JPS62145524A - 薄膜磁気ヘツド - Google Patents
薄膜磁気ヘツドInfo
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- JPS62145524A JPS62145524A JP28572585A JP28572585A JPS62145524A JP S62145524 A JPS62145524 A JP S62145524A JP 28572585 A JP28572585 A JP 28572585A JP 28572585 A JP28572585 A JP 28572585A JP S62145524 A JPS62145524 A JP S62145524A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- magnetic head
- head
- thin film
- track
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/49—Fixed mounting or arrangements, e.g. one head per track
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は薄膜611気ヘツドに関し、ざらに詳−しくは
静止画像の記録や再生に用いられる多トラック薄+15
> F1B気ヘッドに関するものである。
静止画像の記録や再生に用いられる多トラック薄+15
> F1B気ヘッドに関するものである。
[従来の技術]
磁気記録再生装習の1つとして、静止画像の記録、再生
を行うスチルビデオレコーダが知られている。
を行うスチルビデオレコーダが知られている。
この装置はビデオフロッピーディスクを用いて1枚分の
画像に相当する画像f8号を2トラックを使って記録す
るもので、1Ifi気ヘツドとしては2トラックを備え
ている必要がある。
画像に相当する画像f8号を2トラックを使って記録す
るもので、1Ifi気ヘツドとしては2トラックを備え
ている必要がある。
そこで、高密度の2トラックの磁気記録再生を行えるよ
うにするために、薄IIU Eil気ヘッドを用いるこ
とが考えられた。
うにするために、薄IIU Eil気ヘッドを用いるこ
とが考えられた。
この薄膜磁気ヘッドは、半導体製造分野でよく知られて
いる薄膜堆積法とフォトリソグラフィ技術を用いて細小
形に出来るため、従来のバルクタイプの磁気ヘッドに比
較して、多トラック化が容易てあり、クロストークム少
ないという利小、を持っている。
いる薄膜堆積法とフォトリソグラフィ技術を用いて細小
形に出来るため、従来のバルクタイプの磁気ヘッドに比
較して、多トラック化が容易てあり、クロストークム少
ないという利小、を持っている。
従来の2チヤンネル薄膜fjl気ヘツトを第7図に示す
。図において、1は磁性基板、IA、IAはへ、Iト素
子である。m性基板1上に絶りt層を介してコイル導体
2が渦巻状に形成されており、さらにその上に層間絶縁
層を介して上部611性層および電極引出線4が設けら
れ、ヘッド素子l^を4.?J成する。
。図において、1は磁性基板、IA、IAはへ、Iト素
子である。m性基板1上に絶りt層を介してコイル導体
2が渦巻状に形成されており、さらにその上に層間絶縁
層を介して上部611性層および電極引出線4が設けら
れ、ヘッド素子l^を4.?J成する。
5は磁気ギャップである。図において、コイル導体2は
3ターンの例を示し、絶縁層は図示を省略しである。
3ターンの例を示し、絶縁層は図示を省略しである。
このようなRIFJ lit気ヘットを用いて、l1f
l気記録を行う場合にはTL電極引出線を介して導体2
に記録電流を流すことにより、1ifii気ギヤツプ5
側に磁界を発生させ、ギャップ部近傍に位置する図示し
ていない&n磁気記録媒体対して磁化を行い磁気記録が
なされる。
l気記録を行う場合にはTL電極引出線を介して導体2
に記録電流を流すことにより、1ifii気ギヤツプ5
側に磁界を発生させ、ギャップ部近傍に位置する図示し
ていない&n磁気記録媒体対して磁化を行い磁気記録が
なされる。
