JPS621403A - 寸法安定性の良好な銅安セルロ−ス多孔膜 - Google Patents
寸法安定性の良好な銅安セルロ−ス多孔膜Info
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- JPS621403A JPS621403A JP13695385A JP13695385A JPS621403A JP S621403 A JPS621403 A JP S621403A JP 13695385 A JP13695385 A JP 13695385A JP 13695385 A JP13695385 A JP 13695385A JP S621403 A JPS621403 A JP S621403A
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- plane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、寸法安定性の良好な銅安セルロース多孔膜に
関する。
関する。
ココテ、銅安セルロースとは、セルロース銅アンモニア
溶液よシ再生された再生セルロースを意味する。
溶液よシ再生された再生セルロースを意味する。
本発明の銅安セルロース多孔膜は、水を含む液体または
気体混合物中の目的とする成分の分離除去および濃縮に
有用であって、特に生体関連分野および食品発酵分野で
用いられる。
気体混合物中の目的とする成分の分離除去および濃縮に
有用であって、特に生体関連分野および食品発酵分野で
用いられる。
物質の分離精製技術の中で膜分離技術が注目されつつあ
る。蒸留と異な膜分離に伴なう温度変化を必要としない
こと、分離に必要なエネルギーが小さいこと、さらに工
程がコンパクトであるという膜分離プロセスの特徴を生
かし、広範囲の分野で高分子膜が利用されている。たと
えば、酪農、水産、畜産、食品加工、医薬品、化学工業
、繊維染色加工、鉄鋼、機械、表面処理、水処理、原子
カニ業などの分野である。将来膜分離システムが中心と
なる可能性のある分野として、(イ)低温での濃縮精製
、回収を必要とする分野(食品、生物化学工業分野)、
(o)無菌、無塵を必要とする分野(医薬品および治療
機関、電子工業)、(ハ)微量な高価物質の濃縮回収(
原子力、重金属分野)、に)特殊少量分離分野(医療分
野)、(ホ)エネルギー多消費分離分野(蒸留代替)が
考えられる。これらの分野に利用される膜として、孔径
の大きな湿潤時の寸法安定性の良好な取扱いの容易な親
水性膜の必要性が高まっている。
る。蒸留と異な膜分離に伴なう温度変化を必要としない
こと、分離に必要なエネルギーが小さいこと、さらに工
程がコンパクトであるという膜分離プロセスの特徴を生
かし、広範囲の分野で高分子膜が利用されている。たと
えば、酪農、水産、畜産、食品加工、医薬品、化学工業
、繊維染色加工、鉄鋼、機械、表面処理、水処理、原子
カニ業などの分野である。将来膜分離システムが中心と
なる可能性のある分野として、(イ)低温での濃縮精製
、回収を必要とする分野(食品、生物化学工業分野)、
(o)無菌、無塵を必要とする分野(医薬品および治療
機関、電子工業)、(ハ)微量な高価物質の濃縮回収(
原子力、重金属分野)、に)特殊少量分離分野(医療分
野)、(ホ)エネルギー多消費分離分野(蒸留代替)が
考えられる。これらの分野に利用される膜として、孔径
の大きな湿潤時の寸法安定性の良好な取扱いの容易な親
水性膜の必要性が高まっている。
親水性高分子の典型例であるセルロースで構成さ・れる
多孔膜としては、平均孔径が1001(0,01μfn
)以下の人工腎臓用多孔膜が知られている。この多孔膜
では孔径が小さく、かっ空孔率も小さい(10%以下)
ため、限外濾過あるいはマイクロフィルトレージ、ンに
ほとんど利用できない。一方、 酢酸セルロースあるい
は硝酸セルロースナトのセルロース誘導体膜をアルカリ
水溶液でケン化することによシ再生セルロース多孔膜が
得られている。このような方法で得られた多孔膜の平均
孔径は0.01〜2μmの範囲であり、セルロース誘導
体を出発物質とするため再生後のセルロース分子の分子
量は低く、3.5X10’以下である。このような孔径
範囲の孔を持つ従来の再生セルロース多孔膜のセルロー
ス分子の分子量は4.0X10’以下である。そのため
乾燥状態での多孔膜の力学的性質(%に強度)は著しく
低く、かつ脆い。たとえば、多孔膜の平均空孔率をPr
P(百分率表示)とすれば、弾性率はほぼ102(10
0−PrP)’dyn/In”である。引張シ破壊強度
