JPS6215879B2 - - Google Patents
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- JPS6215879B2 JPS6215879B2 JP54010060A JP1006079A JPS6215879B2 JP S6215879 B2 JPS6215879 B2 JP S6215879B2 JP 54010060 A JP54010060 A JP 54010060A JP 1006079 A JP1006079 A JP 1006079A JP S6215879 B2 JPS6215879 B2 JP S6215879B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tempo
- rhythm
- circuit
- signal
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、可変調節制御されるリズムテンポ
をデイジタル状で表示させるように改良したテン
ポ表示器を備えた自動リズム演奏装置に関する。
をデイジタル状で表示させるように改良したテン
ポ表示器を備えた自動リズム演奏装置に関する。
自動リズム演奏装置にあつては、リズムを形成
する基準信号を発生するテンポ発振器を備えるも
ので、このテンポ発振器からのテンポクロツク信
号にもとづきリズムパターン信号を形成し、この
リズムパターン信号によつてリズム音源回路を駆
動して、自動リズム演奏音を発生させるものであ
る。このような自動リズム演奏装置は、リズムの
種類を選択指定する操作と共に、リズムテンポ速
度を設定操作するもので、このリズムテンポ設定
操作によつて、テンポ発振器の発振クロツク周波
数を可変し、発生されるリズムテンポを可変制御
するものである。
する基準信号を発生するテンポ発振器を備えるも
ので、このテンポ発振器からのテンポクロツク信
号にもとづきリズムパターン信号を形成し、この
リズムパターン信号によつてリズム音源回路を駆
動して、自動リズム演奏音を発生させるものであ
る。このような自動リズム演奏装置は、リズムの
種類を選択指定する操作と共に、リズムテンポ速
度を設定操作するもので、このリズムテンポ設定
操作によつて、テンポ発振器の発振クロツク周波
数を可変し、発生されるリズムテンポを可変制御
するものである。
このような自動リズム演奏装置のリズムテンポ
設定は、通常演奏者が自動リズム演奏音を聴取し
ながら、その演奏者の感覚によつて行なうもので
あり、実際に楽譜上で指定されるリズムテンポに
合わせることはむつかしく、特に初心者にあつて
は、適切なリズムテンポの調節設定をすることは
不可能に近いものであつた。
設定は、通常演奏者が自動リズム演奏音を聴取し
ながら、その演奏者の感覚によつて行なうもので
あり、実際に楽譜上で指定されるリズムテンポに
合わせることはむつかしく、特に初心者にあつて
は、適切なリズムテンポの調節設定をすることは
不可能に近いものであつた。
このような欠点を改善する手段として、例えば
特開昭53―110号に示されるように、リズムパタ
ーン信号を形成するためのテンポクロツク信号を
形成するテンポ発振器の発振クロツク信号を、特
定される時間幅で計数し、その計数値情報をリズ
ムテンポ速度に対応する数値情報として表示させ
るようにすることが考えられる。例えば、4分音
符で1分間に発生するリズム拍数を表示するもの
で、この表示数値を確認することによつて、自動
演奏されるリズムテンポを認知させるものであ
る。
特開昭53―110号に示されるように、リズムパタ
ーン信号を形成するためのテンポクロツク信号を
形成するテンポ発振器の発振クロツク信号を、特
定される時間幅で計数し、その計数値情報をリズ
ムテンポ速度に対応する数値情報として表示させ
るようにすることが考えられる。例えば、4分音
符で1分間に発生するリズム拍数を表示するもの
で、この表示数値を確認することによつて、自動
演奏されるリズムテンポを認知させるものであ
る。
しかし、上記のようなリズムテンポの測定表示
手段によれば、テンポ発振器からの発振クロツク
