JPS62155357A - 自動変速機 - Google Patents
自動変速機Info
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- JPS62155357A JPS62155357A JP60297963A JP29796385A JPS62155357A JP S62155357 A JPS62155357 A JP S62155357A JP 60297963 A JP60297963 A JP 60297963A JP 29796385 A JP29796385 A JP 29796385A JP S62155357 A JPS62155357 A JP S62155357A
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- JP
- Japan
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- automatic transmission
- clutch
- speed
- gear
- planetary gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、自動変速機、特にトルクコンバータと共に用
いられる自動車用自動変速機に係り、詳しくは僅かの変
更にて多種類の変速段を得ることのできる自動変速機に
関する。
いられる自動車用自動変速機に係り、詳しくは僅かの変
更にて多種類の変速段を得ることのできる自動変速機に
関する。
(ロ) 従来の技術
従来、4速自動変速機構は、2個のプラネタリギヤユニ
ットからなる3速自動変速機構を基本として、該3速自
動変速機構に1個のプラネタリギヤユニットからなるオ
ーバドライブ(0/D)機構又はアンダードライブ(U
/D)機構を付設して、前進4速の変速段を得ている。
ットからなる3速自動変速機構を基本として、該3速自
動変速機構に1個のプラネタリギヤユニットからなるオ
ーバドライブ(0/D)機構又はアンダードライブ(U
/D)機構を付設して、前進4速の変速段を得ている。
ところで、近時、例丸ば車輌のF−F(フロントエンジ
ン・フロントドライブ)化及び高馬力化等により、自動
変速機は、更に一層の小型化が要望されていると共に伝
達トルク容量の増大化が要望されいるが、上記0/D機
構等を付設して3個のプラネタリギヤユニットからなる
4速自動変速機では、上述要望を満たすことができない
。
ン・フロントドライブ)化及び高馬力化等により、自動
変速機は、更に一層の小型化が要望されていると共に伝
達トルク容量の増大化が要望されいるが、上記0/D機
構等を付設して3個のプラネタリギヤユニットからなる
4速自動変速機では、上述要望を満たすことができない
。
tI→ 発明が解決しようとする問題点。
一方、近時、車種の多種類化及び同−車種内でのワイド
バリエーション化に伴い、自動変速機も多種類そろえろ
必要があり、多種少量生産の傾向にある。ところで、上
述0 / D 4m構又はU / D m構を付設する
4速自動変速装置は、3撞自動変速機構からなる装置と
はその外形が全く異なるため、トランスアクスルケース
全体を異なる5ものを用いる必要があり、3速自動変速
機構は同一であったとしても、全く別のラインて生産す
る必要があり、このため、近時の多様化に対応しようと
すると、膨大な設備投資が必要となる。
バリエーション化に伴い、自動変速機も多種類そろえろ
必要があり、多種少量生産の傾向にある。ところで、上
述0 / D 4m構又はU / D m構を付設する
4速自動変速装置は、3撞自動変速機構からなる装置と
はその外形が全く異なるため、トランスアクスルケース
全体を異なる5ものを用いる必要があり、3速自動変速
機構は同一であったとしても、全く別のラインて生産す
る必要があり、このため、近時の多様化に対応しようと
すると、膨大な設備投資が必要となる。
更に、近時のニーズの多様化及び燃費の向上要求により
、更に多くの変速段の現出が望まれており、該多段数化
傾向に対応しようとすると、一層膨大な設備投資が必要
となる。
、更に多くの変速段の現出が望まれており、該多段数化
傾向に対応しようとすると、一層膨大な設備投資が必要
となる。
そこで、本発明は、大物部品であるトランスアクスルケ
ースを共通化して3速及び4速自動変速機構部を得るよ
うに構成し、もって大幅なコスI・アップを招くことな
く、ニーズの多様化に対応し得る自動変速機を提供する
ことを目的とするものである。
ースを共通化して3速及び4速自動変速機構部を得るよ
うに構成し、もって大幅なコスI・アップを招くことな
く、ニーズの多様化に対応し得る自動変速機を提供する
ことを目的とするものである。
に)問題を解決するための手段
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図及び第2図に示すように、2個のプラネタリギ
ヤユニット2,3、入力部材5及び出力部材9、そして
これら各要素を適宜接続するクラッチC,,C2,(G
o)及び係止する係止手段B、、、 B2. B3.
F、、 F2. (Fo)を有する自動変速機構部1
0.、 (10□)、副変速ユニット22を装着又は
取外し自在に配置し得る付加変速部20.、 (20
□)、そして必要に応じてトルクコンバータ部31及び
ディファレンシャル部35とを備え、更に上記各部がト
ランスアクスルケース37、該ケースの両側面に固定さ
れる)・ランスアクスルハウジング36及びトランスア
クスルカバー39.(39’)に収納されてなる自動変
速機1.、 (1)に係る。
ば第1図及び第2図に示すように、2個のプラネタリギ
ヤユニット2,3、入力部材5及び出力部材9、そして
これら各要素を適宜接続するクラッチC,,C2,(G
o)及び係止する係止手段B、、、 B2. B3.
F、、 F2. (Fo)を有する自動変速機構部1
0.、 (10□)、副変速ユニット22を装着又は
取外し自在に配置し得る付加変速部20.、 (20
□)、そして必要に応じてトルクコンバータ部31及び
ディファレンシャル部35とを備え、更に上記各部がト
ランスアクスルケース37、該ケースの両側面に固定さ
れる)・ランスアクスルハウジング36及びトランスア
クスルカバー39.(39’)に収納されてなる自動変
速機1.、 (1)に係る。
そして、自動変速機構部は、クラッチC8及び/又は係
止手段F0を適宜変更(付加又は削除)することにより
前進3速(10,)と4速(102)とに変更し得るよ
うに構成される。更に、該変更部6 (Co、 Fo)
は、自動変速機構部10..10゜の先端部分に配置さ
れると共にトランスアクスルカバー39.(39’)部
分に収納され、トランスアクスル八ウジジグ36及びト
ランスアクスルケース37を変更することなく多数の変
速段(例えば3速〜6速)を得るように構成することを
特徴とする。
止手段F0を適宜変更(付加又は削除)することにより
前進3速(10,)と4速(102)とに変更し得るよ
うに構成される。更に、該変更部6 (Co、 Fo)
は、自動変速機構部10..10゜の先端部分に配置さ
れると共にトランスアクスルカバー39.(39’)部
分に収納され、トランスアクスル八ウジジグ36及びト
ランスアクスルケース37を変更することなく多数の変
速段(例えば3速〜6速)を得るように構成することを
特徴とする。
(ホ) 作用
以上構成に基づき、3速及び4速自動変速機構部10.
,102は共通のトランスアクスルケース37内に略々
共通の部品を用いて組立てられる。
,102は共通のトランスアクスルケース37内に略々
共通の部品を用いて組立てられる。
そして、組立ての最後の段階において、第3のクラッチ
及び第3のワンウェイクラッチF。を有するか又は有さ
ない変更部6,6′が組立てられ、該変更部シよ3速と
4速とで異なる)−ランスアクスルカバー39又は39
′にて収納・カバーされる。更に、付加変速部20.,
20□にはU/D機構等からなる副変速ユニット22が
装着されるか、又は単なる減速ギヤ等が組込まれ、トラ
ンスアクスルケース37を変更することなく、多数の組
合せからなる多様、多段の自動変速機が1号られろ。
及び第3のワンウェイクラッチF。を有するか又は有さ
ない変更部6,6′が組立てられ、該変更部シよ3速と
4速とで異なる)−ランスアクスルカバー39又は39
′にて収納・カバーされる。更に、付加変速部20.,
20□にはU/D機構等からなる副変速ユニット22が
装着されるか、又は単なる減速ギヤ等が組込まれ、トラ
ンスアクスルケース37を変更することなく、多数の組
合せからなる多様、多段の自動変速機が1号られろ。
(へ)実施例
以下、図面に治って、本発明による実施例について説明
する。
する。
まず、本発明の第1の実施例による自動変速機の概要を
第3図ないし第11図に沿って説明する。
第3図ないし第11図に沿って説明する。
本実施例による自動変速機構部101又は102は、シ
ングルプラネタリギヤユニット2及びデュアルプラネタ
リギヤユニット3からなり、かつこれら両プラネタリギ
ヤユニット2,3のキャリヤCR(CR,、CR2)同
士及びサンギヤs (s工。
ングルプラネタリギヤユニット2及びデュアルプラネタ
リギヤユニット3からなり、かつこれら両プラネタリギ
ヤユニット2,3のキャリヤCR(CR,、CR2)同
士及びサンギヤs (s工。
S )同士が一体に連結され、更にこれら両プラネタリ
ギヤユニット2,3の所定要素R,,S、 (R2)
がそれぞれクラッチC,,C2,(C01を介して入力
部材5に連結されると共に、所定要素S。
ギヤユニット2,3の所定要素R,,S、 (R2)
がそれぞれクラッチC,,C2,(C01を介して入力
部材5に連結されると共に、所定要素S。
R2がブレーキB、、 B2. B3及びワンウェイク
ラッチF、、 F2. (Fo)にて係止されるよう
に構成されている。
ラッチF、、 F2. (Fo)にて係止されるよう
に構成されている。
そして、複数のクラッチC,,C2,(C0)はクラッ
チ部6,6′としてまとめて配置され、かつ該クラッチ
部は自動変速機構部10..102の先端部分に配置さ
れている。また、該自動変速機構部10□、10゜に隣
接して付加変速部20.,202が並設されており、か
つ該付加変速部は、自動変速機構部10..102の出
力部材9に連動するカウンタギヤ21を有すると共に、
副変速ユニット22を装着又は取外し自在に配置してい
る。そして、クラッチ部6,6′の変更及び副変速ユニ
ット22の装着又は取外しにより、自動変速機11〜1
5が多数の変速段を得るように構成されている。即ち、
前記自動変速機構部10がクラッチ部6,6′を変換す
ることにより3速自動変速機構部101及び4速自動変
速機構部lO2に換えられ、また付加変速部20が副変
速ユニット22の装着により直結及びアンダードライブ
(U/D)の2速、及び該副変速ユニットの取外しによ
る単なる減速ギヤ25に換えられ、これら自動変速機構
部及び付加変速部の組合せにより多数の変速段を得る。
チ部6,6′としてまとめて配置され、かつ該クラッチ
部は自動変速機構部10..102の先端部分に配置さ
れている。また、該自動変速機構部10□、10゜に隣
接して付加変速部20.,202が並設されており、か
つ該付加変速部は、自動変速機構部10..102の出
力部材9に連動するカウンタギヤ21を有すると共に、
副変速ユニット22を装着又は取外し自在に配置してい
る。そして、クラッチ部6,6′の変更及び副変速ユニ
ット22の装着又は取外しにより、自動変速機11〜1
5が多数の変速段を得るように構成されている。即ち、
前記自動変速機構部10がクラッチ部6,6′を変換す
ることにより3速自動変速機構部101及び4速自動変
速機構部lO2に換えられ、また付加変速部20が副変
速ユニット22の装着により直結及びアンダードライブ
(U/D)の2速、及び該副変速ユニットの取外しによ
る単なる減速ギヤ25に換えられ、これら自動変速機構
部及び付加変速部の組合せにより多数の変速段を得る。
具体的には、3速自動変速機構部10.ば、第3図及び
第5図に示すように、エンジン出力軸15からトルクコ
ンバータ16又はロックアツプクラッチ17を介して連
結している入力部材5が、第1のクラッチCを介してシ
ングルプラネタリギヤユニット2のリングギヤR3に連
結すると共に第2のクラッチCを介してサンギヤSに連
結している。
第5図に示すように、エンジン出力軸15からトルクコ
ンバータ16又はロックアツプクラッチ17を介して連
結している入力部材5が、第1のクラッチCを介してシ
ングルプラネタリギヤユニット2のリングギヤR3に連
結すると共に第2のクラッチCを介してサンギヤSに連
結している。
更に、サンギヤSが第1のブレーキB1にて直接制動さ
れると共に第1のワンウェイクラッチF1を介して第2
のブレーキB2により一方向の回転を規制され、またデ
ュアルプラネタリギヤユニット3のリングギヤR2が、
第3のブレーキB3により直接制動されると共に@2の
ワンウェイクラッチF2のより一方向の回転を規制され
ている。更に、キャリヤCRが出力部材9に連結されて
いる。
れると共に第1のワンウェイクラッチF1を介して第2
のブレーキB2により一方向の回転を規制され、またデ
ュアルプラネタリギヤユニット3のリングギヤR2が、
第3のブレーキB3により直接制動されると共に@2の
ワンウェイクラッチF2のより一方向の回転を規制され
ている。更に、キャリヤCRが出力部材9に連結されて
いる。
また、4速自動変速機構102は、第7図及び第9図に
示すように、3速自動変速41110□に加丸て、入力
部材5を第3のクラッチC6を介してデュアルプラネク
リギャ3のリングギヤR2に連結している。
示すように、3速自動変速41110□に加丸て、入力
部材5を第3のクラッチC6を介してデュアルプラネク
リギャ3のリングギヤR2に連結している。
更に、入力部材5とサンギヤSとの間に、サンギヤSの
回転が入力部材Iの回転を超えないように規制する第3
のワンウェイクラッチF。を介在している。
回転が入力部材Iの回転を超えないように規制する第3
のワンウェイクラッチF。を介在している。
一方、付加変速部20.,20□は、第3図及び第7図
に示すように、カウンタ (ドリブン)ギヤ21と (
ディファレンシャルドライブ)ビニオン23と一体にし
た単なる減速ギヤ25からなるか、又は第5図及び第9
図に示すように副変速ユニット22を装着してなる。副
変速ユニット22は、シングルプラネクリュニット26
からなり、そのリングギヤR3がカウンタギヤ21に連
結し、かつキャリヤCR,が出力ピニオン23に連結し
ている。
に示すように、カウンタ (ドリブン)ギヤ21と (
ディファレンシャルドライブ)ビニオン23と一体にし
た単なる減速ギヤ25からなるか、又は第5図及び第9
図に示すように副変速ユニット22を装着してなる。副
変速ユニット22は、シングルプラネクリュニット26
からなり、そのリングギヤR3がカウンタギヤ21に連
結し、かつキャリヤCR,が出力ピニオン23に連結し
ている。
更に、サンギヤS3が第4のワンウェイクラッチF3に
て一方向の回転を規制されると共に第4のブレーキB−
ごて制動され、かつ第4のクラッチC1を介してキャリ
ヤCR,と連結している。
て一方向の回転を規制されると共に第4のブレーキB−
ごて制動され、かつ第4のクラッチC1を介してキャリ
ヤCR,と連結している。
上述構成に基づき、第3図に示すように、3速自動変速
機構部10.と減速ギヤ25からなる付加変速部20.
