JPS6214636Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6214636Y2 JPS6214636Y2 JP6417081U JP6417081U JPS6214636Y2 JP S6214636 Y2 JPS6214636 Y2 JP S6214636Y2 JP 6417081 U JP6417081 U JP 6417081U JP 6417081 U JP6417081 U JP 6417081U JP S6214636 Y2 JPS6214636 Y2 JP S6214636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimming control
- contact
- fuse
- changeover switch
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は3線式伝送路のうち2線を用いて電力
を供給し、残りの1線にて調光制御レベルを伝送
することにより照明負荷を調光制御するようにし
た調光制御システムに関するものである。
を供給し、残りの1線にて調光制御レベルを伝送
することにより照明負荷を調光制御するようにし
た調光制御システムに関するものである。
第1図は従来の調光制御システムを示すもので
ある。3は照明負荷10を調光制御する調光制御
装置であり、その電源入力端子41,42には第
1および第2の伝送線21,22の一端が接続さ
れており、各伝送線21,22の他端にはリレー
接点11を介して交流電源1が接続されている。
7は調光制御入力端子であり、この調光制御入力
端子7に加わる電圧に応じて照明負荷10の調光
レベルが制御されるようになつているものであ
る。調光制御入力端子7には第3の伝送線23が
接続されており、第3の伝送線23の他端にはオ
ンオフスイツチ6を介して第1の伝送線21の他
端と連結されている。オンオフスイツチ6には双
方向性サイリスタ8が並列に接続されており、こ
の双方向性サイリスタ8の導通状態を位相制御す
ることにより、調光制御入力端子7に調光制御電
流を供給するようにしたものである。5はヒユー
ズであり、サイリスタ8に過大な電流が流れたと
きに溶断してサイリスタ8を保護するものであ
る。ところで第1図に示す従来例の回路において
第1の伝送線21と第3の伝送線23とが一点鎖
線に示すように誤結線されている場合に、そのま
ま気付かずにオンオフスイツチ6をオンにして全
点灯の状態とし、さらにこの状態で電源を投入す
ると、この場合には何の問題もなく照明負荷10
は全点灯するものである。なぜなら、電源入力端
子41にはオンオフスイツチ6と第3の伝送線2
3を介して電源が供給され、また調光制御入力端
子7には第1の伝送線21を介して全点灯電圧が
印加されているからである。しかるにこの状態に
おいてオンオフスイツチ6をオフにして調光動作
に切り換えると、サイリスタ8には調光制御装置
3の主電流がそのまま流れることになり、しかも
調光制御入力端子7には第1の伝送線21により
常に全点灯電圧が印加されているために調光制御
装置3の主電流は最大の状態となつており、した
がつてサイリスタ8には非常に過大な電流が流れ
ることになる。このときサイリスタ8を保護する
ためにヒユーズ5が溶断するが、このヒユーズ5
が溶断するまでの間はサイリスタ8に大電流が流
れることになり、サイリスタ8の劣化が生じると
いう問題があり、またヒユーズ5の容量の選定を
誤ると、素子の破壊にもつながるという問題があ
つた。
ある。3は照明負荷10を調光制御する調光制御
装置であり、その電源入力端子41,42には第
1および第2の伝送線21,22の一端が接続さ
れており、各伝送線21,22の他端にはリレー
接点11を介して交流電源1が接続されている。
7は調光制御入力端子であり、この調光制御入力
端子7に加わる電圧に応じて照明負荷10の調光
レベルが制御されるようになつているものであ
る。調光制御入力端子7には第3の伝送線23が
接続されており、第3の伝送線23の他端にはオ
ンオフスイツチ6を介して第1の伝送線21の他
端と連結されている。オンオフスイツチ6には双
方向性サイリスタ8が並列に接続されており、こ
の双方向性サイリスタ8の導通状態を位相制御す
ることにより、調光制御入力端子7に調光制御電
流を供給するようにしたものである。5はヒユー
ズであり、サイリスタ8に過大な電流が流れたと
きに溶断してサイリスタ8を保護するものであ
る。ところで第1図に示す従来例の回路において
第1の伝送線21と第3の伝送線23とが一点鎖
