JPS62144689A - 自動糸切りミシン - Google Patents
自動糸切りミシンInfo
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- JPS62144689A JPS62144689A JP28642385A JP28642385A JPS62144689A JP S62144689 A JPS62144689 A JP S62144689A JP 28642385 A JP28642385 A JP 28642385A JP 28642385 A JP28642385 A JP 28642385A JP S62144689 A JPS62144689 A JP S62144689A
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- thread
- needle
- sewing machine
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- motor
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- Granted
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 35
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 20
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明ばhl!i!!終了後に少なくとも針糸を切断
する自動糸切りミシンに関するものである。
する自動糸切りミシンに関するものである。
(従来の技術)
一般の自動糸切りミシンとしては、縫製終了時に作業者
が手動スイッチやペダルスイッチを操作することにより
光切断機構を作動させて加工布に連なる針糸及び下糸を
切断するようにしたものがある。第6図ば前記ミシンの
針を駆動するミシン主軸の回転角に対する針と天秤の!
lL跡を示すものであるが、このミシンにおいて糸切り
動作の実行可能な時期は、第6図のA点からB点の間、
すなわち針が加工布から抜は出た直後から再び加工布に
突き刺さる直前までの間でかつ天秤により針糸が緊張さ
れている間である。これに加え、次の縫製作業のための
加工布を加工布支持面と針との間に容易に挿入するには
、針が上死点に近いほど良いという条件がある。
が手動スイッチやペダルスイッチを操作することにより
光切断機構を作動させて加工布に連なる針糸及び下糸を
切断するようにしたものがある。第6図ば前記ミシンの
針を駆動するミシン主軸の回転角に対する針と天秤の!
lL跡を示すものであるが、このミシンにおいて糸切り
動作の実行可能な時期は、第6図のA点からB点の間、
すなわち針が加工布から抜は出た直後から再び加工布に
突き刺さる直前までの間でかつ天秤により針糸が緊張さ
れている間である。これに加え、次の縫製作業のための
加工布を加工布支持面と針との間に容易に挿入するには
、針が上死点に近いほど良いという条件がある。
上記の条件を満たすため、従来のミシンにおいては天秤
の上死点より20度はど手前で糸切りを行うようになっ
ていた。
の上死点より20度はど手前で糸切りを行うようになっ
ていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記のタイミングは天秤による糸取上げ動作
の途中に設定されていることになるため、針糸の切断後
に針に残される糸量が不安定になり、次のta製製菓業
開始時に品質の均一な縫目を形成し得ないという問題が
ある。
の途中に設定されていることになるため、針糸の切断後
に針に残される糸量が不安定になり、次のta製製菓業
開始時に品質の均一な縫目を形成し得ないという問題が
ある。
(発明の目的)
この発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、
この出願の第一発明の目的は天秤機構による先取」二げ
量が最大になる時点付近で針糸の切断を行うようにして
、針糸切断後に針に残る糸量を一定にすることができ、
次の!J!i作業の開始時に品質の均一な縫目を形成す
ることができる自動糸切りミシンを提供することにある
。
この出願の第一発明の目的は天秤機構による先取」二げ
量が最大になる時点付近で針糸の切断を行うようにして
、針糸切断後に針に残る糸量を一定にすることができ、
次の!J!i作業の開始時に品質の均一な縫目を形成す
ることができる自動糸切りミシンを提供することにある
。
また、この出願の第二二発明のL1的は前記第一発明の
