JPS6215733B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6215733B2 JPS6215733B2 JP15246782A JP15246782A JPS6215733B2 JP S6215733 B2 JPS6215733 B2 JP S6215733B2 JP 15246782 A JP15246782 A JP 15246782A JP 15246782 A JP15246782 A JP 15246782A JP S6215733 B2 JPS6215733 B2 JP S6215733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- cooling water
- engine
- heat exchanger
- cooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 41
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 11
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 68
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 14
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 4
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M5/00—Heating, cooling, or controlling temperature of lubricant; Lubrication means facilitating engine starting
- F01M5/002—Cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/02—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled
- F28D7/026—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled the conduits of only one medium being helically coiled and formed by bent members, e.g. plates, the coils having a cylindrical configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用オイルクーラ、特に単管式
熱交換器を複数本組合わせてオイルクーラを構成
し、各単管式熱交換器の冷却水導通管を機関冷却
水系統の配管として利用し、また、連結された熱
交換器のオイル出入口を機関の同一側にて開口さ
せることにより、冷却水配管および潤滑油配管の
簡略化を図つたものである。
熱交換器を複数本組合わせてオイルクーラを構成
し、各単管式熱交換器の冷却水導通管を機関冷却
水系統の配管として利用し、また、連結された熱
交換器のオイル出入口を機関の同一側にて開口さ
せることにより、冷却水配管および潤滑油配管の
簡略化を図つたものである。
デイーゼルエンジン等の内燃機関には、通常潤
滑油の過熱によるメタル類の焼付きや摩耗等を防
止する目的で、海水又は清水冷却水と熱交換して
潤滑油を冷却する熱交換器、所謂オイルクーラが
付設されている。ところで、この種従来の内燃機
関用オイルクーラとしては、一般に冷却水を流水
させる外殻体内にオイルが流通する多数本のチユ
ーブを挿設した、所謂シエル・アンド・チユーブ
形の多管式熱交換器が用いられており、前記外殻
体に設けた冷却水出入口に配管を介して清水クー
ラや冷却水ポンプ等の冷却水系統機器を連結する
と共に、前記チユーブの末端に設けたオイル出入
口を潤滑油配管を介してオイルフイルタやオイル
ポンプあるいはメインギヤラリと接続して、潤滑
油および冷却水相互の熱交換を行うようになつて
いる。
滑油の過熱によるメタル類の焼付きや摩耗等を防
止する目的で、海水又は清水冷却水と熱交換して
潤滑油を冷却する熱交換器、所謂オイルクーラが
付設されている。ところで、この種従来の内燃機
関用オイルクーラとしては、一般に冷却水を流水
させる外殻体内にオイルが流通する多数本のチユ
ーブを挿設した、所謂シエル・アンド・チユーブ
形の多管式熱交換器が用いられており、前記外殻
体に設けた冷却水出入口に配管を介して清水クー
ラや冷却水ポンプ等の冷却水系統機器を連結する
と共に、前記チユーブの末端に設けたオイル出入
口を潤滑油配管を介してオイルフイルタやオイル
ポンプあるいはメインギヤラリと接続して、潤滑
油および冷却水相互の熱交換を行うようになつて
いる。
ところが、かかる従来の内燃機関用オイルクー
ラは、比較的体積が大きく、重量が大であること
から空間的な余裕があり、かつ、シリンダブロツ
ク等への取付けが容易な排気マニホールドの下部
スペースに取付けられているが、潤滑油供給系統
の潤滑油コシ器やメインオイルギヤラリーの入口
は排気マニホールドの反対側面、即ち機関の操縦
側面に設けられているため、オイルクーラと前記
潤滑油コシ器およびオイルポンプ等を含む潤滑油
