JPS62161Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62161Y2 JPS62161Y2 JP18861781U JP18861781U JPS62161Y2 JP S62161 Y2 JPS62161 Y2 JP S62161Y2 JP 18861781 U JP18861781 U JP 18861781U JP 18861781 U JP18861781 U JP 18861781U JP S62161 Y2 JPS62161 Y2 JP S62161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- drawer
- terminal
- groove
- cap portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はキヤツプと呼ばれる絞り加工をした部
分とこのキヤツプ部の端部より直角の方向にのび
た引出し部とが一体成形された電子部品用端子に
関する。
分とこのキヤツプ部の端部より直角の方向にのび
た引出し部とが一体成形された電子部品用端子に
関する。
従来この種の端子は、第1図に示すようにキヤ
ツプ部1にコア2と呼ばれる芯、例えば巻線抵抗
素子を圧入したり、または挿入してキヤツプ部1
に加工を施し、電子部品素子を形成している。
ツプ部1にコア2と呼ばれる芯、例えば巻線抵抗
素子を圧入したり、または挿入してキヤツプ部1
に加工を施し、電子部品素子を形成している。
この素子をセラミツクケース3に入れ、セメン
ト4などを充填したり塗装を施す場合、キヤツプ
部1とコア2との接合部分に含まれている気泡5
がキヤツプ部1と引出し部6とのアールを有する
連絡部7に溜り、セメント、塗料などを加熱焼付
したときに表面に出て来てピンホールの原因とな
る問題があつた。
ト4などを充填したり塗装を施す場合、キヤツプ
部1とコア2との接合部分に含まれている気泡5
がキヤツプ部1と引出し部6とのアールを有する
連絡部7に溜り、セメント、塗料などを加熱焼付
したときに表面に出て来てピンホールの原因とな
る問題があつた。
本考案は前記のような端子に発生する気泡を外
部に逃がし、ピンホールの発生を防ぐことができ
る電子部品用端子を提供することを目的とする。
部に逃がし、ピンホールの発生を防ぐことができ
る電子部品用端子を提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例について第2図〜第4図
を用いて説明する。なお従来例と同一のものは同
一の番号を付している。
を用いて説明する。なお従来例と同一のものは同
一の番号を付している。
第2図は本考案の一実施例の端子を示す斜視
図、第3図はそのA−A′断面図である。図にお
いて、1は絞り加工により形成されるキヤツプ
部、6はこのキヤツプ部1の端部より直角方向に
のびた引出し部であり、このキヤツプ部1と引出
し部6とが一体形成されて端子を形成している。
8はこのキヤツプ部1と引出し部6とのアールを
有する連絡部7に形成された溝で、この溝8はキ
ヤツプ部1内より引出し部6の方向に形成されて
いる。
図、第3図はそのA−A′断面図である。図にお
いて、1は絞り加工により形成されるキヤツプ
部、6はこのキヤツプ部1の端部より直角方向に
のびた引出し部であり、このキヤツプ部1と引出
し部6とが一体形成されて端子を形成している。
8はこのキヤツプ部1と引出し部6とのアールを
有する連絡部7に形成された溝で、この溝8はキ
ヤツプ部1内より引出し部6の方向に形成されて
いる。
第4図にこの端子を用いて製造した電子部品を
示す。この端子には溝8が形成されているので、
この溝8を通して気泡5を外部へ追い出すことが
できる。
示す。この端子には溝8が形成されているので、
この溝8を通して気泡5を外部へ追い出すことが
できる。
以上のように本考案の電子部品用端子は、キヤ
ツプ部と引出し部との連絡部にキヤツプ内より引
出し部の方向に溝を形成して構成したので、キヤ
ツプ部とコアとの接合部分に含まれる気泡は、キ
ヤツプ部と引出し部との連絡部に溜まることな
く、溝を通して気泡を外部へ追い出すことがで
き、気泡による外部ピンホール発生という問題を
解決でき、従来、脱泡のために行つてきた振動工
程を省略することができるなど優れた効果を有す
るものであり、その実用的価値は高い。
ツプ部と引出し部との連絡部にキヤツプ内より引
出し部の方向に溝を形成して構成したので、キヤ
ツプ部とコアとの接合部分に含まれる気泡は、キ
ヤツプ部と引出し部との連絡部に溜まることな
く、溝を通して気泡を外部へ追い出すことがで
き、気泡による外部ピンホール発生という問題を
解決でき、従来、脱泡のために行つてきた振動工
程を省略することができるなど優れた効果を有す
るものであり、その実用的価値は高い。
第1図は従来の端子を用いた電子部品の断面
図、第2図は本考案における一実施例の電子部品
用端子を示す斜視図、第3図は第2図のA−
A′断面図、第4図は同実施例の端子を用いた電
子部品の断面図である。 1……キヤツプ部、6……引出し部、7……連
絡部、8……溝。
図、第2図は本考案における一実施例の電子部品
用端子を示す斜視図、第3図は第2図のA−
A′断面図、第4図は同実施例の端子を用いた電
子部品の断面図である。 1……キヤツプ部、6……引出し部、7……連
絡部、8……溝。
Claims (1)
- キヤツプ部とこのキヤツプ部の端部より直角方
向にのびた引出し部とが一体成形され、前記キヤ
ツプ部と引出し部との連絡部に前記キヤツプ部内
より前記引出し部の方向に形成された溝を有して
なる電子部品用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18861781U JPS5892701U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電子部品用端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18861781U JPS5892701U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電子部品用端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892701U JPS5892701U (ja) | 1983-06-23 |
| JPS62161Y2 true JPS62161Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=29992325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18861781U Granted JPS5892701U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電子部品用端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892701U (ja) |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP18861781U patent/JPS5892701U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892701U (ja) | 1983-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5827933U (ja) | チツプ状電子部品 | |
| JPS58111915U (ja) | 積層セラミツクコンデンサ | |
| JPS6172839U (ja) | ||
| JPH0615437Y2 (ja) | コネクタ用セラミック成形体 | |
| JPS62103237U (ja) | ||
| JPS59143035U (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| JPS61112635U (ja) | ||
| JPS5844777U (ja) | 絶縁封止電子回路装置 | |
| JPS6188226U (ja) | ||
| JPS6113921U (ja) | チツプ形コンデンサ | |
| JPS6166901U (ja) | ||
| JPS6314450Y2 (ja) | ||
| JPH0456320U (ja) | ||
| JPH0249119U (ja) | ||
| JPS62163919U (ja) | ||
| JPS62128622U (ja) | ||
| JPS5897828U (ja) | コンデンサ用端子金具 | |
| JPS583618U (ja) | クシ形フイルタ | |
| JPS59190087U (ja) | インシユレ−タ− | |
| JPS62134225U (ja) | ||
| JPH0455175U (ja) | ||
| JPS5969470U (ja) | チツプ型ヒユ−ズ | |
| JPS6282724U (ja) | ||
| JPS6268226U (ja) | ||
| JPS6320402U (ja) |