JPS62145992A - くし形フイルタ回路 - Google Patents
くし形フイルタ回路Info
- Publication number
- JPS62145992A JPS62145992A JP28552485A JP28552485A JPS62145992A JP S62145992 A JPS62145992 A JP S62145992A JP 28552485 A JP28552485 A JP 28552485A JP 28552485 A JP28552485 A JP 28552485A JP S62145992 A JPS62145992 A JP S62145992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- output
- comb filter
- absolute value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はカラーテレビジ四ン受信機に係す、特に複合カ
ラーテレビ信号からの輝度信号と色信号の分離度を向上
したくし形フィルタに関する0 〔発明の背景〕 従来NTSCなどの複合カラーテレビ信号から輝度信号
(i1と色信号telを分離する方式として、低域通過
フィルタ(L、P、F)と帯域通過フィルタ(B、P、
F’ )による方式や、走査線メモリを用いたくし形フ
ィルタによる方式(テレビジ1)学会誌VOL 、 5
5 、 No、4 (1979) カラーテレビジ嘗ン
信号の合成と分離)がある。m者の場合、C信号を充分
に除去したY信号を得るにはB、P、Fの通過帯域幅を
広くする必要があり、Y信号の高域成分が欠落し、解像
度が劣化する欠点があった。
ラーテレビ信号からの輝度信号と色信号の分離度を向上
したくし形フィルタに関する0 〔発明の背景〕 従来NTSCなどの複合カラーテレビ信号から輝度信号
(i1と色信号telを分離する方式として、低域通過
フィルタ(L、P、F)と帯域通過フィルタ(B、P、
F’ )による方式や、走査線メモリを用いたくし形フ
ィルタによる方式(テレビジ1)学会誌VOL 、 5
5 、 No、4 (1979) カラーテレビジ嘗ン
信号の合成と分離)がある。m者の場合、C信号を充分
に除去したY信号を得るにはB、P、Fの通過帯域幅を
広くする必要があり、Y信号の高域成分が欠落し、解像
度が劣化する欠点があった。
第8図は後者による方式を示す図である。この図におい
て、1は複合カラーテレビ信号入力端子2と3ViIH
メモリ、4〜6は乗算器、7は加算器、8は帯域通過フ
ィルタ、9は減算器。
て、1は複合カラーテレビ信号入力端子2と3ViIH
メモリ、4〜6は乗算器、7は加算器、8は帯域通過フ
ィルタ、9は減算器。
10はC信号出力漏子、11はY信号出力端子である。
このくし形フィルタは基本的に画像の垂直方向に相関が
あり、しかも搬送色信号はライン毎にその位相が反転し
ていることを利用して。
あり、しかも搬送色信号はライン毎にその位相が反転し
ていることを利用して。
YC分離を行うものである。第8図において、Aは隣り
合う3本の走査線(l−1)、C6)及び(l+1)ラ
インの複合カラーテレビ信号を示しており、それぞれの
信号を乗算器4〜6によって−j l−一に加重する
t431゜これら乗算器の出力は加算器7によって加算
されIc)、帯域通過フィルタ8によって、低周波成分
を除くと。
合う3本の走査線(l−1)、C6)及び(l+1)ラ
インの複合カラーテレビ信号を示しており、それぞれの
信号を乗算器4〜6によって−j l−一に加重する
t431゜これら乗算器の出力は加算器7によって加算
されIc)、帯域通過フィルタ8によって、低周波成分
を除くと。
IJIライン目のC信号を抽出することができる。
一方、Iil、算器9は、(1)ライン目の複合力2−