供給系統機器との間の連絡配管として、シリンダ
ブロツクを大きく迂回する長いオイルパイプが必
要になるだけでなく、前記オイルクーラ外殻体の
冷却水出入口と他の冷却水系統機器とを連結する
専用の配管が必要となり、冷却水配管、潤滑油配
管および各配管の支持構造が極めて複雑になり、
全体重量や部品点数の増加を招くと共に、機関製
造コストの高騰を招くという問題があつた。
ラは、比較的体積が大きく、重量が大であること
から空間的な余裕があり、かつ、シリンダブロツ
ク等への取付けが容易な排気マニホールドの下部
スペースに取付けられているが、潤滑油供給系統
の潤滑油コシ器やメインオイルギヤラリーの入口
は排気マニホールドの反対側面、即ち機関の操縦
側面に設けられているため、オイルクーラと前記
潤滑油コシ器およびオイルポンプ等を含む潤滑油
供給系統機器との間の連絡配管として、シリンダ
ブロツクを大きく迂回する長いオイルパイプが必
要になるだけでなく、前記オイルクーラ外殻体の
冷却水出入口と他の冷却水系統機器とを連結する
専用の配管が必要となり、冷却水配管、潤滑油配
管および各配管の支持構造が極めて複雑になり、
全体重量や部品点数の増加を招くと共に、機関製
造コストの高騰を招くという問題があつた。
本発明は、かかる従来の内燃機関用オイルクー
ラが有していた問題に着目し、単管式熱交換器を
複数本組み合わせてオイルクーラを構成し、各単
管式熱交換器のオイル通路を連結して形成した通
路の末端出入口を機関の同一側にて開口せしめ、
潤滑油コシ器等の潤滑油供給系統機器との配管経
路短縮を図ると共に、前記各単管式オイルクーラ
の冷却水導通管を連結して形成した冷却水通路に
よつて冷却水系統の機器を連絡し、専用の冷却水
配管を撤廃することによつて前記問題点の解消を
図るもので、その特徴とする構成は、冷却水導通
管外周に螺旋状のオイル通路を形成してなる単管
式熱交換器を複数本組み合わせ、該熱交換器の前
記各導通管を直列に連結して内燃機関のフライホ
イールハウジング上部空間に取付けると共に、前
記連結された冷却水導通管を機関冷却水系統の配
管として利用し、更に前記熱交換器の各螺旋状オ
イル通路を互いに直列接続し、その末端オイル出
入口を前記内燃機関の同一側にて開口せしめた点
にある。
ラが有していた問題に着目し、単管式熱交換器を
複数本組み合わせてオイルクーラを構成し、各単
管式熱交換器のオイル通路を連結して形成した通
路の末端出入口を機関の同一側にて開口せしめ、
潤滑油コシ器等の潤滑油供給系統機器との配管経
路短縮を図ると共に、前記各単管式オイルクーラ
の冷却水導通管を連結して形成した冷却水通路に
よつて冷却水系統の機器を連絡し、専用の冷却水
配管を撤廃することによつて前記問題点の解消を
図るもので、その特徴とする構成は、冷却水導通
管外周に螺旋状のオイル通路を形成してなる単管
式熱交換器を複数本組み合わせ、該熱交換器の前
記各導通管を直列に連結して内燃機関のフライホ
イールハウジング上部空間に取付けると共に、前
記連結された冷却水導通管を機関冷却水系統の配
管として利用し、更に前記熱交換器の各螺旋状オ
イル通路を互いに直列接続し、その末端オイル出
入口を前記内燃機関の同一側にて開口せしめた点
にある。
以下本発明を添付図面に示す実施例の場合につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本発明のオイルクーラを適用した小型
舶用デイーゼルエンジンを船尾側より見た概要
図、第2図は同エンジンを操縦側面より見た概要
図、第3図は本発明オイルクーラの部分断面図で
ある。
舶用デイーゼルエンジンを船尾側より見た概要
図、第2図は同エンジンを操縦側面より見た概要
図、第3図は本発明オイルクーラの部分断面図で
ある。
これら各図において、1はエンジンEのシリン
ダブロツク、2は該シリンダブロツク1の後方に
取付けられたフライホイールハウジング、3は該
フライホイールハウジング2に連結された減速逆
転機、4は前記シリンダブロツク1の上部に固定
されたシリンダヘツド、5は該シリンダヘツド4
の一側面に固定された排気マニホールド、6はシ
リンダヘツド4の後方に取付けられたターボチヤ
ージヤであつて、該ターボチヤージヤ6は前記排
気マニホールド5の排気出口5aに接続された排
気タービン7と、該排気タービン7に対し同軸配
置されたブロア8と、該ブロア8の吸入口8aに
取付けられた空気清浄器9とから構成され、前記
排気マニホールド5から排出される排気ガスの圧
力によつてブロア8内に設けたブロア翼を回動さ
せ、前記空気清浄器9の空気取入口10から吸入
した空気を圧縮し、給気パイプ11を介して、前
記シリンダヘツド4の他側面に取付けた吸気マニ
ホールド12に送り込むようになつている。
ダブロツク、2は該シリンダブロツク1の後方に
取付けられたフライホイールハウジング、3は該
フライホイールハウジング2に連結された減速逆
転機、4は前記シリンダブロツク1の上部に固定
されたシリンダヘツド、5は該シリンダヘツド4
の一側面に固定された排気マニホールド、6はシ
リンダヘツド4の後方に取付けられたターボチヤ
ージヤであつて、該ターボチヤージヤ6は前記排
気マニホールド5の排気出口5aに接続された排
気タービン7と、該排気タービン7に対し同軸配
置されたブロア8と、該ブロア8の吸入口8aに
取付けられた空気清浄器9とから構成され、前記
