JPS62158695A - 鎖洗浄機 - Google Patents

鎖洗浄機

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JPS62158695A
JPS62158695A JP9586A JP9586A JPS62158695A JP S62158695 A JPS62158695 A JP S62158695A JP 9586 A JP9586 A JP 9586A JP 9586 A JP9586 A JP 9586A JP S62158695 A JPS62158695 A JP S62158695A
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drum
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幸雄 勝田
佐藤 忠世志
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KATSUTA YOKI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この出願の発明は鎖洗浄機に関する。更に詳しく説明す
れば鎖等を用いてドラム缶の内部を洗浄する装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 本発明に係る鎖洗浄機は、主として一旦使用したドラム
缶の再生工程の一部として採用されるものであるから、
以下通常行われているドラム缶再生工程についてまずそ
の概略を説明する。
(1)整型並びに前処理工程 再生のためにドラム缶内部の残滓を抜き取った後、表面
に生じた凹凸部に整型を施して、内部前処理洗浄工程へ
送り込む。内部前処理工程においては、噴射ノズルを用
いて、ドラム缶内部に一定高圧による洗浄液を噴射し、
効率よく前処理洗浄がなされる。次に、ドラム缶は外部
洗浄装置へ送り込まれて、この工程では外部の汚れを完
全に除去する。
(2)本処理洗浄並びに仕上げ工程 前記前処理工程において整型され内、外部を一応洗浄さ
れたドラム缶は自動洗浄機へ送り込まれ、この装置によ
り本処理のため内部の完全洗浄がなされ、除錆、中和、
脱脂、水洗、防錆等が実施される。この工程においては
、内部完全洗浄が行われたドラム缶の一対の口金−以下
大口径の口金を大栓口、小口径の口金を小栓口という−
が研磨される。次に、ドラム缶漏洩試験装置において、
所定規格に基づく気密テストが実施され、規格に合格し
たもののみが乾燥炉に送られ、乾燥炉を通過したドラム
缶は、自動乾燥装置にかけられ、自動的に缶内部の乾燥
をなした後、最終的内部点検がなされ、仕上げ用プラグ
により口金に蜜栓される。蜜栓されたドラム缶は、その
後塗装工程において完全塗装され、最後に商品管理に引
渡される。
本発明は上記製作工程のうち、本処理のための完全洗浄
並びに仕上げ工程に係る自動類洗浄機に関するものであ
る。
従来例のいわゆる自動類洗浄機においては、第10図に
図示のように天板2.地板8.胴部10を具えたドラム
缶りの天板2の一対の口金大栓口4、小栓口6を上方に
開口して位置するドラム缶の大栓口4に複数個の鎖片を
人力により投入すると共に洗浄液を注入して後、鎖洗浄
装置のローラコンベア装置まで移動せしめて、ドラム缶
を横倒しにした状態でその胴部10をローラコンベア装
置に設けた駆動ローラとアイドルローラとの間にi置し
、駆動ローラを回転させることに伴いドラム缶りは前記
一対のローラに支持されたま一回転する。同時に前記ロ
ーラコンベア装置の機台を含む全体は、機台に平行に前
後に設けた水平枠に支承された機台の長手方向を軸とし
て、所定角度傾動可能な揺動装置が作動して、ローラコ
ンベア装置を揺動させる。従ってドラム缶内部に投入さ
れた鎖片と洗浄液は、缶内を、前記揺動と回転作用に応
じて、それぞれ移動するから、缶内部の洗浄が実施でき
る。この様にして、1サイクルの洗浄作用が終了すると
、後続して搬入される別のドラム缶に押し出され前行の
ドラム缶は順次ローラコンベア装置に設けた別の一組の
