139767A JP60282425A JP28242585A JPS62139767A JP S62139767 A JPS62139767 A JP S62139767A JP 60282425 A JP60282425 A JP 60282425A JP 28242585 A JP28242585 A JP 28242585A JP S62139767 A JPS62139767 A JP S62139767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- output rod
- housing
- cab
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアクチュエータに係り、例えば、キャブオーバ
型大型車両のキャブチルト装置に用いられるアクチュエ
ータに関するものである。
型大型車両のキャブチルト装置に用いられるアクチュエ
ータに関するものである。
[従来の技術]
キャブオーバ型の大型トラック等では、エンジンルーム
がキャブと呼ばれる運転台の下側に設けられており、そ
の内部のエンジン等の保守・点検を行なうために、この
キャブを持ち上げて前傾状態にさせるキャブチルト装置
が設けられている。
がキャブと呼ばれる運転台の下側に設けられており、そ
の内部のエンジン等の保守・点検を行なうために、この
キャブを持ち上げて前傾状態にさせるキャブチルト装置
が設けられている。
このようなキャブチルト装置の7クチユエータとしてボ
ールねじを用いたものが従来がら知られている(実開昭
55−6570号公報)。すなわち、モータの駆動力を
減速歯車機構を介してねじ軸に伝達し、このねじ軸の回
転を、ボールねじを介してねじ軸の外周に嵌装された出
力ロッドに伝達して昇降させるものである。
ールねじを用いたものが従来がら知られている(実開昭
55−6570号公報)。すなわち、モータの駆動力を
減速歯車機構を介してねじ軸に伝達し、このねじ軸の回
転を、ボールねじを介してねじ軸の外周に嵌装された出
力ロッドに伝達して昇降させるものである。
一般にキャブチルト装+、1では、出力ロッドを上昇さ
せキャブを前傾させた状態で停旧した場合に、キャブが
自重により落ドすることを防止し、また、キャブをさら
に前傾させ重心がチルト軸(支点)を越えた際にキャブ
が急激に前方へ転倒することを防止するためにストッパ
を設ける必要があり、従来は電磁ブレーキあるいはセル
フロック可能なウオームギア等を使用していた。
せキャブを前傾させた状態で停旧した場合に、キャブが
自重により落ドすることを防止し、また、キャブをさら
に前傾させ重心がチルト軸(支点)を越えた際にキャブ
が急激に前方へ転倒することを防止するためにストッパ
を設ける必要があり、従来は電磁ブレーキあるいはセル
フロック可能なウオームギア等を使用していた。
[発明が解決しようとする問題点コ
上述の如く、引張り方向および圧縮方向の両方向に荷重
がかかるアクチュエータのストッパとして電磁ブレーキ
を用いた場合には、コスト高になるという欠点があり、
また、ウオームギアを用いた場合には機械効率が低いた
め大容量のモータが必要である等の欠点があった。
がかかるアクチュエータのストッパとして電磁ブレーキ
を用いた場合には、コスト高になるという欠点があり、
また、ウオームギアを用いた場合には機械効率が低いた
め大容量のモータが必要である等の欠点があった。
本発明は上記欠点を除くためになされたもので、低コス
トでかつ機械効率の高いアクチュエータを提供すること
を目的とする。
トでかつ機械効率の高いアクチュエータを提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係るアクチュエータは、回転駆動されるねじ軸
とこのねじ軸の外周に嵌装され、ねじ軸の回転をボール
ねじを介して伝達されて昇降する出力ロッドとを備えて
おり、ハウジングの壁部に孔を形成してねじ輛の下端部
を貫通させ、壁部両面に取付けたスラストパッドに圧接
可能な圧接部材をねじ軸に設け、さらに、出力ロッドの
圧扁方向に加わる荷重によりねじ軸が回転されることを
阻止する−・方向クラッチを設けたものである。
とこのねじ軸の外周に嵌装され、ねじ軸の回転をボール
ねじを介して伝達されて昇降する出力ロッドとを備えて
おり、ハウジングの壁部に孔を形成してねじ輛の下端部
を貫通させ、壁部両面に取付けたスラストパッドに圧接
可能な圧接部材をねじ軸に設け、さらに、出力ロッドの
圧扁方向に加わる荷重によりねじ軸が回転されることを
阻止する−・方向クラッチを設けたものである。
[作用]
本発明に係るアクチュエータでは、出力ロッドに圧縮方
向の荷重が加えられたときには、一方向クラッチとスラ
ストパッドによりブレーキ作用を行ない、引張り方向の
荷重が加えられたときにはスラストパッドによりブレー
キ作用を行なう。
向の荷重が加えられたときには、一方向クラッチとスラ
ストパッドによりブレーキ作用を行ない、引張り方向の
荷重が加えられたときにはスラストパッドによりブレー
キ作用を行なう。
[実施例]