の組合せにて3速段の自動変速機11が得られる。そし
て、該自動変速機11は、第4図に示す作動表の通りに
作動する。即ち、Dレンジにおけろ1速状態は第2 (
フォワード)クラッチCを接続する。すると、入力部材
(軸)5の回転は、クラッチC1を介してシ〉グルユニ
ット2のリングギヤRに伝達され、かつこの状態では、
デュアルユニット3のリングギヤR2は第2ワンウエイ
クラツチF2により回転が阻止されているので、サンギ
ヤSを逆方向に空転させながら共通キャリヤCRが正方
向に大幅減速回転され、該回転が出力部材(ギヤ)9か
ら取出される。また、2速状態では、第1クラツチC1
の接続に加えて第2(セカンド)ブレーキB2が作動す
る。すると、サンギヤSがブレーキB に基づく第1ワ
ンウエイクラツチF の作動により回転が停止され、従
って入力部材5からのリングR1の回転は、デュアルユ
ニット3のリングギヤR2を正方向に空転させながらキ
ャリヤCRを正方向に減速回転し、該回転が出力部材9
に2速として取出される。また、3速状態では、第1
(フォワード)クラッチC1接続に加えて第2(ダイレ
クト)クラッチC2が接続する。すると、入力部材5の
回転がリングギヤR1と共に、サンギヤSに伝達され、
ブラネタリギャユニッ!−2が一体に回転し、従ってキ
ャリヤCRも一体に回転して出力部材9から入力部材5
と同速回転が取出されろ。なおこの際、ダイレクトクラ
ッチCglの接続前に第2ブレーキB2が解離すると、
1速状態に戻ってしまうので、第2ブレーキB2はクラ
ッチC2が接続した後に解離するか、又は係合したまま
にする。更に、リバース(R)レンジでは、第2クラツ
チC2及び第3 (1st・リバース)ブレーキB3が
作動する。すると、入力部材5の回転はクラッチC2を
介してサンギヤSに伝達され、かつこの状態ではデュア
ルユニ?/ l−3のリングギヤR2が固定されている
ので、シングルユニッl−2のリングギヤR1を逆転さ
せながらキャリヤCRも逆転し、該キャリヤの逆転が出
力部材9に取出される。また、ルンジでは、Dレンジに
おける1速状態に加えて第3ブレーキB3が作動する。
機構部10.と減速ギヤ25からなる付加変速部20.
の組合せにて3速段の自動変速機11が得られる。そし
て、該自動変速機11は、第4図に示す作動表の通りに
作動する。即ち、Dレンジにおけろ1速状態は第2 (
フォワード)クラッチCを接続する。すると、入力部材
(軸)5の回転は、クラッチC1を介してシ〉グルユニ
ット2のリングギヤRに伝達され、かつこの状態では、
デュアルユニット3のリングギヤR2は第2ワンウエイ
クラツチF2により回転が阻止されているので、サンギ
ヤSを逆方向に空転させながら共通キャリヤCRが正方
向に大幅減速回転され、該回転が出力部材(ギヤ)9か
ら取出される。また、2速状態では、第1クラツチC1
の接続に加えて第2(セカンド)ブレーキB2が作動す
る。すると、サンギヤSがブレーキB に基づく第1ワ
ンウエイクラツチF の作動により回転が停止され、従
って入力部材5からのリングR1の回転は、デュアルユ
ニット3のリングギヤR2を正方向に空転させながらキ
ャリヤCRを正方向に減速回転し、該回転が出力部材9
に2速として取出される。また、3速状態では、第1
(フォワード)クラッチC1接続に加えて第2(ダイレ
クト)クラッチC2が接続する。すると、入力部材5の
回転がリングギヤR1と共に、サンギヤSに伝達され、
ブラネタリギャユニッ!−2が一体に回転し、従ってキ
ャリヤCRも一体に回転して出力部材9から入力部材5
と同速回転が取出されろ。なおこの際、ダイレクトクラ
ッチCglの接続前に第2ブレーキB2が解離すると、
1速状態に戻ってしまうので、第2ブレーキB2はクラ
ッチC2が接続した後に解離するか、又は係合したまま
にする。更に、リバース(R)レンジでは、第2クラツ
チC2及び第3 (1st・リバース)ブレーキB3が
作動する。すると、入力部材5の回転はクラッチC2を
介してサンギヤSに伝達され、かつこの状態ではデュア
ルユニ?/ l−3のリングギヤR2が固定されている
ので、シングルユニッl−2のリングギヤR1を逆転さ
せながらキャリヤCRも逆転し、該キャリヤの逆転が出
力部材9に取出される。また、ルンジでは、Dレンジに
おける1速状態に加えて第3ブレーキB3が作動する。
従って、エンジンブレーキ(入出力逆転)時、Dレンジ
においてはワンウェイクラッチF2により伝動が断たれ
て空転状態になるが、ルンジにおいてはブレーキB3に
よりリングギヤR2が固定状態にあり、l速状態に保た
れる。更に、2レンジの1速はDレンジの1速と同じで
あり、また2速は、Dレンジの2速状態に加えて第1
(2ndコースト)ブレーキB、が作動する。すると
、エンジンブレーキ時、Dレンジにおいてはワンウェイ
クラッチF、により空転状態になるが、2レンジではブ
レーキB1によりサンギヤSが固定状態にあり、2速状
態に維持される。
においてはワンウェイクラッチF2により伝動が断たれ
て空転状態になるが、ルンジにおいてはブレーキB3に
よりリングギヤR2が固定状態にあり、l速状態に保た
れる。更に、2レンジの1速はDレンジの1速と同じで
あり、また2速は、Dレンジの2速状態に加えて第1
(2ndコースト)ブレーキB、が作動する。すると
、エンジンブレーキ時、Dレンジにおいてはワンウェイ
クラッチF、により空転状態になるが、2レンジではブ
レーキB1によりサンギヤSが固定状態にあり、2速状
態に維持される。
そして、自動変速機構部10.の前進3速、後進1速は
減速ギヤ25からなる付加変速部20.を経てディファ
レンシャル部から左右アクスルに伝達される。
減速ギヤ25からなる付加変速部20.を経てディファ
レンシャル部から左右アクスルに伝達される。
次に、第5図に示すように、該3速自動変速機構部10
.と副変速ユニット22を装着した付加変速部202と
の組合せでアンダードライブ(U/D)からなる4速段
の自動変速機12が得られる。そして、該自動変速機1
゜は、第6図に示す作動表の通りに作動する。即ち、3
速自動変速機構部10 は前述の3速段変速機11と同
様に作動するが、そのDレンジにおける1速及び2速で
は、付加変速部202が、第4ブレーキB4及び第4ワ
ンウエイクラツチF3が作動してサンギヤS3が停止し
た状態にある。従って、自動変速4A構部10 からの
カウンクギャ21の回転は、リングギヤRつを介してキ
ャリヤCR,にU/Dとして取出され、全体で先の変速
機1.より低速からなる1速及び2速が得られる。つい
で、自動変速機構部10.が2速状態のままで、付加変
速部202における第4ブレーキB4が解放されると共
に第4クラツチC8が接続される。
.と副変速ユニット22を装着した付加変速部202と
の組合せでアンダードライブ(U/D)からなる4速段
の自動変速機12が得られる。そして、該自動変速機1
゜は、第6図に示す作動表の通りに作動する。即ち、3
速自動変速機構部10 は前述の3速段変速機11と同
様に作動するが、そのDレンジにおける1速及び2速で
は、付加変速部202が、第4ブレーキB4及び第4ワ
ンウエイクラツチF3が作動してサンギヤS3が停止し
た状態にある。従って、自動変速4A構部10 からの
カウンクギャ21の回転は、リングギヤRつを介してキ
ャリヤCR,にU/Dとして取出され、全体で先の変速
機1.より低速からなる1速及び2速が得られる。つい
で、自動変速機構部10.が2速状態のままで、付加変
速部202における第4ブレーキB4が解放されると共
に第4クラツチC8が接続される。
すると、プラネタリギヤユニット26はサンギヤSとキ
ャリヤCR3が一体となって、リングギヤR3の回転は
そのまま出力ビニオン23に直結として取出される。従
って、自動変速機構部10、の2速と付加変速部20□
の直結とが組合わさって全体で3速が得られる。そして
、該付加変速部202が直結状態のままで、自動変速機
構部10□が前述3速状態になると、全体で4速が得ら
れる。また、3レンジにおける1速及び2速は前述Dレ
ンジと同様であり、また3速は、自動変速機構部10□
の3速と付加変速部20□のU/Dとの組合せにて得ら
れる。従って、Dレンジの3速(よ、自動変速機構部1
0.が2速であってワンウェイクラッチF1が介在して
いるため、エンジンブレーキ時フリーとなって変速シフ
ト時のショックを減少できるのに対し、3レンジにおけ
る3速は自動変速機構部10、及び付加変速部202が
共に結合状態にあって、エンジンブレーキが作動し、ま
た副変速ユニット22のυ/DM速ギヤ比を大きくとる
と、Dレンジにおける3速より減速比が大きくできる。
ャリヤCR3が一体となって、リングギヤR3の回転は
そのまま出力ビニオン23に直結として取出される。従
って、自動変速機構部10、の2速と付加変速部20□
の直結とが組合わさって全体で3速が得られる。そして
、該付加変速部202が直結状態のままで、自動変速機
構部10□が前述3速状態になると、全体で4速が得ら
れる。また、3レンジにおける1速及び2速は前述Dレ
ンジと同様であり、また3速は、自動変速機構部10□
の3速と付加変速部20□のU/Dとの組合せにて得ら
れる。従って、Dレンジの3速(よ、自動変速機構部1
0.が2速であってワンウェイクラッチF1が介在して
いるため、エンジンブレーキ時フリーとなって変速シフ
ト時のショックを減少できるのに対し、3レンジにおけ
る3速は自動変速機構部10、及び付加変速部202が
共に結合状態にあって、エンジンブレーキが作動し、ま
た副変速ユニット22のυ/DM速ギヤ比を大きくとる
と、Dレンジにおける3速より減速比が大きくできる。
また、Dレンジ及び3レンジとも、自動変速機構部10
゜と付加変速部20゜との同時切換えがなくなり、同期
用の特別なタイミング調整弁を必要とせずにシフトスム
ースを得られる。更に、Rレンジ、2レンジ及びルンジ
は、先の自動変速機10.のRレンジ、2レンジ及びル
ンジに、付m’R速部202のU/D状態が組合わせて
得られろ。
゜と付加変速部20゜との同時切換えがなくなり、同期
用の特別なタイミング調整弁を必要とせずにシフトスム
ースを得られる。更に、Rレンジ、2レンジ及びルンジ
は、先の自動変速機10.のRレンジ、2レンジ及びル
ンジに、付m’R速部202のU/D状態が組合わせて
得られろ。
また、第7図に示すように、4速自動変速機構部102
と減速ギヤ25からなる付加変速部20□との組合せで
オーバドライブからなる4速段の自動変速機1つが得ら
れる。なお、Rレンジ、2レンジ、ルンジ及びDレンジ
における1速、2速時は先に説明した3速自動変速機構
11と同様なので説明を省略する。そして、該自動変速
4f&13は、第8図に示す作動表の通りに作動する。
と減速ギヤ25からなる付加変速部20□との組合せで
オーバドライブからなる4速段の自動変速機1つが得ら
れる。なお、Rレンジ、2レンジ、ルンジ及びDレンジ
における1速、2速時は先に説明した3速自動変速機構
11と同様なので説明を省略する。そして、該自動変速
4f&13は、第8図に示す作動表の通りに作動する。