テレビ信号から上記抽出したC信号を抜き去る(Dl。
テレビ信号から上記抽出したC信号を抜き去る(Dl。
この結果、その出力にはY信号のみを得ることができる
。
。
さて、このような従来のくし形フィルタは。
斜め縞のように、Y信号が高域成分(第8図におけるB
、P、Fの帯域内)を持っている場合はこれが搬送色信
号のパターンと全く同一となるため、C信号とみなされ
、その結果、Y信号がC信号にもれ込むというクロスカ
ラーが生じていた。
、P、Fの帯域内)を持っている場合はこれが搬送色信
号のパターンと全く同一となるため、C信号とみなされ
、その結果、Y信号がC信号にもれ込むというクロスカ
ラーが生じていた。
[発明の目的〕
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を除き、斜め
縞などのように輝度信号が高域成分をもっている場合で
も、クロスカラー等の妨害の生じない高画質な画面を得
るための、YC分離の性能を向上したくし形フィルタを
提供することにある。
縞などのように輝度信号が高域成分をもっている場合で
も、クロスカラー等の妨害の生じない高画質な画面を得
るための、YC分離の性能を向上したくし形フィルタを
提供することにある。
上記目的を達成するために本発明では1分離された色信
号に対して、それが本来の色信号であるかまたは、輝度
信号の高域成分のもれ込みであるかを判定する手段を設
け1色信号と判定した場合はそのまま色信号を出力し、
輝度信号のもれ込みと判定した場合は、振幅を調整して
輝度信号のもれ込みを軽減する。
号に対して、それが本来の色信号であるかまたは、輝度
信号の高域成分のもれ込みであるかを判定する手段を設
け1色信号と判定した場合はそのまま色信号を出力し、
輝度信号のもれ込みと判定した場合は、振幅を調整して
輝度信号のもれ込みを軽減する。
以下、本発明の1実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明によるくし形フィルタ回路の実施例を示す図
であり、同図において、1は複合カラーテレビ信号入力
端子、2はA/Dコンバータ、6偽、sbは1Hメモリ
、44〜4Cは乗算器、5は加算器、6は帯域通過フィ
ルタ。
図は本発明によるくし形フィルタ回路の実施例を示す図
であり、同図において、1は複合カラーテレビ信号入力
端子、2はA/Dコンバータ、6偽、sbは1Hメモリ
、44〜4Cは乗算器、5は加算器、6は帯域通過フィ
ルタ。
8はフィールドメモリ、9は加算器、10は3.58M
Hz )ラップ回路、11は高域通過フィルタ。
Hz )ラップ回路、11は高域通過フィルタ。
12は絶対値化回路、15は基準値入力端子、14は振
幅比較回路、15は振幅調整回路、16はC信号出力端
子、17は減算器、18はY信号出力端子である。
幅比較回路、15は振幅調整回路、16はC信号出力端
子、17は減算器、18はY信号出力端子である。
以下、この回路の構成について説明する。この実施例は
、走査線間の信号を利用したくし形フィルタとして、第
8図で示したような、 2H形のくし形フィルタを用
いた場合を示している。
、走査線間の信号を利用したくし形フィルタとして、第
8図で示したような、 2H形のくし形フィルタを用
いた場合を示している。
この2H形のくし形フィルタの動作原理は第8図で説明
した通りである。ここでは更に、フィールドメモリ8及
び加算器9によって、現走査線と1フィールド遅延した
走査線との和をとり和信号の色信号成分を3.58MH
zの急峻なトラップ回路10によって落とし、更に高域
通過フィルタ11によって、その高域成分をとり出し、
絶対値化回路12によって高域通過フィルタの出力の絶
対値をとり、ある基準値Rと絶対1直の振幅を振幅比較
回路14によって比較し、比較回路の出力によって、前
