JPS6216312Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216312Y2 JPS6216312Y2 JP13226382U JP13226382U JPS6216312Y2 JP S6216312 Y2 JPS6216312 Y2 JP S6216312Y2 JP 13226382 U JP13226382 U JP 13226382U JP 13226382 U JP13226382 U JP 13226382U JP S6216312 Y2 JPS6216312 Y2 JP S6216312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- film
- circular blade
- guide
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゴム、合成樹脂等の弾性材からなる長
尺の被切断物をその長さ方向に沿つて切断する装
置に関する。
尺の被切断物をその長さ方向に沿つて切断する装
置に関する。
従来この種切断装置として第1図に示すように
剃刃状のカツターAで押切りするもの、又は第2
図に示すように2枚の積極回転する回転刃B,B
の間に被切断物を供給して切断するもの等があ
る。
剃刃状のカツターAで押切りするもの、又は第2
図に示すように2枚の積極回転する回転刃B,B
の間に被切断物を供給して切断するもの等があ
る。
しかし第1図に示すものは、正確な切断を行い
得るが、その切断作業が間歇的で、作業能率の面
で劣り、又第2図に示すものは、連続的な切断で
あるため作業能率の面では優れるが、被切断物が
ゴム等の弾性材であるとき両回転刃B,Bの回転
によつて引込まれつゝ切断されるため常に被切断
物はその切断方向に引張り力を受け、変形して状
態で切断されるため正確な切断が行われない。
得るが、その切断作業が間歇的で、作業能率の面
で劣り、又第2図に示すものは、連続的な切断で
あるため作業能率の面では優れるが、被切断物が
ゴム等の弾性材であるとき両回転刃B,Bの回転
によつて引込まれつゝ切断されるため常に被切断
物はその切断方向に引張り力を受け、変形して状
態で切断されるため正確な切断が行われない。
又特に図示しないが、被切断物を上下1対のベ
ルト間に挾持した状態で円形刃に送り込みつつ被
切断物を切断するものとしては例えば特開昭51−
123983号公報に開示されるものがある。しかしこ
のものも被切断物がゴム等の弾性材であるとき、
切断直前に於いて挾持力を受け被切断物が押圧変
形し、この状態で切断が行われるため正確な切断
を行い得られない。
ルト間に挾持した状態で円形刃に送り込みつつ被
切断物を切断するものとしては例えば特開昭51−
123983号公報に開示されるものがある。しかしこ
のものも被切断物がゴム等の弾性材であるとき、
切断直前に於いて挾持力を受け被切断物が押圧変
形し、この状態で切断が行われるため正確な切断
を行い得られない。
本考案はかゝる不都合のない弾性材からなる長
尺物の切断装置を得ることをその目的とするもの
で、回転ロール1と円形刃2との間にゴム等の弾
性材からなる長尺の被切断物を送り込んでその長
さ方向に沿つて切断するものに於いて、回転ロー
ル1の側面に回転ロール1の回転方向に沿つて走
行するバツクアツプフイルム3を沿わせ、該バツ
クアツプフイルム3とその側面の円形刃2との上
部に、被切断物を上方から下方に向つてガイドす
るガイド4を設け、該ガイド4で円形刃2とバツ
クアツプフイルム3との間に被切断物を供給し、
該被切断物をバツクアツプフイルム3に従つて移
送すると共に、該被切断物に押されて円形刃2を
回転させるようにしたとを特徴とする。
尺物の切断装置を得ることをその目的とするもの
で、回転ロール1と円形刃2との間にゴム等の弾
性材からなる長尺の被切断物を送り込んでその長
さ方向に沿つて切断するものに於いて、回転ロー
ル1の側面に回転ロール1の回転方向に沿つて走
行するバツクアツプフイルム3を沿わせ、該バツ
クアツプフイルム3とその側面の円形刃2との上
部に、被切断物を上方から下方に向つてガイドす
るガイド4を設け、該ガイド4で円形刃2とバツ
クアツプフイルム3との間に被切断物を供給し、
該被切断物をバツクアツプフイルム3に従つて移
送すると共に、該被切断物に押されて円形刃2を
回転させるようにしたとを特徴とする。
第3図並びに第4図は、ゴム等の弾性材からな
る帯状の長尺の成形品aの中央を長さ方向に沿つ