即ち、Dレンジにおける3速状態は、第1クラツチCI
の接続に加えて第3クラツチC8が接続する。すると、
入力部材5の回転はクラッチC1を介してシングルユニ
ット2のリングギヤR1に伝達されろと同時にクラッチ
C6を介してデュアルユニット3のリングギヤR2に伝
達される。従って、両ブラネタリギャユニッ1.2,3
の各要素は一体となって回転し、キャリヤCRから出力
部材9に入力部材5と同速回転が伝達される。なおこの
際、第2ブレーキB はクラッチC0が係合するまで係
止状態を維持して2速から一旦1速状態に戻ることを阻
止し、またクラッチC0の係合が完了してプラネタリユ
ニット12.13が一体に回転した状態では、第3ワン
ウエイクラツチF。が同期回転する。そして、4速状態
では、第1クラツチC1を解離すると共に第1ブレーキ
B、を作動する。すると、入力部材5の回転はクラッチ
C0を介してデュアルユニット13のリングギヤR2に
伝達され、かつこの状態ではサンギヤSが停止されてい
るので、シングルユニットリングギヤR,を増速空転し
ながらキャリヤCRは高速回転し、該高速回転がオーバ
ドライブ(0/DJとして出力部材9に取出される。な
お、3速から4速へのアップシフト時に、第1ブレーキ
B の作動に先がけて第1クラツチC1を解離し、第3
ワンウエイクラツチF。によりサンギヤSの増速を阻止
する構成に基づき、第1ブレーキB1の係止作動に時間
的余裕を与え、作動タイミングを容易にすると共に、つ
かみ換えによるンフトショックを防止してシフトスムー
スを図れる。更にこの際、第2ブレーキB2及び第1ワ
ンウエイクラツチF1を係合してもよい。また、同様に
4速から3速へのダウンンフ1一時に、第3ワンウエイ
クラツチF。の存在により、第1ブレーキB、解放によ
るサンギヤSが入力部材5より高速に回転することを防
止して、第1クラツチCIの接続に時間的余裕を与え、
作動クイミングを容易にすると共に、つかみ換えによる
シフトショックを防止してシフトスムースを図れる。な
お、3レンジはDレンジにおける1速、2速、3速と同
様である。そj7て、該4速自動変速機構12による前
進4速段の回転が付加変速部20 の減速ギヤ25を介
してディファレンシャル部に伝達される。
の接続に加えて第3クラツチC8が接続する。すると、
入力部材5の回転はクラッチC1を介してシングルユニ
ット2のリングギヤR1に伝達されろと同時にクラッチ
C6を介してデュアルユニット3のリングギヤR2に伝
達される。従って、両ブラネタリギャユニッ1.2,3
の各要素は一体となって回転し、キャリヤCRから出力
部材9に入力部材5と同速回転が伝達される。なおこの
際、第2ブレーキB はクラッチC0が係合するまで係
止状態を維持して2速から一旦1速状態に戻ることを阻
止し、またクラッチC0の係合が完了してプラネタリユ
ニット12.13が一体に回転した状態では、第3ワン
ウエイクラツチF。が同期回転する。そして、4速状態
では、第1クラツチC1を解離すると共に第1ブレーキ
B、を作動する。すると、入力部材5の回転はクラッチ
C0を介してデュアルユニット13のリングギヤR2に
伝達され、かつこの状態ではサンギヤSが停止されてい
るので、シングルユニットリングギヤR,を増速空転し
ながらキャリヤCRは高速回転し、該高速回転がオーバ
ドライブ(0/DJとして出力部材9に取出される。な
お、3速から4速へのアップシフト時に、第1ブレーキ
B の作動に先がけて第1クラツチC1を解離し、第3
ワンウエイクラツチF。によりサンギヤSの増速を阻止
する構成に基づき、第1ブレーキB1の係止作動に時間
的余裕を与え、作動タイミングを容易にすると共に、つ
かみ換えによるンフトショックを防止してシフトスムー
スを図れる。更にこの際、第2ブレーキB2及び第1ワ
ンウエイクラツチF1を係合してもよい。また、同様に
4速から3速へのダウンンフ1一時に、第3ワンウエイ
クラツチF。の存在により、第1ブレーキB、解放によ
るサンギヤSが入力部材5より高速に回転することを防
止して、第1クラツチCIの接続に時間的余裕を与え、
作動クイミングを容易にすると共に、つかみ換えによる
シフトショックを防止してシフトスムースを図れる。な
お、3レンジはDレンジにおける1速、2速、3速と同
様である。そj7て、該4速自動変速機構12による前
進4速段の回転が付加変速部20 の減速ギヤ25を介
してディファレンシャル部に伝達される。
また、第9図に示すように、4速自動変速機構部10゜
と副変速ユニット22を装着した付加変速部202との
組きせで前進5速段及び前進6速段の自動変速機14.
15が得られる。
と副変速ユニット22を装着した付加変速部202との
組きせで前進5速段及び前進6速段の自動変速機14.
15が得られる。
そして、5速段自動変速機14は、第10図に示す作動
表の通りに作動する。即ち、4速自動変速磯102は前
述と同様に作動するが、そのDレンジにおける1速、2
速状態では、付加変速部20 は第4ブレーキB4及び
第4ワンウエイクラツチF。
表の通りに作動する。即ち、4速自動変速磯102は前
述と同様に作動するが、そのDレンジにおける1速、2
速状態では、付加変速部20 は第4ブレーキB4及び
第4ワンウエイクラツチF。
が作動してU/D状態にある。従って、変速機14全体
では、先の変速機1つより低速からなる1速及び2速が
得られる。ついて、自動変速機構部10゜が2速状態の
ままで、付加変速部202が直結に切換えられ、変速機
14全体で3速が得られろ。更に、付加変速部202が
直結状態のままで、自効変速機構部102が第1及び第
3クラツチCI”Oを接続して直結状態即ち3速になる
と、変速機】4全体で4速が得られる。そして、同様に
付加変速部202が直結状態のままで、自効変速機構部
102が第3クラツチC0を接続すると共に第1ブレー
キB、を作動して4速になると、変速機14全体でO/
D状態からなる5速が得られる。なおこの際、自動変速
機構部102と付加変速部202との同時切換えがなく
、同期用の特別なタイミング調整弁を必要とせずにシフ
トスムースが得られると共に、付加変速部202が加速
性能を必要とされる1速及び2速状態でのみU/Dにな
っているので、ベアリングの耐久性を向上できる。また
、Rレンジ、2レンジ及びルンジは第3図及び第4図に
示す自動変速機12と同様である。更に、4レンジにお
ける1速、2速及び4速は、Dレンジにおける1速、2
速及び4速と同様であり、また3速は、付加変速部20
□をU/D状態のままにして、自動変速機構部102を
直結即ち3速にして、Dレンジの3速より高減速比から
なる3速段を得る。
では、先の変速機1つより低速からなる1速及び2速が
得られる。ついて、自動変速機構部10゜が2速状態の
ままで、付加変速部202が直結に切換えられ、変速機
14全体で3速が得られろ。更に、付加変速部202が
直結状態のままで、自効変速機構部102が第1及び第
3クラツチCI”Oを接続して直結状態即ち3速になる
と、変速機】4全体で4速が得られる。そして、同様に
付加変速部202が直結状態のままで、自効変速機構部
102が第3クラツチC0を接続すると共に第1ブレー
キB、を作動して4速になると、変速機14全体でO/
D状態からなる5速が得られる。なおこの際、自動変速
機構部102と付加変速部202との同時切換えがなく
、同期用の特別なタイミング調整弁を必要とせずにシフ
トスムースが得られると共に、付加変速部202が加速
性能を必要とされる1速及び2速状態でのみU/Dにな
っているので、ベアリングの耐久性を向上できる。また
、Rレンジ、2レンジ及びルンジは第3図及び第4図に
示す自動変速機12と同様である。更に、4レンジにお
ける1速、2速及び4速は、Dレンジにおける1速、2
速及び4速と同様であり、また3速は、付加変速部20
□をU/D状態のままにして、自動変速機構部102を
直結即ち3速にして、Dレンジの3速より高減速比から
なる3速段を得る。
また、6速段自動変速機15は、第11図に示す作動表
のとおりに作動する。即ら、第10図に示す5速段変速
機14において、Dレンジにおける1速と2速の間に新
たな変速段を入れて6速段を得ている。線断たな2速は
、自動変速機構部102が1速で付加変速部20゜がU
/D状態からなる変速機15全体の1速状態から、付加
変速部202を直結に切換えて得られる。更に、自動変
速機構部102を2速状態にすると共に、付加変速部2
02をU/D状態に切換えて、変速機15全体の3速が
得られる。また、5レンジは、先の5速段変速機14の
4レンジにおいて、Dレンジ同様に新たな2速を加入し
て得られ、またRレンジ、ルンジは、先の5速段変速機
14と同様である。更に、2レンジは、1速はDレンジ
と同様であるが、2速は第3ブレーキB3を作動してエ
ンジンブI/−キ作動状態にして、かつ付加変速部20
2を直結状態に切換えて得られる。
のとおりに作動する。即ら、第10図に示す5速段変速
機14において、Dレンジにおける1速と2速の間に新
たな変速段を入れて6速段を得ている。線断たな2速は
、自動変速機構部102が1速で付加変速部20゜がU
/D状態からなる変速機15全体の1速状態から、付加
変速部202を直結に切換えて得られる。更に、自動変
速機構部102を2速状態にすると共に、付加変速部2
02をU/D状態に切換えて、変速機15全体の3速が
得られる。また、5レンジは、先の5速段変速機14の
4レンジにおいて、Dレンジ同様に新たな2速を加入し
て得られ、またRレンジ、ルンジは、先の5速段変速機
14と同様である。更に、2レンジは、1速はDレンジ
と同様であるが、2速は第3ブレーキB3を作動してエ
ンジンブI/−キ作動状態にして、かつ付加変速部20
2を直結状態に切換えて得られる。
ついで、第1図及び第2図に沿って、上述第1の実施例
を具体化した自動変速機について説明する。
を具体化した自動変速機について説明する。
3速自動変速機構部10.を備えた自動変速機1゜は、
第1図に示すように、!・ルクコシバータ部31.3速
自動変速機構部10.、付加変速部202及びデイファ
レンンヤル部35を備えており、かつこれら各部は互に
接合して一体に構成されるトランスアクスルハウジング
36.1−ランスアクスルケース37及びトランスアク
スルカバー39に収納されている。そして、コンバータ
部31はトルクコンバータ16及びロックアツプクラッ
チ17からなり(第3図参照)、エンジンクランクシャ
フトに連結している軸15から、トルクコンバータ16
内の油流又はロックアツプクラッチ17の接続を介して
自動変速機構部101内の入力軸5に伝動する。なお、
トランスアクスルケース37の上部にバルブボディ46
が配設されており、また自動変速機構部10.とトルク
コンバータ部31との間部分にオ・イルポンプ47が設
置されている。
第1図に示すように、!・ルクコシバータ部31.3速
自動変速機構部10.、付加変速部202及びデイファ
レンンヤル部35を備えており、かつこれら各部は互に
接合して一体に構成されるトランスアクスルハウジング
36.1−ランスアクスルケース37及びトランスアク