は弾性率にほぼ比例し、弾性率は約1/10である。水
による湿潤状態での強度は、乾燥状態にくらべてさらに
低くなるため、セルロース誘導体から得られた従来の再
生セルロース多孔膜は取扱い時に破損することがある。
多孔膜としては、平均孔径が1001(0,01μfn
)以下の人工腎臓用多孔膜が知られている。この多孔膜
では孔径が小さく、かっ空孔率も小さい(10%以下)
ため、限外濾過あるいはマイクロフィルトレージ、ンに
ほとんど利用できない。一方、 酢酸セルロースあるい
は硝酸セルロースナトのセルロース誘導体膜をアルカリ
水溶液でケン化することによシ再生セルロース多孔膜が
得られている。このような方法で得られた多孔膜の平均
孔径は0.01〜2μmの範囲であり、セルロース誘導
体を出発物質とするため再生後のセルロース分子の分子
量は低く、3.5X10’以下である。このような孔径
範囲の孔を持つ従来の再生セルロース多孔膜のセルロー
ス分子の分子量は4.0X10’以下である。そのため
乾燥状態での多孔膜の力学的性質(%に強度)は著しく
低く、かつ脆い。たとえば、多孔膜の平均空孔率をPr
P(百分率表示)とすれば、弾性率はほぼ102(10
0−PrP)’dyn/In”である。引張シ破壊強度
は弾性率にほぼ比例し、弾性率は約1/10である。水
による湿潤状態での強度は、乾燥状態にくらべてさらに
低くなるため、セルロース誘導体から得られた従来の再
生セルロース多孔膜は取扱い時に破損することがある。
また、セルロース誘導体を再生する上述の再生セルロー
ス多孔膜の作製方法は、その製造プロセスも長くなシ、
コスト的にも高くつく欠点がある。
ス多孔膜の作製方法は、その製造プロセスも長くなシ、
コスト的にも高くつく欠点がある。
また、再生セルロース多孔膜は水に膨潤した際、膨潤し
変形する。そのため被濾過流体の流れが乱れ、目づまシ
や滞流が起こる。
変形する。そのため被濾過流体の流れが乱れ、目づまシ
や滞流が起こる。
本発明の目的は、上述のような従来の再生セルロース多
孔膜の欠点を克服し、特に湿潤時の寸法安定性の良好な
、力学的性質および漣過性能に優れ、しかも工業的有利
に製造出来る銅安セルロース多孔膜を提供するにある。
孔膜の欠点を克服し、特に湿潤時の寸法安定性の良好な
、力学的性質および漣過性能に優れ、しかも工業的有利
に製造出来る銅安セルロース多孔膜を提供するにある。
本発明に係る銅安セルロース多孔膜は、セルロース分子
の平均分子量が5X10’以上で、多孔膜を構成するセ
ルロース分子鎖の面内配向度が60%〜80%であわ、
測定周波数110Hzに於ける30℃の動的弾性率が3
.Ox 108(100−PrP) dyV/6n”以
上(Prpは百分率表示の平均空孔率)で、多孔膜に於
いて平均孔径が0.02〜10μmであり、かつ少なく
とも1つの面の面内空孔率(Pr)が30%以上である
か、あるいは面内の1c1n2当りの孔密度が6X10
5個/D以上、3 X 107個/D以下であることを
特徴とする。
の平均分子量が5X10’以上で、多孔膜を構成するセ
ルロース分子鎖の面内配向度が60%〜80%であわ、
測定周波数110Hzに於ける30℃の動的弾性率が3
.Ox 108(100−PrP) dyV/6n”以
上(Prpは百分率表示の平均空孔率)で、多孔膜に於
いて平均孔径が0.02〜10μmであり、かつ少なく
とも1つの面の面内空孔率(Pr)が30%以上である
か、あるいは面内の1c1n2当りの孔密度が6X10
5個/D以上、3 X 107個/D以下であることを
特徴とする。
本発明の銅安セルロース多孔膜の第1の特徴は、該膜の
平均分子量が5 X 10’以上のセルロース分子で構
成されている点にある。再生セルロース多孔膜は乾燥状
態では脆い。分子量の増大に伴なって多孔膜の強度は上
昇し、脆さが改善される。そのため多孔膜の取扱いが容
易となシ、多孔膜の破損は減少する。セルロースの平均
分子量が大きければ大きいほど、同一の空孔率で比較し
た場合の破損率は減少する。該平均分子量の膜物性に及
ばず影響は、平均分子量が大きくなるにしたがって飽和
する傾向が認められる。たとえば、平均分子量が5X1
0’以上でおれば、測定周波数110Hzに於ける30
℃の動的弾性率td 3.0xlO8(100−PrP
)dyn 702以上となる。したがって、平均分子景
は5.0X10’以上でおれば、実用上の取扱い易さの
点でさしつかえない。多孔膜の作製の容易さから、平均
分子量は3×105以下が望ましい。
平均分子量が5 X 10’以上のセルロース分子で構
成されている点にある。再生セルロース多孔膜は乾燥状
