JPS62149318A - 室内清浄化方法及び装置 - Google Patents

室内清浄化方法及び装置

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JPS62149318A
JPS62149318A JP60290889A JP29088985A JPS62149318A JP S62149318 A JPS62149318 A JP S62149318A JP 60290889 A JP60290889 A JP 60290889A JP 29088985 A JP29088985 A JP 29088985A JP S62149318 A JPS62149318 A JP S62149318A
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Japan
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air
water
water droplets
pipe
nozzle
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Masahiko Izumi
泉 正彦
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Separation Of Particles Using Liquids (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空気1立方フィート当り200万個以上、好
ましくは500万個以上、より好ましくは1000万個
以上の超微細水滴を含有した空気によって室内を清浄化
する方法及び装置に関するものである。
従来の室内清浄化は、単に汚れた空気を吸引してフィル
ターで濾過するシステムを採用しており、これでは大き
な塵が除去されるにすぎず、菌類を除去することは不可
能であった。つまり、除塵、除菌を同時に行うことので
きる超クリーンな極めて衛生的な状態を作り出す室内清
浄化方法は知られていないのである。
本発明は上記した技術の現状に鑑みてなされたものであ
って、除塵のみでなく除菌も可能な従来未知の全く新し
いタイプの超高性能室内清浄化方法を提供するためにな
されたものである。
本発明は、室内の空気を吸引し、該空気を水噴射装置に
送り、該水噴射装置内では噴射管に多数設けられた直径
0.2〜81、好ましくは0.5〜3mmのノズルから
ゲージ圧0.3〜5.5kg/d、好ましくは0.5〜
2.5kg/−で水を噴射させ、ノズルから10〜15
0cmはなれた側部に衝突させてきわめて多数の超微細
水滴を発生させ1粒径0.5ミクロン以下の超微細水滴
を1立方フィート当り200万個以上。
好ましくは500万個以上、より好ましくは1000万
個以上含有する空気を得、得られた超微細水滴含有空気
を前記室内に送入することを特徴とする室内清浄化方法
である。
そして1本発明は、室内の空気吸引管、及び、水噴射装
置内の中心部に設置した噴射管の周囲に多数設けられた
直径0.2〜8■鵬、好ましくは0.5〜3mn+のノ
ズルからゲージ圧0.3〜5.5kg/aJ、好ましく
は0.5〜2.5kg/altで水を噴射させ、ノズル
がら10〜150c+aはなれた水噴射装置内部の側部
に衝突させてきわめて多数の超微細水滴を発生させ、こ
こに空気導入管より空気を送り、粒径0.5ミクロン以
下の超微細水滴を1立方フィート当り200万個以上、
好ましくは500万個以上、より好ましくは1000万
個以上含有する空気を得る超微細水滴製造装置、及び、
超微細水滴含有空気送出管からなる室内清浄化装置に関
するものである。
本発明においては、水噴射装置内の噴射管に多数設けら
れた直径0.2〜8−騰、好ましくは0.5〜3mmの
ノズルからゲージ圧0.3〜5.5kg/a1、好まし
くtt o、s〜2.5kg/cm2で水を噴射させ、
ノズルがら1゜〜150cmはなれた側部に衝突させて
きわめて多数の超微細水滴を発生させここに空気を送り
、粒径0.5ミクロン以下の超微細水滴を空気1立方フ
ィート当り200万個以上、好ましくは500万個以上
、より好ましくは1000万個以上含有する空気を得る
ことを必須要件としている。
すなわち、本発明においては、水噴射装置内の噴射管に
は多数の、例えば30ケ〜1500ケの直径0.2〜8
+ms+、好ましくは0.5〜3■−のノズルが設けら
れる。水は高い圧力でポンプによって送られ、ゲージ圧
0.3〜5.5kg/aJ、好ましくは0.5〜2.5
kg/a11で水を各ノズルから噴射させるが水の量は
1ケのノズル当り1〜37m/分もの大量の水が噴射さ
れる。水はノズルから10〜150c園はなれた側壁に
衝突させてきわめて多数の超微細水滴を発生させるが、
ここに空気を風速15〜50m/sec程度で風量3〜
3000 rrr/winの目安で送り込み1粒径0.