以下図示実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図および第2図は、キャブチルト装置のチルトシリ
ンダーとして用いられる電動のアクチュエータの一例を
示すもので、第1図は縦断面図、第2図は頭部の側面図
である0図において、(2)は外周面にボール溝(2a
)が形成されたねじ軸であり、その下部がハウジング(
4)内に回転自在に支持され、後述する減速歯車機構(
8)を介してモータ(8)の駆動力を伝達されて回転す
る。
ンダーとして用いられる電動のアクチュエータの一例を
示すもので、第1図は縦断面図、第2図は頭部の側面図
である0図において、(2)は外周面にボール溝(2a
)が形成されたねじ軸であり、その下部がハウジング(
4)内に回転自在に支持され、後述する減速歯車機構(
8)を介してモータ(8)の駆動力を伝達されて回転す
る。
ねじ軸(2)の外周には筒状の出力ロッド(10)が嵌
装されている。この出力ロッド(10)の下部内面には
ボール溝(10a)が形成されており、このボール溝(
10a)と上記ねじ軸(2)のボール溝(2a)との間
に収容された多数のボール(12)と出力ロンド(10
)に固定されたボールチューブ(14)とによってボー
ルねじ(16)が構成されている。従って、出力ロッド
(10)はねじ軸(2)の回転力をこのボールねしく1
B)を介して伝達されて軸方向に丘昇し、下降する。な
お、本実施例では、ボールねじ(16)を2組設けてい
るが、これは強度を向上させるためのものであり、1組
でも良いことは勿論である。また、ボールねじ(16)
の周囲はブーツ(18)によって覆われ、塵埃等の侵入
を防止している。
装されている。この出力ロッド(10)の下部内面には
ボール溝(10a)が形成されており、このボール溝(
10a)と上記ねじ軸(2)のボール溝(2a)との間
に収容された多数のボール(12)と出力ロンド(10
)に固定されたボールチューブ(14)とによってボー
ルねじ(16)が構成されている。従って、出力ロッド
(10)はねじ軸(2)の回転力をこのボールねしく1
B)を介して伝達されて軸方向に丘昇し、下降する。な
お、本実施例では、ボールねじ(16)を2組設けてい
るが、これは強度を向上させるためのものであり、1組
でも良いことは勿論である。また、ボールねじ(16)
の周囲はブーツ(18)によって覆われ、塵埃等の侵入
を防止している。
ねじ軸(2))の上端にはベアリング(20)のインナ
ーレース(20a)がナラ) (22)により固定され
ており、このインナーレース(20a)と出力ロッド(
io)の内周面との間に転動体(20b)が保持されて
ベアリング(20)を構成している。このベアリング(
20)は出力ロッド(10)の昇降時には、出方ロッド
(1o)の内周面が転動体(20b)の軌道面となり、
出方ロッド(10)の昇降を案内するようになっている
。
ーレース(20a)がナラ) (22)により固定され
ており、このインナーレース(20a)と出力ロッド(
io)の内周面との間に転動体(20b)が保持されて
ベアリング(20)を構成している。このベアリング(
20)は出力ロッド(10)の昇降時には、出方ロッド
(1o)の内周面が転動体(20b)の軌道面となり、
出方ロッド(10)の昇降を案内するようになっている
。
なお、このベアリング(2o)として、ころベアリング
、ニードルベアリング1種々のものを用いることができ
る。
、ニードルベアリング1種々のものを用いることができ
る。
出力ロッド(10)の上端外周には連結部材(24)が
螺合されており、本実施例に係るアクチュエータは、連
結部材(24)の連結部(24a) (第2図参照)に
おいてキャブ(図示せず)側に連結され、一方、ハウジ
ング(4)の下端部は図示しないシャシ−に挫動可能に
連結され、出方ロッド(1o)が上91− したときに
キャブをチルトさせる。
螺合されており、本実施例に係るアクチュエータは、連
結部材(24)の連結部(24a) (第2図参照)に
おいてキャブ(図示せず)側に連結され、一方、ハウジ
ング(4)の下端部は図示しないシャシ−に挫動可能に
連結され、出方ロッド(1o)が上91− したときに
キャブをチルトさせる。
ハウジング(4)は中央部にねじ軸(2)の軸線に直交
する壁部(4a)を有しており、この壁部(4a)に孔
(4b)が形成されている。そして、上記ねじ軸(2)
の下端部(2b)がこの孔(4b)を貫通して下方へ突
出している。
する壁部(4a)を有しており、この壁部(4a)に孔
(4b)が形成されている。そして、上記ねじ軸(2)
の下端部(2b)がこの孔(4b)を貫通して下方へ突
出している。
ねじ軸(2)の上記ハウジング壁部(4a)よりも上方
の部分にギア(2B)が固定され、このギア(26)は
ねじ軸(2)と平行に配設された中間軸(28)の下部
に回転自在に支持された小ギア(30)と1−合ってい
る。また、中間軸(28)の上部には下面にかさ歯車が
形成されたギア(32)が回転自在に支持されており、
このギア(32)は上記モータ(8)の駆動軸に設けら
れたギア(34)に噛合っている。中間軸(2日)の上
