JPS6215181B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215181B2 JPS6215181B2 JP53121097A JP12109778A JPS6215181B2 JP S6215181 B2 JPS6215181 B2 JP S6215181B2 JP 53121097 A JP53121097 A JP 53121097A JP 12109778 A JP12109778 A JP 12109778A JP S6215181 B2 JPS6215181 B2 JP S6215181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- margarine
- oils
- cream
- fats
- toning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Edible Oils And Fats (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Description
本発明はバタークリーム、チヨコレート、アイ
シングなどマーガリン、シヨートニング食用油脂
を主原料として使用して得られる製菓用クリーム
類に関するもので、さらに詳しくは、口溶けが良
く、保存性耐熱保型性の優れた20℃以下の低温で
も可塑性もあり30℃以上でも保型性のあるクリー
ム類の製造方法に関するものである。 製菓用クリーム類を大別すると、(A)油脂成分が
水相成分中に乳化した組成の生クリームに代表さ
れるホイツプクリーム類と、(B)水相成分が油脂中
に乳化された組成のバタークリーム類、(C)水相成
分を全く使用しないシユガークリーム、チヨコレ
ートクリーム類がある。昨今の嗜好の多様化高級
化に伴い、口どけの良い美味な(A)タイプのクリー
ムが好まれこれまでの(B)、(C)タイプのクリームか
ら(A)タイプのクリームへと移行しつゝある。しか
し生クリームに代表される此れ等ホイツプクリー
ムは、口どけ、風味はきわめて良いが、水中油型
の乳化構造(O/W乳化)で外側に水相成分があ
り水相成分中に乳成分、糖質を含むため、きわめ
て日持が悪く耐熱性保型性が悪い欠点を有してい
る。このため、用途が限定されバタークリーム、
シユガークリーム類の(B)、(C)タイプのクリームも
未だ可成り広く使用されている。 (B)タイプもしくは(C)タイプのクリームは、乳化
構造の外層が油脂であること、水分がホイツプク
リームに比べ少ないことあるいは水分が全くない
ことなどから、日持ちがきわめて良好である。こ
のため、日持ちの長い商品用のサンドクリーム、
フイリングクリームなどとして、さらには単独で
各種クリームとして商品化されるものに使用さ
れ、流通、保存、市販状況など、常温で取扱われ
るものに広く使用される。 一般にバタークリームに代表される(B)、(C)タイ
プのクリームに使用されるマーガリン、シヨート
ニング等の食用油脂は、クリームの製造工程での
撹拌混合が均一に出来るような製造温度で適度な
硬さを保つように季節によつて油脂配合を調整す
るのが通常である。又製品の風味、口どけの低下
を防ぐよう夏期にあつても、40℃で日本油化学協
会基準油脂分析試験法による固体脂係数(以下
SFIと省略表現する。)10以下出来得れば5以下
にするのが望ましいが、一方冷房した室温でもク
リームの軟らかさを保つ事がクリーム類をスブレ
ツドしたりする作業の為に必要で比較的低温でも
余り硬くならぬ事が此れ等クリーム用の油脂とし
て必要な特性である。チヨコレートに用いられる
ココアバター、ラウリン系油脂のヤシ油、ヤシ硬
化油、各種動植物硬化油を分別したココアバター
代用食用油脂類は、SFI値が30℃前後でも保型性
を保つ硬さを有しているものが多く口中に入れる
と比較的容易にとける為、保型性、口どけの良い
面では、クリーム用として優れた特性を持つてい
る。 しかし此れ等の油脂は、30℃以下の温度で急激
に硬くなり、クリーム類製造作業の通常温度であ
る20℃前後では、SFI値が60以上となり、硬くク
リーム状に混合する事が出来ずクリーム用として
全く不適当となる為、ビスケツト用のハードタイ
プのサンドクリームチヨコレート用等低温では硬
くバリバリとした性質を求める油脂食品用に用い
られるが、本発明者らの目的とする最近の嗜好に