排気マニホールド5から排出される排気ガスの圧
力によつてブロア8内に設けたブロア翼を回動さ
せ、前記空気清浄器9の空気取入口10から吸入
した空気を圧縮し、給気パイプ11を介して、前
記シリンダヘツド4の他側面に取付けた吸気マニ
ホールド12に送り込むようになつている。
上記構成からなるエンジンEは、前記フライホ
イールハウジング2上部の空間、即ち、シリンダ
ヘツド4の後面と前記ターボチヤージヤー6との
隙間に本発明の要部をなすオイルクーラ13を取
付けている。
イールハウジング2上部の空間、即ち、シリンダ
ヘツド4の後面と前記ターボチヤージヤー6との
隙間に本発明の要部をなすオイルクーラ13を取
付けている。
オイルクーラ13は第3図に示す如く外周面に
螺旋状突起14を形成した直管状の冷却水導通管
15の外周を外套管16で覆い、該外套管16と
前記冷却水導通管15との間隔にオイル通路17
を画成した2本の単管式熱交換器18,18′を
V字形に配置し、各外套管16,16′をステー
19および連絡管20で連結すると共に、前記各
熱交換器18,18′の冷却水出口21および冷
却水入口22を互いにゴムホース23で連結して
構成し、これを横向きに固定したもので、下方の
水平な熱交換器18の冷却水入口24はゴムホー
ス25によつて海水ポンプ26の出口27に接続
されており、また、上方の熱交換器18′の冷却
水出口28はホース29を介して前記排気マニホ
ールド5の上部に載置された清水クーラ30の海
水入口31に接続されている。
螺旋状突起14を形成した直管状の冷却水導通管
15の外周を外套管16で覆い、該外套管16と
前記冷却水導通管15との間隔にオイル通路17
を画成した2本の単管式熱交換器18,18′を
V字形に配置し、各外套管16,16′をステー
19および連絡管20で連結すると共に、前記各
熱交換器18,18′の冷却水出口21および冷
却水入口22を互いにゴムホース23で連結して
構成し、これを横向きに固定したもので、下方の
水平な熱交換器18の冷却水入口24はゴムホー
ス25によつて海水ポンプ26の出口27に接続
されており、また、上方の熱交換器18′の冷却
水出口28はホース29を介して前記排気マニホ
ールド5の上部に載置された清水クーラ30の海
水入口31に接続されている。
なお、各熱交換器18,18′の機関操縦側の
端部には夫々図示なき潤滑油ポンプや潤滑油コシ
器にオイルパイプ32,33を介して連結される
管継手34,35が接続可能なオイル入口36お
よびオイル出口37が開口している。
端部には夫々図示なき潤滑油ポンプや潤滑油コシ
器にオイルパイプ32,33を介して連結される
管継手34,35が接続可能なオイル入口36お
よびオイル出口37が開口している。
本発明のオイルクーラは叙上の如き構成を有す
るものであるが、次にその作用について説明する
と、先ず、機関運転時において海水ポンプ26が
駆動し、該海水ポンプ26の出口27から海水が
吐出されると、該海水はゴムホース25を通じて
水平な熱交換器18の冷却水入口24から冷却水
導通管15内に導かれ、冷却水出口21から出て
ゴムホース23を介して上方の熱交換器18′の
冷却水入口2に入り、該熱交換器18′の冷却水
導通管15′内を通り、冷却水出口28からゴム
ホース28を伝つて清水クーラ30に圧送され
る。また、このとき、オイルポンプによつてオイ
ルパンから汲み上げられた潤滑油は、図示なき潤
滑油コシ器を通つた後オイルパイプ32および管
継手34を介して下方の熱交換器18のオイル入
口36からオイル通路17に入り、前記冷却水導
通管15の周囲を螺旋状に流れる間に該導通管1
5の管壁を通じて海水と熱交換し、熱量を海水に
放出した後、連結管20を通じて上方の熱交換器
18のオイル通路17′に入り、ここで再び海水
に熱を放出して冷却され、オイル出口37から管
継手35およびオイルパイプ33を介してシリン
ダブロツク1に設けたメインオイルギヤラリに供
給される。
るものであるが、次にその作用について説明する
と、先ず、機関運転時において海水ポンプ26が
駆動し、該海水ポンプ26の出口27から海水が
吐出されると、該海水はゴムホース25を通じて
水平な熱交換器18の冷却水入口24から冷却水
導通管15内に導かれ、冷却水出口21から出て
ゴムホース23を介して上方の熱交換器18′の
冷却水入口2に入り、該熱交換器18′の冷却水
導通管15′内を通り、冷却水出口28からゴム
ホース28を伝つて清水クーラ30に圧送され
る。また、このとき、オイルポンプによつてオイ
ルパンから汲み上げられた潤滑油は、図示なき潤
滑油コシ器を通つた後オイルパイプ32および管
継手34を介して下方の熱交換器18のオイル入
口36からオイル通路17に入り、前記冷却水導
通管15の周囲を螺旋状に流れる間に該導通管1
5の管壁を通じて海水と熱交換し、熱量を海水に
放出した後、連結管20を通じて上方の熱交換器
18のオイル通路17′に入り、ここで再び海水
に熱を放出して冷却され、オイル出口37から管
継手35およびオイルパイプ33を介してシリン
ダブロツク1に設けたメインオイルギヤラリに供
給される。
なお、上記実施例においては、単管式熱交換器
2本をV字形に組合わせてオイルクーラを構成し
た場合が示されているが、本発明オイルクーラの
構造は、各熱交換器の冷却水導通管が冷却水配管
として利用でき、かつ、各熱交換器のオイル通路
