JPS62146746A - 車両乗員の脚部保護装置 - Google Patents
車両乗員の脚部保護装置Info
- Publication number
- JPS62146746A JPS62146746A JP60285635A JP28563585A JPS62146746A JP S62146746 A JPS62146746 A JP S62146746A JP 60285635 A JP60285635 A JP 60285635A JP 28563585 A JP28563585 A JP 28563585A JP S62146746 A JPS62146746 A JP S62146746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- knee
- shin
- section
- foaming body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/04—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings
- B60R21/045—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings associated with the instrument panel or dashboard
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、車両乗員の脚部保護装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の車両乗員の脚部保護装置としては第4図及び第5
図に示されるようなものが知られている(実開昭51−
153932号公報参I(喧)。1はインストルメント
パネルで、その下部に設けたヘース芯材2にその表面を
覆うようにして全体が略同−の発泡率・弾性で且つ略同
−の厚みに形成したパッド3が取り付けられ、車両にシ
ョックが加わったとき車両乗員の膝4がパッド3で受は
止められて保護されるようにしである。
図に示されるようなものが知られている(実開昭51−
153932号公報参I(喧)。1はインストルメント
パネルで、その下部に設けたヘース芯材2にその表面を
覆うようにして全体が略同−の発泡率・弾性で且つ略同
−の厚みに形成したパッド3が取り付けられ、車両にシ
ョックが加わったとき車両乗員の膝4がパッド3で受は
止められて保護されるようにしである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の車両乗員の脚部保護装
置にあっては、発泡体で作られたパッド3の発泡率・弾
性が全体にわたって略同−でとされており、また厚さも
略同−とされているため、もし車両に衝突その他でショ
ックが加わった際乗員の脚が足首中のP点を基点にして
回転し折り曲げられると、主に膝4のみ力くパッド3に
当たることとなり、1114に過大な負担が生じがちで
あって、その改善の余地がある。
置にあっては、発泡体で作られたパッド3の発泡率・弾
性が全体にわたって略同−でとされており、また厚さも
略同−とされているため、もし車両に衝突その他でショ
ックが加わった際乗員の脚が足首中のP点を基点にして
回転し折り曲げられると、主に膝4のみ力くパッド3に
当たることとなり、1114に過大な負担が生じがちで
あって、その改善の余地がある。
そこで本願発明では、車両にショックが加わった際に乗
員の脚部(即ち、膝から脛に至る部分)が脚部保護装置
で受は止められる場合にパッド全体で衝撃を負担しうる
車両乗員の脚部保護装置を提供せんとすることを目的と
している。
員の脚部(即ち、膝から脛に至る部分)が脚部保護装置
で受は止められる場合にパッド全体で衝撃を負担しうる
車両乗員の脚部保護装置を提供せんとすることを目的と
している。
く問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するためのこの発明の構成を、実施例
に対応する第1図〜・第3図に基づいて説明する。
に対応する第1図〜・第3図に基づいて説明する。
パッド10は膝対応部11と脛対応部12とで形成して
あり膝対応部11は樹脂発泡体製の内の高発泡体で形成
され低弾性とされており、一方脛対応部12は低発泡体
で形成され高弾性とされている。そしてさらに膝対応部
11は脛対応部12よりIIり形成され、車両に衝突そ
の他のシヨ・ンクが加わった際に脚部が受ける衝撃をパ
ッド10全体で受けられるようにしている。
あり膝対応部11は樹脂発泡体製の内の高発泡体で形成
され低弾性とされており、一方脛対応部12は低発泡体
で形成され高弾性とされている。そしてさらに膝対応部
11は脛対応部12よりIIり形成され、車両に衝突そ
の他のシヨ・ンクが加わった際に脚部が受ける衝撃をパ
ッド10全体で受けられるようにしている。
く作 用〉
車両の衝突その他ショックが加わった際に車両乗員の身
体が前方へ押し出されると、足先はフロア15に固定さ
れた如き状態になっているため、脚部は足首のP点を基
点として回転・曲折運動を行い前方へ折り曲げられる。
体が前方へ押し出されると、足先はフロア15に固定さ
れた如き状態になっているため、脚部は足首のP点を基
点として回転・曲折運動を行い前方へ折り曲げられる。
したがってまず膝13がパッド10に衝突することにな
るが、パッド10はその膝対応部11が高発泡体として
形成され低弾性のものとしてあり且つ厚く形成されてい