信号を、別の時間幅を設定した信号によつて区切
り、その区切られた範囲で発生するクロツク信号
数を計数するものであるため、その時間幅区切り
信号と、発振クロツク信号との位相関係の変化に
伴なつて、その計数値が「1」の範囲で変化する
状態となり、これがデイジタル表示上で表現され
るようになる。したがつて、実際のリズムテンポ
が同じ状態でありながら、表示上でその表示数値
が変化し、表示にちらつきを生じさせてその読み
取りを困難にするばかりか、演奏者にリズムテン
ポが不安定であるような不快な感じを与え、それ
が気になつて、楽器演奏に専念できないという欠
点があつた。
手段によれば、テンポ発振器からの発振クロツク
信号を、別の時間幅を設定した信号によつて区切
り、その区切られた範囲で発生するクロツク信号
数を計数するものであるため、その時間幅区切り
信号と、発振クロツク信号との位相関係の変化に
伴なつて、その計数値が「1」の範囲で変化する
状態となり、これがデイジタル表示上で表現され
るようになる。したがつて、実際のリズムテンポ
が同じ状態でありながら、表示上でその表示数値
が変化し、表示にちらつきを生じさせてその読み
取りを困難にするばかりか、演奏者にリズムテン
ポが不安定であるような不快な感じを与え、それ
が気になつて、楽器演奏に専念できないという欠
点があつた。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもの
で、自動演奏されるリズムテンポを数値化して表
示するようにしながら、その表示数値をテンポ変
更しない限り明確に安定して表示し、テンポ設定
操作を簡易にしながらも、その確認を容易にする
テンポ表示器を備えた自動リズム演奏装置を提供
しようとするものである。
で、自動演奏されるリズムテンポを数値化して表
示するようにしながら、その表示数値をテンポ変
更しない限り明確に安定して表示し、テンポ設定
操作を簡易にしながらも、その確認を容易にする
テンポ表示器を備えた自動リズム演奏装置を提供
しようとするものである。
すなわち、この自動リズム演奏装置は、リズム
音形成に使用するテンポクロツク信号をテンポ設
定用操作子によつて調節設定し得るようにすると
共に、そのテンポ速度に対応する数値情報を発生
し、記憶して表示させるように構成し、この記憶
表示される数値情報は、テンポ設定操作時以外は
ホールドさせるようにしてテンポ表示のちらつき
を防止したものである。
音形成に使用するテンポクロツク信号をテンポ設
定用操作子によつて調節設定し得るようにすると
共に、そのテンポ速度に対応する数値情報を発生
し、記憶して表示させるように構成し、この記憶
表示される数値情報は、テンポ設定操作時以外は
ホールドさせるようにしてテンポ表示のちらつき
を防止したものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第1図はその構成を示したもので、テンポ
発振器11は可変素子12によつてその発振クロ
ツク信号周波数が可変調節されるようになつてい
るもので、その可変素子12は操作盤上に設置さ
れるテンポ調節用の操作子13によつて駆動され
る。テンポ発振器11からの発振クロツク信号
は、分周器14を介して自動リズム発生部15に
テンポクロツク信号として供給する。この自動リ
ズム発生部15は、供給されたテンポクロツク信
号をバイナリ計数し、そのバイナリ計数値情報を
論理回路によつて選択組み合せてリズムパターン
信号を形成し、このリズムパターン信号でリズム
音源回路を駆動することによつて、リズム音源信
号を発生する。このリズム音源信号は、増幅器1
6で増幅した後にスピーカ17に供給し、リズム
演奏音として発音させる。
する。第1図はその構成を示したもので、テンポ
発振器11は可変素子12によつてその発振クロ
ツク信号周波数が可変調節されるようになつてい
るもので、その可変素子12は操作盤上に設置さ
れるテンポ調節用の操作子13によつて駆動され
る。テンポ発振器11からの発振クロツク信号
は、分周器14を介して自動リズム発生部15に
テンポクロツク信号として供給する。この自動リ