スルカバー39に収納されている。そして、コンバータ
部31はトルクコンバータ16及びロックアツプクラッ
チ17からなり(第3図参照)、エンジンクランクシャ
フトに連結している軸15から、トルクコンバータ16
内の油流又はロックアツプクラッチ17の接続を介して
自動変速機構部101内の入力軸5に伝動する。なお、
トランスアクスルケース37の上部にバルブボディ46
が配設されており、また自動変速機構部10.とトルク
コンバータ部31との間部分にオ・イルポンプ47が設
置されている。
3速自動変速機構部10.は、エンジン出力部より軸方
向にオイルポンプ47から外側に向かってブレーキ部4
9、出力部50、プラネタリギヤユニット部51そして
クラッチ部6が順に配置されており、更にに入力軸5に
被嵌して回転自在に中空軸53が支持されている。そし
て、ブラネタリギャユニッ!・部51はシングルギヤユ
ニット2とデュアルギャユニッ!・3からなり、シング
ルユニ=t l・2は中空軸53に形成されたサンギヤ
S 1リングギヤR11及びこれらギヤに噛合するピニ
オンP1を支持したキャリヤCR,からなり、またデュ
アル二二ント3は中空軸53に形成されたサンギヤS2
、リングギヤR2、並びにサンギヤS2に噛合する第1
ピニオンP2及びリングギヤR2に噛合するピニオンP
2を互に噛合するように支持するキャリヤcR2からな
る。そして、これら両ユニット2゜3はサンギヤSl、
S2が共に中空軸53に形成された同歯数のギヤからな
り(以下単にSと表示)、またキャリヤCR,,CR2
は3枚の側板にて一体に構成されている(以下単にCr
tと表示)。なお、本実施例はピニオンP1とR2とを
別体に構成したが、第3図ないし第9図に示すように、
一体のロングピニオンPにて構成してもよく、かつ両サ
ンギヤSl、S2を共通に構成しもよい。また、ブレー
キ部49は、内径側から外径方向に向って順次第1ワン
ウエイクラツチF1、第2ブし−キB2そして第1ブレ
ーキB、が配設されており、更に各ブレーキに隣接する
位置にはオイルポンプ47のケースに形成された油圧ア
クチュエータ55,56が径方向に並設されている。な
お、第1ブレーキB1は中空軸53先端のフランジ部5
3aとアクスルケース37と一体のポンプケース37a
との間に介在されており、また第2ブレーキB2は第1
ワンウエイクラツチF のアウタレースとポンプケース
37aとの間に介在し、かつ第1ワンウエイクラツチF
1は中空軸53と第2ブレーキB2との間に介在してい
る。一方、出力部50はアクスルケース37に形成され
た隔壁37bにベアリング57にて支持されているカウ
ンクドライブギャ9を有しており、該ギヤ9はスプライ
ンを介してキャリヤCRに連結している。更に、ベアリ
ング57のインナレース部分は隔壁37bに回転不能に
固定されていると共に外方向に延びており、該延長部分
とリングギヤR2と一体に連結されている連結部との間
に第2ワンウエイクラツチF2が介在している。また、
リングギヤR2外周とナクスルケース37との間には第
3ブレーキB が介在しており、かつ隔壁37b−側壁
面部に油圧アクチュエータ60が配設され、該アクチュ
エータ60のピストンはくし歯状に軸方向に延びて、第
3ブレーキB3を制御すると共にそのくし歯部分に戻し
スプリングが配設される。そして、クラッチ部6は第1
(フォワード)クラッチC4及び第2 (ダイレクト)
クラッチC2を備えており、かつ自動変速機構部10□
先端に位置してトランスアクスルカバー39部分に収納
されている。また、入力軸5先端部にはフランジ部5a
が一体に連結されており、該フランジ部5aには可動部
材62が嵌合されており、更に該可動部材62にはピス
トン部材63が嵌合している。また、可動部材62は、
その内径部分にてフランジ部5aとの間で油室65を構
成すると共に、その外径部がフランジ部5aと相対回転
のみを阻止するように連結されかつ第1クラツチと僅少
間隔d1をあけて対接しており、第1クラツチC1用の
油圧アクチュエータを構成している。一方、ピストン部
材63は、可動部材6zとの間にて油室67を構成する
と共に反対面にて第2クラツチC2と前記間隔d1より
大きい間隔d2(d、<d2)を隔てて第2クラツチC
2と対接しており、第2クラツチC2用の油圧アクチュ
エータを構成している。更に、該ピストン部材63とフ
ランジ連結部5bに固着されたリングとの間にはスプリ
ング70が縮設されており、該スプリング70ば両油圧
アクチュエークのビス)・ン部材62,63に共通する
戻しスプリングを構成している。また、第1クラツチC
1はフランジ部5a外側内周とシングルユニット2のリ
ングギヤR1外周との間に介在しており、また第2クラ
ツチC2は可動部材62の内周と中空軸53先端に連結
されたフランジ部53bとの間に介在している。
向にオイルポンプ47から外側に向かってブレーキ部4
9、出力部50、プラネタリギヤユニット部51そして
クラッチ部6が順に配置されており、更にに入力軸5に
被嵌して回転自在に中空軸53が支持されている。そし
て、ブラネタリギャユニッ!・部51はシングルギヤユ
ニット2とデュアルギャユニッ!・3からなり、シング
ルユニ=t l・2は中空軸53に形成されたサンギヤ
S 1リングギヤR11及びこれらギヤに噛合するピニ
オンP1を支持したキャリヤCR,からなり、またデュ
アル二二ント3は中空軸53に形成されたサンギヤS2
、リングギヤR2、並びにサンギヤS2に噛合する第1
ピニオンP2及びリングギヤR2に噛合するピニオンP
2を互に噛合するように支持するキャリヤcR2からな
る。そして、これら両ユニット2゜3はサンギヤSl、
S2が共に中空軸53に形成された同歯数のギヤからな
り(以下単にSと表示)、またキャリヤCR,,CR2
は3枚の側板にて一体に構成されている(以下単にCr
tと表示)。なお、本実施例はピニオンP1とR2とを
別体に構成したが、第3図ないし第9図に示すように、
一体のロングピニオンPにて構成してもよく、かつ両サ
ンギヤSl、S2を共通に構成しもよい。また、ブレー
キ部49は、内径側から外径方向に向って順次第1ワン
ウエイクラツチF1、第2ブし−キB2そして第1ブレ
ーキB、が配設されており、更に各ブレーキに隣接する
位置にはオイルポンプ47のケースに形成された油圧ア
クチュエータ55,56が径方向に並設されている。な
お、第1ブレーキB1は中空軸53先端のフランジ部5
3aとアクスルケース37と一体のポンプケース37a
との間に介在されており、また第2ブレーキB2は第1
ワンウエイクラツチF のアウタレースとポンプケース
37aとの間に介在し、かつ第1ワンウエイクラツチF
1は中空軸53と第2ブレーキB2との間に介在してい
る。一方、出力部50はアクスルケース37に形成され
た隔壁37bにベアリング57にて支持されているカウ
ンクドライブギャ9を有しており、該ギヤ9はスプライ
ンを介してキャリヤCRに連結している。更に、ベアリ
ング57のインナレース部分は隔壁37bに回転不能に
固定されていると共に外方向に延びており、該延長部分
とリングギヤR2と一体に連結されている連結部との間
に第2ワンウエイクラツチF2が介在している。また、
リングギヤR2外周とナクスルケース37との間には第
3ブレーキB が介在しており、かつ隔壁37b−側壁
面部に油圧アクチュエータ60が配設され、該アクチュ
エータ60のピストンはくし歯状に軸方向に延びて、第
3ブレーキB3を制御すると共にそのくし歯部分に戻し
スプリングが配設される。そして、クラッチ部6は第1
(フォワード)クラッチC4及び第2 (ダイレクト)
クラッチC2を備えており、かつ自動変速機構部10□
先端に位置してトランスアクスルカバー39部分に収納
されている。また、入力軸5先端部にはフランジ部5a
が一体に連結されており、該フランジ部5aには可動部
材62が嵌合されており、更に該可動部材62にはピス
トン部材63が嵌合している。また、可動部材62は、
その内径部分にてフランジ部5aとの間で油室65を構
成すると共に、その外径部がフランジ部5aと相対回転
のみを阻止するように連結されかつ第1クラツチと僅少
間隔d1をあけて対接しており、第1クラツチC1用の
油圧アクチュエータを構成している。一方、ピストン部
材63は、可動部材6zとの間にて油室67を構成する
と共に反対面にて第2クラツチC2と前記間隔d1より
大きい間隔d2(d、<d2)を隔てて第2クラツチC
2と対接しており、第2クラツチC2用の油圧アクチュ
エータを構成している。更に、該ピストン部材63とフ
ランジ連結部5bに固着されたリングとの間にはスプリ
ング70が縮設されており、該スプリング70ば両油圧
アクチュエークのビス)・ン部材62,63に共通する
戻しスプリングを構成している。また、第1クラツチC
1はフランジ部5a外側内周とシングルユニット2のリ
ングギヤR1外周との間に介在しており、また第2クラ
ツチC2は可動部材62の内周と中空軸53先端に連結
されたフランジ部53bとの間に介在している。
一方、付加変速部20 はアクスルケース37に回転自
在に支持されているカウンタシャフト71を有しており
、該シャフト71の先端部分にはアンダードライブ(U
/D)用のシングルプラネタ。
在に支持されているカウンタシャフト71を有しており
、該シャフト71の先端部分にはアンダードライブ(U
/D)用のシングルプラネタ。
リギャユニット26からなる副変速ユニット22が装着
されている。更に、該シャフト71にはディファレンシ
ャルドライブピニオン23が連結・支持されており、ま
た該ピニオン23の中空ボス部23a上にはカウンタド
ライブギヤ9と噛合しているカウンタドリブンギヤ21
がベアリングにより回転自在に支持されている。また、
上記プラネタリギヤユニット26はサンギヤS3、ビニ
オンP3全支持しかつディファレンシャルドライブピニ
オン23に連結しているキャリヤCR3、及びカウンタ
ドリブンギヤ21に一体に連結されているリングギヤR
3からなる。更に、サンギヤS3が形成されてるボス部
材76がシャフト71に回転自在に支持されており、該
ボス部材76にはフランジ部76aが結合されている。
されている。更に、該シャフト71にはディファレンシ
ャルドライブピニオン23が連結・支持されており、ま
た該ピニオン23の中空ボス部23a上にはカウンタド
ライブギヤ9と噛合しているカウンタドリブンギヤ21
がベアリングにより回転自在に支持されている。また、
上記プラネタリギヤユニット26はサンギヤS3、ビニ
オンP3全支持しかつディファレンシャルドライブピニ
オン23に連結しているキャリヤCR3、及びカウンタ
ドリブンギヤ21に一体に連結されているリングギヤR
3からなる。更に、サンギヤS3が形成されてるボス部
材76がシャフト71に回転自在に支持されており、該
ボス部材76にはフランジ部76aが結合されている。
そして、ボス部材76先端とアクスルケース37に連結
されている連結部材37cとの間には第4 (U/D
)ワンウェイクラッチF3が介在しており、またフラン
ジ部76aの外周にはバンドブレーキからなる第4(t
