JPS62143845A - 耐放射線性の光伝送路 - Google Patents
耐放射線性の光伝送路Info
- Publication number
- JPS62143845A JPS62143845A JP60285205A JP28520585A JPS62143845A JP S62143845 A JPS62143845 A JP S62143845A JP 60285205 A JP60285205 A JP 60285205A JP 28520585 A JP28520585 A JP 28520585A JP S62143845 A JPS62143845 A JP S62143845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical transmission
- transmission line
- quartz glass
- optical fiber
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
- C03C13/045—Silica-containing oxide glass compositions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、耐放射線性に優れた通信用の光ファイバ、イ
メージガイド用マルチプル光ファイバ。
メージガイド用マルチプル光ファイバ。
あるいは照明用のライトガイドなどの石英ガラス系の光
伝送路に関する。
伝送路に関する。
従来の技術及び問題点
近年、原子力炉、原子力船および人工衛星など放射線の
照射をうける可能性がある場所での通信や計測、制御用
に光伝送路が多用されている。
照射をうける可能性がある場所での通信や計測、制御用
に光伝送路が多用されている。
一般に、光伝送路は光エネルギ(光信号)通路であるコ
アとコア周上に設けられた光エネルギ反射層であるクラ
ッド層とからなり、多モード光ファイバの場合には、ク
ランド層は単一モード光ファイバの場合に起こるクラッ
ド層への光エネルギのにじみ出しが少ないのでクラッド
層厚を数μ巾と極めて薄くしている。このような光伝送
路はT線、電子線等の放射線の照射をうけると光伝送貫
失が急激に増加する。このため放射線の影響をうける可
能性のある放射線場において光伝送路による光信号の良
好な伝送および長期的な光伝送路の使用に問題があった
。
アとコア周上に設けられた光エネルギ反射層であるクラ
ッド層とからなり、多モード光ファイバの場合には、ク
ランド層は単一モード光ファイバの場合に起こるクラッ
ド層への光エネルギのにじみ出しが少ないのでクラッド
層厚を数μ巾と極めて薄くしている。このような光伝送
路はT線、電子線等の放射線の照射をうけると光伝送貫
失が急激に増加する。このため放射線の影響をうける可
能性のある放射線場において光伝送路による光信号の良
好な伝送および長期的な光伝送路の使用に問題があった
。
一般に9石英ガラス系の光伝送路は多成分ガラス系のそ
れらと比較して耐放射線性に優れていると評価されてい
るが1本発明者らの綿密な研究によれば1石英ガラス系
の光伝送路といえどもその耐放射線性は区々であってコ
ア及びクランド層を構成する材料によって大きく変動す
る。
れらと比較して耐放射線性に優れていると評価されてい
るが1本発明者らの綿密な研究によれば1石英ガラス系
の光伝送路といえどもその耐放射線性は区々であってコ
ア及びクランド層を構成する材料によって大きく変動す
る。
本発明の目的は、高線量率下において耐放射線性に優れ
た可視光領域用の石英ガラス系の種々の光伝送路を提供
することにある。
た可視光領域用の石英ガラス系の種々の光伝送路を提供
することにある。
本発明の他の目的は、耐放射線性に優れた石英ガラス系
の通信用光ファイバを提供することにある。
の通信用光ファイバを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、工業用イメージスコープの画
像伝送路として用いられる耐放射線性に優れたマルチプ
ル光ファイバを提供することにある。
像伝送路として用いられる耐放射線性に優れたマルチプ
ル光ファイバを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、耐放射線性に優れた照明用の
ライトガイドを提供することにある。
