JPS6216093B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216093B2 JPS6216093B2 JP56168089A JP16808981A JPS6216093B2 JP S6216093 B2 JPS6216093 B2 JP S6216093B2 JP 56168089 A JP56168089 A JP 56168089A JP 16808981 A JP16808981 A JP 16808981A JP S6216093 B2 JPS6216093 B2 JP S6216093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical system
- variable magnification
- magnification
- fundus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は眼科撮影装置に関し、特に変倍撮影も
しくは観察の可能な眼底カメラのフオーカシング
に関する。
しくは観察の可能な眼底カメラのフオーカシング
に関する。
病気予防のための診断の一助として眼科検査が
実施され、例えば眼底の写真は有用な情報を与え
てくれる。
実施され、例えば眼底の写真は有用な情報を与え
てくれる。
またそのための集団撮影が広く行なわれる様に
なるに従つて、少ない撮影回数でより広い範囲の
撮影が可能となる広画角の眼底カメラが要望され
る一方で、一応病変箇所が想定できた患者につい
ては狭画角で、拡大撮影の実施できる眼底カメラ
が求められる。この二通りの要求を満足するため
に、眼底カメラの光学系の対物レンズを交換して
広角と狭角の撮影を可能にした装置が知られてい
るが、対物レンズを交換するために手間が掛る
し、また対物レンズを交換するたびに被検眼と対
物レンズの光軸合わせ(アライメント)および作
動距離の調整そしてフオーカシングを取り直す必
要があるなど不便な点が多かつた。本出願人は先
に特願昭53−49618号によつてズーミング観察撮
影の可能な眼底カメラを提案して上記難点の解消
を図つた。
なるに従つて、少ない撮影回数でより広い範囲の
撮影が可能となる広画角の眼底カメラが要望され
る一方で、一応病変箇所が想定できた患者につい
ては狭画角で、拡大撮影の実施できる眼底カメラ
が求められる。この二通りの要求を満足するため
に、眼底カメラの光学系の対物レンズを交換して
広角と狭角の撮影を可能にした装置が知られてい
るが、対物レンズを交換するために手間が掛る
し、また対物レンズを交換するたびに被検眼と対
物レンズの光軸合わせ(アライメント)および作
動距離の調整そしてフオーカシングを取り直す必
要があるなど不便な点が多かつた。本出願人は先
に特願昭53−49618号によつてズーミング観察撮
影の可能な眼底カメラを提案して上記難点の解消
を図つた。
一方、現在使われている眼底カメラの焦点合わ
せは、撮影面を移動する方式と撮影光学系の一部
を移動する方式の2つが代表的である。しかしな
がらズーミングの可能な眼底カメラの場合、各被
検眼視度によるピント面の移動量は選択したズー
ム比によつて異なるため、撮影面を移動する方式
は好ましくない。従つて上述した出願に記載した
実施例ではズーミングのための可動レンズ群より
被検体側にピント補正用フオーカシングレンズを
配置しているが、これによれば所望の物体距離に
ある物点に対してフオーカスした後、次いズーミ
ングをしても原理的には全てのズーム状態でピン
トが合うことになる。
せは、撮影面を移動する方式と撮影光学系の一部
を移動する方式の2つが代表的である。しかしな
がらズーミングの可能な眼底カメラの場合、各被
検眼視度によるピント面の移動量は選択したズー
ム比によつて異なるため、撮影面を移動する方式
は好ましくない。従つて上述した出願に記載した
実施例ではズーミングのための可動レンズ群より
被検体側にピント補正用フオーカシングレンズを
配置しているが、これによれば所望の物体距離に
ある物点に対してフオーカスした後、次いズーミ
ングをしても原理的には全てのズーム状態でピン
トが合うことになる。
処でフオーカシングレンズが光軸上移動するた