マツチする広い温度範囲で可塑性のあるソフトな
食感を有するクリーム用には不適当である。 此の為一般のバタークリーム用マーガリン、シ
ヨートニングにココアバタータイプの可塑性範囲
の狭い油脂を一部配合しクリーム用性能を改良す
る事も試みられているが少量の配合では効果が少
なく高価な油脂原料である為にも広く使用出来な
い欠点を有している。そこで本発明者らは口どけ
の良い耐熱性に優れたクリームの製造に関して
種々検討した結果、クリーム製造時にココアバタ
ーに代表される可塑性範囲の狭い油脂を比較的少
量使用することにより出来たクリーム類の保型性
耐熱性を極度に改善し、しかも低温での可塑性が
殆んど失われない新しい製法を確立したもので、
本発明は従来行われて来たマーガリン、シヨート
ニングに配合油脂としてココアバタータイプの油
脂を一部配合するものとは、性能効果が全く異な
る新しい製法である。 すなわち本発明は、SFIが20℃40以上30℃20以
上、40℃で5以下の可塑性範囲の狭い常温で固形
の油脂類を加熱溶解後冷却し結晶が析出しない間
にクリーム用マーガリン、シヨートニングとホイ
ツプしないように混合撹拌しその後砂糖、シロツ
プ着色料、呈味成分を加え必要に応じてココア粉
末、乳製品等を添加してホイツプしないように混
合撹拌することを特徴とするものである。 この場合、可塑性範囲の狭い、常温で固形の油
脂類を添加する時のクリーム用マーガリン、シヨ
ートニングの品温は30℃以下、添加終了時の品温
は30℃を越えないようにすることが好ましく、ま
た、可塑性範囲の狭い常温で固形の油脂類を添加
する時のクリーム用マーガリン、シヨートニング
の品温をそのマーガリン、シヨートニングの融点
より10℃以上、越えないようにすることが好まし
い。 さらに可塑性範囲の狭い油脂類の30℃のSFIは
クリーム用マーガリン、シヨートニングのSFIの
2倍以上ある事が本発明の特徴とする耐熱保型性
と口どけを低下させずに向上する効果が特に大で
ある。 本発明の特徴は添加油脂がクリームに使用する
油脂(クリーム用マーガリン、シヨートニング)
の結晶の表面に結晶化して広がり30℃でSFI20以
下の一般のクリーム用マーガリン、シヨートニン
グを包み込むと推察され、添加油脂がクリーム中
の骨格あるいは耐熱防壁として、作用し耐熱保型
性の優れたクリームが得られるものである。 この添加油脂は、固型脂であれば何でも良い分
けでなく、何れの温度に於ても、クリームに使用
する一般のマーガリン、シヨートニングのSFIよ
りもSFIが高いものが必要で特に30℃以上でSFI
が20以上ある事が30℃以上迄保型性を保つ為に必
要な条件であり、此れ以下では日本の夏期を含む
常温での保型性に優れたクリームを作る事が不可
能となる。一方口どけの低下を防ぐ為には、40℃
でSFI5以下望ましくは人間の体温37℃でSFI5以
下が特に望ましくココアバター又はココアバター
代用に用いられるようなSFIが10℃60以上、20℃
40以上、30℃20以上、40℃5以下のようなものが
効果的である。 この場合20℃よりも低い温度のSFIは本発明の
特徴である耐熱性保持のための必要条件でないが
SFIが20℃で40以上、30℃で20以上、40℃で5以
下を示しかつ口どけの良い油脂の場合必然的に
SFIは10℃で60以上を示すのが好ましい。 本発明の効果をもたらす原因は可塑性範囲の狭
い油脂の添加方法にあり添加油脂を完全溶解し冷
却するが、この冷却温度は結晶が析出しないもつ
とも低い温度で且つ主原料であるクリーム用油脂
(一般のクリーム用マーガリン、シヨートニン
グ)中に均一に混入されるまで結晶析出が起らな
い温度を保ち、さらにはクリーム用マーガリン、
シヨートニングの油脂の結晶を出来る限り溶解さ
せぬ様クリーム用マーガリン、シヨートニングの
油脂の融点以上の余り高い温度での添加は望まし
くなくしかも徐々に添加しホイツプせずに充分撹
拌する事により、クリーム用油脂の表面に均一に
広がり、油脂結晶を覆いながら添加油脂が結晶析
出、固型化させることが重要である。 この添加温度と添加量はクリーム用マーガリ
ン、シヨートニングの特性と必要な耐熱保型性の
程度により異なりクリーム用マーガリン、シヨー
トニングの油脂が柔らかい場合には添加温度も低
く硬い場合には一般に主原料とするクリーム用マ
ーガリン、シヨートニングの油脂の融点の10℃以
上添加油脂の品温が高いと本発明の効果が失われ
るので、添加油脂の品温はクリーム用マーガリ