記くし形フィルタの色信号出力の振幅を調整する振幅調
整回路が新たに加わっている。
した通りである。ここでは更に、フィールドメモリ8及
び加算器9によって、現走査線と1フィールド遅延した
走査線との和をとり和信号の色信号成分を3.58MH
zの急峻なトラップ回路10によって落とし、更に高域
通過フィルタ11によって、その高域成分をとり出し、
絶対値化回路12によって高域通過フィルタの出力の絶
対値をとり、ある基準値Rと絶対1直の振幅を振幅比較
回路14によって比較し、比較回路の出力によって、前
記くし形フィルタの色信号出力の振幅を調整する振幅調
整回路が新たに加わっている。
以ド、この新たに加った回路の動作原理について説明す
る。この回路は、くし形フィルタ回路の色信号出力が、
本来の色信号か輝度信号からのもれ込みかを判定し、そ
の判定結果によって、色信号出力を調整する。
る。この回路は、くし形フィルタ回路の色信号出力が、
本来の色信号か輝度信号からのもれ込みかを判定し、そ
の判定結果によって、色信号出力を調整する。
この動作を第2図及び第6図と用いて説明する。第2図
は、現走査線における4度信号を表わしたものであり第
6図は高域通過フィルタ11の出力の絶対値をとったも
のである。第2図(1)の場合、高域成分がないので、
基本的にはくし形フィルタでYC分離が行え、Y信号の
C信号へのもれ込みはない。したがって、Y信号の高域
成分を出力する高域通過フィルタ11そして絶対値化回
路12の出力は第5図i11./)ようになり。
は、現走査線における4度信号を表わしたものであり第
6図は高域通過フィルタ11の出力の絶対値をとったも
のである。第2図(1)の場合、高域成分がないので、
基本的にはくし形フィルタでYC分離が行え、Y信号の
C信号へのもれ込みはない。したがって、Y信号の高域
成分を出力する高域通過フィルタ11そして絶対値化回
路12の出力は第5図i11./)ようになり。
基準匝R以下となり、振幅調整回路15からは分離され
たC信号(ただしこの場合はない)がそのまま出力され
る。輝度信号が第2図(It)のような場合は、エッチ
部において、Yは高域成分をもっており、この部分にお
いて、Y信号がC信号にもれ込む、この場合、高域通過
フィルタ11そして絶対値化回路12の出力は第3図t
iのようになり、エッチ部においてのみ、基準lit
Rを越える。従って、振幅調整回路15は、エッチ部の
み、帯域通過フィルタ6の出力振幅を制限し、その他の
部分では帯域通過フィルタ6の出力をそのまま出力する
。しかしながらC信号はもともと存在しないので何ら問
題はない。第2図(iil)のように輝度信号が、色信
号に近い高域成分をもつ場合は、帯域通過フィルタ11
そして絶対値化回路12の出力は第6図+1ii1のよ
うになり。
たC信号(ただしこの場合はない)がそのまま出力され
る。輝度信号が第2図(It)のような場合は、エッチ
部において、Yは高域成分をもっており、この部分にお
いて、Y信号がC信号にもれ込む、この場合、高域通過
フィルタ11そして絶対値化回路12の出力は第3図t
iのようになり、エッチ部においてのみ、基準lit
Rを越える。従って、振幅調整回路15は、エッチ部の
み、帯域通過フィルタ6の出力振幅を制限し、その他の
部分では帯域通過フィルタ6の出力をそのまま出力する
。しかしながらC信号はもともと存在しないので何ら問
題はない。第2図(iil)のように輝度信号が、色信
号に近い高域成分をもつ場合は、帯域通過フィルタ11
そして絶対値化回路12の出力は第6図+1ii1のよ
うになり。
基準値Rを越えてしまう。この場合は、Y信号がC信号
もれ込むことになるので、振幅調整回路は帯域通過フィ
ルタ6の振幅を制限し、Y信号のC信号へのもれ込みを
軽減する。したがってクロスカラーは大幅に低減する。
もれ込むことになるので、振幅調整回路は帯域通過フィ