ライトガイドを提供することにある。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、光の通路となるコアが、塩素含有量が10p
pm以下の純石英ガラスからなり、上記コアの外側に設
けられたクラッド層がドーパントとしてBおよびFを含
有する石英ガラスからなる少なくとも1×104R/H
の高線量率下並びに可視光領域で用いられる耐放射線性
の光伝送路を提供せんとするもので、シ5ろ。
pm以下の純石英ガラスからなり、上記コアの外側に設
けられたクラッド層がドーパントとしてBおよびFを含
有する石英ガラスからなる少なくとも1×104R/H
の高線量率下並びに可視光領域で用いられる耐放射線性
の光伝送路を提供せんとするもので、シ5ろ。
作用
上記の構成により、即ち、コアを構成する純石英ガラス
が塩素含有量においてIOppm以下である点並びにク
ラッド層を構成する石英ガラスにおけるドーパントの種
類の点がすべて満足されることにより、少なくとも1×
104R/Hの高線量率下並びに可視光領域において優
れた耐放射線性を有する光伝送路が得られる。
が塩素含有量においてIOppm以下である点並びにク
ラッド層を構成する石英ガラスにおけるドーパントの種
類の点がすべて満足されることにより、少なくとも1×
104R/Hの高線量率下並びに可視光領域において優
れた耐放射線性を有する光伝送路が得られる。
第1図〜第4図において、各光伝送路1は、裔純度石英
ガラスにて構成されたコア2.及びドープド石英ガラス
にて構成されたクラッドN3とからなる。第2図に示す
光伝送路は、クラ、ド層3の上に更に石英ガラスにて構
成されたサポート層4を有する。第3図に示す光伝送路
(マルチプル光ファイバ)1は、コア2.クラッド層3
.及びサポート層4とからなる単位光伝送路1゛の多数
本が互いのサポート層4同士が融着した構造を有する。
ガラスにて構成されたコア2.及びドープド石英ガラス
にて構成されたクラッドN3とからなる。第2図に示す
光伝送路は、クラ、ド層3の上に更に石英ガラスにて構
成されたサポート層4を有する。第3図に示す光伝送路
(マルチプル光ファイバ)1は、コア2.クラッド層3
.及びサポート層4とからなる単位光伝送路1゛の多数
本が互いのサポート層4同士が融着した構造を有する。
第1図に示す構造の光伝送路1は1例えば、コア2とな
るべき純石英ガラス棒の上にクラッド層3となるべきド
ープド石英ガラスを外付けし、あるいは、後記のロッド
・イン・チューブ法で得た3層構造ブリホームのサポー
ト層4 (第2図)をたとえば火炎研磨法により除去し
てコア2とクラッド層3の2N構造とし1次いで線引き
することにより製造することが可能である。第2図に示
す構造の光伝送路1は、上記のドープド石英ガラス層の
上に更にサポート層を外付けして線引する方法、あるい
はサポート層4となるべき石英ガラ支管の内側にクラッ
ド層3を内付けしたガラス管にコア2となるべき純石英
ガラス棒を挿入し、ロッド・イン・チューブ法にて母材
を製造し1次いで咳母材を線引きすることにより製造可
能である。
るべき純石英ガラス棒の上にクラッド層3となるべきド
ープド石英ガラスを外付けし、あるいは、後記のロッド
・イン・チューブ法で得た3層構造ブリホームのサポー
ト層4 (第2図)をたとえば火炎研磨法により除去し
てコア2とクラッド層3の2N構造とし1次いで線引き
することにより製造することが可能である。第2図に示
す構造の光伝送路1は、上記のドープド石英ガラス層の
上に更にサポート層を外付けして線引する方法、あるい
はサポート層4となるべき石英ガラ支管の内側にクラッ
ド層3を内付けしたガラス管にコア2となるべき純石英
ガラス棒を挿入し、ロッド・イン・チューブ法にて母材
を製造し1次いで咳母材を線引きすることにより製造可
能である。
第3図に示す構造の光伝送路1は、第2図に示す構造の
光伝送路そのもの、あるいはその母材の多数本たとえば
10”〜105本を束ねて線引きすることにより製造す
ることができる。第3図の実施例とはべつに、第1図に
示す2層構造の光伝送路又はその母材の多数本を上記と
同様に束ねて線引きしてなるマルチプル光ファイバも本
発明における重要な一実施態様である。
光伝送路そのもの、あるいはその母材の多数本たとえば
10”〜105本を束ねて線引きすることにより製造す
ることができる。第3図の実施例とはべつに、第1図に
示す2層構造の光伝送路又はその母材の多数本を上記と