ン、シヨートニングの油脂の融点の10℃以上高く
ないことが望ましい。 即ち、添加油脂の品温が高すぎると添加後クリ
ーム用マーガリン、シヨートニングの油脂と溶解
添加油脂が完全に混合しバタークリーム用マーガ
リン、シヨートニングの油脂表面への添加油脂の
被覆効果なくなり、バタークリーム用マーガリ
ン、シヨートニングの製造時に配合したものと同
じとなり、本発明の効果は全く失われる。したが
つて可塑性の狭い油脂を添加した後熱いシロツプ
や呈味成分を加えたり、室温の高いところに放置
し、クリームに使用するマーガリン、シヨートニ
ングの油脂の結晶を溶解させることをしてはなら
ないのは云う間でもない。 このようにクリーム用マーガリン、シヨートニ
ングの油脂の結晶間に他の油脂が広がりあるいは
結晶粒子を他の油脂で覆い耐熱性が強化されるの
は、後から添加される油脂が徐冷によつて硬い結
晶の形成が生じしかもこの結晶はクリーム中のマ
ーガリン、シヨートニングの油脂と結晶構造が異
なるために、一体化されずたとえクリームの品温
が上昇して、クリームに使用しているクリーム用
マーガリン、シヨートニング中の油脂が溶解して
も、この硬い結晶が被覆骨格として残るためにク
リームの保型性が優れたものになるものと推察さ
れるもので溶解油脂を加える際ベースとなるクリ
ーム用マーガリン、シヨートニングは口どけの比
較的良い油脂が選定されるため、30℃のSFIは15
以下が多く加熱油脂添加の後も30℃以上にならず
添加する加熱油脂がクリーム用マーガリン、シヨ
ートニング中の油脂表面にただちにSFI20以上の
固体の被覆を作るような製造工程となることが、
本発明の効果を一層向上するため必要である。加
熱溶解油脂とクリーム用ベース油脂(マーガリ
ン、シヨートニング)の30℃に於けるSFIの差が
大きければ大きい程本発明の効果が強く現われる
事は当然で加熱溶解添加する可塑性油脂の30℃に
於けるSFIはクリーム用ベース油脂(マーガリ
ン、シヨートニング)の30℃のSFIの2倍以上あ
ることが本発明の効果向上に一層望ましいもので
ある。 又本発明の製法に従いバタークリーム用油脂製
造に際し冷却可塑化したマーガリン又はシヨート
ニング等食用油脂に可塑性範囲の狭い油脂を加熱
溶解徐冷して添加して食用加工油脂を得た後これ
にシロツプ基の他副原料を加えクリーム化しても
同様の耐熱性保型性に優れたクリームの得られる
ことも当然である。 なお、本発明においてクリーム用マーガリン、
シヨートニングの量は全体に対して20〜50重量%
となる如き量が好ましく、加熱溶解して添加する
油脂の量は上記のクリーム用マーガリン、シヨー
トニングに対し5〜30重量%、特に10〜90重量
%、全体に対して1〜15重量%、特に2〜10重量
%となるような範囲でクリーム用マーガリン、シ
ヨートニングの特性と必要な耐熱保型性の程度に
応じて選択すればよい。加熱溶解して添加する油
脂の量が少なすぎると本発明の耐熱保型性におけ
る効果が発揮されず、逆に多すぎるとクリーム本
来の好ましい口どけ、口あたり、その他の物性を
損なうことになる。次に本発明の実施例及び比較
例により本発明の効果を説明するが、本テストに
供した油脂の組成は次の通りである。
シングなどマーガリン、シヨートニング食用油脂
を主原料として使用して得られる製菓用クリーム
類に関するもので、さらに詳しくは、口溶けが良
く、保存性耐熱保型性の優れた20℃以下の低温で
も可塑性もあり30℃以上でも保型性のあるクリー
ム類の製造方法に関するものである。 製菓用クリーム類を大別すると、(A)油脂成分が
水相成分中に乳化した組成の生クリームに代表さ
れるホイツプクリーム類と、(B)水相成分が油脂中
に乳化された組成のバタークリーム類、(C)水相成
分を全く使用しないシユガークリーム、チヨコレ
ートクリーム類がある。昨今の嗜好の多様化高級
化に伴い、口どけの良い美味な(A)タイプのクリー
ムが好まれこれまでの(B)、(C)タイプのクリームか
ら(A)タイプのクリームへと移行しつゝある。しか
し生クリームに代表される此れ等ホイツプクリー
ムは、口どけ、風味はきわめて良いが、水中油型
の乳化構造(O/W乳化)で外側に水相成分があ
り水相成分中に乳成分、糖質を含むため、きわめ
て日持が悪く耐熱性保型性が悪い欠点を有してい
る。このため、用途が限定されバタークリーム、
シユガークリーム類の(B)、(C)タイプのクリームも
