JPS6216413Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6216413Y2 JPS6216413Y2 JP1982168105U JP16810582U JPS6216413Y2 JP S6216413 Y2 JPS6216413 Y2 JP S6216413Y2 JP 1982168105 U JP1982168105 U JP 1982168105U JP 16810582 U JP16810582 U JP 16810582U JP S6216413 Y2 JPS6216413 Y2 JP S6216413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bushing
- roller
- hole
- fixed
- sealing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/74—Sealings of sliding-contact bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、高熱にさらされ重荷重を受ける環
境下にて冷却降水を浴びて連続運転するチエンに
係り、特に走行ローラ部分の防水構造に関する。
境下にて冷却降水を浴びて連続運転するチエンに
係り、特に走行ローラ部分の防水構造に関する。
降水重荷重の環境下にて連続運転する従来のチ
エンは、第3図に示すように走行ローラ1の中心
を回転自在に貫通するブシユ2の両端に内リンク
プレート3を固着する。ブシユ2の中心にはピン
4を回転自在に貫通し、ピン4の両端には内リン
クプレート3の外側に位置する外リンクプレート
5を固着する。ピン4の中心部には給油穴6を穿
設し、給油穴6の入口にグリスニツプル7を設け
る。またピン4の中程には給油穴6に交叉する分
配孔8を貫通して設ける。ブシユ2には分配孔8
に臨む連通孔9を貫通して設ける。ニツプル7を
介して給油穴6に潤滑剤を注入すると、潤滑剤が
分配孔8と連通孔9を通つてローラ1とブシユ2
との間に侵入して、摺接面を潤滑するようになつ
ているものである。
エンは、第3図に示すように走行ローラ1の中心
を回転自在に貫通するブシユ2の両端に内リンク
プレート3を固着する。ブシユ2の中心にはピン
4を回転自在に貫通し、ピン4の両端には内リン
クプレート3の外側に位置する外リンクプレート
5を固着する。ピン4の中心部には給油穴6を穿
設し、給油穴6の入口にグリスニツプル7を設け
る。またピン4の中程には給油穴6に交叉する分
配孔8を貫通して設ける。ブシユ2には分配孔8
に臨む連通孔9を貫通して設ける。ニツプル7を
介して給油穴6に潤滑剤を注入すると、潤滑剤が
分配孔8と連通孔9を通つてローラ1とブシユ2
との間に侵入して、摺接面を潤滑するようになつ
ているものである。
しかし、高温に加熱されたチエンに冷却水を噴
射するような環境下にあつては、冷却水がローラ
1と内リンクプレート3との間隙から、ローラ1
とブシユ2との間隙へと侵入して、潤滑剤を洗い
流すので、転動するローラ1がブシユ2の外面を
摺動するときの潤滑能力を失い、高荷重下の摺動
摩擦を受けて激しく摩耗したり焼付いたりする欠
点があつた。
射するような環境下にあつては、冷却水がローラ
1と内リンクプレート3との間隙から、ローラ1
とブシユ2との間隙へと侵入して、潤滑剤を洗い
流すので、転動するローラ1がブシユ2の外面を
摺動するときの潤滑能力を失い、高荷重下の摺動
摩擦を受けて激しく摩耗したり焼付いたりする欠
点があつた。
本考案は上記の如き従来のチエンの欠点を解消
し、ローラ部分への水の侵入を阻止し、かつ潤滑
剤をローラの摺動部に補給する寿命の長いチエン
を提供することを目的とする。
し、ローラ部分への水の侵入を阻止し、かつ潤滑
剤をローラの摺動部に補給する寿命の長いチエン
を提供することを目的とする。
この考案の要点は、ローラのブシユ貫通孔の両
口をラビリンスシール構造とし、摺動部への水の
侵入と摺動部からの潤滑剤の漏洩とを阻止するよ
うにするとともにローラと内リンクとの摺接を規
制することである。
口をラビリンスシール構造とし、摺動部への水の
侵入と摺動部からの潤滑剤の漏洩とを阻止するよ
うにするとともにローラと内リンクとの摺接を規
制することである。
この考案の構成を実施例の図に基づいて説明す
る。
る。
第4図は本考案の一実施例を示す断面図で、従
来と共通する部材は第3図と同じ符号を用い、そ
の説明を省略する。第4図において、内リンクプ
レート3の間には、ブシユ2の外周との間に潤滑
剤の導入可能な程度の間隙10を以つて、ローラ
側ブシユ11を回転自在に外嵌する。このローラ
側ブシユ11の外周には、一双の内リンク3の間
にて回転自在に走行ローラ12を固着し、走行ロ
ーラ12の巾よりもローラ側ブシユ11の長さを
小さくしておく。また内側シール板14は、ロー
ラ側ブシユ11の端面に対向し、走行ローラ12
に回転自在に内嵌してブシユ2の外周に固着する
のである。
来と共通する部材は第3図と同じ符号を用い、そ
の説明を省略する。第4図において、内リンクプ
レート3の間には、ブシユ2の外周との間に潤滑
剤の導入可能な程度の間隙10を以つて、ローラ
側ブシユ11を回転自在に外嵌する。このローラ
側ブシユ11の外周には、一双の内リンク3の間
にて回転自在に走行ローラ12を固着し、走行ロ
ーラ12の巾よりもローラ側ブシユ11の長さを
小さくしておく。また内側シール板14は、ロー
ラ側ブシユ11の端面に対向し、走行ローラ12
に回転自在に内嵌してブシユ2の外周に固着する
のである。
前記構成の作用を説明する。
シール板13,14は走行ローラ12のブシユ
孔の内外を回転自在に遮断する。すなわちシール
板13は走行ローラ12内部に潤滑剤の溜まりを
形成するとともに、冷却水が外部から侵入するの
を阻止する。シール板14ハ、ブシユ2とローラ
側ブシユ11との間隙が、ブシユ2とシール板1
3との間隙に短絡するのを阻止して潤滑剤の漏洩
を規制し、シール板13と潤滑摺接して走行ロー
ラ12の片寄り回転を規制して、内リンク3と走
行ローラ12との接触を阻止する。かくして走行
ローラ12がチエンと接する部分はすべて潤滑剤
を介して円滑に回転を続けて、摩耗、焼付を解消
する。
孔の内外を回転自在に遮断する。すなわちシール