一方、磁気記録の再生時には、611気ギヤツプ5付近
に位置する磁気記録媒体の記録部分から発生する磁束が
、磁性基板1と上部tri性層3を通つて、導体2と鎮
交し、この磁束が磁気記録媒体の移動に従って変化する
ため、導体2の端部2Aと電極引出線4の間に電圧が誘
起され、この電圧を検出することにより再生が行われる
。
に位置する磁気記録媒体の記録部分から発生する磁束が
、磁性基板1と上部tri性層3を通つて、導体2と鎮
交し、この磁束が磁気記録媒体の移動に従って変化する
ため、導体2の端部2Aと電極引出線4の間に電圧が誘
起され、この電圧を検出することにより再生が行われる
。
そして、このような2チヤンネル薄膜磁気ヘツドを、磁
気ディスクのトラック方向に移動させることによって一
枚の磁気ディスクに何枚かの画像の記録、再生を行う。
気ディスクのトラック方向に移動させることによって一
枚の磁気ディスクに何枚かの画像の記録、再生を行う。
ところが、このような2チヤンネル薄膜磁気ヘツドをト
ラック方向にずらすことによって、何枚かの画像を記録
、再生するという方法では、アクセスタイムが長くかか
る、トラッキングの必要がある、ヘッドの正確な駆動系
を必要とする、衝撃によってトラックずれを起こす等の
問題がある。そこで、このような2チヤンネルヘツドを
いくつか並列に並べた多トラックヘッドが提案された。
ラック方向にずらすことによって、何枚かの画像を記録
、再生するという方法では、アクセスタイムが長くかか
る、トラッキングの必要がある、ヘッドの正確な駆動系
を必要とする、衝撃によってトラックずれを起こす等の
問題がある。そこで、このような2チヤンネルヘツドを
いくつか並列に並べた多トラックヘッドが提案された。
しかし、薄膜磁気ヘットはその構造上巻線の巻数を・多
く設けるのが困難で、通常はバルクタイプの磁気ヘッド
の1/2〜174程度の巻線しか設けることができない
ため、再生出力も巻数に比例して小ざくなり、信号IA
理上問題となるので、第7図に示したR 0%磁気ヘッ
トとプリアンプとの間にステップアップトランスを接続
する必要がある。
く設けるのが困難で、通常はバルクタイプの磁気ヘッド
の1/2〜174程度の巻線しか設けることができない
ため、再生出力も巻数に比例して小ざくなり、信号IA
理上問題となるので、第7図に示したR 0%磁気ヘッ
トとプリアンプとの間にステップアップトランスを接続
する必要がある。
従来のマルチトラックヘッドにおいては、そのヘッド素
子の数だけステップアップトランスを必要とし、その結
果コストが高くなり、また体積的に大きくなるという問
題が生じている。
子の数だけステップアップトランスを必要とし、その結
果コストが高くなり、また体積的に大きくなるという問
題が生じている。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、以上のような従来の欠点を除去するために成
されたもので、小型で低価格の多トラック薄膜磁気ヘッ
ドを提供することを目的とする。
されたもので、小型で低価格の多トラック薄膜磁気ヘッ
ドを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成するため、本発明においては基板上に
コイル導体および磁気キャップを有する磁気ヘッド素子
が複数形成されてなる多トラック薄膜磁気ヘッドにおい
て、多トラック薄膜磁気ヘッドから離れて設けられ複数
の6R気ヘツド素子より数の少ないステップアップトラ
ンスと複数の磁気ヘット素子との接続を〆切換え可能と
する。
コイル導体および磁気キャップを有する磁気ヘッド素子
が複数形成されてなる多トラック薄膜磁気ヘッドにおい
て、多トラック薄膜磁気ヘッドから離れて設けられ複数
の6R気ヘツド素子より数の少ないステップアップトラ
ンスと複数の磁気ヘット素子との接続を〆切換え可能と
する。
[作 用コ
本発明によれは、従来の、磁気ヘットをトラック間で移
動させる方式に比へて、精密な駆動系を必要とせす、ト
ラッキングの必要がなく、また南軍にも強い磁気ヘッド
を得ることか出来る。また磁気シート上でのトラック方
向のり動がないので、6n気シートを傷つける心配もな
い。また従来の多トラックヘッドと比較して、ステップ
