JPS6214920Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6214920Y2
JPS6214920Y2 JP1983155575U JP15557583U JPS6214920Y2 JP S6214920 Y2 JPS6214920 Y2 JP S6214920Y2 JP 1983155575 U JP1983155575 U JP 1983155575U JP 15557583 U JP15557583 U JP 15557583U JP S6214920 Y2 JPS6214920 Y2 JP S6214920Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf board
bookshelf
shelf
metal reinforcing
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983155575U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6063249U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15557583U priority Critical patent/JPS6063249U/ja
Publication of JPS6063249U publication Critical patent/JPS6063249U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6214920Y2 publication Critical patent/JPS6214920Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は新規な書棚に関し、特に木製の書棚の
棚板の改良に関するものである。
背景技術とその問題点 木製の書棚にあつては、これに使用される棚板
も当然木材から構成されているのが一般であり、
また、棚板を含めた書棚には、その軽量化を図る
ため、及び狂いをなくするなどの観点から合板材
が使用される。
ところで、棚板は書箱等の物品を載置する関係
上、水平に保持されているのが普通であるが、こ
のような水平棚板には、書箱類の如き比較的重量
のある物品の荷重に対しても撓むことのない撓み
剛性の高いものであることが望ましく、かつ木目
模様も書棚等の意匠的効果を向上させる上で重要
な要素となつている。
しかるに、木製の棚板は金属に比し撓み剛性が
小さいため、書箱等重量のある物品を多数長時間
載置しておくと、永久撓みが生じてしまい、物品
の載置を不安定にするほか、極めて見苦しいもの
としてしまう。
従つて、従来、この種の木製書棚にあつては、
その棚板の差渡し方向の寸法を、書棚の左右幅寸
法の1/2又はそれ以下の短い寸法にしたり、ある
いは長尺の場合は中間部を支柱部材により支える
ようにしていた。
しかし、前者の場合は書棚の内部が不必要に区
画されることになつて使いにくくなり、また、後
者の場合は支持部材が書箱等の出入れに邪魔にな
るなど欠点があつた。
考案の目的 そこで本考案は、木製書棚の棚板の全長に亘り
撓み剛性を高めて長尺化を容易にすると共に、棚
板両端部の枠体支柱に対する支持部を強固にし、
更には、棚板の下面に吊下状ブツクエンドを保持
し得るようにした書棚を提供しようとするもので
ある。
考案の概要 上記目的を達成するため本考案は複数段の棚板
を有する木製の棚板において、各段の棚板はその
裏面の支持端間の全長に亘り埋込み状に少なくと
も1個の金属補強材が装着されており、該金属補
強材は横断面形状で曲折状として棚板の撓み剛性
を高めて長尺化を容易にし、かつ、前記金属補強
材の左右両端部に書棚の枠体の支柱に係脱自在に
支持される係着部を形成することにより棚板両端
の支持部を強固にするとともにその棚板の一つ下
の段の吊下状ブツクエンドの保持具としたもので
ある。
考案の実施例 以下、本考案の具体的実施例を図面について説
明する。
第1図乃至第7図は本考案にかかる書棚の一実
施例を示すもので、1は合板材あるいは一枚板か
らなる木製の棚板であり、この棚板1の前縁側下
面には、その長手方向に沿つて全長に亘る略U字
状の溝2が形成され、この溝2内には棚板1の撓
み剛性を向上させるための金属補強材3が一体的
に埋設されている。
上記金属補強材3は第2図及び第3図に示すよ
うに溝2の幅寸法より小さい幅で、かつ棚板1と
同一長さのチヤンネル部3aと、このチヤンネル
部3aの両端縁に外方向に水平に折曲げて連接し
た縁片3b,3cと、この各縁片3b,3cの縁
部を上方に折曲げた埋込み片3d,3eと、チヤ
ンネル部3aの長手方向の両端に形成した支持片
3f,3gとから構成され、このようにした金属
補強材3は、そのチヤンネル部3aが溝2内に嵌
挿され、かつ埋込み片3d,3eが棚板1の下面
に形成したスリツト溝4,5に差込まれ、そし
て、チヤンネル部3aの上面片に穿設した孔6に
木ねじ7を差込んで棚板1にねじ込むことによ
り、棚板1に一体的に固着されるものである。ま
た、上記チヤンネル部3aの他側片にはブツクエ
ンド8を取付けるための多数の孔9が一定間隔お
きに穿設されている。
10は上記棚板1の後端面に直角を為すように
取付けた木製のエンド部材で、書箱等の差込み終
端を位置決めするものであり、このエンド部材1
0の背面側両端には、棚板1を本棚枠等に保持す
るためのピン11が突設されており、さらに、棚
板1の下面側に突出した部分の前面には、ブツク
エンド取付溝12が形成されている。
上記のように構成された棚板を、書棚に組付け
る場合は、第4図乃至第6図に示すようにエンド
部材10のピン11を本棚枠13を構成する後部
支柱14に穿設した孔15に差込みつつ、予め前
部支柱17にねじ込まれた支持ピン16にチヤン
ネル部3aの両端に設けた支持片3f,3gのL
字型の切欠3fa、3gaを係合する。このようにし
て棚板は書棚枠13に取付けられることになる。
また、ブツクエンド8は第7図に示すように両
端コ字状の係合部8aとロツド状の係合部8bと
を備え、コ字状の係合部8aの2つの先端を金属
補強材3の取付孔9に係合し、かつロツド状の係
合部8bをエンド部材10の取付溝12に係合す
ることで、ブツクエンド8は棚板1の裏面に取付
けられるものである。
上記のように構成された書棚にあつては、金属
補強材3が棚板1に埋設状態に装着されているの
で、棚板1の撓み剛性が木材のみからなるものに
比し大幅に向上し、これに伴い棚板を長尺化でき
るとともに、従来のような中間支持材を不要とす
ることができ、また、棚板の左右両端における書
棚の支柱との支持部を傷めることなくすことがで
きる。そして更に、金属補強材3は、棚板1の下
面に埋込み状態に装着されるため、金属補強材3
が棚板、ひいては書棚の意匠的効果を損なうこと
がないほか、ブツクエンド8の取付けも容易に行
うこともできる。
なお、上記実施例では、棚板1に埋設される金
属補強材3を1個とした場合について説明した
が、これに限定されず、2個以上設ける構造とし
ても良いほか、金属補強材3の形状も実施例のも
のに限定されないことは勿論である。
考案の効果 以上に述べたように本考案書棚は複数段の棚板
を有する木製の書棚において、各段の棚板はその
裏面の支持端間の全長に亘り埋込み状に少なくと
も1個の金属補強材が装着されており、該金属補
強材は横断面形状で曲折状とされ、また、前記棚
板の後端面には棚板に対して垂直で上下に突出す
るエンド部材がその全長に亘つて固着されてお
り、更に棚板の前記金属補強材の左右両端部には
書棚の枠体の支柱に係脱自在に支持される係着部
が形成されており、そして、前記金属補強材には
多数の係止孔が長手方向に等間隔に形成され、ま
た、前記エンド部材の下側に突出した部分の前面
にはその長手方向に延びる係止溝が形成され、該
係止溝と前記金属補強材に形成された係止孔とに
よつてその棚板の一つ下の段の吊下状ブツクエン
ドを保持するようにされたことを特徴とするもの
である。従つて、本考案書棚によれば、棚板自体
の撓み剛性が向上でき、これに伴い永久撓みの生
じない長尺の棚板を容易に実現できるとともに、
木製であることの意匠的効果を損なうことはな
く、更に、吊下状ブツクエンドを容易に保持する
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案書棚の実施例を示す斜視図、第
2図は本考案における棚板を示す斜視図、第3図
は第1図の−線に沿う拡大断面図、第4図は
本考案における金属補強材を示す一部の外観図、
第5図は第1図の−線に沿う拡大断面図、第
6図は第5図の−線に沿う拡大断面図、第7
図はブツクエンドの外観図である。 符号の説明、1……棚板、3……金属補強材、
8……ブツクエンド、9……係止孔、10……エ
ンド部材、12……係止溝(ブツクエンド取付
溝)、13……書棚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数段の棚板を有する木製の書棚において、各
    段の棚板はその裏面の支持端間の全長に亘り埋込
    み状に少なくとも1個の金属補強材が装着されて
    おり、該金属補強材は横断面形状で曲折状とさ
    れ、また、前記棚板の後端面には棚板に対して垂
    直で上下に突出するエンド部材がその全長に亘つ
    て固着されており、更に棚板の前記金属補強材の
    左右両端部には書棚の枠体の支柱に係脱自在に支
    持される係着部が形成されており、そして、前記
    金属補強材には多数の係止孔が長手方向に等間隔
    に形成され、又、前記エンド部材の下側に突出し
    た部分の前面にはその長手方向に延びる係止溝が
    形成され、該係止溝と前記金属補強材に形成され
    た係止孔とによつてその棚板の一つ下の段の吊下
    状ブツクエンドを保持するようにされたことを特
    徴とする書棚。
JP15557583U 1983-10-06 1983-10-06 書棚 Granted JPS6063249U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15557583U JPS6063249U (ja) 1983-10-06 1983-10-06 書棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15557583U JPS6063249U (ja) 1983-10-06 1983-10-06 書棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6063249U JPS6063249U (ja) 1985-05-02
JPS6214920Y2 true JPS6214920Y2 (ja) 1987-04-16