ルタ6の振幅を制限し、Y信号のC信号へのもれ込みを
軽減する。したがってクロスカラーは大幅に低減する。
このように輝度信号が高域成分をもっている場合でも、
輝度信号のもれ込みを判定して、もれ込みを軽減するこ
とができる。
輝度信号のもれ込みを判定して、もれ込みを軽減するこ
とができる。
次に第2の実施例として、第2図の輝度信号に色信号が
加わった場合を考える。この場合の本発明によるくし形
フィルタの実施例を第5図そして波形図を第4図を用い
て説明する。第4図(1)は輝度信号で、ステップ状に
変化している。
加わった場合を考える。この場合の本発明によるくし形
フィルタの実施例を第5図そして波形図を第4図を用い
て説明する。第4図(1)は輝度信号で、ステップ状に
変化している。
(1)は色信号であり、+1)は(1)の輝度信号と(
11)の色信号が加わった複合カラーテレビ信号である
。
11)の色信号が加わった複合カラーテレビ信号である
。
第5図は本発明によるくし形フィルタを示す図である。
同図において、19は複合カラーテレビ信号入力端子、
20はA/D変換器、 214.21bはラインメモリ
、224−22Cは乗算器、 25.27は加算器、2
4は帯域通過フィルタ、25は減算器、28はi58M
Hz トラップ回路、29は高域通過フィルタ、60は
絶対値化回路、31は基準信号入力端子、32は振幅比
較回路、36は色復調回路、 34 、56は1サンプ
ルデータ遅延素子。
20はA/D変換器、 214.21bはラインメモリ
、224−22Cは乗算器、 25.27は加算器、2
4は帯域通過フィルタ、25は減算器、28はi58M
Hz トラップ回路、29は高域通過フィルタ、60は
絶対値化回路、31は基準信号入力端子、32は振幅比
較回路、36は色復調回路、 34 、56は1サンプ
ルデータ遅延素子。
65は切換スイッチ、42は振幅調整回路である。
第5図は基本的には第1図のくし形フィルタと構成は同
じであり、新たに、660色41調回路54.56の1
fノプルデータ遅延素子が加わっている。この回路の複
合カラーテレビ入力端子19に、第4図flii1のよ
うな信号が加えられた場合、A/D変遺器20によって
、ディジタルデータに変換されたのら、2H形のくし形
フィルタによって、帯域通過フィルタ24からは色信号
が分離出力される。ただし、エッチ部では、輝度信号の
高域成分が色信号にもれ込む。ここでフィールドメモリ
26を用いて、現走査線の複合カラーテレビ信号と1フ
ィールド遅延した対応する走査線の複合カラーテレビ1
g号の和を加算器27によってとると、静止画であれば
、現走査線と1フィールド前の対応した走査線の色信号
は位相が反転しているので、色信号成分は除去される。
じであり、新たに、660色41調回路54.56の1
fノプルデータ遅延素子が加わっている。この回路の複
合カラーテレビ入力端子19に、第4図flii1のよ
うな信号が加えられた場合、A/D変遺器20によって
、ディジタルデータに変換されたのら、2H形のくし形
フィルタによって、帯域通過フィルタ24からは色信号
が分離出力される。ただし、エッチ部では、輝度信号の
高域成分が色信号にもれ込む。ここでフィールドメモリ
26を用いて、現走査線の複合カラーテレビ信号と1フ
ィールド遅延した対応する走査線の複合カラーテレビ1
g号の和を加算器27によってとると、静止画であれば
、現走査線と1フィールド前の対応した走査線の色信号
は位相が反転しているので、色信号成分は除去される。
したがって高域通過フィルタ29からは輝度信号の高域
成分がとり出され、その絶対値を絶対値化回路60によ
ってとると、第4図(1v)のようになる。この絶対値
と基準信号Rを振幅比較回路66によって、振幅比較を
行い絶対値が基準信号りを越えた場合は振幅調整回路4
2によって、色信号の振幅を制限する。この場合第3図