下のギア(32)、(30)は図示しない連結手段によ
り、一体内に回転しうるように構成されており、これら
駆動軸のギア(34)、中間軸(28)のギア(30)
、(32)およびねじ軸(2)のギア(26)とにより
、モータ(8)の駆動力をねじ軸(2)に伝達する減速
歯車機構(8)が構成されている。
の部分にギア(2B)が固定され、このギア(26)は
ねじ軸(2)と平行に配設された中間軸(28)の下部
に回転自在に支持された小ギア(30)と1−合ってい
る。また、中間軸(28)の上部には下面にかさ歯車が
形成されたギア(32)が回転自在に支持されており、
このギア(32)は上記モータ(8)の駆動軸に設けら
れたギア(34)に噛合っている。中間軸(2日)の上
下のギア(32)、(30)は図示しない連結手段によ
り、一体内に回転しうるように構成されており、これら
駆動軸のギア(34)、中間軸(28)のギア(30)
、(32)およびねじ軸(2)のギア(26)とにより
、モータ(8)の駆動力をねじ軸(2)に伝達する減速
歯車機構(8)が構成されている。
ねじ軸(2)のギア(26)の底面には四部(28a)
が形成されており、この凹部(:)8a)内にねじ軸(
2)に嵌合された環状体(3B)が収容され、これらギ
ア(26)と環状体(36)の間にスラストベアリング
(37)が配置されている。この環状体(38)内部側
のねじ側(2)には一方向クラッチ(38)が配設され
、さらに、環状体(36)とハウジング(4)の壁部(
4a)との間にはハウジング(4)に固定されたスラス
トパッド(46)が1没けられている。なお、−ブjI
?ilクラッチ(38)はラチツエト機構等を川1.X
ても良(、X。また、ハウジング(4)の孔(4b〕か
ら突出されて(、Nるねじ軸(2)の下端部(2b)に
は、リング(42)力くナツト(44)により固定され
、このリング(44)とノ\ウジング(4)の壁部(4
a)との間に/\ウジング(4)llJ&と固定された
スラストパッド(47)が設けられてl、)る。
が形成されており、この凹部(:)8a)内にねじ軸(
2)に嵌合された環状体(3B)が収容され、これらギ
ア(26)と環状体(36)の間にスラストベアリング
(37)が配置されている。この環状体(38)内部側
のねじ側(2)には一方向クラッチ(38)が配設され
、さらに、環状体(36)とハウジング(4)の壁部(
4a)との間にはハウジング(4)に固定されたスラス
トパッド(46)が1没けられている。なお、−ブjI
?ilクラッチ(38)はラチツエト機構等を川1.X
ても良(、X。また、ハウジング(4)の孔(4b〕か
ら突出されて(、Nるねじ軸(2)の下端部(2b)に
は、リング(42)力くナツト(44)により固定され
、このリング(44)とノ\ウジング(4)の壁部(4
a)との間に/\ウジング(4)llJ&と固定された
スラストパッド(47)が設けられてl、)る。
スラストパッド(4B) 、 (47)は第3図(a)
、(b)に示すように(同一の形状であるので一方(4
6)のみを示す)、環形の板体の一方の面(46a)
−に:、I=こ多数の窪み(46b)が形成され、その
中にグ1ノース等の潤滑油を保持できるようになってお
り、この面(413a)が環状体(3B)およびリング
(42)にそれぞれ接するように/\ウジング(4)に
取4寸(すられてしする。
、(b)に示すように(同一の形状であるので一方(4
6)のみを示す)、環形の板体の一方の面(46a)
−に:、I=こ多数の窪み(46b)が形成され、その
中にグ1ノース等の潤滑油を保持できるようになってお
り、この面(413a)が環状体(3B)およびリング
(42)にそれぞれ接するように/\ウジング(4)に
取4寸(すられてしする。
なお、上記ねじ軸(2)はころ軸受、ニード°ル東11
受のような軸方向に移動可能な軸受(図示せず)によっ
て支持されている。
受のような軸方向に移動可能な軸受(図示せず)によっ
て支持されている。
上記構成に係るアクチュエータを作動させると、モータ
(8)の回転は減速歯車機構(6)を介してねじ軸(2
)に伝達され、このねじ軸(2)の回転はボールねじ(
16)を介して出力口、・、ド(lO)に伝えられて出
力ロッド(10)が上昇する。この時、出力ロッ1(1
0)の内周面はベアリング(20)の転動体(20b)
に摺接しつつ案内されて上昇する。この結果、連結部材
(24)に連結されたキャブは図示しないチルト軸を支
点として回動して前傾状態となる。このようにキャブが
チルトした状態では、キャブの取量によって出力ロッド
(10)に圧縮方向の荷重が加えられ、出力ロッド(1
0)が下降する方向へねじ軸(2)を回転させようとす
る。しかしながら、ねじ軸(2)の逆転しようとする力
は、上記一方向クラッチ(38)および環状体(36)
と/\ウジング(4)との間に設けられたスラストパッ
ド頁46)によって規制されて、キャブのN Rkによ
る下降を停止にさせる。
(8)の回転は減速歯車機構(6)を介してねじ軸(2
)に伝達され、このねじ軸(2)の回転はボールねじ(
16)を介して出力口、・、ド(lO)に伝えられて出
力ロッド(10)が上昇する。この時、出力ロッ1(1
