JPS62156331A - 織機用ヘルドフレ−ム部材 - Google Patents
織機用ヘルドフレ−ム部材Info
- Publication number
- JPS62156331A JPS62156331A JP29580185A JP29580185A JPS62156331A JP S62156331 A JPS62156331 A JP S62156331A JP 29580185 A JP29580185 A JP 29580185A JP 29580185 A JP29580185 A JP 29580185A JP S62156331 A JPS62156331 A JP S62156331A
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野ン
本発明は軽量で高剛性の繊維強化プラスチック製織機用
ヘルドフレームに関する。
ヘルドフレームに関する。
(従来の技術)
織機用ヘルドフレームとは織機において縦糸を上下させ
る機能をもつもので1台の織機に10〜12ケセツトさ
n、それらが上下することによって縦糸を上下させ、そ
の間に横糸を通して織物とするものである。ヘルドフレ
ームを高速で動かすことは織機の生産性に直接形41を
及ぼスタめ、ヘルドフレームは軽量でしかも高い剛性を
もつことが必要であり、従来はアルミ製であり、さらに
軽量、高剛性をはかるために中空構造のものが採用さ几
ている。
る機能をもつもので1台の織機に10〜12ケセツトさ
n、それらが上下することによって縦糸を上下させ、そ
の間に横糸を通して織物とするものである。ヘルドフレ
ームを高速で動かすことは織機の生産性に直接形41を
及ぼスタめ、ヘルドフレームは軽量でしかも高い剛性を
もつことが必要であり、従来はアルミ製であり、さらに
軽量、高剛性をはかるために中空構造のものが採用さ几
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、最近ではさらに生産性全向上させるために織機
の高速化が望まれ、そのためにより軽量で高剛性のヘル
ドフレームが要求されている。
の高速化が望まれ、そのためにより軽量で高剛性のヘル
ドフレームが要求されている。
これに対して現在のアルミ製では剛性を株侍するために
は肉厚を薄くすることはできず、現行以上の軽量化は望
めない。またアルミは均質材料であるために強度、剛性
の異方性設計はできず、剛性が必要なある方向だけを高
剛性化することは困難である。
は肉厚を薄くすることはできず、現行以上の軽量化は望
めない。またアルミは均質材料であるために強度、剛性
の異方性設計はできず、剛性が必要なある方向だけを高
剛性化することは困難である。
本発明はこnらの欠点を改良し、軽量でしかも剛性の高
いヘルドフレームを提供するものである。
いヘルドフレームを提供するものである。
(問題点を屏決するための手段)
すなわち本発明はヘルドフレームを繊維強化プラスチッ
ク製とするとともに、その繊維配向を工夫することによ
シ軽量化、高剛性化をはかつ7jもので、断面が長方形
で内部全中空に形成してなる板状本体部と、該本体部の
一方の外縁部に一体に形成さnたベルトフック取付部と
からなる織機用ヘルドフレーム部材であって、本体部内
外縁の繊維構成比を長手方向全基準に±10°以内に配
向させた繊維を65〜95重量%とするとともに、本体
部両外縁の繊維構成比を長手方向を基準に±50〜60
°に配向させた繊維t−15〜65重j/に%としたこ
とを特徴とするものである。
ク製とするとともに、その繊維配向を工夫することによ
シ軽量化、高剛性化をはかつ7jもので、断面が長方形
で内部全中空に形成してなる板状本体部と、該本体部の
一方の外縁部に一体に形成さnたベルトフック取付部と
からなる織機用ヘルドフレーム部材であって、本体部内
外縁の繊維構成比を長手方向全基準に±10°以内に配
向させた繊維を65〜95重量%とするとともに、本体
部両外縁の繊維構成比を長手方向を基準に±50〜60
°に配向させた繊維t−15〜65重j/に%としたこ
とを特徴とするものである。
以下本発明を1実施例を示した崗rkJを参照しながら
説明すると、第1図はヘルドフレームを構成する横枠を
示したものであり、厚みが約1Qmm、幅が約100m
ff1.長さ約150(lff+の中空板状体で形成さ
れる本体部1と本体部の一方の外縁部に一体に形成され
たベルトフック取付部2ニジなっている。横枠は上下に
対向配置され両端部は縦枠(図示せず)で固足さnてヘ
ルドフレーム全体全構成するものである。なお中空部に
は補強リブ5を設けてもよい。
説明すると、第1図はヘルドフレームを構成する横枠を
示したものであり、厚みが約1Qmm、幅が約100m
ff1.長さ約150(lff+の中空板状体で形成さ
れる本体部1と本体部の一方の外縁部に一体に形成され
たベルトフック取付部2ニジなっている。横枠は上下に
対向配置され両端部は縦枠(図示せず)で固足さnてヘ
ルドフレーム全体全構成するものである。なお中空部に
は補強リブ5を設けてもよい。
本発明においてはか〜るフルドフレーム部材の内外縁部
3の繊維構成を長手方向を基準に±10°以内に配向し
た繊維を65〜95重景%とし、その他の配向繊維比率
を55〜5重景%とした補強繊維で構成するとともに、
両側面4における繊維構成全長手方向を基準に±30〜
60oに配向させた繊維1に15〜65重童%とし、そ
