JPS6215536Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6215536Y2 JPS6215536Y2 JP6887981U JP6887981U JPS6215536Y2 JP S6215536 Y2 JPS6215536 Y2 JP S6215536Y2 JP 6887981 U JP6887981 U JP 6887981U JP 6887981 U JP6887981 U JP 6887981U JP S6215536 Y2 JPS6215536 Y2 JP S6215536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- pole
- hemispherical dome
- edge
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001808 coupling effect Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000009916 joint effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バツクミラー等のようにポールの先
端に回動可能に取付け、必要に応じて角度を変更
することのできるものは、殆んどの場合ポールの
先端を球形とし、これに被止着物を何らかの手段
で締結するものが多いが、部品の数が多かつた
り、取付け作業が複雑であつたりして、コスト高
のため実用化され難い。本考案は、最小限の部品
のみを用いて、かしめ作業だけで立派にジヨイン
ト効果を果す装置に関するものである。
端に回動可能に取付け、必要に応じて角度を変更
することのできるものは、殆んどの場合ポールの
先端を球形とし、これに被止着物を何らかの手段
で締結するものが多いが、部品の数が多かつた
り、取付け作業が複雑であつたりして、コスト高
のため実用化され難い。本考案は、最小限の部品
のみを用いて、かしめ作業だけで立派にジヨイン
ト効果を果す装置に関するものである。
本考案をバツクミラーに利用した一例を図面に
ついて説明すると、第1図に於てAはポールでそ
の先端が球形1を形成する。2はこの球形に外嵌
するポール受座であるが、図示のように半球形の
ドーム部2aとこれに続くスカート部2bの下方
を外方へふくらむ凸縁8とし、且つスカート下端
より外方へひろがる鍔部2cより成る山高帽子形
を呈するもので、鍔部を図のようにバツクミラー
の裏板(図はその一部を示す)の止着部3の下側
に位置させると共に、該裏板の円形に打抜かれた
円穴の内縁3′を予じめ前記凸縁8の肉部切込み
内に喰込ませた状態で止着したものである(第1
図)。このポール受座は金属で4はカシメ座金
で、その内径は前記受座2の外径に等しく形成し
た環状ワツシヤーである。5は該座金4の押圧用
治具で、前記つば付き山高帽子のメス型とも言え
る形状で、金属ブロツクの内部にドーム型空洞を
形成し、ドームの下方端部にカシメ座金4の外径
に等しい直径で、該座金4の厚さにほゞ等しい深
さの円空部を形成し、金属ブロツクの外周部にリ
ム6を有するものである。
ついて説明すると、第1図に於てAはポールでそ
の先端が球形1を形成する。2はこの球形に外嵌
するポール受座であるが、図示のように半球形の
ドーム部2aとこれに続くスカート部2bの下方
を外方へふくらむ凸縁8とし、且つスカート下端
より外方へひろがる鍔部2cより成る山高帽子形
を呈するもので、鍔部を図のようにバツクミラー
の裏板(図はその一部を示す)の止着部3の下側
に位置させると共に、該裏板の円形に打抜かれた
円穴の内縁3′を予じめ前記凸縁8の肉部切込み
内に喰込ませた状態で止着したものである(第1
図)。このポール受座は金属で4はカシメ座金
で、その内径は前記受座2の外径に等しく形成し
た環状ワツシヤーである。5は該座金4の押圧用
治具で、前記つば付き山高帽子のメス型とも言え
る形状で、金属ブロツクの内部にドーム型空洞を
形成し、ドームの下方端部にカシメ座金4の外径
に等しい直径で、該座金4の厚さにほゞ等しい深
さの円空部を形成し、金属ブロツクの外周部にリ
ム6を有するものである。
次に、本装置のポールAとの結合作用について
述べると、先づ上述のポール受座2とポールAと
を第1図に示すように、ポール受座2のドーム2
a内にポールの球形1を嵌入し、また装飾板9を
鍔2cに嵌合した状態で三者を組合はせ、これを
適宜の支台(図示しない)上に支承し、次に、前
記押圧治具5を下降させてカシメ座金4をポール
受座2のスカート部の凸縁8上に強く押圧嵌合さ
せると、カシメ座金は押圧されたとき、外縁部は
該リム6の内面に阻まれて外へひろがることはで
きず、結局該座金の内縁部4′が第2図のように
スカート部下方凸縁8を内側へ押圧して、ポール
受座2のスカート部2bの下端を内方へかしめる
ことゝなり、ポール先端球形1を該部で抱くよう
になり、止着効果を達成するものである。従つて