め、あるいは更にフオーカシングレンズに負の屈
折力を持たせた場合は、ズーミングの可動レンズ
群に入射する軸外撮影光束が高い位置を通るので
可動レンズ群及びリレーレンズ群のレンズ径を大
きくしてしまい、その結果、各レンズが厚く、ま
た全長も長くなる。
め、あるいは更にフオーカシングレンズに負の屈
折力を持たせた場合は、ズーミングの可動レンズ
群に入射する軸外撮影光束が高い位置を通るので
可動レンズ群及びリレーレンズ群のレンズ径を大
きくしてしまい、その結果、各レンズが厚く、ま
た全長も長くなる。
本発明の目的は光学系のコンパクト化にあり、
この目的を達成するために撮影絞りの像側に固定
のレンズを挾むかもしくは直接、変倍作用を果た
す変倍部を配設することで、主なる屈折力を負担
するバリエータを通る主光線の高さを低くし、こ
れによつて構成レンズの直径を小さくし得るか
ら、各レンズを薄くでき、また収差補正をし易く
できる。
この目的を達成するために撮影絞りの像側に固定
のレンズを挾むかもしくは直接、変倍作用を果た
す変倍部を配設することで、主なる屈折力を負担
するバリエータを通る主光線の高さを低くし、こ
れによつて構成レンズの直径を小さくし得るか
ら、各レンズを薄くでき、また収差補正をし易く
できる。
以下、図面に沿つて本発明の実施例を説明す
る。第1図でEは被検眼、Efは眼底である。1
は対物レンズで、アプラナチツクレンズと三枚貼
合せの両凸レンズから成り、対物レンズ1は被検
眼Eから所定の作動距離だけ離して配置される。
2は撮影絞りであつて、撮影絞り2の若干前方に
は眼底照明光束を撮影光束へ導光するための光分
割器(孔あき鏡)mが斜設される。16は照明系
の光軸の一部を示すもので、光源やリレーレンズ
等は省略している。
る。第1図でEは被検眼、Efは眼底である。1
は対物レンズで、アプラナチツクレンズと三枚貼
合せの両凸レンズから成り、対物レンズ1は被検
眼Eから所定の作動距離だけ離して配置される。
2は撮影絞りであつて、撮影絞り2の若干前方に
は眼底照明光束を撮影光束へ導光するための光分
割器(孔あき鏡)mが斜設される。16は照明系
の光軸の一部を示すもので、光源やリレーレンズ
等は省略している。
次に3は固定レンズで、対物レンズ1の像を縮
小する機能を持ち、以降の部材のフオーカシング
の移動量を減少させる。
小する機能を持ち、以降の部材のフオーカシング
の移動量を減少させる。
本例では正の屈折力を付与したが、負の屈折力
も選択でき、その場合は虚像を形成する。Zは変
倍部でズーミングの機能を持ち、順に負のコンペ
ンセータ(像面補償群)4、負のバリエータ(焦
点距離変更群)5、正の固定レンズ6から成る。
バリエータ5とコンペンセータ4は図示の如く移
動量を異にしつつ同時に移動してズーミングを達
成し、固定レンズ6はバリエータ4を射出した近
軸光線をアフオーカル光にして射出する。そして
これらコンペンセータ4、バリエータ5、固定レ
ンズ6は一体にすなわち同一移動量にて光軸方向
へ移動可能で、この操作により被検眼眼底Efへ
のフオーカスシングが実行される。その場合、コ
ンペンセータ4とバリエータ5は光軸上のどの位
置を占めていても良く、一体に移動する際にはコ
ンペンセータ4とバリエータ5を支持するズーム
筒と固定レンズ6を支持する鏡筒を一緒に外部か
らスライドさせるのが良い。Rはリレーレンズ部
で、変倍部Zの射出光束をフイルムF上に結像す
る機能を持ち、正レンズ7と負レンズ8を順置し
たガリレオ望遠系(テレ・フオトタイプ)にして
全長を短縮する。以上、対物レンズ1乃至負レン
ズ8で構成される部分が撮影光学系で、ズーミン
グの広角端でこの系はテレセントリツクになる。
またリレーレンズ部RとフイルムFの間にフアイ
ンダー光学系を設けるのが通例であるが、本図に
は示していない。
も選択でき、その場合は虚像を形成する。Zは変
倍部でズーミングの機能を持ち、順に負のコンペ
ンセータ(像面補償群)4、負のバリエータ(焦
点距離変更群)5、正の固定レンズ6から成る。
バリエータ5とコンペンセータ4は図示の如く移
動量を異にしつつ同時に移動してズーミングを達
成し、固定レンズ6はバリエータ4を射出した近
軸光線をアフオーカル光にして射出する。そして