目的に加え、糸切り動作の終了後に、針と加工布支持面
との間の間隔を広く設定して、両者間に加工布を容易か
つ確実にセットすることができる自動糸切りミシンを提
供することにある。
目的に加え、糸切り動作の終了後に、針と加工布支持面
との間の間隔を広く設定して、両者間に加工布を容易か
つ確実にセットすることができる自動糸切りミシンを提
供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)上記の目的を
達成するために、この出願の第一発明においては、駆動
手段により上下動される針と、その針の上下動に同期し
て作動され、その針に挿通された針糸を取上げるための
天秤機構と、その天秤機構は前記針が上死点を越えて下
降工程に転じた後、その糸取上げ量が最大となるように
設定されていることと、縫製終了後、少なくとも前記針
に連なる針糸を切断するための光切断機構とを備え、か
つその光切断機構による針糸の切断の時期を前記天秤機
構による糸取上げ量が最大となった時点付近に設定する
という構成を採用している。
達成するために、この出願の第一発明においては、駆動
手段により上下動される針と、その針の上下動に同期し
て作動され、その針に挿通された針糸を取上げるための
天秤機構と、その天秤機構は前記針が上死点を越えて下
降工程に転じた後、その糸取上げ量が最大となるように
設定されていることと、縫製終了後、少なくとも前記針
に連なる針糸を切断するための光切断機構とを備え、か
つその光切断機構による針糸の切断の時期を前記天秤機
構による糸取上げ量が最大となった時点付近に設定する
という構成を採用している。
従うて、光切断機構による針糸の切断が天秤機構による
糸取上げ量の最大となった時点付近で行われ、針の糸残
り量が一定になる。
糸取上げ量の最大となった時点付近で行われ、針の糸残
り量が一定になる。
また、この出願の第二発明は上下動される針と、その針
を駆動する変速及び正逆転の可能なモータと、そのモー
タを駆動する駆動回路と、前記針の位置を検出するため
の針位置検出器と、前記針の上下動と同期して作動され
、その針に挿通された針糸を取り上げるだめの天秤機構
と、その天秤機構は前記針が上死点を越え下降工程に転
じた後その糸取上げ量が最大となるように設定されてい
ることと、til製終了後、少なくとも前記針に連なる
針糸を切断するための光切断機構と、その光切断機構に
よる針糸の切断の時期を、前記天秤機構による糸取上げ
量が最大となった時点付近に設定されていることと、そ
の光切断機構の作動後、前記モータを逆転させ、前記針
が上死点に到達した時、前記針位置検出器により発生さ
れる針上死点信号に基づきそのモータの回転を停止させ
るように前記駆動回路を制御する制御回路とを設けてい
る。
を駆動する変速及び正逆転の可能なモータと、そのモー
タを駆動する駆動回路と、前記針の位置を検出するため
の針位置検出器と、前記針の上下動と同期して作動され
、その針に挿通された針糸を取り上げるだめの天秤機構
と、その天秤機構は前記針が上死点を越え下降工程に転
じた後その糸取上げ量が最大となるように設定されてい
ることと、til製終了後、少なくとも前記針に連なる
針糸を切断するための光切断機構と、その光切断機構に
よる針糸の切断の時期を、前記天秤機構による糸取上げ
量が最大となった時点付近に設定されていることと、そ
の光切断機構の作動後、前記モータを逆転させ、前記針
が上死点に到達した時、前記針位置検出器により発生さ
れる針上死点信号に基づきそのモータの回転を停止させ
るように前記駆動回路を制御する制御回路とを設けてい
る。
従って、光切断機構による針糸の切断が、天秤機構によ
る糸取上げ量が最大となった時点付近で行われた後、制
御回路は駆動回路を制御して、モータを逆転させ、針位
置検出器からの針上死点信号に基づいてモータの回転を
停止させる。それにより、糸切断後における針上の糸残
り量が一定になるとともに、針と加工布支持面との間隔
が広く設定されて加工布のセントが容易になる。
る糸取上げ量が最大となった時点付近で行われた後、制
御回路は駆動回路を制御して、モータを逆転させ、針位
置検出器からの針上死点信号に基づいてモータの回転を
停止させる。それにより、糸切断後における針上の糸残
り量が一定になるとともに、針と加工布支持面との間隔
が広く設定されて加工布のセントが容易になる。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第6図
に従って説明する。第1,2図に示すように、ミシン本
体1はミシンアーム1aとミシンベッド1bとから構成
され、ミシンアーム1aの右側外面には正逆回転及び変
速可能なパルスモータよりなるミシンモータ2が装着さ
