JPS6214539Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6214539Y2
JPS6214539Y2 JP5520082U JP5520082U JPS6214539Y2 JP S6214539 Y2 JPS6214539 Y2 JP S6214539Y2 JP 5520082 U JP5520082 U JP 5520082U JP 5520082 U JP5520082 U JP 5520082U JP S6214539 Y2 JPS6214539 Y2 JP S6214539Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
vertical
sides
making
cooler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5520082U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58158283U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5520082U priority Critical patent/JPS58158283U/ja
Publication of JPS58158283U publication Critical patent/JPS58158283U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6214539Y2 publication Critical patent/JPS6214539Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水循環式製氷機における両面に多数の
製氷室を有する冷却器の構造に関する。
(従来の技術) 一般に、水循環式の製氷機は、第1図に示すよ
うに製氷板1aの一面に縦横の仕切板1b,1c
により多数の製氷室1dを区画形成し、且つ該板
の他方の面に冷媒パイプ1eを配設してなる冷却
器1と、圧縮機2a及び凝縮器2bを有し且つ上
記冷却器1における冷媒パイプ1eに接続される
冷媒の循環系統2と、上記冷却器1の下方に配備
された水皿3aからポンプ3bにより冷却器1の
上方に配設された散水管3cに水を供給し、該散
水管3cから冷却器1に向けて水を流下させる水
循環系統3とを主たる構成要素とし、上記冷却器
1における製氷室1d内に角氷を生成させるよう
にしたものである(特公昭54−17449号公報参
照)。また、製氷能力を向上させるため冷却器の
両面に製氷部を設けたものとしては、第2図に示
すように一対の製氷板1a′,1a′の対向する内側
の面に冷媒パイプ1e′を配設し、且つ両板の外側
の面を散水管3c′から流下せしめられる水の氷結
面とした冷却器1′が知られている(実公昭57−
2866号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) 然るに、従来における上記の冷却器1,1′
は、いずれも製造時に製氷板1a,1a′の一方の
面に冷媒パイプ1e,1e′の半田付け等により接
着する必要があると共に、特に一定寸法の角氷を
製造する場合は、第1図に示す冷却器1のように
製氷板1aに更に縦横の仕切板1b,1cを組合
せて接合しなければならないのであり、そのため
製造が面倒となつて、量産に適さず、高価なもの
となつていたのである。
本考案は従来の冷却器における上記のような問
題点に対処するもので、両面に多数の製氷室を有
する冷却器を、アルミニウムの押し出し成型によ
り形成される本体と該本体に組み付けられる同じ
くアルミニウム製の縦仕切板とによつて形成し、
且つ上記本体における基部内に上記両面の製氷室
に対して共用できる冷媒通路を設ける構成とする
ことにより、製造を容易化して量産化及びコスト
ダウンを可能にすると共に、コンパクトで且つ冷
却効率、製氷能力等の優れた冷却器を実現するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段およびその作用) この目的の達成のため、本考案の構成は、上下
に所定間隔をおいて平行に並設され、各々両面が
垂直な製氷面に形成され且つ内部に冷媒通路14
が形成された中空板状の複数の基部12…と、該
各基部12,12間の両側方において角氷の縦幅
間隔でもつて両側方に対称的に且つ上下の基部1
2,12を連結するように突設された断面山形状
の複数の横仕切部13…とがアルミニウムの押出
し成型により一体成形されてなる本体11を備
え、該本体11の両側における各横仕切部13に
上記基部12の垂直製氷面に達する深さのスリツ
ト15が角氷の横幅間隔でもつて上下方向同一線
上に形成されており、該各側における横仕切部1
3…の上下方向同一線上の各スリツト15…の列
にアルミニウム製の縦仕切板16が嵌込まれ、こ
のことにより、両面において多数の製氷室を有し
且つ両面の製氷室共通の冷媒通路が一体的に形成
された冷却器となり、製造の容易化、コンパクト
化および製氷能力の向上等を可能にしたものであ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第3図〜第5図に基づ
いて説明する。
先ず、第3,4図に示す本考案冷却器の第1実