線に示すように誤結線されている場合に、そのま
ま気付かずにオンオフスイツチ6をオンにして全
点灯の状態とし、さらにこの状態で電源を投入す
ると、この場合には何の問題もなく照明負荷10
は全点灯するものである。なぜなら、電源入力端
子41にはオンオフスイツチ6と第3の伝送線2
3を介して電源が供給され、また調光制御入力端
子7には第1の伝送線21を介して全点灯電圧が
印加されているからである。しかるにこの状態に
おいてオンオフスイツチ6をオフにして調光動作
に切り換えると、サイリスタ8には調光制御装置
3の主電流がそのまま流れることになり、しかも
調光制御入力端子7には第1の伝送線21により
常に全点灯電圧が印加されているために調光制御
装置3の主電流は最大の状態となつており、した
がつてサイリスタ8には非常に過大な電流が流れ
ることになる。このときサイリスタ8を保護する
ためにヒユーズ5が溶断するが、このヒユーズ5
が溶断するまでの間はサイリスタ8に大電流が流
れることになり、サイリスタ8の劣化が生じると
いう問題があり、またヒユーズ5の容量の選定を
誤ると、素子の破壊にもつながるという問題があ
つた。
そこで、第2図に示す調光制御システムが提供
されている。これは、交流電源1を第1および第
2の伝送線21,22を介して調光制御装置3の
電源入力端子41,42に接続し、ヒユーズ5と
オンオフスイツチ6との直列回路のヒユーズ5側
を交流電源の一端に接続し、前記直列回路のオン
オフスイツチ6側を第3の伝送線23を介して調
光制御装置3の調光制御入力端子7に接続し、双
方向性サイリスタ8を前記オンオフスイツチ6と
並列に接続したものである。
されている。これは、交流電源1を第1および第
2の伝送線21,22を介して調光制御装置3の
電源入力端子41,42に接続し、ヒユーズ5と
オンオフスイツチ6との直列回路のヒユーズ5側
を交流電源の一端に接続し、前記直列回路のオン
オフスイツチ6側を第3の伝送線23を介して調
光制御装置3の調光制御入力端子7に接続し、双
方向性サイリスタ8を前記オンオフスイツチ6と
並列に接続したものである。
しかして第2図の従来例において、第1の伝送
線21と第3の伝送線23とが同図の一点鎖線に
示すように誤結線されている場合に、そのまま気
付かずにオンオフスイツチ6を閉じて全点灯の状
態にし、主電源を投入すると、調光制御装置3の
主電流はヒユーズ5を介して流れることになるか
ら、このヒユーズ5は溶断する。このとき、双方
向性サイリスタ8の両端はオンオフスイツチ6に
よつて短絡されているから、過電流がサイリスタ
8を通過するようなことはなく、したがつてサイ
リスタ8は破損したり劣化したりすることがない
ものである。しかし、この第2図の従来例におい
ては、ヒユーズ5が溶断した場合にたとえ誤結線
を元に戻したとしても、ヒユーズ5を交換しない
限りは、オンオフスイツチ6を閉じることによつ
て全点灯の状態を実現することはできず、一刻も
早く照明負荷を点灯する必要がある用途におい
て、たとえば交換用のヒユーズ5が手元にないな
どによりヒユーズ5の交換に手間どると大きな問
題となる不都合があつた。
線21と第3の伝送線23とが同図の一点鎖線に
示すように誤結線されている場合に、そのまま気
付かずにオンオフスイツチ6を閉じて全点灯の状
態にし、主電源を投入すると、調光制御装置3の
主電流はヒユーズ5を介して流れることになるか
ら、このヒユーズ5は溶断する。このとき、双方
向性サイリスタ8の両端はオンオフスイツチ6に
よつて短絡されているから、過電流がサイリスタ
8を通過するようなことはなく、したがつてサイ
リスタ8は破損したり劣化したりすることがない
ものである。しかし、この第2図の従来例におい
ては、ヒユーズ5が溶断した場合にたとえ誤結線
を元に戻したとしても、ヒユーズ5を交換しない
限りは、オンオフスイツチ6を閉じることによつ
て全点灯の状態を実現することはできず、一刻も
早く照明負荷を点灯する必要がある用途におい
て、たとえば交換用のヒユーズ5が手元にないな
どによりヒユーズ5の交換に手間どると大きな問
題となる不都合があつた。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、調光制御装置と伝
送線との接続を誤つたときに回路素子の劣化や破
損を最小限に抑えることができ、しかも必要によ
つてはヒユーズの溶断状態で照明負荷を全点灯さ
せることができる調光制御システムを提供するこ
とにある。
り、その目的とするところは、調光制御装置と伝
送線との接続を誤つたときに回路素子の劣化や破
損を最小限に抑えることができ、しかも必要によ