を連結して形成した一連のオイル通路の末端出入
口が機関の同一側にて開口するような構造であれ
ば上記構造に限定されるものではなく、例えば、
第4図の如く単管式熱交換器18,18′,1
8″,18を4本並行に配置し、各熱交換器の
冷却水出入口を互いにゴムホース23で直列に連
絡して一連の冷却水通路を形成すると共に、各熱
交換器のオイル通路をパイプ20で連結して一連
のオイル通路を形成し、該オイル通路のオイル出
入口36,37を機関の同一側にて開口させるな
ど、各種の設計的改変を加え得ることは云うまで
もない。
2本をV字形に組合わせてオイルクーラを構成し
た場合が示されているが、本発明オイルクーラの
構造は、各熱交換器の冷却水導通管が冷却水配管
として利用でき、かつ、各熱交換器のオイル通路
を連結して形成した一連のオイル通路の末端出入
口が機関の同一側にて開口するような構造であれ
ば上記構造に限定されるものではなく、例えば、
第4図の如く単管式熱交換器18,18′,1
8″,18を4本並行に配置し、各熱交換器の
冷却水出入口を互いにゴムホース23で直列に連
絡して一連の冷却水通路を形成すると共に、各熱
交換器のオイル通路をパイプ20で連結して一連
のオイル通路を形成し、該オイル通路のオイル出
入口36,37を機関の同一側にて開口させるな
ど、各種の設計的改変を加え得ることは云うまで
もない。
以上述べた如く本発明のオイルクーラは、複数
の単管式熱交換器の冷却水導通管を直列に連結し
て一連の冷却水通路を形成し、該通路によつて冷
却水系統の機器を連結すると共に、前記各単管式
熱交換器のオイル通路を直列に連結して一連のオ
イル通路を形成し、該オイル通路の末端出入口が
機関の同一側にて開口するようオイルクーラ全体
を機関のフライホイールハウジング上部に取付け
たものであるから、前記オイル出入口が機関操縦
側の潤滑油供給系統機器と接近し、潤滑油配管の
長さが短縮されると共に、各単管式熱交換器が冷
却水配管の一部を兼用し、冷却水配管が短縮され
るというすぐれた効果を発揮する。しかも、本発
明によれば、単管式熱交換器の組合わせ形状を変
更することにより、容易に機関周辺のデツトスペ
ースに合致する形状のオイルクーラを構成するこ
とが可能で、例えば、シリンダヘツドとターボチ
ヤージヤーとの間隙の如き狭隘な空間に収納する
ことが出来るため、エンジン周りの空間を有効に
利用し、機関のコンパクト化を促進し得るという
効果も期待される。
の単管式熱交換器の冷却水導通管を直列に連結し
て一連の冷却水通路を形成し、該通路によつて冷
却水系統の機器を連結すると共に、前記各単管式
熱交換器のオイル通路を直列に連結して一連のオ
イル通路を形成し、該オイル通路の末端出入口が
機関の同一側にて開口するようオイルクーラ全体
を機関のフライホイールハウジング上部に取付け
たものであるから、前記オイル出入口が機関操縦
側の潤滑油供給系統機器と接近し、潤滑油配管の
長さが短縮されると共に、各単管式熱交換器が冷
却水配管の一部を兼用し、冷却水配管が短縮され
るというすぐれた効果を発揮する。しかも、本発
明によれば、単管式熱交換器の組合わせ形状を変
更することにより、容易に機関周辺のデツトスペ
ースに合致する形状のオイルクーラを構成するこ
とが可能で、例えば、シリンダヘツドとターボチ
ヤージヤーとの間隙の如き狭隘な空間に収納する
ことが出来るため、エンジン周りの空間を有効に
利用し、機関のコンパクト化を促進し得るという
効果も期待される。
第1図は本発明のオイルクーラを適用した小型
船用デイーゼルエンジンを船尾側より見た概要
図、第2図は同エンジンの側面図、第3図は本発
明オイルクーラの部分断面図、第4図は本発明オ
イルクーラの他の実施例を示す概要図である。 2……フライホイールハウジング、E……内燃
機関(エンジン)、15,15′……冷却水導通
管、17,17′……オイル通路、18,18′,
18″,18……単管式熱交換器、36……オ
イル入口、37……オイル出口。
船用デイーゼルエンジンを船尾側より見た概要
図、第2図は同エンジンの側面図、第3図は本発
明オイルクーラの部分断面図、第4図は本発明オ
イルクーラの他の実施例を示す概要図である。 2……フライホイールハウジング、E……内燃
機関(エンジン)、15,15′……冷却水導通
管、17,17′……オイル通路、18,18′,
18″,18……単管式熱交換器、36……オ
イル入口、37……オイル出口。
Claims (1)
- 1 冷却水導通管の外周に螺旋状のオイル通路を
形成してなる単管式熱交換器を複数本組み合わ
せ、該熱交換器の前記各導通管を直列に連結して
内燃機関のフライホイールハウジング上部空間に
取付けると共に、前記連結された冷却水導通管を
機関冷却水系統の配管として利用し、更に前記各
熱交換器の螺旋状オイル通路を互いに直列接続
し、その末端オイル出入口を前記内燃機関の同一
側にて開口せしめたことを特徴とする内燃機関の
オイルクーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15246782A JPS5941617A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 内燃機関のオイルク−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15246782A JPS5941617A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 内燃機関のオイルク−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941617A JPS5941617A (ja) | 1984-03-07 |