アップトランスを最小限の数たけ用意すればよいので、
材料及び製造に要するコストも安く小型の磁気ヘットを
得ることができる。
動させる方式に比へて、精密な駆動系を必要とせす、ト
ラッキングの必要がなく、また南軍にも強い磁気ヘッド
を得ることか出来る。また磁気シート上でのトラック方
向のり動がないので、6n気シートを傷つける心配もな
い。また従来の多トラックヘッドと比較して、ステップ
アップトランスを最小限の数たけ用意すればよいので、
材料及び製造に要するコストも安く小型の磁気ヘットを
得ることができる。
[実施例]
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
実施例1゜
第1図は本発明の第1図の実施例を説明する斜視図であ
る。図において31は磁気シート、41は磁性基板1上
にコイル導体2.上部磁性層3を設は磁気ギャップ5を
形成してなる磁気ヘッド素子I11か複数設けられてい
る多トラック薄膜磁気ヘットである。図においてはコイ
ル導体2は2回巻きとした例を示しである。
る。図において31は磁気シート、41は磁性基板1上
にコイル導体2.上部磁性層3を設は磁気ギャップ5を
形成してなる磁気ヘッド素子I11か複数設けられてい
る多トラック薄膜磁気ヘットである。図においてはコイ
ル導体2は2回巻きとした例を示しである。
本実施例にあっては、各ヘット素子IBの各コイル導体
2と電極引出線4を磁性基板1の端まて引ぎ伸ばし、先
端に電気ブラシ接点15が設けられている。電気ブラシ
接点15の間隔は、フレーム記録・再生を行う2つ1組
のヘット素子ごとに等間隔とする。なお電気ブラシ接点
15も導体コイル2と同様、薄膜堆積法とフォトリソグ
ラフィ技術を用いて作成するが、コイル導体2がAI!
、、Cu、Au等の金属または合金により形成されるの
に対して 電気ブラシ接点15にはCr等を混ぜた別の
材料を用いて耐摩耗性を良くすることが望ましい 一方、多トラック磁気ヘッド基板1の上に、それと平行
にステップアップトランスICを2個塔載した非磁性基
板10を配置する。非磁性基板lO上のステップアップ
トランスコア11に巻かれた1次巻線12は、非磁性基
板lOの下部にフレーム記録・再生を行う2つ1組のヘ
ッド素子IB、IBから出た電気ブラシ接点15と接触
するような間隔で配置された電気ブラシ14に結ばれて
いる。
2と電極引出線4を磁性基板1の端まて引ぎ伸ばし、先
端に電気ブラシ接点15が設けられている。電気ブラシ
接点15の間隔は、フレーム記録・再生を行う2つ1組
のヘット素子ごとに等間隔とする。なお電気ブラシ接点
15も導体コイル2と同様、薄膜堆積法とフォトリソグ
ラフィ技術を用いて作成するが、コイル導体2がAI!
、、Cu、Au等の金属または合金により形成されるの
に対して 電気ブラシ接点15にはCr等を混ぜた別の
材料を用いて耐摩耗性を良くすることが望ましい 一方、多トラック磁気ヘッド基板1の上に、それと平行
にステップアップトランスICを2個塔載した非磁性基
板10を配置する。非磁性基板lO上のステップアップ
トランスコア11に巻かれた1次巻線12は、非磁性基
板lOの下部にフレーム記録・再生を行う2つ1組のヘ
ッド素子IB、IBから出た電気ブラシ接点15と接触
するような間隔で配置された電気ブラシ14に結ばれて
いる。
2次巻線13は図示しないプリアンプに接続される。
図において、ステップアップトランスICにはトロイダ
ル型を使用しているが、これは、他の形状のものでもよ
い。このように配置した非磁性基板lOは、ステッピン
グモータ32.糸33.滑車34を用いて、磁性基板1
と平行に、正確に駆動される。
ル型を使用しているが、これは、他の形状のものでもよ
い。このように配置した非磁性基板lOは、ステッピン
グモータ32.糸33.滑車34を用いて、磁性基板1
と平行に、正確に駆動される。
このような構造の簿膜lin気ヘッドを用いて、以下に
述へるようにして記録を行うことができる。
述へるようにして記録を行うことができる。
まず、回転する磁気シート31の各トラック上に、個々
のヘッド素子が位置するように多トラックヘッドの磁性
基板1を固定する。
のヘッド素子が位置するように多トラックヘッドの磁性
基板1を固定する。