ズム発生部15は、供給されたテンポクロツク信
号をバイナリ計数し、そのバイナリ計数値情報を
論理回路によつて選択組み合せてリズムパターン
信号を形成し、このリズムパターン信号でリズム
音源回路を駆動することによつて、リズム音源信
号を発生する。このリズム音源信号は、増幅器1
6で増幅した後にスピーカ17に供給し、リズム
演奏音として発音させる。
また、テンポ発振器11からの発振クロツク信
号は、カウンタ18に計数歩進信号として供給す
る。このカウンタ18はその計数値情報をラツチ
記憶回路19に対して供給するものであり、基準
時間信号発生回路20から所定時間間隔で発生さ
れる基準時間信号によつてリセツト制御される。
この基準時間信号は、さらにアンド回路21を介
して、ラツチ記憶回路19にラツチ指令として供
給するもので、アンド回路21にゲート信号の与
えられている状態で、カウンタ18のリセツトさ
れる直前の数値情報をラツチ記憶するものであ
る。すなわち、カウンタ18は基準時間信号発生
回路20からの基準時間信号で区切られる所定の
時間幅で、テンポ発振器11からのクロツク信号
を計数するもので、その計数値情報は上記クロツ
ク信号の発生速度、すなわち自動演奏されるリズ
ムのテンポ速度に対応する情報となる。そして、
ラツチ記憶回路19に記憶された数値情報を表示
器22でデイジタル表示することによつて、その
時のリズムテンポを数値化して読み取ることがで
きるものである。
号は、カウンタ18に計数歩進信号として供給す
る。このカウンタ18はその計数値情報をラツチ
記憶回路19に対して供給するものであり、基準
時間信号発生回路20から所定時間間隔で発生さ
れる基準時間信号によつてリセツト制御される。
この基準時間信号は、さらにアンド回路21を介
して、ラツチ記憶回路19にラツチ指令として供
給するもので、アンド回路21にゲート信号の与
えられている状態で、カウンタ18のリセツトさ
れる直前の数値情報をラツチ記憶するものであ
る。すなわち、カウンタ18は基準時間信号発生
回路20からの基準時間信号で区切られる所定の
時間幅で、テンポ発振器11からのクロツク信号
を計数するもので、その計数値情報は上記クロツ
ク信号の発生速度、すなわち自動演奏されるリズ
ムのテンポ速度に対応する情報となる。そして、
ラツチ記憶回路19に記憶された数値情報を表示
器22でデイジタル表示することによつて、その
時のリズムテンポを数値化して読み取ることがで
きるものである。
前記操作子13は、例えば導電性材料にて構成
し、操作者の手が触れた時にこれを検出回路23
で検知し得るようにしてなり、この検出回路23
からの操作検知信号は、上記アンド回路21にゲ
ート信号として供給する。そして、操作者が操作
子13に触れた時にのみ、基準時間信号によるラ
ツチ指令をアンド回路21を介して発生して、そ
の時のカウンタ18による計数値情報をラツチ記
憶回路19に読み取らせ、他の時はラツチ記憶回
路19による記憶情報、すなわち表示器22によ
る表示をホールドするようにしてなる。
し、操作者の手が触れた時にこれを検出回路23
で検知し得るようにしてなり、この検出回路23
からの操作検知信号は、上記アンド回路21にゲ
ート信号として供給する。そして、操作者が操作
子13に触れた時にのみ、基準時間信号によるラ
ツチ指令をアンド回路21を介して発生して、そ
の時のカウンタ18による計数値情報をラツチ記
憶回路19に読み取らせ、他の時はラツチ記憶回
路19による記憶情報、すなわち表示器22によ
る表示をホールドするようにしてなる。
すなわち、このように構成される自動リズム演
奏装置によれば、操作子13の設定状態によつ
て、テンポ発振器11の発振クロツク周波数が決
定され、操作子13で指定されたテンポの自動リ
ズム演奏音が得られる。
奏装置によれば、操作子13の設定状態によつ
て、テンポ発振器11の発振クロツク周波数が決
定され、操作子13で指定されたテンポの自動リ
ズム演奏音が得られる。
具体的には、操作子13部において、例えば4
分音符で1分間に発生する拍数「60」〜「300」
の範囲で目盛りが付され、操作子13はその目盛
に対応して操作設定する。ここで、例えば自動リ