未だ可成り広く使用されている。 (B)タイプもしくは(C)タイプのクリームは、乳化
構造の外層が油脂であること、水分がホイツプク
リームに比べ少ないことあるいは水分が全くない
ことなどから、日持ちがきわめて良好である。こ
のため、日持ちの長い商品用のサンドクリーム、
フイリングクリームなどとして、さらには単独で
各種クリームとして商品化されるものに使用さ
れ、流通、保存、市販状況など、常温で取扱われ
るものに広く使用される。 一般にバタークリームに代表される(B)、(C)タイ
プのクリームに使用されるマーガリン、シヨート
ニング等の食用油脂は、クリームの製造工程での
撹拌混合が均一に出来るような製造温度で適度な
硬さを保つように季節によつて油脂配合を調整す
るのが通常である。又製品の風味、口どけの低下
を防ぐよう夏期にあつても、40℃で日本油化学協
会基準油脂分析試験法による固体脂係数(以下
SFIと省略表現する。)10以下出来得れば5以下
にするのが望ましいが、一方冷房した室温でもク
リームの軟らかさを保つ事がクリーム類をスブレ
ツドしたりする作業の為に必要で比較的低温でも
余り硬くならぬ事が此れ等クリーム用の油脂とし
て必要な特性である。チヨコレートに用いられる
ココアバター、ラウリン系油脂のヤシ油、ヤシ硬
化油、各種動植物硬化油を分別したココアバター
代用食用油脂類は、SFI値が30℃前後でも保型性
を保つ硬さを有しているものが多く口中に入れる
と比較的容易にとける為、保型性、口どけの良い
面では、クリーム用として優れた特性を持つてい
る。 しかし此れ等の油脂は、30℃以下の温度で急激
に硬くなり、クリーム類製造作業の通常温度であ
る20℃前後では、SFI値が60以上となり、硬くク
リーム状に混合する事が出来ずクリーム用として
全く不適当となる為、ビスケツト用のハードタイ
プのサンドクリームチヨコレート用等低温では硬
くバリバリとした性質を求める油脂食品用に用い
られるが、本発明者らの目的とする最近の嗜好に
マツチする広い温度範囲で可塑性のあるソフトな
食感を有するクリーム用には不適当である。 此の為一般のバタークリーム用マーガリン、シ
ヨートニングにココアバタータイプの可塑性範囲
の狭い油脂を一部配合しクリーム用性能を改良す
る事も試みられているが少量の配合では効果が少
なく高価な油脂原料である為にも広く使用出来な
い欠点を有している。そこで本発明者らは口どけ
の良い耐熱性に優れたクリームの製造に関して
種々検討した結果、クリーム製造時にココアバタ
ーに代表される可塑性範囲の狭い油脂を比較的少
量使用することにより出来たクリーム類の保型性
耐熱性を極度に改善し、しかも低温での可塑性が
殆んど失われない新しい製法を確立したもので、
本発明は従来行われて来たマーガリン、シヨート
ニングに配合油脂としてココアバタータイプの油
脂を一部配合するものとは、性能効果が全く異な
る新しい製法である。 すなわち本発明は、SFIが20℃40以上30℃20以
上、40℃で5以下の可塑性範囲の狭い常温で固形
の油脂類を加熱溶解後冷却し結晶が析出しない間
にクリーム用マーガリン、シヨートニングとホイ
ツプしないように混合撹拌しその後砂糖、シロツ
プ着色料、呈味成分を加え必要に応じてココア粉
末、乳製品等を添加してホイツプしないように混
合撹拌することを特徴とするものである。 この場合、可塑性範囲の狭い、常温で固形の油
脂類を添加する時のクリーム用マーガリン、シヨ
ートニングの品温は30℃以下、添加終了時の品温
は30℃を越えないようにすることが好ましく、ま
た、可塑性範囲の狭い常温で固形の油脂類を添加
する時のクリーム用マーガリン、シヨートニング
の品温をそのマーガリン、シヨートニングの融点
より10℃以上、越えないようにすることが好まし
い。 さらに可塑性範囲の狭い油脂類の30℃のSFIは
クリーム用マーガリン、シヨートニングのSFIの
2倍以上ある事が本発明の特徴とする耐熱保型性
と口どけを低下させずに向上する効果が特に大で
ある。 本発明の特徴は添加油脂がクリームに使用する
油脂(クリーム用マーガリン、シヨートニング)
の結晶の表面に結晶化して広がり30℃でSFI20以
下の一般のクリーム用マーガリン、シヨートニン
グを包み込むと推察され、添加油脂がクリーム中
の骨格あるいは耐熱防壁として、作用し耐熱保型
性の優れたクリームが得られるものである。 この添加油脂は、固型脂であれば何でも良い分
けでなく、何れの温度に於ても、クリームに使用