0)の内周面はベアリング(20)の転動体(20b)
に摺接しつつ案内されて上昇する。この結果、連結部材
(24)に連結されたキャブは図示しないチルト軸を支
点として回動して前傾状態となる。このようにキャブが
チルトした状態では、キャブの取量によって出力ロッド
(10)に圧縮方向の荷重が加えられ、出力ロッド(1
0)が下降する方向へねじ軸(2)を回転させようとす
る。しかしながら、ねじ軸(2)の逆転しようとする力
は、上記一方向クラッチ(38)および環状体(36)
と/\ウジング(4)との間に設けられたスラストパッ
ド頁46)によって規制されて、キャブのN Rkによ
る下降を停止にさせる。
また、出力ロッド(lO)をさらに上昇させてキャブを
前傾させて、キャブの重心がチルト軸を越えてオーバチ
ルトの状態に入ると、キャブは自重により前方へ転倒し
ようとする。この時、出力ロッド(10)には引張り方
向への荷重がかかり、ねじ軸(2)を出力ロッド(10
)の上昇方向に回転させようとするが、ねじ軸(2)下
端部のリング(42)が下方のスラストパッド(47)
に圧接されその摩擦力によってねじ軸(2)の回転は制
止され、キャブの転倒を防IFする。
前傾させて、キャブの重心がチルト軸を越えてオーバチ
ルトの状態に入ると、キャブは自重により前方へ転倒し
ようとする。この時、出力ロッド(10)には引張り方
向への荷重がかかり、ねじ軸(2)を出力ロッド(10
)の上昇方向に回転させようとするが、ねじ軸(2)下
端部のリング(42)が下方のスラストパッド(47)
に圧接されその摩擦力によってねじ軸(2)の回転は制
止され、キャブの転倒を防IFする。
しかし、一般的にはオーバチルトの状態はわずかであり
引張力向の荷重は圧縮方向の荷重に比べてかなり小さい
ため、キャブを下降させる時にはキャブの引下げる力に
スラストパッドの摩擦力が加わっても駆動装置の駆動力
には充分余裕があるので滑らかに作動させることができ
る。
引張力向の荷重は圧縮方向の荷重に比べてかなり小さい
ため、キャブを下降させる時にはキャブの引下げる力に
スラストパッドの摩擦力が加わっても駆動装置の駆動力
には充分余裕があるので滑らかに作動させることができ
る。
また、キャブの傾斜角を大きくして、オーバチルトの状
態を大きくした場合には、引張り方向の荷重が圧縮方向
の荷重にほぼ近い値となるので下方のスラストパッド(
47)側にも一方向クラッチを組込むようにした方が好
ましい。
態を大きくした場合には、引張り方向の荷重が圧縮方向
の荷重にほぼ近い値となるので下方のスラストパッド(
47)側にも一方向クラッチを組込むようにした方が好
ましい。
L述の如く木実流側では、出力ロッド(10)に加わる
圧縮方向の荷重に対しては、一方向クラッチ(38)と
上方のスラストパッド(46)を、モして引張り方向の
荷重に対しては、下方のスラストパラI・(47)をス
トッパとして設けたことにより、低占ストで機械効率の
高いアクチュエータを得ることができる。また、スラス
トパッド(4B)、(47) ノ表面に潤滑油を保持し
うる構造としたことにより、アクチュエータの特性−E
必要な低S擦係数と長寿命を得ることができる。
圧縮方向の荷重に対しては、一方向クラッチ(38)と
上方のスラストパッド(46)を、モして引張り方向の
荷重に対しては、下方のスラストパラI・(47)をス
トッパとして設けたことにより、低占ストで機械効率の
高いアクチュエータを得ることができる。また、スラス
トパッド(4B)、(47) ノ表面に潤滑油を保持し
うる構造としたことにより、アクチュエータの特性−E
必要な低S擦係数と長寿命を得ることができる。
なお、上記実施例ではモータ(8)によって駆動する電
動の7クチユエータについて説明したが、モータ以外の
駆動力を用いても良く、例えば、中間軸(28)のかさ
m!rL(32)に、ハンドルに取付けた他のかさ歯車
を噛合せ、手動により回転させるようにした場合にも同
様の効果を奏することができる。
動の7クチユエータについて説明したが、モータ以外の
駆動力を用いても良く、例えば、中間軸(28)のかさ
m!rL(32)に、ハンドルに取付けた他のかさ歯車
を噛合せ、手動により回転させるようにした場合にも同
様の効果を奏することができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、出力ロッドの圧縮方
向の荷重に対して一方面クラッチとスラストパッドを、
そして引張り方向の荷重に対してはスラストパッドをそ
れぞれ設けたことにより、両方向の荷重に対して使用で
きる低コストで高槻械効率のアクチュエータを得ること
ができる。
向の荷重に対して一方面クラッチとスラストパッドを、
そして引張り方向の荷重に対してはスラストパッドをそ
れぞれ設けたことにより、両方向の荷重に対して使用で
きる低コストで高槻械効率のアクチュエータを得ること
ができる。
4、図1IIiの筒中な説明
第1図は本発明の一実施例に係る電動アクチュエータの
縦断面図、第2図は第1図に示すアクチュエータのに部
の側面図、第3図(a)はスラストパッドの平面図、第
3I多(b)は(a)図の縦断面図である。