態では脆い。分子量の増大に伴なって多孔膜の強度は上
昇し、脆さが改善される。そのため多孔膜の取扱いが容
易となシ、多孔膜の破損は減少する。セルロースの平均
分子量が大きければ大きいほど、同一の空孔率で比較し
た場合の破損率は減少する。該平均分子量の膜物性に及
ばず影響は、平均分子量が大きくなるにしたがって飽和
する傾向が認められる。たとえば、平均分子量が5X1
0’以上でおれば、測定周波数110Hzに於ける30
℃の動的弾性率td 3.0xlO8(100−PrP
)dyn 702以上となる。したがって、平均分子景
は5.0X10’以上でおれば、実用上の取扱い易さの
点でさしつかえない。多孔膜の作製の容易さから、平均
分子量は3×105以下が望ましい。
すなわち、本発明の銅安セルロース多孔膜の特徴の一つ
として、グリセリン等の膨潤剤を含まない乾燥状態にお
いてでさえ十分な力学的性質を持つ点にある。
として、グリセリン等の膨潤剤を含まない乾燥状態にお
いてでさえ十分な力学的性質を持つ点にある。
また、タンパク質と高分子素材との吸着性に関して検討
した結果、銅安セルロースは親水性素材であるため、他
の高分子素材にくらべてタンパクの吸着が非常に少ない
特徴がある。したがりて、水処理関係で、しかも生体系
に関連した精密濾過分野用として本発明の銅安セルロー
ス多孔膜は有効に利用できる。
した結果、銅安セルロースは親水性素材であるため、他
の高分子素材にくらべてタンパクの吸着が非常に少ない
特徴がある。したがりて、水処理関係で、しかも生体系
に関連した精密濾過分野用として本発明の銅安セルロー
ス多孔膜は有効に利用できる。
本発明の銅安セルロース多孔膜の第2の特徴は、平均孔
径が0.02〜10μmであり、かつ少なくとも一つの
面の面内空孔率が30チ以上であるか、あるいは面内1
備2当りの孔密度が6×105個/D以上、3 X 1
07個/D以下である点にある。面内空孔率が30%以
上となると、多孔膜の濾過速度は大幅に増加し、また濾
過容量も増大する。理論的には、濾過速度は体積換算し
た平均空孔率に比例し、膜厚に反比例し、濾過容量もほ
ぼ平均空孔率に比例する。面内空孔率が30チ以上にな
ると、面内空孔率の増大に伴なう濾過速度および濾過容
量は共に増加する。面内空孔率は30チ以上であれば、
面内空孔率および平均空孔率共に太きければ太きいほど
よい。望ましくは、平均空孔率が55%以上であればよ
い。ただし、多孔膜の取扱い易さ、多孔膜の力学的性質
から、平均空孔率としては90%以下が望ましい。被濾
過流体は、多孔膜の表面から裏面へ向って濾過される。
径が0.02〜10μmであり、かつ少なくとも一つの
面の面内空孔率が30チ以上であるか、あるいは面内1
備2当りの孔密度が6×105個/D以上、3 X 1
07個/D以下である点にある。面内空孔率が30%以
上となると、多孔膜の濾過速度は大幅に増加し、また濾
過容量も増大する。理論的には、濾過速度は体積換算し
た平均空孔率に比例し、膜厚に反比例し、濾過容量もほ
ぼ平均空孔率に比例する。面内空孔率が30チ以上にな
ると、面内空孔率の増大に伴なう濾過速度および濾過容
量は共に増加する。面内空孔率は30チ以上であれば、
面内空孔率および平均空孔率共に太きければ太きいほど
よい。望ましくは、平均空孔率が55%以上であればよ
い。ただし、多孔膜の取扱い易さ、多孔膜の力学的性質
から、平均空孔率としては90%以下が望ましい。被濾
過流体は、多孔膜の表面から裏面へ向って濾過される。
表面の平均孔径が同一で、かつ平均空孔率が同一の種々
の膜の組合せで濾過速度を比較した場合、裏面の孔径は
表面の孔径よシ大きければ、濾過速度および濾過容量も
大きい。膜の断面方向に於いて電子顕微鏡法で定義され
た平均孔径は、膜の厚さ方向に於ける位置によって変化
するのが一般的である。
の膜の組合せで濾過速度を比較した場合、裏面の孔径は
表面の孔径よシ大きければ、濾過速度および濾過容量も
大きい。膜の断面方向に於いて電子顕微鏡法で定義され
た平均孔径は、膜の厚さ方向に於ける位置によって変化
するのが一般的である。
同様に面内空孔率も変化する。平均空孔率にくらべて面
内空孔率は一般的には小さい。特に膜の中央部に於ける
面内空孔率は濾過速度を支配する点で重要であり、との
空孔率が30チ以上であれば濾過速度が大きい。
内空孔率は一般的には小さい。特に膜の中央部に於ける
面内空孔率は濾過速度を支配する点で重要であり、との
空孔率が30チ以上であれば濾過速度が大きい。
また、平均孔半径とは、(1)式によって定義される弓
を意味する。多孔膜1crI!2当りの孔半径がrxr