する一般のマーガリン、シヨートニングのSFIよ
りもSFIが高いものが必要で特に30℃以上でSFI
が20以上ある事が30℃以上迄保型性を保つ為に必
要な条件であり、此れ以下では日本の夏期を含む
常温での保型性に優れたクリームを作る事が不可
能となる。一方口どけの低下を防ぐ為には、40℃
でSFI5以下望ましくは人間の体温37℃でSFI5以
下が特に望ましくココアバター又はココアバター
代用に用いられるようなSFIが10℃60以上、20℃
40以上、30℃20以上、40℃5以下のようなものが
効果的である。 この場合20℃よりも低い温度のSFIは本発明の
特徴である耐熱性保持のための必要条件でないが
SFIが20℃で40以上、30℃で20以上、40℃で5以
下を示しかつ口どけの良い油脂の場合必然的に
SFIは10℃で60以上を示すのが好ましい。 本発明の効果をもたらす原因は可塑性範囲の狭
い油脂の添加方法にあり添加油脂を完全溶解し冷
却するが、この冷却温度は結晶が析出しないもつ
とも低い温度で且つ主原料であるクリーム用油脂
(一般のクリーム用マーガリン、シヨートニン
グ)中に均一に混入されるまで結晶析出が起らな
い温度を保ち、さらにはクリーム用マーガリン、
シヨートニングの油脂の結晶を出来る限り溶解さ
せぬ様クリーム用マーガリン、シヨートニングの
油脂の融点以上の余り高い温度での添加は望まし
くなくしかも徐々に添加しホイツプせずに充分撹
拌する事により、クリーム用油脂の表面に均一に
広がり、油脂結晶を覆いながら添加油脂が結晶析
出、固型化させることが重要である。 この添加温度と添加量はクリーム用マーガリ
ン、シヨートニングの特性と必要な耐熱保型性の
程度により異なりクリーム用マーガリン、シヨー
トニングの油脂が柔らかい場合には添加温度も低
く硬い場合には一般に主原料とするクリーム用マ
ーガリン、シヨートニングの油脂の融点の10℃以
上添加油脂の品温が高いと本発明の効果が失われ
るので、添加油脂の品温はクリーム用マーガリ
ン、シヨートニングの油脂の融点の10℃以上高く
ないことが望ましい。 即ち、添加油脂の品温が高すぎると添加後クリ
ーム用マーガリン、シヨートニングの油脂と溶解
添加油脂が完全に混合しバタークリーム用マーガ
リン、シヨートニングの油脂表面への添加油脂の
被覆効果なくなり、バタークリーム用マーガリ
ン、シヨートニングの製造時に配合したものと同
じとなり、本発明の効果は全く失われる。したが
つて可塑性の狭い油脂を添加した後熱いシロツプ
や呈味成分を加えたり、室温の高いところに放置
し、クリームに使用するマーガリン、シヨートニ
ングの油脂の結晶を溶解させることをしてはなら
ないのは云う間でもない。 このようにクリーム用マーガリン、シヨートニ
ングの油脂の結晶間に他の油脂が広がりあるいは
結晶粒子を他の油脂で覆い耐熱性が強化されるの
は、後から添加される油脂が徐冷によつて硬い結
晶の形成が生じしかもこの結晶はクリーム中のマ
ーガリン、シヨートニングの油脂と結晶構造が異
なるために、一体化されずたとえクリームの品温
が上昇して、クリームに使用しているクリーム用
マーガリン、シヨートニング中の油脂が溶解して
も、この硬い結晶が被覆骨格として残るためにク
リームの保型性が優れたものになるものと推察さ
れるもので溶解油脂を加える際ベースとなるクリ
ーム用マーガリン、シヨートニングは口どけの比
較的良い油脂が選定されるため、30℃のSFIは15
以下が多く加熱油脂添加の後も30℃以上にならず
添加する加熱油脂がクリーム用マーガリン、シヨ
ートニング中の油脂表面にただちにSFI20以上の
固体の被覆を作るような製造工程となることが、
本発明の効果を一層向上するため必要である。加
熱溶解油脂とクリーム用ベース油脂(マーガリ
ン、シヨートニング)の30℃に於けるSFIの差が
大きければ大きい程本発明の効果が強く現われる
事は当然で加熱溶解添加する可塑性油脂の30℃に
於けるSFIはクリーム用ベース油脂(マーガリ
ン、シヨートニング)の30℃のSFIの2倍以上あ
ることが本発明の効果向上に一層望ましいもので
ある。 又本発明の製法に従いバタークリーム用油脂製
造に際し冷却可塑化したマーガリン又はシヨート
ニング等食用油脂に可塑性範囲の狭い油脂を加熱
溶解徐冷して添加して食用加工油脂を得た後これ
にシロツプ基の他副原料を加えクリーム化しても
同様の耐熱性保型性に優れたクリームの得られる
ことも当然である。 なお、本発明においてクリーム用マーガリン、