るので、衝突初期には膝13は軽い衝撃だけを受ける。
るが、パッド10はその膝対応部11が高発泡体として
形成され低弾性のものとしてあり且つ厚く形成されてい
るので、衝突初期には膝13は軽い衝撃だけを受ける。
そして脚部の回転・曲折運動につれてパッド10の膝対
応部11の圧縮変形が進みいわゆる「つぶれ代」が増大
する。これに応じて膝対応部11の弾性も増大し低発泡
体で高弾性に形成されている脛対応部12の弾性に近づ
き、この間に膝13の受ける衝撃は増すが、膝対応部1
1の弾性が脛対応部12の弾性と略同−になるまでに脛
対応部12へ脛14が脛上部16から脛下部17に向か
って漸次衝突することとなり、脚部がパッドlOを介し
て停止するまでに、膝13及び脛14が略同等の衝撃を
平均的に負担するようになって、膝13のみに集中する
場合に比べて衝撃の影響は極めて小さいもので済むこと
になる。
応部11の圧縮変形が進みいわゆる「つぶれ代」が増大
する。これに応じて膝対応部11の弾性も増大し低発泡
体で高弾性に形成されている脛対応部12の弾性に近づ
き、この間に膝13の受ける衝撃は増すが、膝対応部1
1の弾性が脛対応部12の弾性と略同−になるまでに脛
対応部12へ脛14が脛上部16から脛下部17に向か
って漸次衝突することとなり、脚部がパッドlOを介し
て停止するまでに、膝13及び脛14が略同等の衝撃を
平均的に負担するようになって、膝13のみに集中する
場合に比べて衝撃の影響は極めて小さいもので済むこと
になる。
く実 施 例〉
本発明の好ましい一実施例を第1図〜第3図に示す。尚
、以下では従来と共通する部分については同一符号を以
て示すこととし、重複する説明は省略する。
、以下では従来と共通する部分については同一符号を以
て示すこととし、重複する説明は省略する。
パッド10はポリウレタン発泡体で形成されている。該
パッドlOは膝対応部11が脛対応部12に比べて高発
泡体で形成され低弾性とされており、逆に脛対応部12
は低発泡体で高弾性のものとして形成しである。そして
膝対応部11は脛対応部12より厚く形成し、バンド1
0の前面形状が下がり前方傾斜状を呈するようにしであ
る。しかもP点と膝13との連結線入が脚部全体の回転
・曲折運動により前方へ移動してゆく場合の傾斜状態に
略対応させるように膝対応部11から脛対応部12にか
けてその厚みが連続的に変化させである。もっともこれ
は一実施例に過ぎず、厚みを非連続的に変化させること
、例えばパッド10の前面形状が略「くの字」形状を呈
するようにすることも勿論可能である。
パッドlOは膝対応部11が脛対応部12に比べて高発
泡体で形成され低弾性とされており、逆に脛対応部12
は低発泡体で高弾性のものとして形成しである。そして
膝対応部11は脛対応部12より厚く形成し、バンド1
0の前面形状が下がり前方傾斜状を呈するようにしであ
る。しかもP点と膝13との連結線入が脚部全体の回転
・曲折運動により前方へ移動してゆく場合の傾斜状態に
略対応させるように膝対応部11から脛対応部12にか
けてその厚みが連続的に変化させである。もっともこれ
は一実施例に過ぎず、厚みを非連続的に変化させること
、例えばパッド10の前面形状が略「くの字」形状を呈
するようにすることも勿論可能である。
そしてこのようなパッド10にしたので前述した如く脚
部全体で平均して衝撃を負担するごとになり衝撃の影響
を少なくできるようになる。
部全体で平均して衝撃を負担するごとになり衝撃の影響
を少なくできるようになる。
尚、本実施例ではパッド10の樹脂発泡体とて発泡ポリ
ウレタンを用いているが、その他に、例えばポリ塩化ビ
ニール、ポリエチレンあるいわゴム等を用い得ることも
勿論可能である。また本実施例ではパッド10の発泡率
を膝対応部11と脛対応部12とで部分しているが、膝
対応部11から脛対応部12にかけて連続的に変化させ
ることも勿論可能である。
ウレタンを用いているが、その他に、例えばポリ塩化ビ
ニール、ポリエチレンあるいわゴム等を用い得ることも
勿論可能である。また本実施例ではパッド10の発泡率
を膝対応部11と脛対応部12とで部分しているが、膝
対応部11から脛対応部12にかけて連続的に変化させ
ることも勿論可能である。
〈効 果〉
本発明に係る車両乗員の脚部保護装置は以上説明してき
た如き内容のものなので、 (イ)車両の衝突その他ショックが加わった際に乗員の
脚部がパッドに衝突する場合に、その衝撃をパッド全体
でほぼ平均的に負担することができ、膝のみに衝撃が加
わる場合に比べて衝撃の影響を極めて小さくできその分
安全性が向上するという効果があり、 (ロ)また、パッドの膝対応部を厚く形成し且つ低発泡
体で形成し低弾性としたので、結果としてパッド全体の
形状を脚部全体の傾斜状態に略対応させられ、パッドの
脛対応部を厚くする必要がな(、その1分レッグルーム
のスペースを狭くせずに済み、合理的なパッドのレイア
ウトができるという付帯的な効果がある。
た如き内容のものなので、 (イ)車両の衝突その他ショックが加わった際に乗員の
脚部がパッドに衝突する場合に、その衝撃をパッド全体
でほぼ平均的に負担することができ、膝のみに衝撃が加
わる場合に比べて衝撃の影響を極めて小さくできその分
安全性が向上するという効果があり、 (ロ)また、パッドの膝対応部を厚く形成し且つ低発泡
体で形成し低弾性としたので、結果としてパッド全体の
形状を脚部全体の傾斜状態に略対応させられ、パッドの
脛対応部を厚くする必要がな(、その1分レッグルーム
のスペースを狭くせずに済み、合理的なパッドのレイア
ウトができるという付帯的な効果がある。
第1図は、本願発明に係る車酉乗員の脚部保護装置の一