+drに存在する孔密度をN(r)drと表示すると(
N(r)は孔径分布関数)、平均孔径弓は(1)式で与
えられる。本発明でいう平均孔径とは25で定義される
。
を意味する。多孔膜1crI!2当りの孔半径がrxr
+drに存在する孔密度をN(r)drと表示すると(
N(r)は孔径分布関数)、平均孔径弓は(1)式で与
えられる。本発明でいう平均孔径とは25で定義される
。
孔−個当りの限外濾過速度は、は−するの4乗に比例し
、また定孔率に比例する。したがって、濾過速度のみを
大きくするには、iは大きければ大きいほどよい。しか
しながら、目的とする分離対象の粒子径との関連から、
当然最大孔径が決定される。親水性のスクリーン型フィ
ルターとしての特性が十分発揮される領域は、平均孔径
(すなわち2弓)として20μm以下である。また、平
均孔径が0.02μm未満の場合、該膜による分離対象
とする粒子は、一般に球状でないものが増大し、本発明
多孔膜の特徴が生かされない。後述するように、本発明
の多孔膜の主要な使用目的は、分離対象物として、水を
含む液体または気体混合物中の目的とする成分の分離除
去および濃縮にあり、しかも高速度で濾過することを目
的とする。当然平均孔径が小さくなると濾過速度の低下
は著しい。
、また定孔率に比例する。したがって、濾過速度のみを
大きくするには、iは大きければ大きいほどよい。しか
しながら、目的とする分離対象の粒子径との関連から、
当然最大孔径が決定される。親水性のスクリーン型フィ
ルターとしての特性が十分発揮される領域は、平均孔径
(すなわち2弓)として20μm以下である。また、平
均孔径が0.02μm未満の場合、該膜による分離対象
とする粒子は、一般に球状でないものが増大し、本発明
多孔膜の特徴が生かされない。後述するように、本発明
の多孔膜の主要な使用目的は、分離対象物として、水を
含む液体または気体混合物中の目的とする成分の分離除
去および濃縮にあり、しかも高速度で濾過することを目
的とする。当然平均孔径が小さくなると濾過速度の低下
は著しい。
また、多孔膜の厚さは通常薄ければ薄いほどよいが、取
扱いの容易さおよびピンホールの混存をさけるため、5
μm以上の厚さを持つのが一般的である。平均孔径が0
102μm未満の孔の場合には、貫通孔でないもの(非
貫通孔)の存在確率が増大し。
扱いの容易さおよびピンホールの混存をさけるため、5
μm以上の厚さを持つのが一般的である。平均孔径が0
102μm未満の孔の場合には、貫通孔でないもの(非
貫通孔)の存在確率が増大し。
いわば濾過膜としての性能は、貫通孔で予測される性能
以下となる。非貫通孔の混存をさけるだめ、平均孔径は
0,02μm以上でなければならない。平均孔径が大き
くなるにしたがい、多孔膜の膜厚を厚くするととKよシ
ピンホールの混入を防ぐことができる。しかしながら、
濾過速度は膜厚に反比例するので、膜としては薄い方が
望ましい。両者の相反する傾向のため、膜厚の最適範囲
は多孔膜の製法と密接に関連する。
以下となる。非貫通孔の混存をさけるだめ、平均孔径は
0,02μm以上でなければならない。平均孔径が大き
くなるにしたがい、多孔膜の膜厚を厚くするととKよシ
ピンホールの混入を防ぐことができる。しかしながら、
濾過速度は膜厚に反比例するので、膜としては薄い方が
望ましい。両者の相反する傾向のため、膜厚の最適範囲
は多孔膜の製法と密接に関連する。
本発明の銅安セルロース多孔膜の最大の特徴は、多孔膜
を構成するセルロース分子鎖の面内配向度が60チ〜8
0q6の範囲内にある点である。本発明者らは、セルロ
ース分子鎖の面内配向度と多孔膜の湿潤時の寸法安定性
との関係を検討した結果、面内配向度が60チ未満の場
合、膨潤によって多孔膜の変形(伸長)が大きい。また
面内配向度が80%を超える場合は、膜厚方向での膨潤
(伸長)変形および膜平面方向での収縮変形が起こる。
を構成するセルロース分子鎖の面内配向度が60チ〜8
0q6の範囲内にある点である。本発明者らは、セルロ
ース分子鎖の面内配向度と多孔膜の湿潤時の寸法安定性
との関係を検討した結果、面内配向度が60チ未満の場
合、膨潤によって多孔膜の変形(伸長)が大きい。また
面内配向度が80%を超える場合は、膜厚方向での膨潤
(伸長)変形および膜平面方向での収縮変形が起こる。
したがって、膨潤によるセルロース多孔膜の変形や多孔
膜面上での目づまシなどを防ぐには、多孔膜を構成する
セルロース分子鎖の面内配向度は60チ〜80%である
ことが必要である。
膜面上での目づまシなどを防ぐには、多孔膜を構成する
セルロース分子鎖の面内配向度は60チ〜80%である
ことが必要である。