シヨートニングの量は全体に対して20〜50重量%
となる如き量が好ましく、加熱溶解して添加する
油脂の量は上記のクリーム用マーガリン、シヨー
トニングに対し5〜30重量%、特に10〜90重量
%、全体に対して1〜15重量%、特に2〜10重量
%となるような範囲でクリーム用マーガリン、シ
ヨートニングの特性と必要な耐熱保型性の程度に
応じて選択すればよい。加熱溶解して添加する油
脂の量が少なすぎると本発明の耐熱保型性におけ
る効果が発揮されず、逆に多すぎるとクリーム本
来の好ましい口どけ、口あたり、その他の物性を
損なうことになる。次に本発明の実施例及び比較
例により本発明の効果を説明するが、本テストに
供した油脂の組成は次の通りである。
【表】
【表】
比較例 1
水飴、砂糖66部、水20部、ココア粉末(カカオ
バター22%含有)10部、デンプン3.6部、乳化剤
(ソルビタン系、レシチン)0.3部、塩0.1部をボ
ールに一括配合し80℃以上で約30分間加熱し、水
分15%前後、糖度65〜75に調整し室温(20℃)に
戻す。マーガリン(15〜20℃)34部をミキサー
(ビーター)で軽く撹拌しながら粉糖12部を入れ
均一にした後シロツプ(カラメル香料等1部配合
しておく)54部を徐々に添加均一にして止める。
20℃でやゝ保型性あるが、25℃ではベースト状と
なり保型性がない。 実施例 1および2 シロツプを比較例1に準じて調整した。可塑性
範囲の狭い油脂をあらかじめ60〜70℃に加熱溶解
せしめ結晶析出しないところの温度(36℃)まで
下げておき、マーガリン(品温15〜20℃)30.6部
をミキサー(ビーター)で軽く撹拌しているとこ
ろへ、可塑性範囲の狭い油脂3.4部を徐々に添
加均一化する。添加後の温度は25℃であつた。次
に粉糖12部を入れ均一にし、さらにシロツプ(カ
ラメル香料等を1部配合しておく)54部を徐々に
添加均一化する。製品は24℃で出来上つた。 同様の方法で可塑性範囲の狭い油脂6.8部を
添加し、製品を得た。 の場合の製品は30℃でも耐熱保型性が良好で
あつた。の場合の製品は35℃でも耐熱保型性が
最良であつた。 比較例 2および3 シロツプを比較例1に準じ調整した。可塑性範
囲の狭い油脂はマーガリンを溶解し油脂中に配合
しホモミキサーでW/Oエマルジヨンを作り急冷
固化し再度マーガリン(可塑性範囲の狭い油脂
3.4部含有)マーガリン(可塑性範囲の狭い油
脂6.8部含有)とした。 マーガリン34部をミキサー(ビーター)で軽
く撹拌しながら粉糖12部を入れ均一にした後シロ
ツプ(カラメル香料等1部配合しておく)54部を
徐々に添加均一にし、製品を得た。 マーガリン34部についても同様に、実施して
製品を得たところ、いずれも25℃の耐熱保型性は
劣るものであつた。 クリームの保型性を強化するもつとも一般的な
方法は、より硬い油脂を使用することであるが本
発明の如く、全く少量の可塑性範囲の狭い油脂の
添加で非常に硬い油脂を使用したクリームと同様
の保型性を示し、さらに口どけもきわめて良好で
あり、その効果は絶大なものであり、クリーム製
造上画期的な成果と考えられる。 上記実施例及び比較例で得た製品を耐熱保型性
についての効果は下表の通りである。
バター22%含有)10部、デンプン3.6部、乳化剤
(ソルビタン系、レシチン)0.3部、塩0.1部をボ
ールに一括配合し80℃以上で約30分間加熱し、水
分15%前後、糖度65〜75に調整し室温(20℃)に
戻す。マーガリン(15〜20℃)34部をミキサー
(ビーター)で軽く撹拌しながら粉糖12部を入れ
均一にした後シロツプ(カラメル香料等1部配合
しておく)54部を徐々に添加均一にして止める。
20℃でやゝ保型性あるが、25℃ではベースト状と
なり保型性がない。 実施例 1および2 シロツプを比較例1に準じて調整した。可塑性
範囲の狭い油脂をあらかじめ60〜70℃に加熱溶解
せしめ結晶析出しないところの温度(36℃)まで
下げておき、マーガリン(品温15〜20℃)30.6部
をミキサー(ビーター)で軽く撹拌しているとこ
ろへ、可塑性範囲の狭い油脂3.4部を徐々に添
加均一化する。添加後の温度は25℃であつた。次
に粉糖12部を入れ均一にし、さらにシロツプ(カ
ラメル香料等を1部配合しておく)54部を徐々に
添加均一化する。製品は24℃で出来上つた。 同様の方法で可塑性範囲の狭い油脂6.8部を
添加し、製品を得た。 の場合の製品は30℃でも耐熱保型性が良好で