5ミクロン以下の超微細水滴を1立方フィート当り20
0万個以上、好ましくは500万個以上、より好ましく
は1000万個以上含有する空気を得るものである。
次に、本発明方法を実施するための装置の数例を図示し
た図面を参照しながら1本発明方法を詳述する。
先ず第1図を参照されたい、この装置は、本発明を実施
するための最も基礎的なものであって、水噴射装置1の
壁近くに噴射管2を設け、これには多数の水噴射ノズル
3を設ける。これらのノズル3は、対向する側面に設け
たノズルの位置とは少しずらして交互に配置し、相対す
るノズルを直線上に配置しないようにするのがよい、ノ
ズルは30ケ〜1500ケ設けられ、直径は0.2〜8
mm、好ましくは0.5〜3+u+で、水はゲージ圧0
.3〜5.5kg/c11゜好ましくは0.5〜2.5
kg/cm2で10〜150cmはなれた向うの壁に噴
射される。
噴射された水は、対向する側面に衝突して超微細水滴と
なり、水噴射装置1内はこの超微細水滴で充満される。
水噴射装置ll内には送入口4がら空気を風速15〜5
0m/see程度、風量3〜3000n?/■in程度
で送り込み、粒径0.5ミクロン以下の超微細水滴を1
立方フィート当り200万個以上、好ましくは500万
個以上、より好ましくは1000万個以上含有する空気
とし、これを送出口5から取出す。
送出口5を出た超微細水滴を含む空気は大きな水滴を含
むことがあるので、サイクロン6の接線方向大ロアから
サイクロン6に送入し、大きな水滴を除去して送気管8
から取り出すものである。取り出された超微細水滴を含
む空気はそれぞれの室に送って、水噴射装置に帰し、循
環させるものである。
第4図乃至第9図は、更に効率よく、しかも温度コント
ロールした超微細水滴浮遊気体を製造するための装置で
ある。
水噴射装置40の円筒部41内には、冷凍装置の蒸発管
47が配置されている。蒸発管47とノズル45との位
置関係は、相互に完全にずらしてもよいし。
また少しずらしてもよく、また噴射ノズル45からの水
が蒸発管47に対して垂直に噴射状態で吹き付けられる
ように配置されている。ノズルは30ケ〜tsooケ程
度設けられ、直径は0.2〜8mm、好ましくは0.5
〜3■で、水はゲージ圧0.3〜5 、5kg/ ct
l、好ましくは0.5〜2.5kg/aJで、水の量は
1ケのノズル当り1〜3Q/分の量で噴射される。ノズ
ルから側壁までは10〜150cmはなして設けられる
。水噴射装置の円錐部51の下端部には、濾過袋!48
、水タンク49、ポンプ50が順次設けられている。従
って、冷水は矢印Bの方向、すなわちポンプ50、循環
管46、噴射管44、水噴射器の円筒部41、円錐部5
1、濾過装置48、水タンク49、ポンプ50、の順序
で循環させられる。冷媒、特に高温冷媒(1℃〜−5℃
)は、矢印Cの方向に蒸発管47内を循環する。空気は
、矢印Aの方向にしたがって入口42を通って水噴射装
置内に送り込まれ、水噴射装置内で超微細水滴を含有す
ると同時に冷却されて目的とする空気となり出口管43
を通ってそれぞれの目的に使用される。噴射管44に設
けたノズル45からゲージ圧0.3〜5.5kg10J
、好ましくは0.5〜2.5kg/alで水を噴射させ
、ノズルから10〜150c+aはなれた冷凍装置の蒸
発管47及び/又は円筒部41の側壁に衝突せしめると
(E)、超微細水滴が発生しくそれとともに、蒸発管4
7と衝突した水流はこの管47内を通る冷媒と熱交換を
行い、冷却される)、且つ水滴は冷却される。このよう
な雰囲気中空気を風速15〜50m/see程度で風量
3〜3000m/winの目安で矢印Aにしたがって通
過せしめると、この空気は超微細水滴を含有するととも
に冷却された水滴と熱交換を行ってそれ自体は冷却され
、0.5ミクロン以下の超微細水滴を1立方フィート当
り200万個以上、好ましくは500万個以上、より好
ましくは1000万個以上含有する空気とするものであ
る。この際、空気の循環による遠心作用により実質的に
0.5ミクロンより大きいものは分離されている。必要
によっては、サイクロンで除水滴することもできる。
第7図は、本発明方法を64キロビットRAM量産工場
に対して実際に適用するためのトータルシステムを示し
た模式図である。上述したところにしたがって、水噴射