ズム発生部15において4分音符で1分間60〜
300拍のリズムパターンを形成するには、その入
力クロツク信号周波数が16〜80Hzにする必要があ
り、且つ分周器14の分周比を「50」と仮定すれ
ば、操作子13の目盛に対応する操作範囲でテン
ポ発振器11の発振周波数1は、操作子13の
操作によつて、800〜4000Hzに変化するものに設
定すればよい。
分音符で1分間に発生する拍数「60」〜「300」
の範囲で目盛りが付され、操作子13はその目盛
に対応して操作設定する。ここで、例えば自動リ
ズム発生部15において4分音符で1分間60〜
300拍のリズムパターンを形成するには、その入
力クロツク信号周波数が16〜80Hzにする必要があ
り、且つ分周器14の分周比を「50」と仮定すれ
ば、操作子13の目盛に対応する操作範囲でテン
ポ発振器11の発振周波数1は、操作子13の
操作によつて、800〜4000Hzに変化するものに設
定すればよい。
そして、テンポ発振器11からのクロツク信号
は、カウンタ18で基準時間信号発生回路20か
らの基準時間信号毎に区切られるように計数動作
するもので、この区切られた時間範囲における計
数情報は、操作子13に操作者が手を触れている
状態でラツチ記憶回路19に読み取り記憶され、
表示器22でテンポ速度情報として表示される。
そして、操作者のテンポ調節操作が終了し、操作
子13から手を離した状態で検出回路23からの
検出信号が消滅し、アンド回路21に対するゲー
ト信号が無くなるため、ラツチ記憶回路19に対
する新たなラツチ指令は発生しない。したがつ
て、ラツチ記憶回路は、操作子13の操作終了時
におけるリズムテンポ速度に対応した数値情報を
記憶ホールドするようになり、次に操作子13が
調節操作されるまでその状態が持続されるように
なるもので、表示器22による表示数値は、リズ
ムテンポが変更されない限り、安定表示状態に保
たれる。
は、カウンタ18で基準時間信号発生回路20か
らの基準時間信号毎に区切られるように計数動作
するもので、この区切られた時間範囲における計
数情報は、操作子13に操作者が手を触れている
状態でラツチ記憶回路19に読み取り記憶され、
表示器22でテンポ速度情報として表示される。
そして、操作者のテンポ調節操作が終了し、操作
子13から手を離した状態で検出回路23からの
検出信号が消滅し、アンド回路21に対するゲー
ト信号が無くなるため、ラツチ記憶回路19に対
する新たなラツチ指令は発生しない。したがつ
て、ラツチ記憶回路は、操作子13の操作終了時
におけるリズムテンポ速度に対応した数値情報を
記憶ホールドするようになり、次に操作子13が
調節操作されるまでその状態が持続されるように
なるもので、表示器22による表示数値は、リズ
ムテンポが変更されない限り、安定表示状態に保
たれる。
ここで、基準時間信号発生回路20から発生さ
れる基準時間信号の発生間隔τ、すなわちテンポ
発振器11からのクロツク信号を計数する時間範
囲は、例えばテンポクロツク信号周波数が800Hz
で、自動演奏されるリズムテンポが4分音符で1
分間60拍の時に、カウンタ18による基準時間幅
内の計数値が「60」で、表示数値が「60」となる
ことが望ましいものであり、したがつてその基準
時間信号の発生間隔τは0.075秒とすればよい。
れる基準時間信号の発生間隔τ、すなわちテンポ
発振器11からのクロツク信号を計数する時間範
囲は、例えばテンポクロツク信号周波数が800Hz
で、自動演奏されるリズムテンポが4分音符で1
分間60拍の時に、カウンタ18による基準時間幅
内の計数値が「60」で、表示数値が「60」となる
ことが望ましいものであり、したがつてその基準
時間信号の発生間隔τは0.075秒とすればよい。
上記実施例では、テンポ調節されるテンポ発振
器11からのクロツク信号を分周してリズムパタ
ーン形成用のテンポクロツク信号とし、またテン
ポ発振器11からのクロツク信号を計数測定し
て、テンポ表示情報を発生するようにした。しか
し、この自動リズム発生および表示情報形成の手
段は種々考えられるもので、例えば第2図に示す
ように構成してもよい。