れるとともに、ミシンアーム1a内には前記ミシンモー
タ2によって回転駆動されるミシン主軸(図示しない)
が回転可能に支承されている。
に従って説明する。第1,2図に示すように、ミシン本
体1はミシンアーム1aとミシンベッド1bとから構成
され、ミシンアーム1aの右側外面には正逆回転及び変
速可能なパルスモータよりなるミシンモータ2が装着さ
れるとともに、ミシンアーム1a内には前記ミシンモー
タ2によって回転駆動されるミシン主軸(図示しない)
が回転可能に支承されている。
ミシンアーム1aの左側部には下端に針3及び糸案内4
を有する引棒5が上下動可能に支持され、前記ミシン主
軸の回転に伴って上下動されるようになっている。前記
ミシンアーム1aの前面にば針糸供給源から針3に供給
される針糸Tの経路上に位置する周知の糸調子器6が設
けられるとともに、複数の糸案内体7が取付けられてい
る。さらに、前記ミシンアーム1a内には前記ミシン主
軸に作動的に連係された周知の天秤機構によって作動さ
れる天秤8が設けられ、その先端がミシンアーム1aの
前面に突出している。
を有する引棒5が上下動可能に支持され、前記ミシン主
軸の回転に伴って上下動されるようになっている。前記
ミシンアーム1aの前面にば針糸供給源から針3に供給
される針糸Tの経路上に位置する周知の糸調子器6が設
けられるとともに、複数の糸案内体7が取付けられてい
る。さらに、前記ミシンアーム1a内には前記ミシン主
軸に作動的に連係された周知の天秤機構によって作動さ
れる天秤8が設けられ、その先端がミシンアーム1aの
前面に突出している。
そして、前記針糸供給源から供給される針糸Tば各糸案
内体7.糸調子器6.天秤8及び糸案内4を介して針3
に供給され、縫目形成時に前記天秤8が前記ミシン主軸
の回転に伴って針3と同期して上下動されることにより
前記針糸Tが取上げられるようになっている。また、前
記針3及び天秤8は第6図に示す軌跡を描くように上下
動され、針3が上死点を越えて下降工程に転じた後、そ
の天秤8が上死点まで到達した時に糸取上げ量が最大に
なるように設定されている。
内体7.糸調子器6.天秤8及び糸案内4を介して針3
に供給され、縫目形成時に前記天秤8が前記ミシン主軸
の回転に伴って針3と同期して上下動されることにより
前記針糸Tが取上げられるようになっている。また、前
記針3及び天秤8は第6図に示す軌跡を描くように上下
動され、針3が上死点を越えて下降工程に転じた後、そ
の天秤8が上死点まで到達した時に糸取上げ量が最大に
なるように設定されている。
第3.4図に示すように、ミシンヘッド1b内には下軸
9が回転可能に支持され、その左端には糸輪捕捉器10
が装着されいる。そして、前記針3の下降時に、糸輪捕
捉器10により針糸Tが捕捉されて針糸糸輪が形成され
た後、その針糸糸輪により糸輪捕捉器工0内のボビンか
ら下糸が繰り出され、次いで天秤8による糸取上げが遂
行されることにより、ミシンベッド1bの加工布支持面
上の加工布Wに縫目が形成されるようになっている。
9が回転可能に支持され、その左端には糸輪捕捉器10
が装着されいる。そして、前記針3の下降時に、糸輪捕
捉器10により針糸Tが捕捉されて針糸糸輪が形成され
た後、その針糸糸輪により糸輪捕捉器工0内のボビンか
ら下糸が繰り出され、次いで天秤8による糸取上げが遂
行されることにより、ミシンベッド1bの加工布支持面
上の加工布Wに縫目が形成されるようになっている。
この糸輪捕捉器10の上方に位置するように、ミシンベ
ッド1b内には固定刃11がその基端にて装着されてい
る。下軸9の軸線上で回動し得るように、糸輪捕捉器1
0の背面側には可動刃保持体12が所定の角度範囲内に
おいて回動可能に配設され、その外周縁には可動刃13
が装着されている。そして、可動刃保持体12とともに
可動刃13が第4図に示す休止位置から同図の時計方向
へ往回動された時、その可動刃13により針糸T及び下
糸が捕捉された後、前記固定刃11との協働により両糸
を切断するようになっている。
ッド1b内には固定刃11がその基端にて装着されてい
る。下軸9の軸線上で回動し得るように、糸輪捕捉器1
0の背面側には可動刃保持体12が所定の角度範囲内に
おいて回動可能に配設され、その外周縁には可動刃13
が装着されている。そして、可動刃保持体12とともに
可動刃13が第4図に示す休止位置から同図の時計方向
へ往回動された時、その可動刃13により針糸T及び下
糸が捕捉された後、前記固定刃11との協働により両糸
を切断するようになっている。
第3図に示すように、前記下軸9の中間部には外周にカ
ム面を有する糸切りカム14が固定されている。一方、
前記下軸9と平行に延びるように、ミシンヘッド1b内
には従動軸15が回動可能にかつ所定の範囲内で軸線方