つてはヒユーズの溶断状態で照明負荷を全点灯さ
せることができる調光制御システムを提供するこ
とにある。
以下本考案の一実施例について説明する。尚全
体構成的には第2図回路の構成と同様であるの
で、重複する部分については説明を省略する。本
実施例は、第3図及び第4図に示すように、第2
図回路のオンオフスイツチ6に代えて第1乃至第
3の接点34a〜34cを備えた3接点切換スイ
ツチ34を用いたものであり、第1の接点34a
側に切り換えた3接点切換スイツチ34とヒユー
ズ5との直列回路のヒユーズ5側を交流電源1の
一端に接続し、前記直列回路の切換スイツチ34
の共通接点34d側を第3の伝送線23を介して
調光制御装置3の調光制御入力端子7に接続して
ある。また、切換スイツチ34の第2の接点34
bは空き接点となつており、この第2の接点34
bと第1の接点34aとの切換を行うことで、従
来例のオンオフスイツチ6と同様の働きを行うも
のである。従つて、双方向性サイリスタ8を前記
第1の接続34a側に切り換えた切換スイツチ3
4と並列に接続してある。そして、本実施例では
第3の接点34cを上記交流電源1の一端に接続
してある。
体構成的には第2図回路の構成と同様であるの
で、重複する部分については説明を省略する。本
実施例は、第3図及び第4図に示すように、第2
図回路のオンオフスイツチ6に代えて第1乃至第
3の接点34a〜34cを備えた3接点切換スイ
ツチ34を用いたものであり、第1の接点34a
側に切り換えた3接点切換スイツチ34とヒユー
ズ5との直列回路のヒユーズ5側を交流電源1の
一端に接続し、前記直列回路の切換スイツチ34
の共通接点34d側を第3の伝送線23を介して
調光制御装置3の調光制御入力端子7に接続して
ある。また、切換スイツチ34の第2の接点34
bは空き接点となつており、この第2の接点34
bと第1の接点34aとの切換を行うことで、従
来例のオンオフスイツチ6と同様の働きを行うも
のである。従つて、双方向性サイリスタ8を前記
第1の接続34a側に切り換えた切換スイツチ3
4と並列に接続してある。そして、本実施例では
第3の接点34cを上記交流電源1の一端に接続
してある。
しかして本実施例においては、電源を投入する
際には切換スイツチ34を必ず第1の接点34a
側に倒しておくものであり、誤結線があつたとき
には、上述した第2図回路と同様にヒユーズ5が
溶断するものである。この場合に結線を元に戻し
てから切換スイツチ34を第3の接点34c側に
切り換えると、第3の伝送線23には第1の伝送
線21から電圧が印加されることになるから、照
明負荷10を全点灯の状態にすることができ、一
刻も早く照明負荷10を点灯する必要がある用途
においてはヒユーズ5の交換に要する時間を省く
ことができるので有効である。また双方向性サイ
リスタ8により調光制御を行うときには切換スイ
ツチ34を調光位置、つまり接点34a,34c
の中間位置である接点34bに設定しておけば良
い。
際には切換スイツチ34を必ず第1の接点34a
側に倒しておくものであり、誤結線があつたとき
には、上述した第2図回路と同様にヒユーズ5が
溶断するものである。この場合に結線を元に戻し
てから切換スイツチ34を第3の接点34c側に
切り換えると、第3の伝送線23には第1の伝送
線21から電圧が印加されることになるから、照
明負荷10を全点灯の状態にすることができ、一
刻も早く照明負荷10を点灯する必要がある用途
においてはヒユーズ5の交換に要する時間を省く
ことができるので有効である。また双方向性サイ
リスタ8により調光制御を行うときには切換スイ
ツチ34を調光位置、つまり接点34a,34c
の中間位置である接点34bに設定しておけば良
い。
以下他の構成について説明する。12は分電盤
であり、交流200Vの電源電圧をリレー接点11
と伝送線21,22とを介して放電灯点灯装置1
3内の調光制御装置3に供給しているものであ
る。この調光制御装置3は制御部14と主回路部
15とからなり、この主回路部15には照明負荷
10たる放電灯の安定器が含まれているものであ
る。前記リレー接点11はリレーコイル16によ
つて開閉制御されるものであり、このリレーコイ
ル16はブレーカ17を介して分電盤12に接続
され、遠隔制御用の端末装置18の制御リレー接
点19によつて通電制御されるものである。この
制御リレー接点19には点検用オンオフスイツチ
20が並列に接続されている。前記ブレーカ17
の出力側からは調光ユニツト盤21の直流電源回
路22に電源が供給されており、さらにはこの直
流電源回路22の出力は位相制御回路9に供給さ
