JPS6214679Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6214679Y2 JPS6214679Y2 JP1982153263U JP15326382U JPS6214679Y2 JP S6214679 Y2 JPS6214679 Y2 JP S6214679Y2 JP 1982153263 U JP1982153263 U JP 1982153263U JP 15326382 U JP15326382 U JP 15326382U JP S6214679 Y2 JPS6214679 Y2 JP S6214679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevating
- winding element
- elevating body
- capacitor winding
- lowered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は、電極箔と隔離紙とを自動巻取装置によ
り巻取つたのちのコンデンサ巻取素子を多数保留
して例えば次工程の作業即ちシールドケースに封
入する組立作業に便ならしめるために、該素子を
粘着テープと帯状シートとの間に所要の間隔をお
いて順次挾着するテーピング装置に関し、特に素
子の2本のリード端子が粘着テープと帯状シート
との間に常に平行状態で整然と挾持できるように
構成したもので、以下図面とともに本願の実施例
を詳述すると、Aは電極箔と隔離紙を巻き込んで
成るコンデンサ巻取素子で、その体部aの前端面
に長短2本のリード端子b,b′が導出してある。
1は図示しないが駆動部と連動して上下動する昇
降杆2の上端に固着した昇降体で、第3図に示す
ように前後方向に長い平面長方形状の基部3の前
端と後端寄りとに、支持板4,4′が対向して一
体に立設され、かつ後端部に素子体部aの載置部
5が設けられている。前記支持板4,4′にはそ
の中央部に2本のリード線b,b′が平行して介入
し得る巾をもつた縦方向の切欠部6,6′と、そ
れから上方に延びてV字状に広がる開口部7,
7′とから成る凹部8,8′が夫々形成されてい
る。9は図示しないが駆動部と連動して前記支持
板4,4′との間の直上で上下動すると共に、前
記昇降体1の下降時に該昇降体1の下降速度より
も若干速い速度で下降する作動杆10の下端に設
けられた押圧体で、例えばスポンジなどのように
極めて変形し易い柔軟材料から成る柱状の押圧子
11の下面に当板12を設けて成り、これが取付
部13を介して作動杆10の下部に固着されてい
る。14は前記昇降体1の下降時に前記昇降体1
上に支持された素子Aの体部aを前方に押圧して
その突出位置を規制する位置決め機構であり、機
体15に下端部が枢着され、かつコイルバネ16
により上端部が昇降体1方向に傾動するように付
勢された押圧腕17と、昇降体1の基部3に軸承
され、前記押圧腕17と常に圧接して昇降体1の
下降時に押圧腕17を傾動しつつその上端部を素
子Aの体部aの後端面に圧接させるローラ18と
から構成されている。19は前記昇降体1と押圧
体9との間に配置され、かつ昇降体1と直交する
方向に延びる固定板、20は片面粘着テープでこ
れが機体15に設けたロールから前記昇降体1の
1回の昇降動作毎に間歇的に引き出されて前記固
定板19の上面を通つたのち機体15の前方位置
に移送される。21は紙或いは合成樹脂から成る
帯状シートで、これが機体14に設けたロールか
ら前記昇降体1の1回の昇降動作毎に間歇的に引
出されて機体14の前方位置で圧接ローラ22,
22′を介して前記片面粘着テープ20の粘着面
に重合接着される。
り巻取つたのちのコンデンサ巻取素子を多数保留
して例えば次工程の作業即ちシールドケースに封
入する組立作業に便ならしめるために、該素子を
粘着テープと帯状シートとの間に所要の間隔をお
いて順次挾着するテーピング装置に関し、特に素
子の2本のリード端子が粘着テープと帯状シート
との間に常に平行状態で整然と挾持できるように
構成したもので、以下図面とともに本願の実施例
を詳述すると、Aは電極箔と隔離紙を巻き込んで
成るコンデンサ巻取素子で、その体部aの前端面
に長短2本のリード端子b,b′が導出してある。
1は図示しないが駆動部と連動して上下動する昇
降杆2の上端に固着した昇降体で、第3図に示す
ように前後方向に長い平面長方形状の基部3の前
端と後端寄りとに、支持板4,4′が対向して一
体に立設され、かつ後端部に素子体部aの載置部
5が設けられている。前記支持板4,4′にはそ
の中央部に2本のリード線b,b′が平行して介入
し得る巾をもつた縦方向の切欠部6,6′と、そ
れから上方に延びてV字状に広がる開口部7,
7′とから成る凹部8,8′が夫々形成されてい
る。9は図示しないが駆動部と連動して前記支持
板4,4′との間の直上で上下動すると共に、前
記昇降体1の下降時に該昇降体1の下降速度より
も若干速い速度で下降する作動杆10の下端に設
けられた押圧体で、例えばスポンジなどのように
極めて変形し易い柔軟材料から成る柱状の押圧子
11の下面に当板12を設けて成り、これが取付
部13を介して作動杆10の下部に固着されてい
る。14は前記昇降体1の下降時に前記昇降体1
上に支持された素子Aの体部aを前方に押圧して
その突出位置を規制する位置決め機構であり、機
体15に下端部が枢着され、かつコイルバネ16
により上端部が昇降体1方向に傾動するように付
勢された押圧腕17と、昇降体1の基部3に軸承
され、前記押圧腕17と常に圧接して昇降体1の
下降時に押圧腕17を傾動しつつその上端部を素
子Aの体部aの後端面に圧接させるローラ18と
から構成されている。19は前記昇降体1と押圧
体9との間に配置され、かつ昇降体1と直交する