本願ジヨイント装置は、カシメ座金とポール受座
だけを用意すれば、その他のねぢ等の部品は全く
不要なものであるから、作業工数と部品コストに
於て、従来装置より遥かに割安となる。
述べると、先づ上述のポール受座2とポールAと
を第1図に示すように、ポール受座2のドーム2
a内にポールの球形1を嵌入し、また装飾板9を
鍔2cに嵌合した状態で三者を組合はせ、これを
適宜の支台(図示しない)上に支承し、次に、前
記押圧治具5を下降させてカシメ座金4をポール
受座2のスカート部の凸縁8上に強く押圧嵌合さ
せると、カシメ座金は押圧されたとき、外縁部は
該リム6の内面に阻まれて外へひろがることはで
きず、結局該座金の内縁部4′が第2図のように
スカート部下方凸縁8を内側へ押圧して、ポール
受座2のスカート部2bの下端を内方へかしめる
ことゝなり、ポール先端球形1を該部で抱くよう
になり、止着効果を達成するものである。従つて
本願ジヨイント装置は、カシメ座金とポール受座
だけを用意すれば、その他のねぢ等の部品は全く
不要なものであるから、作業工数と部品コストに
於て、従来装置より遥かに割安となる。
なお、第2図に示したように、ポール受座の鍔
部2cを別の装飾用座金9でカバーすることも容
易で、例えば装飾座金9の端縁10を折り曲げ、
裏板止着部3とポール受座の鍔部2cとの間に挟
持させればよい。かくしてバツクミラーの裏板3
を介してバツクミラーB(図示しない)とポール
Aとは回動可能に結合されるのである。
部2cを別の装飾用座金9でカバーすることも容
易で、例えば装飾座金9の端縁10を折り曲げ、
裏板止着部3とポール受座の鍔部2cとの間に挟
持させればよい。かくしてバツクミラーの裏板3
を介してバツクミラーB(図示しない)とポール
Aとは回動可能に結合されるのである。
上述のように本願考案は2個の部品のみで、且
つ作業工数がかしめ作業1回という簡素なもの
で、コストダウン、省資源的効果が大きく、実用
価値の大なるものである。
つ作業工数がかしめ作業1回という簡素なもの
で、コストダウン、省資源的効果が大きく、実用
価値の大なるものである。
第1図は本考案ジヨイント装置の部品関係位置
と形状を示す断面図、第2図はかしめた状態を示
す説明図である。 符号説明、A……ポール、B……バツクミラ
ー、1……ポールの球形、2……ポール受座、2
a……2のドーム部、2b……2のスカート部、
2c……2の鍔部、3……裏板止着部、4……カ
シメ座金、4′……座金の内縁、5……治具、6
……リム、8……凸縁、9……装飾板、10……
9の端縁。
と形状を示す断面図、第2図はかしめた状態を示
す説明図である。 符号説明、A……ポール、B……バツクミラ
ー、1……ポールの球形、2……ポール受座、2
a……2のドーム部、2b……2のスカート部、
2c……2の鍔部、3……裏板止着部、4……カ
シメ座金、4′……座金の内縁、5……治具、6
……リム、8……凸縁、9……装飾板、10……
9の端縁。
Claims (1)
- 頂部が半球形ドームでこれに続くスカート部2
bの下方を外方へふくらむ凸縁8とし、且つスカ
ート部下端より外方へ拡がる鍔部2cより成るポ
ール受座2の前記凸縁8の肉部に予じめ被着物の
止着部3の内縁部3′を喰込ませた状態で一体的
に構成して成る部材と、その内径が前記半球形ド
ームの外径と等しく、外径が押圧治具5のリム6
の内径とほゞ等しいカシメ座金4並びに鍔部2c
の下面に接当した状態に於て、該鍔部の外周縁を
包囲する折り返し端縁10を有し、中央に抜穴を
設けて成る装飾板9との3部材より構成されたこ
とを特徴とするバツクミラー等のポールジヨイン
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6887981U JPS6215536Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6887981U JPS6215536Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5782304U JPS5782304U (ja) | 1982-05-21 |
| JPS6215536Y2 true JPS6215536Y2 (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=29435155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6887981U Expired JPS6215536Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6215536Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP6887981U patent/JPS6215536Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5782304U (ja) | 1982-05-21 |