器[40で製造された超微細水滴浮遊空気は、矢印Aに
したがって除滴サイクロン並に送り込まれる。すなわち
観から出てきた気体は、除滴サイクロン利の側壁に切線
方向に設けた入口からサイクロン内部に入り、この中を
循環している間に余分の水滴、大きな水滴を除去して0
.5μ以下の超微細水滴を90%以上浮遊せしめた気体
に調製して、サイクロン並の中央部に設けた出口管から
これを取り出す。
このようにして取り出された超微細水滴浮遊空気は、実
質的に0.5ミクロンより大きいものを除くためにフィ
ルターFを有するパイプPを通ってエアーシャワールー
ム並に送られて、更には隣接する超クリーンルームUで
作業する人々の洗滌を行なう、また上記超微細水滴浮遊
空気の一部は、直接超クリーンルームUに送に送られて
、室内に塵埃を含まない清浄化した空気を送入するとと
もにLSIに用いるシリコン板の洗滌にもこれを使用す
る。超クリーンルームnで使用された空気は、そこから
取り出し、パイプP、ファンFを介して水噴射装置組へ
戻し、このサイクルをくり返すのである。この方法によ
れば、超クリーンルーム内には1立方フイートの空間に
0.5μ以上の塵はわずか1個未満しかないという超ク
リーンな状態に保たれていることが判明した。ちなみに
、通常の工場では数万個の塵埃が浮遊しており、このこ
とからも、本発明による方法がいかにすぐれているかが
判るはずである。
また、第8図及び第9図に示されるように、除滴サイク
ロン並の次に熱交換器里を設け、これに超微細水滴浮遊
気体を通すことによって、空気を最適温度に上昇させる
ことができるものである。
熱交換器100は次に説明される。即ち、缶体101の
中心部には空気排出管105を上下方向に設けてあり、
管体101外に設けた空気導管105′と連通ずる。
従って、空気取入管104よりの空気は缶体101内を
旋回しながら下方に達し空気排出管105の下部より上
昇して矢印方向に移動することになる。又管体101の
内部には外側配管106及び内側配管107を設けてあ
り、各配管106.107の下端は缶体101外に設け
たポンプ108と連通し、温水又は冷水を流通させ上部
排水口109.110より排水せられる。管内101の
上部及び下部には洗滌木管111の水噴出口111a、
1llb・・・を多数設けてあり、配管106及び配管
107の上下列の上方又は下方に望ませ、配管106゜
107及び缶体101の内面、空気排出管105の外面
に向けて洗滌水を噴出できるようにしである。又コーン
部102の下方には、排水管112′が設けられており
1缶内の洗滌水又は気体泳動によるドレイン等が排水で
きるようにしである。従って空気取入口104よりの空
気は缶101内でサイクロン効果によりごみ等を分離し
、配管106.107により適温に加熱又は冷却され、
適温となった空気は空気排出管105より送出される。
又分離したごみ等は洗滌水管111に通水し、ノズル1
lla、1llb・・・より噴水させることにより洗い
去ることができるものである。
このように処理された空気はほぼ完全に0.5ミクロン
以下の超微細水滴を多量浮遊した状態となっているので
、これを用いて室内を処理することによってあらゆる物
を清浄化することができるのである。
次に、本発明の別の実施態様を示す。
第10図を参照されたい。図中201は、研究室、事務
所、実験室、オフィス等の室(図示省略)内。
の空気の清浄化装置を示す。208は空気吸引管である
。203は、水噴射装置すなわち熱交換用サイクロンで
あり、該サイクロン203内には、冷凍機の蒸発管23
0が配置されており、その円筒部231上部に空気人口
232が接線方向に設けられている。
円筒部231の中央には上方から出口管211が下方に
伸長して設けられ、出口管211にはそれと同軸に冷水
噴射管212が出口管211を囲んで配置されている。
噴射管212には噴射ノズル213が多数設けられてい
る。蒸発管230と噴射ノズル213との位置関係は噴
射ノズル213からの水が蒸発管230及び/又は円筒
部内壁に対して噴射状態で吹き付けられて超微細な水滴
が形成されるように配置されている。
更に、出口管211の上方にはファン206が配置され
ており、出口管211内の空気を吸引し、空気の流れ、
を促進している。サイクロン203の円錐部233の・
下端部には水タンク205、ポンプ217が設けられて
いる。従って、冷水は矢印Bの方向、すなわち、ポンプ
217→給水管214→噴射管212→サイクロン20
3の円筒部231→その円錐部233→水タンク205
→濾過装置216→ポンプ217の順序で循環させられ
る。
冷媒、特に高温冷媒(約1℃〜−5℃)は矢印Cの方向
、すなわち冷凍機(図示省略)→冷却供給管209→蒸
発管230→冷却排出管210→冷凍機の順序で循環さ
せられる。
204は加熱調湿チャンバであり、該チャンバ204は
熱交換用サイクロン203の外周に配置されている6図
面では、熱交換用サイクロン203の出口管211から
排出された空気を下方に送り出すための環状空気通路2
15がチャンバ204とサイクロン203との間に配置
されている。更に、環状空気通路215と加熱調湿チャ
ンバ204との間は断熱筒状体202によって仕切られ
ており、熱交換用サイクロン203及び環状空気通路2
15と加熱調湿チャンバ204との間での熱の伝導を阻
止している。加熱調湿チャンバ204には換気扇234
が設けられ、加熱調湿空気を別室に送ることができるよ
うになっている。加熱調湿チャンバ2′o4及び熱交換
用サイクロン203には内部の洗浄のために洗浄管20
7が設けられている。加熱調湿チャンバ204内には加
熱管218が配置されており、加熱管218は冷凍機(
図示省略)の放熱管、ヒータ等の適当な加熱源に加熱供
給管219及び加熱排出管220を介して連絡されてい
る。
図中、 225.227.228はバルブを示し、矢印
Aは空気の流れ方向を示し、矢印Bは冷却水の流れ方向
を示し、矢印Cは冷媒の流れ方向を示し、矢印Dは加熱
流体の流れ方向を示す。
第11図は、第10図の清浄化装置を更に改良した装置
を図示したものであり、冷凍機Rをヒートポンプとして
利用し、その冷却及び加熱システムを有効利用するのみ
でなく、放熱管の少なくとも一部1例えば加熱供給管2
19の少なくとも一部を室の壁部Wから外部へ出して加
熱媒体を効率よく冷却するようにしたものである。特に
夏期のように室内の温度が高い場合には、出口管211
から排出される過湿空気を加熱調湿チャンバ204で処
理するに際して、強く加熱する必要はなく、単に除湿す
るに足りるだけ加熱すれば充分であるので、加熱供給管
219の少なくとも一部を戸外に出して冷却して、室内
に排出される空気の温度上昇を抑え。
室温の上昇をくい止め、空調効率を高めるのである。冷
却効率を更に高めるために、ファンSを設けてもよい。
次に、上記清浄化装置201の作用について説明する。
室の空気は空気吸引管208から入り入口232より水
噴射装置(熱交換用サイクロン)203内に吹き込まれ
る。吹き込まれた空気は冷水の噴射により飽和相対湿度
にされると共に冷凍機Rの蒸発管230に直接接触して
冷却され、それと同時に超微細水滴が含有させられる。
本発明においては、噴射ノズル213は直径0.2〜8
mm、好ましくは0.5〜3@1で、30〜1500ケ
設けられ水をゲージ圧0.3〜5.5kg/aJ、好ま
しくは0.5〜2.5kg/−で各ノズルから噴射させ
るが水の量は1ケのノズル当り1〜3Q1分もの大量の
水が噴射される。水はノズルから10〜150c+++
はなれた側部に衝突させてきわめて多数の超微細水滴を
発生させるが、ここに空気導入管より空気を風速15〜
50m/sec程度で風量3〜3QOQボ/minの目
安で送り込み、粒径0.5ミクロン以下の超微細水滴を
1立方フィート当り200万個以上、好ましくは500
万個以上、より好ましくは1000万個以上含有する空
気を得るものである。
このようにして超微細水滴を生成し、蒸発管によって冷
却されかつほぼ飽和相対湿度にされた空気(例えば、約
7℃、湿度約100%)は出口管211より送り出され
る。送り出された空気はファン206の作用により空気
の流れを促進され、環状空気通路215に送込まれ、下
方に向って流される。
熱交換用サイクロン203において空気の温度、湿度は
蒸発管230すなわち冷却機能の螺旋管及び噴霧する水
の温度によって調節されることは勿論である。環状空気
通路215を通って下方に進んだ空気はその下部に設け
られた連絡路221を通って加熱調湿チャンバ204に
送込まれる。連絡路221は断熱筒状体202の下部が
切欠かれることによって形成されている。加熱調湿サイ
クロン204に吹き込まれた空気は螺旋状の加熱管21
8によって加熱される(例えば、約20℃、湿度約60
%)、このようにして、所定の温度及び所定の湿度に調
温調湿され、かつ超微細水滴を含む空気は空気送出管2
22を通って室内へと送り込まれる。上記のようにして
室内の空気は循環させられるのである。
また、夏期等気温が高い季節においては、加熱チャンバ
204の加熱管21&に高温の加熱流体を流すと、出口
管211から排出される多湿空気の除湿のみでなく空気
自体が加温されてしまい、室内の気温が過度に上昇する
。そこでこの点を解決するために、第11図に示したよ
うに、冷凍機Rからの加熱供給管219の一部を戸外に
出して、その中を通る加熱流体の温度を低下せしめ、空
調効率を更に高めることに成功したのである。そして更
に必要ある場合には、ファンSを回転させて更に冷却効
果を高めるようにしてもよい。
更に、本発明の別の実施態様を示す。
第121!lを参照されたい0図中301は清浄化装置
全体を表わしているが、以下掃除機として説明する。3
08の汚れた空気の吸入管には、ホース350を連結す
る。ホース350には可撓部351、先端部352を設
けて、ホース先端部が自由に動けるようにしておく、ホ
ースの内部にはフィルター353を固着又は着脱自在に
取りつけるとともに、粗大な塵を収納する容器354を
固着又は着脱自在に設ける。
掃除機301 を自由に移動できるよう、キャスター3
55を着脱自在に取り付ける。
303は、水を噴射して多量の微細水滴を形成せしめる
ための容器であって、水噴射装置をなすものである。こ
の水噴射装置303のサイクロン状の円筒部331上部
には汚れた空気入口332が接線方向に設けられている
。円筒部331の中央には上方から出口管311が下方
に伸長して設けられ、出口管311にはそれと同軸に水
噴射管312が出口管311を囲んで配置されている。
噴射管312には噴射ノズル313が多数設けられてい
る。
出口管311の上方にはファン306が配置されており
、出口管311内の空気を吸引し、空気の流れを促進し
ている。サイクロン303の円錐部333の下端部には
水タンク305、ポンプ317が設けられている。
したがって、水は矢印Bの方向、すなわち、ポンプ31
7→給水管314→噴射管312→水噴射装[!303
の円筒部331→その円錐部333→水タンク305→
濾過装置316→ポンプ317の順序で循環させられる
304は空気流通チャンバであって、水噴射装置303
の外周に配置されている6図面では、水噴射装置(以下
、サイクロンとも示す)303の出口管11から排出さ
れた空気を下方に送り出すための環状空気通路315が
チャンバ304とサイクロン303との間に配置されて
いる。更に、環状空気通路315とチャンバ304との
間は壁部302によって仕切られている。
チャンバ304にはファン334を必要に応じて取り付
け、清浄空気を室に送り出すのを手助している。
328は水タンク305内の水の取り換え用バルブであ
る。また必要ある場合には、水タンク305はカセット
式にして取外し自在にしてもよい。矢印Aは空気の流れ
方向、及び矢印Bは水の流れ方向を示す。
次にこの掃除機301の作用効果について説明する。
ファン306(及び必要に応じて334)を回転せしめ
ることによって掃除機301の駆動を開始し、ホース先
端部352を汚れた個所に当接して、通常の掃除機と同
様に操作し、室内の空気及び/又は汚れた部分を空気と
共に吸引する。大型の塵のフィルタ353で捕捉され、
容器354に回収される。大きな塵を濾過された空気は
、矢印Aにしたがってホース350を通り、入口管30
8から入り入口332よりサイクロンからなる容器30
3に吸引される。このようにして吸引された空気は、直
径0.2〜8醜園、好ましくは0.5〜3■園で、30
〜1500ケ設けられた水噴射ノズル313から、水を
ゲージ圧0.3〜5.5kg/csf。
好ましくは0.5〜2.5kg/aJで、水の量を1ケ
のノズル当り1〜b 噴射されて生成した微細水滴と接触、混合して、除塵、
除菌されて完全に清浄化され、清浄化と同時に空気中に
は0.5ミクロン以下の超微細水滴が1立方フィート当
り200万個以上、好ましくは500万個以上、より好
ましくは1000万個以上含有せしめられる。
このように清浄化され、超微細水滴を含む空気(例えば
、約7℃、温度約100%)は、出口管311より排出
される。このようにして送り出された空気はファン30
6の作用はよって空気の流れが促進され、環状空気通路
315に送り込まれ、下方に向って流される。サイクロ
ン303において空気が清浄化されるだけでなく、噴霧
する水の温度によって温度コントロールされることは勿
論である。環状通気路315を通って下方へ進んだ空気
は、その下部に穿設された連絡路321を通ってチャン
バ304に入る。連絡路321は、筒状壁302の下端
部を切欠いて形成せしめる。チャンバ304に入った空
気は、空気送出管322を経て室内に排出される。この
ようにして、室内の汚れた空気、汚れた部分を強力に吸
引し、除塵のみならず除菌をも行ない、清浄化され、超
微細水滴を含む空気を室内に戻し、室内では超微細水滴
が小さな塵や細菌、ビールス等に付着し、重量を増して
物体から遊離し、空気の流れによって、掃除機内に吸込
まれて、室内が清浄化されることになる。
第13図は本発明のもう1つのタイプの掃除機に・関す
るものであって、掃除と同時に室内の空調機能をも兼備
した高性能掃除機に関するものである。
第13図を参照されたい、第13図に示される掃除機は
第12図との関連において示されている。冷凍機Rを付
設し、冷凍サイクルにおける加温、冷却システムを有効
に利用することによって、第12図の装置において排出
される空気を除湿し、且つ温度コントロールも同時に行
なうことのできる改良型掃除機である。(なお第13図
において、図面簡素化のために、第12図と相違する部
分にのみ参照番号を付し、且つバルブ328は図示しな
かった。)容器、すなわちサイクロン303の円筒部3
31の内壁には冷凍機Rの蒸発管330がラセン状その
他適宜の形態で配設されている。蒸発管330と噴射ノ
ズル313との位置関係は、噴射ノズル313からの水
が蒸発管330に対して噴霧又は噴射状態で吹き付けら
れるように、配置しておく、噴霧又は噴射された水は冷
媒を通した蒸発管330と接触して冷却され、入口30
8から入ってきた空気も同じく蒸発管330に接し、あ
るいは上記によって熱交換された冷水と接して、結局冷
却されるので、サイクロン303は熱交換用サイクロン
の働きもすることになる。冷媒、特に高温冷媒(約1℃
〜−5℃)は矢印Cの方向、すなわち冷凍機R→冷却供
給管309→蒸発管330→冷却排出管310→冷凍機
の順序で循環させられる。
304は加熱調湿チャンバであり、該チャンバ304は
熱交換用サイクロン303の外周に配置されている0図
面では、熱交換用サイクロン303の出口管311から
排出された空気を下方に送り出すための環状空気通路3
15がチャンバ304とサイクロン303との間に配置
されている。更に、環状空気通路315と加熱調湿チャ
ンバ304との間は断熱筒状体302によって仕切られ
ており、熱交換用サイクロン303及び環状空気通路3
15と加熱調湿チャンバ304との間での熱の伝導を阻
止している。加熱調湿チャンバ304には換気扇334
が設けられ、加熱調湿空気を別室に送ることができるよ
うになっている。加熱調湿チャンバ304及び熱交換用
サイクロン303には内部の洗浄のために洗浄管を設け
てもよい、加熱調湿チャンバ304内には加熱管318
が配置されており、加熱管318は冷凍機R′の放熱管
からなる加熱源に加熱供給管319及び加熱排出管32
0を介して連絡されている。矢印Aは空気の流れ方向を
示し、矢印Bは冷却水の流れ方向を示し、矢印Cは冷媒
の流れ方向を示し、矢印りは加熱流体の流れ方向を示す
加熱管318の加熱源としては、電気ヒータ、ガスヒー
タ、スチーム等を別途適宜使用できるが、冷凍機R′の
放熱部を利用すれば、冷凍機1台で冷却と加熱とが同時
に実施でき、非常に経済的であるのみでなく、掃除機自
体をコンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、水噴射装置の1実施例を図示したものであり
、第2図は第1図の装置の中央部を切断したときの断面
図であり、第3図は、除水滴のサイクロンであり、第4
図は、水噴射装置の別の装置を図示したものであり、第
5図は第4図の装置の上部横断面図であり、第6図は第
4図の装置の中央部を切断したときの断面図であり、そ
して第7図は、実際の半導体製造工場において適用した
場合のトータルシステムを模式的に図示したものである
。また、第8図は超微細水滴製造装置のあとにつけるこ
とのできる熱交換器を示す図で、第9図はその上部横断
面図である。 1.40・・・水噴射装置 3.45・・・ノズル 43・・・超微細水滴浮遊気体出口管 50・・・除滴サイクロン 60・・・エアーシャワールーム 70・・・超クリーンルーム 100・・・熱交換器 第1O図は本発明による清浄化装置の概略図であり、第
11図はこれを室内に取り付けたときの概略図である。 201・・・除塵菌空調装置 202・・・断熱筒状体 203・・・熱交換用サイクロン(水噴射装置)204
・・・加熱調湿チャンバ 206・・・ファン 211・・・出口管 213・・・噴射ノズル 219・・・加熱供給管 230・・・蒸発管 R・・・ヒートポンプ 第12図は本発明による清浄化装置の一実施例を示す概
略図であり、第13図はその改良実施例を図示したもの
である。 301・・・清浄化装置 302・・・壁ないし断熱筒状体 303・・・(熱交換用)サイクロン 304・・・(加熱調湿)チャンバ 306・・・ファン 311・・・出口管 313・・・噴射ノズル 330・・・蒸発管 R′・・・冷凍機 代理人 弁理士 戸 1)親 男 第  1   図 窮 2[21 ↑ 第4図 第 7 3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室内の空気を吸引し、該空気を水噴射装置に送り
    、該水噴射装置内では噴射管に多数設けられた直径0.
    2〜8mm、好ましくは0.5〜3mmのノズルからゲ
    ージ圧0.3〜5.5kg/cm^2、好ましくは0.
    5〜2.5kg/cm^2で水を噴射させ、ノズルから
    10〜150cmはなれた側部に衝突させてきわめて多
    数の超微細水滴を発生させ、粒径0.5ミクロン以下の
    超微細水滴を1立方フィート当り200万個以上、好ま
    しくは500万個以上、より好ましくは1000万個以
    上含有する空気を得、得られた超微細水滴含有空気を前
    記室内に送入することを特徴とする室内清浄化方法。
  2. (2)室内の空気吸引管、及び水噴射装置内の中心部に
    設置した噴射管の周囲に多数設けられた直径0.2〜8
    mm好ましくは0.5〜3mmのノズルからゲージ圧0
    .3〜5.5kg/cm^2、好ましくは0.5〜2.
    5kg/cm^2で水を噴射させ、ノズルから10〜1
    50cmはなれた水噴射装置内部の側部に衝突させてき
    わめて多数の超微細水滴を発生させ、ここに空気導入管
    より空気を送り、粒径0.5ミクロン以下の超微細水滴
    を1立方フィート当り200万個以上、好ましくは50
    0万個以上、より好ましくは1000万個以上含有する
    空気を得る超微細水滴製造装置、及び、超微細水滴含有
    空気送出管からなる室内清浄化装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015064143A1 (ja) 2013-10-31 2015-05-07 千住金属工業株式会社 フラックス回収装置及びはんだ付け装置

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KR20160065989A (ko) 2013-10-31 2016-06-09 센주긴조쿠고교 가부시키가이샤 플럭스 회수 장치 및 납땜 장치
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US9744613B2 (en) 2013-10-31 2017-08-29 Senju Metal Industry Co., Ltd. Flux recovery device and soldering device
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