て切断分離することでワイパーブレードを得る場
合の実施例を示す。
る帯状の長尺の成形品aの中央を長さ方向に沿つ
て切断分離することでワイパーブレードを得る場
合の実施例を示す。
これを説明すると、機台5上に円形刃2と回転
ロール1とを水平軸2a,1aを中心に回転自在
に且つ相対向させて設け、更に前記バツクアツプ
フイルム3の供給用ロール6と巻取用ロール7と
を設け、該供給用ロール6から供給されるバツク
アツプフイルム3を回転ロール1の表面を介して
巻取用ロール7に巻取らせるように張設する。
ロール1とを水平軸2a,1aを中心に回転自在
に且つ相対向させて設け、更に前記バツクアツプ
フイルム3の供給用ロール6と巻取用ロール7と
を設け、該供給用ロール6から供給されるバツク
アツプフイルム3を回転ロール1の表面を介して
巻取用ロール7に巻取らせるように張設する。
又回転ロール1と円形刃2との対向位置上部に
ガイド4を設け、該ガイド4で円形刃2の直前位
置まで被切断物aを案内しつゝ自重で落下供給す
るごとくした、このガイド4は被切断物aの横断
面形状と相似の断面形状の案内面4aを設けた筒
体4bで構成した。
ガイド4を設け、該ガイド4で円形刃2の直前位
置まで被切断物aを案内しつゝ自重で落下供給す
るごとくした、このガイド4は被切断物aの横断
面形状と相似の断面形状の案内面4aを設けた筒
体4bで構成した。
尚図面で8は回転ロール1を駆動するモータ、
9は巻取用ロール7を駆動するモータを示し、両
モータ8,9によつて回転ロール1の周速にバツ
クアツプフイルム3の移行速度を同期させる。
9は巻取用ロール7を駆動するモータを示し、両
モータ8,9によつて回転ロール1の周速にバツ
クアツプフイルム3の移行速度を同期させる。
尚円形刃2の刃先角度は2゜〜45゜のものを使
用出来、ワイパーブレードを切断する場合には刃
先角度30゜外径30φの工具鋼からなる円形刃2を
使用して良好な切断を得た。
用出来、ワイパーブレードを切断する場合には刃
先角度30゜外径30φの工具鋼からなる円形刃2を
使用して良好な切断を得た。
本装置によるワイパーブレードの切断にあたつ
ては、円形刃2をあらかじめバツクアツプフイル
ム3の厚さの半分程度まで近づけておき、かくて
モータ8,9によつて回転ロール1を回転させる
と共にバツクアツプフイルム3をその周速に同期
させて走行させ、次にガイド4で案内しつゝ被切
断物aの切断個所を自重で回転ロール1に添うバ
ツクアツプフイルム3と円形刃2との間に、正し
く案内しつゝ供給する。
ては、円形刃2をあらかじめバツクアツプフイル
ム3の厚さの半分程度まで近づけておき、かくて
モータ8,9によつて回転ロール1を回転させる
と共にバツクアツプフイルム3をその周速に同期
させて走行させ、次にガイド4で案内しつゝ被切
断物aの切断個所を自重で回転ロール1に添うバ
ツクアツプフイルム3と円形刃2との間に、正し
く案内しつゝ供給する。
かくするときは、円形刃2は、被切断物aに押
されて回転しながらこれを押切る。この間バツク
アツプフイルム3も巻取ロール7の回転によつて
必要長さ送り出され、被切断物aは該バツクアツ
プフイルム3の移動にともなつて移送するもの
で、切断時に被切断物aにこれを歪形させる外力
はまつたくかゝらない。
されて回転しながらこれを押切る。この間バツク
アツプフイルム3も巻取ロール7の回転によつて
必要長さ送り出され、被切断物aは該バツクアツ
プフイルム3の移動にともなつて移送するもの
で、切断時に被切断物aにこれを歪形させる外力
はまつたくかゝらない。
このように本考案によるときは、回転ロールの
側面に回転ロールの回転方向に沿つて移動するバ
ツクアツプフイルムを沿わせ、該バツクアツプフ
イルムとその側面の円形刃との上部に、上方から
下方に向つて被切断物をガイドするガイドを設
け、該ガイドで円形刃2とバツクアツプフイルム
3との間に被切断物を供給するようにしたので、
被切断物は該ガイドによつて正しく、しかも該ガ
イドを出た後自重で垂直状態を保つた状態で円形
刃に送り込まれ、しかも該円形刃によつて切断す
るとき、被切断物は、バツクアツプフイルムの側
面に接触した状態で下方に送られるのみで、これ
に無用の外力がかゝらず、しかも円形刃は被切断
物がバツクアツプフイルムに対しスリツプ等して
その移送速度が変化することがあつても円形刃と
被切断物との間に相対移動速度の差を生せずほゞ
同一速度となるため円形刃の回転によつて被切断
物が引張られて変形した状態で切断される等のこ
ともなく、これらによつて変形し易いゴム材等の
