JPS62146323A - 杭体の建込み装置 - Google Patents
杭体の建込み装置Info
- Publication number
- JPS62146323A JPS62146323A JP28441985A JP28441985A JPS62146323A JP S62146323 A JPS62146323 A JP S62146323A JP 28441985 A JP28441985 A JP 28441985A JP 28441985 A JP28441985 A JP 28441985A JP S62146323 A JPS62146323 A JP S62146323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- excavation
- ring
- tip
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 229910000278 bentonite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000000440 bentonite Substances 0.000 abstract description 6
- SVPXDRXYRYOSEX-UHFFFAOYSA-N bentoquatam Chemical compound O.O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O SVPXDRXYRYOSEX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はH型鋼や多角形杭等の非円形杭を直接地中に回
転させて建込む、非円形の杭体の先端部の構造に関する
ものである。
転させて建込む、非円形の杭体の先端部の構造に関する
ものである。
く本発明の目的〉
本発明は、掘削性に優れ効率良く杭体を地中に建込める
、非円形の杭体の先端部の構造を提供することを目的と
する。
、非円形の杭体の先端部の構造を提供することを目的と
する。
く本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
くイ〉非円形杭の説明
本発明は、非円形の杭体く以下「杭1」という)の先端
に掘削刃を設け、この杭1の基端に回転力を与えて掘削
させながら直接地中に建込む、杭体の建込み技術に関す
るものである。
に掘削刃を設け、この杭1の基端に回転力を与えて掘削
させながら直接地中に建込む、杭体の建込み技術に関す
るものである。
く口〉杭の先端部の構造
本実施例ではH型鋼からなる杭1を建込む場合について
説明する。
説明する。
杭1先端は第1図に示すように、掘削手段と杭の横撮れ
防止手段と、流体吐出手段を装備する。
防止手段と、流体吐出手段を装備する。
また、杭1のフランジ12間等には、ねじれに対抗する
ためのスチフナー(補強材)を取り付ける場合もある。
ためのスチフナー(補強材)を取り付ける場合もある。
く口〉掘削手段
杭1の先端には掘削手段を装備させる。
掘削手段としては例えば、第2図に示すように杭1の下
端のフランジ12とリブ13とを鋭角に切り落として先
鋭に形成する。
端のフランジ12とリブ13とを鋭角に切り落として先
鋭に形成する。
[掘削刃]
そして、先鋭に形成されたフランジ12とリブ13の間
には、2組みの掘削刃2.3を溶接等で固定する。
には、2組みの掘削刃2.3を溶接等で固定する。
掘削刃2.3は三角形の板体の一辺に鋸状の刃を刻設し
て形成し、鋸状の刃の部分を杭1の回転方向に向けて取
り付ける。
て形成し、鋸状の刃の部分を杭1の回転方向に向けて取
り付ける。
再掘削刃2.3の刃は、第3図に示すように杭1を回転
させたとき1枚目の掘削刃2の谷部が通過して残った土
砂を2枚目の掘削刃3の山部が通過して削り取るという
ように、再掘削刃2.3の谷部と山部とが相互に補完し
合って掘削するように形成する。
させたとき1枚目の掘削刃2の谷部が通過して残った土
砂を2枚目の掘削刃3の山部が通過して削り取るという
ように、再掘削刃2.3の谷部と山部とが相互に補完し
合って掘削するように形成する。
また、杭1先端のフランジ面12には抜き穴14を複数
開設する。
開設する。
この抜き穴14は、後述するように掘削土砂にその他の
流体(水、エアー、モルタル、ソイルコンクリート等)
が混合した混合土砂等を通過させて、杭1の回転抵抗の
減少を目的として開設した孔である。
流体(水、エアー、モルタル、ソイルコンクリート等)
が混合した混合土砂等を通過させて、杭1の回転抵抗の
減少を目的として開設した孔である。
また、杭1下部のリブ13面には吐出孔15を開設する
。
。
くハ〉横振れ防止手段
杭1の外周には環状の振止めリング4を複数外装して取
り付ける。
り付ける。
振止めリング4は、杭1の回転中心と振止めリング4の
中心とを一致させて内接する径を有する環体である。