縦断面図、第2図は第1図に示すアクチュエータのに部
の側面図、第3図(a)はスラストパッドの平面図、第
3I多(b)は(a)図の縦断面図である。
(2)・・・ねじ軸、 (4)・・・ハウジン
グ、(4a)・・・ハウジングの壁部、 (4b)・・・ハウジングの孔、 (8)・・・モータ(駆動源) 、 (10)・・・出
力ロッド、(16)・・・ボールねじ、 (36)・・・圧接部材(環状体)、 (3日)・・・一方向クラッチ、 (42)・・・圧接部材(リング)、 (48)、(47)・・・スラストパッド。
グ、(4a)・・・ハウジングの壁部、 (4b)・・・ハウジングの孔、 (8)・・・モータ(駆動源) 、 (10)・・・出
力ロッド、(16)・・・ボールねじ、 (36)・・・圧接部材(環状体)、 (3日)・・・一方向クラッチ、 (42)・・・圧接部材(リング)、 (48)、(47)・・・スラストパッド。
特許田願人 自動車a器株式会社代理人 弁理
士 山 崎 宗 核間
相 川 9同 犬
塚 栄 吉手続補正書(自発) 昭和61年 5月ノー日 昭和60年特許VA第282425号 2、発明の名称 アクチュエータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目IO番12号番
地 中白ビル4階 電 −」 5、補正により増加する発明の数 164補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄。
士 山 崎 宗 核間
相 川 9同 犬
塚 栄 吉手続補正書(自発) 昭和61年 5月ノー日 昭和60年特許VA第282425号 2、発明の名称 アクチュエータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目IO番12号番
地 中白ビル4階 電 −」 5、補正により増加する発明の数 164補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄。
フイ7
7、補正の内容
(1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。
(2)明細書第4頁第1行〜第2行の「壁部両面」とい
う記載を「壁部上面」と補正する。
う記載を「壁部上面」と補正する。
(3)明細書第4頁第1行の「一方向フランチを設けた
ものである。」という記載の後に以下の文章を挿入する
。
ものである。」という記載の後に以下の文章を挿入する
。
「また、第2の発明に係るアクチュエータは、回転駆動
されるねじ軸とこのねじ軸の外周に嵌装され、ねじ軸の
回転をボールねじを介して伝達されて昇降する出力ロン
ドとを備えており、/\ウジングの壁部に孔を形成して
ねじ軸の下端部を貫通させ、壁部両面に取付けたスラス
トバンドに圧接可能な圧接部材をねじ軸に設け、さらに
、出力ロッドの圧縮方向に加わる荷重によりねじ軸が回
転されることを阻止する一方向りランチを設けたもので
ある。」 8、添付書類の目録 適正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通以 上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面上ハウジング内
に回転自在に支持され、駆動源からの回転力を伝達され
て回転するねじ軸と、このねじ軸の外周に嵌装され、ボ
ールねじを介してねじ軸の回転が伝達されて昇降する筒
状の出力ロッドとを備えたアクチュエータにおいて、ハ
ウジンクの壁部に形成した孔から上記ねじ軸の下端部を
貫通突出させ、この壁部の両面にステストバントを取付
けるとともに、ねじ軸の上記孔を貫通している部分の両
側に圧接部材を設け、かつ、出力ロッドに加えられる圧
縮方向の荷重によってりじI油が回転されることを阻と
する一方向りランチを設けたことを特徴とするアクチュ
エータ。
されるねじ軸とこのねじ軸の外周に嵌装され、ねじ軸の
回転をボールねじを介して伝達されて昇降する出力ロン
ドとを備えており、/\ウジングの壁部に孔を形成して
ねじ軸の下端部を貫通させ、壁部両面に取付けたスラス
トバンドに圧接可能な圧接部材をねじ軸に設け、さらに
、出力ロッドの圧縮方向に加わる荷重によりねじ軸が回
転されることを阻止する一方向りランチを設けたもので
ある。」 8、添付書類の目録 適正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通以 上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面上ハウジング内
に回転自在に支持され、駆動源からの回転力を伝達され
て回転するねじ軸と、このねじ軸の外周に嵌装され、ボ
ールねじを介してねじ軸の回転が伝達されて昇降する筒
状の出力ロッドとを備えたアクチュエータにおいて、ハ
ウジンクの壁部に形成した孔から上記ねじ軸の下端部を
貫通突出させ、この壁部の両面にステストバントを取付
けるとともに、ねじ軸の上記孔を貫通している部分の両
側に圧接部材を設け、かつ、出力ロッドに加えられる圧
縮方向の荷重によってりじI油が回転されることを阻と