同様に束ねて線引きしてなるマルチプル光ファイバも本
発明における重要な一実施態様である。
少なくともl x 10’ R/H,特に少なくとも1
X10’R/Hの高線量率下での優れた耐放射線性を実
現するうえで9本発明において用いるコア2は塩素含有
量がlQppm以下なることを必須とするが、とくにl
ppm以下、更には0.lppm以下であることが望ま
しい、またコア2のOH基含有量は、200〜1,50
0ppmの範囲であれば問題はないが、一層優れた耐放
射線性のものを得るためには、OH基含有量は、300
−〜1,200ppm、特に500〜1,000ppm
とすることが望ましい。
X10’R/Hの高線量率下での優れた耐放射線性を実
現するうえで9本発明において用いるコア2は塩素含有
量がlQppm以下なることを必須とするが、とくにl
ppm以下、更には0.lppm以下であることが望ま
しい、またコア2のOH基含有量は、200〜1,50
0ppmの範囲であれば問題はないが、一層優れた耐放
射線性のものを得るためには、OH基含有量は、300
−〜1,200ppm、特に500〜1,000ppm
とすることが望ましい。
上記の2要求を満足する石英ガラスは、たとえば次の方
法により得ることができる。
法により得ることができる。
S i (OCt Hs ) a 、 S i
(OCHz ) 、 。
(OCHz ) 、 。
S i Haなどの塩素を含まない珪素化合物の少なく
とも一種と02とからなる混合ガスを燃焼させる。かく
すると、珪素化合物は混合ガス中の0゜により酸化され
て塩素を含まないSingを生成する。
とも一種と02とからなる混合ガスを燃焼させる。かく
すると、珪素化合物は混合ガス中の0゜により酸化され
て塩素を含まないSingを生成する。
本発明で採用するクラッド層は、ドーパントとしてBと
Fとを含有する石英ガラスにて構成されることを必須と
する。ドーパントB、ドーパントFのうちいずれが欠け
ても本発明の目的は達成されない。ただし1本発明にお
いて上記両ドーパントの石英ガラス中での存在状態は問
わない。たとえば、BとFとは、互いに別々に物理的ま
たは化学的に石英ガラス構成分子と結合して存在してよ
く、またBとFとが結合した状態で物理的に又は化学的
に石英ガラス構成分子と結合して存在してもよい。B、
Fは、いずれも酸化物又はその他の元素との化合物の状
態で存在してもよい。この様なドープド石英ガラスは、
たとえば、BCl2゜B F 21 S i CI
4および酸素との混合ガス。
Fとを含有する石英ガラスにて構成されることを必須と
する。ドーパントB、ドーパントFのうちいずれが欠け
ても本発明の目的は達成されない。ただし1本発明にお
いて上記両ドーパントの石英ガラス中での存在状態は問
わない。たとえば、BとFとは、互いに別々に物理的ま
たは化学的に石英ガラス構成分子と結合して存在してよ
く、またBとFとが結合した状態で物理的に又は化学的
に石英ガラス構成分子と結合して存在してもよい。B、
Fは、いずれも酸化物又はその他の元素との化合物の状
態で存在してもよい。この様なドープド石英ガラスは、
たとえば、BCl2゜B F 21 S i CI
4および酸素との混合ガス。
BCl3.5tF4及び酸素との混合ガス、あるいは
BF、又はBClツ、と5iFa及び酸素との混合ガス
などを原料として用いて良く知られた化学気相沈着法(
CVD法)にて形成することができる。原料ガス中にお
けるBおよびFの量はSi景(原子状態に換算した重量
比) 100重量部あたりBは5〜200重量部、好ま
しくは、10〜100重景部であり、Fは10〜500
重量部、好ましくは、50〜400重量部である。
BF、又はBClツ、と5iFa及び酸素との混合ガス
などを原料として用いて良く知られた化学気相沈着法(
CVD法)にて形成することができる。原料ガス中にお
けるBおよびFの量はSi景(原子状態に換算した重量
比) 100重量部あたりBは5〜200重量部、好ま
しくは、10〜100重景部であり、Fは10〜500
重量部、好ましくは、50〜400重量部である。
上記した原料混合ガスのうち、一層耐放射線性の優れた
光伝送路を製造するうえで特に好ましいものは、BCl
、、5iFa及び0□との混合ガスである。
光伝送路を製造するうえで特に好ましいものは、BCl
、、5iFa及び0□との混合ガスである。
本発明において、コア2とクラッド層3との屈折率差(
Δn)は、少なくとも0.00B、特に0.01〜0.