さらに、測定周波数110Hzに於ける力学的損失正接
−δ一温度曲線において、ピーク温度T’ma工が25
0℃以上であれば、多孔膜の熱的安定性が増大し、有機
溶媒中での耐熱性が上昇する。
−δ一温度曲線において、ピーク温度T’ma工が25
0℃以上であれば、多孔膜の熱的安定性が増大し、有機
溶媒中での耐熱性が上昇する。
本発明の銅安セルロース多孔MFi次のように製造する
ことができる。例えば、特開昭58−89625号、同
59−45333号、同59−45334号および同5
9−199728号に記載される方法に従って、セルロ
ース銅アンモニア溶液から裏腹し、アセトン蒸気雰囲気
に放置し、硫酸水溶液で再生し、水洗し、次いで、多孔
膜をアセトンで処理してアセトンで水分を置換する。
ことができる。例えば、特開昭58−89625号、同
59−45333号、同59−45334号および同5
9−199728号に記載される方法に従って、セルロ
ース銅アンモニア溶液から裏腹し、アセトン蒸気雰囲気
に放置し、硫酸水溶液で再生し、水洗し、次いで、多孔
膜をアセトンで処理してアセトンで水分を置換する。
その後、2軸延伸機に該膜を固定し、5〜20%延伸し
た状態で乾燥することによ)本発明の多孔膜が得られる
。
た状態で乾燥することによ)本発明の多孔膜が得られる
。
本発明の多孔膜を製造する方法の一具体例を示すと次の
とお)である。10%(重量)のセルロース銅アンモニ
ア溶液を厚さ500μmのアプリケータで通常の方法で
ガラス板上に流延し、ただちに35℃のアセトン蒸気雰
囲気下に入れ、60分放置後、得られた膜を20℃、2
%硫酸水溶液に ゛浸漬し、その後水洗し、しか
る後肢1ft20cのアセトン中に浸漬することによ少
、該膜中の水分をアセトンで置換し、その後2軸延伸機
に該膜を固定し、それぞれ10%延伸した状態で乾燥す
る。
とお)である。10%(重量)のセルロース銅アンモニ
ア溶液を厚さ500μmのアプリケータで通常の方法で
ガラス板上に流延し、ただちに35℃のアセトン蒸気雰
囲気下に入れ、60分放置後、得られた膜を20℃、2
%硫酸水溶液に ゛浸漬し、その後水洗し、しか
る後肢1ft20cのアセトン中に浸漬することによ少
、該膜中の水分をアセトンで置換し、その後2軸延伸機
に該膜を固定し、それぞれ10%延伸した状態で乾燥す
る。
本発明の銅安セルロース多孔膜は、湿潤時の寸法安定性
に優るほか、強度などの力学的性質、濾過性能および耐
熱性に優る。
に優るほか、強度などの力学的性質、濾過性能および耐
熱性に優る。
このような本発明多孔膜が利用できる分離対象として、
水を含む液体ま念は気体混合物中の目的とする成分の分
離除去が挙げられ、従って、この多孔膜は、たとえば、
人工腎臓用あるbは人工肝臓、人工膵臓用、血漿分離用
、微生物分離用および矧胞培養用多孔膜などとして有用
である。その他限外瀘過膜として利用できるほとんどす
べての分野で利用できるが、親水性で力学的性質に優れ
る強靭な本発明の多孔膜は、生体関連分野(医学、生物
化学工業)あるいは食品発酵分野が特に適する。
水を含む液体ま念は気体混合物中の目的とする成分の分
離除去が挙げられ、従って、この多孔膜は、たとえば、
人工腎臓用あるbは人工肝臓、人工膵臓用、血漿分離用
、微生物分離用および矧胞培養用多孔膜などとして有用
である。その他限外瀘過膜として利用できるほとんどす
べての分野で利用できるが、親水性で力学的性質に優れ
る強靭な本発明の多孔膜は、生体関連分野(医学、生物
化学工業)あるいは食品発酵分野が特に適する。
実施例に先立ち、発明の詳細な説明中で用いられた各種
物性値の測定方法を以下に示す。
物性値の測定方法を以下に示す。
〈平均分子量〉
銅アンモニア溶液中(20’tl:)で測定された極限
粘度数〔η) (Ill/I )?(2)式代入するこ
とによシ、平均分子量(粘度平均分子量)Mvを算出す
る。
粘度数〔η) (Ill/I )?(2)式代入するこ
とによシ、平均分子量(粘度平均分子量)Mvを算出す
る。
馬=[7] x 3.2 X 103(2)く面内配向
度〉 理学電機社製X線発生装置(RU−200PL)とゴニ
オメ−タ(SG−9R) 、 計数管にはシンチレーシ
ョンカウンター、計数部には波高分析器を用い、3゜k
V、80mAでX線発生装置を運転し、ニッケルフィル
ターで単色化したCu−にα線(波長λ=1.542X
)で対称透過法を採用して測定する。
度〉 理学電機社製X線発生装置(RU−200PL)とゴニ
オメ−タ(SG−9R) 、 計数管にはシンチレーシ
ョンカウンター、計数部には波高分析器を用い、3゜k