次に、フレーム記録を行う2つのトラック上にある2つ
1組の磁気ヘッド素子1Bの4つの電気ブラシ接点15
に非磁性基板lOを移動させる。移動が終了したら、2
次巻線13に記録電流を流し、磁気シート31への記録
を行う。続けて、次の記録を行う場合には、別のトラッ
クへ非磁性基板10を8勅させ、同様の操作を繰返せば
よい。
1組の磁気ヘッド素子1Bの4つの電気ブラシ接点15
に非磁性基板lOを移動させる。移動が終了したら、2
次巻線13に記録電流を流し、磁気シート31への記録
を行う。続けて、次の記録を行う場合には、別のトラッ
クへ非磁性基板10を8勅させ、同様の操作を繰返せば
よい。
再生の場合も記録時と同様である。すなわち、磁気シー
ト31の各トラック上に、個々の磁気ヘッド素子が位置
するように、多トラックヘッドを固定し、再生を行う2
つのトラック上の2つ1組のヘッド素子IBの電気ブラ
シ接点15に、電気ブラシ14が接触するように非磁性
基板10を平行8勅させることにより、アクセスを行い
、再生を行う。
ト31の各トラック上に、個々の磁気ヘッド素子が位置
するように、多トラックヘッドを固定し、再生を行う2
つのトラック上の2つ1組のヘッド素子IBの電気ブラ
シ接点15に、電気ブラシ14が接触するように非磁性
基板10を平行8勅させることにより、アクセスを行い
、再生を行う。
以上のようにして記録、再生を行うが、このとき、電気
ブラシ14が設けられている非磁性基板10の移動は、
接点が接触すればよいので、従来の2チヤンネルヘツド
を移動させる方式の場合はど正確である必要はな≦、シ
ステムが多少振動しても、接点が接触している限り、画
像は乱れない。
ブラシ14が設けられている非磁性基板10の移動は、
接点が接触すればよいので、従来の2チヤンネルヘツド
を移動させる方式の場合はど正確である必要はな≦、シ
ステムが多少振動しても、接点が接触している限り、画
像は乱れない。
また、各トラックにヘッド素子IBが1個づつ配置され
ているから、当然トラッキングを行う操作は必要なく、
それだけシステムを小さく、また簡略化することができ
る。
ているから、当然トラッキングを行う操作は必要なく、
それだけシステムを小さく、また簡略化することができ
る。
なお、本実施例ては、電気ブラシ接屯15が11n気ヘ
ツド素子の間隔に対応して2個つつ配置されているが、
トラックとトラックの間隔は通常40μm程度と狭いの
て、電気ブラシ接点15の間隔はかなり狭くなる。接触
による誤動作を防ぎ、また耐衝撃性を改善するには、電
気ブラシ接点15の間隔を広くすることが望ましい。
ツド素子の間隔に対応して2個つつ配置されているが、
トラックとトラックの間隔は通常40μm程度と狭いの
て、電気ブラシ接点15の間隔はかなり狭くなる。接触
による誤動作を防ぎ、また耐衝撃性を改善するには、電
気ブラシ接点15の間隔を広くすることが望ましい。
第2図、第3図は電気ブラシ接点15の間隔を広くした
例を示したもので、ともに磁気ヘッドの上部磁性層方向
から見た平面図である。
例を示したもので、ともに磁気ヘッドの上部磁性層方向
から見た平面図である。
第2図に示した例では、6n性基板1の磁気ギャップ5
と反対側を大きな形とし、電気ブラシ接点15の間隔を
ヘッド素子IBの間隔より広くしである6電気ブラシ接
点15の面積も大きくできるので、電気ブラシ14との
接触が容易である。
と反対側を大きな形とし、電気ブラシ接点15の間隔を
ヘッド素子IBの間隔より広くしである6電気ブラシ接
点15の面積も大きくできるので、電気ブラシ14との
接触が容易である。
第3図においては、磁性基板1とは別に、絶縁性基板1
6上に電気ブラシ接点15を設け、導線17により各磁
気ヘット素子の18の端子18と結線している。第3図
の場合、電気ブラシ接点15は、薄膜堆積法によらなく
てもよい。
6上に電気ブラシ接点15を設け、導線17により各磁
気ヘット素子の18の端子18と結線している。第3図
の場合、電気ブラシ接点15は、薄膜堆積法によらなく
てもよい。
また、これまでステップアップトランスICを電気ブラ
シ14と共に平行移動させる例を示したが、第4図に示
すようにステップアップトランス1Gは固定し、電気ブ
ラシ11のみを平行8動させてもよい。すなわち、ステ
