JPS6214461Y2 - - Google Patents

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JPS6214461Y2
JPS6214461Y2 JP1979078108U JP7810879U JPS6214461Y2 JP S6214461 Y2 JPS6214461 Y2 JP S6214461Y2 JP 1979078108 U JP1979078108 U JP 1979078108U JP 7810879 U JP7810879 U JP 7810879U JP S6214461 Y2 JPS6214461 Y2 JP S6214461Y2
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JP
Japan
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spring
compression coil
drive device
coil spring
valve drive
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JP1979078108U
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JPS55177570U (ja
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Publication date
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Priority to US06/109,403 priority patent/US4337691A/en
Priority to GB8018235A priority patent/GB2056565B/en
Priority to IT8022642A priority patent/IT1131525B/it
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  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Springs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ボールバルブ、バタフライバルブ又
はプラグバルブ等の如く弁軸を略90゜回転させて
開閉させるバルブに装着するための弁駆動装置に
関し、詳しくはロツドの一方側に圧縮増圧した空
気、窒素等の気体又は加圧された油等の液体を動
力源とするシリンダのピストンが装着され、他側
に前記シリンダの作用により圧縮された後にシリ
ンダに送られていた動力源が断たれてシリンダ内
と大気とが略同圧力になる状態にされた時、復元
力によつて伸長する圧縮コイルばねを有し、ロツ
ドは圧縮コイルばねの方向へはシリンダにより、
かつシリンダの方向へは圧縮コイルばねによつて
往復移動しこのロツドの移動をラツク・ピニオン
式、スコツチヨーク式又はリンク式等の機構によ
り弁軸と結合すべき弁駆動装置の軸を回転させ得
るスプリングリターン式弁駆動装置に係るもので
ある。この弁駆動装置内の圧縮コイルばねは圧縮
及び伸長を繰り返えす際にばねの両端面の間に相
対的な回転方向の変位、即ち捩れを生ずる。これ
は圧縮コイルばねの本質的な特性であつて、避け
得られないことである。
今、圧縮コイルばねの一端面が、これを受けて
いる弁駆動装置の内部との間において容易には滑
り得ない状態であれば、圧縮コイルばねの他端面
が回転運動をして、これと接している受け皿を回
転させようとする。この受け皿の回転運動又は回
転力はロツドの回転運動又は回転力となり、この
ロツドの回転運動はピストンの回転運動となるた
め、例えばスコツチヨーク式の場合では、ピンが
スコツチヨークの開口部に対し、不都合な運動乃
至力が働き、ラツクピニオン式では歯車の歯の咬
合部に不都合な運動乃至力が働き、或はリンク式
でも不都合な運動または力が働くなど、ロツドと
駆動装置の軸との間に設けられた伝動機構に不都
合な運動乃至力が働くという好ましくない状態を
生ずる。しかし、実際にはこれらの伝導機構に
は、これらの不都合な力は働くが不都合な運動が
起きない構造になつているので、結局圧縮コイル
ばねとその両端面との間に移動が起き、摩擦によ
りエネルギーを損失すると共に摩耗を生ずること
となるため、使用中に損傷し長期間の使用に耐え
得られないばかりかバルブ用弁軸の回転作用に支
障を与える等の種々の欠点がある。
本考案は上記の実情に鑑みて案出したもので、
圧縮コイルばねが圧縮又は伸長する際に生ずる相
対的な回転運動、即ち捩れにより圧縮コイルばね
の両端部に生ずる摩擦及び摩擦により生ずる摩耗
を除去するために圧縮コイルばねの一端又は両端
部に環状で薄いスラスト軸受板を設けたものであ
る。
以下に本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。図面は、スコツチヨーク式機構を備えたスプ
リングリターン式弁駆動装置の一例を示した横断
面図であり、シリンダ1に出入口2から圧縮増圧
された空気、窒素ガス等の気体又は加圧された油
等の液体を送入すると、ピストン3は図面におい
て左方に移動する。ピストン3より左方の部分は
呼吸口4により大気と通じており、ピストン3の
移動により狭くなつたピストン3より左方部分の
空気は、呼吸口4よりシリンダ1の外部に排出さ
れる。
また、ピストン3はロツド5に接続されてお
り、このロツド5の他端には圧縮コイルばね6を
受けているばね受皿7が結合されている。
而して、出入口2より動力源となる流体がシリ
ンダ1に送入されると、ピストン3は図面におい
て左方に移動するのに伴つてロツド5を通じてば
ね受皿7が左方に移動し、圧縮コイルばね6が圧
縮される。また同時にロツド5にはピン8が固定
されており、ピン8はスコツチヨーク9のヨーク
部10に形成した開口部11に係合挿入されてお
り、ピン8が左に移動するに従つて、ピン8は開
口部11の滑面12を押してヨーク部9を駆動装
置の軸13の回りに回転運動をさせる。スコツチ
ヨーク9と軸13とはキー14で固定してあるの
で、スコツチヨーク9の回転運動は軸13の回転
運動となり、軸13はこの駆動装置を取付けるバ
ルブの弁軸(図示せず)と接続されており、弁軸
を回転させる。
ピストン3はロツド5の左端がストツパ15に
当接するまで移動し、軸13を角度にして略90゜
回転させ、この弁駆動装置を装着しているバル
ブ、例えばボールバルブ、バタフライバルブ或は
プラグバルブ等を閉状態から開状態へ又は開状態
から閉状態にする。
次いで、シリンダ1の出入口2より送入されて
いた動力源の流体が切替弁(図示せず)などの作
用により断たれ、出入口2が大気圧とほヾ同圧力
になる状態にされると、圧縮されていた圧縮コイ