V、80mAでX線発生装置を運転し、ニッケルフィル
ターで単色化したCu−にα線(波長λ=1.542X
)で対称透過法を採用して測定する。
多孔膜を表裏面を積重ねて平行に束ねて、X線を膜面に
平行に入射するように、理学電機i製の繊維試料測定装
置(回転試料台)に固定した。スキャニング速度1°/
分、チャート速度1o■/分。
平行に入射するように、理学電機i製の繊維試料測定装
置(回転試料台)に固定した。スキャニング速度1°/
分、チャート速度1o■/分。
タイムコンスタント1秒、/イパージェンススリットA
0.レシービングスリット0.3 tram 、スキャ
ッタリングスリット凭0に於いて、回折角2θが4°〜
35°の範囲でX線回折強度曲線を測定する。
0.レシービングスリット0.3 tram 、スキャ
ッタリングスリット凭0に於いて、回折角2θが4°〜
35°の範囲でX線回折強度曲線を測定する。
銅安セルロース多孔膜ハ、セルロースn 結晶mを示し
、2θ=12°((101)面からの反射)、20’(
(xoT)面からの反射)、22°((002) 面か
らの反射)の381の回折で特徴づけられる。
、2θ=12°((101)面からの反射)、20’(
(xoT)面からの反射)、22°((002) 面か
らの反射)の381の回折で特徴づけられる。
(002)面の面内配向度は、積層膜平面に対して平行
にxme入射させる。2θ=21.5°にコ9ニオメー
タをセットし、対称透過法を用いて子午線から赤道線を
経て再び子午線に至る180°の方位角方向のX線回折
強度曲線を測定する。このときのスキャニング速度は4
°/分、チャート速度は10■/分、タイムコンスタン
トは1秒、コリメータは2■φ、レシービングスリット
は縦幅1.9■、横幅3.5日である。得られた方位角
方向の回折強度曲線から半値巾Hを読み取り、(3)式
に代入して面内配向度を算出する。
にxme入射させる。2θ=21.5°にコ9ニオメー
タをセットし、対称透過法を用いて子午線から赤道線を
経て再び子午線に至る180°の方位角方向のX線回折
強度曲線を測定する。このときのスキャニング速度は4
°/分、チャート速度は10■/分、タイムコンスタン
トは1秒、コリメータは2■φ、レシービングスリット
は縦幅1.9■、横幅3.5日である。得られた方位角
方向の回折強度曲線から半値巾Hを読み取り、(3)式
に代入して面内配向度を算出する。
面内配向度(働= ((180−H)/180 )刈0
0 (3)〈平均孔半径ζ、面内空孔率Pr、孔密
度N〉走査型電子顕微鏡には日本電子層JSM−U3型
を用い、表裏面の電子顕微鏡写真を撮影する。
0 (3)〈平均孔半径ζ、面内空孔率Pr、孔密
度N〉走査型電子顕微鏡には日本電子層JSM−U3型
を用い、表裏面の電子顕微鏡写真を撮影する。
この際、引伸し倍率を3倍以下になるように、撮影倍率
はできるだけ大きくする。該写真から公知の方法で孔径
分布関数N (r)を算出し、これを本文中(1)式疋
代人する。すなわち、孔径分布を求め九い部分の走査型
電子顕微鏡写真を適当な大きさくたとえば20mX20
crn)に拡大焼付けし、得られた写真上に等間隔にテ
ストライン(直線)を20本描く。おのおのの直線は多
数の孔を横切る。
はできるだけ大きくする。該写真から公知の方法で孔径
分布関数N (r)を算出し、これを本文中(1)式疋
代人する。すなわち、孔径分布を求め九い部分の走査型
電子顕微鏡写真を適当な大きさくたとえば20mX20
crn)に拡大焼付けし、得られた写真上に等間隔にテ
ストライン(直線)を20本描く。おのおのの直線は多
数の孔を横切る。
多孔膜の表面または裏面上の孔を横切った際の孔内圧存
在する直線の長さを測定し、この頻度分布関数を求める
。もし膜表面上(裏面上)の孔かどうかの判定が困難な
場合は、写真上で観察される孔をすべて膜表面上の孔と
みなし、この際(5)式で算出される孔密度の見が本発
明に於ける孔密度と定義する。また、この際の面内空孔
率は(6)式で算出されるPrの2倍が面内空孔率であ
ると定義する。
在する直線の長さを測定し、この頻度分布関数を求める
。もし膜表面上(裏面上)の孔かどうかの判定が困難な
場合は、写真上で観察される孔をすべて膜表面上の孔と
みなし、この際(5)式で算出される孔密度の見が本発
明に於ける孔密度と定義する。また、この際の面内空孔
率は(6)式で算出されるPrの2倍が面内空孔率であ
ると定義する。
この頻度分布関数を用いて、たとえば、ステレオロジ(
たとえば、諏訪紀夫著、定量形態学、合波書店)の方法
でN(r)を定める。面内空孔率P、は ・N
