JPS621630Y2 - - Google Patents

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JPS621630Y2
JPS621630Y2 JP1980140860U JP14086080U JPS621630Y2 JP S621630 Y2 JPS621630 Y2 JP S621630Y2 JP 1980140860 U JP1980140860 U JP 1980140860U JP 14086080 U JP14086080 U JP 14086080U JP S621630 Y2 JPS621630 Y2 JP S621630Y2
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JP
Japan
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ventilation fan
circuit
water heater
setting
current
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JP1980140860U
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JPS5762816U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はガス湯沸器の換気扇連動スイツチに
関するものである。
従来より一般に使用されている換気扇連動スイ
ツチは、湯沸器使用時に換気扇を起動回転させ、
使用中止時には換気扇を停止させ、かつ湯沸器使
用時に換気扇故障等により換気扇が回転しない場
合は警報ブザーを鳴らし、また、湯沸器の火炎の
立消え安全回路との結合により湯沸器の燃焼を直
ちに停止させ湯沸器の継続使用による酸欠事故等
を防止する安全措置が採られているが、換気扇の
回転を検知するのにその消費電流を検出する方式
のものにおいて、検出した電流の大きさ、即ち換
気扇の回転状態の判定基準となる設定レベルが一
定値に固定されているため、換気扇の回転が
「強」「弱」に切換えできる場合、「弱」の時は風
量不足であるにもかかわらず湯沸器の継続使用が
でき、警報も発しないという不具合が生じ甚だ危
険であつた。これを防止するため設定レベルを予
め高くしておくと換気扇の消費電流にはばらつき
があり、その電流値もまちまちであるため全ての
換気扇に対応することは困難であつた。
この考案はこのような従来の不具合を解消する
ために、湯沸器の使用時に換気扇が「弱」で回転
しているか、停止している時は警報を発する等の
安全措置を行い、換気扇が「強」で回転している
時は警報を発しないように湯沸器及び換気扇の取
付け現場において設定レベルを調節できるように
して安全性を高めたものである。
その要旨とするところは、換気扇5の取付け現
場における換気扇5の消費電流を電流検出回路6
により検出し、この検出した電流を設定レベルを
自由に調節できる設定器8で予め設定された設定
レベルと比較回路7で比較し、該比較回路7から
の出力信号に基づいて制御回路3から警報回路9
等へ安全措置を行う旨の信号を出すようになし、
湯沸器の使用に連動して換気扇駆動用接点4が閉
じられ換気扇5へ電流が流れた時、換気扇5が
「弱」で回転しているか、又は、停止している時
は制御回路3から警報回路9等へ安全措置を行う
旨の信号を出し、「強」で回転している時は該信
号を出さないように前記設定器8の設定レベルを
設定可能としたものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
図示した実施例は換気扇の回転を「強」「弱」
に切換えうるものを例示し、1は湯沸器内に設け
られた換気扇始動用接点で、湯沸器を使用すると
該接点1が閉じその信号が連動回路2に入り制御
回路3へと伝達される。また、連動回路2により
換気扇電源回路に介装した換気扇駆動用接点4が
閉じ換気扇5に電流が流れ換気扇5は回転する。
一方、電流検出回路6により換気扇5に流れる電
流が検出され、この検出電流が比較回路7に入り
設定レベルを自由に調節できる設定器8で予め設
定された設定レベルと比較され、その出力信号が
制御回路3に入りYES信号ならば警報回路9は
動作せずそのまま湯沸器の使用を続けることにな
る。また、換気扇5の操作スイツチSがOFFに
なつている場合(Oの切換え位置)に湯沸器を使
用すると前述のように動作は進むのであるが電流
検出回路6からの出力が出ないため比較回路7か
らの信号はNOとなり制御回路3で警報回路9へ
信号を出し該警報回路9が動作し警報を発する。
また、湯沸器の火炎の立消え安全器と結合してい
るものでは該立消え安全器結合回路10が動作し
て湯沸器の燃焼を中止するものである。
しかして、従来のものには設定器8がなく検出
電流の大きさ、即ち換気扇の回転状態の判定基準
となる設定レベルが一定値に固定されているた
め、換気扇操作スイツチSが前述のようにOFF
の場合は湯沸器の使用を中止させることができる
が、「弱」の場合は取付け状態によつては電流検
出回路6で検出される電流値により比較回路7か
らYES信号が出てしまうことがあり、このとき
は「弱」で風量が不足するにもかかわらず湯沸器
が継続使用できるという不具合が生ずる。これを
防止するためには比較回路7で設定レベルを予め
高くしておくとよいが、換気扇の消費電力は換気
扇の種類及び設置場所等によりまちまちであるた
めその「強」「弱」位置の電流値もばらつきがあ
り、すべての換気扇に対応させることはむずかし
い。そこで、検出電流の判定基準となる設定レベ