111と同じように、エッチ部において色の振幅が制限
されるのでエッヂ(→)の部分で色がうすくなるという
問題がある。そこでこの場合には、帯域通過フィルタ2
4よりとり出された色信号を色復調回路34に通し、1
ブンプルデータ遅延素子34 、36及び切換スイッチ
65によって、絶対値が基準値Rを越えた場合(4反信
号が色信号にもれ込んでいるとみなされ、色かうすくさ
れた場合)は、色信号の現サンプルデータを出力せず、
1丈ングルデーク遅れた色信号を切り換えスイッチ35
によりとり出す。また絶対値が基準値R以下の場合(輝
度信号の色信号へのもれ込みはない。)は色信号の現サ
ンプルデータを切換スイッチ65によってとり出す。
成分がとり出され、その絶対値を絶対値化回路60によ
ってとると、第4図(1v)のようになる。この絶対値
と基準信号Rを振幅比較回路66によって、振幅比較を
行い絶対値が基準信号りを越えた場合は振幅調整回路4
2によって、色信号の振幅を制限する。この場合第3図
111と同じように、エッチ部において色の振幅が制限
されるのでエッヂ(→)の部分で色がうすくなるという
問題がある。そこでこの場合には、帯域通過フィルタ2
4よりとり出された色信号を色復調回路34に通し、1
ブンプルデータ遅延素子34 、36及び切換スイッチ
65によって、絶対値が基準値Rを越えた場合(4反信
号が色信号にもれ込んでいるとみなされ、色かうすくさ
れた場合)は、色信号の現サンプルデータを出力せず、
1丈ングルデーク遅れた色信号を切り換えスイッチ35
によりとり出す。また絶対値が基準値R以下の場合(輝
度信号の色信号へのもれ込みはない。)は色信号の現サ
ンプルデータを切換スイッチ65によってとり出す。
以上のように、輝岐信号が高域成分をもった複合カラー
テレビ信号の場合でも、輝度信号のもれ込みを判定し、
もれ込みがあると判定した場合は、色信号の振幅と制限
するが1fンプルデータ遅れた色信号を内挿することに
よって、その弊害を除去することができる。
テレビ信号の場合でも、輝度信号のもれ込みを判定し、
もれ込みがあると判定した場合は、色信号の振幅と制限
するが1fンプルデータ遅れた色信号を内挿することに
よって、その弊害を除去することができる。
次に、動画の場合について考える。いま、第6図のよう
に、前フィールド(:)から現フィールドillのよう
に色が変化した場合(GはグリーンBはブルーを示す)
は、現走査線の色信号と1フィールド前の対応する色信
号の位相が反転するという関係がなくなる。したがって
、フィールドメモリ26の入出力信号の和をとっても斜
線部において色信号成分に起因する出力が生じ、その結
果、やはり色かうすくなるという問題が生じる。しかし
、次段の急峻な5 、58MHz )ラップ回路28に
よって色信号成分は除去されるので、何ら弊害は生じず
静止画の場合と同様の動作が得られる。なおこのトラッ
プにより、第2図(11優゛の場合におけるクロスカラ
ー抑圧の効果は減少することになるが、トラップの帯域
を十分に狭くしておけば効果減少は軽微である。
に、前フィールド(:)から現フィールドillのよう
に色が変化した場合(GはグリーンBはブルーを示す)
は、現走査線の色信号と1フィールド前の対応する色信
号の位相が反転するという関係がなくなる。したがって
、フィールドメモリ26の入出力信号の和をとっても斜
線部において色信号成分に起因する出力が生じ、その結
果、やはり色かうすくなるという問題が生じる。しかし
、次段の急峻な5 、58MHz )ラップ回路28に
よって色信号成分は除去されるので、何ら弊害は生じず
静止画の場合と同様の動作が得られる。なおこのトラッ
プにより、第2図(11優゛の場合におけるクロスカラ
ー抑圧の効果は減少することになるが、トラップの帯域
を十分に狭くしておけば効果減少は軽微である。