(r)を用いて(4)式で算出される。
たとえば、諏訪紀夫著、定量形態学、合波書店)の方法
でN(r)を定める。面内空孔率P、は ・N
(r)を用いて(4)式で算出される。
く平均空孔率Prρ〉
平面状の多孔膜を47日φの円形に切シ出し、該多孔膜
を真空中で乾燥し、水分率f:0.596以下とする。
を真空中で乾燥し、水分率f:0.596以下とする。
乾燥後の多孔膜の厚さをd(i、重量6wG)とすると
、平均空孔率Prρは(6)式で与えられる〈Tm1x
と動的弾性率〉 幅1■、長さ5crnの短冊状の試料を多孔膜から切シ
出し、東洋?−ルドウィン社製レオ・パイプロン(Rh
ao Vibron) DDV−Inc Wを使用し、
測定周波数110Hz、乾燥空気下で、平均昇温速度1
0℃/分で−δ一温度曲線と動的弾性率一温度曲線を測
定する。得られた曲線よシーδのピーク温度位置T’m
a工と30℃に於ける動的弾性率を読み取る。
、平均空孔率Prρは(6)式で与えられる〈Tm1x
と動的弾性率〉 幅1■、長さ5crnの短冊状の試料を多孔膜から切シ
出し、東洋?−ルドウィン社製レオ・パイプロン(Rh
ao Vibron) DDV−Inc Wを使用し、
測定周波数110Hz、乾燥空気下で、平均昇温速度1
0℃/分で−δ一温度曲線と動的弾性率一温度曲線を測
定する。得られた曲線よシーδのピーク温度位置T’m
a工と30℃に於ける動的弾性率を読み取る。
くウェットシーリンケージ〉
得られた多孔膜を温度20℃、湿度65%下に16時間
以上放置する。その後、多孔at幅10備、長さ106
nの大きさにカットし、その多孔膜t−25℃の純水中
に浸漬する。30分後湿潤状態の多孔膜の幅および長さ
を測定する。ウェットシーリンケージは(7)式で与え
られる。
以上放置する。その後、多孔at幅10備、長さ106
nの大きさにカットし、その多孔膜t−25℃の純水中
に浸漬する。30分後湿潤状態の多孔膜の幅および長さ
を測定する。ウェットシーリンケージは(7)式で与え
られる。
以下、実施例について本発明を具体的に説明する。
〈実施例〉
セルロースリンター(平均分子量2.3X10 )を
公知の方法で調製した銅アンモニア溶液中VcB係の濃
度で溶解後、該溶液にアセトンを12%添加し、撹拌後
、30℃の空気中に通常の方法でガラス板上に500μ
mのアプリケータで流延する。
公知の方法で調製した銅アンモニア溶液中VcB係の濃
度で溶解後、該溶液にアセトンを12%添加し、撹拌後
、30℃の空気中に通常の方法でガラス板上に500μ
mのアプリケータで流延する。
直ちに、該流延物を20℃のアセトン蒸気雰囲気の濃度
が飽和蒸気圧の70%の雰囲気下に入れ、100分放置
後、20℃、2チ硫散水溶液中に15分間浸漬再生し、
その後水洗し、しかる後肢膜t−20℃のアセトン中に
15分間浸漬し、膜中の水分をアセトンで置換し、その
後2軸延伸機に該膜を固定し、それぞれ10%延伸した
状態で真空乾燥した。得られた多孔膜の平均分子量は5
.7X10 、(002)面の面内配向度は6813
0℃の動的弾性率は1.3 X 10 d7n /y
B”、平均孔径は1.1μm、平均空孔率は66チ、孔
密度は4.1X10 個および’rmax は260℃
である。また湿潤時の縦方向のウェットシーリンケージ
は+5qb、横方向は+6俤であった。
が飽和蒸気圧の70%の雰囲気下に入れ、100分放置
後、20℃、2チ硫散水溶液中に15分間浸漬再生し、
その後水洗し、しかる後肢膜t−20℃のアセトン中に
15分間浸漬し、膜中の水分をアセトンで置換し、その
後2軸延伸機に該膜を固定し、それぞれ10%延伸した
状態で真空乾燥した。得られた多孔膜の平均分子量は5
.7X10 、(002)面の面内配向度は6813
0℃の動的弾性率は1.3 X 10 d7n /y
B”、平均孔径は1.1μm、平均空孔率は66チ、孔
密度は4.1X10 個および’rmax は260℃
である。また湿潤時の縦方向のウェットシーリンケージ
は+5qb、横方向は+6俤であった。
く比較例〉
公知の方法(USP3,883,626 )で得られた
程々のセルロースアセテート多孔膜をpi(12,0の
苛性ソーダ水溶液を用いて30℃でケン化し、再生セル
ロース多孔膜を得た。その微細構造上の特徴と各種物性
値を第1表に示す。
程々のセルロースアセテート多孔膜をpi(12,0の
苛性ソーダ水溶液を用いて30℃でケン化し、再生セル
ロース多孔膜を得た。その微細構造上の特徴と各種物性
値を第1表に示す。
第1表
なお、試料番号1−1〜1−3で得られた多孔膜を構成
するセルロース分子の平均分子量は1.5X10〜2.