ップアップトランスlCを搭載した非磁性基板lOを固
定し、妊1性基板1と平行に移動する絶縁基板16上の
電気ブラシ14とステップアップトランスlCの1次巻
線12を、フレキシブルな導線17で結ぶ。そして、こ
の絶縁基板16を磁性基板1と平行に移動させることに
より、チャンネル切換を行う。こうすることによりステ
ップアップトランスを8動させるのに必要なスペースが
不要となり、また、ステッピングモータにかかるトルク
を少なくすることができる。
シ14と共に平行移動させる例を示したが、第4図に示
すようにステップアップトランス1Gは固定し、電気ブ
ラシ11のみを平行8動させてもよい。すなわち、ステ
ップアップトランスlCを搭載した非磁性基板lOを固
定し、妊1性基板1と平行に移動する絶縁基板16上の
電気ブラシ14とステップアップトランスlCの1次巻
線12を、フレキシブルな導線17で結ぶ。そして、こ
の絶縁基板16を磁性基板1と平行に移動させることに
より、チャンネル切換を行う。こうすることによりステ
ップアップトランスを8動させるのに必要なスペースが
不要となり、また、ステッピングモータにかかるトルク
を少なくすることができる。
実施例2
第5図は、本発明の第2の実施例を説明する斜視図で、
図中第1図と同一部分又は相当する部分には同一符号を
付し、その説明は省略する。
図中第1図と同一部分又は相当する部分には同一符号を
付し、その説明は省略する。
本実施例における多トラック薄膜磁気ヘッド42では、
非磁性基板26の上に下部6R性層26Aが形成され、
その上に第1の実施例と同様にコイル導体2および上部
磁性層3が設けられて複数のヘッド素子2Bを形成して
いる。しかし、この例ではコイル導体2は閉ループをな
している。そしてコイル導体2の磁気ギャップ5と反対
側の部分23上には、絶縁層を介して第2の上部磁性層
22が設けられている。各ヘッド素子2Bの間の下部磁
性層2δAにはクロストークを減らすため、非磁性基板
26に達する深さのスリット27が設けられている。
非磁性基板26の上に下部6R性層26Aが形成され、
その上に第1の実施例と同様にコイル導体2および上部
磁性層3が設けられて複数のヘッド素子2Bを形成して
いる。しかし、この例ではコイル導体2は閉ループをな
している。そしてコイル導体2の磁気ギャップ5と反対
側の部分23上には、絶縁層を介して第2の上部磁性層
22が設けられている。各ヘッド素子2Bの間の下部磁
性層2δAにはクロストークを減らすため、非磁性基板
26に達する深さのスリット27が設けられている。
非磁性基板26の6f1気シー1−31と対向する側と
反対側に、非磁性基板26と平行に間隙をおいて非磁性
基板21が配設されている。非磁性基板21上には下部
lin性層21Aが設けられており、下部6n性層21
A上には絶縁層を介して両端部24.24を有するコイ
ル導体23Bが設けられ、さらにコイル導体23B上に
上部磁性層22Bが設けられている。この下部磁性層2
LAコイル導体23B上部6B性層22Bからなる素子
2Cは後に説明するようにステップアップトランスの構
成部分となるもので、図示のように非磁性基板21上に
2個設けられ、2個の素子2Cの間の下部磁性層21八
には、クロストークを減らすため、非磁性基板21に達
する深さのスリット27Bが設けられている。2個の上
部磁性層22Bの間隔は非磁性基板26上に設けられた
第2の上部磁性層22の間隔と等しくされている。
反対側に、非磁性基板26と平行に間隙をおいて非磁性
基板21が配設されている。非磁性基板21上には下部
lin性層21Aが設けられており、下部6n性層21
A上には絶縁層を介して両端部24.24を有するコイ
ル導体23Bが設けられ、さらにコイル導体23B上に
上部磁性層22Bが設けられている。この下部磁性層2
LAコイル導体23B上部6B性層22Bからなる素子
2Cは後に説明するようにステップアップトランスの構
成部分となるもので、図示のように非磁性基板21上に
2個設けられ、2個の素子2Cの間の下部磁性層21八
には、クロストークを減らすため、非磁性基板21に達
する深さのスリット27Bが設けられている。2個の上
部磁性層22Bの間隔は非磁性基板26上に設けられた