板13は走行ローラ12内部に潤滑剤の溜まりを
形成するとともに、冷却水が外部から侵入するの
を阻止する。シール板14ハ、ブシユ2とローラ
側ブシユ11との間隙が、ブシユ2とシール板1
3との間隙に短絡するのを阻止して潤滑剤の漏洩
を規制し、シール板13と潤滑摺接して走行ロー
ラ12の片寄り回転を規制して、内リンク3と走
行ローラ12との接触を阻止する。かくして走行
ローラ12がチエンと接する部分はすべて潤滑剤
を介して円滑に回転を続けて、摩耗、焼付を解消
する。
以上説明したようにこの考案は、チエンの走行
ローラのブシユ孔の外端部にシール板を重ねて設
けたことにより、ブシユ孔の内外を遮断して潤滑
剤の漏洩を阻止すると共に水の侵入を阻止して、
走行ローラを潤滑剤を回して回転させ摩耗、焼付
を解消したから、降水重荷重下においても円滑に
走行し寿命の長いチエンが得られた。
ローラのブシユ孔の外端部にシール板を重ねて設
けたことにより、ブシユ孔の内外を遮断して潤滑
剤の漏洩を阻止すると共に水の侵入を阻止して、
走行ローラを潤滑剤を回して回転させ摩耗、焼付
を解消したから、降水重荷重下においても円滑に
走行し寿命の長いチエンが得られた。
第1図はチエンの正面図、第2図は側面図、第
3図は従来のチエンの断面図、第4図は本考案の
一実施例を示す断面図である。 2:ブシユ、3:内リンクプレート、4:ピ
ン、5:外リンクプレート、6:給油孔、8:分
配孔、9:連通孔、11:ローラ側ブシユ、1
2:走行ローラ、13:外側シール板、14:内
側シール板。
3図は従来のチエンの断面図、第4図は本考案の
一実施例を示す断面図である。 2:ブシユ、3:内リンクプレート、4:ピ
ン、5:外リンクプレート、6:給油孔、8:分
配孔、9:連通孔、11:ローラ側ブシユ、1
2:走行ローラ、13:外側シール板、14:内
側シール板。
Claims (1)
- 連通孔を軸心と直交して貫設したブシユの両端
に一対の内リンクプレートを固着し、ブシユの中
心を貫通するピンの両端に一対の外リンクプレー
トを固着し、ピンの中心に穿設した給油穴に前記
連通孔に臨む分配孔を交叉して設け、高温下にて
重荷重を受けるブシユドローラ型コンベヤチエン
において、前記ブシユには走行ローラの両端に固
着した外側シール板と走行ローラの中心に固着し
たローラ側ブシユとを回転自在に外嵌し、この外
側シール板とローラ側ブシユの端との間に間隙を
介して内装する内側シール板をブシユに固着した
ことを特徴とする防水型チエン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16810582U JPS5974909U (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 防水型チエン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16810582U JPS5974909U (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 防水型チエン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974909U JPS5974909U (ja) | 1984-05-21 |
| JPS6216413Y2 true JPS6216413Y2 (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=30367592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16810582U Granted JPS5974909U (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 防水型チエン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974909U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452174Y2 (ja) * | 1986-08-04 | 1992-12-08 | ||
| JP5637871B2 (ja) * | 2011-01-13 | 2014-12-10 | 株式会社椿本チエイン | コンベヤチェーン |
| JP5518008B2 (ja) * | 2011-07-29 | 2014-06-11 | 株式会社椿本チエイン | コンベヤチェーン |
| JP6216807B2 (ja) * | 2016-01-06 | 2017-10-18 | 株式会社椿本チエイン | ローラチェーン |
| DE102017010396A1 (de) * | 2017-11-09 | 2019-05-09 | Heuft Systemtechnik Gmbh | Gliederkette für Gliederkettenförderer mit Zweikomponentenrolle |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2275244A (en) * | 1938-05-25 | 1942-03-03 | Palmer Bee Co | Steel mill conveyer |
| US4101180A (en) * | 1977-06-13 | 1978-07-18 | Rexnord Inc. | Roller assembly |
| JPS5537525U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | ||
| JPS5550008U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-04-01 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP16810582U patent/JPS5974909U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5974909U (ja) | 1984-05-21 |
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