施例について説明すると、第3図において、11
はアルミニアムの押出し成型により長手方向に連
続的に形成された冷却器の本体で、該本体11
は、端面形状において中央に位置するとともに上
下に所定間隔をおいて平行に並設され、各々両面
が垂直な製氷面に形成された中空板状の複数の基
部12と、該基部12間の両側方において製造す
べき角氷の縦幅間隔l1で両側方に対称的にかつ上
下の基部12,12を連結するように突設された
中空山形状の複数の横仕切部13とを有し、且つ
上記各基部12内の中空部は冷媒通路14となつ
ている。
15は該本体11の押出し成型後に、上記各横
仕切部13に角氷の横幅間隔l2で形成されたスリ
ツトで、横仕切部の先端13aから基部12の製
氷面に達する深さとされていると共に、各横仕切
部13におけるスリツトは縦方向に複数の列を形
成するように上下方向同一線上に位置せしめられ
ている。ここでで、各横仕切部13の上面13b
は先端13aに向つて下方に、下面13cは先端
13aから基部に向つて下方に夫々傾斜せしめら
れ、上方から流下せしめられる水が各横仕切部1
3の表面に沿つて円滑に流れ得るように図られて
いると共に、該横仕切部13は中空状とされ且つ
基部12の両側に対称的に位置する横仕切部13
の中空部が連続せしめられている。このことによ
り、各基部12が上下に並ぶ複数の部分に分断さ
れた形となつており、また各基部12には、上記
冷媒通路14が最上部及び最下部の基部12につ
いては1本づつ、中間部の基部12については二
本づつ形成されている。16は該本体11とは別
に形成されたアルミニウム製の縦仕切板で、上記
本体横仕切部13のスリツト15に嵌り得る厚さ
とされていると共に、該縦仕切板16の縦方向の
一方の端面16aには凹溝16bが形成されてお
り、また17は樹脂等の断熱材料で形成された熱
仕切部材で、該熱仕切部材17の一側部には上記
縦仕切板16における凹溝16bに係合し得る凸
条17aが設けられている。
上記の構成によれば、押出し成型された本体1
1の各横仕切部13のスリツト15を形成した
後、縦仕切板16を各スリツト15の列に嵌め込
んで炉中におけるロー付け等によつて本体11に
固着し、然る後熱仕切部材17を各縦仕切板16
の端面16aに凹溝16bと凸条17aとを係合
させることにより装着すれば、第4図に示すよう
に両面に多数の製氷室18が区画形成された冷却
器10が形成されるのである。そこで、該冷却器
10を第1図に示す如き製氷機内に設置し、且つ
各冷媒通路14をU字管等により蛇行状の一本の
通路として、その両端を冷媒の循環系統に接続し
た上で、該循環系統における圧縮機を作動させ且
つ上方の散水管から水を流下させれば、該水が各
製氷室18の内面に沿つて流れながら氷結せしめ
られて各製氷室18内に一定寸法の角氷が生成さ
れることになるのである。その場合に、該冷却器
10は両面に製氷室18を有するから製氷能力が
大きく、また冷媒通路14が本体11における基
部12内に両面の製氷室18に対して共通に形成
されているから、冷媒パイプを別途接着する必要
がなく且つ冷却器10の全体がコンパクトにな
り、しかも従来の冷媒パイプを接着したものに比
較して電熱面積が広くなることにより、冷却効率
が向上して製氷時間が短縮されることになるので
ある。尚、本実施例においては、本体11におけ
る最上部の基部12の上端面12aと最下部の基
部12の下端面12bに互いに係合し得る凸条1
2cと凹溝12dが夫々形成されていることによ
り、必要に応じて該本体11を上下に複数個連結
し得るように図られている。
次に、第5図に示す第2実施例について説明す
ると、冷却器20を構成する本体21における各
横仕切部23の先端面に凹溝23aが形成され、
該凹溝23aに熱仕切部材29の凸条29aを係
合させることにより、縦仕切板26の先端におけ
る縦方向の熱仕切部材27と共に各横仕切部23
の先端にも横方向の熱仕切部材29が装着されて
おり、これにより上方の製氷室28から下方の製
氷室28に流下せしめられる水が横仕切部23の
先端において氷結することが防止され、各製氷室
28内に夫々完全に分離された角氷が形成される
ように図られているものである。尚、この実施例
において、各横仕切部23の先端に熱仕切部材2
9を固着した後にスリツトを形成し、然る後該ス
リツトに縦仕切板26を嵌め込む場合、上記熱仕
切部材29が熱に弱いため、縦仕切板26を炉内
のロー付けによつて本体21に係合することがで
きないことから、縦仕切板26をスリツトに圧入
することにより本体21に固着する方法が採用さ
れるのである。
(考案の効果) 以上のように本考案冷却器は、両面が垂直な製
氷面となる基部の両側に複数の横仕切部を有する
本体をアルミニウムの押出し成型により形成する
と共に、該本体における上記横仕切部に形成した
スリツトに同じくアルミニウム製の縦仕切板を嵌
め込むことにより、両面において多数の製氷室が
区画形成され、且つ上記基部内に両面の製氷室共
通の冷媒通路を設ける構成としたから、製氷機に
おける両面に製氷室を有する冷却器として、製造
が容易であり、従つて量産に適して安価に製造し
得ると共に、コンパクトで且つ冷却効率や製氷能
力等に優れた冷却器が実現されることになる。特
に本考案においては、上記本体及び縦仕切板を、
伝熱性のみならず押出成形加工性や非錆性等に勝
れたアルミニウムで形成するようにしたから、仕