第2の上部磁性層22の間隔と等しくされている。
非磁性基板21を移動させて、2組の上部磁性層22.
228を対向させるとステップアップトランスが形成さ
れる。第6図は形成されたステップアップトランスを説
明する断面図である。図示のように、下部磁性層28A
と21八、上部磁性層22と22Bがそれぞれ空気ギャ
ップ25をはさんで対向し、図において破線で示すよう
な磁気閉回路を形成する。各磁性層26A、21A、2
2B、22をコアとし、部分23を含むコイル導体2を
1次巻線、コイル導体23Bを2次巻線とするステップ
アップトランスが非磁性基板21.28の上で構成され
る。
228を対向させるとステップアップトランスが形成さ
れる。第6図は形成されたステップアップトランスを説
明する断面図である。図示のように、下部磁性層28A
と21八、上部磁性層22と22Bがそれぞれ空気ギャ
ップ25をはさんで対向し、図において破線で示すよう
な磁気閉回路を形成する。各磁性層26A、21A、2
2B、22をコアとし、部分23を含むコイル導体2を
1次巻線、コイル導体23Bを2次巻線とするステップ
アップトランスが非磁性基板21.28の上で構成され
る。
このような構造の磁気ヘッドを用いることにより、第1
の実施例と同様にチャンネル切換および再生電流のステ
ップアップを行うことができる。
の実施例と同様にチャンネル切換および再生電流のステ
ップアップを行うことができる。
すなわち、記録においては、磁気シート31の各トラッ
ク上に個々の磁気ヘット素子2Bか位置するように、多
トラックヘットを固定し、そして記録を行う2つのトラ
ック上の2つ1組のヘッド素子2Bに対応する2つの磁
性層22に、2つのステップアップトランス上部磁性層
22Bが対向する位置までステッピングモータ32によ
り非磁性基板21を移動させる。次にコイル導体23B
に記&1電流を流す。すると、第6図の破線に沿った磁
束の流れが出来、コイル導体2に記録電流が流れ、磁気
ギャップ5に磁束が発生するので記録ができる。
ク上に個々の磁気ヘット素子2Bか位置するように、多
トラックヘットを固定し、そして記録を行う2つのトラ
ック上の2つ1組のヘッド素子2Bに対応する2つの磁
性層22に、2つのステップアップトランス上部磁性層
22Bが対向する位置までステッピングモータ32によ
り非磁性基板21を移動させる。次にコイル導体23B
に記&1電流を流す。すると、第6図の破線に沿った磁
束の流れが出来、コイル導体2に記録電流が流れ、磁気
ギャップ5に磁束が発生するので記録ができる。
再生においても同様で、非磁性基板21を移動させるこ
とによフて、アクセスを行い、非磁性基板26、非磁性
基板21の上にできたステップアップトランスを介して
ステップアップトランスの2次巻線23Bの両端24よ
り再生電流を取出すことができる。
とによフて、アクセスを行い、非磁性基板26、非磁性
基板21の上にできたステップアップトランスを介して
ステップアップトランスの2次巻線23Bの両端24よ
り再生電流を取出すことができる。
本実施例は、第1の実施例に比べて電気ブラシによる接
触ノイズがなく、電気ブラシの様に摩耗することがない
ので耐久性があり、また駆動部に電気ブラシのような接
触部がないため、ステッピングそ一夕にかかる負荷か小
さいという特IT、lかある。
触ノイズがなく、電気ブラシの様に摩耗することがない
ので耐久性があり、また駆動部に電気ブラシのような接
触部がないため、ステッピングそ一夕にかかる負荷か小
さいという特IT、lかある。
なお、第6図における2つの空気ギャップ25は間隔か
大きいと、ステップアップトランスの結合係数が悪くな
るので、小さいほうが良い。
大きいと、ステップアップトランスの結合係数が悪くな
るので、小さいほうが良い。
また、第5図において、各ステップアップトランスには
、スリット27を設けることにより、クロストークを防
いでいるが、クロストークを一層減少させるためにはス
テップアップトランスの間隔を大きくすることが望まし
い。そのために第1の実施例において第2図および第3
図に示した例で電気ブラシ接点15の間隔を犬きくした
のと同様に、非磁性基板26の摺動面と反対の端の幅を