れるとともに、フエーダ盤23のマスターフエー
ダ24にも供給されるものである。マスターフエ
ーダ24の出力側にはシングルフエーダ25が接
続されており、直流の0Vないしは10Vのフエーダ
信号を位相制御回路9に供給するようにしている
ものである。この位相制御回路9は電源同期回路
26の出力信号とフエーダ盤23からのフエーダ
信号に応じて双方向性サイリスタ8を位相制御す
るものである。この双方向性サイリスタ8は上述
したように切換スイツチ34と並列的に接続され
ており、調光制御装置3の調光制御入力端子7に
フエーダ信号に応じた調光制御信号を供給するよ
うにしている。27は遠隔制御盤であり、シール
ド線28を介して負荷開閉盤29の端末装置18
およびフエーダ盤23のロジツク部30に制御信
号を伝送するものであり、このロジツク部30は
個別スイツチ31によつても制御できるようにな
つている。32は分電盤であり、交流100Vの電
源電圧をフエーダ盤23内の直流電源回路33と
遠隔制御盤27とに供給しているものである。遠
隔制御盤27は予め設定されたタイムスケジユー
ルに従つて、負荷開閉盤29内に設けられた端末
装置18の制御リレー接点19を開閉して照明負
荷10のオンオフを決定すると共に、ロジツク部
30によりマスターフエーダ24の選択を行うも
のである。またシングルフエーダ25は0Vない
し10Vのフエーダ信号を位相制御回路9に与えて
双方向性サイリスタ8を位相制御し、照明負荷1
0を20%〜100%の範囲で調光するものである。
であり、交流200Vの電源電圧をリレー接点11
と伝送線21,22とを介して放電灯点灯装置1
3内の調光制御装置3に供給しているものであ
る。この調光制御装置3は制御部14と主回路部
15とからなり、この主回路部15には照明負荷
10たる放電灯の安定器が含まれているものであ
る。前記リレー接点11はリレーコイル16によ
つて開閉制御されるものであり、このリレーコイ
ル16はブレーカ17を介して分電盤12に接続
され、遠隔制御用の端末装置18の制御リレー接
点19によつて通電制御されるものである。この
制御リレー接点19には点検用オンオフスイツチ
20が並列に接続されている。前記ブレーカ17
の出力側からは調光ユニツト盤21の直流電源回
路22に電源が供給されており、さらにはこの直
流電源回路22の出力は位相制御回路9に供給さ
れるとともに、フエーダ盤23のマスターフエー
ダ24にも供給されるものである。マスターフエ
ーダ24の出力側にはシングルフエーダ25が接
続されており、直流の0Vないしは10Vのフエーダ
信号を位相制御回路9に供給するようにしている
ものである。この位相制御回路9は電源同期回路
26の出力信号とフエーダ盤23からのフエーダ
信号に応じて双方向性サイリスタ8を位相制御す
るものである。この双方向性サイリスタ8は上述
したように切換スイツチ34と並列的に接続され
ており、調光制御装置3の調光制御入力端子7に
フエーダ信号に応じた調光制御信号を供給するよ
うにしている。27は遠隔制御盤であり、シール
ド線28を介して負荷開閉盤29の端末装置18
およびフエーダ盤23のロジツク部30に制御信
号を伝送するものであり、このロジツク部30は
個別スイツチ31によつても制御できるようにな
つている。32は分電盤であり、交流100Vの電
源電圧をフエーダ盤23内の直流電源回路33と
遠隔制御盤27とに供給しているものである。遠
隔制御盤27は予め設定されたタイムスケジユー
ルに従つて、負荷開閉盤29内に設けられた端末
装置18の制御リレー接点19を開閉して照明負
荷10のオンオフを決定すると共に、ロジツク部
30によりマスターフエーダ24の選択を行うも
のである。またシングルフエーダ25は0Vない
し10Vのフエーダ信号を位相制御回路9に与えて
双方向性サイリスタ8を位相制御し、照明負荷1
0を20%〜100%の範囲で調光するものである。
本考案は上述のように、交流電源を第1及び第
2の伝送線を介して調光制御装置の電源入力端子
に接続し、第1の接点側に切り換えた3接点切換
スイツチとヒユーズとの直列回路のヒユーズ側を
交流電源の一端に接続し、前記直列回路の切換ス
イツチの共通接点側を第3の伝送線を介して調光
制御装置の調光制御入力端子に接続し、双方向性
サイリスタを前記第1の接続側に切り換えた切換
スイツチと並列に接続し、交流電源に同期して双
方向性サイリスタを位相制御する位相制御回路を
双方向性サイリスタに接続し、上記切換スイツチ
の第2の接点を空き端子とし、第3の接点を上記
交流電源の一端に接続しているので、たとえば第
1の伝送線と第3の伝送線とが誤結線され、その