する一方向りランチを設けたことを特徴とするアクチュ
エータ。
ニスラストパッドの表面に多数の窪みが形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項t Th if
i 2 K記載のアクチュエータ。
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項t Th if
i 2 K記載のアクチュエータ。
Claims (2)
- (1)ハウジング内に回転自在に支持され、駆動源から
の回転力を伝達されて回転するねじ軸と、このねじ軸の
外周に嵌装され、ボールねじを介してねじ軸の回転が伝
達されて昇降する筒状の出力ロッドとを備えたアクチュ
エータにおいて、ハウジングの壁部に形成した孔から上
記ねじ軸の下端部を貫通突出させ、この壁部の両面にス
ラストパッドを取付けるとともに、ねじ軸の上記孔を貫
通している部分の両側に圧接部材を設け、かつ、出力ロ
ッドに加えられる圧縮方向の荷重によってねじ軸が回転
されることを阻止する一方向クラッチを設けたことを特
徴とするアクチュエータ。 - (2)スラストパッドの表面に多数の窪みが形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアク
チュエータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282425A JPS62139767A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | アクチユエ−タ |
| US06/941,252 US4747319A (en) | 1985-12-16 | 1986-12-12 | Actuator |
| FR8617509A FR2591701A1 (fr) | 1985-12-16 | 1986-12-15 | Verin mecanique pour cabine basculante de camion |
| DE19863642938 DE3642938A1 (de) | 1985-12-16 | 1986-12-16 | Kraftbetaetigungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282425A JPS62139767A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | アクチユエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139767A true JPS62139767A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17652240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60282425A Pending JPS62139767A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | アクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62139767A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09191607A (ja) * | 1996-01-09 | 1997-07-22 | Aichi Electric Co Ltd | 電動アクチュエータ |
| JP2003301919A (ja) * | 2003-05-13 | 2003-10-24 | Nsk Ltd | リニアアクチュエータ |
| JP2005188536A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Mitsuba Corp | リニアアクチュエータ |
| JP2006233995A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Shinano Kenshi Co Ltd | 電動アクチュエータ |
| KR100836401B1 (ko) | 2006-10-02 | 2008-06-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 agcs용 액츄에이터 |
| WO2009084202A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Ntn Corporation | 電動リニアアクチュエータ |
| US8070169B2 (en) * | 2008-07-10 | 2011-12-06 | Hyundai Motor Company | Actuator for active roll control system |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60282425A patent/JPS62139767A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09191607A (ja) * | 1996-01-09 | 1997-07-22 | Aichi Electric Co Ltd | 電動アクチュエータ |