| JPS6215733B2 true JPS6215733B2 (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=15541144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15246782A Granted JPS5941617A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 内燃機関のオイルク−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941617A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224020U (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-16 | ||
| CN104373186A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-02-25 | 芜湖新传机械制造有限公司 | 一种船用发动机用冷却器总成 |
| JP7256959B2 (ja) * | 2019-06-04 | 2023-04-13 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15246782A patent/JPS5941617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941617A (ja) | 1984-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4187678A (en) | Marine engine manifold | |
| US4214443A (en) | Marine engine manifold | |
| US7264520B1 (en) | Cooling system for an outboard motor having both open and closed loop portions | |
| US10927745B1 (en) | Cooling apparatus configurations for marine engines having a supercharger | |
| US10981636B1 (en) | Marine engines having a supercharger | |
| US11073116B1 (en) | Cooling systems for marine engines having a supercharger | |
| JP2001132556A (ja) | Egr及びオイルの冷却装置 | |
| JPS5827810A (ja) | エンジン冷却装置 | |
| JPS6257825B2 (ja) | ||
| US10934928B1 (en) | Lubrication apapratus configurations for marine engines having a supercharger | |
| US9545985B1 (en) | Outboard-motor closed-loop cooler system method | |
| US3027706A (en) | Turbocharged v-type engine | |
| US9580159B1 (en) | Outboard-motor closed-loop cooler system apparatus | |
| US4306614A (en) | Heat exchanger for marine propulsion engines | |
| DK2900951T3 (en) | Adaptation of a diesel engine for ship use | |
| JP4580366B2 (ja) | 内燃機関のインタークーラー | |
| US10858974B1 (en) | Lubricant coolers for marine engines | |
| US1848987A (en) | Water pump by-pass | |
| EP3472043B1 (en) | Outboard-motor closed-loop cooler system | |
| JPS6215733B2 (ja) | ||
| EP0420067B1 (en) | Cooling system for v-type engine | |
| JPH0124333Y2 (ja) | ||
| CN104704216B (zh) | 发动机 | |
| JP2001280130A (ja) | エンジンの冷却構造 | |
| JPS5834259Y2 (ja) | 内燃機関の吸気冷却装置 |