J/DJブレーキB4が配設されている。また、フラン
ジ部76aの内周とギヤユニット26のキャリヤCR3
との間には第4 (U/Dダイレクト)クラッチC3
が介在しており、かつ該クラッチc3はフラ′ンジ部り
6a内に形成された油圧アクチュエータ77にて制御さ
れる。なお、キャリヤCR3を構成する鍔付側板79の
内側にアクチュエータ77戻り用のスプリング80が配
設されている。
されている連結部材37cとの間には第4 (U/D
)ワンウェイクラッチF3が介在しており、またフラン
ジ部76aの外周にはバンドブレーキからなる第4(t
J/DJブレーキB4が配設されている。また、フラン
ジ部76aの内周とギヤユニット26のキャリヤCR3
との間には第4 (U/Dダイレクト)クラッチC3
が介在しており、かつ該クラッチc3はフラ′ンジ部り
6a内に形成された油圧アクチュエータ77にて制御さ
れる。なお、キャリヤCR3を構成する鍔付側板79の
内側にアクチュエータ77戻り用のスプリング80が配
設されている。
また、ディファレンシャル部35はアクスルケース37
に回転自在に支持されている左右フロントアクスル81
1,81r、ディファレンシャルギヤユニット82及び
リングギヤマウントケース83を備えている。マウント
ケース83は前記ディファレンシャルドライブギヤ73
と噛合しているリングギヤ85を固着していると共に、
ディファレンシャルギヤユニット82のビニオン86を
支持してデフキャリアを構成している。また、ディファ
レンシャルギヤユニット82の左、右サイドギヤ87/
、87rはデフピニオン86と噛合していると共に左右
フロントアクスル814’、81rに連結している。
に回転自在に支持されている左右フロントアクスル81
1,81r、ディファレンシャルギヤユニット82及び
リングギヤマウントケース83を備えている。マウント
ケース83は前記ディファレンシャルドライブギヤ73
と噛合しているリングギヤ85を固着していると共に、
ディファレンシャルギヤユニット82のビニオン86を
支持してデフキャリアを構成している。また、ディファ
レンシャルギヤユニット82の左、右サイドギヤ87/
、87rはデフピニオン86と噛合していると共に左右
フロントアクスル814’、81rに連結している。
本実施例は以上のような構成からなるので、工〉ジント
ルクはトルクコンバータ部31を介して3速自動変速機
構部10.の入力軸5に伝達される。
ルクはトルクコンバータ部31を介して3速自動変速機
構部10.の入力軸5に伝達される。
そして、該変速機構部10.にて、前述した第6図に示
す作動表による各クラッチC,,C2、各ブレーキB、
、 B2. B、及び各ワンウェイクラッチF 。
す作動表による各クラッチC,,C2、各ブレーキB、
、 B2. B、及び各ワンウェイクラッチF 。
F2の作動に基づき、前進3速及び後進1速を得られ、
該変速された回転がカウンタドライブギヤ59から付加
変速部2o2のカウンタドリブンギヤ21に伝達される
。更に、該付加変速部2o2にて、第6図に示す作動表
によるクラッチc3、ブレーキB4及びワンウニ、イク
ラッチF、の作動に基づき直結及びU/Dに2変速され
る。そして、これら自動変速機構部102と付加変速部
20□の変速が組合され、総合で前進4速(最大組合せ
で6速が可能)が得られる。即ち、自動変速機構部10
.が1速及び2速にありかつ付加変速部202がU/D
状態にあって全体での1速、2速を得、ついで自動変速
i構部10.が2速の状態で付加変速部20□を直結に
切換えて全体での3速を得、そしてこの状態から自動変
速機構部101を3速に切換えて全体での4速を得る。
該変速された回転がカウンタドライブギヤ59から付加
変速部2o2のカウンタドリブンギヤ21に伝達される
。更に、該付加変速部2o2にて、第6図に示す作動表
によるクラッチc3、ブレーキB4及びワンウニ、イク
ラッチF、の作動に基づき直結及びU/Dに2変速され
る。そして、これら自動変速機構部102と付加変速部
20□の変速が組合され、総合で前進4速(最大組合せ
で6速が可能)が得られる。即ち、自動変速機構部10
.が1速及び2速にありかつ付加変速部202がU/D
状態にあって全体での1速、2速を得、ついで自動変速
i構部10.が2速の状態で付加変速部20□を直結に
切換えて全体での3速を得、そしてこの状態から自動変
速機構部101を3速に切換えて全体での4速を得る。
そして、該前進4速回転は、ディファレンシャルドライ
ブピニオン23からディファレンシャル部35のリング
ギヤ85に伝達され、更にディファレンシャルギヤユニ
ット85にて左右フロントアクスル814’、81rに
伝達されて前輪を駆動する。
ブピニオン23からディファレンシャル部35のリング
ギヤ85に伝達され、更にディファレンシャルギヤユニ
ット85にて左右フロントアクスル814’、81rに
伝達されて前輪を駆動する。
なお、上述実施例は、付加変速部202に直結及びU/
D切換え用副変速ユニット22を装着しているが、該副
変速ユニット22を取外して、第3図に示すように、付
加変速部20.を単なる減速ギヤ25 (21,23)
からなるものとして、容易に3速段自動変速機1.とす
ることができる。
D切換え用副変速ユニット22を装着しているが、該副
変速ユニット22を取外して、第3図に示すように、付
加変速部20.を単なる減速ギヤ25 (21,23)
からなるものとして、容易に3速段自動変速機1.とす
ることができる。
ついて、第2図に基づき、4速自動変速機構部102を
備えた自動変速機1.(151について説明する。なお
、本自動変速機は、第1図に基づき説明した実施例と自
動変速機構部のクラッチ部のみが相違しているので、他
の部分は同一符合を付して説明を省略する。
備えた自動変速機1.(151について説明する。なお
、本自動変速機は、第1図に基づき説明した実施例と自
動変速機構部のクラッチ部のみが相違しているので、他
の部分は同一符合を付して説明を省略する。
自動変速機14(15)は4速自動変速機構部1゜0゜
を有しており、かつ該変速機構部10□はその先端部分
即ちトランスアクスルカバー39′にてカバーされる部
分にクラッチ部6′を有している。該クラッチ部6′は
第1クラッチC,と軸方向に並んで第3クラツチC6が
配設されており、また戻しスプリング70とクラッチ部
53bとの間に第3ワンウエイクラツチF。が配置され
ている。従って、これら第3クラツチC8及びワンウェ
イクラッチF08よ径方向に異なる位置にあるので、3
速自動変速機構部10、よりは軸方向に略々クラッチC
0の幅だけ長く構成されている。また、第1クラツチC
I及び第2クラツチC2、更にそれらの油圧アクチュエ
ータ62,63は先の3速自動変速機構部10゜と略々
同様であるが、第1クラツチc1と係合しているリング
ギヤR1が連結部材92を介して係合している点、及び
第2クラツチc2と係きしているフランジ部53bの鍔
部が軸方向に長く構成されている点、更に入力軸5先端
に結合されているフランジ部5aが軸方向に長く構成さ
れている1点で相違している。そして、該フランジ部5
aの外周に筒状の可動部材93が?!!!嵌しており、
該可動部材93ばその一端部内周面がフランジ部5aζ
ζ嵌合されている反力部材95に油密状に嵌合して、油
室96を有する第3クラツチC6用の1クチユエータを
構成している。更に、該可動部材93の先端には第3ク
ラツチC0に当接し得る舌打99が内径方向に垂下・固
定されており、また該可動部材93の他端とフランジ部
5aに固定されたリングとの間には戻しスプリングエo
oが縮設されている。
を有しており、かつ該変速機構部10□はその先端部分
即ちトランスアクスルカバー39′にてカバーされる部
分にクラッチ部6′を有している。該クラッチ部6′は
第1クラッチC,と軸方向に並んで第3クラツチC6が
配設されており、また戻しスプリング70とクラッチ部
53bとの間に第3ワンウエイクラツチF。が配置され
ている。従って、これら第3クラツチC8及びワンウェ
イクラッチF08よ径方向に異なる位置にあるので、3
速自動変速機構部10、よりは軸方向に略々クラッチC
0の幅だけ長く構成されている。また、第1クラツチC
I及び第2クラツチC2、更にそれらの油圧アクチュエ
ータ62,63は先の3速自動変速機構部10゜と略々
同様であるが、第1クラツチc1と係合しているリング
ギヤR1が連結部材92を介して係合している点、及び
第2クラツチc2と係きしているフランジ部53bの鍔
部が軸方向に長く構成されている点、更に入力軸5先端
に結合されているフランジ部5aが軸方向に長く構成さ
れている1点で相違している。そして、該フランジ部5
aの外周に筒状の可動部材93が?!!!嵌しており、
該可動部材93ばその一端部内周面がフランジ部5aζ
ζ嵌合されている反力部材95に油密状に嵌合して、油
室96を有する第3クラツチC6用の1クチユエータを
構成している。更に、該可動部材93の先端には第3ク
ラツチC0に当接し得る舌打99が内径方向に垂下・固
定されており、また該可動部材93の他端とフランジ部
5aに固定されたリングとの間には戻しスプリングエo
oが縮設されている。
本実#1例は以上のような構成からなるので、トルクコ
ンバーク部31を介して動力伝達される入力軸5の回転
は、4速自動変速機構部1o2にて、前述した第10図
又は第11図に示す作動表による各クラッチC,,C2
,Co、各ブレーキB、、 B2゜B3及び各ワンウェ
イクラッチF、、 F2. Foの作動に基づき、前進
4速及び後進1速が得られる。
ンバーク部31を介して動力伝達される入力軸5の回転
は、4速自動変速機構部1o2にて、前述した第10図
又は第11図に示す作動表による各クラッチC,,C2
,Co、各ブレーキB、、 B2゜B3及び各ワンウェ
イクラッチF、、 F2. Foの作動に基づき、前進
4速及び後進1速が得られる。
更に、該変速回転は、付加変速部20□にて、第、10
図又は第11図に示す作動表によるクラッチC3、ブレ
ーキB4及びワンウェイクラッチF3の各作動に基づき
直結及びU/Dに変速される。そして、これら自動変速
機構部102及び付加変速部20□の各変速が組合され
、変速機全体で前進5速段(14)又は前進6速(15
) (最大組合せで8速が可能)が得られろ。即ち、
4速自動変速機構部10、の1速と付加変速部202の
U/Dの組合せで全体で1速を得、ついで機構部102
を1速にしたままで付加変速部20゜を直結に切換えて
全体で2速を痔、更に機構部102を2速にすると共に
付加変速部20゜をU/Dに切換えて全体で3速を得、
ついで付加変速部20゜のみを直結に切換えて全体で4
速を得、そして該直結状態で、自動変速機構部102を
3速、4速に切換又て全体で5速、6速を得るようにし
て、選速6速段の自動変速機15が得られる。また、該
自動変速機15から、自動変速機構部102が1速で付
加変速部202がU/Dからなる2速状態を削除して、
前進5速段の自動変速機14が得られる。
図又は第11図に示す作動表によるクラッチC3、ブレ