上り精度が良く、しかも耐久性に優れた冷却器が
得られることになるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製氷機の全体構造を示す縦断面
図、第2図は従来の冷却器の他の例を示す縦断面
図である。第3図は本考案冷却器の第1実施例を
示す組立前の斜視図、第4図は同実施例の組立後
の斜視図、第5図は本考案第2実施例の組立後の
斜視図である。 10,20……冷却器、11,21……本体、
12……基部、13,23……横仕切部、14…
…冷媒通路、15……スリツト、16,26……
縦仕切板、18,28……製氷室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下に所定間隔をおいて平行に並設され、各々
    両面が垂直な製氷面に形成され且つ内部に冷媒通
    路14が形成された中空板状の複数の基部12…
    と、該各基部12,12間の両側方において角氷
    の縦幅間隔でもつて両側方に対称的に且つ上下の
    基部12,12を連結するように突設された断面
    山形状の複数の横仕切部13…とがアルミニウム
    の押出し成型により一体成形されてなる本体11
    を備え、該本体11の両側における各横仕切部1
    3に上記基部12の垂直製氷面に達する深さのス
    リツト15が角氷の横幅間隔でもつて上下方向同
    一線上に形成されており、該各側における横仕切
    部13…の上下方向同一線上の各スリツト15…
    の列にアルミニウム製の縦仕切板16が嵌込まれ
    てなり、上記横仕切部13…と縦仕切板16…と
    により上記基部12の両面において多数の製氷室
    18…が区画形成されていることを特徴とする製
    氷機における冷却器。
JP5520082U 1982-04-16 1982-04-16 製氷機における冷却器 Granted JPS58158283U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5520082U JPS58158283U (ja) 1982-04-16 1982-04-16 製氷機における冷却器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5520082U JPS58158283U (ja) 1982-04-16 1982-04-16 製氷機における冷却器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58158283U JPS58158283U (ja) 1983-10-21
JPS6214539Y2 true JPS6214539Y2 (ja) 1987-04-14

Family

ID=30065793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5520082U Granted JPS58158283U (ja) 1982-04-16 1982-04-16 製氷機における冷却器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58158283U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2626655A2 (en) * 2012-02-09 2013-08-14 Manitowoc Foodservice Companies, LLC Low cost high efficiency ice making machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58158283U (ja) 1983-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101287953B (zh) 制冰机、用于制冰机的蒸发器组件及其制造方法
JP2001355984A (ja) 熱伝達体ブロック
US4589261A (en) Ice making machine and method of manufacture thereof
CN213778283U (zh) 一种制冰蒸发器装置
JP2984326B2 (ja) 熱交換器
JPS6214539Y2 (ja)
JPS6214541Y2 (ja)
KR880001433B1 (ko) 냉장고등의 증발기
CN215269206U (zh) 均热板及具有其的电子设备
JPS6214540Y2 (ja)
CN116538720A (zh) 冰格基板、制冰结构及制冰设备
KR100635811B1 (ko) 핀-관 일체형 증발기 및 그 제조방법
JPS6112186B2 (ja)
KR200148294Y1 (ko) 냉장고의 증발기
CN219913559U (zh) 制冰组件和制冷设备
JPS6139265Y2 (ja)
JPS5822059Y2 (ja) 蒸発器
JPH0338612Y2 (ja)
JPS6142053Y2 (ja)
JPH0416140Y2 (ja)
JP2000130977A (ja) 冷蔵庫
JPH0141102Y2 (ja)
JPH0338614Y2 (ja)
JPS6139263Y2 (ja)
JPS6035019Y2 (ja) 製氷機における製氷板