あつた。の場合の製品は35℃でも耐熱保型性が
最良であつた。 比較例 2および3 シロツプを比較例1に準じ調整した。可塑性範
囲の狭い油脂はマーガリンを溶解し油脂中に配合
しホモミキサーでW/Oエマルジヨンを作り急冷
固化し再度マーガリン(可塑性範囲の狭い油脂
3.4部含有)マーガリン(可塑性範囲の狭い油
脂6.8部含有)とした。 マーガリン34部をミキサー(ビーター)で軽
く撹拌しながら粉糖12部を入れ均一にした後シロ
ツプ(カラメル香料等1部配合しておく)54部を
徐々に添加均一にし、製品を得た。 マーガリン34部についても同様に、実施して
製品を得たところ、いずれも25℃の耐熱保型性は
劣るものであつた。 クリームの保型性を強化するもつとも一般的な
方法は、より硬い油脂を使用することであるが本
発明の如く、全く少量の可塑性範囲の狭い油脂の
添加で非常に硬い油脂を使用したクリームと同様
の保型性を示し、さらに口どけもきわめて良好で
あり、その効果は絶大なものであり、クリーム製
造上画期的な成果と考えられる。 上記実施例及び比較例で得た製品を耐熱保型性
についての効果は下表の通りである。
【表】
口どけ……◎非常に良好、○良好、×不良
保型性……○良好、△やゝ良好、×不良
上表に示すような本発明による大きな効果は、
たとえ添加油脂が高価格であつても、上述の如
く、添加量が数%であり、高い保型性が得られる
分だけ、クリームに使用する油脂の口どけを良く
することが可能であり、価格上昇分を差し引いて
も余りある効果を有している。 実施例 3 水飴41部、砂糖(上白)25部、水20部、ココア
粉末(ココアバター22〜24%含有品)9.4部、デ
ンプン(コーンスターチ)4.2部、乳化剤(ソル
ビタン系レシチン)0.3部、塩0.1部をボールに一
括配合し撹拌しながら温水加温で80℃以上に約30
分間加熱した。途中ホモミキサーで均一化した。
水分15%前後、糖度65〜75に調整し室温(24℃)
に戻した。 マーガリン(水分16.5%、MP27.5℃、SFI10℃
19.6、20℃12.1、30℃3.6、魚硬化油60%液状油)
27.2部(品温15℃)を横型ミキサー(ビーター使
用)で軽く撹拌しているところに可塑性範囲の狭
い油脂(大豆硬化油34℃を3分割し中部油
MP35.5℃、IV68.5、SFI10℃62.5、20℃47.9、30
℃22.1、40℃4.6をあらかじめ加熱溶解し結晶析
出しないところの温度36℃まで下げておく)6.8
部を除々に添加し粉糖12部を入れ上述のシロツプ
54部(カラメル、香料等1部配合しておく)を
徐々に入れ均一化した。製品22℃で出来上つた。
35℃で耐熱保型性は良好であつた。 実施例 4 マーガリン45部(実施例3と同等品々温15℃)
を横型ミキサー(ビーター使用)で軽く撹拌しな
がら可塑性範囲の狭い油脂5部(実施例3に準ず
る。)を除々に添加しホイツプせずに撹拌し、次
にシロツプ50部(24℃)洋酒、香料を少量加え軽
くミキシングした。製品出来上りは22℃であつ
た。 同様に前記マーガリン40部、前記可塑性範囲の
狭い油脂10部、シロツプ50部、洋酒、香料を少量
加え同様の工程でミキシングした。いずれも35℃
で耐熱保型性は良好であつた。
保型性……○良好、△やゝ良好、×不良
上表に示すような本発明による大きな効果は、
たとえ添加油脂が高価格であつても、上述の如
く、添加量が数%であり、高い保型性が得られる
分だけ、クリームに使用する油脂の口どけを良く
することが可能であり、価格上昇分を差し引いて
も余りある効果を有している。 実施例 3 水飴41部、砂糖(上白)25部、水20部、ココア
粉末(ココアバター22〜24%含有品)9.4部、デ
ンプン(コーンスターチ)4.2部、乳化剤(ソル
ビタン系レシチン)0.3部、塩0.1部をボールに一
括配合し撹拌しながら温水加温で80℃以上に約30
分間加熱した。途中ホモミキサーで均一化した。
水分15%前後、糖度65〜75に調整し室温(24℃)
に戻した。 マーガリン(水分16.5%、MP27.5℃、SFI10℃
19.6、20℃12.1、30℃3.6、魚硬化油60%液状油)
27.2部(品温15℃)を横型ミキサー(ビーター使
用)で軽く撹拌しているところに可塑性範囲の狭
い油脂(大豆硬化油34℃を3分割し中部油
MP35.5℃、IV68.5、SFI10℃62.5、20℃47.9、30
℃22.1、40℃4.6をあらかじめ加熱溶解し結晶析