ーキB4及びワンウェイクラッチF3の各作動に基づき
直結及びU/Dに変速される。そして、これら自動変速
機構部102及び付加変速部20□の各変速が組合され
、変速機全体で前進5速段(14)又は前進6速(15
) (最大組合せで8速が可能)が得られろ。即ち、
4速自動変速機構部10、の1速と付加変速部202の
U/Dの組合せで全体で1速を得、ついで機構部102
を1速にしたままで付加変速部20゜を直結に切換えて
全体で2速を痔、更に機構部102を2速にすると共に
付加変速部20゜をU/Dに切換えて全体で3速を得、
ついで付加変速部20゜のみを直結に切換えて全体で4
速を得、そして該直結状態で、自動変速機構部102を
3速、4速に切換又て全体で5速、6速を得るようにし
て、選速6速段の自動変速機15が得られる。また、該
自動変速機15から、自動変速機構部102が1速で付
加変速部202がU/Dからなる2速状態を削除して、
前進5速段の自動変速機14が得られる。
なお、上述実施例は、付加変速部202に副変速ユニッ
ト22を装着しているが、該副変速ユニッート22を取
外して、第7図に示すように、付加変速部20.を単な
る減速ギヤ25からなるものとして、容易にO/Dを備
えた4速段自動変速機1.を得られる。
ト22を装着しているが、該副変速ユニッート22を取
外して、第7図に示すように、付加変速部20.を単な
る減速ギヤ25からなるものとして、容易にO/Dを備
えた4速段自動変速機1.を得られる。
そして、先に述べた3速自動変速機構部10.及び4速
自動変速機構部10°21.f、)ランスアクスルケー
ス37及びl−ランスアクスルハウジンク36を始めと
して殆んど共通部品からなり、かつ付加変速部2o□、
2o2も副変速ユニット22の装着又は取外しからなる
殆んど共通部分がらなり、従って各種自動変速機11〜
15は、略々同一般備でかつ同一ラインで組立てること
ができ、トランスアクスルカバー39.39’及びクラ
ッチ部6,6′そして付加変速部20を僅かに変更する
だけで各種自動変速機を容易に製造できる。
自動変速機構部10°21.f、)ランスアクスルケー
ス37及びl−ランスアクスルハウジンク36を始めと
して殆んど共通部品からなり、かつ付加変速部2o□、
2o2も副変速ユニット22の装着又は取外しからなる
殆んど共通部分がらなり、従って各種自動変速機11〜
15は、略々同一般備でかつ同一ラインで組立てること
ができ、トランスアクスルカバー39.39’及びクラ
ッチ部6,6′そして付加変速部20を僅かに変更する
だけで各種自動変速機を容易に製造できる。
ついで、第12図ないし第21図に沿って、分離型のシ
ンプソン方式に基づく自動変速機に本発明を適用した第
2の実施例について説明する。
ンプソン方式に基づく自動変速機に本発明を適用した第
2の実施例について説明する。
まず、本発明の第2の実施例による自動変速機の概要を
第13図ないし第19図に沿って説明する。
第13図ないし第19図に沿って説明する。
レンプソレ方式自動変速機構部103,105は、2個
のンングルプラネタリギャユニット102゜103を有
しており、第1のギヤユニット102のリングギヤR4
と第1の(フォワード)クラッチC4を介して、またサ
ンギヤS4と第2の(ダイレクト)クラッチC5を介し
て入力部材5が連結されろと共に、第1のギャユニッl
−102のキャリヤCR4及び第2のギヤユニット10
3のリングギヤR5が出力部材9と一体に連結されてい
る。更に、第2のギャユニッl−103のサンギヤs5
を直接筒1の(2ndコースト)ブレーキB5にて直接
制動すると共に第1のワンウェイクラッチF4を介して
第2の(2n d)ブレーキB6にて制動するように構
成され、また第2のギャユニッl−103のキャリヤC
R5を第3の(1st&Rev)ブレーキB7及び第2
のワンウェイクラッチF5にて規制するように構成され
ている。
のンングルプラネタリギャユニット102゜103を有
しており、第1のギヤユニット102のリングギヤR4
と第1の(フォワード)クラッチC4を介して、またサ
ンギヤS4と第2の(ダイレクト)クラッチC5を介し
て入力部材5が連結されろと共に、第1のギャユニッl
−102のキャリヤCR4及び第2のギヤユニット10
3のリングギヤR5が出力部材9と一体に連結されてい
る。更に、第2のギャユニッl−103のサンギヤs5
を直接筒1の(2ndコースト)ブレーキB5にて直接
制動すると共に第1のワンウェイクラッチF4を介して
第2の(2n d)ブレーキB6にて制動するように構
成され、また第2のギャユニッl−103のキャリヤC
R5を第3の(1st&Rev)ブレーキB7及び第2
のワンウェイクラッチF5にて規制するように構成され
ている。
そして、3速自動変速機構部lO3は、第13図及び第
15図に示すように、第1のギャユニッ)・102及び
第2のギャユニッl−103の両サンギヤS4. S5
を一体に回転するように連結して構成されている。
15図に示すように、第1のギャユニッ)・102及び
第2のギャユニッl−103の両サンギヤS4. S5
を一体に回転するように連結して構成されている。
また、4速自勅変速機構部104は、第17図に示すよ
うに、第1及び第2のギヤユニット102゜103の両
サンギヤS、、S5を第3の(スプリット)クラッチC
6により分離し得るように構成され、更に第1のギヤユ
ニット102のサンギヤS4と第2のギヤユニット10
3のキャリヤCR5を第4のクラッチC7を介して接続
し得るように構成されている。なお、3速自動変速機構
部では必須である第2のブレーキB6は削除し得、更に
これに伴い、第1のワンウェイクラッチF4に換えて、
両サンギヤS、、 S5の間に第1のワンウェイクラッ
チF6を介在する。
うに、第1及び第2のギヤユニット102゜103の両
サンギヤS、、S5を第3の(スプリット)クラッチC
6により分離し得るように構成され、更に第1のギヤユ
ニット102のサンギヤS4と第2のギヤユニット10
3のキャリヤCR5を第4のクラッチC7を介して接続
し得るように構成されている。なお、3速自動変速機構
部では必須である第2のブレーキB6は削除し得、更に
これに伴い、第1のワンウェイクラッチF4に換えて、
両サンギヤS、、 S5の間に第1のワンウェイクラッ
チF6を介在する。
一方、付加変速部20.,202ば、先に示した第1の
実施例と同様に、カウシトドリブンギャ21とディファ
レンシャルドライブピニオン23と一体にした単なる減
速ギヤ25からなるか(第13図参照)、又は第15図
及び第17図に示すように副変速ユニット22を装着し
てなる。
実施例と同様に、カウシトドリブンギャ21とディファ
レンシャルドライブピニオン23と一体にした単なる減
速ギヤ25からなるか(第13図参照)、又は第15図
及び第17図に示すように副変速ユニット22を装着し
てなる。
ヒ述構成(こ基づき、第13図に示すように、3速r−
1動変速機構部103と減速ギヤ25からなる付加変速
部201の組合せで3速段の自動変速機1□が得られる
。そして、該自動変速機17は、第14図に示す作動表
の通りに作動する。部ち、Dし・ンジ又は2レンンにお
ける1速状態は、第1のクラッチC4及び第2のワンウ
ェイクラッチF5が接続・係合する。すると、入力部材
5の回転はクラッチC4を介して第1のギャユニツI−
102のリングギヤR4に伝達され、更にキャリヤCR
4を介して並びに一体のサンギヤS 及び第2ギヤユニ
ット103のピニオン及びリングギヤR□を介して出力
部材9に伝達される。なおこの際、サンギヤS4. S
を介して第2のギヤユニット103のキャリヤCR2ζ
公転力が与えられるが、第2のワンウェイクラッチF5
により回転が阻止される。また、■レンジにおける1速
状態は、上記に加えて第3のブレーキB7が作用する。
1動変速機構部103と減速ギヤ25からなる付加変速
部201の組合せで3速段の自動変速機1□が得られる
。そして、該自動変速機17は、第14図に示す作動表
の通りに作動する。部ち、Dし・ンジ又は2レンンにお
ける1速状態は、第1のクラッチC4及び第2のワンウ
ェイクラッチF5が接続・係合する。すると、入力部材
5の回転はクラッチC4を介して第1のギャユニツI−
102のリングギヤR4に伝達され、更にキャリヤCR
4を介して並びに一体のサンギヤS 及び第2ギヤユニ
ット103のピニオン及びリングギヤR□を介して出力
部材9に伝達される。なおこの際、サンギヤS4. S
を介して第2のギヤユニット103のキャリヤCR2ζ
公転力が与えられるが、第2のワンウェイクラッチF5
により回転が阻止される。また、■レンジにおける1速
状態は、上記に加えて第3のブレーキB7が作用する。
これにより、エンジンブレーキ作動時、キャリヤCRS
が逆転方向にも回転が阻止されて、1速状態を維持され
る。また、Dレンジにおける2速状態では、第1のクラ
ッチC4に加えて第2のブレーキB6及び第1のワンウ
ェイクラッチF4が作動する。すると、第2のギヤユニ
ットのリングギヤR4の回転がキャリヤCR4を介して
出力部材9に伝達される。この際、サンギヤ34FS5
はブレーキB6及びワンウェイクラッチF4を介して回
転を阻止されている。また、2レンジにおける2速状態
は、上記に加えて第1のブレーキB5が作動する。これ
により、エンジンブレーキ作動時、サンギヤS4. S
5が逆転方向の回転も阻止されて、2速状態を維持され
る。また、3速状態では、第1のクラッチC4に加えて
第2のクラッチC5も接続する。すると、第1のギヤユ
ニット102はロック状態となって一体に回転し、該一
体回転が出力部材9に出力される。また、リバースレン
ジでは、第2のクラッチC5及び第3のブレーキB7が
作動する。すると、入力部材5の回転はサンギヤS4.
S5に伝達され、更にブレーキB7にて公転が阻止され
ているキャリヤCR5のビニオンを介してリングギヤR
9に逆回転を伝達する。そして、上述自動変速機構部1
0.Jの前進3速、後進1速は、減速ギヤからなる付加
変速部20.を経てデイツチI、・ンンヤ)L部から左
右アクスルζこ伝達される。
が逆転方向にも回転が阻止されて、1速状態を維持され
る。また、Dレンジにおける2速状態では、第1のクラ
ッチC4に加えて第2のブレーキB6及び第1のワンウ
ェイクラッチF4が作動する。すると、第2のギヤユニ
ットのリングギヤR4の回転がキャリヤCR4を介して
出力部材9に伝達される。この際、サンギヤ34FS5
はブレーキB6及びワンウェイクラッチF4を介して回
転を阻止されている。また、2レンジにおける2速状態
は、上記に加えて第1のブレーキB5が作動する。これ
により、エンジンブレーキ作動時、サンギヤS4. S
5が逆転方向の回転も阻止されて、2速状態を維持され
る。また、3速状態では、第1のクラッチC4に加えて
第2のクラッチC5も接続する。すると、第1のギヤユ
ニット102はロック状態となって一体に回転し、該一
体回転が出力部材9に出力される。また、リバースレン
ジでは、第2のクラッチC5及び第3のブレーキB7が
作動する。すると、入力部材5の回転はサンギヤS4.