これらコンペンセータ4、バリエータ5、固定レ
ンズ6は一体にすなわち同一移動量にて光軸方向
へ移動可能で、この操作により被検眼眼底Efへ
のフオーカスシングが実行される。その場合、コ
ンペンセータ4とバリエータ5は光軸上のどの位
置を占めていても良く、一体に移動する際にはコ
ンペンセータ4とバリエータ5を支持するズーム
筒と固定レンズ6を支持する鏡筒を一緒に外部か
らスライドさせるのが良い。Rはリレーレンズ部
で、変倍部Zの射出光束をフイルムF上に結像す
る機能を持ち、正レンズ7と負レンズ8を順置し
たガリレオ望遠系(テレ・フオトタイプ)にして
全長を短縮する。以上、対物レンズ1乃至負レン
ズ8で構成される部分が撮影光学系で、ズーミン
グの広角端でこの系はテレセントリツクになる。
またリレーレンズ部RとフイルムFの間にフアイ
ンダー光学系を設けるのが通例であるが、本図に
は示していない。
更に9に対物レンズ1による眼底像(1次
像)、9′は再結像された像で、10は軸上光束、
11は軸外光束を示す。なお、3乃至8のレンズ
を単レンズで示したが、貼合せレンズあるいは複
数枚の単レンズで構成することが多い。
像)、9′は再結像された像で、10は軸上光束、
11は軸外光束を示す。なお、3乃至8のレンズ
を単レンズで示したが、貼合せレンズあるいは複
数枚の単レンズで構成することが多い。
以上の構成で、撮影光学系を被検眼Eに対向さ
せた後、不図示の照明系を作動させて眼底を照明
し、フアインダーを覗いて眼底像を観察しつつ変
倍部Z即ちコンペンセータ4、バリエータ5、固
定レンズ6を一体的に光軸方向へ移動して、後述
の通り最適ピントを得ることができる。次いで、
ズーミングを行うことにより所望の倍率を選択で
きるわけで、第2図は広角端に於ける絞り以降の
光学系の配置を、第3図は望遠端に於ける配置を
描いている。
せた後、不図示の照明系を作動させて眼底を照明
し、フアインダーを覗いて眼底像を観察しつつ変
倍部Z即ちコンペンセータ4、バリエータ5、固
定レンズ6を一体的に光軸方向へ移動して、後述
の通り最適ピントを得ることができる。次いで、
ズーミングを行うことにより所望の倍率を選択で
きるわけで、第2図は広角端に於ける絞り以降の
光学系の配置を、第3図は望遠端に於ける配置を
描いている。
第1図と第2図で、ある位置に形成された眼底
の1次像はズーミングにも係わらずフイルムF上
に形成されるが、ズーミングの結果、同一サイズ
のフイルムに写る、像上の範囲(高さ)は変化す
る。一方、第4図〜第6図に示す通り、被検眼に
視度異常がある場合には1次像9の形成される位
置は光軸方向へ変位する。第5図は零ジオプター
の被検眼の場合で、第4図は+ジオプターの場
合、第5図は−ジオプターの場合で、+ジオプタ
ーの被検眼にフオーカスするときは変倍部Zを像
方向へ移動し、−ジオプターの被検眼にフオーカ
スするときは変倍部Zを物体方向へ移動する。即
ち、変倍部Zを光軸方向へ移動してコンペンセー
タ4の物点位置を、固定レンズ3による像点(像
9の再結像されたもので、不図示)に一致させさ
えすれば、固定レンズ6を射出する光束はアフオ
ーカルであるからこのレンズ6とその背後のレン
ズ7の間隔いかんに係わらず光束はフイルムFに
適正に結像する。
の1次像はズーミングにも係わらずフイルムF上
に形成されるが、ズーミングの結果、同一サイズ
のフイルムに写る、像上の範囲(高さ)は変化す
る。一方、第4図〜第6図に示す通り、被検眼に
視度異常がある場合には1次像9の形成される位
置は光軸方向へ変位する。第5図は零ジオプター
の被検眼の場合で、第4図は+ジオプターの場
合、第5図は−ジオプターの場合で、+ジオプタ
ーの被検眼にフオーカスするときは変倍部Zを像
方向へ移動し、−ジオプターの被検眼にフオーカ
スするときは変倍部Zを物体方向へ移動する。即
ち、変倍部Zを光軸方向へ移動してコンペンセー
タ4の物点位置を、固定レンズ3による像点(像
9の再結像されたもので、不図示)に一致させさ
えすれば、固定レンズ6を射出する光束はアフオ
ーカルであるからこのレンズ6とその背後のレン
ズ7の間隔いかんに係わらず光束はフイルムFに
適正に結像する。
なお、変倍部を射出する光束がアフオーカルで
なければ、いつでも適正に結像すると言うわけに
はいかない。すなわち屈折異常の被検眼に対し例
えば高倍側においてフオーカシング調整しても、
低倍側へ変倍した場合には再度フオーカシング調
整しなければならない。またコンペンセータを持
たないために2ケ所でしか倍率を設定できない形
式の変倍部の場合も、バリエータと固定レンズを
一体に移動すればフオーカシングを実施できる。
なければ、いつでも適正に結像すると言うわけに
はいかない。すなわち屈折異常の被検眼に対し例
えば高倍側においてフオーカシング調整しても、
低倍側へ変倍した場合には再度フオーカシング調
整しなければならない。またコンペンセータを持
たないために2ケ所でしか倍率を設定できない形
式の変倍部の場合も、バリエータと固定レンズを
一体に移動すればフオーカシングを実施できる。
第7図以降は別の実施例を描いている。但しこ
れらの光学配置ではいずれも対物レンズ1を省い
ている。
れらの光学配置ではいずれも対物レンズ1を省い
ている。
第7図の例は、変倍部Zが固定レンズを持たな
い型で、4aは負のバリエータ、5aは正のコン
ペンセータである。Wはズーミングのための移動
軌跡の広角端、Tは望遠端を示し、コンペンセー
タ5aはズーミングのために往復運動をする。こ
の形態を選べばコンペンセータ5aを射出する光
束をアフオーカルになし得るもので、固定レンズ
は不要である。バリエータ4aとコンペンセータ
5aを一体に移動すればフオーカシングが達成さ
れる。第8図は負のバリエータ4b、負のコンペ
ンセータ5b、正の固定レンズ6から成る変倍部
を一体に移動してフオーカシングを行うものであ
る。
い型で、4aは負のバリエータ、5aは正のコン
ペンセータである。Wはズーミングのための移動
軌跡の広角端、Tは望遠端を示し、コンペンセー
タ5aはズーミングのために往復運動をする。こ
の形態を選べばコンペンセータ5aを射出する光
束をアフオーカルになし得るもので、固定レンズ
は不要である。バリエータ4aとコンペンセータ
5aを一体に移動すればフオーカシングが達成さ
れる。第8図は負のバリエータ4b、負のコンペ
ンセータ5b、正の固定レンズ6から成る変倍部
を一体に移動してフオーカシングを行うものであ
る。
コンペンセータ5bは物体側へ凸の往復運動を
するものとし、また固定レンズ6を射出する光束
はアフオーカルである。
するものとし、また固定レンズ6を射出する光束
はアフオーカルである。
第9図は、変倍部Zが負のコンペンセータ4
c、正のバリエータ5c、負の固定レンズ6′か
ら成り、コンペンセータ4cはズーミングのため
の2つの解の式の間を乗り移るもので、これによ
り変倍範囲の拡大を図つている。本例の通り変倍
部の固定レンズは負の屈折力の場合がある。
c、正のバリエータ5c、負の固定レンズ6′か
ら成り、コンペンセータ4cはズーミングのため
の2つの解の式の間を乗り移るもので、これによ
り変倍範囲の拡大を図つている。本例の通り変倍
部の固定レンズは負の屈折力の場合がある。
第10図の例では変倍部Zがコンペンセータ4
d、バリエータ5dそして正の固定レンズ6から
成る。固定レンズ6を射出する近軸光線はアフオ
ーカルで、変倍部Zを一体的に移動することによ
りフオーカシングが達成される。
d、バリエータ5dそして正の固定レンズ6から
成る。固定レンズ6を射出する近軸光線はアフオ
ーカルで、変倍部Zを一体的に移動することによ
りフオーカシングが達成される。
第11図の例では絞り2に続く前側固定レンズ
3′の屈折力が負であつて、このレンズ3′は1次
像9の縮小虚像を形成する。変倍部Zは正のコン
ペンセータ4e、負のバリエータ5e、正の固定
レンズ6から成り、これらを一体的に移動するこ
とでフオーカシングが達成される。なお、コンペ
ンセータ4eは2つの解を乗り移る型である。
3′の屈折力が負であつて、このレンズ3′は1次
像9の縮小虚像を形成する。変倍部Zは正のコン
ペンセータ4e、負のバリエータ5e、正の固定
レンズ6から成り、これらを一体的に移動するこ
とでフオーカシングが達成される。なお、コンペ
ンセータ4eは2つの解を乗り移る型である。
第12図は上記と同様に前側固定レンズ3′の
屈折力が負であり、他方、変倍部Zは正のバリエ
ータ4fと負のコンペンセータ5fから成る。コ
ンペンセータ5fを射出する近軸光線はアフオー
カルであつて、バリエータ4fと一体に移動させ
てフオーカシングを行う。
屈折力が負であり、他方、変倍部Zは正のバリエ
ータ4fと負のコンペンセータ5fから成る。コ
ンペンセータ5fを射出する近軸光線はアフオー
カルであつて、バリエータ4fと一体に移動させ
てフオーカシングを行う。
第13図は、絞りの後の固定レンズ及び変倍部
中の固定レンズを有さない例で、変倍部Zは正の
バリエータ4gと負のコンペンセータ5gから成
る。バリエータ4gとコンペンセータ5gを一体
に移動することでフオーカシングを行う。
中の固定レンズを有さない例で、変倍部Zは正の
バリエータ4gと負のコンペンセータ5gから成
る。バリエータ4gとコンペンセータ5gを一体
に移動することでフオーカシングを行う。
第14図は絞りの後の固定レンズを有さない例
である。変倍部Zは正のコンペンセータ4h、負
のバリエータ5h、正の固定レンズ6から成り、
これらを一体に位置調整することでフオーカシン
グを行う。
である。変倍部Zは正のコンペンセータ4h、負
のバリエータ5h、正の固定レンズ6から成り、
これらを一体に位置調整することでフオーカシン
グを行う。
一般に可動レンズを移動して変倍を行うレンズ
系にあつては、可動レンズに対して、一定の位置
に物点を提供するため、それ以前にフオーカシン
グレンズを配するが、眼底カメラの光学系の場
合、この様な配置が光学系を大型化すると共に収
差補正を難しくする処、本発明は前置フオーカシ
ングレンズを除去し得たから装置の小型化はもと
より収差補正を容易にし得る効果がある。更に本
発明によれば、屈折異常の被検眼に対し被検眼眼
底からの光束につき変倍光学系をアフオーカル光
束として射出させるようフオーカシングが行なわ
れるため、フオーカシング量が倍率によつて変化
するということが無くフオーカシング量は倍率に
よらず一定となり、任意の倍率(例えば高倍)で
フオーカシングを行なつた場合異なる倍率(例え
ば低倍)へ変倍しても結像状態は保証されてお
り、変倍に応じて再度フオーカシングする調整が
不要となる。
系にあつては、可動レンズに対して、一定の位置
に物点を提供するため、それ以前にフオーカシン
グレンズを配するが、眼底カメラの光学系の場
合、この様な配置が光学系を大型化すると共に収
差補正を難しくする処、本発明は前置フオーカシ
ングレンズを除去し得たから装置の小型化はもと
より収差補正を容易にし得る効果がある。更に本
発明によれば、屈折異常の被検眼に対し被検眼眼
底からの光束につき変倍光学系をアフオーカル光
束として射出させるようフオーカシングが行なわ
れるため、フオーカシング量が倍率によつて変化
するということが無くフオーカシング量は倍率に
よらず一定となり、任意の倍率(例えば高倍)で
フオーカシングを行なつた場合異なる倍率(例え
ば低倍)へ変倍しても結像状態は保証されてお
り、変倍に応じて再度フオーカシングする調整が
不要となる。
第1図は本発明の実施例を示す光学断面図で、
第2図と第3図はズーミング作用を説明するため
の要部断面図であり、第4図から第6図まではフ
オーカシング作用を説明するための要部断面図で
ある。第7図から第14図までは夫々、別実施例
を示す要部断面図である。 図中、1は対物レンズ、mは孔あき鏡、2は撮
影絞り、3は前側固定レンズ、Zは変倍部、4は
コンペンセータ、5はバリエータ、6と6′は固
定レンズ、Rはリレーレンズ、Fはフイルム、4
a〜4hと5a〜5hは可動レンズである。
第2図と第3図はズーミング作用を説明するため
の要部断面図であり、第4図から第6図まではフ
オーカシング作用を説明するための要部断面図で
ある。第7図から第14図までは夫々、別実施例
を示す要部断面図である。 図中、1は対物レンズ、mは孔あき鏡、2は撮
影絞り、3は前側固定レンズ、Zは変倍部、4は
コンペンセータ、5はバリエータ、6と6′は固
定レンズ、Rはリレーレンズ、Fはフイルム、4
a〜4hと5a〜5hは可動レンズである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検眼に対向する対物光学系を介して被検眼
眼底を撮影する撮影系を具備する眼底カメラにお
いて、 前記撮影系は前記対物光学系の像側に順に配さ
れる撮影絞り、変倍光学系、固定結像光学系を備
え変倍に拘らず該固定結像光学系の焦点位置に眼
底像を結像するようにして、且つ屈折異常の被検
眼に対し眼底像結像位置の補正のために前記変倍
光学系の光軸上の位置を該変倍光学系が被検眼眼
底からの光束をアフオーカルな光束として前記固
定結像光学系へ向けて射出する様に調整する手段
を有することを特徴とする変倍眼底カメラ。 2 前記変倍光学系は変倍時に光軸上の位置を変
える可動レンズと変倍時に光軸上の位置を変えな
い固定レンズを備え、前記変倍光学系は屈折異常
の被検眼に対する眼底像結像位置の補正時に該可
動レンズ及び固定レンズの光軸上位置を一体的に
変える特許請求の範囲第1項記載の変倍眼底カメ
ラ。 3 前記可動レンズは変倍時に光軸方向に移動す
るバリエータとコンペンセータである特許請求の
範囲第2項記載の変倍眼底カメラ。 4 前記固定結像光学系はテレフオトタイプであ
る特許請求の範囲第1項記載の変倍眼底カメラ。 5 前記撮影系は前記撮影絞りと前記変倍光学系
の間に、縮小結像機能の固定レンズを備える特許
請求の範囲第1項記載の変倍眼底カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168089A JPS5869531A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 変倍眼底カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168089A JPS5869531A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 変倍眼底カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869531A JPS5869531A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6216093B2 true JPS6216093B2 (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=15861635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168089A Granted JPS5869531A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 変倍眼底カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869531A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1883354A2 (en) * | 2005-04-29 | 2008-02-06 | Novadaq Technologies Inc. | Choroid and retinal imaging and treatment system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54141096A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-01 | Canon Kk | Zoom eyeebottom camera |
| JPS54147684A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-19 | Tokyo Optical | Eyeground camera that power can be varied |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP56168089A patent/JPS5869531A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869531A (ja) | 1983-04-25 |
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