0X10 に分布する。
するセルロース分子の平均分子量は1.5X10〜2.
0X10 に分布する。
セルロース誘導体を再生して得られる多孔膜は、平均孔
径が低いほかに、動的弾性率が本発明の多孔膜の晃以下
であり、Tm1工も低い。これらが原因して該多孔膜の
強度や耐熱性は、本発明多孔膜にぐらぺて著しく劣るこ
とがわかる。また、ウェットシーリンケージは一10%
前後であり、収縮時の伸びが大きいことがわかる。
径が低いほかに、動的弾性率が本発明の多孔膜の晃以下
であり、Tm1工も低い。これらが原因して該多孔膜の
強度や耐熱性は、本発明多孔膜にぐらぺて著しく劣るこ
とがわかる。また、ウェットシーリンケージは一10%
前後であり、収縮時の伸びが大きいことがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セルロース分子の平均分子量が5×10^4以上で
、多孔膜を構成するセルロース分子鎖の面内配向度が6
0%〜80%の範囲内にあり、測定周波数110Hzに
於ける30℃の動的弾性率が3.0×10^8(100
−Prρ)dyn/cm^2以上(Prρは百分率表示
の平均空孔率)で、多孔膜に於いて平均孔径(D)が0
.02〜10μmであり、かつ少なくとも一つの面の面
内空孔率(Pr)が30%以上であるかあるいは面内の
1cm^2当りの孔密度が6×10^5個/D以上、3
×10^7個/D(Dの単位はμm)以下であることを
特徴とする湿潤時の寸法安定性の良好な銅安セルロース
多孔膜。 2、多孔膜の平均空孔率(Prρ)が55%以上、90
%以下であり、かつ膜の中央部に於ける面内空孔率(P
r)が30%以上である特許請求の範囲第1項記載の銅
安セルロース多孔膜。 3、測定周波数110Hzに於ける力学的損失正接ta
n^δのピーク温度T_m_a_xが250℃以上であ
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の銅安セルロ
ース多孔膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13695385A JPS621403A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 寸法安定性の良好な銅安セルロ−ス多孔膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13695385A JPS621403A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 寸法安定性の良好な銅安セルロ−ス多孔膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621403A true JPS621403A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15187363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13695385A Pending JPS621403A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 寸法安定性の良好な銅安セルロ−ス多孔膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011132745A1 (ja) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | 富士フイルム株式会社 | セルロース誘導体、樹脂組成物、成形材料、成形体、成形体の製造方法、及び電気電子機器用筐体 |
| JP2018020286A (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | 日本特殊膜開発株式会社 | 高分子溶液中の成分分子を分画する孔拡散膜分離用モジュール |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599305A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Selectively permeable membrane |
| JPS5889626A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 強靭な再生セルロ−ス多孔膜 |
| JPS59204911A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 新規な構造を持つ再生セルロ−ス中空糸 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13695385A patent/JPS621403A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599305A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Selectively permeable membrane |
| JPS5889626A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 強靭な再生セルロ−ス多孔膜 |
| JPS59204911A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 新規な構造を持つ再生セルロ−ス中空糸 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011132745A1 (ja) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | 富士フイルム株式会社 | セルロース誘導体、樹脂組成物、成形材料、成形体、成形体の製造方法、及び電気電子機器用筐体 |
| JP2018020286A (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | 日本特殊膜開発株式会社 | 高分子溶液中の成分分子を分画する孔拡散膜分離用モジュール |
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