駆動ローラとアイドルローラとに支持される位置で移動
し、その位置で前回と同一サイクルの洗浄作用が行われ
る。
この洗浄作業のサイクルの所定回数を順次に続行するこ
とによりドラム缶には複数度の回転と揺動作用が加えら
れるから、ドラム缶内部の洗浄は完全に行われる。所定
サイクルの洗浄作業が終了したドラム缶は、次の別の工
程に送り出される。
(ハ)発明の解決しようとする問題点 前記従来例において、第1番目にローラコンベア装置に
送り込まれたドラム缶の1サイクルの揺動2回転による
洗浄が終了すると、待機していた第2番目のドラム缶が
ローラコンベア装置に供給される状態を添付第11図に
図示する。機台4a上に軸受Cに回転自在に支承された
軸dに装着した駆動ローラbと回転自在の軸eに装着さ
れたアイドルローラfが設けられ、支持柱gに傾斜架設
した搬入板りよりまずドラム缶D−1が矢印の方向に供
給されて、駆動ローラbとアイドルローラfの上に載置
され、駆動ローラbの回転により、ドラム缶D−1はア
イドルローラfにも支持されて回転している間、ローラ
コンベア装置を含む機台aの揺動装置により機台aは長
手方向を軸とした所定角度で揺動するので、ドラム缶D
−1内に投入された鎖片と洗浄液は、前記回転運動、揺
動運動に起因するドラム缶の運動に応じて缶内を移動し
、缶内の洗浄が行われる。
前記回転、揺動によるlサイクルの洗浄作業が終了する
と、別のドラム缶D−2が支持柱gに架設した搬入板り
より供給されて、前行のドラム缶D−1を左方向(図面
に向って)に押し出すので、ドラム缶D−1は鎖線で示
す位置まで移動し、駆動ローラb′とアイドルローラf
′に接触!!2置される。代ってドラム缶D−2は天の
I)−1の位置に移動して駆動ローラb1アイドルロー
ラfに支持される。次に駆動装置の作動により、二つの
駆動ローラb’、bが回転するとこれらは線接触してい
る二つのドラム缶D−1,D−2は、それぞれ矢印方向
へ回転すると同時に前記機台aを含むローラコンヘア装
置に設けた揺動装置(図示せず)の作動により、機枠a
と共にドラム缶D−1,D−2も所定方向に揺動して回
転、揺動によるドラム缶の第2サイクルの洗浄が終る。
次に待機していた別の第3のドラム缶(図示せず)が搬
入板りより供給されると前行のドラム缶D−1,D−2
は順次前方へ押し出され矢印方向に移動する。この様に
して複数個例えば8個のドラム缶D−1〜D−8がロー
ラコンベア装置上に載置されて8サイクルの洗浄作業が
行われ、洗浄作用の終了したドラム缶D−1はローラコ
ンベア装置の終端において駆動ローラとアイドルローラ
の支持を脱して、他の工程へと送り出される。
然るにローラコンベア装置におけるドラム缶の前方への
送り出しは、待機しているドラム缶が傾斜搬入板よりロ
ーラコンベア装置へと供給される際の移動によって、前
行するドラム缶を順次に1個づつ前方へ押し出すことに
よってのみ可能であるから、鎖洗浄機の稼動を中止した
場合には搬入板よりのドラム缶の供給は中止されるので
、ローラコンベア装置には洗浄不完全で他の工程へと送
り出されない多数のドラム缶が残載されており、作業工
程上程々の不具合を惹起し、能率向上に悪影響を与える
等の問題点があった。
又従来においては、手作業によりトラム化の大栓口内へ
洗浄用鎖片と洗浄液を供給していたので、作業能率の低
下を招き、洗浄工程は勿論これに連設する他の工程の自
動化の障害となる等の問題点もあった。
(ニ)問題点解決のための手段 そこで本発明においては上述の問題点を解決する手段と
して、まず第1に洗浄用鎖片と洗浄液を自動的にドラム
缶の大栓口内に投下乃至は供給する鎖投入装置、第2に
ローラコンベア装置に載置された前行のドラム缶が、支
持柱に架設した搬入板より供給された後続のドラム缶の
押し出し作用により前進移動する方式に代って、随時所
□定位置までドラム缶を前進移動可能なドラム缶押し出
し送り装置を具えた自動鎖洗浄機を提供する。
鎖片自動投入装置は、鎖片を引掛けるチェーンフックを
稼動するエンドレスチェーンを、収納した収納部材内を
移動せしめるためのチェーンコンヘア高架軌道を存し、
この軌道の出発端でチェーンフックに掛けられた鎖片は