まま気付かずに切換スイツチを第1の接点側に切
り換えて全点灯にした場合、調光制御装置の主電
流はヒユーズを介して流れることになるから、こ
のヒユーズは溶断し、このとき、双方向性サイリ
スタの両端は切換スイツチによつて短絡されてい
るから、過電流がサイリスタを通過するようなこ
とはなく、したがつてサイリスタが破損したり劣
化したりすることがないものであり、しかも3接
点切換スイツチの第3の接点を上記交流電源の一
端に接続しているので、ヒユーズが調光制御装置
と伝送線との誤結線により溶断してときでも、誤
結線を元に戻した後に、切換スイツチを第3の接
点側に切り換えることにより、交流電源と調光制
御装置の調光制御入力とを接続して、ヒユーズな
しでも照明負荷を全点灯状態にすることができ、
たとえば一刻も早く照明を点灯する必要がある用
途においては、ヒユーズの交換に要する時間を省
くことができるので特に有効である。
2の伝送線を介して調光制御装置の電源入力端子
に接続し、第1の接点側に切り換えた3接点切換
スイツチとヒユーズとの直列回路のヒユーズ側を
交流電源の一端に接続し、前記直列回路の切換ス
イツチの共通接点側を第3の伝送線を介して調光
制御装置の調光制御入力端子に接続し、双方向性
サイリスタを前記第1の接続側に切り換えた切換
スイツチと並列に接続し、交流電源に同期して双
方向性サイリスタを位相制御する位相制御回路を
双方向性サイリスタに接続し、上記切換スイツチ
の第2の接点を空き端子とし、第3の接点を上記
交流電源の一端に接続しているので、たとえば第
1の伝送線と第3の伝送線とが誤結線され、その
まま気付かずに切換スイツチを第1の接点側に切
り換えて全点灯にした場合、調光制御装置の主電
流はヒユーズを介して流れることになるから、こ
のヒユーズは溶断し、このとき、双方向性サイリ
スタの両端は切換スイツチによつて短絡されてい
るから、過電流がサイリスタを通過するようなこ
とはなく、したがつてサイリスタが破損したり劣
化したりすることがないものであり、しかも3接
点切換スイツチの第3の接点を上記交流電源の一
端に接続しているので、ヒユーズが調光制御装置
と伝送線との誤結線により溶断してときでも、誤
結線を元に戻した後に、切換スイツチを第3の接
点側に切り換えることにより、交流電源と調光制
御装置の調光制御入力とを接続して、ヒユーズな
しでも照明負荷を全点灯状態にすることができ、
たとえば一刻も早く照明を点灯する必要がある用
途においては、ヒユーズの交換に要する時間を省
くことができるので特に有効である。
第1図は従来の調光制御システムの回路図、第
2図は他の従来の調光制御システムの回路図、第
3図は本考案の一実施例の回路図、第4図は同上
の要部回路図である。 1は交流電源、21〜23は伝送線、3は調光
制御装置、41,42は電源入力端子、5はヒユ
ーズ、7は調光制御入力端子、8は双方向性サイ
リスタ、9は位相制御回路、34は切換スイツ
チ、34aは第1の接点、34bは第2の接点、
34cは第3の接点、34dは共通接点である。
2図は他の従来の調光制御システムの回路図、第
3図は本考案の一実施例の回路図、第4図は同上
の要部回路図である。 1は交流電源、21〜23は伝送線、3は調光
制御装置、41,42は電源入力端子、5はヒユ
ーズ、7は調光制御入力端子、8は双方向性サイ
リスタ、9は位相制御回路、34は切換スイツ
チ、34aは第1の接点、34bは第2の接点、
34cは第3の接点、34dは共通接点である。
Claims (1)
- 交流電源を第1及び第2の伝送線を介して調光
制御装置の電源入力端子に接続し、第1の接点側
に切り換えた3接点切換スイツチとヒユーズとの
直列回路のヒユーズ側を交流電源の一端に接続
し、前記直列回路の切換スイツチの共通接点側を
第3の伝送線を介して調光制御装置の調光制御入
力端子に接続し、双方向性サイリスタを前記第1
の接続側に切り換えた切換スイツチと並列に接続
し、交流電源に同期して双方向性サイリスタを位
相制御する位相制御回路を双方向性サイリスタに
接続し、上記切換スイツチの第2の接点を空き端
子とし、第3の接点を上記交流電源の一端に接続
して成ることを特徴とする調光制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6417081U JPS6214636Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6417081U JPS6214636Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176097U JPS57176097U (ja) | 1982-11-06 |