S5に伝達され、更にブレーキB7にて公転が阻止され
ているキャリヤCR5のビニオンを介してリングギヤR
9に逆回転を伝達する。そして、上述自動変速機構部1
0.Jの前進3速、後進1速は、減速ギヤからなる付加
変速部20.を経てデイツチI、・ンンヤ)L部から左
右アクスルζこ伝達される。
次に、第15図に示すように、上述3速自動変速機構部
10.と副変速ユニット22を装着した付加変速部20
2との組合せで4速段の自動変速機18が得られる。そ
して、該自動変速機16は、第16図に示す作動長の通
りに作動する。即ち、3速自動変速機構部】08は前述
の3速段変速機11と同様に作動するが、その1速、2
速及び3速で、付加変速部20゜が、第4ブレーキB4
及び第4ワンウエイクラツチF3が作動してサンギヤS
3が停止した状態にある。従って、自動変速機構部10
、からのカウンタギヤ21の回転は、リングギヤR3を
介してキャリヤCR,にU/Dとして取出され、全体で
先の変速機17より低速からなる1速、2速及び3速が
得られる。ついで、自動変速機構部10゜が3速状態の
ままで、付加変速部20□における第4ブレーキB4が
解放されると共に第4クラツチC3が接続される。する
と、プラネタリギャユニッ)・26はサンギヤSとキャ
リヤCRが一体となって、リングギヤR3の回転はその
まま出力ピニオン23に直結として取出される。従って
、自動変速機構部107の3速と付加変速部20゜の直
結とが組合わさって全体で4速が得られる。
10.と副変速ユニット22を装着した付加変速部20
2との組合せで4速段の自動変速機18が得られる。そ
して、該自動変速機16は、第16図に示す作動長の通
りに作動する。即ち、3速自動変速機構部】08は前述
の3速段変速機11と同様に作動するが、その1速、2
速及び3速で、付加変速部20゜が、第4ブレーキB4
及び第4ワンウエイクラツチF3が作動してサンギヤS
3が停止した状態にある。従って、自動変速機構部10
、からのカウンタギヤ21の回転は、リングギヤR3を
介してキャリヤCR,にU/Dとして取出され、全体で
先の変速機17より低速からなる1速、2速及び3速が
得られる。ついで、自動変速機構部10゜が3速状態の
ままで、付加変速部20□における第4ブレーキB4が
解放されると共に第4クラツチC3が接続される。する
と、プラネタリギャユニッ)・26はサンギヤSとキャ
リヤCRが一体となって、リングギヤR3の回転はその
まま出力ピニオン23に直結として取出される。従って
、自動変速機構部107の3速と付加変速部20゜の直
結とが組合わさって全体で4速が得られる。
また、第17図に示すように、4速自動変速機$410
.と副変速ユニット22を装着した付加変速部202と
の組合せで前進5速段及び前進6速段の自動変速機1つ
、 1.。が得られる。4速自動変速機構部10.は、
その1速、2速、3速状態では先に説明した3速自動変
速機構部10.と同様であり、4速状態ではオーバドラ
イブが得られる。
.と副変速ユニット22を装着した付加変速部202と
の組合せで前進5速段及び前進6速段の自動変速機1つ
、 1.。が得られる。4速自動変速機構部10.は、
その1速、2速、3速状態では先に説明した3速自動変
速機構部10.と同様であり、4速状態ではオーバドラ
イブが得られる。
詳しくは、第18図の作動長に示す5速自動変速機19
について述べると、1速及び2速状態では、第3のクラ
ッチC6が接続して両サンギヤS、、S5が一体となる
と共に、第4のクラッチC7が解離して第1のギャユニ
ッl−102のサンギヤS4と第2のギャユニッl−1
02のキャリヤCR5は分離している。従って、先の3
速自動変速機yt102と全く同様に作動する。なお、
第2速については、作動。
について述べると、1速及び2速状態では、第3のクラ
ッチC6が接続して両サンギヤS、、S5が一体となる
と共に、第4のクラッチC7が解離して第1のギャユニ
ッl−102のサンギヤS4と第2のギャユニッl−1
02のキャリヤCR5は分離している。従って、先の3
速自動変速機yt102と全く同様に作動する。なお、
第2速については、作動。
表に2′で示すように、第3のクラッチC1,に換えて
第4のクラッチC7を接続し、かつ第3のブレーキB7
を作動するようにしてもよい。これにより、作動長の2
と同様に、第1のギヤユニットのサンギヤS4が固定さ
れて、2速状態が得られる。また、3速は、第1及び第
2のクラッチC4,C5を接続して第1のギャユニッl
−102をロックして直結状態にする外、第4のクラッ
チC7(及び第3のクラッチC6)を接続して第2のギ
ヤユニット103も直結状態にして得られる。そして、
上述自動変速機構部104の1,2.3速1.f、付加
変速部202のU/Dと組合わされ、変速機1つ全体で
の1,2゜3速が得られる。更に、自動変速機構部10
4の3速(直結)状態で付加変速部202が直結状態に
切換えられ、変速機1g全体で4速が得られる。そして
、第2のクラッチC5及び第4のクラッチC7、更に第
1のブレーキB5が接続・係合すると、入力部材5の回
転が第1のギヤユニット102のサンギヤS4に入力さ
れ、更にクラッチC7を介して第2のギャユニッl−1
03のキャリヤCR5に伝達される。すると、この状態
では、ブレーキB、に基づきサンギヤS の回転が阻止
されているので、ギヤリヤCR5の回転はリングギヤR
5に増速回転として伝達され、該回転が出力部材9に取
出され、更に付加変速部20゜の直結状態と組合わされ
、変速機19全体でO/Dからなる5速が得られる。
第4のクラッチC7を接続し、かつ第3のブレーキB7
を作動するようにしてもよい。これにより、作動長の2
と同様に、第1のギヤユニットのサンギヤS4が固定さ
れて、2速状態が得られる。また、3速は、第1及び第
2のクラッチC4,C5を接続して第1のギャユニッl
−102をロックして直結状態にする外、第4のクラッ
チC7(及び第3のクラッチC6)を接続して第2のギ
ヤユニット103も直結状態にして得られる。そして、
上述自動変速機構部104の1,2.3速1.f、付加
変速部202のU/Dと組合わされ、変速機1つ全体で
の1,2゜3速が得られる。更に、自動変速機構部10
4の3速(直結)状態で付加変速部202が直結状態に
切換えられ、変速機1g全体で4速が得られる。そして
、第2のクラッチC5及び第4のクラッチC7、更に第
1のブレーキB5が接続・係合すると、入力部材5の回
転が第1のギヤユニット102のサンギヤS4に入力さ
れ、更にクラッチC7を介して第2のギャユニッl−1
03のキャリヤCR5に伝達される。すると、この状態
では、ブレーキB、に基づきサンギヤS の回転が阻止
されているので、ギヤリヤCR5の回転はリングギヤR
5に増速回転として伝達され、該回転が出力部材9に取
出され、更に付加変速部20゜の直結状態と組合わされ
、変速機19全体でO/Dからなる5速が得られる。
また、前進6速段自動変速機1.。は、第19図に示す
作動長のとおりに作動する。即ち、第18図に示す5速
段変速機19において、1速と2速の間に、自動変速機
構部104が1速で付加変速機構部20゜が直結からな
る新たな変速段を加えて、変速機110全体で6速を得
ている。
作動長のとおりに作動する。即ち、第18図に示す5速
段変速機19において、1速と2速の間に、自動変速機
構部104が1速で付加変速機構部20゜が直結からな
る新たな変速段を加えて、変速機110全体で6速を得
ている。
ついで、上述したシンプソン形式の変速機構部に基づき
具体化した第2の実施例について、第12図に治って説
明する。
具体化した第2の実施例について、第12図に治って説
明する。
本実施例も先の第1の実施例と同様に、変速段の相違に
かかわらず共通の部品となるトランスアクスルハウジン
グ36及び)・ランスアクスルケース137を有してい
る。そして、自動変速機構部14は、その中央部分にケ
ース137の隔壁137bにて回転自在に支持されてい
るカウンタドライブギヤ(出力部キイ)9を有しており
、更にそのl・ルクコンバータ部31方向には、第1の
ギヤユニット102及び第1のクラッチC4、第2のク
ラッチC5等が配設されている。また、隔壁137bの
外側に隣接する部分には、第2のギヤユニット103及
び第3のブレーキ85部分2のワンウェイクラッチF5
等が配設されている。そして、上述各部品は自動変速機
構部が3速段又は4速段に変更されても、共通の部品で
かつ共通の位置に配置されており、かつこれら部品はト
ランスアクスルケース137内に収納されている。
かかわらず共通の部品となるトランスアクスルハウジン
グ36及び)・ランスアクスルケース137を有してい
る。そして、自動変速機構部14は、その中央部分にケ
ース137の隔壁137bにて回転自在に支持されてい
るカウンタドライブギヤ(出力部キイ)9を有しており
、更にそのl・ルクコンバータ部31方向には、第1の
ギヤユニット102及び第1のクラッチC4、第2のク
ラッチC5等が配設されている。また、隔壁137bの
外側に隣接する部分には、第2のギヤユニット103及
び第3のブレーキ85部分2のワンウェイクラッチF5
等が配設されている。そして、上述各部品は自動変速機
構部が3速段又は4速段に変更されても、共通の部品で
かつ共通の位置に配置されており、かつこれら部品はト
ランスアクスルケース137内に収納されている。
また、自動変速機構部の先端部分には、第3のクラッチ
C6、第4のクラッチC6、第1のブレーキB5及び第
1のブレーキ85等が配置されている。
C6、第4のクラッチC6、第1のブレーキB5及び第
1のブレーキ85等が配置されている。
これら部品は、自動変速機構部が3速段から4速段に変
更される際に、新たに加えられるか又は設置位置が移動
され、変更部106を構成しており、かつ該変更部10
6は、変速機構部の変更により変えられるトランスアク
スルカバー139内に収納されている。具体的には、3
速自動変速機構部103においては、図に示す4速自動
変速機構部104における第1のブレーキ85部分に第
2のブレーキB8が位置し、第3のクラッチC6部分に
第1のブレーキBI、が位置し、かつ第1のワンウェイ
クラッチF6部分にはワンウェイクラッチF4が位置す
る。
更される際に、新たに加えられるか又は設置位置が移動
され、変更部106を構成しており、かつ該変更部10
6は、変速機構部の変更により変えられるトランスアク
スルカバー139内に収納されている。具体的には、3
速自動変速機構部103においては、図に示す4速自動
変速機構部104における第1のブレーキ85部分に第
2のブレーキB8が位置し、第3のクラッチC6部分に
第1のブレーキBI、が位置し、かつ第1のワンウェイ
クラッチF6部分にはワンウェイクラッチF4が位置す
る。
一方、付加変速機構部202は、先の第1実施例と同様
に、U/Di構を構成するプラネタリギヤユニット26
が装着されており、該ユニット26はカウンタドライブ
ギヤ9と噛合するカウンタドリブンギヤ21から動力伝
達され、モしてディファレンシャルドライブピニオン2
3からディファレンシャル部35に出力する。なお、該
付加変速機構部は、該プラネタリギヤユニット26を取
外して、単なる減速ギヤを設置し得る。
に、U/Di構を構成するプラネタリギヤユニット26
が装着されており、該ユニット26はカウンタドライブ
ギヤ9と噛合するカウンタドリブンギヤ21から動力伝
達され、モしてディファレンシャルドライブピニオン2
3からディファレンシャル部35に出力する。なお、該
付加変速機構部は、該プラネタリギヤユニット26を取
外して、単なる減速ギヤを設置し得る。
(1・)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、自動変速機構部1
01〜104をクラッチC・・・及び/又は係止手段B
・・、F・を適宜変更することにより前進3速と4速と
に変更し得るように構成し、かつ付加変速部10.,1
0□に副変速ユニット22を装着又は取外し自在に構成
したので、これらの組合せで変速段の異なる多くの自動
変速機11〜1□。
01〜104をクラッチC・・・及び/又は係止手段B
・・、F・を適宜変更することにより前進3速と4速と
に変更し得るように構成し、かつ付加変速部10.,1
0□に副変速ユニット22を装着又は取外し自在に構成
したので、これらの組合せで変速段の異なる多くの自動
変速機11〜1□。
を擾ることができ、かつコンパクトに構成できるもので
ありながら、前記変更部6,106を自動変速機構部の
先端部分に配置すると共にトランスアクスルカバー39
.39’、139部分に収納して、トランスアクスルケ