向へ移動可能に支承され、そのほぼ中央部には前記糸切
りカム14に相対するカム追従子16が固定されている
。このカム追従子16の一端には前記糸切りカム14に
係脱し得る係合コロ17が装着されている。また、前記
従動軸15の右側においてミシンベッド1b内には糸切
り用ソレノイド18が配設され、そのアーマチャ19が
前記従動軸15の右端に対向配置されている。
ム面を有する糸切りカム14が固定されている。一方、
前記下軸9と平行に延びるように、ミシンヘッド1b内
には従動軸15が回動可能にかつ所定の範囲内で軸線方
向へ移動可能に支承され、そのほぼ中央部には前記糸切
りカム14に相対するカム追従子16が固定されている
。このカム追従子16の一端には前記糸切りカム14に
係脱し得る係合コロ17が装着されている。また、前記
従動軸15の右側においてミシンベッド1b内には糸切
り用ソレノイド18が配設され、そのアーマチャ19が
前記従動軸15の右端に対向配置されている。
そして、糸切り用ソレノイド18の消磁時には、第3図
に示すようにアーマチャ19が没入位置に配置されて従
動軸15の右端から離間するとともに、ばね20の付勢
力によりカム追従子16及び従動軸15がその移動範囲
の右端に配置され、係合コロ17が糸切りカム14から
離脱する。一方、糸切り用ソレノイド18が励磁された
時には、アーマチャ19が突出され、そのアーマチャ1
9との係合によりばね20の付勢力に抗して前記従動軸
15及びカム追従子16が移動範囲の左端まで左方移動
される。それにより前記係合コロ17が糸切りカムエ4
に係合される。
に示すようにアーマチャ19が没入位置に配置されて従
動軸15の右端から離間するとともに、ばね20の付勢
力によりカム追従子16及び従動軸15がその移動範囲
の右端に配置され、係合コロ17が糸切りカム14から
離脱する。一方、糸切り用ソレノイド18が励磁された
時には、アーマチャ19が突出され、そのアーマチャ1
9との係合によりばね20の付勢力に抗して前記従動軸
15及びカム追従子16が移動範囲の左端まで左方移動
される。それにより前記係合コロ17が糸切りカムエ4
に係合される。
前記ミシンベッドlb内には従動軸15と平行に延びる
揺動軸21が回動可能に支持され、その右端には円盤2
2が固定されるとともに、左端には揺動腕23が固定さ
れている。そして、前記カム追従子16の一端がコマ2
4を介して前記円盤22に連係されるとともに、揺動腕
23の端部が連結レバー25を介して前記可動刃保持体
12に回動可能に連結されている。また、この揺動腕2
3の取付は部外周には巻きばね26が装着され、その巻
きばね26により、揺動腕23が第4図の反時計方向へ
回動付勢されている。従って、前記可動刃保持体12ば
連結レバー25を介して同図の反時計方向へ回動付勢さ
れ、常には同図に示す休止位置に配置保持されている。
揺動軸21が回動可能に支持され、その右端には円盤2
2が固定されるとともに、左端には揺動腕23が固定さ
れている。そして、前記カム追従子16の一端がコマ2
4を介して前記円盤22に連係されるとともに、揺動腕
23の端部が連結レバー25を介して前記可動刃保持体
12に回動可能に連結されている。また、この揺動腕2
3の取付は部外周には巻きばね26が装着され、その巻
きばね26により、揺動腕23が第4図の反時計方向へ
回動付勢されている。従って、前記可動刃保持体12ば
連結レバー25を介して同図の反時計方向へ回動付勢さ
れ、常には同図に示す休止位置に配置保持されている。
そして、前記カム追従子16上の係合コロ17が糸切り
カム14に係合された状態で糸切りカム14が回転され
ると、そのカム形状に応じ、係合コロエフを介してカム
追従子16が往復揺動され、その揺動運動がコマ249
円盤22.揺動軸21゜揺動腕23及び連結レバー25
を介して可動刃保持体12とともに可動刃13が往復揺
動される。
カム14に係合された状態で糸切りカム14が回転され
ると、そのカム形状に応じ、係合コロエフを介してカム
追従子16が往復揺動され、その揺動運動がコマ249
円盤22.揺動軸21゜揺動腕23及び連結レバー25
を介して可動刃保持体12とともに可動刃13が往復揺
動される。
なお、前記固定刃11.可動刃保持体12.可動刃13
等の各部材により糸切り装置Cが構成されている。
等の各部材により糸切り装置Cが構成されている。
次に、この実施例におけるミシンの電気的構成を第1図
に従って説明する。制御回路を構成する中央処理装置(
CPU)30にはミシン全体の作動を制御するためのプ
ログラムを内蔵したリードオンリーメモリ (ROM)
31及びランダムアクセスメモリ (RAM)32が接
続されている。また、CPU30には起動スイッチ33