ルばね6は伸長し、ばね受皿7を図面において右
方へ移動させ、これと接続されているロツド5及
びピストン3を右方へ移動させる。シリンダ1内
のピストン3より右方部分の流体は、出入口2よ
りシリンダ1の外部へ押し出され、ピストン3よ
り左方部分へは呼吸口4より空気を吸い込む。こ
の場合、同時に開口部11に挿入されているピン
8はスコツチヨーク9を図面中、軸13を中心に
時計回り方向に回転させるとともにキー14を介
して軸13を回転させ、この軸13と接続されて
いる弁軸を回転させる。
以上のようにロツド5の往復運動を駆動装置の
軸13の回転運動に変換して伝導する際に、圧縮
コイルばね6は、図面に示すようにばねの長さL
が伸縮して変化し、このように長さLが変化する
とき圧縮コイルばね6の両端面16,17との間
に相対的な回転運動の変位、すなわち捩れを生ず
る。しかし本考案は、例えば四弗化エチレン樹脂
を表面に被覆した金属板、含油焼結金属或は銅合
金材等の材料で形成した摩擦抵抗の少ない環状で
薄いスラスト軸受板18を、ばね受皿7の環状の
窪み状段部7aとばね箱蓋19の環状の窪み状段
部19aの何れか一方又は双方に装入し、少なく
ともスラスト軸受板18を段部7a,19aと圧
縮コイルばね6の端部との間に介在させたから、
圧縮コイルばね6の両端面16,17の間に生ず
る相対的な回転作用すなわち捩れによる摩擦及び
摩擦により生ずる摩耗を確実に除去することがで
きる。
なお、上記の一例はスコツチヨーク式駆動装置
について説明したが、これに限定されることなく
その他にラツク・ピニオン式或はリンク式等の駆
動装置にも実施に応じて任意に応用でき得るもの
である。
従つて本考案によれば、圧縮コイルばねの少な
くとも環状で薄いスラスト軸受板を設けたので、
圧縮コイルばねの両端面により生ずる捩れをこの
スラスト軸受板で完全に吸収して両端面の摩擦及
び摩耗を確実に除去できるため、弁駆動装置内の
往復運動を回転運動に的確に変換してバルブの弁
軸を確実に開閉することができる。また、スラス
ト軸受板を段部に装入し、スラスト軸受板を段部
と圧縮コイルばねの端部との間に介在させたの
で、組立や摩耗等による部品交換が極めて容易で
あり、更に長期間の使用によつてもスラスト軸受
板の位置ずれを生ずることもなく、しかも構造が
コンパクトで省スペースにも寄与できる等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示した横断面図であ
る。 1……シリンダ、3……ピストン、5……ロツ
ド、6……圧縮コイルばね、7……ばね受皿、1
3……軸、7a,19a……段部、18……スラ
スト軸受板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピストンロツドの一端に往復運動用シリンダの
    ピストンを設け、他端に複動用圧縮コイルばねの
    ばね受皿を設け、更に、上記ピストンロツドの往
    復運動を回転運動に変換する変換機構を設けたス
    プリングリターン式弁駆動装置において、上記圧
    縮コイルばねの一端を上記ばね受皿に装着し、他
    端を駆動装置に設けたばね箱蓋の内部に装着する
    と共に、該ばね受皿及び該ばね箱蓋の該圧縮コイ
    ルばね装着位置のうち少なくとも一方に環状の窪
    み状段部を設け、該段部に摩擦抵抗の少ない環状
    で薄いスラスト軸受板を装入し、該スラスト軸受
    板を該段部と該圧縮コイルばねの端部との間に介
    在せしめたことを特徴とするスプリングリターン
    式弁駆動装置。
JP1979078108U 1979-06-08 1979-06-08 Expired JPS6214461Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979078108U JPS6214461Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08
US06/109,403 US4337691A (en) 1979-06-08 1980-01-03 Valve driving apparatus
GB8018235A GB2056565B (en) 1979-06-08 1980-06-04 Valve driving fluid operated actuator
IT8022642A IT1131525B (it) 1979-06-08 1980-06-06 Apparecchio per l'azionamento di valvole

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979078108U JPS6214461Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55177570U JPS55177570U (ja) 1980-12-19
JPS6214461Y2 true JPS6214461Y2 (ja) 1987-04-13

Family

ID=29311564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979078108U Expired JPS6214461Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6214461Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994021951A1 (fr) * 1993-03-19 1994-09-29 Kabushiki Kaisha Motoyama Seisakusho Soupape d'arret haute pression du type a membrane

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3824901A (en) * 1973-01-18 1974-07-23 Shafer Valve Co Spring return for piston operator

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WO1994021951A1 (fr) * 1993-03-19 1994-09-29 Kabushiki Kaisha Motoyama Seisakusho Soupape d'arret haute pression du type a membrane

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Publication number Publication date
JPS55177570U (ja) 1980-12-19

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