器11からのクロツク信号を分周してリズムパタ
ーン形成用のテンポクロツク信号とし、またテン
ポ発振器11からのクロツク信号を計数測定し
て、テンポ表示情報を発生するようにした。しか
し、この自動リズム発生および表示情報形成の手
段は種々考えられるもので、例えば第2図に示す
ように構成してもよい。
すなわち、操作子13で駆動される可変素子1
2から、操作子13の設定状態に応じた電圧信号
を発生し、この電圧信号はA/D変換器24によ
つてデイジタル信号に変換する。すなわち、この
デイジタル信号は操作子13によつて設定したリ
ズムテンポ速度を指定する情報となるもので、こ
の情報はラツチ記憶回路25に、操作子13の操
作検出回路23からの検出信号によつてラツチ記
憶される。
2から、操作子13の設定状態に応じた電圧信号
を発生し、この電圧信号はA/D変換器24によ
つてデイジタル信号に変換する。すなわち、この
デイジタル信号は操作子13によつて設定したリ
ズムテンポ速度を指定する情報となるもので、こ
の情報はラツチ記憶回路25に、操作子13の操
作検出回路23からの検出信号によつてラツチ記
憶される。
したがつて、ラツチ記憶回路25には、操作子
13によつてリズムテンポの設定操作を行なつた
時に、その最終設定状態におけるリズムテンポ速
度がデイジタル数値化して記憶されるものであ
り、このラツチ記憶回路25の記憶数値を表示器
22で表示するようになるものであり、この表示
数値は、操作子13が操作されない限り、ホール
ドされるようになる。
13によつてリズムテンポの設定操作を行なつた
時に、その最終設定状態におけるリズムテンポ速
度がデイジタル数値化して記憶されるものであ
り、このラツチ記憶回路25の記憶数値を表示器
22で表示するようになるものであり、この表示
数値は、操作子13が操作されない限り、ホール
ドされるようになる。
また、ラツチ記憶回路25でテンポ情報として
記憶された数値情報Aは、演算回路26に供給す
る。この演算回路26には、特定数値設定回路2
7からの数値情報Bを供給し、B÷A=Cの演算
を行なわせるもので、数値Aに対して逆数的に変
化する数値情報Cを可変分周回路28に分周比指
令として供給する。この可変分周回路28には、
発振器29からの一定周波数のクロツク信号が供
給されるもので、このクロツク信号は分周回路2
8で1/Cに分周される。すなわち、ラツチ記憶
回路25で記憶されたテンポ拍数に相当するテン
ポ情報に比例した速度のテンポクロツク信号が可
変分周回路28から得られるようになるもので、
このテンポ信号を自動リズム発生部に供給するこ
とにより、スピーカ17から設定したリズムテン
ポの自動リズム演奏音が得られるようになる。
記憶された数値情報Aは、演算回路26に供給す
る。この演算回路26には、特定数値設定回路2
7からの数値情報Bを供給し、B÷A=Cの演算
を行なわせるもので、数値Aに対して逆数的に変
化する数値情報Cを可変分周回路28に分周比指
令として供給する。この可変分周回路28には、
発振器29からの一定周波数のクロツク信号が供
給されるもので、このクロツク信号は分周回路2
8で1/Cに分周される。すなわち、ラツチ記憶
回路25で記憶されたテンポ拍数に相当するテン
ポ情報に比例した速度のテンポクロツク信号が可
変分周回路28から得られるようになるもので、
このテンポ信号を自動リズム発生部に供給するこ
とにより、スピーカ17から設定したリズムテン
ポの自動リズム演奏音が得られるようになる。
ここで、発振器29からの発振信号周波数は、
例えば10KHzに特定されるものであり、またラツ
チ記憶回路25からの出力情報は、操作子13の
テンポ設定状態に応じて例えば「60」〜「300」
に変化する。すなわち、数値情報Aはテンポ速度
に比例した例えばバイナリ数値情報であるもので
あり、特定数値設定回路27の設定数値情報Bを
「37500」に設定することによつて、設定テンポ速
度「60」〜「300」に対応して分周比情報Cは
「625〜125」に設定され、可変分周回路28か
ら、テンポ設定状態に応じて16〜80Hzのクロツク
信号が自動リズム発生部15に供給されるように
なる。