弾性材からなる被切断物を精度の高いしかも作業
性の良い切断が行われ、バツクアツプフイルムを
軟質のもので形成すれば、これによつて円形刃を
保護出来るの効果がある。
側面に回転ロールの回転方向に沿つて移動するバ
ツクアツプフイルムを沿わせ、該バツクアツプフ
イルムとその側面の円形刃との上部に、上方から
下方に向つて被切断物をガイドするガイドを設
け、該ガイドで円形刃2とバツクアツプフイルム
3との間に被切断物を供給するようにしたので、
被切断物は該ガイドによつて正しく、しかも該ガ
イドを出た後自重で垂直状態を保つた状態で円形
刃に送り込まれ、しかも該円形刃によつて切断す
るとき、被切断物は、バツクアツプフイルムの側
面に接触した状態で下方に送られるのみで、これ
に無用の外力がかゝらず、しかも円形刃は被切断
物がバツクアツプフイルムに対しスリツプ等して
その移送速度が変化することがあつても円形刃と
被切断物との間に相対移動速度の差を生せずほゞ
同一速度となるため円形刃の回転によつて被切断
物が引張られて変形した状態で切断される等のこ
ともなく、これらによつて変形し易いゴム材等の
弾性材からなる被切断物を精度の高いしかも作業
性の良い切断が行われ、バツクアツプフイルムを
軟質のもので形成すれば、これによつて円形刃を
保護出来るの効果がある。
第1図並びに第2図は従来例装置の斜面図、第
3図は本考案装置の斜面図、第4図はその−
線截断面図である。 1……回転ロール、2……円形刃、3……バツ
クアツプフイルム、4……ガイド、4a……案内
面、4b……筒体。
3図は本考案装置の斜面図、第4図はその−
線截断面図である。 1……回転ロール、2……円形刃、3……バツ
クアツプフイルム、4……ガイド、4a……案内
面、4b……筒体。
Claims (1)
- 回転ロール1と円形刃2との間にゴム等の弾性
材からなる長尺の被切断物を送り込んでその長さ
方向に沿つて切断するものに於いて、回転ロール
1の側面に回転ロール1の回転方向に沿つて走行
するバツクアツプフイルム3を沿わせ、該バツク
アツプフイルム3とその側面の円形刃2との上部
に、被切断物を上方から下方に向つてガイドする
ガイド4を設け、該ガイド4で円形刃2とバツク
アツプフイルム3との間に被切断物を供給し、該
被切断物をバツクアツプフイルム3に従つて移送
すると共に、該被切断物に押されて円形刃2を回
転させるようにしたことを特徴とするゴム等の弾
性材からなる長尺物の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13226382U JPS5893497U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ゴム等の弾性材からなる長尺物の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13226382U JPS5893497U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ゴム等の弾性材からなる長尺物の切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893497U JPS5893497U (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6216312Y2 true JPS6216312Y2 (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=29925800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13226382U Granted JPS5893497U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ゴム等の弾性材からなる長尺物の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893497U (ja) |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP13226382U patent/JPS5893497U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5893497U (ja) | 1983-06-24 |
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