及び終了スイッチ34がそれぞれ接続され、起動スイッ
チ33は足踏みペダル35の前踏み込み動作によりON
され、起動信号をCPTJ30に出力する。終了スイッ
チ34ば足踏みペダル35の後ろ踏み込み動作によって
ON動作され、終了信号をCPIJ30に出力する。
に従って説明する。制御回路を構成する中央処理装置(
CPU)30にはミシン全体の作動を制御するためのプ
ログラムを内蔵したリードオンリーメモリ (ROM)
31及びランダムアクセスメモリ (RAM)32が接
続されている。また、CPU30には起動スイッチ33
及び終了スイッチ34がそれぞれ接続され、起動スイッ
チ33は足踏みペダル35の前踏み込み動作によりON
され、起動信号をCPTJ30に出力する。終了スイッ
チ34ば足踏みペダル35の後ろ踏み込み動作によって
ON動作され、終了信号をCPIJ30に出力する。
一方、前記ミシンモータ2にはミシン主軸の回転に基づ
いて針3の一り=死点及び丁死点を検出して針上死点信
号及び多1下死J:j ?r1+fJを出力するととも
に、所定の角度間隔をおい”ζ間期信号を出力する針位
置検出器3Gが装備され、その検出器36からの信号が
CPtJ30に入力されるようになっている。
いて針3の一り=死点及び丁死点を検出して針上死点信
号及び多1下死J:j ?r1+fJを出力するととも
に、所定の角度間隔をおい”ζ間期信号を出力する針位
置検出器3Gが装備され、その検出器36からの信号が
CPtJ30に入力されるようになっている。
前記CPU30には前記ミシンモータ2を駆動するモー
タ駆動回路37及び糸切り用ソレノイド18を駆動する
ソレノイド駆動回路38が接続されている。そして、前
記起動スイッチ33からの起動信号に応答してCPU3
0ばモータ駆動回路38を介してミシンモータ2を高速
で回転させる。
タ駆動回路37及び糸切り用ソレノイド18を駆動する
ソレノイド駆動回路38が接続されている。そして、前
記起動スイッチ33からの起動信号に応答してCPU3
0ばモータ駆動回路38を介してミシンモータ2を高速
で回転させる。
また、終了スイッチ34からの終了信号に応答してCP
U30はモータ駆動回路38を介してミシンモータ2を
低速で正回転させ、その正回転中に入力される針上死点
信号及び同期信号に基づいてCPU30は天秤8が上死
点に至る時期(第6図中、B点)を演算する。そして、
天秤8による糸取上げ量が最大になる時点、すなわち天
秤8が上死点に到達する時点に糸切り動作が行われるよ
うに、前記CPU30はソレノイド駆動回路38を介し
て糸切り用ソレノイド18に制御信号を出力する。
U30はモータ駆動回路38を介してミシンモータ2を
低速で正回転させ、その正回転中に入力される針上死点
信号及び同期信号に基づいてCPU30は天秤8が上死
点に至る時期(第6図中、B点)を演算する。そして、
天秤8による糸取上げ量が最大になる時点、すなわち天
秤8が上死点に到達する時点に糸切り動作が行われるよ
うに、前記CPU30はソレノイド駆動回路38を介し
て糸切り用ソレノイド18に制御信号を出力する。
さらに、前記終了信号に応答した糸切り動作の終了後に
、CPU30はモータ駆動回路37を介してミシンモー
タ2を逆転させ、その逆転中において針上死点信号が針
位置検出器36かも出力された時、第6図に示す0点に
おいてミシンモータ2を停止させる。
、CPU30はモータ駆動回路37を介してミシンモー
タ2を逆転させ、その逆転中において針上死点信号が針
位置検出器36かも出力された時、第6図に示す0点に
おいてミシンモータ2を停止させる。
次に、上記のように構成されたミシンの作用を第5図及
び第6図に従って説明する。
び第6図に従って説明する。
第5図に示すステップS1において、足踏みペダル35
の前踏み込み操作に基づき起動スイッチ33がONされ
ると、CPU30はモータ駆動回路37を介してミシン
モータ2を高速で回転駆動する。それによりミシン主軸
及び下軸9が回転され、針3及び糸輪捕捉器10が作動
されて、ミシンベッドlb上の加工布Wに縫目が形成さ
れるとともに、天秤8が作動され、針糸Tの取上げが遂
行される。
の前踏み込み操作に基づき起動スイッチ33がONされ
ると、CPU30はモータ駆動回路37を介してミシン
モータ2を高速で回転駆動する。それによりミシン主軸
及び下軸9が回転され、針3及び糸輪捕捉器10が作動
されて、ミシンベッドlb上の加工布Wに縫目が形成さ
れるとともに、天秤8が作動され、針糸Tの取上げが遂
行される。
次に、足踏みペダル35の前踏み込み操作が解放されて
起動スイッチ33がOFFされた後、ステップS3で足
踏みペダル35が後ろ踏み込み操作されると、終了スイ
ッチ34から終了信号が出力される。この終了信号に応