015程度が好ましい。一般にクラッド層3の厚さに対
してコア2の径が大であるほど耐放射線性の点で有利で
あり、特に、コア2の外径(d1)とクラッド層3の外
径(d2)の比(d+/d2)は、0.45〜0.9.
就中。
Δn)は、少なくとも0.00B、特に0.01〜0.
015程度が好ましい。一般にクラッド層3の厚さに対
してコア2の径が大であるほど耐放射線性の点で有利で
あり、特に、コア2の外径(d1)とクラッド層3の外
径(d2)の比(d+/d2)は、0.45〜0.9.
就中。
0.55〜0.8.特に0.6〜0.75であることが
好ましい。
好ましい。
本発明の光伝送路がマルチプル光ファイバであるとき、
それは前記した通り、光ファイバ又はその母材の多数本
1例えば102〜10’本を束ねて得た結束体を例えば
1,800〜2.200℃の温度に加熱して軟化させ、
これを線引きして所定の太さ例えば0.4〜31−2就
中、0.7〜2龍のものとすることで製造することがで
きる。本発明においては、マルチプル光フアイバ内にお
ける各単位光伝送路1゛はそのコアが5〜30μmであ
り、クラッド層3が1.5〜10I!mであるものが耐
放射線性の点で好ましい。
それは前記した通り、光ファイバ又はその母材の多数本
1例えば102〜10’本を束ねて得た結束体を例えば
1,800〜2.200℃の温度に加熱して軟化させ、
これを線引きして所定の太さ例えば0.4〜31−2就
中、0.7〜2龍のものとすることで製造することがで
きる。本発明においては、マルチプル光フアイバ内にお
ける各単位光伝送路1゛はそのコアが5〜30μmであ
り、クラッド層3が1.5〜10I!mであるものが耐
放射線性の点で好ましい。
第2図、第3図に示す実施例は、サポート層4を有する
が、該サポート層4の構成材料が不純物を多量に含む石
英ガラスであると、耐放射線性に悪影響を及ぼす場合が
ある。従って、サポート層4の構成材料としては綿引き
作業温度が少なくとも1800℃の石英ガラス、たとえ
ば天然石英ガラスや合成石英ガラスなど、特に純度99
.99重量%以上の5就中99.9999重量%以上の
高純度合成石英ガラスが好ましい。
が、該サポート層4の構成材料が不純物を多量に含む石
英ガラスであると、耐放射線性に悪影響を及ぼす場合が
ある。従って、サポート層4の構成材料としては綿引き
作業温度が少なくとも1800℃の石英ガラス、たとえ
ば天然石英ガラスや合成石英ガラスなど、特に純度99
.99重量%以上の5就中99.9999重量%以上の
高純度合成石英ガラスが好ましい。
また、マルチプル光ファイバを製造するに際しては1例
えば石英ガラスパイプなどを用いてこれに光ファイバを
充填した状態で線引きし、かくして相互に融着した光フ
アイバ群の外周にさらに当該パイプに相当するスキン層
が融着したものとすることが、得られるマルチプル光フ
ァイバの可撓性や折れ難さなどの点で好ましい。
えば石英ガラスパイプなどを用いてこれに光ファイバを
充填した状態で線引きし、かくして相互に融着した光フ
アイバ群の外周にさらに当該パイプに相当するスキン層
が融着したものとすることが、得られるマルチプル光フ
ァイバの可撓性や折れ難さなどの点で好ましい。
本発明において、クラッド層、サポート層、あるいはス
キン層を構成する各石英ガラスは、塩素を含んでいても
差し支えないが1本発明の光伝送路の耐放射線性を一層
向上させるために、いずれも塩素含有量をsoppm以
下特にioppm以下とすることが望ましい。
キン層を構成する各石英ガラスは、塩素を含んでいても
差し支えないが1本発明の光伝送路の耐放射線性を一層
向上させるために、いずれも塩素含有量をsoppm以
下特にioppm以下とすることが望ましい。
実施例
実施例I
Si (QC,H5)4 と酸素とを混合して燃焼さ
せ5その炎を石英棒ターゲット上に吹きつけ。
せ5その炎を石英棒ターゲット上に吹きつけ。
いわゆる気相ベルヌーイ法に準じて石英ガラスを生成さ
せ外径約35■1.長さ200龍の石英ガラス棒を得た
。該ガラス棒の塩素含有量はtppm以下、OH基含有
量はs5oppm、また20℃における屈折率は1.4
585であった。
せ外径約35■1.長さ200龍の石英ガラス棒を得た
。該ガラス棒の塩素含有量はtppm以下、OH基含有
量はs5oppm、また20℃における屈折率は1.4
585であった。
石英ガラス中の塩素含有量はE S CA (Elee
−tron 5pectroscopic Chem
ical Analysis)法により測定し、またO
H基含を景は次の方法で測定した。
−tron 5pectroscopic Chem
ical Analysis)法により測定し、またO
H基含を景は次の方法で測定した。
OH基含有量の測定:
OH基含有星がlppm以上であるときは9式(1)に