最後ニ、フィールドメモリの削減のための回路構成につ
いて述べる。第7図は、メモリ削減のための回路構成を
示したもので、同図において57は複合カラーテレビ信
号入力端子、58はアナログ帯域通過フィルタ、39は
A/D変換器。
いて述べる。第7図は、メモリ削減のための回路構成を
示したもので、同図において57は複合カラーテレビ信
号入力端子、58はアナログ帯域通過フィルタ、39は
A/D変換器。
40はディジタルの帯域通過フィルタ、41はフィール
ドメモリである。(1)はA/D変換器(第5図の20
に対応する)39の前に、アナログの帯域通過フィルタ
を設けたもので、 fil)はフィールドメモリ41(
@5図の26に対応する)の前にディジタルの帯域通過
フィルタを設けたものである。いずれの場合も、輝度信
号の低域成分を除去し、メモリの削減を行うものであり
、これらの回路を付加することによって、メモリの削減
が行えて、同様の効果が得られる。
ドメモリである。(1)はA/D変換器(第5図の20
に対応する)39の前に、アナログの帯域通過フィルタ
を設けたもので、 fil)はフィールドメモリ41(
@5図の26に対応する)の前にディジタルの帯域通過
フィルタを設けたものである。いずれの場合も、輝度信
号の低域成分を除去し、メモリの削減を行うものであり
、これらの回路を付加することによって、メモリの削減
が行えて、同様の効果が得られる。
なお、本実施例では、フィールドメモリを用いたが、フ
レームメモリでも同様の効果が得られることは言うまで
もない。
レームメモリでも同様の効果が得られることは言うまで
もない。
以上述べたように、本発明によれば、従来のくし形フィ
ルタでは困難であった斜め縞のように、輝度信号が高域
成分を持つ場合においても輝度信号の色信号へのもれ込
みか本来の色信号であるかを判定する回路を設けること
によって輝度信号の色信号へのもれ込みを@減し、YC
分離を正しく行って、クロスカラーを大幅に抑圧するこ
とが可能となる。
ルタでは困難であった斜め縞のように、輝度信号が高域
成分を持つ場合においても輝度信号の色信号へのもれ込
みか本来の色信号であるかを判定する回路を設けること
によって輝度信号の色信号へのもれ込みを@減し、YC
分離を正しく行って、クロスカラーを大幅に抑圧するこ
とが可能となる。
、@1図、第5図は、本発明によるくし形フィルタの基
本ブロックを示す構成図、第2図、第3図、第4図は本
発明によるくし形フィルタの動作説明のだめの波形図%
第6図は、動画の場合の動作説明図、第7図tal 、
tMは、メモリ削減のための回路のブロック図、wc
B図は従来のくし形フィルタを示す図で、第8図(α)
はブロック図、第8図(句は各部の波形図である。 1・・・複合カラーテレビ信号入力端子2・・・A/D
変換器 3α、54・・・ラインメモリ4l−4
G・・・乗算器 5,9・・・加算器6・・・帯域
通過フィルタ 8・・・フィールドメモリ10=・3.
58MHz )ラップ 11・・・高域通過フィルタ 12・・・絶対値化回路
16・・・基準値入力端子 14・・・逗幅比較回路 15・・・畿幅調整回路 f′−1 【′ 代理人f−P理士 小 川 勝 男−。 第 1 区 第 2 図 第3図 (iiB −−−−−−−プ 第 4 図 第5図 第7図 (α) (b)
本ブロックを示す構成図、第2図、第3図、第4図は本
発明によるくし形フィルタの動作説明のだめの波形図%
第6図は、動画の場合の動作説明図、第7図tal 、
tMは、メモリ削減のための回路のブロック図、wc
B図は従来のくし形フィルタを示す図で、第8図(α)
はブロック図、第8図(句は各部の波形図である。 1・・・複合カラーテレビ信号入力端子2・・・A/D
変換器 3α、54・・・ラインメモリ4l−4
G・・・乗算器 5,9・・・加算器6・・・帯域
通過フィルタ 8・・・フィールドメモリ10=・3.