答してCPU30はステップS4でモータ駆動回路37
を介してミシンモータ2を低速で回転させる。引き続き
、ステップS5で天秤8が上死点近傍の所定位置まで上
昇された時、CPU30はソレノイド駆動回路3Bを介
して糸切り用ソレノイド18を所定時間にわたって励磁
する。このソレノイド18の励磁に基づき、アーマチャ
19を介して従動軸15とともにカム追従子1Gが移動
され、その係合コロ17が糸切りカム14に係合される
。
起動スイッチ33がOFFされた後、ステップS3で足
踏みペダル35が後ろ踏み込み操作されると、終了スイ
ッチ34から終了信号が出力される。この終了信号に応
答してCPU30はステップS4でモータ駆動回路37
を介してミシンモータ2を低速で回転させる。引き続き
、ステップS5で天秤8が上死点近傍の所定位置まで上
昇された時、CPU30はソレノイド駆動回路3Bを介
して糸切り用ソレノイド18を所定時間にわたって励磁
する。このソレノイド18の励磁に基づき、アーマチャ
19を介して従動軸15とともにカム追従子1Gが移動
され、その係合コロ17が糸切りカム14に係合される
。
この糸切りカム14の回転に伴い、カム追従子16、円
盤22.揺動軸21.揺動腕23及び連結レバー25を
介して可動刃保持体12及び可動刃13が往復回動され
、前記天秤8が」二死点に達 、して糸取上げ量が最
大になった時にその可動刃13と固定刃11との協働に
より、針糸T及び下糸が切断される(ステップ36)。
盤22.揺動軸21.揺動腕23及び連結レバー25を
介して可動刃保持体12及び可動刃13が往復回動され
、前記天秤8が」二死点に達 、して糸取上げ量が最
大になった時にその可動刃13と固定刃11との協働に
より、針糸T及び下糸が切断される(ステップ36)。
そして、この糸切り動作の終了後、CPU30は糸切り
用ソレノイド18を消磁する。従ってカム追従子16及
び従動軸15がばね20の付勢力により復帰移動され、
保合コロ17が糸切りカム14から離間する。
用ソレノイド18を消磁する。従ってカム追従子16及
び従動軸15がばね20の付勢力により復帰移動され、
保合コロ17が糸切りカム14から離間する。
また、ステップS7において針上死点近傍に対応する位
置でミシンモータ2が停止される。次に、CPU30は
ステップS8でミシンモータ2を逆転させ、次のステッ
プS9で針上死点信号が入力された時、それに応答して
ミシンモータ2を停止させる。
置でミシンモータ2が停止される。次に、CPU30は
ステップS8でミシンモータ2を逆転させ、次のステッ
プS9で針上死点信号が入力された時、それに応答して
ミシンモータ2を停止させる。
上記のようにこの実施例においては、天秤の糸取上げ量
が最大になった時に糸切り動作が行われるため、針3に
おける糸残り量を一定にすることができ、次の!a製時
において品質の均一な縫目を形成することができる。ま
た、糸切り動作後に、ミシンモータ2が逆転されて針3
が上死点に達した時にミシンの運転が停止されるため、
次の縫製開始時において針3に邪魔されることなく加工
布Wを加工布支持面と針3との間に容易に挿入してセッ
トすることができる。
が最大になった時に糸切り動作が行われるため、針3に
おける糸残り量を一定にすることができ、次の!a製時
において品質の均一な縫目を形成することができる。ま
た、糸切り動作後に、ミシンモータ2が逆転されて針3
が上死点に達した時にミシンの運転が停止されるため、
次の縫製開始時において針3に邪魔されることなく加工
布Wを加工布支持面と針3との間に容易に挿入してセッ
トすることができる。
次に、この発明を具体化した別の実施例を前記実施例と
の相違点を中心に第7図に従って説明する。この実施例
においてはミシンアーム1aがその下部にてミシンベッ
ド1bに回動可能に支持され、ミシンアーム1aの下端
部にはそのミシンアーム1aを第7図に実線で示す第一
位置と同図に2点鎖線で示す第二位置との間で回動させ
るための、エアシリンダ40のピストン41が連結され
ている。また、ミシンアーム1a内のミシン主軸及びミ
シンベッドlb内の下軸9は前記ミシンモータ2及び図
示しないモータにより同期して各別に回転駆動されるよ
うになっている。
の相違点を中心に第7図に従って説明する。この実施例
においてはミシンアーム1aがその下部にてミシンベッ
ド1bに回動可能に支持され、ミシンアーム1aの下端
部にはそのミシンアーム1aを第7図に実線で示す第一
位置と同図に2点鎖線で示す第二位置との間で回動させ
るための、エアシリンダ40のピストン41が連結され
ている。また、ミシンアーム1a内のミシン主軸及びミ
シンベッドlb内の下軸9は前記ミシンモータ2及び図