より、またlppmより小なるときは。
より、またlppmより小なるときは。
式(II)により求めた。
0H=1.2 x (L+ Lo) ・・・(1
)OH”1.85 x (L3−1.) ” ’
(II)ここにし、は、波長0.94μIにおける光伝
送路のtnn価値d B / km) 、 L oは
同波長における該光伝送路のOH基含有量が零であると
仮定したときの損失値である。L3は波長1.38μm
における光伝送路の損失値(d B/km) 、 l
、2は該同波長における該光伝送路のOH基含有量が雰
であると仮定したときの損失値である。
)OH”1.85 x (L3−1.) ” ’
(II)ここにし、は、波長0.94μIにおける光伝
送路のtnn価値d B / km) 、 L oは
同波長における該光伝送路のOH基含有量が零であると
仮定したときの損失値である。L3は波長1.38μm
における光伝送路の損失値(d B/km) 、 l
、2は該同波長における該光伝送路のOH基含有量が雰
であると仮定したときの損失値である。
上記の純石英ガラスからなる外径11■■のコアロッド
、並びに、 S i Cla 、 BF3 、
Oz −および天然石英ガラス管(外径26m■、肉厚
1.5mm、n”:1.459)を用い7.MCVD法
ノ適用下に形成したB、F系ドープド石英ガラス層(n
!O: 1 、 4465 )を内周に有する該ガラ
ス管とを用い2 ロッド・イン・チューブ法を通用して
3層構造のプリホーム(外径18.9m■)を得たのち
、これを加熱(2,000℃)下に線引きして外径30
0μmの光ファイバを得た。
、並びに、 S i Cla 、 BF3 、
Oz −および天然石英ガラス管(外径26m■、肉厚
1.5mm、n”:1.459)を用い7.MCVD法
ノ適用下に形成したB、F系ドープド石英ガラス層(n
!O: 1 、 4465 )を内周に有する該ガラ
ス管とを用い2 ロッド・イン・チューブ法を通用して
3層構造のプリホーム(外径18.9m■)を得たのち
、これを加熱(2,000℃)下に線引きして外径30
0μmの光ファイバを得た。
上記の光ファイバ(長さ20Cnt)の6.000本を
1断面が最密整列充填形状となるように束ねてその一端
を石英ガラス管に挿入したのち加熱融着させ、これをフ
ッ酸水溶液(5容計%)中で。
1断面が最密整列充填形状となるように束ねてその一端
を石英ガラス管に挿入したのち加熱融着させ、これをフ
ッ酸水溶液(5容計%)中で。
更に蒸溜水中で超音波洗浄したのち乾燥させた。
得られた光ファイバの束を2,000℃に加熱して線引
きし、光ファイバの隣接するもの同士が相互に融着した
外径1.ONのマルチプル光ファイバを得た。
きし、光ファイバの隣接するもの同士が相互に融着した
外径1.ONのマルチプル光ファイバを得た。
得られたマルチプル光ファイバにおけるコア径は7.5
μm、クラッド層の厚さは2.0μm。
μm、クラッド層の厚さは2.0μm。
光フアイバ径は12μm、コアとクラッド層との屈折率
差(Δn)は0.012であった。また。
差(Δn)は0.012であった。また。
マルチプル光ファイバは、全長にわたり正確な画像配列
を有するものであった。
を有するものであった。
次に、得られたマルチプル光ファイバの耐放射線1生を
9周べた。
9周べた。
評価試験は、第4図に示す通りCob0γ線照射源によ
る所定の線量率の位置に、長さ20mのマルチプル光フ
ァイバにおける10m長をコイル状に束ねておくととも
に、マルチプル光ファイバの両端を遮蔽壁を通して取り
出し、その一端よりマルチハロゲン水銀光源(300W
)からの光を入射させ、他端からの出射光をモノクロメ
ータ・、フォトメータで測定し、レコーダに記録した。
る所定の線量率の位置に、長さ20mのマルチプル光フ
ァイバにおける10m長をコイル状に束ねておくととも
に、マルチプル光ファイバの両端を遮蔽壁を通して取り
出し、その一端よりマルチハロゲン水銀光源(300W
)からの光を入射させ、他端からの出射光をモノクロメ
ータ・、フォトメータで測定し、レコーダに記録した。
照射は空気中で行い、測定時以外はマルチプル光ファイ
バを光源より外し、フォトブリーチングの影宮を防止し
た。
バを光源より外し、フォトブリーチングの影宮を防止し
た。
マルチプル光ファイバの損失値は、CutBack法に
より測定した。
より測定した。
実施例2
実施例1において得られた3層構造のプリホームを火炎
研磨処理して天然石英ガラス管部を取り除き、2層構造
のもの(光フアイバ径11.8μm)としたほかは実施
例1と同様にしてマルチプル光ファイバを得、その耐放
射線性を調べた。
研磨処理して天然石英ガラス管部を取り除き、2層構造
のもの(光フアイバ径11.8μm)としたほかは実施
例1と同様にしてマルチプル光ファイバを得、その耐放