摺動面における幅より広くし、ステップアップトランス
上部磁性層22の間隔を広くする。または、幅の広い非
61性基板をもう1つ別に設け、その上に下部磁性層2
6A、ステップアップトランス上部磁性層22およびス
テップアップトランス1次巻線23を形成するという方
法で、ステップアップトランス上部磁性層22の間隔を
大きくすることが望ましいことである。
、スリット27を設けることにより、クロストークを防
いでいるが、クロストークを一層減少させるためにはス
テップアップトランスの間隔を大きくすることが望まし
い。そのために第1の実施例において第2図および第3
図に示した例で電気ブラシ接点15の間隔を犬きくした
のと同様に、非磁性基板26の摺動面と反対の端の幅を
摺動面における幅より広くし、ステップアップトランス
上部磁性層22の間隔を広くする。または、幅の広い非
61性基板をもう1つ別に設け、その上に下部磁性層2
6A、ステップアップトランス上部磁性層22およびス
テップアップトランス1次巻線23を形成するという方
法で、ステップアップトランス上部磁性層22の間隔を
大きくすることが望ましいことである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれは、従来
の、磁気ヘッドをトラック間で移動させる方式に比べて
、精密な駆動系を必要とせず、トラッキングの必要がな
く、また衝撃にも強い磁気ヘッドを得ることが出来る。
の、磁気ヘッドをトラック間で移動させる方式に比べて
、精密な駆動系を必要とせず、トラッキングの必要がな
く、また衝撃にも強い磁気ヘッドを得ることが出来る。
また磁気シート上でのトラック方向の移動かないので、
磁気シートを傷つける心配もない。また従来の多トラッ
クヘットと比較して、ステップアップトランスを最小限
の数だけ用意すればよいので、材料及び製造に要するコ
ストも安く小型の磁気ヘッドを得ることができる。
磁気シートを傷つける心配もない。また従来の多トラッ
クヘットと比較して、ステップアップトランスを最小限
の数だけ用意すればよいので、材料及び製造に要するコ
ストも安く小型の磁気ヘッドを得ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例を説明する斜視図、
第2図は第1の実施例において電気ブラシ接点間隔を広
くした多トラック薄膜磁気ヘットの平面図、 第3図は第1の実施例において電気ブラシ接点間隔を広
くした多トラック薄膜磁気ヘラ1−の他の例の平面図、 第4図は第1の実施例において、電気ブラシをステップ
アップトランスの基板から分離した例を示す斜視図、 第5図は本発明の第2の実施例を説明する斜視図、 第6図は第2の実施例におけるステップアップトランス
を説明する断面図、 第7図は従来の薄膜磁気ヘットの構造を説明する斜視図
である。 1・・・磁性基板、 2・・・コイル導体、 3・・・上部磁性層、 4・・・電極引出線、 5・・・磁気キャップ、 IO・・・非磁性基板 l!・・・ステップアップトランスコア、12・・・ス
テップアップトランス1次巻線13・・・ステンブアッ
フトシラス2次6 線、14・・・電気ブラシ、 15・・・電気ブラシ接点、 15・・・絶、縁性基板、 17・・・導線、 18・・・磁気ヘット端子、 尻・・・非磁性基板 21、)・・・下部磁性層 22.22B・・・上部磁性層 23.23B・・・コイル導体、 24・・・電極引出線、 25・・・空気キャップ、 26・・・非磁性基板 26A・・・下部磁性層、 27.27B・・・スリット、 31・・・6n気シート、 32・・・ステッピングモータ、 33・・・糸、 34・・・滑車、 41.42・・・多トラック薄膜ヘッド。 昧
くした多トラック薄膜磁気ヘットの平面図、 第3図は第1の実施例において電気ブラシ接点間隔を広
くした多トラック薄膜磁気ヘラ1−の他の例の平面図、 第4図は第1の実施例において、電気ブラシをステップ
アップトランスの基板から分離した例を示す斜視図、 第5図は本発明の第2の実施例を説明する斜視図、 第6図は第2の実施例におけるステップアップトランス
を説明する断面図、 第7図は従来の薄膜磁気ヘットの構造を説明する斜視図