Family

ID=30343563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15557583U Granted JPS6063249U (ja) 1983-10-06 1983-10-06 書棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6063249U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7850546B2 (ja) * 2021-11-30 2026-04-23 株式会社Lixil 補強棚板

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720037U (ja) * 1980-07-04 1982-02-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6063249U (ja) 1985-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4781349A (en) Ventilated shelf reinforcing element
US4142638A (en) Prefabricated storage shelves
US7104411B2 (en) System for detachable suspension of shelves, drawers or the like
US3647274A (en) Tubular frame for furniture
JPS6214920Y2 (ja)
JPH10501993A (ja) 強化支柱型飾り棚
JP3349016B2 (ja) 家具等におけるパネルの連結装置
JPH0336266Y2 (ja)
JP3091239U (ja) 組立式多機能物品収納キャビネット
JP3613100B2 (ja) 組立棚
JP4094749B2 (ja) 陳列棚の棚板
JP3068251U (ja) 収納棚
JP4680450B2 (ja) 棚板の取付構造
JP3030198B2 (ja) 陳列壁面用の支持部材
KR200169248Y1 (ko) 조립식 선반집기
KR102715426B1 (ko) 목재 보강선반이 구비된 수납가구
JP3837616B2 (ja) 棚付き机
JPH038147Y2 (ja)
KR200211407Y1 (ko) 높이조절이 용이한 조립식 다단선반
JP3067236U (ja) 多目的組立用収納棚
JPS621951Y2 (ja)
JPS627150Y2 (ja)
KR870001557Y1 (ko) 조립식 선반
JPH0342844Y2 (ja)
JP3095474U (ja) 組立式物置棚