例えば10KHzに特定されるものであり、またラツ
チ記憶回路25からの出力情報は、操作子13の
テンポ設定状態に応じて例えば「60」〜「300」
に変化する。すなわち、数値情報Aはテンポ速度
に比例した例えばバイナリ数値情報であるもので
あり、特定数値設定回路27の設定数値情報Bを
「37500」に設定することによつて、設定テンポ速
度「60」〜「300」に対応して分周比情報Cは
「625〜125」に設定され、可変分周回路28か
ら、テンポ設定状態に応じて16〜80Hzのクロツク
信号が自動リズム発生部15に供給されるように
なる。
このような実施例によれば、テンポ設定操作状
態が直接的にテンポ速度表示されるものであり、
そのテンポ速度情報によつて、リズムパターン形
成に最も適する周波数状態のテンポクロツク信号
が形成されるものであるため、この装置の構成の
簡易化に大きな効果を発揮する。
態が直接的にテンポ速度表示されるものであり、
そのテンポ速度情報によつて、リズムパターン形
成に最も適する周波数状態のテンポクロツク信号
が形成されるものであるため、この装置の構成の
簡易化に大きな効果を発揮する。
第3図は以上の実施例において使用される検出
回路23の具体的構成例を示したもので、操作子
13は導電性材料で構成し、操作者が接触した時
に人体から雑音的交流信号が入力され、トランジ
スタTr1のベースに供給されるようにする。こ
のトランジスタTr1は、エミツタホロワ型に構
成され、このエミツタは抵抗R1を介して接地
し、このエミツタはさらにダイオードD、コンデ
ンサCで構成される積分回路(整流回路)を介し
てトランジスタTr2のベースに接続する。この
トランジスタTr2は、同様にエミツタホロワ型
に構成し、エミツタは抵抗R2を介して接地し、
このエミツタからタツチ検出信号を取り出すもの
である。
回路23の具体的構成例を示したもので、操作子
13は導電性材料で構成し、操作者が接触した時
に人体から雑音的交流信号が入力され、トランジ
スタTr1のベースに供給されるようにする。こ
のトランジスタTr1は、エミツタホロワ型に構
成され、このエミツタは抵抗R1を介して接地
し、このエミツタはさらにダイオードD、コンデ
ンサCで構成される積分回路(整流回路)を介し
てトランジスタTr2のベースに接続する。この
トランジスタTr2は、同様にエミツタホロワ型
に構成し、エミツタは抵抗R2を介して接地し、
このエミツタからタツチ検出信号を取り出すもの
である。
すなわち、操作子13に操作者が接触していな
い状態では、トランジスタTr1が非導通状態に
あり、したがつてトランジスタTr2はベースバ
イアスが与えられず、そのエミツタ電信は接地電
位となつて出力信号は低い状態にある。これに対
して、テンポ調節のために操作者が操作子13に
接触すると、トランジスタTr1に雑音交流状の
ベースバイアスが与えられ、そのエミツタ端子に
は増幅された雑音交流成分の信号があらわれる。
したがつて、積分整流回路を介してトランジスタ
Tr2にベースバイアスが与えられて、このトラ
ンジスタTr2は導通状態とされ、電源電圧が出
力端子にあらわれ、出力信号が立ち上つてタツチ
検出信号として出力されるようになる。
い状態では、トランジスタTr1が非導通状態に
あり、したがつてトランジスタTr2はベースバ
イアスが与えられず、そのエミツタ電信は接地電
位となつて出力信号は低い状態にある。これに対
して、テンポ調節のために操作者が操作子13に
接触すると、トランジスタTr1に雑音交流状の
ベースバイアスが与えられ、そのエミツタ端子に
は増幅された雑音交流成分の信号があらわれる。
したがつて、積分整流回路を介してトランジスタ
Tr2にベースバイアスが与えられて、このトラ
ンジスタTr2は導通状態とされ、電源電圧が出
力端子にあらわれ、出力信号が立ち上つてタツチ
検出信号として出力されるようになる。
第4図は第2図に示した実施例において使用さ
れたラツチ記憶回路25の構成例を示すもので、
A/D変換器24からのnビツトによる数値情報
が供給されるもので、その各ビツトに対応するn
個のビツト記憶部M1,M2,…Moを備える。この