の他の配向繊維比率を85〜55重量%とじた補強繊維
で構成するものである。
3の繊維構成を長手方向を基準に±10°以内に配向し
た繊維を65〜95重景%とし、その他の配向繊維比率
を55〜5重景%とした補強繊維で構成するとともに、
両側面4における繊維構成全長手方向を基準に±30〜
60oに配向させた繊維1に15〜65重童%とし、そ
の他の配向繊維比率を85〜55重量%とじた補強繊維
で構成するものである。
本発明において本体部内外縁の繊維を長手方向を基準に
±10°以内に配向させた繊維を配するのは長手方向の
曲げ剛性を確保し、ヘルドフレームのたわみ、ねじれ、
そシなどを防止するためである。またその比率が95重
量%を越えると長手方向に配向した繊維に比べてその他
の配向繊維が少くなシすぎヘルドフレーム幅方向の強度
、剛性が不足し、使用時にそこから破壊し易く、また6
5重量%未満では長手方向に配向した繊維の量が少なく
なりヘルドフレーム長手方向の剛性が不十分となる。
±10°以内に配向させた繊維を配するのは長手方向の
曲げ剛性を確保し、ヘルドフレームのたわみ、ねじれ、
そシなどを防止するためである。またその比率が95重
量%を越えると長手方向に配向した繊維に比べてその他
の配向繊維が少くなシすぎヘルドフレーム幅方向の強度
、剛性が不足し、使用時にそこから破壊し易く、また6
5重量%未満では長手方向に配向した繊維の量が少なく
なりヘルドフレーム長手方向の剛性が不十分となる。
またこの±10°以内に配向させる繊維は炭素繊維金主
体とするが軽量化、剛性保持のため望ましい。
体とするが軽量化、剛性保持のため望ましい。
更に本発明においては、本体部両外縁に長手方向を基準
に±50〜60°に配向した繊維を15〜65重量%配
する。この範囲以外では使用時のせん断力によって生ず
る変形あるいは曲げ力によって起こる変形によって生ず
るたわみが大きくなる。
に±50〜60°に配向した繊維を15〜65重量%配
する。この範囲以外では使用時のせん断力によって生ず
る変形あるいは曲げ力によって起こる変形によって生ず
るたわみが大きくなる。
その他の配向繊維および部位においては繊維として炭素
繊維の他にガラス繊維、ケプラー繊維などを用いること
ができる。また、樹脂はエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ビニルエ
ステル樹脂などの熱硬化性樹脂、あるいはナイロン樹脂
、ポリサル7オン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリ
エーテルナルフオンなどの熱可塑性樹脂を用いることが
できる。
繊維の他にガラス繊維、ケプラー繊維などを用いること
ができる。また、樹脂はエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ビニルエ
ステル樹脂などの熱硬化性樹脂、あるいはナイロン樹脂
、ポリサル7オン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリ
エーテルナルフオンなどの熱可塑性樹脂を用いることが
できる。
(実施例)
まず、金lI41!lIの芯材にエポキシ樹脂含浸炭素
繊維プリプレグの一方向プリプレグと平織の織物プリプ
レグとを組み合わせて所定の厚み、形状に積層した。そ
のときの積層構成は第2図に示す外縁部3において、ヘ
ルドフレーム長手方向に配向した繊維が全繊維の85重
fi%、両側面4においてはヘルドフレーム長手方向を
基準に±45°に配向した繊維が全繊維の38重量%と
なるようにした。このように積層したプリプレグを金型
にセッ°トし、熱圧成形後金属製の芯材を抜き取り、第
1図に示すヘルドフレーム部材金得た。
繊維プリプレグの一方向プリプレグと平織の織物プリプ
レグとを組み合わせて所定の厚み、形状に積層した。そ
のときの積層構成は第2図に示す外縁部3において、ヘ
ルドフレーム長手方向に配向した繊維が全繊維の85重
fi%、両側面4においてはヘルドフレーム長手方向を
基準に±45°に配向した繊維が全繊維の38重量%と
なるようにした。このように積層したプリプレグを金型
にセッ°トし、熱圧成形後金属製の芯材を抜き取り、第
1図に示すヘルドフレーム部材金得た。
このヘルドフレーム部材を用いて製したヘルド7レーム
は従来のアルミ裂ヘルドフレームより重量が28%軽量
化さn、高剛性のため便用時のたわみ、そり、ねじγし
等も少なく、良好なものであった。このヘルドフレーム
を用いることにより従来にくらべて50%の高速化が達
成できた。
は従来のアルミ裂ヘルドフレームより重量が28%軽量
化さn、高剛性のため便用時のたわみ、そり、ねじγし
等も少なく、良好なものであった。このヘルドフレーム
を用いることにより従来にくらべて50%の高速化が達
成できた。
(発明の効果)
本発明によりは織機用ヘルドフレームを従来のアルミ製
からアルミより軽量な繊維強化プラスチック製とするこ
とによって釉量化かはかrし、その繊維の配向を工夫す
ることによってさらに軽量でしかも高剛性のヘルドフレ
ームを得ることができる。
からアルミより軽量な繊維強化プラスチック製とするこ
とによって釉量化かはかrし、その繊維の配向を工夫す
ることによってさらに軽量でしかも高剛性のヘルドフレ
ームを得ることができる。
このようにして得た繊維強化プラスチック製ヘルドフレ