中心とを一致させて内接する径を有する環体である。
杭1の下部にも振止めリング4を外装する。
この振止めリング4の下面にはリングビット41を突設
する。
する。
く二〉流体の吐出手段
杭1にはベントナイト液、圧力水、エアー、各種コンク
リート等を供給するためのホース5を全長にわたって取
り付ける。
リート等を供給するためのホース5を全長にわたって取
り付ける。
ホース5の下端開口は、吐出孔15の中心に位置させ、
リブ13で仕切られた両空間域に各種流体を吐出できる
よう取り付ける。
リブ13で仕切られた両空間域に各種流体を吐出できる
よう取り付ける。
また、ホース5の途上に着脱式の接続具を介在させて、
杭1の建込みを終了したら接続具の上部のホース5を回
収することも可能である。
杭1の建込みを終了したら接続具の上部のホース5を回
収することも可能である。
この接続具としては、地上から容易に離脱操作できる公
知の離脱式の接続具を使用できる。
知の離脱式の接続具を使用できる。
次に掘削方法について説明する。
(1)杭の建込み
抗1の頭部をオーガ装置6のチャック部61に把持させ
、杭1に回転を与えながら掘削を開始する。
、杭1に回転を与えながら掘削を開始する。
掘削に際して、ホース5からベントナイト液7を吐出さ
せる。
せる。
杭1の回転範囲(回転面)に存在する土砂は、掘削軌跡
が補完し合うよう取り付けた再掘削刃2.3によって効
率良く掘削される。
が補完し合うよう取り付けた再掘削刃2.3によって効
率良く掘削される。
また、その外周域はリングビット41によって掘削され
る。
る。
掘削されて流動化した土砂は、杭1の回転によってリブ
13面とフランジ12面との面に押し付けられる。
13面とフランジ12面との面に押し付けられる。
押し付けられた土砂は抜き穴14を通って杭1の外部に
放出される。
放出される。
従って、掘削された土砂が杭1の回転の障害となること
もな(、ベントナイト液7等と共に孔外へ排出されるー
。
もな(、ベントナイト液7等と共に孔外へ排出されるー
。
また一般に非円形の杭を回転させると横振れを発生する
心配がある。
心配がある。
ところが、非円形の杭1の外周に振止めリング4を外装
したことによって横振れを確実に規制できる。
したことによって横振れを確実に規制できる。
従って、杭1は真直ぐに建込まれる。
杭1の掘削によって開設された孔の孔壁は、ベントナイ
ト液7によって崩壊が防止される。
ト液7によって崩壊が防止される。
(2)杭の完成
杭1を延長して所定の深さまで建込みしたらオーガ装置
6の運転を停止し、チャック部61から杭1の把持を開
放して建込み作業を終了する。
6の運転を停止し、チャック部61から杭1の把持を開
放して建込み作業を終了する。
く本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるから、次のような効果
を得ることができる。
を得ることができる。
(イ)既存の杭の先端部を多少加工するだけで、従来工
法のようにプレポーリングエを不要として杭を直接建込
みできる。
法のようにプレポーリングエを不要として杭を直接建込
みできる。
従って、工期を大幅に短縮できる。
(ロ)杭の先端に取り付ける掘削刃を、相互に掘削残し
ができないように補完し合う形状に形成して取り付けた
。
ができないように補完し合う形状に形成して取り付けた
。
さらに杭の横振れを防止するための撮止めリングにもビ
ットを取り付けたことにより、掘削性がより向上する。
ットを取り付けたことにより、掘削性がより向上する。
くハ)杭を回転させて建込むので、打撃音や震動等は発
生しない。
生しない。
従って、静粛な住宅地における工事にも採用することが
でき、騒音公害の心配がまったくない。
でき、騒音公害の心配がまったくない。
(ニ)H型鋼やボックス型鋼、非円形の各種の杭を使用
できるうえに、基礎杭や山留め杭等各種の工事に採用で
き、汎用性が広い。
できるうえに、基礎杭や山留め杭等各種の工事に採用で
き、汎用性が広い。
(ホ)掘削されて流動化した土砂は、杭に開設された抜
き穴を透過するので、杭の回転抵抗を減少することがで
きる。
き穴を透過するので、杭の回転抵抗を減少することがで
きる。
(へ)ホースの途上に着脱式の接続具を介在すると、杭
の建込み終了後に接続具の上位のホースを回収して再使
用が可能である。
の建込み終了後に接続具の上位のホースを回収して再使
用が可能である。
第1図:杭の先端部の説明図
第2図:杭の建込み時の説明図
第3図:掘削刃の説明図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転掘削させる非円形の杭体であって、 この杭体の先端部には少なくとも次の手段を装備させた
非円形の杭体の先端部の構造。 a、杭の回転面内の土砂を掘削する掘削手段。 b、杭体に円環状の振止めリングを外装した横振れ防止
手段。 c、杭体の先端部から掘削面に向けて流体を吐出する流