示しないモータにより同期して各別に回転駆動されるよ
うになっている。
そして、前記実施例と同様に、終了スイッチ34からの
終了信号に基づいてミシン主軸が低速で回転駆動され、
その回転に伴って天秤8が所定位置まで上昇された時、
糸切り動作のための各部材18.15等の作動が開始さ
れ、天秤8が上死点に到達した時に可動刃13及び固定
刃11による糸切り動作が実行される。従って、前記実
施例と同様に糸切り後の針3上の糸残り量を一定にして
次のkI製時における縫目の品質を均一に保つことがで
きる。
終了信号に基づいてミシン主軸が低速で回転駆動され、
その回転に伴って天秤8が所定位置まで上昇された時、
糸切り動作のための各部材18.15等の作動が開始さ
れ、天秤8が上死点に到達した時に可動刃13及び固定
刃11による糸切り動作が実行される。従って、前記実
施例と同様に糸切り後の針3上の糸残り量を一定にして
次のkI製時における縫目の品質を均一に保つことがで
きる。
また、糸切り動作の終了後に、CPU30は電磁バルブ
42を介してエアシリンダ40を作動させ、ミシンアー
ム1aを第7図に実線で示す第一位置から同図に鎖線で
示す第二位置へ回動させる。
42を介してエアシリンダ40を作動させ、ミシンアー
ム1aを第7図に実線で示す第一位置から同図に鎖線で
示す第二位置へ回動させる。
それにより、針3と加工布支持面との間隔が広げられ、
加工布Wを加工布支持面上に容易にセットすることがで
きる。
加工布Wを加工布支持面上に容易にセットすることがで
きる。
なお、この発明は前記各実施例に限定されるものではな
く、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で各部の構成を
任意に変更することも可能である。
く、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で各部の構成を
任意に変更することも可能である。
(発明の効果)
以上詳述したように、この出願の第一発明は天秤による
糸取上げ量が最大となった時点付近に針糸の切断時期を
設定したので、針糸切断後に針に残る糸量を一定にする
ことができ、次の縫製作業の開始時に品質の均一な縫目
を形成することかできるという優れた効果を奏する。
糸取上げ量が最大となった時点付近に針糸の切断時期を
設定したので、針糸切断後に針に残る糸量を一定にする
ことができ、次の縫製作業の開始時に品質の均一な縫目
を形成することかできるという優れた効果を奏する。
また、この出願の第二発明は天秤による糸取上げ量が最
大となった時点付近に針糸の切断時期を設定するととも
に、糸切り動作の終了後における針上死点信号に応答し
てミシンを停止するようにしたので、針糸切断後に針に
残る糸量を一定にすることができ、次のf製作業の開始
時に品質の均一な縫目を形成することができ、しかも糸
切断後における針と加工布支持面との間の間隔を広くし
て、両者間に加工布を容易かつ確実にセットすることが
できる。
大となった時点付近に針糸の切断時期を設定するととも
に、糸切り動作の終了後における針上死点信号に応答し
てミシンを停止するようにしたので、針糸切断後に針に
残る糸量を一定にすることができ、次のf製作業の開始
時に品質の均一な縫目を形成することができ、しかも糸
切断後における針と加工布支持面との間の間隔を広くし
て、両者間に加工布を容易かつ確実にセットすることが
できる。
第1図〜第6図はこの発明を具体化した一実施例を示す
ものであって、第1図はミシンの構成を示す説明図、第
2図はミシンの部分正面図、第3図はミシンベッドの要
部拡大底面図、第4図はミシンベッドの要部拡大側断面
図、第5図はフローチャート、第6図は針及び天秤の軌
跡を示すグラフである。 第7図ばこの発明を具体化した別の実施例を示す説明図
である。 図において、2はミシンモータ、3は針、8は天秤、3
0は制御回路を構成するCPU、36は針位置検出器、
37はモータ駆動回路、Tは針糸、Cは糸切新機構であ
る。 特許出願人 ブラザー工業株式会社代理人
弁理士 、慝1)博宣第2図
ものであって、第1図はミシンの構成を示す説明図、第
2図はミシンの部分正面図、第3図はミシンベッドの要
部拡大底面図、第4図はミシンベッドの要部拡大側断面
図、第5図はフローチャート、第6図は針及び天秤の軌
跡を示すグラフである。 第7図ばこの発明を具体化した別の実施例を示す説明図
である。 図において、2はミシンモータ、3は針、8は天秤、3
0は制御回路を構成するCPU、36は針位置検出器、
37はモータ駆動回路、Tは針糸、Cは糸切新機構であ
る。 特許出願人 ブラザー工業株式会社代理人