| JPS6214636Y2 true JPS6214636Y2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=29860256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6417081U Expired JPS6214636Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214636Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0763030B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1995-07-05 | 東芝ライテック株式会社 | 遠隔監視制御システム |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6417081U patent/JPS6214636Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176097U (ja) | 1982-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4634506B2 (ja) | 電源及びスイッチ故障が発生した場合の負荷保護回路を有する2線式の調光器 | |
| JP2662434B2 (ja) | サイリスタ転換スイッチ | |
| US4238711A (en) | Circuit for selective individual operation of multiple arc discharge lamps | |
| US4843301A (en) | Power supply with switching means responsive to line voltage | |
| GB2343796A (en) | Lighting control | |
| JPS6214636Y2 (ja) | ||
| JP2912996B2 (ja) | 節電装置における制御回路 | |
| JPH0317193B2 (ja) | ||
| KR920704396A (ko) | 배전제어시스템 | |
| GB2154322A (en) | Switches for standard and table lamps | |
| US6091166A (en) | DC solid state relay | |
| SU1576393A1 (ru) | Устройство дл контрол ламп светофора | |
| US10499468B1 (en) | Method for step dimming | |
| JPH0112797Y2 (ja) | ||
| NZ289906A (en) | Power control circuit for fluorescent lamp, starting and operating modes provided by switched taps on transformer winding | |
| GB2144002A (en) | Domestic electrical wiring system | |
| GB2144000A (en) | Apparatus for varying the intensity of illumination of a light source | |
| JPS61243693A (ja) | 自動点消灯装置 | |
| SU1013322A1 (ru) | Устройство внешнего освещени транспортного средства | |
| JPS6326957Y2 (ja) | ||
| JPS6320079Y2 (ja) | ||
| JPH0411048B2 (ja) | ||
| KR200415571Y1 (ko) | 1개의 on/off 스위치로 시차를 달리한 ON/OFF 작동으로,2등용 또는 1등용으로 2가지 기능을 수행하는 2등용 전자식안정기 | |
| JPH10213986A (ja) | 突入電流防止回路 | |
| SU1641993A1 (ru) | Устройство автоматического управлени рассредоточенными объектами угледобывающего комплекса |