である。 1・・・磁性基板、 2・・・コイル導体、 3・・・上部磁性層、 4・・・電極引出線、 5・・・磁気キャップ、 IO・・・非磁性基板 l!・・・ステップアップトランスコア、12・・・ス
テップアップトランス1次巻線13・・・ステンブアッ
フトシラス2次6 線、14・・・電気ブラシ、 15・・・電気ブラシ接点、 15・・・絶、縁性基板、 17・・・導線、 18・・・磁気ヘット端子、 尻・・・非磁性基板 21、)・・・下部磁性層 22.22B・・・上部磁性層 23.23B・・・コイル導体、 24・・・電極引出線、 25・・・空気キャップ、 26・・・非磁性基板 26A・・・下部磁性層、 27.27B・・・スリット、 31・・・6n気シート、 32・・・ステッピングモータ、 33・・・糸、 34・・・滑車、 41.42・・・多トラック薄膜ヘッド。 昧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基板上にコイル導体および磁気ギャップを有する磁
気ヘッド素子が複数形成されてなる多トラック薄膜磁気
ヘッドにおいて、該多トラック薄膜磁気ヘッドから離れ
て設けられ前記複数の磁気ヘッド素子より数の少ないス
テップアップトランスと前記複数の磁気ヘッド素子との
接続が切換え可能であることを特徴とする薄膜磁気ヘッ
ド。 2)前記ステップアップトランスが前記多トラック薄膜
磁気ヘッドと平行に移動可能であり、前記ステップアッ
プトランスの1次巻線と結線されている電気ブラシと前
記複数の磁気ヘッド素子の前記コイル導体と接続してい
る電気ブラシ接点との接触が、前記多トラック薄膜磁気
ヘッドの移動によって切換わることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の薄膜磁気ヘッド。 3)前記ステップアップトランスは固定されており、前
記ステップアップトランスと前記複数の磁気ヘッド素子
との接続の切換えが、前記ステップアップトランスと前
記多トラック薄膜磁気ヘッドの中間に移動可能に設けら
れ、前記ステップアップトランスの1次巻線と結線され
ている電気ブラシを具えた基板の移動によることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の薄膜磁気ヘッド。 4)前記複数の磁気ヘッド素子のコイル導体がそれぞれ
前記ステップアップトランスの巻線を構成することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の薄膜磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28572585A JPS62145524A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 薄膜磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28572585A JPS62145524A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 薄膜磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145524A true JPS62145524A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=17695224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28572585A Pending JPS62145524A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 薄膜磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62145524A (ja) |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28572585A patent/JPS62145524A/ja active Pending
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