方向に延びる固定板、20は片面粘着テープでこ
れが機体15に設けたロールから前記昇降体1の
1回の昇降動作毎に間歇的に引き出されて前記固
定板19の上面を通つたのち機体15の前方位置
に移送される。21は紙或いは合成樹脂から成る
帯状シートで、これが機体14に設けたロールか
ら前記昇降体1の1回の昇降動作毎に間歇的に引
出されて機体14の前方位置で圧接ローラ22,
22′を介して前記片面粘着テープ20の粘着面
に重合接着される。
次に本願装置の動作を説明すると、コンデンサ
巻取素子の保留部乃至自動巻取装置より素子供給
機構(図示せず)により昇降体1の位置まで運搬
された素子Aは、昇降体1の上方位置で素子供給
機構から離れて昇降体1の凹部8,8′内にリー
ド線b,b′が、また載置部5上に体部aが夫々嵌
合支持される。この状態では素子Aの1対のリー
ド端子b,b′の並列方向が不規則であり、これを
一定方向に規制するために、昇降体1の下降とと
もに押圧体9が若干高速度で下降する。すると押
圧体9は極めて弱い力でリード線と当接し、かつ
第4図ロに示すように押圧子11が変形しつつ素
子Aに回転力を付与し、素子Aの端子b,b′は凹
部8,8′の底面に做つて水平状態で並列し、こ
の状態でリード線b,b′は固定板19上の粘着テ
ープ20の粘着面に圧接して仮保持される。次い
で押圧体9は上昇し、また押降体9は一旦固定板
19より低い位置まで下降したのち上昇して復元
する。一方昇降体1の下降とともに押圧腕17が
昇降体1方向に傾動して、その上端部が素子Aの
体部aの後端面を押圧し、これにより体部aの前
端面が後位の支持板4′の後面と接して位置決め
される。このようにして素子Aのリード線b,
b′を仮保持したのちの粘着テープは間歇的に引き
出され、機体15の前方位置で圧接ローラ22,
22′により帯状シート21が粘着テープ20の
粘着面に圧接重合され、以上によつて素子のテー
ピングが完了する。
巻取素子の保留部乃至自動巻取装置より素子供給
機構(図示せず)により昇降体1の位置まで運搬
された素子Aは、昇降体1の上方位置で素子供給
機構から離れて昇降体1の凹部8,8′内にリー
ド線b,b′が、また載置部5上に体部aが夫々嵌
合支持される。この状態では素子Aの1対のリー
ド端子b,b′の並列方向が不規則であり、これを
一定方向に規制するために、昇降体1の下降とと
もに押圧体9が若干高速度で下降する。すると押
圧体9は極めて弱い力でリード線と当接し、かつ
第4図ロに示すように押圧子11が変形しつつ素
子Aに回転力を付与し、素子Aの端子b,b′は凹
部8,8′の底面に做つて水平状態で並列し、こ
の状態でリード線b,b′は固定板19上の粘着テ
ープ20の粘着面に圧接して仮保持される。次い
で押圧体9は上昇し、また押降体9は一旦固定板
19より低い位置まで下降したのち上昇して復元
する。一方昇降体1の下降とともに押圧腕17が
昇降体1方向に傾動して、その上端部が素子Aの
体部aの後端面を押圧し、これにより体部aの前
端面が後位の支持板4′の後面と接して位置決め
される。このようにして素子Aのリード線b,
b′を仮保持したのちの粘着テープは間歇的に引き
出され、機体15の前方位置で圧接ローラ22,
22′により帯状シート21が粘着テープ20の
粘着面に圧接重合され、以上によつて素子のテー
ピングが完了する。
以上の様に本願によれば、昇降体に不作為に保
持されるコンデンサ巻取素子のリード線の並列方
向と、その体部の突出位置とを正しく規制し得る
ので、取扱いは勿論後工程の作業に極めて便利で
あると共にテーピング作用も確実となるなどの利
点を有する。
持されるコンデンサ巻取素子のリード線の並列方
向と、その体部の突出位置とを正しく規制し得る
ので、取扱いは勿論後工程の作業に極めて便利で
あると共にテーピング作用も確実となるなどの利
点を有する。
図面は本願の実施例を示し、第1図は正面図、
第2図は側面図、第3図は昇降体の斜視図、第4
図イ,ロ,ハは昇降体、押圧体及び素子の動作を
示す図である。 1は昇降体、3は基部、4,4′は支持板、
7,7′は開口部、8,8′は凹部、9は押圧体、
11は押圧子、14は位置決め機構、19は固定
板、20は粘着テープ、21は帯状シート、2
2,22′は圧接ローラ、Aはコンデンサ巻取素
子、aは素子体部、b,b′はリード線である。
第2図は側面図、第3図は昇降体の斜視図、第4
図イ,ロ,ハは昇降体、押圧体及び素子の動作を
示す図である。 1は昇降体、3は基部、4,4′は支持板、
7,7′は開口部、8,8′は凹部、9は押圧体、
11は押圧子、14は位置決め機構、19は固定
板、20は粘着テープ、21は帯状シート、2
2,22′は圧接ローラ、Aはコンデンサ巻取素
子、aは素子体部、b,b′はリード線である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンデンサ巻取素子の2本のリード線を水平
に並列して支持する凹部を形成した支持板を基
部上の前後に対峙した昇降自在の昇降体と、こ
の昇降体の下降時に該昇降体の凹部に支持され
たリード線を上方から押圧して前記凹部の底面
に做わせて並列させる柔軟な押圧子を含む押圧
体と、前記昇降体の下降時にコンデンサ巻取素
子体部の後端面を押圧してその突出位置を規制
する位置決め機構と、前記昇降体と押圧体との
間に配置されかつ昇降体と直交する方向に延び
る固定板と、この固定板上を間歇的に移動する
片面粘着テープと、前記昇降体より前方位置に
配置され間歇的に繰り出される帯状のシートを
粘着テープに圧接重合する圧接ローラとを備え
たことを特徴とするコンデンサ巻取素子のテー
ピング装置。 (2) 凹部が縦方向の切欠部と、これと連結して上
方にV字状に開く開口部とから成る実用新案登
録請求の範囲第1項記載のコンデンサ巻取素子
のテーピング装置。 (3) 押圧部材が、スポンジなどの極めて変更し易