ース37,137を変更しないので、多種類の自動変速
機を同一ラインで製造することができ、コストアップを
伴うことなく、車種の多種類化に伴う多種少−m生産に
対応することができる。
ありながら、前記変更部6,106を自動変速機構部の
先端部分に配置すると共にトランスアクスルカバー39
.39’、139部分に収納して、トランスアクスルケ
ース37,137を変更しないので、多種類の自動変速
機を同一ラインで製造することができ、コストアップを
伴うことなく、車種の多種類化に伴う多種少−m生産に
対応することができる。
図面は、本発明に係るものであり、第1図は本発明の第
1の実施例による自動変速機を示す全体断面図、第2図
はその自動変速機構部を一部変更した自動変速機を示す
全体断面図である。更に、第3図はその3速自動変速機
構部と減速ギヤ付加変速部からなる前進3速段自動変速
機を示す概略図、第4図はその各要素の作動状態を示す
図である。第5図は3速自動変速機構部と副変速ユニッ
トを有する付加変速部からなる前進4速段自動変速機を
示す概略図、第6図はその各要素の作動状態を示す図で
ある。第7図は4速自動変速機構部と減速ギヤ付加変速
部からなる前進4速段自動変速機を示す概略図、第8図
はその各要素の作動状態を示す図である。第9図は4速
自動変速機構部と副変速ユニットを有する付加変速部か
らなる前進5,6速自動変速機を示す図、第10図は前
進5速の場合の各要素の作動状態を示す図、第11図は
前進6速の場合の各要素の作動状態を示す図である。そ
して、第12図は本発明の第2の実施例による自動変速
機を示す一部省略した断面図である。更に、第13図は
その3速自動変速m構部と減速ギヤ付加変速部からなる
前進3速段自動変速機を示す概略図、第14図はその各
要素の作動状態を示す図である。第15図は3速自動変
速機構部と副変速ユニットを有する付加変速部からなる
前進4速段自動変速機を示す概略図、第16図はその各
要素の作動状態を示す図である。第17図は4速自動変
速機構部と副変速ユニットを有する付加変速部からなる
前進5,6速自動変速機を示す図、第18図は前進5速
の場合の各要素の作動状態を示す図、第19図は前進6
速の場合の各要素の作動状態を示す図である。 11〜110・・自動変速機 、 2・ (シングル)プラネタリギヤユニット 、102
・ (シングル)プラネタリギヤユニット、3・・ (
デュアル)プラネタリギヤユニット 、103・・・(
シングル)プラネタリギヤユニット、5・・入力部材(
軸) 、 6.6′・・変更部(クラッチ部) 、9・・・出力部
材(カウンタドライブギヤ) 、10、.103・ (
3速)自動変速機構部 、102.104・・(4速)
自動変速機構部 、20、.202・・付加変速部 、
21・・カウンタ (ドリブン)ギヤ 、 22・
副変速ユニット 、 23・・出力(ディファレンシ
ャルドライブ)ビニオン 、 26・・−(U/D・
直結切換えm)シングルプラネタリギヤ 、 36・・・トランスアクスルハウジング ・37.13
7・・・トランスアクスルケース 、39.39’、1
39・・・トランスアクスルカバー、C1,C,・・・
第1のクラッチ 、C2,C5・・第2のクラッチ 、
C0,C6・・第3のクラッチ、C7・・・第4の
クラッチ 、B、、B5−第1のブレーキ 、B2.B
、・・第2のブレーキ 、B、、B、・・・第3のブレ
ーキ 、 F、、F4.F6・・第1のワンウェイクラッチ 1F
2. F5・・・第2のワンウェイクラッチ 、F ・
・第3のワンウニ・イクラッチ 、R,、R2,FL3
. R,R5・・・リングギヤ 、s、 s、、 s2
. s、、 s4. s5・・・サンギヤ 、P、 P
、、 P2. P2’、P3・・キャリヤピニオン 、
CTt、CR,、CR2,CR3,CR,、CR,・・
・キャ リ ャ 。
1の実施例による自動変速機を示す全体断面図、第2図
はその自動変速機構部を一部変更した自動変速機を示す
全体断面図である。更に、第3図はその3速自動変速機
構部と減速ギヤ付加変速部からなる前進3速段自動変速
機を示す概略図、第4図はその各要素の作動状態を示す
図である。第5図は3速自動変速機構部と副変速ユニッ
トを有する付加変速部からなる前進4速段自動変速機を
示す概略図、第6図はその各要素の作動状態を示す図で
ある。第7図は4速自動変速機構部と減速ギヤ付加変速
部からなる前進4速段自動変速機を示す概略図、第8図
はその各要素の作動状態を示す図である。第9図は4速
自動変速機構部と副変速ユニットを有する付加変速部か
らなる前進5,6速自動変速機を示す図、第10図は前
進5速の場合の各要素の作動状態を示す図、第11図は
前進6速の場合の各要素の作動状態を示す図である。そ
して、第12図は本発明の第2の実施例による自動変速
機を示す一部省略した断面図である。更に、第13図は
その3速自動変速m構部と減速ギヤ付加変速部からなる
前進3速段自動変速機を示す概略図、第14図はその各
要素の作動状態を示す図である。第15図は3速自動変
速機構部と副変速ユニットを有する付加変速部からなる
前進4速段自動変速機を示す概略図、第16図はその各
要素の作動状態を示す図である。第17図は4速自動変
速機構部と副変速ユニットを有する付加変速部からなる
前進5,6速自動変速機を示す図、第18図は前進5速
の場合の各要素の作動状態を示す図、第19図は前進6
速の場合の各要素の作動状態を示す図である。 11〜110・・自動変速機 、 2・ (シングル)プラネタリギヤユニット 、102
・ (シングル)プラネタリギヤユニット、3・・ (
デュアル)プラネタリギヤユニット 、103・・・(
シングル)プラネタリギヤユニット、5・・入力部材(
軸) 、 6.6′・・変更部(クラッチ部) 、9・・・出力部
材(カウンタドライブギヤ) 、10、.103・ (
3速)自動変速機構部 、102.104・・(4速)
自動変速機構部 、20、.202・・付加変速部 、
21・・カウンタ (ドリブン)ギヤ 、 22・
副変速ユニット 、 23・・出力(ディファレンシ
ャルドライブ)ビニオン 、 26・・−(U/D・
直結切換えm)シングルプラネタリギヤ 、 36・・・トランスアクスルハウジング ・37.13
7・・・トランスアクスルケース 、39.39’、1
39・・・トランスアクスルカバー、C1,C,・・・
第1のクラッチ 、C2,C5・・第2のクラッチ 、
C0,C6・・第3のクラッチ、C7・・・第4の
クラッチ 、B、、B5−第1のブレーキ 、B2.B
、・・第2のブレーキ 、B、、B、・・・第3のブレ
ーキ 、 F、、F4.F6・・第1のワンウェイクラッチ 1F
2. F5・・・第2のワンウェイクラッチ 、F ・
・第3のワンウニ・イクラッチ 、R,、R2,FL3
. R,R5・・・リングギヤ 、s、 s、、 s2
. s、、 s4. s5・・・サンギヤ 、P、 P
、、 P2. P2’、P3・・キャリヤピニオン 、
CTt、CR,、CR2,CR3,CR,、CR,・・
・キャ リ ャ 。
Claims (3)
- (1)2個のプラネタリギヤユニット、入力部材及び出
力部材、そしてこれら各要素を適宜接続するクラッチ及
び係止する係止手段を有する自動変速機構部と、副変速
ユニットを装着又は取外し自在に配置し得る付加変速部
とを備え、更に上記各部が互いに接合されるトランスア
クスルケース及びトランスアクスルカバーに収納されて
なる自動変速機において、 前記自動変速機構部を、クラッチ及び/又は係止手段を
適宜変更することにより前進3速と4速とに変更し得る
ように構成し、更に該変更部を自動変速機構部の先端部
分に配置すると共に前記トランスアクスルカバー部分に
収納して、前記トランスアクスルケースを変更すること
なく多数の変速段を得るように構成した自動変速機。 - (2)前記自動変速機構部が、シングルプラネタリギヤ
ユニット及びデュアルプラネタリギヤユニットを有し、
かつこれら両プラネタリギヤユニットのキャリヤ同士及
びサンギヤ同士を一体に連結し、更に該サンギヤが第1
のブレーキにて直接制動されると共に第1のワンウェイ
クラッチを介して第2のブレーキにより一方向の回転が
規制されるように構成し、かつデュアルプラネタリギヤ
ユニットのリングギヤが第3のブレーキにて直接係止さ
れると共に第2のワンウェイクラッチにて一方向の回転
が係止されるように構成し、更にキャリヤを出力部材に
連結し、そして入力部材をシングルプラネタリギヤユニ
ットのリングギヤに連結する第1のクラッチ及びサンギ
ヤに連結する第2のクラッチにより前進3速を構成し、
またこれに、入力部材をデュアルプラネタリギヤユニッ
トのリングギヤに連結する第3のクラッチ及びサンギヤ
の回転が入力部材の回転を超えないように規制する第3
のワンウェイクラッチを付加して前進4速を構成してな
る特許請求の範囲第1項記載の自動変速機。 - (3)前記自動変速機構部が、2個のシングルプラネタ
リギヤユニットを有し、かつこれら両プラネタリギヤユ
ニットのサンギヤ同士及び第1ギヤユニットのキャリヤ
と第2のギヤユニットのリングギヤとを連結し、更に該
第2のギヤユニットのサンギヤが第1のブレーキにて係
止されるように構成し、かつ第2のプラネタリギヤユニ
ットのキャリヤが第3のブレーキにて係止されるように
構成し、更に第1のプラネタリギヤユニットのキャリヤ
及び第2のプラネタリギヤユニットのリングギヤを出力
部材に連結し、そして入力部材を第1のプラネタリギヤ
ユニットのリングギヤに連結する第1のクラッチ及びサ
ンギヤに連結する第2のクラッチにより前進3速を構成
し、またこれに、第1及び第2のプラネタリギヤユニッ
トのサンギヤを分離すると共にこの間に第3のクラッチ
を介在・付加し、かつ第1のプラネタリギヤユニットの
サンギヤと第2のプラネタリギヤユニットのキャリヤと
を連結する第4のクラッチを付加して前進4速を構成し
てなる特許請求の範囲第1項記載の自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297963A JPS62155357A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297963A JPS62155357A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155357A true JPS62155357A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17853355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60297963A Pending JPS62155357A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100412739B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 6속 변속 제어방법 |
| KR100412738B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 6속 변속 제어방법 |
| KR100460908B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2004-12-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 6속 자동 변속기의 유압 제어 시스템 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60297963A patent/JPS62155357A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100412739B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 6속 변속 제어방법 |
| KR100412738B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 차량용 자동 변속기의 6속 변속 제어방법 |
| KR100460908B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2004-12-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 6속 자동 변속기의 유압 제어 시스템 |
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