ルを設定器8で例えば可変抵抗、可変コンデンサ
ー等を用いてその値を連続的に調整するか、又は
複数の抵抗、コンデンサー等を切換えてその値を
段階的に調整して自由に変換調整できるようにな
した。かくして、取付け現場において湯沸器、換
気扇5、換気扇始動用接点1を所定の手段で取付
け、結線工事終了後、換気扇5の操作スイツチS
を「弱」の切換え位置(Lの切換え位置)にし湯
沸器を使用しながら警報の出るまで設定器8で検
出電流の設定レベルを上げる。次に換気扇5の操
作スイツチSを「強」の切換え位置(Hの切換え
位置)にし、湯沸器を使用して警報の鳴らないの
を確認する。その時点で警報が出れば再度設定器
8により同様に検出電流の設定レベルを下げて警
報の出ないようにする。さらに、換気扇操作スイ
ツチSを「弱」の切換え位置にして湯沸器を使用
し警報が出ることを確認する。このような設定動
作を繰返して使用換気扇に合うように設定レベル
を設定器8により設定するものである。また、図
中、4′は換気扇手動用スイツチ、11は直流電
源回路、EはAC100V電源である。
この考案は以上説明したように、換気扇に流れ
る電流を検出しこの検出電流の判定基準となる設
定レベルを設定器で取付け現場において調節可能
としたので、換気扇が「弱」で回転する場合の消
費電流と「強」で回転する場合の消費電流の差を
明確に区別することができる。これに対して従来
のものでは設定レベルが一定値に固定されている
ために換気扇が「強」又は「弱」で回転する時の
消費電流の差を検出することが時に不正確となつ
て、換気扇の操作スイツチが「弱」の切換え位置
における少量の風量になつても湯沸器の使用がで
きてしまい、甚だ危険な状態が生じるという不具
合があつたが、この考案では取付け現場での設定
レベルの設定により換気扇操作スイツチが「弱」
の切換え位置の場合に湯沸器を使用すると、警報
を出す等の安全措置がとられ、湯沸器の使用を停
止させ継続使用による酸欠事故等を確実に防止す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。 1……換気扇始動用接点、2……連動回路、3
……制御回路、4……換気扇駆動用接点、4′…
…換気扇手動用スイツチ、5……換気扇、6……
電流検出回路、7……比較回路、8……設定器、
9……警報回路、S……換気扇操作スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転を「強」「弱」に変換できる換気扇5と、
    該換気扇5を湯沸器の使用に連動するように換気
    扇電源回路に介装した換気扇駆動用接点4と、換
    気扇電源回路に流れる電流を検出する電流検出回
    路6と、設定レベルを自由に調節できる設定器8
    と、電流検出回路6で検知した電流と設定器8で
    予め設定された設定レベルとを比較する比較回路
    7と、該比較回路7からの出力信号に基づいて警
    報回路9等へ安全措置を行う旨の信号を出す制御
    回路3とから成り、前記換気扇駆動用接点4が
    ONした状態で前記換気扇が「弱」で回転してい
    るか、停止している時は制御回路3から警報回路
    9等へ安全措置を行う旨の信号を出し、「強」で
    回転している時は該信号を出さないように、前記
    設定器8の設定レベルを設定可能としたことを特
    徴とする換気扇連動スイツチ。
JP1980140860U 1980-10-02 1980-10-02 Expired JPS621630Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980140860U JPS621630Y2 (ja) 1980-10-02 1980-10-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980140860U JPS621630Y2 (ja) 1980-10-02 1980-10-02

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Publication Number Publication Date
JPS5762816U JPS5762816U (ja) 1982-04-14
JPS621630Y2 true JPS621630Y2 (ja) 1987-01-14

Family

ID=29500741

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JP1980140860U Expired JPS621630Y2 (ja) 1980-10-02 1980-10-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3783990B2 (ja) * 1998-04-13 2006-06-07 大阪瓦斯株式会社 換気扇の連動用制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51122934A (en) * 1975-04-18 1976-10-27 Matsushita Seiko Co Ltd Ventilator
JPS5926853B2 (ja) * 1977-08-19 1984-07-02 松下電器産業株式会社 ガス器具用換気扇連動装置

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JPS5762816U (ja) 1982-04-14

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