記憶部M1〜Moは、図にM1で代表して示すよう
に、入力ビツト信号の供給されるアンド回路30
を備え、このアンド回路30からの出力信号はオ
ア回路31を介してクロツク信号φの1ビツト分
の遅延回路32に供給し、この遅延回路32の出
力をラツチ記憶すべき出力情報とすると共にアン
ド回路33を介してオア回路31に帰還するよう
にしてなる。そして、アンド回路30に、前記操
作子13のタツチ検出信号をゲート信号として与
え、アンド回路33にはタツチ検出信号の結合さ
れるインバータ34の出力信号をゲート信号とし
て与える。
れたラツチ記憶回路25の構成例を示すもので、
A/D変換器24からのnビツトによる数値情報
が供給されるもので、その各ビツトに対応するn
個のビツト記憶部M1,M2,…Moを備える。この
記憶部M1〜Moは、図にM1で代表して示すよう
に、入力ビツト信号の供給されるアンド回路30
を備え、このアンド回路30からの出力信号はオ
ア回路31を介してクロツク信号φの1ビツト分
の遅延回路32に供給し、この遅延回路32の出
力をラツチ記憶すべき出力情報とすると共にアン
ド回路33を介してオア回路31に帰還するよう
にしてなる。そして、アンド回路30に、前記操
作子13のタツチ検出信号をゲート信号として与
え、アンド回路33にはタツチ検出信号の結合さ
れるインバータ34の出力信号をゲート信号とし
て与える。
すなわち、操作子13に手が触れられ、タツチ
検出信号の存在する時には、アンド回路30のゲ
ートを開き、A/D変換器24からの情報を取り
込み、また出力して表示器22等に供給するよう
になるものである。そして、操作子13から手が
離され、タツチ検出信号が立ち下がつた時には、
インバータ34の出力によりアンド回路33のゲ
ートを開き、遅延回路32に記憶されるビツト情
報を循環して、ラツチ記憶するものである。
検出信号の存在する時には、アンド回路30のゲ
ートを開き、A/D変換器24からの情報を取り
込み、また出力して表示器22等に供給するよう
になるものである。そして、操作子13から手が
離され、タツチ検出信号が立ち下がつた時には、
インバータ34の出力によりアンド回路33のゲ
ートを開き、遅延回路32に記憶されるビツト情
報を循環して、ラツチ記憶するものである。
尚、このようにラツチ記憶指令として用いられ
る検出信号は、以上の実施例では操作子13に対
する人体の接触を電子的に検知して発生するよう
にしたが、これは例えば操作子13を押し込む等
の機械的操作によつて発生するようにしてもよい
ことはもちろんである。
る検出信号は、以上の実施例では操作子13に対
する人体の接触を電子的に検知して発生するよう
にしたが、これは例えば操作子13を押し込む等
の機械的操作によつて発生するようにしてもよい
ことはもちろんである。
以上のようにこの発明によれば、テンポ速度を
表示するようにした自動リズム演奏装置におい
て、そのリズムテンポを調節設定する操作子を取
り扱う時においてのみ、テンポ速度情報を検知
し、他のテンポ速度の変更のない時は検知された
テンポ速度情報をホールドし、表示するようにな
るものである。したがつて、その表示状態は、不
要なちらつき等がなく安定して表示表現され、ま
たテンポ変更等に際しては確実に表示変更もされ
るものであり、この種自動リズム演奏装置の機能
向上等に大きな効果を発揮するものである。
表示するようにした自動リズム演奏装置におい
て、そのリズムテンポを調節設定する操作子を取
り扱う時においてのみ、テンポ速度情報を検知
し、他のテンポ速度の変更のない時は検知された
テンポ速度情報をホールドし、表示するようにな
るものである。したがつて、その表示状態は、不
要なちらつき等がなく安定して表示表現され、ま
たテンポ変更等に際しては確実に表示変更もされ
るものであり、この種自動リズム演奏装置の機能
向上等に大きな効果を発揮するものである。
第1図はこの発明の一実施例に係る自動リズム
演奏装置を説明する構成図、第2図はこの発明の
他の実施例を示す構成図、第3図は以上の実施例
に使用される操作子タツチ検出回路の例を示す
図、第4図は入力される数値情報のラツチ記憶回