ームは@量、高剛性であるために織機のより高速化に大
きな効果上もち、さらにアルミに比べて疲労特性、振動
減衰性にもすぐれるためより高性能で織機の高速化すな
わち生産性向上に大きく寄与するものである。
ームは@量、高剛性であるために織機のより高速化に大
きな効果上もち、さらにアルミに比べて疲労特性、振動
減衰性にもすぐれるためより高性能で織機の高速化すな
わち生産性向上に大きく寄与するものである。
第1図は本発明に係る繊維強化プラスチック羨ベルト7
レーム部材の斜視図、第2図は第1図のA−A断面■で
ある。 符号の説明 1 本体部 2 フック取付部 3 外縁部 4 側面部 5 補強リプ
レーム部材の斜視図、第2図は第1図のA−A断面■で
ある。 符号の説明 1 本体部 2 フック取付部 3 外縁部 4 側面部 5 補強リプ
Claims (1)
- 1、断面が長方形で内部を中空に形成してなる板状本体
部と、該本体部の一方の外縁部に一体に形成されたヘル
ドフック取付部とからなる織機用ヘルドフレーム部材で
あって、本体部両外縁の繊維構成比を長手方向を基準に
±10°以内に配向させた繊維を65〜95重量%とし
、本体部両側面の繊維構成比を長手方向を基準に±30
〜60°に配向させた繊維を15〜65重量%としたこ
とを特徴とする繊維強化プラスチック製ヘルドフレーム
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29580185A JPS62156331A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 織機用ヘルドフレ−ム部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29580185A JPS62156331A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 織機用ヘルドフレ−ム部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156331A true JPS62156331A (ja) | 1987-07-11 |
Family
ID=17825338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29580185A Pending JPS62156331A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 織機用ヘルドフレ−ム部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62156331A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522577U (ja) * | 1991-08-31 | 1993-03-23 | 東レ株式会社 | ヘルドフレーム |
| US5226457A (en) * | 1991-03-14 | 1993-07-13 | Sulzer Brothers Limited | Corrugated shaft rod and a heald frame for a loom |
| US5232025A (en) * | 1991-03-14 | 1993-08-03 | Sulzer Brothers Limited | Shaft rod and heald frame for a loom |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715210A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Toshiba Corp | Vertical magnetization type magnetic head |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29580185A patent/JPS62156331A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715210A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Toshiba Corp | Vertical magnetization type magnetic head |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5226457A (en) * | 1991-03-14 | 1993-07-13 | Sulzer Brothers Limited | Corrugated shaft rod and a heald frame for a loom |
| US5232025A (en) * | 1991-03-14 | 1993-08-03 | Sulzer Brothers Limited | Shaft rod and heald frame for a loom |
| JPH0522577U (ja) * | 1991-08-31 | 1993-03-23 | 東レ株式会社 | ヘルドフレーム |
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