体吐出手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28441985A JPS62146323A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 杭体の建込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28441985A JPS62146323A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 杭体の建込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146323A true JPS62146323A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0542528B2 JPH0542528B2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=17678311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28441985A Granted JPS62146323A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 杭体の建込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146323A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019206868A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 株式会社フジタ | マイクロパイル工法およびマイクロパイル工法で用いるグラウト材充填用挿入部材 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28441985A patent/JPS62146323A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019206868A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 株式会社フジタ | マイクロパイル工法およびマイクロパイル工法で用いるグラウト材充填用挿入部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542528B2 (ja) | 1993-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2709445B2 (ja) | 鋼管杭及び鋼管杭の埋設方法 | |
| JPS62146323A (ja) | 杭体の建込み装置 | |
| JP2006083573A (ja) | オールケーシング工法及びその装置 | |
| JPH0428078B2 (ja) | ||
| JPS5827366B2 (ja) | 頭部補強杭造成用装置 | |
| JP2647692B2 (ja) | 地中埋設管の敷設替え方法と装置 | |
| JP2631303B2 (ja) | 基礎杭の施工装置 | |
| GB2137678A (en) | Method and apparatus for pile construction | |
| JPS6325130B2 (ja) | ||
| JPS60119816A (ja) | 連続杭造成方法 | |
| JPH09273373A (ja) | アースドリル用掘削装置 | |
| JP2681457B2 (ja) | 基礎地盤の改良工法とその装置 | |
| JPH0321719A (ja) | 杭打ち工法 | |
| JPH03447B2 (ja) | ||
| JP3245984U (ja) | 掘削機用カットバケット | |
| JP3019988B2 (ja) | 硬質地盤掘削用オーガ | |
| JPH0676690B2 (ja) | 既設杭を除去すると共に新設杭用の杭孔を掘削する杭孔掘削法及びその装置 | |
| JPH0240152Y2 (ja) | ||
| JPH0340958Y2 (ja) | ||
| JPH11117652A (ja) | 基礎地盤の施工工法とその施工装置 | |
| JP2586919B2 (ja) | 連続掘削孔の施工方法および地中掘削用装置 | |
| JPH07189248A (ja) | 基礎地盤の掘孔工法とその装置 | |
| JP2894674B2 (ja) | 拡径リーミングアップ工法及びその装置 | |
| JPH04221118A (ja) | コンクリート柱体の芯材の引き抜き方法とその方法に用いる切削用ケーシング | |
| JP3015868B2 (ja) | 連繋孔の掘孔工法とその装置 |