射線性を調べた。
実施例3.4
光ファイバの3,000本を用いて、マルチプル光ファ
イバにおける光ファイバのコア径が11μm、クラッド
層の厚さ2.5μm、光ファイツマ径17μm(実施例
3)、または、2,000本を用いてマルチプル光ファ
イバにおける光ファイバのコア径が10μm、クラッド
層の厚さ2.0μm、光フアイバ径15μm(実施例4
)としたほかは実施例1と同様にしてマルチプル光ファ
イバを得、その耐放射線性を調べた。
イバにおける光ファイバのコア径が11μm、クラッド
層の厚さ2.5μm、光ファイツマ径17μm(実施例
3)、または、2,000本を用いてマルチプル光ファ
イバにおける光ファイバのコア径が10μm、クラッド
層の厚さ2.0μm、光フアイバ径15μm(実施例4
)としたほかは実施例1と同様にしてマルチプル光ファ
イバを得、その耐放射線性を調べた。
実施例5,6.7
光ファイバ6.000本を用いて9マルチプル光フアイ
バにおける光ファイバのコア径7μ請。
バにおける光ファイバのコア径7μ請。
クラッド層厚さ1.9μ量、光フアイバ径12μm(実
施例5)を。
施例5)を。
または、は光ファイバ3,000本を用いて。
マルチプル光ファイバにおける光ファイバのコア径が1
2μm、クラッド層厚さ2.2μm、光フアイバ径17
μII+(実施例6)を。
2μm、クラッド層厚さ2.2μm、光フアイバ径17
μII+(実施例6)を。
または光ファイバ1,000本を用いて、マルチプル光
ファイバにおける光ファイバのコア径が14μm、クラ
ッド層厚さ2.5μm、光フアイバ径20μm (実施
例7)、とじたほかは実施例1と同様にしてマルチプル
光ファイバを得、その耐放射線性を調べた。
ファイバにおける光ファイバのコア径が14μm、クラ
ッド層厚さ2.5μm、光フアイバ径20μm (実施
例7)、とじたほかは実施例1と同様にしてマルチプル
光ファイバを得、その耐放射線性を調べた。
比較例1
四塩化珪素と酸素を用い、プラズマ法で作製した塩素含
有量が約450ppmのコア材を用いたほかは実施例1
と同様にしてマルチプル光ファイバを得、その耐放射線
性を調べた。
有量が約450ppmのコア材を用いたほかは実施例1
と同様にしてマルチプル光ファイバを得、その耐放射線
性を調べた。
比較例2
酸水素バーナを用いたフレーム加水分解法で作製した塩
素含有量が約600ppmのコア材を用いたほかは実施
例1と同様にしてマルチプル光ファイバを得、その耐放
射線性を調べた。
素含有量が約600ppmのコア材を用いたほかは実施
例1と同様にしてマルチプル光ファイバを得、その耐放
射線性を調べた。
比較例3
SiFaを用いてFドープド石英ガラス層を内周に有す
る天然石英ガラス管を用いたほかは実施例1と同様にし
てマルチプル光ファイバを得、その耐放射線性を調べた
。
る天然石英ガラス管を用いたほかは実施例1と同様にし
てマルチプル光ファイバを得、その耐放射線性を調べた
。
上記の各実施例および比較例についての耐放射線性を下
表に示す。
表に示す。
表
波長 増加損失(dB/10m )実施例10.4
4.0 150.55 3.5
12 実施例20.4 4.0 130.55
3.0 11 実施例30.4 3.4 110.55
1.8 8 実施例40.4 3.5 130.55
2.0 11 実施例50.4 4.2 160.55
3.2 11 実施例60.4 2.2 100.55
1.5 8 実施例70.4 1.5 80.55
1.0 6 比較例10.4 25 30<0.55
10 18 表(つづき) 波長 増加損失(dB/10m )比較例20.4
27 30<0.55 12
20 比較例30.4 27 30<0.55
9 16 ・効果 本発明の光伝送路は、これまで説明した通り。
4.0 150.55 3.5
12 実施例20.4 4.0 130.55
3.0 11 実施例30.4 3.4 110.55
1.8 8 実施例40.4 3.5 130.55
2.0 11 実施例50.4 4.2 160.55
3.2 11 実施例60.4 2.2 100.55
1.5 8 実施例70.4 1.5 80.55
1.0 6 比較例10.4 25 30<0.55
10 18 表(つづき) 波長 増加損失(dB/10m )比較例20.4
27 30<0.55 12
20 比較例30.4 27 30<0.55
9 16 ・効果 本発明の光伝送路は、これまで説明した通り。
直線量率下においても優れた耐放射線性を有しているの
で、放射線の照射がある場所、あるいは照射を受ける可
能性のある場所において用いることができる。その結果
、当該ファイバを用いればかかる場所での可視光での光
通信が可能となり、イメージガイドを用いて各種の可視
光での観察、制御、あるいは測定などが可能となる。