い柔軟材料から成る実用新案登録請求の範囲第
1項または第2項記載のコンデンサ巻取素子の
テーピング装置。 (4) 押圧体の下降速度を、昇降体の下降速度より
も若干高速にした実用新案登録請求の範囲第
1、2または第3項記載のコンデンサ巻取素子
のテーピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982153263U JPS5958935U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コンデンサ巻取素子のテ−ピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982153263U JPS5958935U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コンデンサ巻取素子のテ−ピング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958935U JPS5958935U (ja) | 1984-04-17 |
| JPS6214679Y2 true JPS6214679Y2 (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=30339133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982153263U Granted JPS5958935U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コンデンサ巻取素子のテ−ピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958935U (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325945A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-10 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | Radar range |
| JPS5537119A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-15 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | Preparation of instant creaming powder |
| JPS575047A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-11 | Ricoh Co Ltd | Coating method by dipping |
| JPS5832777A (ja) * | 1980-07-14 | 1983-02-25 | 久保 哲次郎 | 遠赤外線照射治療装置 |
| JPS5856248A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-02 | Nec Corp | テ−プレコ−ダ− |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP1982153263U patent/JPS5958935U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5958935U (ja) | 1984-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20200093172A (ko) | 2차전지 젤리롤용 테이프 부착장치 및 이를 이용한 테이프 부착방법 | |
| EP0113115A2 (en) | Electro-static sheet feeding method and apparatus | |
| JPS6214679Y2 (ja) | ||
| CN214507782U (zh) | 一种灯条组装机 | |
| CN113163701A (zh) | 一种灯条组装机 | |
| CN220306266U (zh) | 一种光伏焊带排布系统 | |
| CN219859788U (zh) | 贴胶装置 | |
| CN216720026U (zh) | 一种贴胶纸装置 | |
| CN217671151U (zh) | 自动贴背胶设备 | |
| CN218182272U (zh) | 一种紧凑空间抹胶设备 | |
| JPS6138726Y2 (ja) | ||
| CN222367149U (zh) | 一种大包车自动贴条装置 | |
| CN223828425U (zh) | 一种叠片装置 | |
| JPS5816734U (ja) | シ−ト状物の継ぎ目貼り合わせ装置 | |
| JPH0520747Y2 (ja) | ||
| JPS61178811A (ja) | 電気部品のテ−ピング装置 | |
| JPH0587374B2 (ja) | ||
| JPH0446274Y2 (ja) | ||
| KR960015054A (ko) | 사진소부장치(寫眞燒付裝置) | |
| JPH0457724A (ja) | シール方法及びその装置 | |
| JPS5826796Y2 (ja) | 穿孔器の紙押え装置 | |
| CN118888501A (zh) | 规整组件、承载模组、电池串承载机构和串焊机 | |
| JPH0531816B2 (ja) | ||
| JPS609844U (ja) | 可撓性薄板材の取り出し装置 | |
| JPS6232048U (ja) |