58MHz )ラップ 11・・・高域通過フィルタ 12・・・絶対値化回路
16・・・基準値入力端子 14・・・逗幅比較回路 15・・・畿幅調整回路 f′−1 【′ 代理人f−P理士 小 川 勝 男−。 第 1 区 第 2 図 第3図 (iiB −−−−−−−プ 第 4 図 第5図 第7図 (α) (b)
Claims (1)
- 輝度信号と色差信号が周波数多重されている複合カラー
テレビ信号から、輝度信号(Y)と色信号(C)を分離
するくし形フィルタ回路において、1個もしくは複数の
ラインメモリーの入出力信号によって、くし形フィルタ
を構成する手段と現在の走査線と1フレーム(または1
フィールド)前の対応した走査線との和をとる加算手段
と、該加算手段の出力の色信号成分を除去する第1の除
去手段と、該加算手段の出力の低域成分を除去し、第一
の除去手段と互に縦続接続された第二の除去手段と、該
縦続接続された後段の除去手段の出力の絶対値をとる絶
対値化手段と、該絶対値化手段の出力とある基準値とを
比較する比較手段と、該比較手段の出力によって前記く
し形フィルタにより分離された色信号の振幅を調整する
振幅調整手段を有することを特徴とするくし形フィルタ
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28552485A JPS62145992A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | くし形フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28552485A JPS62145992A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | くし形フイルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145992A true JPS62145992A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17692643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28552485A Pending JPS62145992A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | くし形フイルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62145992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291278A (en) * | 1991-01-29 | 1994-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Luminance/chrominance separator including cross-talk reducing function |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28552485A patent/JPS62145992A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291278A (en) * | 1991-01-29 | 1994-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Luminance/chrominance separator including cross-talk reducing function |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04126489A (ja) | 複合映像信号の輝度/色度信号分離回路 | |
| JPS63242091A (ja) | 信号分離回路 | |
| KR940011030B1 (ko) | 필터링 시스템을 갖는 합성 신호 처리 장치 | |
| JPS6322760B2 (ja) | ||
| JPH06327030A (ja) | 動き検出回路 | |
| US5025311A (en) | Video signal separating apparatus | |
| JPH07118813B2 (ja) | カラー映像信号エンコード方法 | |
| JPS6345988A (ja) | 輝度信号・色信号分離回路 | |
| JP3343180B2 (ja) | 改良された櫛型フィルタおよび方法 | |
| JP3186336B2 (ja) | 輝度信号色信号分離装置におけるクロスカラー低減装置 | |
| JPS6153915B2 (ja) | ||
| JP2522433B2 (ja) | 映像動き信号検出回路 | |
| JPS6129289A (ja) | 映像信号記録再生装置の信号処理回路 | |
| JPH01101086A (ja) | カラーテレビジョン信号の受信装置 | |
| JP2558382B2 (ja) | 輝度信号・色信号分離回路 | |
| JP3052582B2 (ja) | 輝度信号/色信号分離回路とテレビジョン受像機または映像信号記録再生装置 | |
| JPS6019365A (ja) | 垂直輪郭回路 | |
| JPH0380787A (ja) | 適応型ノッチフィルタ | |
| JPH01236890A (ja) | Y/c分離回路 | |
| JP2964641B2 (ja) | 輝度信号/色信号分離装置 | |
| JPH03283793A (ja) | 複合信号分離回路 | |
| JP2000333202A (ja) | 輝度信号色信号分離回路 | |
| JPH04211590A (ja) | ノイズ除去回路 | |
| JPH01183980A (ja) | 画像信号帯域圧縮方式 | |
| JPH04119790A (ja) | 輝度信号色信号分離装置 |