で、放射線の照射がある場所、あるいは照射を受ける可
能性のある場所において用いることができる。その結果
、当該ファイバを用いればかかる場所での可視光での光
通信が可能となり、イメージガイドを用いて各種の可視
光での観察、制御、あるいは測定などが可能となる。
第1図2.第2図は9通信用光フアイバ又は照明用のラ
イトガイドとして用いられる本発明の光伝送路の実施例
の断面図である。 第3図は1本発明の光伝送路の1種たるマルチプル光フ
ァイバの実施例の断面図である。 第4図は、光伝送路についてのCo60γ線を線源とす
る大気中での耐放射線性の試験方法の説明である。 1 : 光伝送路 1゛ : 単位光伝送路 2 ; コア 3 : クラッド層 4 : サポート層
イトガイドとして用いられる本発明の光伝送路の実施例
の断面図である。 第3図は1本発明の光伝送路の1種たるマルチプル光フ
ァイバの実施例の断面図である。 第4図は、光伝送路についてのCo60γ線を線源とす
る大気中での耐放射線性の試験方法の説明である。 1 : 光伝送路 1゛ : 単位光伝送路 2 ; コア 3 : クラッド層 4 : サポート層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光の通路となるコアが、塩素含有量が10ppm以
下の純石英ガラスからなり、上記コアの外側に設けられ
たクラッド層がドーパントとしてBおよびFを含有する
石英ガラスからなる、少なくとも1×10^4R/Hの
高線量率下並びに可視光領域で用いられる耐放射線性の
光伝送路。 2、コアを構成する純石英ガラスのOH基含有量が、2
00〜1,500ppmである特許請求の範囲第1項記
載の光伝送路。 3、クラッド層の外側にサポート層を有する特許請求の
範囲第1項乃至第2項記載の光伝送路。 4、コアの外径(d_1)とクラッド層の外径(d_2
)との比(d_1/d_2)が、0.55〜0.8であ
る特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の光伝送路。 5、光伝送路が、マルチプル光ファイバである特許請求
の範囲第1項乃至第4項記載の光伝送路。 6、光伝送路が、通信用の光ファイバである特許請求の
範囲第1項乃至第4項記載の光伝送路。 7、光伝送路が、照明用のライトガイドである特許請求
の範囲第1項乃至第4項に記載の光伝送路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285205A JPS62143845A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 耐放射線性の光伝送路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285205A JPS62143845A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 耐放射線性の光伝送路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143845A true JPS62143845A (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0255385B2 JPH0255385B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=17688459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285205A Granted JPS62143845A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 耐放射線性の光伝送路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62143845A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04349147A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-03 | Fujikura Ltd | 耐放射線性光ファイバとその製法 |
| JPH04362040A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-15 | Fujikura Ltd | イメージファイバ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636606A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber and its production |