路の例を示す図である。 11…テンポ発振器、12…可変素子、13…
操作子、15…自動リズム発生部、18…カウン
タ、19,25…ラツチ記憶回路、20…基準時
間信号発生回路、22…表示器、23…検出回
路、28…可変分周回路、29…発振器(一定周
波数)。
演奏装置を説明する構成図、第2図はこの発明の
他の実施例を示す構成図、第3図は以上の実施例
に使用される操作子タツチ検出回路の例を示す
図、第4図は入力される数値情報のラツチ記憶回
路の例を示す図である。 11…テンポ発振器、12…可変素子、13…
操作子、15…自動リズム発生部、18…カウン
タ、19,25…ラツチ記憶回路、20…基準時
間信号発生回路、22…表示器、23…検出回
路、28…可変分周回路、29…発振器(一定周
波数)。
Claims (1)
- 1 リズムテンポ設定用操作子と、この操作子の
設定状態に応じてテンポクロツク信号の周期を可
変する手段と、上記テンポクロツク信号にもとづ
きリズム演奏音を発生する手段と、上記操作子の
設定状態に対応したテンポ速度をデイジタル表示
する表示器と、上記操作子の操作を検知する検出
回路と、この検出回路の非操作検出状態で上記表
示器の表示状態をホールドさせる手段とを具備し
たことを特徴とするテンポ表示器を備えた自動リ
ズム演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006079A JPS55101992A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Automatic rhythm player having tempo display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006079A JPS55101992A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Automatic rhythm player having tempo display |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55101992A JPS55101992A (en) | 1980-08-04 |
| JPS6215879B2 true JPS6215879B2 (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=11739835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1006079A Granted JPS55101992A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Automatic rhythm player having tempo display |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55101992A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4653232B2 (ja) * | 2008-12-29 | 2011-03-16 | 友之 飯高 | 便器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4089246A (en) * | 1976-08-09 | 1978-05-16 | Kooker Stephen L | Musical rhythm-tempo tutoring device |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP1006079A patent/JPS55101992A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55101992A (en) | 1980-08-04 |
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