出しないところの温度36℃まで下げておく)6.8
部を除々に添加し粉糖12部を入れ上述のシロツプ
54部(カラメル、香料等1部配合しておく)を
徐々に入れ均一化した。製品22℃で出来上つた。
35℃で耐熱保型性は良好であつた。 実施例 4 マーガリン45部(実施例3と同等品々温15℃)
を横型ミキサー(ビーター使用)で軽く撹拌しな
がら可塑性範囲の狭い油脂5部(実施例3に準ず
る。)を除々に添加しホイツプせずに撹拌し、次
にシロツプ50部(24℃)洋酒、香料を少量加え軽
くミキシングした。製品出来上りは22℃であつ
た。 同様に前記マーガリン40部、前記可塑性範囲の
狭い油脂10部、シロツプ50部、洋酒、香料を少量
加え同様の工程でミキシングした。いずれも35℃
で耐熱保型性は良好であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固体脂係数(SFI)が20℃で40以上、30℃で
20以上、40℃で5以下の可塑性範囲の狭い常温で
固形の油脂類を加熱溶解後冷却し、結晶が析出し
ない間にクリーム用マーガリン、シヨートニング
とホイツプしないように混合撹拌し、その後、砂
糖、シロツプ、着色料、呈味成分を加え、必要に
応じて、ココア粉末、乳製品等を添加して、ホイ
ツプしないように混合撹拌することを特徴とする
耐熱保型性の優れた製菓用クリーム類の製造方
法。 2 可塑性範囲の狭い常温で固形の油脂類を添加
する時のクリーム用マーガリン、シヨートニング
の品温を、30℃以下とし、添加終了時の品温を30
℃を越えないようにすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の製菓用クリーム類の製造方
法。 3 可塑性範囲の狭い常温で固形の油脂類を添加
する時のクリーム用マーガリン、シヨートニング
の品温を、該マーガリン、シヨートニングの融点
を10℃以上、越えないようにすることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の製菓用
クリーム類の製造方法。 4 加熱溶解添加する油脂類の30℃におけるSFI
がクリーム用マーガリン、シヨートニングの30℃
におけるSFIの2倍以上であることを特徴とする
特許請求の範囲第1〜3項の何れかに記載の製菓
用クリーム類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12109778A JPS5548349A (en) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | Method of making cream |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12109778A JPS5548349A (en) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | Method of making cream |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548349A JPS5548349A (en) | 1980-04-07 |
| JPS6215181B2 true JPS6215181B2 (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=14802795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12109778A Granted JPS5548349A (en) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | Method of making cream |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5548349A (ja) |
-
1978
- 1978-09-29 JP JP12109778A patent/JPS5548349A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548349A (en) | 1980-04-07 |
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