、前記軌道に沿って移動し、その終端部において収納部
材に設けたカムの湾曲間に接触することにより、チェー
ンフックより脱し、予め位置決めされているドラム缶の
大栓口をへて缶内に投下される。勿論同時に缶内には大
栓口をへて洗浄液が自動的に注入される。
内部に鎖片と洗浄液投入及び注入されたドラム缶はロー
ラコンベアに乗り反転投入装置の作動により鎖洗浄装置
へ押し出される。次に鎖洗浄装置は反転投入装置により
搬入されたドラム缶の胴部を支持回転させる複数組の駆
動ローラとアイドルローラを具え、ド゛ラム缶が回転中
に鎖洗浄装置の機台を、ドラム缶の移動方向、つまり長
手方向を軸として前後に傾動させる揺動装置を有し、更
に前記駆動ローラとアイドルローラに支持されて駆動ロ
ーラの作動により、ドラム缶が回転する際、前記揺動装
置が作動して機台を傾動させるとドラム缶内部に投入し
た鎖片洗浄液がドラム缶内を移動して1サイクルの洗浄
作用を完了するとドラム缶の胴部を押し出して前進せし
め、次の組の駆動ローラとアイドルローラ上に支持され
るように、エンドレスチェーン駆動装置により移動可能
なドラム押し出し送り装置を有する。
(ホ)作用 従って鎖片は自動的にドラムの大栓口に連続投入でき、
投入完了したドラム缶は位置移動せしめられて鎖洗浄装
置まで搬送され、この装置においてドラム缶の回転、揺
動による1サイクルの洗浄作業終了と共に、ドラム押し
出しローラ装置のローラに押し出されて、ドラム缶は連
続的に順序に従い次のサイクルの洗浄位置に移動し、自
動的洗浄が可能であるから、鎖洗浄機の稼動が中止して
も洗浄不完全なドラム缶がコンベア装置に残載されるこ
とはない。
(へ)実施例 以下添付図面を参照して本発明に係る鎖洗浄機について
説明する。
本発明は大別して1.自動鎖投入装置、2.鎖投入完了
したドラム缶を鎖洗浄装置へ移動させる移動装置、3.
投入された鎖及び洗浄液を揺動させてドラム缶の内部洗
浄を可能とする鎖洗浄装置の三つの装置よりなる。
゛自動鎖投入装置は、後述するローラコンベア装置並び
にドラム缶移動装置よりも高い位置に架設したチェーン
コンベア高架軌道12の始端部14において、人力によ
りチェーンフック18の一端部に鎖片16を引掛ける。
チェーンフック18の他端部に装着したエンドレスチェ
ーン20の移動により、その中間部に取りつけたベアリ
ング22は、レール24の溝内を矢印方向に順次移動し
、高架軌道12の終端部36に到達する。又高架軌道1
2にはエンドレスチェーン20とその移動用レール26
並びにチェーンフック18を収容したエンドレスチェー
ン収納部28とこれに平行なチェーン押え板30を設け
、その端部を手前に湾曲状に形成する。又終端部36に
は、前記チェーン押え板30の湾曲部とほぼ同一の湾曲
面32を有するカム板34を設ける。従ってチェーンフ
ック18に引掛けられて移動してきた鎖片16は、高架
軌道12の終端部36において、カム板34の湾曲面3
2に沿って接触して前進し、最後にチェーンフック18
より外れて落下する。
鎖片はチェンーフノク18より外れて落下する位置に設
けたシュート板38により、円滑、正確にドラム缶りの
大栓口4をへて缶内に投下されて、同時に別に設けた電
磁弁40の作動により所定量の洗浄液42がパイプ44
を介して缶内に注入される。
前記鎖片16並びに洗浄液42がドラム缶りの大栓口4
に投入又は注入されるための最適の位置に大栓口4を配
置するようにドラム缶りを移動させて位置決めする機構
46は高架軌道12より低く配設される。高架軌道12
に近接して設けたコンベア47により送られてきたドラ
ム缶は昇降可能なローラコンベア50に支持されて方向
転換され、位置決め機構46に送り込まれ、複数の回転
ローラ群48に支持されて、所定角度回転し、センサ等
の感知手段によって、ドラム缶りの大栓口4がチェンー
フソク18より鎖片16の落下を受入れる最適の位置で
停止することにより位置決めがなされる。この位置決め
装置は本発明においては重要な要素でないのでその詳細
な説明を省略する。
上述の説明の通り、その大栓口4に鎖片16と洗浄液4
2が投下又は注入されたドラム缶は、ローラコンヘア5
0に乗って前方(第1図に向って)へ移動し、反転投入
装置52において反転し、鎖洗浄装置のローラコンベア
群まで移動投入される。
すなわち反転投入装置50の回転脚部52の回動により
ドラム缶りの天板は90°前方へ倒され、更に投入腕5
4の回動により、その胴部10は、鎖洗浄装置のローラ
コンベア群の方向に押し出される。ドラム缶りは、鎖洗
浄装置の支持柱56上方において鎖洗浄装置の方向へ傾
斜して架設した搬入板58を介して、後述するローラコ
ンベアの駆動ローラ68aとアイドルローラ78aとの
間にその胴部10が支持される位置まで移動する。
この場合のドラム缶りの天板2は第1図に向って前方に
、地板8は手前に位置する。
鎖洗浄装置は第4図乃至第7図に図示の構成を具えてお
り、外側機枠60.62で形成する長方形のほぼ中央に
内側機枠64を架設し、前記外側機枠60.内側機枠6
4との間にそれぞれ架設した回転軸66に回転自在の回
動ローラ群68a。
68b、68cを装着し、これらの回転軸66の両端部
には、モータ72の作動により駆動ベルト74を介して
回転自在のブリ群70をそれぞれ固着する。更に、前記
外側機枠60と内側機枠64との間に前記回転輪66と
交互に軸架した軸群76にはアイドルローラ群78a、
78b、78Cを回転自在に装着する。前記内側機枠6
4゜64間には、一対のスプロケットホイール80を固
着した軸82が軸架され、スプロケットホイール80に
はエンドレスチェーン84が係合し、このエンドレスチ
ェーン84にはドラム押し出し送りローラ群86a、8
6b、86cを装着する。
88は外側機枠60上端部に立設した突出腕で、ドラム
缶が回転、揺動の際機枠より脱落しないように係止する
。外側機枠60.62で形成する機枠の両側に設けた水
平枠70は連結軸92により、前記機枠62と回転自在
に連結され、この水平枠90は前述の支持柱56.56
に支承される。鎖洗浄装置の内、外側機枠60,62.
64上に配設された前述の部材は、後述する揺動装置の
作動により、前記連結軸92を芯として所定角度(本実
施例の場合は約50°)揺動可能である。
揺動装置94は、一対の外側機枠60の下に架設したギ
ア部材96とギア部材96に設けた歯部98に噛合する
ピニオン100とピニオン軸102ヲ支承するように機
台106上に立設した軸受104と減速機106と連動
する駆動モータ108並びに軸受104とモータ108
との連結部材110とを具え、鎖洗浄装置の機枠のほぼ
中央に配設される。尚ドラム押し出し送りローラ群86
が装着されたエンドレスチェーン84が係合するスプロ
ケットホイール80の軸82は、駆動モータ112に連
動114されてなり、このモータの作動により回転する
(第8図)。
次に、本実施例の作用について説明する。チェーンフッ
ク18に引掛けられた鎖片16はチェーンコンベアは高
架軌道12に沿って移動し、前記高架軌道12のチェー
ンコンベア終端部36において、カム板34の湾曲面3
2に沿って移動中、チェーンフ・7り18との保合を脱
し、位置決め機構46において天板2の大栓口4が鎖片
16の落下点に位置するように位置決めされたドラム缶
りの大栓口4内に落下し、同時に所定量の洗浄液42も
自動的に大栓口4より缶内に注入される。
ドラム缶りはローラコンベア50に乗って矢印方向に前
進し、反転投入装置50の回転脚部52の作動により前
方へ倒され、その胴部10は投入腕54の回動により、
搬入板58を介して鎖洗浄装置の駆動ローラ68aとア
イドルローラ78aの間に支持される位置まで移動する
。この際ドラム缶の天板2と地板8との向きは前述の通
りである。
次に本発明の特徴の一つであるドラム押し出し送りロー
ラ群86a・・・の作用について説明する。
第7図は3個のドラム缶D−1−,D−2,D−3と同
数のドラム押し出し送りローラ86a。
86b、86cを配設した側面図である。
説明を容易且つ正確にするために、第1番目のドラム缶
D−1と押し出し送りローラ86aとの連繋関係につい
て先ず説明する。
第7図において、ドラム缶D−1が傾斜搬入板58をへ
て供給され、駆動ローラ68aとアイド/L10−ラフ
8aとに支持される。モータ72の作動によって、駆動
ヘルド74が纏懸している回転軸66のプリ70が回転
する。この運動は駆動ローラ68aの矢印方向への回転
となる。この回転に応じて、アイドルローラ78aも同
一方向に回転し、従ってドラム缶D−1は(P−1)の
位置に於いて回転を継続する。と同時に揺動装置94の
モータ108が始動し、連結部材110.ピニオン軸1
02を介して、ピニオン100を回転圧、逆方向に回動
させるので、これに噛合している歯部98を介してギア
部材96も正、逆(時計方向又は反時計方向)に回動す
る。従って内、外側機枠64゜62.60で形成する枠
部は、これに載置した部材と共に水平枠90と外側枠6
2とを連結する軸92を芯として所定角度傾斜揺動する
。ドラム缶D−1内部に収容された鎖片16と洗浄液4
2とは、ドラム缶D−1の回転並びに前記揺動運動に応
じて、缶内を移動することによりドラム缶内部の洗浄が
なされる。通常揺動運動は水平枠90に対し約50°傾
斜で左右各−回づつ実施される。
上記のように1サイクルの運動を完了すると揺動装置9
4のモータ108が停止し、代ってエンドレスチェーン
84の係合しているスプロケットホイール80の軸82
に連結している駆動モータ112が作動し軸82を回転
させ、この回転に伴って、ドラム押し出し送りローラ8
6aは、駆動ローラ68aの方向に移動しつ\ドラム缶
D−1の胴部10を押し出す。ドラム缶D−1はアイド
ルローラ78bをのり越えて(P−2)の位置まで移動
し、駆動ローラ68bとアイドルローラ78bに支持さ
れて、矢印方向への回転を継続する。
ドラム押し出し送りローラ86aは前進して、駆動ロー
ラ68aとアイドルローラ78bとの間に停止する。ド
ラム缶D−1の移動前の位置(P−1)へは別のドラム
缶が搬入板58より供給される。既に供給されたドラム
缶D−1と新たに参加したドラム缶りは、前述の揺動2
回転運動を行い、1サイクルの運動が完了後(P−2)
に位置するドラム缶D−1は押し出し送りローラ86a
の押し出しにより(P−3)へ、新しく参加したドラム
缶りは別の押し出し送りローラにより、(P−2)へ移
動し、この作動を繰り返して最終端の駆動ローラとアイ
ドルローラの位置で所定サイクルの運動が終了したドラ
ム缶は、外枠62、水平枠90に架設した搬出板114
をへて次の鎖抜き出し装W116へ送り出される。尚押
し出し送りローラはエンドレスチェーン84の間欠的移
動によりドラム缶を押し出して前進させたときは、第7
図に図示のように駆動ローラとアイドルローラとの間で
停止することは既に説明した通りである。
第7図においては通常押し出し送りローラ86a。
86b、86cはそれぞれ三個のドラム缶D−1゜D−
2,D−3の送り出し作業に参加するものである。
(ト)効果 本発明においては自動的連結的に鎖片がドラム缶の大栓
口に投入でき極めて能率的であり、ドラム押し出し送り
ローラの作動により、鎖洗浄装置のローラ群に支持され
ているドラム缶は全サイクルの洗浄を完了して次の工程
へ搬出できるから、残載状態をなくすことができる。従
って作業上の不具合を除去し、連設する次の工程の自動
化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鎖洗浄機の全体の配置を示す路線
平面図。第2図(A)は鎖投入装置の路線斜視図。同(
B)はチェーンコンベアの平面図。 同(C)はエンドレスチェーンの側面図。第3図はチェ
ーンコンベア高架軌道終端におけるカム板とチェーン収
納部の平面図。第4図は鎖洗浄装置ローラ郡の配設を示
す斜視図。第5図は鎖洗浄装置の平面図。第6図は第5
図の側面図。第7図は揺動装置の路線図を含む第5図の
長手方向の側面図。第8図はギア部材の駆動装置の路線
図を含む第5図の横断面図。第9図は第5図のエンドレ
スチェーンの前端部の拡大側面図。第10図(A)はド
ラム缶の側面図。同(B)は(A)の平面図。 第11図は従来例のドラムの移動を示す状態図。 2・・・天板、4・・・大栓口、8・・・地板、10・
・・胴、12・・・チェーンコンベア高架軌道、16・
・・鎖片、18・・・チェーンフック、20・・・エン
ドレスチェーン、28・・・収納部、32・・・湾曲面
、34・・・カム板、36・・・終端部、38・・・シ
ュート板、42・・・洗浄液、44・・・パイプ、46
・・・位置決め機構、50・・・ローラコンベア、51
・・・反転投入装置、52・・・回転脚部、54・・・
投入腕、56・・・支持板、58・・・搬入板、60・
・・外側機枠、62・・・外側機枠、64・・・内側機
枠、66 ・・・回転軸、68a、68b、68c・・
−駆動ローラ、70・・・ブリ、72・・・モータ、7
6・・・軸、78a、78b、78cm・・アイドルロ
ーラ、80・・・スプロケットホイール、82・・・ス
プロケットホイール軸、84・・・エンドレスチェーン
、86a。 86b、86c・・・ドラム押し出し送りローラ、90
・・・水平枠、92・・・連結軸、94・・・揺動装置
、96・・・ギア、部材、98・・・歯部、100・・
・ピニオン、106・・・減速機、108・・・モータ
、110・・・連結部材、112・・・駆動モータ、1
16・・・鎖抜き出し装置。 出願人 株式会社 勝田容器製作所 代理人 弁理士 小  林   栄 第2図 (B) 石 9 図 第10図 (B) 立「続、?gl?−tF書 (方式) 昭和61年4月2Z日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鎖片を保持するチェーンフックを高架軌道に沿って
    移動せしめ、高架軌道終端部において鎖片を予め設定さ
    れたドラム缶の大栓口内へ落下する鎖投入装置と、鎖が
    投入されたドラム缶を反転変位せしめて次の工程へ投入
    する反転投入装置と、ドラム缶の胴部を支持して所定方
    向へ回転させるローラ群と前記ローラ群で支持されてい
    るドラム缶を間欠的に一定方向へ押し出す送りローラ群
    と前記回転ローラ群と押し出しローラ群を載置した機台
    を所定角度、所定回数、傾動せしめる揺動装置とを具え
    た鎖洗浄装置とを有する鎖洗浄機。 2、鎖片を保持するチェーンフックを移動するエンドレ
    スチェーンと高架軌道終端部に湾曲面を有するカム板を
    装備した自動鎖投入装置を有する特許請求の範囲第1項
    に記載の鎖洗浄機。 3、鎖片がチェーンフックより外れて落下する位置にシ
    ュート板と所定量の洗浄液を大栓口に注入するパイプを
    具えた特許請求の範囲第2項に記載の鎖洗浄機。 4、ドラム缶の天板を進行方向に倒す回転脚部と倒され
    たドラム缶の胴部を鎖洗浄装置のローラコンベア群方向
    に押し出す投入腕を有する反転投入装置を具えた特許請
    求の範囲第1項に記載の鎖洗浄機。 5、鎖洗浄装置と反転投入装置との間に傾斜搬入板を設
    けた特許請求の範囲第4項に記載の鎖洗浄機。 6、外側機枠と内側機枠との間に架設した軸にそれぞれ
    回転自在の駆動ローラ群とアイドルローラ群を装着して
    なる構成を具えた鎖洗浄装置を有する特許請求の範囲第
    1項に記載の鎖洗浄機。 7、内側機枠にスプロケットホィールを固着した軸を軸
    架し、このスプロケットホィールにエンドレスチェーン
    を係合せしめ、更に、チェーンにドラム押し出し送りロ
    ーラ群を装着した鎖洗浄装置を有する特許請求の範囲第
    1項に記載の鎖洗浄機。 8、一対の外側機枠(60)の下に回動自在に架設した
    ギア部材(96)とギア部材に設けた歯部(98)に噛
    合するピニオン(100)とピニオン軸(102)を支
    承する軸受(104)と減速機(106)に連動する駆
    動モーター(108)とを具えた揺動装置(94)を有
    する特許請求の範囲第7項に記載の鎖洗浄機。 9、内、外側機枠(64)(62)(60)で形成する
    枠部の両側に、支持柱56で支持される水平枠(90)
    を設け、この水平枠(90)と外側機枠(62)とを連
    結軸(92)により回動自在となした特許請求の範囲第
    8項に記載の鎖洗浄機。
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