| JPS5857803U (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | 日本原子力研究所 | 光フアイバ |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP60285205A patent/JPS62143845A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636606A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber and its production |
| JPS5857803U (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | 日本原子力研究所 | 光フアイバ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04349147A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-03 | Fujikura Ltd | 耐放射線性光ファイバとその製法 |
| JPH04362040A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-15 | Fujikura Ltd | イメージファイバ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255385B2 (ja) | 1990-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0214850A (ja) | 耐放射線性マルチプルファイバ | |
| Friebele et al. | Overview of radiation effects in fiber optics | |
| US4733939A (en) | Radiation-resistant optical conductor | |
| CN106324752B (zh) | 一种高带宽抗辐射多模光纤 | |
| MacChesney et al. | Low‐loss silica core‐borosilicate clad fiber optical waveguide | |
| US5335306A (en) | Ultraviolet resistant silica glass fiber | |
| CA2079699C (en) | Ultraviolet resistant silica glass fiber | |
| US6856713B2 (en) | Optical component and method of making the same | |
| JPH089489B2 (ja) | 耐紫外線性石英ガラスファイバ | |
| JPS62143845A (ja) | 耐放射線性の光伝送路 | |
| JPH0416427B2 (ja) | ||
| JPS6275604A (ja) | 耐放射線性の光伝送路 | |
| JPS61219009A (ja) | 石英ガラスから成る単一モード光導波路及びその製造方法 | |
| US6611650B2 (en) | Silica optical fiber | |
| JPS61191544A (ja) | 石英系光フアイバ | |
| GB2071644A (en) | Radiation Resistant Optical Fibers and a Process for the Production Thereof | |
| Nelson et al. | The fabrication and performance of long lengths of silica core fiber | |
| KR20150042947A (ko) | 내방사선 광섬유 및 이를 이용한 온도 센서 | |
| JP2547068B2 (ja) | 耐放射線性マルチプルファイバ | |
| JPS6153132A (ja) | 耐放射線性光フアイバ用プリフオ−ム | |
| JPS6150106A (ja) | 耐放射線性のマルチプル光フアイバ | |
| JPH0425682Y2 (ja) | ||
| JP2699117B2 (ja) | 耐放射線性マルチプルファイバ | |
| JPS6150105A (ja) | 耐放射線性マルチプル光フアイバ | |
| JPH03177329A (ja) | 耐放射線性マルチプルファイバの製造方法 |