実施例を示す概略側面図、 第2図及び第3図は各々、パッドで脚部の衝撃を受は止
める状態を示す説明図 第4図は、従来例を示す第1図相当の概略側面図、そし
て 第5図は、第3図相当の従来例における説明図である。 1・−・・−−−−−−一−−−−インストルメントパ
ネル3.10−−−−−−−・・・−・・・ニパッド1
1−・−・・・・−・−−−一一膝対応部12−・−・
−・−・・−脛対応部 第1図 14肛 第2図 14月隻 第3図 14脛 第14図 第5図
実施例を示す概略側面図、 第2図及び第3図は各々、パッドで脚部の衝撃を受は止
める状態を示す説明図 第4図は、従来例を示す第1図相当の概略側面図、そし
て 第5図は、第3図相当の従来例における説明図である。 1・−・・−−−−−−一−−−−インストルメントパ
ネル3.10−−−−−−−・・・−・・・ニパッド1
1−・−・・・・−・−−−一一膝対応部12−・−・
−・−・・−脛対応部 第1図 14肛 第2図 14月隻 第3図 14脛 第14図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インストルメントパネルの前面で車両乗員の脚部対応部
位に、樹脂発泡体製のパッドを配した車両乗員の脚部保
護装置に於いて、 上記パッドは車両乗員の膝対応部が高発泡体で、又脛対
応部が低発泡体で各々形成され、且つ膝対応部の厚さが
脛対応部より厚く形成されていることを特徴とする車両
乗員の脚部保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285635A JPS62146746A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 車両乗員の脚部保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285635A JPS62146746A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 車両乗員の脚部保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146746A true JPS62146746A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17694081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285635A Pending JPS62146746A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 車両乗員の脚部保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146746A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02164638A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Mazda Motor Corp | 車両のニープロテクター構造 |
| JPH0411169U (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-30 | ||
| JPH0424852U (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-27 | ||
| JP2008501562A (ja) * | 2004-06-03 | 2008-01-24 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | 自動車の内部用の安全装置 |
| JP2013159298A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Toyota Motor East Japan Inc | 下肢部拘束装置 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60285635A patent/JPS62146746A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02164638A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Mazda Motor Corp | 車両のニープロテクター構造 |
| JPH0411169U (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-30 | ||
| JPH0424852U (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-27 | ||
| JP2008501562A (ja) * | 2004-06-03 | 2008-01-24 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | 自動車の内部用の安全装置 |
| JP2013159298A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Toyota Motor East Japan Inc | 下肢部拘束装置 |
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