| JP2003301919A (ja) * | 2003-05-13 | 2003-10-24 | Nsk Ltd | リニアアクチュエータ |
| JP2005188536A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Mitsuba Corp | リニアアクチュエータ |
| JP2006233995A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Shinano Kenshi Co Ltd | 電動アクチュエータ |
| KR100836401B1 (ko) | 2006-10-02 | 2008-06-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 agcs용 액츄에이터 |
| US7621539B2 (en) | 2006-10-02 | 2009-11-24 | Hyundai Motor Company | Actuator for AGCS of vehicle |
| DE102007002964B4 (de) | 2006-10-02 | 2022-05-12 | Hyundai Motor Company | Betätigungselement für eine AGCS eines Fahrzeugs |
| WO2009084202A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Ntn Corporation | 電動リニアアクチュエータ |
| JP2009156416A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Ntn Corp | 電動リニアアクチュエータ |
| US8485054B2 (en) | 2007-12-27 | 2013-07-16 | Ntn Corporation | Electrically driven linear actuator |
| US8070169B2 (en) * | 2008-07-10 | 2011-12-06 | Hyundai Motor Company | Actuator for active roll control system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0614189U (ja) | 自動車用電動ジャッキ | |
| US6088910A (en) | Apparatus and method for preloading antifriction bearings | |
| JP2007119249A (ja) | 荷重補償機構 | |
| US3543598A (en) | Driving means for vertical ball-roll spindles | |
| CA2281259A1 (en) | Load-handling device | |
| US6406001B1 (en) | Chain lever hoist | |
| JPS62270861A (ja) | アクチユエ−タ | |
| CA1085375A (en) | Hoist with load brake having release mechanism therefor | |
| KR102481749B1 (ko) | 전동식 클램프 장치 | |
| KR100990246B1 (ko) | 자결 기능을 갖는 감속장치 | |
| JP4071521B2 (ja) | リフト装置 | |
| EP0216959B1 (en) | Lifting jack | |
| JPH01223210A (ja) | ゲート開閉装置 | |
| JP2009220953A (ja) | 補助モータ付きチェーンブロック | |
| CN1521421A (zh) | 扭矩控制制动器 | |
| US1903218A (en) | Chain block | |
| JP3197388B2 (ja) | エレベータ | |
| US1234606A (en) | Lifting-jack. | |
| CA2363082A1 (en) | Lifting device | |
| CN110371873A (zh) | 一种卷扬机 | |
| JPS62139766A (ja) | アクチユエ−タ | |
| JPH0144558Y2 (ja) | ||
| CN101146735B (zh) | 卷扬机中的过负荷防止装置 | |
| JPH04272094A (ja) | 電動チェーンブロック | |
| JP3852425B2 (ja) | リニアアクチュエータ |