弁理士 、慝1)博宣第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動手段(2)により上下動される針(3)と、 その針(3)の上下動に同期して作動され、その針(3
)に挿通された針糸(T)を取上げるための天秤機構と
、 その天秤機構は前記針(3)が上死点を越えて下降工程
に転じた後、その糸取上げ量が最大となるように設定さ
れていることと、 縫製終了後、少なくとも前記針(3)に連なる針糸(T
)を切断するための糸切断機構(C)とを備え、 かつその糸切断機構(C)による針糸(T)の切断の時
期を前記天秤機構による糸取上げ量が最大となった時点
付近に設定したことを特徴とする自動糸切りミシン。 2 上下動される針(3)と、 その針(3)を駆動する変速及び正逆転の可能なモータ
(2)と、 そのモータ(2)を駆動する駆動回路(37)と、 前記針(3)の位置を検出するための針位置検出器(3
6)と、 前記針(3)の上下動と同期して作動され、その針(3
)に挿通された針糸(T)を取り上げるための天秤機構
と、 その天秤機構は前記針(3)が上死点を越え下降工程に
転じた後その糸取上げ量が最大となるように設定されて
いることと、 縫製終了後、少なくとも前記針(3)に連なる針糸(T
)を切断するための糸切断機構(C)と、その糸切断機
構(C)による針糸(T)の切断の時期を、前記天秤機
構による糸取上げ量が最大となった時点付近に設定され
ていることと、その糸切断機構(C)の作動後、前記モ
ータ(2)を逆転させ、前記針(3)が上死点に到達し
た時、前記針位置検出器(36)により発生される針上
死点信号に基づきそのモータ(2)の回転を停止させる
ように前記駆動回路(37)を制御する制御回路(30
)と を設けたことを特徴とする自動糸切りミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28642385A JPH0720518B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 自動糸切りミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28642385A JPH0720518B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 自動糸切りミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144689A true JPS62144689A (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0720518B2 JPH0720518B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17704196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28642385A Expired - Fee Related JPH0720518B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 自動糸切りミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720518B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417687A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-20 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Drive apparatus of sewing machine |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP28642385A patent/JPH0720518B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417687A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-20 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Drive apparatus of sewing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720518B2 (ja) | 1995-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |