JPS6214977B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214977B2 JPS6214977B2 JP11067680A JP11067680A JPS6214977B2 JP S6214977 B2 JPS6214977 B2 JP S6214977B2 JP 11067680 A JP11067680 A JP 11067680A JP 11067680 A JP11067680 A JP 11067680A JP S6214977 B2 JPS6214977 B2 JP S6214977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot signal
- stereo
- mode switching
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/86—Arrangements characterised by the broadcast information itself
- H04H20/88—Stereophonic broadcast systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はAMステレオ受信機のモード切換制
御装置に係り、特にステレオ識別信号であるパイ
ロツト信号の有無を短時間でしかも確実に検出で
きるようにしたものである。
御装置に係り、特にステレオ識別信号であるパイ
ロツト信号の有無を短時間でしかも確実に検出で
きるようにしたものである。
マグナボツクス方式のAMステレオ方式は左信
号Lと右信号Rの和信号L+RでAM変調され、
差信号L−RでPM変調されたステレオ方式であ
つて、ステレオ放送の識別用に5Hzで15〜18Hz偏
移のFM変調信号がパイロツト信号として利用さ
れる。従つて、ステレオの表示及び受信モードの
切換にはこのパイロツト信号を抽出分離する必要
がある。
号Lと右信号Rの和信号L+RでAM変調され、
差信号L−RでPM変調されたステレオ方式であ
つて、ステレオ放送の識別用に5Hzで15〜18Hz偏
移のFM変調信号がパイロツト信号として利用さ
れる。従つて、ステレオの表示及び受信モードの
切換にはこのパイロツト信号を抽出分離する必要
がある。
第1図はこのステレオの表示及び受信モードの
自動切換を行うための回路例であつて、端子1に
得られた中間周波信号はAM検波回路2に供給さ
れて、和信号L+Rが検波されると共に、PM検
波回路3に供給されて差信号L−R及びパイロツ
ト信号Pが検波され、これがハイパスフイルタ4
に供給されて差信号L−Rのみを得、これがさら
にマトリツクス回路5に供給されて左右の信号
L,Rに分離される。
自動切換を行うための回路例であつて、端子1に
得られた中間周波信号はAM検波回路2に供給さ
れて、和信号L+Rが検波されると共に、PM検
波回路3に供給されて差信号L−R及びパイロツ
ト信号Pが検波され、これがハイパスフイルタ4
に供給されて差信号L−Rのみを得、これがさら
にマトリツクス回路5に供給されて左右の信号
L,Rに分離される。
10はモード切換制御装置であつて、バンドパ
スフイルタ又はローパスフイルタ11でパイロツ
ト信号Pを分離した後、検波回路12に供給され
てパイロツト信号Pが検波され、この検波出力は
積分回路とレベル比較回路とで構成されたモード
判別回路13に供給されてモード切換パルスSM
が形成され、これでマトリツクス回路5が制御さ
れる。すなわち、パイロツト信号Pが検出されな
いときにはこのモード切換パルスSMで差信号L
−Rの信号路が遮断されるようになされる。
スフイルタ又はローパスフイルタ11でパイロツ
ト信号Pを分離した後、検波回路12に供給され
てパイロツト信号Pが検波され、この検波出力は
積分回路とレベル比較回路とで構成されたモード
判別回路13に供給されてモード切換パルスSM
が形成され、これでマトリツクス回路5が制御さ
れる。すなわち、パイロツト信号Pが検出されな
いときにはこのモード切換パルスSMで差信号L
−Rの信号路が遮断されるようになされる。
そして、このモード切換パルスSMがステレオ
表示回路15に供給されて、AMステレオ放送の
ときその表示をなす。
表示回路15に供給されて、AMステレオ放送の
ときその表示をなす。
さて、この従来のモード切換制御装置10で
は、パイロツト信号Pの有無をそのレベルの大小
で判別しているので、次のような欠点がある。
は、パイロツト信号Pの有無をそのレベルの大小
で判別しているので、次のような欠点がある。
すなわち、FMステレオ放送に用いられるパイ
ロツト信号(19KHz)とは異り、AMステレオ放
送のパイロツト信号Pはその周波数が極めて低い
ので、モード判別回路13に設けられた積分回路
の積分動作の立上り、立下りがともに非常に緩慢
になる。積分回路の立上りが緩慢であつても左程
問題は生じない。しかし、立下りが緩慢である
と、AMステレオ放送からモノラル放送に切換つ
ているにも拘わらず、わずかの期間ではあるがス
テレオモードのままになるから、差信号L−Rの
信号系からバースト性のノイズが発生し、非常に
耳障りである。
ロツト信号(19KHz)とは異り、AMステレオ放
送のパイロツト信号Pはその周波数が極めて低い
ので、モード判別回路13に設けられた積分回路
の積分動作の立上り、立下りがともに非常に緩慢
になる。積分回路の立上りが緩慢であつても左程
問題は生じない。しかし、立下りが緩慢である
と、AMステレオ放送からモノラル放送に切換つ
ているにも拘わらず、わずかの期間ではあるがス
テレオモードのままになるから、差信号L−Rの
信号系からバースト性のノイズが発生し、非常に
耳障りである。
レベル判別方法によらず、例えばパイロツト信
号Pのピークレベルを検出してモード切換えを行
なう方法も考えられるが、この方法ではノイズと
パイロツト信号を正確に判別することができず誤
動作が多い。パイロツト信号そのものを利用する
と、これの繰り返し周期が200msecと非常に長い
ので、その半周期である100msecごとにモード切
換えが行なわれ、同時にステレオ表示も点滅する
ので、実用には供し得ない。
号Pのピークレベルを検出してモード切換えを行
なう方法も考えられるが、この方法ではノイズと
パイロツト信号を正確に判別することができず誤
動作が多い。パイロツト信号そのものを利用する
と、これの繰り返し周期が200msecと非常に長い
ので、その半周期である100msecごとにモード切
換えが行なわれ、同時にステレオ表示も点滅する
ので、実用には供し得ない。
そこで、この発明ではパイロツト信号の有無を
短時間にしかも確実に検出できるようにして上述
の欠点を一掃したモード切換制御装置を提案する
ものである。第2図を参照してこの考案の一例を
詳細に説明する。
短時間にしかも確実に検出できるようにして上述
の欠点を一掃したモード切換制御装置を提案する
ものである。第2図を参照してこの考案の一例を
詳細に説明する。
バンドパスフイルタ又はローパスフイルタ11
によつて分離したパイロツト信号Pはリミツタア
ンプ12に供給されて第3図Aに示すような矩形
波に変換され、これが一対の抵抗器20A,20
Bで適当にレベル調整されたのち、カウンタ21
に供給されて第1の制御パルスSP1(第3図B)
が形成される。この例ではパイロツト信号Pが入
力してから4サイクル目の信号の立上りで第1の
制御パルスSP1が出力される。このように4サイ
クル目でカウンタ出力が得られるようにしたの
は、ノイズ等による誤動作を回避するためである
が、検出サイクル数をあまり長くするとモノラル
からステレオへの切換に時間がかかつてしまうの
で好ましくない。従つて、検出サイクル数は3〜
5サイクル程度がよい。
によつて分離したパイロツト信号Pはリミツタア
ンプ12に供給されて第3図Aに示すような矩形
波に変換され、これが一対の抵抗器20A,20
Bで適当にレベル調整されたのち、カウンタ21
に供給されて第1の制御パルスSP1(第3図B)
が形成される。この例ではパイロツト信号Pが入
力してから4サイクル目の信号の立上りで第1の
制御パルスSP1が出力される。このように4サイ
クル目でカウンタ出力が得られるようにしたの
は、ノイズ等による誤動作を回避するためである
が、検出サイクル数をあまり長くするとモノラル
からステレオへの切換に時間がかかつてしまうの
で好ましくない。従つて、検出サイクル数は3〜
5サイクル程度がよい。
第1の制御パルスSP1でモード切換パルスSM
の形成回路22が制御される。この例はJKフリ
ツプフロツプ回路により構成した場合で、そのク
ロツクパルスとして第1の制御パルスSP1を利用
する。そしてセツト端子Sは接地され、J端子は
ハイレベルHに、そしてK端子はローレベルLに
固定される。従つて、第1の制御パルスSP1が入
力するとモード切換パルスSM(第3図C)が得
られる。
の形成回路22が制御される。この例はJKフリ
ツプフロツプ回路により構成した場合で、そのク
ロツクパルスとして第1の制御パルスSP1を利用
する。そしてセツト端子Sは接地され、J端子は
ハイレベルHに、そしてK端子はローレベルLに
固定される。従つて、第1の制御パルスSP1が入
力するとモード切換パルスSM(第3図C)が得
られる。
波形整形されたパイロツト信号Pはさらに第2
の制御パルス形成回路30に供給される。この形
成回路30はインバータ31とその入力側に設け
られた逆流阻止用のダイオード32と時定数回路
33で構成され、時定数回路33はコンデンサ3
3Aと抵抗器33Bの並列回路で、信号路に対し
並列に接続される。その時定数はインバータ31
のスレツシヨールドレベルLとパイロツト信号P
の周期との関係から0.5秒程度に選定される。
の制御パルス形成回路30に供給される。この形
成回路30はインバータ31とその入力側に設け
られた逆流阻止用のダイオード32と時定数回路
33で構成され、時定数回路33はコンデンサ3
3Aと抵抗器33Bの並列回路で、信号路に対し
並列に接続される。その時定数はインバータ31
のスレツシヨールドレベルLとパイロツト信号P
の周期との関係から0.5秒程度に選定される。
時定数をこのように選定すればパイロツト信号
Pが得られている間はダイオード32のカソード
側はハイレベルで、パイロツト信号Pが無くなつ
た時点からそのレベルがインバータ31のスレツ
シヨールドレベルL(パイロツト信号Pのピーク
レベルの約1/2、第3図D参照)まで下る期間Tb
(1.0Ta<Tb<1.5Ta)が過ぎると、インバータ3
1の出力従つて第2の制御パルスSP2が反転す
る。
Pが得られている間はダイオード32のカソード
側はハイレベルで、パイロツト信号Pが無くなつ
た時点からそのレベルがインバータ31のスレツ
シヨールドレベルL(パイロツト信号Pのピーク
レベルの約1/2、第3図D参照)まで下る期間Tb
(1.0Ta<Tb<1.5Ta)が過ぎると、インバータ3
1の出力従つて第2の制御パルスSP2が反転す
る。
この第2の制御パルスSP2でカウンタ21及び
フリツプフロツプ回路22がリセツトされる結
果、モード切換パルスSMも反転してステレオか
らモノラルのモードに切換えられる。ステレオの
表示も消える。
フリツプフロツプ回路22がリセツトされる結
果、モード切換パルスSMも反転してステレオか
らモノラルのモードに切換えられる。ステレオの
表示も消える。
なお、ステレオ表示回路14は図のように発光
ダイオード16をスイツチングトランジスタ17
によつて制御するタイプのものである。
ダイオード16をスイツチングトランジスタ17
によつて制御するタイプのものである。
以上説明したようにこの発明によればパイロツ
ト信号Pのレベルを判別してモノラル−ステレオ
の識別を行うのではなく、パイロツト信号Pをカ
ウントしてその識別を行なうようにしたものであ
るから、モノラル−ステレオの識別を確実に行う
ことができる。しかも、この実施例のようにパイ
ロツト信号Pが入力してから数サイクル後にモー
ド切換パルスSMが得られるように構成してある
ので、ノイズに強くかつパイロツト信号Pが超低
周波であつても検出時間の短縮を図れるという特
徴がある。従来では少なくとも数サイクル以上の
期間経過後のレベルによつて判別していたので検
出時間が長くなる欠点があつた。
ト信号Pのレベルを判別してモノラル−ステレオ
の識別を行うのではなく、パイロツト信号Pをカ
ウントしてその識別を行なうようにしたものであ
るから、モノラル−ステレオの識別を確実に行う
ことができる。しかも、この実施例のようにパイ
ロツト信号Pが入力してから数サイクル後にモー
ド切換パルスSMが得られるように構成してある
ので、ノイズに強くかつパイロツト信号Pが超低
周波であつても検出時間の短縮を図れるという特
徴がある。従来では少なくとも数サイクル以上の
期間経過後のレベルによつて判別していたので検
出時間が長くなる欠点があつた。
また、この発明では第2の制御パルスSP2によ
つてフリツプフロツプ回路22を制御するもので
あるから、ステレオからモノラルへのモード切換
を素早く行なうことができ、バースト性ノイズの
発生を除去できる。それは時定数回路33によつ
て一定の期間Tbを含めて周期性の信号であるか
ないかの判別を行なうようにしたからである。従
つて、実施例の場合にはパイロツト信号Pが消え
てから約250msec後にモノラルに切換えられる。
従来では切換に1〜2sec程度の時間を必要として
いた。
つてフリツプフロツプ回路22を制御するもので
あるから、ステレオからモノラルへのモード切換
を素早く行なうことができ、バースト性ノイズの
発生を除去できる。それは時定数回路33によつ
て一定の期間Tbを含めて周期性の信号であるか
ないかの判別を行なうようにしたからである。従
つて、実施例の場合にはパイロツト信号Pが消え
てから約250msec後にモノラルに切換えられる。
従来では切換に1〜2sec程度の時間を必要として
いた。
第1図は従来のモード切換制御装置の系統図、
第2図はこの発明に係るモード切換制御装置の一
例を示す要部の系統図、第3図はその動作説明に
供する波形図である。 11はバンドパスフイルタ(ローパスフイル
タ)、12はリミツタ、21はカウンタ、22は
モード切換パルスの形成回路、30は第2の制御
パルスSP2の発生回路、SP1は第1の制御パル
ス、SMはモード切換パルスである。
第2図はこの発明に係るモード切換制御装置の一
例を示す要部の系統図、第3図はその動作説明に
供する波形図である。 11はバンドパスフイルタ(ローパスフイル
タ)、12はリミツタ、21はカウンタ、22は
モード切換パルスの形成回路、30は第2の制御
パルスSP2の発生回路、SP1は第1の制御パル
ス、SMはモード切換パルスである。
Claims (1)
- 1 AMステレオ信号より超低周波のパイロツト
信号を抽出分離すると共に、分離したこのパイロ
ツト信号をカウンタに供給して所定数のパルスを
カウント後に第1の制御パルスを得、この第1の
制御パルスでステレオ−モノラルのモード切換パ
ルスの形成回路を制御してモード切換パルスを形
成すると共に、上記パイロツト信号を第2の制御
パルスの発生回路に供給して上記パイロツト信号
の止切れに対応して第2の制御パルスを形成し、
この第2の制御パルスで上記モード切換パルスの
形成回路を制御するようにしたAMステレオ受信
機のモード切換制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067680A JPS5735440A (en) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Mode switching controller for am stereo receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067680A JPS5735440A (en) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Mode switching controller for am stereo receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735440A JPS5735440A (en) | 1982-02-26 |
| JPS6214977B2 true JPS6214977B2 (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=14541626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11067680A Granted JPS5735440A (en) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Mode switching controller for am stereo receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5735440A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4489431A (en) * | 1982-06-08 | 1984-12-18 | Motorola, Inc. | Signal interference protection circuit for AM stereo receiver |
| JPS61107819A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Aiwa Co Ltd | 識別信号混入抽出方法 |
-
1980
- 1980-08-12 JP JP11067680A patent/JPS5735440A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735440A (en) | 1982-02-26 |
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